東方アルカナクエストBRP版・白樺平原開拓事業・間奏曲2から第4話【TRPGリプレイ】

エミリオ(ハウスルール投函者)
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登録日:2023/05/03 00:21最終更新日:2023/05/03 00:21

[メイン] ナズーリン(GM) : 東方アルカナクエスト・白樺平原開拓事業・間奏曲2

[メイン] ナズーリン(GM) : 建築作業本格スタート

[メイン] マクギャビン記者 : では自室で裂いた干し肉を噛みながら記事をタイプでパチパチ打っていますか

[メイン] リン・リュース : 領主の仕事するかと思いきや寝てます

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 見慣れない幻想郷の風景に感心してます

[メイン] 霖之助 : このまえ前主要国ほとんどの同盟主になったのに...>リン

[メイン] ナズーリン(GM) : そんな貴方達の所に、ナズーリンが朝食と、開拓作業の指示書を持ってやってくる

[メイン] ロバート・フィッシュマン : (実はリンがリーダーとして偉いのは知ってるが、そこまで国のトップとかそういう偉さではないと思ってる)

[メイン] ナズーリン(GM) : 「みんな、起きてるか?今日はこんがり焼いたブレッドとクラムチャウダーにグリーンサラダだぞ」

[メイン] マクギャビン記者 : 「ふふふ、我ながらシンプルで明晰な美文だ」

[メイン] マクギャビン記者 : 「ああ、今行く」

[メイン] ナズーリン(GM) : 「そして、今後の建築作業の指示書が届いている。みんなで見てくれ」

[メイン] リン・リュース : 「zzZ」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「魚はないのか・・・」しょんぼり

[メイン] マクギャビン記者 : 「内陸だからな。魚は貴重品だ」

[メイン] 霖之助 : 「zzz...zzz...」(朝にめちゃんこ弱い)

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「陸に上がってよぉ、そりゃサラダとか食えて最初はうれしいが、こう魚食ってない日が何日も続くと、懐かしくなるよなぁ・・・」

[メイン] マクギャビン記者 : 「じゃあ、貿易ルートから海魚を取り寄せてもらおう。干物くらいしか手に入らないだろうけどな……それと、開拓地近辺を探検したら、淡水魚が手に入るかもしれない。捜してみようぜ」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「はぁ・・・魚の小骨をかみ砕いてた時期が懐かしいぜ・・・」もぐ

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「干物なら家から持ってきたのが5枚くらいある。干物はいざってときに食えるからありがたいぜ」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「んで、開拓依頼だって?なんだってぇ?」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 見る

[メイン] リン・リュース :

[メイン] リン・リュース : 起きて見ます

[メイン] ロバート・フィッシュマン : リン寝てなかったっけ・・・w

[メイン] 霖之助 : こいつ...寝ながら...!?

[メイン] ナズーリン(GM) : ナズーリンが持ってきた建築仕様書は次の通りだった

[メイン] ナズーリン(GM) : …建築仕様書

[メイン] ナズーリン(GM) : 街や村、要塞などに必要な物はまずは、人が住んで活動するための拠点や仕事場となる建築物である。建築物は現在次の様なものがある

[メイン] ナズーリン(GM) : PLは、先ほどと同じくその土地の領主と仲良くなった場合、領内に土地を持つことができるようになる
領内に土地を買った場合、建築屋に直接頼んで、鍛冶屋や宿屋、兵舎に道具屋など色々な建築物を立てて、領民を呼び込み、拠点を発展させることができる

各施設の特徴については以下の通り

1:鍛冶屋      建築費用:2500GD

鍛冶屋は領民や、戦士団の戦士、あるいは流れの賞金稼ぎ達に武器や防具を売る商人である。彼らの作った武器・防具はそれらの人々を助け、またPL(地主)には、新商品の武器や防具を売ってくれる職人ともいえる人々である
この施設があると、PLは毎月、新商品の武器・防具を1個鍛冶屋から受け取ることができまた武器防具の修理やオリジナル武器防具の製造を行う事ができる(素材があればだが)、戦士団の戦士達などにも上客として、信頼関係を築くのに役立つ事となる

2:宿屋       建設費用:2000GD

宿屋は様々な人々が集い、情報交換を行いまた宿泊するための施設である。この施設に集うのは、仕事疲れの市民、旅の伝承者、並びに世間一般に詳しい情報屋や冒険者など実に色々な背景を持った者たちが集うのである。PLは彼らから、色々な冒険の情報を得ることができるだろう。ただし、情報量が必要な場合もある。またちょっとした遊戯を持ちかけられるかもしれない。たいていは1d100のコイントスなどなのだが
(ダンジョンの噂、ユニークアイテムの情報、組織の世情など)

3:魔導院      建設費用:5000GD

魔法の研究機関、すべての作家の仕事場。それが魔導院である。彼らは日夜、魔導院にこもり、新規の魔導の研究、並びに失われた旧世界の知識、アルケインの英知とやらを解明するために、日々技術を研鑽しているのである。性質上、外部の者たちとは魔導を求めに訪れる場合は快く取引してくれるが、それらの知識を求めようとした場合は、秘伝の技術、と言って取り合わないのである
この施設を建築した場合、PLは新しい魔導を売ってくれたり、魔導制作や合成で更に便利なサービスを受けられたり、はたまた研究費用を出してくれる上客には、魔人召喚の儀式を執り行ってくれるともされている

4:ジェネラルストア 建設費用:2500GD

武器や防具と同じく、数々の便利アイテムを売ってくれる店、それがジェネラルストアである。いかなる賞金稼ぎでも、魔導を心得てなかった場合、最後に頼れるのは数々のアイテムのみ、彼らはそれらを取り扱っているのである。物の正確な相場をたちどころにして見破り、即座に需要の高いアイテムを調達する彼らの詳細の右に出る者はいない。PLがこの施設を建設した場合、店でアイテムを買う場合、すべての商品が200GD安くなる

(あくまでPLが管理する領内に限る)

5:兵舎       建設費用:5500GD

戦闘において、もっとも頼れる者たちが集う場所、それが兵舎なのである。日々領内の市民が安心して暮らしていけるのも彼らが24時間交代で警備を行ってくれているからだ。最も、賊徒も知恵が廻り、隙をついて襲撃してくるのだが。この施設を建てたら、領地クエストの際、襲撃が起きたときラウンドが終わる際に兵士たちがPLに続いて追加攻撃を行ってくれるようになる。また、探索の際、私兵を一人連れて行けるようになる


店や施設への投資について

領主は、領地内の店や施設に直接投資して更なる発展に寄与することができる

具体的には魔導院への研究費用、兵舎の増強、店の商売繁盛費用などである

投資を行うと該当施設が増強されるほか(兵舎ならラウンド後の追加攻撃の威力が+1d6上がるなど)

新しい建築技術を学べたり、店に投資した場合は新しい交易相手を見つけたり、領地に思わぬ来客が来ることがある

などがある。GDに余裕があるなら積極的に投資しよう

領地への襲撃について

時に領地へ賊徒が押し寄せて来ることがある。GMはまず敵の勢力名や規模を前もってPLに予告する必要がある

例えば、警告 ファールバウティ傭兵団が領地に進行中!など

その場合は、あらかじめGMは敵の規模、構成員、並びにどのような戦闘集団か?ステータスはどれ位か?などを

詳細に決めておくこと

新たな技術研究について

また、PLは領地にいる間は、自らの手で新規の武器や防具、魔法・アイテムや戦術など様々な事を技術研究する

ことができる。ただし、研究する場合は該当技術(武器なら兵器整備)などのスキルが目標値に到達している必要

がある。これは以下に新しい技術を研究しようとしても、知識が伴ってなければどうしようもないからだ。領主は

常に自らの知識・技能の研鑽を怠ってはならない

[メイン] ナズーリン(GM) : この場合、すでに4国同盟の領主の了解は取り付けているので、領主の許可証は不要です

[メイン] ナズーリン(GM) : 建築物の主な解説のほか、技術研究や開拓地に迫る脅威と対処法

[メイン] ナズーリン(GM) : なども書かれていた

[メイン] ナズーリン(GM) : 「今は開拓地には交易所と酒場兼宿屋、鉱山がある。他の主な施設に関する情報はこの書籍通りとなる」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「なぁ、ナズーリン」

[メイン] ナズーリン(GM) : 「何かあるかな?」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「こういう開拓地ってよぉ、いずれは人が済まないといけないよなぁ」

[メイン] ナズーリン(GM) : 「そうだが…もしかして移住者を募るのか?それなら協力してもいいが」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「そういう住む場所も作るのは大事じゃねぇか?いちいち宿屋にすむひとがいてもこまるだろうし」

[メイン] リン・リュース : 「ん、まぁ確かにそうですね」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : つまりは市民のための家を作るのもありじゃないかと思うわけで、」

[メイン] ナズーリン(GM) : 「そうだ。今渡した書類に鍛冶屋や家などの建築方法も載っているが…」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「何が言いたいかっていうとよぉ」

[メイン] マクギャビン記者 : 「それと、食べ飽きないようなバランスの良い食事ができるように、周囲を探検しないといけないな。ロバートさんは魚を食べたがっている。周囲に川とか沼とかあったら、そこで魚釣りができるかもしれない」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「俺、家が欲しいんだな、第一住民として、家を建築したい」

[メイン] ナズーリン(GM) : 「分かった。それなら私も今回は協力しよう。資材集めなどに同行しよう」

[メイン] ナズーリン(GM) : 「家の建築様式はこちらにある…」

[メイン] ナズーリン(GM) : とみんなに各地域の建築様式と示された、家の建築技法に関する書類を渡してきた

[メイン] 霖之助 : 「ふあぁ...おはようございます...」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「だが金はこの間町に預けてあまりない、こういっちゃなんだが、ほかの市民の家と一緒に、小さくてもいいから一緒に建ててくれねぇか?なーんてよぉ」

[メイン] 霖之助 : 「ぬお、みんな集まってる...?」

[メイン] ナズーリン(GM) : 「おはようだな。霖之助」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「・・・いつからあんたここにいたんだ?」

[メイン] ナズーリン(GM) : 「いいアイデアだ。リン、どうする?」

[メイン] 霖之助 : 「この宿屋には昨夜から...」>ロバート

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「っていうかここに集まってるってことはあんたも開拓者のメンバーか、よろしく、俺はロバート、ロバート・フィッシュマンだ」

[メイン] リン・リュース : 「…、これ、防衛設備ももうちょっと有ったほうが良いのではないですか?広げたらそれだけ野盗連中も来ますし」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「ならば兵舎と、見張り台がいるな」

[メイン] 霖之助 : 「おっと、そうでしたか。僕は霖之助です、よろしくお願いします」>ロバート

[メイン] ナズーリン(GM) : 「それもそうだな、どんな防衛設備を建てるかは任せる」

[メイン] リン・リュース : 「あと簡易的な塀とかですね」

[メイン] 霖之助 : 「建物や立地のことはあまり知らないのでどうしましょうか...」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「なぁに、流れで行けばいいのよ、あんたはほかの町や場所に行ったことはある会?」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「だったら、そこの町の風景を思い浮かべて、どこそこにこういう施設があったなぁでやってけばきっといいのよ!ガッハッハ!」

[メイン] リン・リュース : 「僕は同盟の領主なのにその辺の事側近にほん投げてますけどね…」ボソッ

[メイン] 霖之助 : 「リンさんの領地だかそうでないかなんとも曖昧な位置に実家があるんで、そこを参考にしてみましょうかね...」>ロバート

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「え、リンさんって領主なの?いやいや、そんなまさかなぁ!リンさんはリーダーで偉いっつっても、そこまでの男なのか?」

リン、一瞬沈黙する

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「わりぃ、けなしたわけじゃねぇ、単純に俺が田舎の世間知らずってだけさ」

[メイン] リン・リュース : 「そうですよ?」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「ほーう、世界は広いなぁ、俺のいた島じゃ、神様と魚に一番愛されたやつが偉かったぜ」

[メイン] マクギャビン記者 : 「とりあえず、今後の建設計画の方針について、領主さまのほうからインタビューします。まず何を作るおつもりですか?」

[メイン] 霖之助 : 「何だったら最近5,6カ国ぐらいの同盟の同盟主ですよ。ロバートさん。」

[メイン] リン・リュース : 「いつの間にそんなに増えたんです!?」

[メイン] 霖之助 : 「あれ...?」

[メイン] 霖之助 : (寝ぼけ)

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「なんだかよくわかんねぇな、んでリーダー、まずは何から手にかかる?」

[メイン] ナズーリン(GM) : 「4国同盟の領主だ。正確には…それと、実地の情報が分からないと何とも言えないな。私が記録した地図を渡そう」

[メイン] ナズーリン(GM) : と貴方達に近辺の地図を渡しました

[メイン] ナズーリン(GM) : 「簡易的だが許してほしい。私は測量家じゃないのでこれが精いっぱいだ」

[メイン] 霖之助 : 「適当言いましたわ...」>ロバート

「それはそうと、この湖のエリアいいですね、ちょっともらおうかな。(親からもそろそろ自立したらとか言われてるし[小声])」

[メイン] ナズーリン(GM) : 「分かった、渡そう。湖については次の情報が分かっている」

[メイン] ナズーリン(GM) : それなりに規模のある湖について

深さは15メートル、淡水の中型湖で、生息している魚介類は

淡水アンコウ、サンダーフィッシュ、レイクフィッシュ

[メイン] マクギャビン記者 : 「食べられるのはそのうちどれだい?」

[メイン] ナズーリン(GM) : 他、湖は涼しい風が常に流れており、避暑地にしてもいいだろう。近辺には旅人が建てたとされる木製の小屋が2件

[メイン] ナズーリン(GM) : 「食べられるのは3種類全部だ」

[メイン] リン・リュース : 「町の建築エリアに住宅15軒を建ててゼネラルストアと魔導院、宿屋、鍛冶屋をそれぞれ一つづつ建てる…、なんてどうでしょうか」

[メイン] ナズーリン(GM) : 「ただし、サンダーフィッシュについては、背びれと尾びれに雷撃を帯びているのでそれを取り除かなければならない」

[メイン] ナズーリン(GM) : 「淡水アンコウは提灯が顔にあり、それは良質のランプとなる、レイクフィッシュは淡泊な味わいが特徴の川魚だ」

[メイン] ナズーリン(GM) : 「そして、なかなかいいあんだな。それなら他所から開拓者も集まるかもしれない」
(リンのアイデアに)

[メイン] 霖之助 : 「魔道院はいいですね、喜びますよ主に僕が。」

[メイン] リン・リュース : 「避暑地として使えそうな湖は避暑地としてそのまま使用、湖畔にある程度の別荘などの建築を許可、ただし土地の購入および使用にはある程度の制度を設ける」

[メイン] リン・リュース : 「なんてどうでしょうか?」

[メイン] ナズーリン(GM) : 「私はその案で大丈夫だと思う。みんなは他に提案はあるか?」

[メイン] マクギャビン記者 : 「悪くはないな。そのノリで行ってみようか」

[メイン] 霖之助 : 「近くの森も道と簡単な休憩所を設ければ避暑地になりそうですね、賛成です」

[メイン] リン・リュース : 「…、というか、市庁舎みたいなものもいるのでは?」

[メイン] リン・リュース : 「アーカムをそのまま使うのならともかく」

[メイン] 霖之助 : 「あれ、リンさんの領地にそんなものありましたっけ(外れすぎて知らない)」

[メイン] ナズーリン(GM) : 「リンが所有する移動要塞だ」

[メイン] ナズーリン(GM) : 「前回4国同盟成立時、狂信者との戦いで使用された」

[メイン] 霖之助 : 「あーいえ、市庁舎のことです」

[メイン] マクギャビン記者 : 「まあいずれにしてもとりあえず木材を調達して作れるところから建物を作るか」

[メイン] ナズーリン(GM) : 「それを中央に待機させて、市庁舎としてそのまま使うもよし、別に砦か城を立てて市庁舎として使うもよし。任せよう」

[メイン] リン・リュース : 「何時かは何処かの天空の城みたいにしたいですね」

[メイン] ナズーリン(GM) : 「その場合、浮遊石が相当量必要となるが。今はその案は置こう」

[メイン] 霖之助 : 「地を離れては人間はバルスですよ」

[メイン] ナズーリン(GM) : 「という事で、資材集めを始めるか?私も同行しよう」

[メイン] リン・リュース : ナズー院!

[メイン] ナズーリン(GM) : という事で、開拓地の現在の状況コマにも今の情報は記録しました。資材集めスタート、よろしいでしょうか?

[メイン] マクギャビン記者 : OK

[メイン] 霖之助 : 「あなたのようなネズミがいてたまりますか」

[メイン] 霖之助 : (北斗)

[メイン] 霖之助 : 資材集めokです

[メイン] リン・リュース : おkです

[メイン] ナズーリン(GM) : では進行させます

[メイン] マクギャビン記者 : 「まずは家を建てる建築資材か」

[メイン] ナズーリン(GM) : 白樺平原

[メイン] 霖之助 : 「墾田スターに、僕はなります!」

[メイン] 霖之助 : ただし体力はない

[メイン] ナズーリン(GM) : 周辺には穏やかな大気、そして近隣には様々な木々、どこまでも続く緑…といつもの風景が広がっていた

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「ほれほれ、ふざけてると腰をやるぞー」

[メイン] ナズーリン(GM) : 「まずは何から集める?木材や石材など集める者は色々あるが」

[メイン] ナズーリン(GM) : 「優先する者から決めるか、幅広く集めるか。任せよう」

[メイン] ナズーリン(GM) : 「私のバックパックに木材などは入れてくれ」

[メイン] マクギャビン記者 : 「とりあえず木材だ。まずは丸太小屋をプレハブ的に作るぞ」

[メイン] 霖之助 : 「ウィンドブロウを可能な限り1点に集約すれば片っ端からなぎ倒せますかねぇ...そんな出力出ないか...」

[メイン] ナズーリン(GM) : GMより、ナズーリンはリソースディテクション(周辺に素材として使えそうな代物があるかを探り当てる)の魔法を使えるので

[メイン] ナズーリン(GM) : 調べてほしい場合、遠慮なく声をかけてください

[メイン] 霖之助 : リソースディテクションは私も

[メイン] ナズーリン(GM) : 分かりました

[メイン] 霖之助 : (つけ焼き刃で覚えた模様)

[メイン] 霖之助 : 初級で助かった

[メイン] リン・リュース : 「ナズーリンさん、リソースディテクションって使えます?」

[メイン] ナズーリン(GM) : 「任せておけ…」

[メイン] 霖之助 : 「おっ、参考にします、最近私も取得したので....」

[メイン] 霖之助 : (まじまじ)

[メイン] リン・リュース : 「じゃあ、お願いしてもいいですか?」

[メイン] ナズーリン(GM) : 「鋭敏なる感知よ…我に周囲に宿る新しき息吹の気配を語り掛けよ…」

[メイン] system : [ ナズーリン(GM) ] MP : 40 → 35

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「適当にそこらへんに生えてる巨木じゃダメなのか?虫食いがあるとかか?」

[メイン] ナズーリン(GM) : 1d100<=80 (1D100<=80) > 78 > 成功

[メイン] リン・リュース : 「乾かす時間というモノが有るでしょう」

[メイン] ナズーリン(GM) : 成功

[メイン] ナズーリン(GM) : 東の深き森に針葉樹林・石材・鉄鉱石

[メイン] ナズーリン(GM) : そして、白樺の樹

[メイン] ナズーリン(GM) : がそれぞれ250個収穫できる

[メイン] ナズーリン(GM) : との情報が得られた

[メイン] ナズーリン(GM) : 資材情報は以上です

[メイン] 霖之助 : 「おぉー、こう使うんですね...」

[メイン] ナズーリン(GM) : 「そうだ。持っておくと便利だろう?」

[メイン] ナズーリン(GM) : 「そして、東の森に大量の資材があると確認できた。荷物は私の騎乗動物を使ってくれ…今よぼう」

[メイン] ナズーリン(GM) : とナズーリンが角笛を吹くと

[メイン] ナズーリン(GM) : …どこからか、灰色の軍馬が駆けつけた

[メイン] ナズーリン(GM) : 背中には巨大なリュックを何個も背負っている

[メイン] ナズーリン(GM) : 「グレイハウンド、荷物持ちを頼む」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「ざっと必要そうなのは木材だよな?針葉樹林と白樺はどっちでもいいだろう、少量の金属と石材もいるんじゃないか?家具のために」

[メイン] ナズーリン(GM) : 「そうだ、それに家を建てるのに木々を止めるヒンジや金具、家の錠前にも鉄は必要となる」

[メイン] ナズーリン(GM) : 「ゆえに、私の愛馬を呼んだ。こいつなら1500個は余裕で積載できるだろう」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : GM、どうやって採取を行うんですかね?

[メイン] リン・リュース : 「こう考えると鉄って色んな物に使われているんですねぇ…」

[メイン] ナズーリン(GM) : 採取は、採取物に該当技能1d100判定を行います

[メイン] ナズーリン(GM) : 材木なら自然、鉄鉱石・石材なら登攀

[メイン] ナズーリン(GM) : となります

[メイン] ロバート・フィッシュマン : ではさっそく木材をとるために、木々に近づきますね

[メイン] ナズーリン(GM) : OK

[メイン] マクギャビン記者 : 「おれもいく」

[メイン] リン・リュース : 「私も同行しよう」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「あんた記者だろ?質のいい木材なんてわかんのか?」

[メイン] 霖之助 : 「肉体労働系はあまり力になれそうにないですねぇ」

[メイン] ナズーリン(GM) : 貴方達は、灰色の軍馬と共に、東の深き森へと入っていった

[メイン] ナズーリン(GM) : 東の深き森

[メイン] マクギャビン記者 : 「質のいい木材はよくわからんが、かといって質のいい鉄鉱石を見つけるというのはもっと無理そうだからなあ」

[メイン] ナズーリン(GM) : 「ついたぞ…そこら中に建築に役立ちそうな木々が揃っているな。伐採を行う人はよろしく頼む」

[メイン] リン・リュース : 「鍛冶屋が居るわけでもありませんしね」

[メイン] マクギャビン記者 : 対応技能は何です?

[メイン] ナズーリン(GM) : 伐採は自然、採掘は登攀

[メイン] ナズーリン(GM) : となってます

[メイン] 霖之助 : 登攀...?

[メイン] 霖之助 : よじ登る...!?

[メイン] 霖之助 : レビティション?!?!?

[メイン] ナズーリン(GM) : 成功したら通常通り資材が手に入り、失敗したら、ダメージを少し負いますが資材は半分手に入る、決定的成功なら資材が更に手に入る、致命的失敗ならダメージをさらに負い半分の資材が手に入る

[メイン] マクギャビン記者 : どっちもないので素で能力値かなw

[メイン] ロバート・フィッシュマン : まぁ、山に登って、いい石を採取するって感じかな

[メイン] ナズーリン(GM) : 登攀で鍛えた筋力をそのままつるはしを振ったりするのに使う

[メイン] ナズーリン(GM) : という事で登攀としました。頑健の方がよかったか

[メイン] 霖之助 : まぁだよなぁー

[メイン] リン・リュース : 伐採いきますか

[メイン] ロバート・フィッシュマン : ここは森、つまりはまずは伐採だな

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 1d100<=50 自然 (1D100<=50) > 18 > 成功

[メイン] ナズーリン(GM) : お願いします、今回は目標値は無しで1d100に成功するか失敗するかで決まります

[メイン] ナズーリン(GM) : 成功!

[メイン] ナズーリン(GM) : ロバートさんまず成功です

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 持ってるんだよね、自然

[メイン] ロバート・フィッシュマン : ちな、登攀もマイナーで完備

[メイン] ロバート・フィッシュマン : これが肉体労働者としてやってきた男の力よ!

[メイン] ナズーリン(GM) : 頼もしい限りです

[メイン] ナズーリン(GM) : そしてリンさんも伐採か採掘をやりたいならどうぞ

[メイン] 霖之助 : さすがいい漢だぁ...

[メイン] ナズーリン(GM) : 「驚いた…初めてとは思えない手際の良さだな…」

[メイン] ナズーリン(GM) : と250本の材木を軍馬に収容してます

[メイン] ナズーリン(GM) : 「他のみんなも材木の伐採をやらないなら資材の積載を手伝っておくれ…結構重い…」

[メイン] リン・リュース : 1d100<=50 自然 (1D100<=50) > 97 > 失敗

[メイン] ナズーリン(GM) : リンさん致命的失敗です…

[メイン] リン・リュース : ファンブルやんけぇ!

[メイン] 霖之助 : 「僕は石ころ集めでもします...」

[メイン] 霖之助 : 1d100<=20 (1D100<=20) > 83 > 失敗

[メイン] マクギャビン記者 : では積載を手伝いましょう

[メイン] 霖之助 : デデドン

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「なんなら、木材を扱うのは初めてじゃないからな、島に生えてるヤシの木とか使って、ボートくらいは作るさ」

[メイン] ナズーリン(GM) : ではダメージを1d5+5受けることになります

[メイン] ナズーリン(GM) : 1d5+5 (1D5+5) > 2[2]+5 > 7

[メイン] ナズーリン(GM) : リンさん7ダメージです

[メイン] ナズーリン(GM) : そして、霖之助さんも失敗です

[メイン] ナズーリン(GM) : 1d5+3ダメージとなります

[メイン] ナズーリン(GM) : 1d5+3 (1D5+3) > 4[4]+3 > 7

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 同値

[メイン] ナズーリン(GM) : 霖之助さんも7ダメージ

[メイン] system : [ 霖之助 ] 耐久力 : 50 → 43

[メイン] 霖之助 : いたいのだ

[メイン] 霖之助 : 「ん、あそこ光ってますね」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「おいおい、のこぎりで自分の腕を切るんじゃないぞ」

[メイン] system : [ リン・リュース ] HP : 45 → 38

[メイン] ナズーリン(GM) : 「そういう事か、確かに漁師だとボートとか作って海に行く。とかは普通だな。そして大丈夫か?」

[メイン] 霖之助 : 「よいしょ...ってあ、わああああぁぁぁぁぁぁ…」

[メイン] リン・リュース : 「いっだ!」

[メイン] 霖之助 : 「ベチッ」

[メイン] マクギャビン記者 : 積載を手伝うにはダイスロール必要ですか?

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「あらら、倒れてきた枝が当たったようだな」

[メイン] ナズーリン(GM) : いえ、積載自体はダイスロールなしで大丈夫です

[メイン] マクギャビン記者 : では地味に地味な仕事をw

[メイン] ナズーリン(GM) : 「建築家の苦労が分かるだろう?…そして光っている?一度見に行くか?」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「貴金属が埋まってるのかもな、俺も行くか」

[メイン] 霖之助 : 「一人積載でよかった...」
「ロバートさんしかまともに動ける人がいなくなるところだった」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : ポールさんもここは試しですし、降りますか?それともHP減るの怖いからやめますか?

[メイン] ナズーリン(GM) : しまった…忘れてた

[メイン] ロバート・フィッシュマン : ひょ?

[メイン] ナズーリン(GM) : マクギャビンさん、判定どうします?

[メイン] ナズーリン(GM) : いえ、PLの人に判定の話しとか振ってなかったので

[メイン] マクギャビン記者 : 積載してたので、それについて聞いたのですけど

[メイン] ナズーリン(GM) : 参加者の人が活躍できる場提供しないとって

[メイン] ナズーリン(GM) : 分かりました

[メイン] ナズーリン(GM) : という事で…光る物の所に行きますか?

[メイン] マクギャビン記者 : 行ってみますか

[メイン] ナズーリン(GM) : 貴方達が、霖之助が見つけた物の場所に向かうと…

[メイン] 霖之助 : 「あそこです、何かが光ってるでしょう?」

[メイン] ナズーリン(GM) : ・・・・・・・そこには見たこともない書籍が一つ

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 書籍が生えた

[メイン] ナズーリン(GM) : そして、魔導の実験中に倒れたとされる作家の遺体があった

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「・・・」

[メイン] ナズーリン(GM) : 倒れてからそんなに時間は立ってないらしい

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「これ、普通に事件では?」

[メイン] 霖之助 : 「ぬお、遺体の装飾品だったのか...」

[メイン] ナズーリン(GM) : 近くに、書類がある。読んでみるか?

[メイン] マクギャビン記者 : とりあえず遺体に妙な点がないか目星します

[メイン] リン・リュース : 「うわぁ…」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「開拓地の付近で遺体があるのはおかしいんじゃ?ここはもともと開拓地になる前街道だったのか?」

[メイン] ナズーリン(GM) : 「他殺ではないようだ…恐らく実験中に死亡したのだろう」

[メイン] 霖之助 : 目星僕もしとこう(マイナースキル)

[メイン] ナズーリン(GM) : 書類を読めば分かります

[メイン] 霖之助 : あら

[メイン] マクギャビン記者 : 読んでみる

[メイン] ナズーリン(GM) : 書類には次の通りだった

[メイン] ナズーリン(GM) : 未知の魔法 投影魔法について

ついに隠された第7の魔法系統、投影魔法について発見した。これが発見されれば俺の魔導院に対する評価は段違いに高くなり、出世に大いに役立つだろう

このセカンドサイトという魔法は隠された物の気配や、敵の弱点を見破るという素晴らしい魔法である。これさえあれば、どんな敵でも弱点を見破って効率的に倒せるだろう

他の連中は俺のアイデアをせせら笑ったが、上手くコントロールして使いこなせることを見せれば、連中も青ざめるに違いない。ただ、唯一の欠点は、俺にはこの魔法を使うにはまだ早く、制御を誤る事があるという事だ。だが、完成させさえすればその心配もなくなる

今日この場で、完全に制御してやろう。制御には精鋭レベルの知識が必要だが、気にするまでもない

[メイン] ナズーリン(GM) : …との事、どうやら魔法の実験中に暴発させてそのまま亡くなったようです

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「…その話が本当だとするならば」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「なんとも…気の毒だな、せっかくもう少しで見返せたというのに」

[メイン] 霖之助 : 「非常に気になりますね、もし使えればどれほどの魔法だったのでしょうか...」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「おおっと、霧之介、あんたが結構な作家さんなのはわかるが、手を出してくれるなよ」

[メイン] リン・リュース : 「投影魔法…、僕の聞いていたのとは違いますがすごそうな魔法ですねぇ…」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「下手すると暴走して命が消し飛ぶ魔法なんだろ?そんなの今は禁書として封じるべきだ、少なくとも今開拓地のメンバーが減ってほしくない」

[メイン] 霖之助 : 「ええ...使うにしても全容が明らかになってから、人気のないところで安全性を確認したうえでになるでしょう」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「現状働けるのが俺くらいでも、運ぶ人がいねぇと作業に遅れが出手ちまうよ」

[メイン] 霖之助 : 「今はそこまで時間がないですし」

[メイン] ナズーリン(GM) : 「ひとまず、墓を建てて葬ってやろう」

[メイン] ナズーリン(GM) : 「そうすれば彼も浮かばれるはず」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「アンデットになって開拓地を襲われてもかなわんからな・・・」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「木材って家にどれくらい必要そうだ?破材になりそうな分でちゃんとした墓、作ってやるとしようぜ」

[メイン] ナズーリン(GM) : 「木材は建築には450本必要だな」

[メイン] ナズーリン(GM) : 「そして、簡単な墓を建てる位なら石材35個で足りるだろう」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「ならば石材だな・・・どれ、取ってくるよ」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 判定よろしいでしょうか

[メイン] ナズーリン(GM) : 「石材の削り出しなどは貴方に任せる。私はそこまで筋力はない。よろしく頼む」

[メイン] ナズーリン(GM) : OKです

[メイン] ナズーリン(GM) : 1d100STRで判定をお願いします

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 1d100<=40 登攀 (1D100<=40) > 70 > 失敗

[メイン] ロバート・フィッシュマン : STR?

[メイン] ナズーリン(GM) : 石材の削り出しはSTRで大丈夫です

[メイン] ロバート・フィッシュマン : おk、なら同値だけど、どうします?降りなおします?

[メイン] ナズーリン(GM) : いえ、OKとします

[メイン] ナズーリン(GM) : 私のアナウンスが少し遅れたので。という事で成功です

[メイン] マクギャビン記者 : 1d100<=50 STR (1D100<=50) > 93 > 失敗

[メイン] 霖之助 : 「石きりだけなら僕も手伝います!」

[メイン] ナズーリン(GM) : マクギャビンさん致命的失敗です…残念

[メイン] リン・リュース : え?

[メイン] マクギャビン記者 : しってたw

[メイン] ナズーリン(GM) : ではマクギャビンさんは1d5+5ダメージを受けます

[メイン] ナズーリン(GM) : 1d5+5 (1D5+5) > 1[1]+5 > 6

[メイン] マクギャビン記者 : 93だけど致命的失敗?

[メイン] リン・リュース : ファンブルって96からでは?

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「お、記者さん、無理すんなよ、でもおかげでその石ころも使えそうだぜ」

[メイン] ナズーリン(GM) : ちとお待ちを

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 私は95からと聞いてますねぇ

[メイン] ナズーリン(GM) : 致命的失敗は96からでした

[メイン] ナズーリン(GM) : すみません。1d5+3だった

[メイン] ナズーリン(GM) : 1d5+3 (1D5+3) > 4[4]+3 > 7

[メイン] ロバート・フィッシュマン : あがった()

[メイン] system : [ マクギャビン記者 ] HP : 50 → 43

[メイン] 霖之助 : うそやん()

[メイン] ナズーリン(GM) : すみません…

[メイン] 霖之助 : 1d100<=50 (1D100<=50) > 89 > 失敗

[メイン] 霖之助 : ふぇーい!

[メイン] ナズーリン(GM) : 霖之助さん失敗

[メイン] ナズーリン(GM) : 1d5+3 (1D5+3) > 1[1]+3 > 4

[メイン] 霖之助 : 1/2は信じてはいけない

[メイン] system : [ 霖之助 ] 耐久力 : 43 → 39

[メイン] リン・リュース : 1d100<=50 (1D100<=50) > 4 > 成功

[メイン] 霖之助 : おおおおお

[メイン] リン・リュース : え

[メイン] ナズーリン(GM) : リンさん決定的成功!

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「みんななんでそんなに息が上がってるんだ?大丈夫か?」

[メイン] ナズーリン(GM) : ではリンの頑張りで上質な墓が完成しました

[メイン] ロバート・フィッシュマン : (今のとこノーダメージ

[メイン] 霖之助 : 「あなたが屈強すぎるんですよ!」>ロバート

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「へへ、照れるぜ」まんざらでもない

[メイン] ナズーリン(GM) : 「みんな、もししんどくなったら行ってくれ。私が回復しよう」

[メイン] リン・リュース : 「…、さて、墓が出来ましたよ」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「お、さすがリーダー、ほらみろ、屈強なのは俺以外もいるってコッタ

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「さぁ住宅地まであと少しだ、ドンドン木材を手に入れるぞー」

[メイン] ナズーリン(GM) : 「私が最後に祈りをささげよう」

[メイン] ナズーリン(GM) : 「…6大神の大いなる助けを受けて。この者が天に召されますよう…」

[メイン] 霖之助 : 「間違いなくあなたよりは確実に疲れが見えますけどね...」

[メイン] ナズーリン(GM) : 「…祈りは終わった…それと…みんな、こんなものが墓の近くにあった」

[メイン] ナズーリン(GM) : 貴方達に碧色の鮮やかな花を手渡す

[メイン] ナズーリン(GM) : 「風龍舌蘭だ。ポーションの材料になる。見事な墓を建ててくれたお礼として彼がくれたのだろう。持っていこう」

[メイン] ナズーリン(GM) : 貴方達は風龍舌蘭を手に入れた

[メイン] ナズーリン(GM) : その後も木を伐り進めて…

[メイン] ナズーリン(GM) : 木材だけは指定量の450本揃った

[メイン] ナズーリン(GM) : 後は石材を20個

鉄鉱石を10個

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 判定はなしでいいのかな

[メイン] ナズーリン(GM) : 手に入れれば家を一見建てられるだろう

[メイン] ナズーリン(GM) : はい、ここではもう判定は無しで大丈夫です

[メイン] ナズーリン(GM) : 別の場所で資源を集めてください

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 平原1にいきますかね?じゃあ

[メイン] マクギャビン記者 : おー

[メイン] リン・リュース : ですね

[メイン] ナズーリン(GM) : 貴方達は深い森を後にした

[メイン] ナズーリン(GM) : 「ついたな…ここは非常に見渡しがいい場所だ」

[メイン] ナズーリン(GM) : 「どうする?まず資材調査魔法を使ってからにするか?それとも、資材をすぐに採掘するか?」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「日の落ち加減にもよるな、いまがえーっと、何時だ?朝飯は食って出たから、昼は過ぎてるかもだが…」

[メイン] ナズーリン(GM) : 「今は影竜の月6日15時だ」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「お、サンキュー、ならまだ時間はある・・・が、その魔法ってどれくらいの時間を有するんだったか」

[メイン] ナズーリン(GM) : 「1時間位は効果は続く」

[メイン] ナズーリン(GM) : 「先ほどから1時間過ぎているからもう効果は切れているな」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「そんときゃおれ森に向かっていったから、よく見てなかったんだ、すまぬ」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「いや、発動にかかる、つまりは詠唱の時間だな」

[メイン] 霖之助 : 「僕練習していいですかね」

[メイン] ナズーリン(GM) : 分かりました

[メイン] 霖之助 : 「その魔法」

[メイン] ナズーリン(GM) : 「詠唱には3分だ。そして霖之助、分かった」

[メイン] ナズーリン(GM) : 「どうぞ。やるといい」

[メイン] 霖之助 : 「さっき見本は見せてもらいましたし...いける!(フラグ)」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「お、がんばれよ、見つかんなかったらそこら辺の地面を掘ることになっちまうからな」

[メイン] 霖之助 : 「リソースディテクション!」

[メイン] ナズーリン(GM) : 1d100POW判定をお願いします

[メイン] 霖之助 : 1d100<=70 魔導 (1D100<=70) > 35 > 成功

[メイン] 霖之助 : あれPOWだっけ

[メイン] ナズーリン(GM) : あ、魔導か…まあいいか

[メイン] 霖之助 : 「ムムム...」

[メイン] ナズーリン(GM) : アナウンスが遅れたので…

[メイン] ナズーリン(GM) : ちとお待ちを

[メイン] ナズーリン(GM) : どのみち霖之助はPOW80なので

[メイン] ナズーリン(GM) : 今のは35、成功ですな

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「霧之介いいか、石材と金属だ、山のほうを見たらわかりやすいんじゃないか?」

[メイン] 霖之助 : 「ええそうですね...」

[メイン] ナズーリン(GM) : 霖之助の探知魔法の結果

[メイン] ナズーリン(GM) : この場所にある資材は鉄鉱石・石材・鋼石・針葉樹林

[メイン] ナズーリン(GM) : がそれぞれ85個あることが判明した

[メイン] マクギャビン記者 : では自分は石を切ります

[メイン] 霖之助 : 「わかりましたよぉ!」
「ここも資源がいっぱいありますね」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 石や金属は登攀でしたかね

[メイン] マクギャビン記者 : 石切りはSTRでしたよね

[メイン] マクギャビン記者 : あれ

[メイン] ナズーリン(GM) : 石きりはSTRでお願いします

[メイン] ナズーリン(GM) : 採掘は登攀で

[メイン] マクギャビン記者 : 1d100<=50 (1D100<=50) > 5 > 成功

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 了解

[メイン] マクギャビン記者 : くりてぃかるじゃあw

[メイン] ナズーリン(GM) : マクギャビンさん決定的成功!

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 1d100<=40 登攀 (1D100<=40) > 32 > 成功

[メイン] ナズーリン(GM) : ではいつもより大量の石材・金属を掘り出すことに成功!

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 金属ほーりほり

[メイン] ナズーリン(GM) : ロバートさんも成功

[メイン] ナズーリン(GM) : 2倍掘り当てて100個!

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 地下奥深くにあった材料が、芋ずる式に見つかった感じかな

[メイン] 霖之助 : ここはマグキャビン氏が二人分取ってくれたから金属狙ってみよ

[メイン] ナズーリン(GM) : はい。そうです

[メイン] ナズーリン(GM) : 「これは…こんなにこの辺りに地下資源があったとは…」

[メイン] ナズーリン(GM) : 「もしかしたらここは開発したら、資源採掘場にできるかもしれないぞ」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「やはり、いいことをしたから、神様はちゃんと見てるんだなぁ」

[メイン] リン・リュース : 「ほえ~…」

[メイン] ナズーリン(GM) : そして、霖之助さんどうぞ

[メイン] 霖之助 : 1d100<=20 登攀(笑い) (1D100<=20) > 19 > 成功

[メイン] 霖之助 : やったぜ

[メイン] ナズーリン(GM) : 霖之助さん成功

[メイン] ロバート・フィッシュマン : わろてるやん

[メイン] 霖之助 : わろてみた

[メイン] ナズーリン(GM) : 霖之助が25個の金属(鉄鉱石)を掘り当てた!

[メイン] ロバート・フィッシュマン : GM、私も25個?

[メイン] ナズーリン(GM) : 「今回は、予想以上に掘り当てたじゃないか…やはりここは何か地下にあるのか?」

[メイン] 霖之助 : 「んほぉ、探し出して掘り出すのきもちぃいいいいいい」

[メイン] ナズーリン(GM) : 二人合わせて100個です…ので

[メイン] ロバート・フィッシュマン : なるほど

[メイン] ナズーリン(GM) : ちとお待ちを35個

[メイン] ナズーリン(GM) : 計算あってるか分かりませんが、大雑把に35とマクギャビンさんの掘り当てた分45

[メイン] ナズーリン(GM) : となりました

[メイン] ロバート・フィッシュマン : ん?マクギャビンさんは石材よね

[メイン] ナズーリン(GM) : それ+霖之助さんが掘り当てた分25

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 俺掘ったの金属っすよ

[メイン] ナズーリン(GM) : 失敬

[メイン] ナズーリン(GM) : ロバートさんが金属35、霖之助さんが金属25、マクギャビンさんが石材45

[メイン] リン・リュース : 僕も採掘してみよ

[メイン] ナズーリン(GM) : が内訳です

[メイン] マクギャビン記者 : マクギャビンは石材ですが

[メイン] ナズーリン(GM) : 分かりました。リンさんお願いします

[メイン] ナズーリン(GM) : あ、また間違えた、石材45だった

[メイン] ナズーリン(GM) : 慌ててすみませんでした

[メイン] ロバート・フィッシュマン : んでこっちが金属35個かな

[メイン] リン・リュース : 登攀初期値っていくつでしたっけ

[メイン] ロバート・フィッシュマン : GM落ち着いてー、焦らないデー

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 20

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 木材採取の自然が10

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 石材ならSTR

[メイン] ナズーリン(GM) : 20%が初期値です

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 登攀が金属ね

[メイン] ナズーリン(GM) : 自然は10%が初期値、ロバートさん有難うございます

[メイン] ナズーリン(GM) : そして、失礼しました。少し冷却します

[メイン] 霖之助 : ナズーリンにスノーストーム()

[メイン] リン・リュース : 1d100 (1D100) > 36

[メイン] リン・リュース : うーん

[メイン] ロバート・フィッシュマン : せいこうやね

[メイン] ロバート・フィッシュマン : リンのSTRは50だったはず

[メイン] ロバート・フィッシュマン : あ、何を振った?

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 登攀だったら失敗やね

[メイン] ナズーリン(GM) : 登攀かと(採掘なので)

[メイン] ナズーリン(GM) : おっと、そうだった

[メイン] ナズーリン(GM) : 皆さん意志力で振り直しOKです

[メイン] ナズーリン(GM) : おくれてた、5回まで降り直しできます

[メイン] ナズーリン(GM) : ここよくうっかりして見落としするんだよな…どうします?

[メイン] 霖之助 : あーそんなシステムあった(失礼)

[メイン] ロバート・フィッシュマン : ハングドマンさん?

[メイン] ナズーリン(GM) : 少し待ちます

[メイン] リン・リュース : 降りなおさなくて大丈夫です

[メイン] ナズーリン(GM) : 分かりました

[メイン] ナズーリン(GM) : では1d5+3のダメージとなります

[メイン] ナズーリン(GM) : 1d5+3 (1D5+3) > 1[1]+3 > 4

[メイン] ナズーリン(GM) : 4

[メイン] ナズーリン(GM) : 4ダメージです

[メイン] system : [ リン・リュース ] HP : 38 → 34

[メイン] マクギャビン記者 : ゲーム内時間で今何時ごろですか?

[メイン] ナズーリン(GM) : ここでの採掘の結果、1時間経過

[メイン] ナズーリン(GM) : 現在16時

[メイン] ナズーリン(GM) : ただ、家1件建築の材料はここでの採掘で目標に達しました

[メイン] ナズーリン(GM) : 帰還してすぐに建築作業にかかる事も出来ます

[メイン] ナズーリン(GM) : どうします?

[メイン] マクギャビン記者 : 「早めに帰るか?」

[メイン] ナズーリン(GM) : ちなみに、情報に建築資材の記録は乗ってます

[メイン] ナズーリン(GM) : 現在木材450本・石材70・鉄鉱石75

[メイン] ナズーリン(GM) : が内訳です

[メイン] ナズーリン(GM) : 他に探索したい所があるなら。任せます

[メイン] リン・リュース : 僕は特に無いです

[メイン] 霖之助 : ぼくは...ないですかね

[メイン] ナズーリン(GM) : ロバートさんとマクギャビンさんはどうです?

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 自分もないです

[メイン] マクギャビン記者 : 自分も建築優先でいいと思う。夜道を帰るのもなんだし

[メイン] ナズーリン(GM) : 分かりました

[メイン] ナズーリン(GM) : 「みんなご苦労様、私の方も積載が終わったところだ。これで家一軒は建てられるだろう」

[メイン] ナズーリン(GM) : 「帰ろう。家に帰ったら今日は私が大層な食事を用意しよう」

[メイン] ナズーリン(GM) : 「さ!夢のマイホームへの帰還だ!」

[メイン] ナズーリン(GM) : 白樺平原開拓地・PTの家建築予定地

[メイン] ナズーリン(GM) : 時刻は17時となった

[メイン] ナズーリン(GM) : 周囲はそろそろ日が落ちそうな景色となっている

[メイン] ナズーリン(GM) : 「日が暮れる前についた。だがもう少しで夜になるだろう。急いで建築を行った方がいい」

[メイン] リン・リュース : 「いやー、もうこんな時間なんですねぇ…」

[メイン] ナズーリン(GM) : 「私も資材の運搬など手伝おう」

[メイン] ナズーリン(GM) : という事で今回のシナリオのラストイベントとなります

[メイン] マクギャビン記者 : 「遠き山に陽は落ちて、だな。よーし家一軒をでっちあげでも何でもいいから作ろうぜ」

[メイン] 霖之助 : 「ぬおぉ...疲れた...」

[メイン] ナズーリン(GM) : 皆さん、1d100CON判定をお願いします

[メイン] ロバート・フィッシュマン : おk

[メイン] 霖之助 : 1d100<=50 CON (1D100<=50) > 93 > 失敗

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 1d100<=80 CON (1D100<=80) > 80 > 成功

[メイン] ロバート・フィッシュマン : あっぶね

[メイン] 霖之助 : うーん救えない

[メイン] マクギャビン記者 : 1d100<=50 (1D100<=50) > 50 > 成功

[メイン] 霖之助 : 振りなおしてぇ~

[メイン] ナズーリン(GM) : 家の建築判定となります。成功したら作業がスムーズに行きますが失敗したら次の日は疲労(判定に―3%、ベッドで休むと回復)がつきます

[メイン] リン・リュース : 1d100<=50 (1D100<=50) > 84 > 失敗

[メイン] ナズーリン(GM) : 振り直しOKです

[メイン] system : [ 霖之助 ] 精神力 : 40 → 39

[メイン] ナズーリン(GM) : 今の所ロバートさんとマクギャビンさんが成功

[メイン] system : [ 霖之助 ] 精神力 : 39 → 40

[メイン] system : [ 霖之助 ] 意志力 : 40 → 39

[メイン] 霖之助 : ???

[メイン] ナズーリン(GM) : 精神力ではなく意志力消費、今のだと5から残り4となります

[メイン] system : [ 霖之助 ] 意志力 : 5 → 4

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 新しく設定しないとないっすね

[メイン] リン・リュース : 降りなおします

[メイン] system : [ リン・リュース ] 意志力 : 5 → 4

[メイン] ナズーリン(GM) : おふた方お願いします

[メイン] リン・リュース : 1d100<=50 (1D100<=50) > 71 > 失敗

[メイン] 霖之助 : なるほど、ここふぉは変数名のオーバーロードは上書き対応になるのか...

[メイン] ロバート・フィッシュマン : まぁいうて失敗しても、次回の本編で判定がマイナス補正かかるだけだから・・・

[メイン] 霖之助 : 1d100<=50 CON (1D100<=50) > 43 > 成功

[メイン] 霖之助 : やったー

[メイン] ナズーリン(GM) : 霖之助さん成功

[メイン] 霖之助 : (意志力がもったいないなーと思っただけ)

[メイン] ナズーリン(GM) : リンさんどうします?

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 次回には回復するんじゃない?

[メイン] リン・リュース : もっかい

[メイン] system : [ リン・リュース ] 意志力 : 4 → 3

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 今回が特別編だし

[メイン] 霖之助 : 次回回復するなら今使っちゃえ精神

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 本編でどれくらい回復するんだろ

[メイン] リン・リュース : 1d100<=50 (1D100<=50) > 24 > 成功

[メイン] ナズーリン(GM) : リンさん成功

[メイン] ナズーリン(GM) : 5人が精いっぱい建築作業を行った結果

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「やった…立ったぞ!」

[メイン] ナズーリン(GM) : 何もなかった平原に立派な木造建築の家が完成した

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「念願のマイホームってやつだな!」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「まぁここに割り当てになるかどうかはリーダー次第なんだがな」

[メイン] ナズーリン(GM) : 本編でベッドかベッドロール(寝袋)で寝るまで全ての判定がー3%と考えてましたが。特別編なので次の日に回復する

[メイン] ナズーリン(GM) : としてました

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 意志力は回復なし?

[メイン] ナズーリン(GM) : そして、皆さんマイホーム建築おめでとうございます

[メイン] ナズーリン(GM) : 意志力も回復して5からです

[メイン] ナズーリン(GM) : ご心配なく

[メイン] ロバート・フィッシュマン : よかった、そしてこの一軒家はPLたちの家になるのかな?

[メイン] ナズーリン(GM) : はい。そうです

[メイン] マクギャビン記者 : 「疲れたが、飯食って寝る前に記事書かなけりゃな……」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : なるほど、拠点か

[メイン] ナズーリン(GM) : 家では料理や各種生産活動が出来たり

[メイン] ナズーリン(GM) : 家の中にPTのアイテムをしまい込んだり

[メイン] ナズーリン(GM) : ベッドで休んで回復などができます

[メイン] 霖之助 : べんりだー

[メイン] リン・リュース : ほえー

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「ずっと宿屋に泊まり込むのは金がかかるからな、家があると便利だと思ってたとこだ」

[メイン] ナズーリン(GM) : この家だと、キッチン(料理)と錬金術台(ポーション制作)ができて、アイテム収納数は65個です

[メイン] 霖之助 : 「図面ばかり見ててあまり作業の足しにはなれませんでした...(涙)」

[メイン] ナズーリン(GM) : ただし、帰還魔法は実装してないので家に瞬時に戻る。はまだ無理です。まあ、転送魔法の実装は考えてます

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「いやいや、最初はベットを五個も置くなんて軽くバカじゃないかと思ったが」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「なるほど、拠点とするならば合点がいく」

[メイン] リン・リュース : 「今思うと僕家有るんだよなぁ…」

[メイン] ナズーリン(GM) : 「まあ、いいじゃないか。こうしてみんなの拠点が完成したんだから」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「まぁ住み心地は劣るだろうが、休める家があるのはいいことだぞ、別荘と思えばいいんだよ、リーダー」

[メイン] ナズーリン(GM) : 「ここで休憩するための別荘と考えてもいいかもしれないぞ」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「さすがナズーリン、わかってんじゃないの」

[メイン] ナズーリン(GM) : 「宿屋の女主人だから、そういうのは分かる。冒険者の相手をしていると、家なし野外生活はきついって言ってる人もよく見かけるのでな」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「実際、島を離れてしばらくはそういう生活だったからな、俺もわかるぜその気持ち・・・」

[メイン] ナズーリン(GM) : 「だろ?さ!家に入ろう。今日は私がみんなの分、しっかり食事を作ってやろう」

[メイン] ナズーリン(GM) : 「今後も開拓地の開拓に協力してくれ。頼んだぞ」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「飯ができるまで、みんなで明日からの計画を立てるとするか、まずはともあれ完成だ!俺が一番乗りだぜ!」

[メイン] リン・リュース : 「お任せを」

[メイン] ナズーリン(GM) : 新居の中は、居心地のいい木造建築だった

[メイン] 霖之助 : 「...お、落ち着かない」

[メイン] ナズーリン(GM) : 周囲には収納のタンスや木箱、チェストなどがあり、奥の部屋には全員分のベッドがある

[メイン] ナズーリン(GM) : そして、中央の部屋は食卓のテーブルと椅子が並べてある部屋があり、奥はキッチンとなっていた

[メイン] ナズーリン(GM) : ここから、さらなる開拓の計画が始まるのである

[メイン] ナズーリン(GM) : っと、カースさんのベッドもあるから6人分か

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「俺のベットはこれにすっかねぇ」(出入り口に一番近いベットを指さしながら」

[メイン] ナズーリン(GM) : じゃなかった、5人分だぅた

[メイン] ナズーリン(GM) : ナズーリンは宿があります

[メイン] ナズーリン(GM) : 失礼しました

[メイン] ナズーリン(GM) : 「いや、私は人間の里近くに遥かなる旅路亭って自分の家兼宿があるから大丈夫だ」

[メイン] ナズーリン(GM) : 「5人分、カースさんもふくめてベッドは仲良く使ってくれ。それじゃ、早速夕飯の支度をしよう」

[メイン] ナズーリン(GM) : …空はすでに暗くなっていた

[メイン] ナズーリン(GM) : セッション終了です

[メイン] ナズーリン(GM) : お疲れさまでした。最後にやりたいことがあったら何なりと

[メイン] 霖之助 : 「ナズーリンさーん、さっきの移動用の獣借りていいですかー?」

[メイン] 霖之助 : 「落ち着かない原因が分かったんです、本がない!」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「おいおい、商人のとこで好きな本をいくらでも買えばいいじゃねぇか」

[メイン] ナズーリン(GM) : 「分かった。ただ、私の馬なので借りてるという事を忘れるなよ?」

[メイン] 霖之助 : 「家の愛読書がないと...あぁ...」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「わざわざ自分の本を取りに行く必要なんてないだろう?」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「こいつの作家魂は底知れんな・・・まったく」

[メイン] 霖之助 : 「懐かしい書き込みや汚れ…」
「あれがないと僕は...僕は...!」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 次回はいつにしましょう

[メイン] ナズーリン(GM) : お待ちを

[メイン] ナズーリン(GM) : 4月16日日曜日15時からでお願いします

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 了解しました

[メイン] ナズーリン(GM) : 東方アルカナクエスト・白樺平原開拓事業・間奏曲3

農家の暮らし

[メイン] ナズーリン(GM) : オープニング

[メイン] ナズーリン(GM) : 貴方達のマイホームが完成してから5日後

[メイン] ナズーリン(GM) : 今日は雲一つない晴れ空だった。ただし、今回はナズーリンは起こしに来ないようだ。代わりにテーブルに見知らぬ書置きが置いてあった

[メイン] ナズーリン(GM) : 皆さん登場をお願いします

[メイン] カース : はーい

[メイン] カース : 部屋で二度寝してます

[メイン] マクギャビン記者 : 「よし、今日の記事も我ながら美文だ。これを社に送ると……再来月の紙面には間に合うだろう」

[メイン] マクギャビン記者 : テーブルの書置きを読みます

[メイン] ナズーリン(GM) : テーブルの書置きは次の通りだった

[メイン] ナズーリン(GM) : 君達へ

マイホーム建設完了おめでとう。ついではこの家を思う存分楽しんでほしい

今日書置きを置いたのは、用件があるからともう一つは今日は手伝いで来ている酒場の仕事が忙しくて手が回らないからだ

用件は、昨日街の人々と話した上で、現在魔晶石鉱山だけがメインの産業となっているが、これ一本だけで産業を回していると、それが尽きたとき街が一気に寂れて元の平原に戻ってしまう恐れがある、そこで、農業や他の産業も起こして街の収入源としようと思う

すでに隣の集落から農作物の種はいくつか仕入れて街の倉庫(現在は雑貨屋の倉庫を借りているが)に集積してある。君たちの所の土地でも農作物が作れないか、一度検討してみてほしい。もし、この依頼を上手く達成したら、街から君たちに報酬が出るだろう

幸運を祈る

ナズーリン

[メイン] ナズーリン(GM) : ついで、仕入れてある種はかぼちゃ・じゃがいも・トマト…などが書かれてあった

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「くぁぁ・・・お、みんなどうした?」今起きてきた

[メイン] マクギャビン記者 : 「またあのお嬢さんが無理難題を押し付けてきたぜ」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「お嬢さんって・・・ああ、ナズーリンか、今度は何だ?」

[メイン] マクギャビン記者 : 「荒れ地を開拓して畑を作れだとさ」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「むむ、あいつには恩があるので返したいが・・・畑かぁ」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「俺は自分でいうのもなんだが海の男だぞ、そいつに土いじりを任せるってかぁ?」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「土いじりはばあちゃんがやってんのを見たくらいだが・・・」

[メイン] マクギャビン記者 : 「そんなこといったら俺は新聞記者だぜ。まあやらなきゃいかんのだったらやるけど、先生役が欲しいよ」

[メイン] カース : 「うぇぁぁ…朝から騒がしいなぁ…」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「おう、おはようさん、朝飯前になんだが、依頼が来たぞ」

[メイン] マクギャビン記者 : 「おっ、今日は目覚めが早いな」

[メイン] カース : 「騒がしかったからね…」

[メイン] カース : 「依頼?どんな依頼?」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「新築のベットの寝心地はいいみたいでよかったよ」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「畑を開拓しろって依頼だ、カース、あんた魔法使えなかったか?」

[メイン] カース : 「使えるけど使えそうな魔法はないかなぁ」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「こう、土魔法なんかあったら地面をこう・・・あれだな。掘り返せるか?」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「さすがに無理か・・・」

[メイン] ナズーリン(GM) : 地属性の魔法で地面を隆起などはOKです

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「というかリーダーはあれか、また領地の視察にでも言ってるのかな」

[メイン] ナズーリン(GM) : 整地もOK、ただし上手くいくかは1d100魔導判定に成功する必要あり

[メイン] ナズーリン(GM) : 失敗したら見事な陥没ができますのでご注意を

[メイン] マクギャビン記者 : 「参考書か何か見繕わないと、農業はデリケートだぜ」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「ばあちゃんの見よう見まねで簡単な作業はできるだろうが・・・そうだな」

[メイン] カース : 魔導70あるよ

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「まだこの開拓地は人も少ないし、タネの育て方も熟知したものはいなさそうだし」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「そうだな、まずは育て方や環境の整備方法などをまとめたものが欲しいな」

[メイン] ナズーリン(GM) : GMより、街の住民から情報を仕入れるもよし、酒場で協力者を募るもよし、自分たちで見よう見まねでやるもよし

[メイン] ナズーリン(GM) : 書籍を購入して手順を学びながらやるもよし、任せます

[メイン] マクギャビン記者 : 「とりあえず、こないだ商取引をした村へ行ってくる。一人くらい農業のプロで暇してるじじいもいるだろう」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「なら俺はいい本がないか商人に聞いてみるわ、ついでにタネの状態がいいのかも聞いてくる」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「カースはどうする?」

[メイン] カース : 「うーん」

[メイン] カース : 「寝たい」

[メイン] マクギャビン記者 : 「おれ、よく知らないんだが、種っていきなり土に蒔くんじゃなくて、一度苗にしてから植えるんじゃなかったか?」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「一人だけ油を売ろうってのはダメだぞ」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「そこも不明だ、なんにせよ育て方からだな」

[メイン] カース : 「苗にするやつもあるけど今回あるって言ってたやつは種から作れるよ」

[メイン] マクギャビン記者 : 「うむ。それじゃ行ってくる」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「なんだカース、農業知ってんのか」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「じゃあお前は農耕地の確保をある程度任せる」

[メイン] カース : 腐ってもカースは協会出身やで

[メイン] カース : 「わかった」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「さぼんなよー」物干しざおと化した銛に袋を括り付けて出ていく

[メイン] マクギャビン記者 : 「農作業するのは早寝早起きが基本だって聞いたが……まあいいや。馬を借りるぞ」隣村に馬を飛ばす

[メイン] ナズーリン(GM) : かくして…

[メイン] ナズーリン(GM) : 3人はそれぞれ、ナズーリンからの依頼を受け、慣れない農業を始めるのだった

[メイン] ナズーリン(GM) : 行動を開始して、まずは酒場で得られた情報だが…

[メイン] ナズーリン(GM) : 「来たか、酒場に集積してある種はトマトの種が50個、カボチャの種が50個、ジャガイモの種が50個」

[メイン] ナズーリン(GM) : 「そしてリーキの種が25個、ピーマンの種が35個、パプリカの種が15個だ」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「トマトはあれだよな、こう、果汁がじゅわっなやつだよな、んでジャガイモはやせた土地でも育つっていうあれだよな」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「うん、わからん!」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「が、それなりの数はあるようだな」

[メイン] マクギャビン記者 : じゃがいもは種芋を植えるのだが……そして種芋ってのは、普通の生の芋を適当に切り分けたものなのだが

[メイン] ナズーリン(GM) : はい、種芋でした。間違い失礼します

[メイン] ナズーリン(GM) : 「昨日仕入れたばかりだから保存状態は良好だ。恐らく肥沃度と生育環境がいいと順調に育つはず」

[メイン] ナズーリン(GM) : 「そして、農業の基本手順書も渡そう」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「了解した、ついでに、ここに農業が詳しいやつはいるか?」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「お、サンキュー、ここになかったら商人のとこに買いに行っていたよ」

[メイン] ナズーリン(GM) : 「それだが、今ここからはるか南西にあるルルイエ村から、魔導士兼錬金術師の老人が来ている。その人なら農業に詳しいはずだ…今左端の席で飲んだくれている」

[メイン] ナズーリン(GM) : 「気をつけろよ…少々頭のねじが外れているというか、発想や思考が飛躍しすぎていて、常人では会話がしずらい人物だ」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「なるほど、ありがとう、当たってみるよ、なぁに、問題がおきんよう気を付けるさ」

[メイン] ナズーリン(GM) : 貴方達は件の人物の所に交渉に向かう事になった

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「じいさん、すまんが、あんた、農業に詳しいんだって?」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 自分一人のはずですが

[メイン] ナズーリン(GM) : 失敬

[メイン] ナズーリン(GM) : ロバートは件の人物の元に交渉に向かう事になった

[メイン] エディ・グラーキ : 「何だ?お前もわしの研究に協力しに来たのか?」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「研究に協力したら・・・どうなんだ?農業について教えてくれるのか?」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「最も長い年月を共にって話なら断るぞ」

[メイン] エディ・グラーキ : 「もう少しで、火竜舌蘭から爆薬を作る実験が成功する所なんじゃ、あれに炎の魔晶石を投入して黒色火薬を鍋にぶち込めば…」

[メイン] エディ・グラーキ : …研究の事で頭がいっぱいの用だ…しかも物騒である

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「おいおい、そんな危なそうなもの、なんに使うんだ?」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「採掘にでも使えそうなら協力は惜しまないが・・・」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「なぁじいさん、その完成した爆薬の破壊力はどれくらいだ?」

[メイン] エディ・グラーキ : 「クライアントからの依頼じゃ、何でも炭鉱夫共が採掘作業に強力な爆薬を必要としているから、引き受けた、報酬も弾むとか言ってたのでな
ああ、爆薬の破壊力か?そりゃ、もう事前の実験で、オリハルコンの岩盤を木っ端みじんにしてしまうほどの威力じゃ、3つあれば城なんぞあっという間に吹っ飛ばせるな…ああ、農業の指南役か?よかろう」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 軽く乗り気である

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「さらっと引き受けてくれたな、まだ協力するか言ってないのに・・・」

[メイン] エディ・グラーキ : 「引き受けてもよい、ただし、わしの作った爆薬のモニターになってもらうぞ。完成した試作品を冒険に役立てて、手紙か何かで感想を送ってくれ」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「まぁその完成したものが、この開拓地に被害を及ぼさないなら、協力するさ」

[メイン] エディ・グラーキ : 「良かろう。契約成立だ。早速、農地に案内してくれ」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「てっきり俺で実験するかと思ったら、なんだ、案外話の通じる人じゃないか」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「近々、鉱山に用があるんでね、いざとなったら使わせてもらうよ」

[メイン] エディ・グラーキ : 「また誰かがマッドサイエンティストとかいっとったな!わしは狂信者共とは違うぞ…全く」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「ああ、予定地はこっちだ、よろしく頼むよ、爺さん」

[メイン] エディ・グラーキ : 「よし、分かった。それじゃ、おい!小娘、酒の料金は3500GD、確かに払ったぞ!」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「・・・あんたどんだけ酒を飲んだんだ?心配になってきたぞ・・・」

[メイン] エディ・グラーキ : ロバートは「グラーキ」と呼ばれる老人と共に酒場を後にした

[メイン] エディ・グラーキ : 一方、マクギャビンは…

[メイン] 交易商の正治 : 「種か?ナズーリンってお嬢の店に大量に送っておいたんだがな」

[メイン] 交易商の正治 : 「多分あちらの酒場の倉庫に保存されてるだろう。それとも、一体何の用だ?」

[メイン] 交易商の定吉 : NPCの名前変更忘れてた、失敬

[メイン] マクギャビン記者 : 「種は届いていたし、それはいいんだが、畑の作り方や水のやり方、肥料の施し方その他多方面について、この地のことをよく知っている農業の専門家が雇いたい。誰か知らないか? 農業についての知識とノウハウさえあれば、体力のない暇な爺さんでもいいんだが」

[メイン] 交易商の定吉 : 「それなら、たった今エディ・グラーキの爺さんが街の酒場にのみに行ったぜ?何でも酒が上手いから真昼間から行ってくるぜ!とか何とかいってな」

[メイン] 交易商の定吉 : 「それと、農業関連で分からないことがあったら、この書籍を持っていくといい」

[メイン] 交易商の定吉 : それには
「農業大全・エディ・グラーキ著」
という書籍があった

[メイン] マクギャビン記者 : 「ありがたい。とりあえず道具をそろえたいのだが、一式そろえてだいたいいくらだ?」

[メイン] 交易商の定吉 : 「よし、道具だな…そうだな、全部そろえて100GDでどうだ?」

[メイン] マクギャビン記者 : 「わかった。では、こちらの村までの輸送費込みで即金で払おう」テーブルに金を置く

[メイン] 交易商の定吉 : 「毎度あり。大事に使えよ?」

[メイン] マクギャビン記者 : 「あの馬一頭だけに運ばせるのはきついかもしれない。馬も一頭売ってくれ」

[メイン] 交易商の定吉 : 「良かろう。ただ、馬はこちらじゃメインの交通手段なので少々値が張るぜ?1000GDだ」

[メイン] マクギャビン記者 : 「1000か……わかったよ。では牝馬をもらう。サービス料ということでいいだろ?」

[メイン] system : [ マクギャビン記者 ] GD : 1500 → 1363

[メイン] system : [ マクギャビン記者 ] GD : 1363 → 1352

[メイン] 交易商の定吉 : 「OK!それじゃ、鞍を付けておこう。幻想郷で最も頑丈な馬だ、速さは地霊殿の馬に劣るがな」

[メイン] system : [ マクギャビン記者 ] GD : 410 → 400

[メイン] 交易商の定吉 : 「粗末に扱うんじゃないぞ!これでも馬を一匹育てるのに、こっちも丹精込めてるんだからな」

[メイン] マクギャビン記者 : では道具を乗せた二頭の馬を引いて村まで帰ります

[メイン] 交易商の定吉 : かくして、マクギャビンは天狗の山付近の里から街まで戻っていった

[メイン] マクギャビン記者 : 「喜べ。牝馬を手に入れてきたぞ」

[メイン] 交易商の定吉 : 白樺平原開拓地・PTの家

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「こっちは農業の手引きと、詳しそうな爺さんを」

[メイン] マクギャビン記者 : 「これで繁殖させられるからいくらか村の足しになる」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「カースのほうはちゃんと掘り起こしてくれたかね」

[メイン] マクギャビン記者 : 爺さんに「あなたがこの本の著者の高名なるグラーキ先生ですか?」

[メイン] エディ・グラーキ : 「はっ!その通り、わしが幻想郷一の錬金術師で農作業の専門家グラーキ様だ」

[メイン] カース : 1d100<=70 【魔道】 (1D100<=70) > 18 > 成功

[メイン] エディ・グラーキ : 「今回そこのロバートの依頼を受けてきた。よろしく頼むぞ…ともう初めておったか」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「ああ、まずは固い地面を何とかしないといけないのは素人でもわかったのでな」

[メイン] エディ・グラーキ : カースの魔法により、平原の巨石が砕かれ更地となる

[メイン] マクギャビン記者 : 「いやあ、先生のような高名なおかたがこんな貧しい村で力をお貸しくださるとは光栄の極みで……」とにかく報酬を値切るためにお世辞は手段を択ばないマクギャビンであった

[メイン] エディ・グラーキ : PTの家周辺の大まかなマップです

[メイン] カース : 「ドカーン!」爆発音みたいな音

[メイン] エディ・グラーキ : 今カースさんが巨石を破壊してくれたのは、平原(肥沃度・普通)の方です

[メイン] ロバート・フィッシュマン : マクギャビンに耳打ちで「気をつけろ、この爺さん相当飲んでて頭のねじが多少飛んでる、あと報酬ならもう支払い済みだ、こびる必要はたぶんないぞ」

[メイン] エディ・グラーキ : 「何か、行ったかの?」

[メイン] マクギャビン記者 : 耳打ちで「ああ、それは聞いた。だが、頭のネジが飛んでたなら、またいつ気が変わってここを出ていくかわからん。そのためにも常に更新は必要なんだ」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「ああいえいえ、この報酬でテストする爆薬、時限式ですかね、それとももっと高度な魔力とか浴びせて起動とか?」

[メイン] エディ・グラーキ : 「目的の場所に設置して、後はスイッチを押して、時限式でバゴーン!!!」

[メイン] エディ・グラーキ : 「という、実に分かりやすい代物だ。簡単だろう?」

[メイン] マクギャビン記者 : 「遠隔操作する方法はありませんか?」

[メイン] エディ・グラーキ : そして、カースが破壊した岩から、何か金属の様なものが見つかった

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「な、なるほど、勝手に起爆とかはないんですね。安心しました。何しろオリハルコンの岩盤を三枚も抜くんでしょう?」

[メイン] カース : 禁足?

[メイン] エディ・グラーキ : 「そりゃいい、ただ遠隔操作となると基礎設計から見直すことになる。材料も必要だ…それには…」

[メイン] エディ・グラーキ : 金属です

[メイン] エディ・グラーキ : 何と、破壊された岩の中に、オリハルコンが見つかった

[メイン] マクギャビン記者 : 「先生、あの金属は何でしょうか。私どもは無学でして……」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「・・・」

[メイン] マクギャビン記者 : オリハルコン?

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「おいマクギャビン、俺は無知だから聞くんだが」

[メイン] エディ・グラーキ : 鉱脈ではないですがそれでも6個、武器防具の製造やRTWの製造などに使用されます

[メイン] マクギャビン記者 : 「なんだい」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「オリハルコンじゃないかあれ、カースの魔法で砕けるのならば、この爆薬って必よ・・・」(こそこそ

[メイン] エディ・グラーキ : という事でカースさんおめでとうございます。ただ、エディも欲しがるのでいくつ渡すか交渉となります

[メイン] エディ・グラーキ : 「…これは…オリハルコンではないか!どうしてこんな所に!」

[メイン] マクギャビン記者 : 「使えるものは何でも使え、立ってるものは親でも使えだよ」こそこそ

[メイン] カース : 「さあ、石壊したら出てきた」

[メイン] エディ・グラーキ : 「おい、そこの娘、でかした。俺にこのオリハルコンを2つ譲ってくれ。料金は2500GD払う」

[メイン] カース : 今のオリハルコンの原価は?

[メイン] エディ・グラーキ : お待ちを

[メイン] エディ・グラーキ : オリハルコン1個200GD

[メイン] エディ・グラーキ : しまった、相場ちと適当すぎたか

[メイン] エディ・グラーキ : とすると2つ売ると適正値は400GD

[メイン] エディ・グラーキ : どうします?

[メイン] エディ・グラーキ : 交渉して、成功したらPTが売値を決められます

[メイン] エディ・グラーキ : 任せます

[メイン] エディ・グラーキ : エディは350GDを提示してきました

[メイン] カース : 3つ渡す代わりに350+さらに技術提供ならどうです?

[メイン] エディ・グラーキ : それもOKです

[メイン] カース : ではそれで

[メイン] カース : 「おじさん色んなこと知ってそうだし3つ渡すから色々教えてよ」

[メイン] エディ・グラーキ : では350GDとエディから技術提供を受けることとなりました

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「では先生、整地は完了しました、この後はどうやってこの地に作物を植えてゆけばいいでしょう」

[メイン] エディ・グラーキ : 「よし!お前さんらから受け取ったから、しっかり教えてやろう。整地はひとまず終わったようなので、次は種まきじゃ」

[メイン] エディ・グラーキ : 「今整地した所全部に種をまいていけ、ただし、1列1列ごとに種類分けして種を植えていくのだ。間違ってもごちゃ混ぜにして種を植えるなよ?」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「肥料などはまだまかないと・・・なるほど、では、ここでは何を植えればよいのでしょうか」

[メイン] エディ・グラーキ : という事で種まき
1d100自然判定をお願いします

[メイン] エディ・グラーキ : 植える作物は任せます

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 自然高いのは俺の50ってことであってます?みなさん

[メイン] マクギャビン記者 : ですね。自分は持ってないし

[メイン] エディ・グラーキ : カースさんも10%ですな

[メイン] ロバート・フィッシュマン : GM、種まきは腰を据えて、根気のいる作業です、なのでCONか頑強分、補正値などありますか?

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 無かったら自然だけで振ります

[メイン] エディ・グラーキ : それでもOKです

[メイン] エディ・グラーキ : ロバートさんありがとうございます

[メイン] ロバート・フィッシュマン : その場合どれくらい補正値を得られますか?

[メイン] エディ・グラーキ : 他の皆さんもCONや頑強などでも判定OKです

[メイン] マクギャビン記者 : 1d100<=50 CON (1D100<=50) > 13 > 成功

[メイン] エディ・グラーキ : CONと頑強1d100でも種まきOKです

[メイン] エディ・グラーキ : 補正は…無しです。すみません

[メイン] ロバート・フィッシュマン : あ、判定してもいいという感じか、了解

[メイン] ロバート・フィッシュマン : ならばCONが一番成功率高いのでCONで

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 1d100<=80 CONで種まき (1D100<=80) > 39 > 成功

[メイン] カース : 1d100<=50 【CON】種まき (1D100<=50) > 63 > 失敗

[メイン] エディ・グラーキ : マクギャビンさん・ロバートさん成功・カースさん失敗、残念

[メイン] カース : フォーチューン切ろうかな

[メイン] エディ・グラーキ : OKです

[メイン] エディ・グラーキ : 意志力でも振り直しOKです

[メイン] カース : 使い所ここしかなさそう

[メイン] エディ・グラーキ : 任せます

[メイン] カース : あー、振り直しあるのか

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 外伝だから、回復するもんね

[メイン] カース : じゃあ振り直します

[メイン] カース : 1d100<=50 【CON】 (1D100<=50) > 18 > 成功

[メイン] エディ・グラーキ : カースさん成功

[メイン] エディ・グラーキ : 意志力1減って残り4

[メイン] エディ・グラーキ : そしてフォーチュンは判定の結果を逆転させます。状況を見て判断を

[メイン] エディ・グラーキ : という事で3人が腰を据えて整地を行い、種まきを行った結果…

[メイン] エディ・グラーキ : 平原は見事に農作物が育つ基礎が完成した

[メイン] エディ・グラーキ : 「よし、ここからだ」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「ふう、これで何とか育ちそうだな」

[メイン] エディ・グラーキ : 「目と鼻の先に川があっただろう。そこを用水路にして、畑に水を敷くのだ」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「はい先生、次は害獣から守るバリケードですか?」

[メイン] エディ・グラーキ : 「ただ、その前に肥料を全部の畑にまく必要がある」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「あ、水が必要か、なるほど」

[メイン] エディ・グラーキ : 「それも重要だが、まずは水と肥料だ」

[メイン] エディ・グラーキ : 「肥料は、こいつを使え」

[メイン] エディ・グラーキ : エディが指を人ならしすると、次元門が開き、機械が出現した

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「(骨粉とかかな・・・?)はいせんせ・・・」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「・・・」

[メイン] エディ・グラーキ : 「こいつは以前わしの錬金畑の肥料巻き作業などを行う際に作った、RTWの肥料巻きへりじゃ」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「す、すごい、今変なとこから出てこなかったかこの機械」

[メイン] マクギャビン記者 : 「考えたらたぶん負けだろう」

[メイン] エディ・グラーキ : 「ラジコン操作なる代物で操縦する事になる。お前さんら、ゲームは得意か?なら操縦するがいい」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「へり・・・」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「げーむ・・・」

[メイン] エディ・グラーキ : 「肥料の骨粉などは搭載してある。ほれ、呆けてないでやるがよい」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「お、おい、マクギャビン、カース、あんたら物知りみたいだし、あんたらできそうじゃないのか?」

[メイン] エディ・グラーキ : エディの職業は妖術師(ソーサラー)

[メイン] マクギャビン記者 : 「あんなもんやったことないぜ。まあいいか。やってみよう」操縦機を借ります

[メイン] エディ・グラーキ : 召喚魔法はお手の物、ただし今みたいに次元門を開いて転移などは相当の熟練者でなければ不可能

[メイン] エディ・グラーキ : ちなみに、真の名を別に持っているが、それが分かるのはまた別の機会

[メイン] カース : カースはどっちかと言うと聖職者(プリースト)だよ

[メイン] エディ・グラーキ : 操縦したい方、任せます

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 漁業しかしてない男よりは物知りだろうって感じのニュアンスでした、すまない

[メイン] マクギャビン記者 : やります。記事のネタになる

[メイン] エディ・グラーキ : OK

[メイン] エディ・グラーキ : 皆さん、マクギャビンさん操縦でよろしいでしょうか?

[メイン] カース : どうぞ

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 判定としては何が必要そうですかね?

[メイン] エディ・グラーキ : 重機械操作・EDUでお願いします

[メイン] ロバート・フィッシュマン : EDUならばマクギャビンだな、、間違いない、任せます

[メイン] マクギャビン記者 : 1d100<=70 EDU (1D100<=70) > 40 > 成功

[メイン] エディ・グラーキ : 成功です

[メイン] マクギャビン記者 : 「おお、やってみると結構面白いぞこれ」

[メイン] エディ・グラーキ : ではヘリはすさまじい爆音をならし、空中に飛びあがりました

[メイン] エディ・グラーキ : 畑の方に近づくと

[メイン] エディ・グラーキ : 「今だ!そこの赤いボタンを押せ!」

[メイン] マクギャビン記者 : ぽち

[メイン] エディ・グラーキ : 次の瞬間、上空から凄まじい量の肥料が放物線を描いて、ヘリのポットから畑に散布されることとなった

[メイン] エディ・グラーキ : 数分後、全ての肥料をまき終わるとそのまま空中を飛ぶこととなった

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「げほえほけほ!こ、これ近くにいる必要あったか?」

[メイン] エディ・グラーキ : 「肥料は終わった用だぞ、操作してこちらに戻してくれ」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「っていうか爆音すぎてなんも聞こえねぇ!!」

[メイン] マクギャビン記者 : 「よし、空中三回転半ひねり……はやめておいて戻そうw」

[メイン] エディ・グラーキ : 「だ~から言ったじゃろ!ある程度離れておけと」

[メイン] エディ・グラーキ : 「すまんな…まだリストアしたばかりで完全に清音使用にすることはできんかったのだ」

[メイン] エディ・グラーキ : 「にしても…おまえさん見事な操縦だな。そういうのがやりたいなら今後わしの発明品のモニターにならんか?…まあ、今はよそう」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「見たことはないが、ジャイアントモス、ギガントワスプなんてのがいたらきっとこういう羽音だろうなぁ」

[メイン] エディ・グラーキ : ヘリが貴方達の元に帰還すると、エディは再び指をならし、次元門に送り返した

[メイン] エディ・グラーキ : 「ほう…その魔獣を知っているとはな、お主、自然科学の方が詳しいのか?まあ、いい」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「次は川から用水路・・・だったか?どう掘ればいいんですかね、先生」

[メイン] エディ・グラーキ : 「待望の水路制作じゃ、力押しで掘るもよし、魔導が使えるなら魔導で水の流れを変えるもよし」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「え?ああ、あてずっぽうだよ、でっかい蜂や蛾がいたら羽音もすごいだろうなっていう」

[メイン] エディ・グラーキ : 「任せよう。これがしっかりできてないと作物は育たず今までの作業が無駄になるぞ!しっかりやれ」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「お、力仕事か、任せておけ、道具はスコップだな?よーし」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : STRであってますか?

[メイン] エディ・グラーキ : 「そういう事か!…だが、外の世界の熱帯地方にそういう連中がいた…と知り合いから聞いとるがな」

[メイン] エディ・グラーキ : はい、STRです。頑健や魔導などでもOKです

[メイン] エディ・グラーキ : 皆さん判定を願いします

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 1d100<=70 STR 用水路ほりほり (1D100<=70) > 3 > 成功

[メイン] ロバート・フィッシュマン : クリッター

[メイン] エディ・グラーキ : ロバートさん決定的成功

[メイン] エディ・グラーキ : 他の人も判定をやりたいならお願いします

[メイン] ロバート・フィッシュマン : ザクザク「外の世界の熱帯雨林だって?」ザクザク「それならククルカン大陸が確かそうだろ?」ザクザク「俺の生まれもククルカンに近い島だぜ」ザクザク

[メイン] ロバート・フィッシュマン : すごい勢いで土の山ができていく

[メイン] マクギャビン記者 : 1d100<=50 (1D100<=50) > 81 > 失敗

[メイン] エディ・グラーキ : マクギャビンさん失敗、意志力で振り直しがありますので振りなおしたいならどうぞ

[メイン] マクギャビン記者 : 振りなおします

[メイン] マクギャビン記者 : 1d100<=50 (1D100<=50) > 16 > 成功

[メイン] system : [ マクギャビン記者 ] 意志力 : 5 → 4

[メイン] エディ・グラーキ : マクギャビンさん成功

[メイン] エディ・グラーキ : カースさん判定をやりたいならどうぞ

[メイン] エディ・グラーキ : 魔導も判定に使用してOKです

[メイン] エディ・グラーキ : ちとカースさんが回線落ちみたいなので、進めます。カースさんすみません

[メイン] エディ・グラーキ : 二人の必死の水路制作作業により、畑に次々と水が流れ込む

[メイン] エディ・グラーキ : ただし…カースは魔力を酷使したため、途中でダウン、泣く泣く二人が家に運び込み安静にさせることに

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「これで地面もふかふかだろう、先生、次は何でしょう」

[メイン] エディ・グラーキ : 「う~む…一人リタイアした者がおったか。まあ無理もない、農業は力仕事じゃからな」

[メイン] エディ・グラーキ : 「ここまで来たら、後は農作物をグリンブルスティなどの害獣から守るための屈強な門が必要となる」

[メイン] エディ・グラーキ : 門が作れそうな場所は…そうじゃな、畑の南から始めよう

[メイン] エディ・グラーキ : 「そこから畑とお前たちの家全部を加工用に石造りの屈強な門を作ったら、農地制作は完了じゃ!」

[メイン] マクギャビン記者 : とりあえず柵を作るか……

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「石造りってことは・・・また探して掘るわけか、しかし、今回魔法を使えるカースはダウン、リーダーも霖之助も魔法が使えるが今は不在だ」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「じゃあ、そうだな、前回の余った材料である程度作って、残りは堀りに行くか」

[メイン] マクギャビン記者 : 「もしかすると、先生、魔法が使えたりは……いや、あの転送術くらいですよね。まあ、人間、無理なものや限界はありますし」

[メイン] エディ・グラーキ : 「召喚術と破壊術だけならできるが、ただ規模が大きすぎてお前さんらの家を吹っ飛ばしかねん。なんでわしが今回は無理じゃ。お主ら自身で門を作ってくれ」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「よーし、まずは材料かね」

[メイン] マクギャビン記者 : 「はい。でも拾いに行くのは……いや、待て。さっきぶっ壊したあの大岩がある。あれを有効活用しよう」

[メイン] エディ・グラーキ : では門制作の判定です

[メイン] エディ・グラーキ : STR・CON・頑健で1d100判定をお願いします

[メイン] エディ・グラーキ : ラストスパートです。頑張って下さい

[メイン] マクギャビン記者 : 1d100<=50 STR (1D100<=50) > 88 > 失敗

[メイン] ロバート・フィッシュマン : ではCONが成功しやすいので・・・

[メイン] マクギャビン記者 : 1d100<=50 STR (1D100<=50) > 39 > 成功

[メイン] system : [ マクギャビン記者 ] 意志力 : 4 → 3

[メイン] ロバート・フィッシュマン : ・・・いやSTRでいってみるか

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 1d100<=70 STR 門を建てる (1D100<=70) > 83 > 失敗

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 降り直ししてみっかぁ

[メイン] system : [ ロバート・フィッシュマン ] 意志力 : 5 → 4

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 1d100<=70 STR (1D100<=70) > 52 > 成功

[メイン] エディ・グラーキ : 二人とも判定成功です

[メイン] エディ・グラーキ : 夜も惜しまず門の製作に挑んだ結果…

[メイン] ロバート・フィッシュマン : いや豪華だなぁ

[メイン] エディ・グラーキ : 屈強な門が完成した

[メイン] エディ・グラーキ : 「見事だな。建設家でもないのにこれほどの代物を完成させるとは」

[メイン] マクギャビン記者 : 「先生のお力のおかげです」

[メイン] エディ・グラーキ : 「いやはや、初見にしては見事な仕事ぶりじゃった。お前さんらには今後も何か依頼するかもしれん」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「この門はオリハルコンが含まれていた鉱床の岩も使っている、微弱ながら含まれるオリハルコンがこの門をさらに屈強なものにしてるだろうよ」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「(依頼したのこっち側なんだがな)」

[メイン] エディ・グラーキ : 「じゃな、さて…わしは帰るが…」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「ああ、爆薬のモニターですね、わかってます。近くの鉱山に近々行くので、何かあれば使いますよ」

[メイン] エディ・グラーキ : 「その前に、今日開発してなかった荒れ地部分を見つけたのと、今の建設作業などで開拓地の産業が発展しているかもしれんぞ。家の帳簿を見に行った方がいい」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「・・・きっと・・・」ボソッ

[メイン] エディ・グラーキ : 「そうだ。爆薬のモニターはもし戦いで必要になった。あるいは探索で必要になった時に使うといい。それと、帳簿はわしからのささやかな贈り物だ。産業などを確認したいときは見るといい…ではわしは帰るぞ」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「帳簿ですね、ありがとうございます、ではまた何かあれば、また」

[メイン] エディ・グラーキ : 「頑張れよ。ではな」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「・・・いったか?マクギャビン、行ったよな?」

[メイン] マクギャビン記者 : 「お送りしますか? ……いや、転送術か」

[メイン] エディ・グラーキ : とひと指ならすと次元門が開き、自分の家へと帰っていった

[メイン] マクギャビン記者 : 「いったみたいだぜ」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「はぁ・・・夜通し働かされるとは思わなかった、さすがにへとへとだぜ」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「なれない敬語ってやつ?もたいへんだよ、アーーーー今日は寝れそうだぜ」

[メイン] ナズーリン(GM) : そうして、二人が門をくぐり、家に帰ろうとした時だった

[メイン] マクギャビン記者 : 「おれもだ。だが俺はこれから一仕事やらねばならん。今日のことをタイプに打つんだ。けっこう記者もこれはこれで……」

[メイン] ナズーリン(GM) : 「みんな、大丈夫か?近くで巨大な魔力を感知したのだが」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「ん?ああ、ナズーリンか」

[メイン] ナズーリン(GM) : と馬車の業者に運ばれて、ナズーリンがやってきた

[メイン] マクギャビン記者 : 「グラーキさんという人がやってきて大暴れしたんだ」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「今しがた農業を教えてくれたソーサラーの先生が帰ったとこだよ、馬、ありがとな」

[メイン] ナズーリン(GM) : 「そうか…何事もなかったなら良かったが…グレイハウンド、おいで」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「ま、おかげで畑が見事にできたぜ、家のそばにある」

[メイン] ナズーリン(GM) : 馬はナズーリンの元に帰っていく

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「この門も家と畑を守るためのもんだ、あとは手引き通りやればきっとうまくいく、といいなぁ」

[メイン] ナズーリン(GM) : 「確かに…見事な門構えに農地だな…これだけ立派な農場は他ではお目にかかれない…」

[メイン] マクギャビン記者 : 「あ、グレイハウンドはおいといてくれ。買ってきた牝馬と掛け合わせる。そろそろ発情期だろ」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「・・・人のとこの馬だってんのはわかってるが、これも開拓地のためらしい、大丈夫か?ナズーリン」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「なんだったらその間の金は出す、いくらぐらい必要になる?」

[メイン] ナズーリン(GM) : 「分かった…1500GDで手を打とう」

[メイン] ナズーリン(GM) : 「それでいいか?」

[メイン] マクギャビン記者 : それなら馬を買ったほうが安いよ……

[メイン] ナズーリン(GM) : 「分かった、では750GD」

[メイン] マクギャビン記者 : 種付け料でしょ?

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「マクギャビン、グレイハウンドは軍馬のはずだ、強い子が生まれるがどうする?」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「なんだったら俺の財布からでもいいぞ」

[メイン] ナズーリン(GM) : 「直接的な物言いだな…まあ、いいか。650GD」

[メイン] マクギャビン記者 : 「わかった。400は俺から出す。ロバートは250お願いできるか」

[メイン] ナズーリン(GM) : 「契約成立だな。貴方達にグレイハウンドを預けよう。しっかり面倒を見てやってくれ」

[メイン] system : [ マクギャビン記者 ] GD : 40 → 0

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「500でいいよ・・・グレイハウンドが使えない分の馬車やいろんな移動費用に使う金だ、出し惜しみするもんじゃない」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「なんだったら全額こっちでもいいぞ」

[メイン] マクギャビン記者 : 「GDはおれが持ってても役に立たん」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「そんなの俺だって一緒だ、なに、恩義とかそういうのはなしでいい。これはナズーリンへの感謝も含めてるんだ」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「500、いや、600は出せるぞ」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「どうしても金が必要ないってんなら、金をためておいて傷薬とかの料金に使ってくれ」

[メイン] マクギャビン記者 : 「わかった。ありがたい」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「俺一人じゃちょっと持ちきれそうもないのでな」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「よし、ナズーリン、これが料金だそういって600GDと、小さな布で作った包みも握らせる

[メイン] ナズーリン(GM) : 「決まりだな。ではグレイハウンドは貴方達に預けるとして…今日はみんなに苦労した分、盛大にふるまおう」

[メイン] ナズーリン(GM) : 「酒場で野菜や食材をいくつか分けてもらった。夕食は私が作ろう。さ、みんな、行こう」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : ナズーリンに耳打ちで「すまんな650GDじゃ何かと不足するかもしれない、いつも料理ありがとう、この余分な100GDは、その材料費と考えて取っといてくれ」

[メイン] ナズーリン(GM) : ロバートに耳打ちで「そうか、分かった、有難く受け取っておこう。さ、家に入ろう」

[メイン] ナズーリン(GM) : その日の夜は…

[メイン] ナズーリン(GM) : ハーブ鳥のフライドチキン・クラムチャウダー・シーザーサラダ

[メイン] ナズーリン(GM) : と、非常に重労働者向けのメニューだった

[メイン] ナズーリン(GM) : 「農作業で使った体力をこれで、取り戻してくれ」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「うん、いつもながら見事な腕だよ、ナズーリン。疲れ切った体にクラムチャウダーが染み渡るよ」

[メイン] マクギャビン記者 : 「悪いなあ。普通にポークビーンズでもよかったのに。なにせ、重労働するのは今日だけじゃないんだから」

[メイン] マクギャビン記者 : 「でもありがたくいただこう」

[メイン] ナズーリン(GM) : 「だろう?天狗の山の湖に生息していたあさりを使ったんだ。チャウダーに使用した牛乳は隣町の農場から調達した」

[メイン] ナズーリン(GM) : そうして…夜が更けていった

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「・・・ここでもそういうのがとれるようになるといいなぁ・・・」

[メイン] マクギャビン記者 : 「なるさ」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「なるかぁ」しみじみ

[メイン] ナズーリン(GM) : 「いずれはそうなるだろう、それに、農地を作ったのだから次冒険に出発するころには作物は育っているはず、街の分と相談していくつか持っていくといい」

[メイン] ナズーリン(GM) : 夜空は広大に広がっている

[メイン] ナズーリン(GM) : セッション終了です

[メイン] ナズーリン(GM) : という事で、帳簿のデータを

[メイン] ロバート・フィッシュマン : お疲れ様でした

[メイン] ロバート・フィッシュマン : はい

[メイン] ナズーリン(GM) : 農地を開拓したことにより産業レベルが2に上がった(1レベルは前回の魔晶石鉱山)

[メイン] system : [ 開拓地の現在の発展度 ] 産業 : 0 → 2

[メイン] ナズーリン(GM) : 収穫レベルが農地を開拓したことにより1上昇

[メイン] system : [ 開拓地の現在の発展度 ] 収穫 : 0 → 1

[メイン] マクギャビン記者 : よく考えたら月200GDの10回払いで買えばよかったなグレイハウンド

[メイン] ロバート・フィッシュマン : グレイハウンドって軍馬ですか?馬ですか?

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 値段が違うはず

[メイン] ナズーリン(GM) : 街のGDに臨時収入で650GD(税金差し引き分)が入ります

[メイン] ナズーリン(GM) : 軍馬です

[メイン] ロバート・フィッシュマン : じゃあ二倍だ、2000GD

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 650でタネ付けさせてもらえるのはありがたすぎるな

[メイン] ナズーリン(GM) : 開拓地の能力上昇などは以上となります

[メイン] マクギャビン記者 : 一律6パーセント配当元本据え置き向こう3年延払いとかw

[メイン] ナズーリン(GM) : 以降の冒険で出発時に家から収穫物トマト・ジャガイモなどが3種類3つずつ持ち出せます

[メイン] ナズーリン(GM) : 探索中料理制作(バフ付き食糧)などの生産にどうぞ

[メイン] ロバート・フィッシュマン : NPCとはいえ恩義とかないのか・・・

[メイン] ナズーリン(GM) : 今回のセッション結果は以上となります

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 売るといくらですかね

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 了解です

[メイン] ナズーリン(GM) : 料理でしょうか?(売るといくらか?)

[メイン] ロバート・フィッシュマン : いや野菜ですね

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 細かすぎて設定できないのならば、料理でも構いません

[メイン] ナズーリン(GM) : 野菜は、トマトが15GD、ジャガイモ10GD、リーキ15GD、パプリカ15GD、ピーマン10GD、カボチャ20GD

[メイン] ナズーリン(GM) : となってます

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 了解です。ありがとうございます

[メイン] ナズーリン(GM) : 大体、1回の冒険時に今の畑だと50個くらいは収穫できます

[メイン] ナズーリン(GM) : という事で、セッションお疲れさまでした

[メイン] ロバート・フィッシュマン : お疲れ様でした

[メイン] マクギャビン記者 : おつかれさまでした

[メイン] ナズーリン(GM) : またよろしくお願いします

[メイン] ロバート・フィッシュマン : また次回よろしくお願いします

[メイン] マクギャビン記者 : ナズーリンさんを住宅金融公庫あつかいしちゃいけなかったなw

[メイン] マクギャビン記者 : また来週~

[メイン] 霖之助 : 君の~心が~
メインシナリオDAAAAAAAAa

[メイン] 霖之助 : (フライング)

[メイン] なんでも : 君がッ!シナリオクリアするまでッ!参加するのをッ!やめないッ!

[メイン] 霖之助 : WRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY!

[メイン] ナズーリン(GM) : 東方アルカナクエスト・白樺平原開拓・第4話
先住民からの使者

[メイン] ナズーリン(GM) : オープニング

[メイン] ナズーリン(GM) : 白樺平原での開拓事業は順調に進んでいた。ナズーリンからの依頼で家で農業を行うようになり、家の門には交易商が訪れるようになったのである

[メイン] ナズーリン(GM) : 今日も、家の畑には、様々な野菜や作物が実っていた。恵みの春である

[メイン] 霖之助 : なずなずたんたんhshs

[メイン] カース : うーん、キモイ

[メイン] ナズーリン(GM) : 畑で作っている作物は情報を参照を

[メイン] ナズーリン(GM) : トマト・リーキ・パプリカなどが作られており、畑の平方の合計数は35個作られてます

[メイン] マクギャビン記者 : 「とりあえず種も付けたし、グレイハウンドをナズーリンに返して、代わりに共有財産から俺たちだけの軍馬か牡馬を買うのはどうだろう?」

[メイン] 霖之助 : >カース
まだ発言として行ったわけではない、PLからあふれたつぶやきだから問題ない!!
(あとナズーリンよりイーブイがすっきーーーーーーはああああい!

[メイン] カース : 深夜テンションだなぁ

[メイン] 霖之助 : 「ただいまぁーっと」

[メイン] 霖之助 : 「あれ、僕が実家に本を取りに行ってる間になんかあったみたいですね...」

[メイン] リン・リュース : 「そういえば僕らの移動手段ってアーカムか徒歩でしたもんね」

[メイン] カース : 「おかえり〜」

[メイン] リン・リュース : 「おかえり」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「よぉ、みんな起きたか」一番早く起きていた

[メイン] マクギャビン記者 : 「いちおう牝馬はこの前買ったんだ」

[メイン] 霖之助 : 「あ、ロバートさん」

[メイン] ナズーリン(GM) : 軍馬と牡馬の値段は

馬が1000GD

軍馬が2000GD

となってます

[メイン] カース : 共有財産は残りいくら?

[メイン] 霖之助 : 「僕の部屋今どうなってます?」>ロバート

[メイン] マクギャビン記者 : 駒参照。5335GD

[メイン] カース : なるほど

[メイン] カース : 馬3頭くらい買えば?

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「おめぇのしょこな、しょうがないからリビングの一角を作り変えて作った急ごしらえのあれか」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : あの、それ町のお金

[メイン] リン・リュース : 予算ぞ

[メイン] ロバート・フィッシュマン : PCのはみんなの財産合わせてのことだからまた変わってくるかと

[メイン] リン・リュース : あ、俺このキャラの財産計算してない

[メイン] カース : カース2165残ってるよ

[メイン] マクギャビン記者 : それはそれで身動きが取れなくなるから買いすぎもよくないので。まあ提案として聞いといてください

[メイン] カース : じゃあ自分は自分用に馬1頭買おうかな

[メイン] カース : でそれを1回200として貸し出すか

[メイン] カース : いや、用途別に分けるか

[メイン] ロバート・フィッシュマン : あくどい商売してんなぁ

[メイン] ロバート・フィッシュマン : いろいろ使って手持ちは今455GDしか僕ないです

[メイン] カース : GM、自分の財産で馬を買ってそれを貸し出すことで商売することは可能ですか?

[メイン] ナズーリン(GM) : OKです

[メイン] リン・リュース : 少なくとも1705Gはあるはず

[メイン] カース : それとGM、馬の購入にスキルとかは使用できます?

[メイン] ロバート・フィッシュマン : いろいろ(町へ寄付、馬の種付け料「ナズーリンへの恩返しも兼ねて」)

[メイン] ナズーリン(GM) : OKです

[メイン] カース : OK

[メイン] ロバート・フィッシュマン : それぞれで2500くらいもらったGDすべて消えた

[メイン] ナズーリン(GM) : 商談という事でスキル使用認めます

[メイン] マクギャビン記者 : 自分もGDがないw

[メイン] カース : ではチャームを使って馬1頭500に値切って2頭購入していいですか?

[メイン] マクギャビン記者 : あくどいなあ(;^_^A

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 一般人に魔法を使うとは・・・

[メイン] ナズーリン(GM) : 4325GDが皆さんの共有財産です

[メイン] 霖之助 : アースハンマーで正気に戻してあげたいw

[メイン] ナズーリン(GM) : 今馬を2頭買うので

[メイン] system : [ カース ] 意志力 : 4 → 5

[メイン] ナズーリン(GM) : 2325GD

[メイン] マクギャビン記者 : というかバレたらその後何も買えなくなるからやめるのだフェネック

[メイン] ナズーリン(GM) : ただ、商談の結果で値下げしてくれるかもしれません

[メイン] ナズーリン(GM) : どうぞ

[メイン] カース : いや、個人資産からだします

[メイン] ナズーリン(GM) : 分かりました。カースさんお願いします

[メイン] system : [ カース ] MP : 40 → 36

[メイン] カース : 1d100<=80 【POW】 (1D100<=80) > 15 > 成功

[メイン] ナズーリン(GM) : ちなみに…エルダースクロールズでは一般人に幻惑魔法の魅了を使って値下げや交渉をスムーズに行かせるのは割とよくある事です

[メイン] ナズーリン(GM) : OK、判定成功。馬は500GDで売るとの事です

[メイン] カース : あれ?抵抗は?

[メイン] ナズーリン(GM) : あ

[メイン] ナズーリン(GM) : すみません。では抵抗ロール

[メイン] ナズーリン(GM) : 行商人のPOW55

[メイン] ナズーリン(GM) : 1d100<=55 (1D100<=55) > 85 > 失敗

[メイン] ナズーリン(GM) : 行商人の抵抗失敗、魅了魔法成功

[メイン] ナズーリン(GM) : 500GDで売るとの事です

[メイン] カース : では2頭購入します、そのうち1頭を移動用200、運搬300で貸し出します

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 誰が借りるんだ・・・

[メイン] 行商人の疾風
「おじょうさん、商談が上手いね。では俺が育てた馬は2頭500GDで売ってやるよ」

[メイン] ナズーリン(GM) : という事で、商談が成立しました

[メイン] ロバート・フィッシュマン : マクギャビンさんも有料なら考えるが、みんなの馬ってことだろうし

[メイン] カース : 「ありがとー」

[メイン] ナズーリン(GM) : 農場の営業をかけて、馬の貸し出しや農作物の取引などができることを広めるといいかと

[メイン] マクギャビン記者 : 共産党シンパなのでこの開拓地の人たちならロハで使っておkです

[メイン] カース : ここは開拓地、足は馬のみ、馬が普及するまでは稼ぎ放題だよ

[メイン] ナズーリン(GM) : OKとします。ここが有名になって、旅人や行商人、街の人が多く訪れるようになり、農場に利益が入ります

[メイン] ロバート・フィッシュマン : なるほどなー

[メイン] リン・リュース : 誰かの馬に乗せてもらいます

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 歩いていきます

[メイン] カース : 馬でリンさんと行こうかな

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「ところでよう、ナズーリンのやつはまだかな?それとも・・・」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「あぁ、いっけね」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「最近農作業やこの家建築するので忘れてたがよぅ」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「この開拓地の防衛設備や発展のために、鍛冶屋と兵舎を作るんだったよな」

[メイン] カース : 「そういえば話したっきりだったよねー」

[メイン] リン・リュース : 「ん、確かにそうですね」

[メイン] ナズーリン(GM) : そんな時…

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「カース嬢は何で馬を二匹引き連れてるんだ?」

[メイン] ナズーリン(GM) : 家の扉を叩く音が

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「はぁーい」出ます

[メイン] ナズーリン(GM) : 「ごきげんよう、と配達人の女性が」

[メイン] カース : 「一頭は自分用〜、もう一頭はみんなに貸し出すの」

[メイン] 配達人の女性・ウインドシア
「ずっと探していた。貴方達に届ける者があって」

[メイン] : 配達人の女性・ウインドシア
「少し待ってくれ。ナズーリンからの手紙だ。何でも、鍛冶屋や城壁を建てるのに、建築家が必要になってるらしい」

[メイン] 配達人の女性・ウインドシア
「すぐに行くといいだろう。彼女も現地に向かっている…これでよし、と。それじゃ、また」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「あぁ、ごくろうさん」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 早速テーブルに手紙を広げて読みます

[メイン] ナズーリン(GM) : みんなへ

「農業の開始おめでとう。開拓地には大勢の人々が行きかうようになった。ただ、それに伴い、兵士を大勢雇うのに、専用の兵舎と屈強な城壁、さらには兵士の武器防具を作ったり研究したりする鍛冶屋が必要となった。君たちにはその建設を手伝ってほしい。鍛冶屋についてとやとう兵士についても、君たちの裁量に任せよう。信頼できる情報筋から得た情報をもとに、誰が防衛に相応しいか決めてほしい。今の所私の方でも集めた情報によると、付近を仕事場にしているグリーンガーディアン傭兵団と、幻想郷国軍、傭兵ギルドが戦士に相応しいと思っている。ただ、彼らも事情や仕事がある以上、そう簡単にはおうじてはくれないと思う。が悪人ではない。一度彼らと取り合ってみてほしい。今回も大変な作業となるが頑張ってくれ」

ナズーリン

[メイン] ナズーリン(GM) : との事だった

[メイン] 霖之助 : 「とりあえず私はゆっくりと学問にはげめる環境があればいいんですけどねぇ」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「だとよ、どうするみんな」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「今回は大事な仕事だ、おいそれと個人行動で商談ひっかけて、中悪いとこ同士でいざこざになっても面倒だ」

[メイン] カース : 「いいんじゃない?ちょうどそろそろやろうとしてた頃合だし」

[メイン] マクギャビン記者 : 「傭兵には給料を払わなきゃならんが、いくらが相場なのかよくわからん」

[メイン] カース : 「まぁそこは聞いてからじゃない?」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「俺は今回誰かについていく、もしくは全員で行きたい、ちょうどメンツそろってるしな」

[メイン] ナズーリン(GM) : 任せます

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 任せられちゃった()

[メイン] リン・リュース : 「それでいいんじゃないでしょうか」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : GMの都合的にまとまってのほうがよさげと思っての発言でした、すみません

[メイン] カース : まぁルルブ見て生活費+修繕、購入費+aでいいんじゃない?

[メイン] 霖之助 : 「...あまり状況が飲み込み来れてないので同州で軽く説明してくれます?」

[メイン] ナズーリン(GM) : 只今の状況

街を守るのに傭兵団と兵舎などの防衛設備が必要になった

この辺りは割と穏やかで平穏が流れているがそれでもたまに精霊や魔獣の類、油断した所を押し込み強盗を図ろうとする者たちがいる。それに対する対策を取る必要がある

3つの勢力はそれぞれ様々な思惑があり、こちらの要求を聞くかどうかは交渉次第となる

[メイン] ナズーリン(GM) : 場合によっては依頼をされるかもしれない。戦いがあるか。もしくは戦いというより力比べに近い試合があるか、あるいは交渉役を依頼されるか。貴方達の交渉と気迫にかかっている

[メイン] ナズーリン(GM) : というのが現在の状況です

[メイン] ナズーリン(GM) : 開拓地のステータスはコマを参照してください

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「各派閥にもう行くのもよし、先に鍛冶屋と兵舎をそれっぽく作るのもまたよしかと」

[メイン] マクギャビン記者 : 「新聞記者として、各勢力の評判を聞いてみるか」

[メイン] マクギャビン記者 : 「情報収集は重要だから」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「マクギャビンがそう言うなら、まずは情報偵察から行くとするか」

[メイン] カース : 「私も行くー」

[メイン] リン・リュース : 「行きましょうか」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「足はどうするんだ?あんたの牝馬はいま身重じゃなかったか?」

[メイン] マクギャビン記者 : 「……そ、そうだった」

[メイン] マクギャビン記者 : 「記事は足で書けというから、足を使うよもう」

[メイン] カース : 「1頭はいるよ」

[メイン] リン・リュース : 「ウチっていま余った魔動機ってありましたっけ?」>部下に

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「その状態で行くのは子供に悪い、かといって移動時に時間とられるのも面倒だ」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「今回はカースに借りるか?」

[メイン] カース : 「私と記者さんだけなら一頭で大丈夫だと思うよ」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「俺なら走るから多分大丈夫だ」

[メイン] マクギャビン記者 : 「ありがたい。恩に着る。というか、ある程度馬が増えたら、「馬車」を導入するのもいいかもしれないな」

[メイン] たった今部下の連絡
「魔動機なんて高価な物、我々は現在は調達できません」

[メイン] ナズーリン(GM) : との事でした

[メイン] マクギャビン記者 : 盟主様ナメられてるw

[メイン] ロバート・フィッシュマン : いやふざけないでください、心臓に悪いなぁってことかと

[メイン] カース : まぁ10000なら全員の個人資産+共有資産ほぼ全てつぎ込めば行けるね

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 胃痛ひどそう

[メイン] ナズーリン(GM) : ちな、アーカム自体まだ建造中+建造に費用とか維持費が飛んで、ギリギリな状態の模様

[メイン] リン・リュース : 「まぁさすがにねぇ…、有る計画の為にも魔動機の調達は急務だなぁ…」

[メイン] マクギャビン記者 : わかってて飛ばしたジョークですw

[メイン] 霖之助 : 「まぁ、はっきりといえる部下ってのは貴重で尊いですね」

[メイン] ナズーリン(GM) : (大砲や火砲の製造・搭載などでも費用が飛んでます)

[メイン] カース : まぁカースがチャームで2500くらいまで落としてもいいけど

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 無茶言うな

[メイン] カース : どうする?

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 二万即刻で払うことにもなりかねん

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 失敗したら

[メイン] ナズーリン(GM) : 任せます

[メイン] リン・リュース : いつか製造工場を作りたいなぁ…

[メイン] カース : フォーチューンで自動成功だよ

[メイン] カース : そのためのフォーチューン

[メイン] マクギャビン記者 : 「いや、普通に歩いて行ってもいいんじゃないのかな。ロバートだけにつらい思いをさせてもなんだし」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 1セッション1回は大事にしませんか?

[メイン] ナズーリン(GM) : 今フォーチュン使ったら、次のセッションまでは使えませんがよろしいでしょうか?

[メイン] カース : 重要な時に使うもんやで

[メイン] マクギャビン記者 : それに交渉で使うかもしれないし

[メイン] リン・リュース : これは今重要なモノなのかと

[メイン] カース : ついでに意志力もあるよ

[メイン] ナズーリン(GM) : OK、では皆さんの相談で決まったら任せます

[メイン] リン・リュース : 俺は問いたい

[メイン] カース : 言い出したのあなたぞ

[メイン] 霖之助 : 絶対的な必要性はないかも?

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 歩いても特別時間のリミットがあるわけでもなく

[メイン] ナズーリン(GM) : まあまあ、皆さんお待ちを

[メイン] カース : カース自体は馬あるから用ないし

[メイン] ナズーリン(GM) : 落ち着いてください

[メイン] ナズーリン(GM) : ちと、皆さんブレイクブレイク

[メイン] マクギャビン記者 : 失礼

[メイン] カース : もちつこう

[メイン] リン・リュース : いや俺も半分冗談やで

[メイン] ナズーリン(GM) : それと、製造工場も実装来週やっときますので

[メイン] マクギャビン記者 : まあとりあえず自分は落ち着いた

[メイン] ナズーリン(GM) : 良かった

[メイン] カース : いま杵と臼用意した

[メイン] ナズーリン(GM) : では、皆さん、行動指針が決まったら次のシーンに移ります

[メイン] ロバート・フィッシュマン : だったら、歩いていけるので、大丈夫です

[メイン] リン・リュース : カースだけ乗ればいいのでは…

[メイン] カース : まぁ歩きでいいんじゃね感

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 情報収集でお願いしますGM

[メイン] ナズーリン(GM) : 分かりました

[メイン] ロバート・フィッシュマン : RPのためにみんな馬で、俺だけ走るって言いだしたんだ

[メイン] カース : 記者カースで先に行って聞き込みしてるか

[メイン] マクギャビン記者 : OK

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 空気悪くなられちゃおふざけ始めたこっちが申し訳ない

[メイン] カース : それが妥当じゃない?

[メイン] リン・リュース : ですかね

[メイン] ナズーリン(GM) : 貴方達は各勢力の情報を収集すべく、農場を後にした

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 戸締りはしっかりしますねー

[メイン] マクギャビン記者 : だいじ

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 鍵、よし!窓、よし!閂、よし!もり!だめかも!!

[メイン] ナズーリン(GM) : の前に

[メイン] ナズーリン(GM) : どの勢力に聞きに行きますか?

[メイン] ナズーリン(GM) : 任せます

[メイン] ロバート・フィッシュマン : ここでのモリトは銛のことです、森ではありません

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 三勢力どこでも行こうとしてるよね

[メイン] マクギャビン記者 : 聞きに行く前に、町か村人かにあらかじめ評判を聞きます

[メイン] カース : まぁ全部回ればいいか

[メイン] ナズーリン(GM) : 分かりました

[メイン] ナズーリン(GM) : 街の評判は次の通り

[メイン] リン・リュース : リンって四国同盟の領主だから何か補正有りそう

[メイン] カース : ならその身内の僕らもない?

[メイン] 霖之助 : それはどうかなー

[メイン] ナズーリン(GM) : グリーンガーディアン傭兵団

「グリーンガーディアン傭兵団は、最近誕生した傭兵団との競合組織さ、何でも全員元々はこの辺りを拠点にする狩人や山男といった自然を相手にする職業についてた人たちだ。全員、白樺平原の出身だから、土地感があるのと、自然環境に対する適応力は段違いだろう…ただ、全員生活状況は困窮しているようだぜ?」

幻想郷軍

「幻想郷軍は俺たち幻想郷の治安維持を行ってる組織さ、戦いにおいて最も優れた統率と指揮官眼を持っている。ただ、兵員を一人でも欠かすことはできないって言ってたのと、基本的に人手は足りてるから、増員とかそういうのは無いだろう。知り合い以外よほどのことがない限り、協力してくれないと思うぜ?」

傭兵ギルド

「ある程度信頼できる傭兵の集まりさ。全員、レジオンでもやらないような半端仕事を引き受けて日々組織を回してる。他の組織よりこの手の仕事を引き受けてくれるかもしれないが、きっちり契約料はとられるかもしれないな」

[メイン] ナズーリン(GM) : …との事だった

[メイン] カース : それぞれ別に依頼した方がいいな

[メイン] リン・リュース : 「幻想郷軍はなんかめんどくさい感じしかしませんねぇ」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「なるほど、必要経費が安いうえ、土地勘あって頼れるのはグリーンガーディアン、ただその分問題が発生するリスクも秘めてるな」

[メイン] カース : 「でも今回でツテが出来れば楽だよ?」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「幻想郷軍は頼ることができたら防御力はぴか一だろうな、ただ、雇うのに相当難易度がいりそうだ」

[メイン] カース : チャーム自体は確定で成功するから幻想郷の方は大丈夫そう

[雑談] system : [ カース ] MP : 36 → 40

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「傭兵ギルドは報酬がかかるが、与えた仕事はきっちりとやってくれそうだな」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : チャームって個人にかける術よね

[メイン] ロバート・フィッシュマン : たぶんだが

[雑談] system : [ リン・リュース ] HP : 34 → 45

[メイン] カース : 「それぞれ別に依頼すればー?」

[雑談] system : [ リン・リュース ] 意志力 : 3 → 5

[雑談] system : [ リン・リュース ] HP : 45 → 45

[メイン] system : [ ロバート・フィッシュマン ] 意志力 : 4 → 5

[メイン] ナズーリン(GM) : はい、チャームは個人だけとなります

[メイン] カース : 軍長にかければいいんだよ

[メイン] リン・リュース : 組織相手だったらリンがどうにか出来そう

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 相手軍だから、一兵士一指揮官にチャームしても問題になるだけでは

[メイン] マクギャビン記者 : 「まあ、あからさまに地雷案件はないことがわかっただけでも」

[メイン] カース : 軍の1番上にかければ下は上の言うことを聞くしかないのだよ

[メイン] ナズーリン(GM) : ただ、レジオンなどガードは幻惑魔法はききません…すみません

[メイン] カース : 組織とはそういうものだ

[メイン] ナズーリン(GM) : ここもエルダースクロールズ(スカイリム)などと同じです…よろしくお願いします

[メイン] リン・リュース : 反乱がおこるど

[雑談] system : [ マクギャビン記者 ] 意志力 : 3 → 5

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 町でかけようとするとスタァァァァップ!の掛け声とともに、豚箱行きぞ

[メイン] ナズーリン(GM) : はい、そうです。迂闊な行動をすると

スタップ!領主の名の元に、止まれ!

[メイン] ナズーリン(GM) : が来ます。ご注意を

[メイン] カース : うーむ

[メイン] リン・リュース : ワンチャンアーカム内だったら僕がどうにかできなくも無いけど

[雑談] system : [ 霖之助 ] 耐久力 : 39 → 50

[雑談] system : [ 霖之助 ] 耐久力 : 50 → 49

[メイン] リン・リュース : 多分

[雑談] system : [ 霖之助 ] 耐久力 : 49 → 50

[雑談] system : [ 霖之助 ] 意志力 : 4 → 5

[メイン] ロバート・フィッシュマン : アーカムはPCがルールだをできる要塞らしいからね

[メイン] カース : とりあえずグリーンガーディアンには狩猟、採取の依頼、傭兵団には発展の手伝い、軍には防衛を想定してるけど

[メイン] ロバート・フィッシュマン : この場合今必要なのは防衛と鍛冶職人よね

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 分割して以来ってできます?GM

[メイン] ナズーリン(GM) : OKです

[メイン] ロバート・フィッシュマン : どれか一つと思ってましたが

[メイン] カース : いや、資金調達の必要もあるからグリーンガーディアンも

[メイン] ナズーリン(GM) : ただし、全員分の依頼が来る…かもしれません

[メイン] ナズーリン(GM) : 任せます

[メイン] ロバート・フィッシュマン : アーなるほどね

[メイン] マクギャビン記者 : 「どれを優先する?」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : こちらから取引をすると、向こうから依頼が持ちかけられるってことか

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 依頼内容によっては取引不可と

[メイン] カース : 「傭兵団じゃない?」

[メイン] リン・リュース : 「まぁ金払ったら協力してくれますしね」

[メイン] マクギャビン記者 : 「各団体で反目し合うってのがないのはよかったな」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : グリーンガーディアン傭兵団へ

[メイン] マクギャビン記者 : 「鍛冶屋を機能させるために幻想郷、鉱石を採掘するためにグリーンガーディアン、この二つは最低限抑えないといかんのかな」

[メイン] ナズーリン(GM) : はい、そうなります

[メイン] ナズーリン(GM) : では進行させます

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「建築のためにも物資がいる、まずはグリーンガーディアン傭兵団に世話になりに行くか」

[メイン] マクギャビン記者 : 「わかった」

[メイン] リン・リュース : 「そうしますか」

PT一同は、各勢力の元に出発した。初めに訪れたのはグリーンガーディアン傭兵団である。それは、森の中にひっそりと建った質素な農家であった

[メイン] グリーンガーディアン団長 ヴェルデ・マーキュリオ
「…で、俺たちに炭鉱夫を貸し出せという依頼で来たわけか」

[メイン] ナズーリン(GM) : 団長は、年齢を相当重ねた狩人の様です

[メイン] リン・リュース : 「まぁそうですね」

[メイン] カース : 「炭鉱夫の人だけじゃないよ〜」

[メイン] グリーンガーディアン団長 ヴェルデ・マーキュリオ
「良かろう。貸し出してもいい。ただし条件がある…俺たちの出生の秘密を調べてくれ」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「・・・なんだって?」

[メイン] カース : 「?」

[メイン] リン・リュース : 「へ?」

[メイン] ナズーリン(GM) : 驚きの依頼、まさか探偵仕事を依頼されるとは

[メイン] マクギャビン記者 : ??

[メイン] カース : 宇宙猫状態

[メイン] マクギャビン記者 : おなじく

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「なんだ?こんな大の大人たちが実はみなしごの教会育ちだっていうわけでもあるまい?」

[メイン] ヴェルデ・マーキュリオ
「俺たちは全員孤児なんだ。生まれたときから親の存在を知らず、物心ついた時はこの土地の爺さんに引き取られた」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「なんと・・・」

[メイン] リン・リュース : 「ほう」

[メイン] ヴェルデ・マーキュリオ
「育ての親の爺さんはすでに他界している…自分たちで出生の秘密を探そうともした。がどれもこれも有益な情報は一切得られなかった
若い団員は大丈夫だが、俺はもう60だ。このまま親の事を何一つ知らずに死ぬのは勘弁願いたい。お願いだ。何か一つでもいいから、親の事について調べてくれ」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「・・・全員が知りたいってのもすごい話だな、あんたも相当な歳を食ってるようだが・・・爺さんってのはもう他界してるんだよな?」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「親・・・」

[メイン] ヴェルデ・マーキュリオ
「そうだ。もう10年以上前に土の下で眠っている…俺ももうこの年だ。いつ迎えが来るか分からんよ」

[メイン] リン・リュース : 「やってあげましょう」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「・・・もしも親がすでに両方いないっていう、悲しい結果でも受け入れられるのか?お前たちは」

[メイン] マクギャビン記者 : 「おれも記者だ。調べるのは任せてくれ……と言いたいところだが確実にどうこうとは言えない」

[メイン] カース : 「それを承知の上だと思うよー」

[メイン] 霖之助 : 「あるいはもっと残酷な」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「霖之助、俺は無知だから聞くんだが、もっと残酷なとは何だ?」

[メイン] リン・リュース : 「孤児なんてそんなモンでしょう、逆に居たら居たでねぇ…」

[メイン] マクギャビン記者 : 「やれるだけはやろう」

[メイン] ヴェルデ・マーキュリオ
「悪いな…ああ、構わんよ。それも一つの結果として受け止めるさ…爺さんが言ってた手掛かりに、精霊の紋章の眠る砦に秘密が隠されている…と言ってたな」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「アンデットとして生きてるとでも?それは・・・」

[メイン] カース : 「そりゃあ襲われて全滅でしょ」>ロバート

[メイン] 霖之助 : 「捨てた、生贄、口減らし...」
「可能性はいくらでもあるでしょう」

[メイン] リン・リュース : 「戦争孤児ならまだ良いほうですよ」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「・・・以来引き受けるって言ってその言い方はないんじゃないかなぁ」

[メイン] カース : 「聞いてきたのはそっちだよ?」

[メイン] リン・リュース : 「ま、そういう事です」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「それもそうだな・・・」

[メイン] 霖之助 : 「それを承知で聞いてくるんですから、我々は全力を尽くすのみでしょう」

[メイン] マクギャビン記者 : 「やろう」

[メイン] リン・リュース : 「実際自分が孤児じゃないので何とも言いようがありませんが」

[メイン] 霖之助 : 「デメリットもあまり感じませんし」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「精霊の紋章・・・」

[メイン] カース : 「とりあえず何か手がかりとかない?」

[メイン] ヴェルデ・マーキュリオ
「頼んだぞ…それと、例の精霊の紋章が眠っているとされる砦の位置だ。最近斥候が情報収集で得た事実だ…よろしくな」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「なぁ、これはどうなんだ?」リーダーにあるものを見せる

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 懐からクレストを取り出す

[メイン] ナズーリン(GM) : ヴェルデ・マーキュリオ
「…!?見せてくれ!」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「ぬ?おお、かまわんが・・・」

[メイン] ナズーリン(GM) : ヴェルデ・マーキュリオ
「斥候から聞いていた情報の紋章に似ている…だがこれだけでは…?北東の方角に一族の紋章を隠す」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「リーダーも何かもらってなかったか?ほら、商人に報酬でもらったやつ」

[メイン] ナズーリン(GM) : ヴェルデ・マーキュリオ
「・・・・・報告に聞いた砦と位置が合致する。偶然とは恐ろしいが。どこでクレストを手に入れたかは聞かんでおこう。礼の砦に向かってくれ」

[メイン] リン・リュース : 「了解です」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : では向かう感じかな

[メイン] ナズーリン(GM) : 貴方達は、北東の方角に向かう事にした

[メイン] ナズーリン(GM) : …緑野城

[メイン] ナズーリン(GM) : 北東の方角に向かうと、辺境には場違いな巨大な砦にたどり着いた

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「・・・」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「廃墟かな?ここにこんな大きな砦とは」

[メイン] ナズーリン(GM) : 周辺は、平穏と共に静まり返っている

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「なぁ誰か地図持ってないか?俺はここら辺の地理はさっぱりでよ」

[メイン] リン・リュース : 「こんな物が有ったなんて…」

[メイン] 霖之助 : 「隠す、でしたっけ。」
「都合はよさそうですね...」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「リーダーも知らないってことは地図にも乗ってなさそうだな」

[メイン] ナズーリン(GM) : 貴方達が呆気に取られていると…

[メイン] カース : 「何か隠蔽せざるおえない理由がありそうだね」

[メイン] マクギャビン記者 : リンさんが白銀のクレストをもらってましたね。さっきログ読んで確認しました

[メイン] リン・リュース : あ、僕?

[メイン] 翡翠の精霊 : 「我が領内に入るもの何者か?ここは我らが祖先より受け継いだ地、勝手に切り開き、家を建て、土地を改造する者まかりならん」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 洞窟の奥地にいるってはずの精霊がなぜここに・・・

[メイン] ロバート・フィッシュマン : まぁいいや

[メイン] 翡翠の精霊 : 目の前の翡翠の像が反応したかと思うと、動き出した

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 戦闘だとぉ!?

[メイン] カース : 交渉すれば

[メイン] カース : てか持ってるもの見せたら?

[メイン] マクギャビン記者 : 「精霊よ、交渉の余地はないか」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「待ってくれ、俺たちはこの土地を調べるよう依頼されたんだ、この紋章に心当たりはないか」クレストを取り出す

[メイン] 翡翠の精霊 : 「侵入者の立場で交渉を持ち掛けるか…そなたら何用でここまで参った?」

[メイン] 翡翠の精霊 : 「・・・・・その紋章は一族の家紋なり」

[メイン] カース : 「昔ここで何があったのか」

[メイン] リン・リュース : 「それを聞きに来ました」

[メイン] 翡翠の精霊 : 「我らは城主の不寝番なり、この地を攻め落とされそうになった時、魂を分割して、この像に封じ込めた」

[メイン] カース : てことは落とされたんだな

[メイン] 翡翠の精霊 : 「我らの肉体が滅んだとて、不寝番の使命は忘れてはおらぬ」

[メイン] 霖之助 : 「ここにかつて国があったってことかな」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : いや、遺体を守るのが役目じゃないかな

[メイン] カース : 墓守か

[メイン] 霖之助 : 「誰も知らないってのは不審だよな...」

[メイン] 翡翠の精霊 : 最も忠実な臣下です

[メイン] リン・リュース : 「滅んでからかなりの月日が経っているのでしょう」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : それを不寝番というのか

[メイン] 翡翠の精霊 : 「城が攻め落とされたとき、外の世界の侵攻者によりこの地の情報は消されたのだ」

[メイン] 翡翠の精霊 : 「我々は、以降も数世紀にわたり領主の守護者として務めを果たしてきた」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「俺たちはこの紋章を譲り受け、そしてこの地に何か情報が眠っているといわれ、調査に来た」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「あんたら、孤児についてわかることはなさそうか?」

[メイン] 翡翠の精霊 : 「孤児…とな?そういえば城の住民が脱出する際、紋章を渡して、命懸けで戦火を潜り抜けたようだが」

[メイン] 翡翠の精霊 : 「その者の末裔がいるかどうかまでは我らも分からぬ」

[メイン] リン・リュース : 「いるんですよ。それが」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「なんだか大ごとになりそうな予感」

[メイン] マクギャビン記者 : 「実はこれこれこういう人たちがいるんだが」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「というわけでこの砦の内部を探索させてほしい、墓荒らしをしたいんじゃない、絵画とか、なにか、この人たちの親についてわかれば、身元さえわかればそれでいいんだ」

[メイン] 翡翠の精霊 : 「兄者…どうする?」

[メイン] 翡翠の精霊 : 精霊たちは話し始めた様だ

[メイン] 翡翠の精霊 : 「…よかろう。砦内の探索を許可しようぞ」

[メイン] 翡翠の精霊 : 「ただし、我々の監視がある事を忘れるなよ?」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「お心づかい、深く感謝する」

[メイン] 翡翠の精霊 : 翡翠の精霊は再び翡翠像へと戻った

[メイン] 霖之助 : 「手荒な方法を要求されずに探索がすむといいのですが...」

[メイン] マクギャビン記者 : 「特ダネ、特ダネ……」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「というわけで、だ」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「マクギャビン、カース、霖之助」

[メイン] マクギャビン記者 : 「うむ」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「お前らなんか問題起こさないでくれよ」

[メイン] カース : 「私が問題起こしたことある?」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「カースは値引きするのがいつもすごいから金目に食いつきそう」

[メイン] マクギャビン記者 : 「大丈夫だ。こんな特ダネを変な動きしてぶち壊したりするもんか」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「霖之助は珍しい書物に」

[メイン] カース : 「そんなことないよ?」

[メイン] 霖之助 : 「私に問題を起こせる力量などありませんよ」(にこにこ)

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「そしてマクギャビンは特ダネと来た」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「たのむぜー?」

[メイン] カース : 「私が欲しいのは金目のものじゃなくて必要なものだよ?」

[メイン] マクギャビン記者 : 「おう。大船に乗った気持ちでいてくれ。というかメモを取るのだけでも忙しいくらいだ」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「頼むから情報に必要なもの以外必要と思わないでくれー」

[メイン] リン・リュース : 「僕が問題を起こすとお思いで?」()

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「リーダーはしっかりしてるから別に何とも」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「あとは問題起こしそうなやつは・・・」

[メイン] 翡翠の精霊 : 貴方達は木製の城門を潜り中に入った

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「俺かぁ!力任せに門とか開かないように気を付けるか!ダハハ!」

[メイン] 翡翠の精霊 : という事で内部ですが・玉座の間・図書館・領主の寝室・客間

[メイン] 霖之助 : 「まぁ、あなたはいろいろと信頼ありますし」

[メイン] リン・リュース : 「やったらどうなるか、分かりますね?」

[メイン] 翡翠の精霊 : などがあります。行きたい所を何なりと

[メイン] リン・リュース : 図書室に

[メイン] カース : 全員で同じ場所探せばいいんじゃない?

[メイン] マクギャビン記者 : 壁に絵なんてありませんか?

[メイン] マクギャビン記者 : 肖像画というか

[メイン] 翡翠の精霊 : 図書室は、書籍だけでなくポーション、研究材料など様々な物が置いてあった

[メイン] マクギャビン記者 : それがそっくりだったら

[メイン] 翡翠の精霊 : はい、肖像画も掲げられてます

[メイン] マクギャビン記者 : エウレカってやつで

[メイン] リン・リュース : 歴史に関する書物が無いかありますか?

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 依頼主には似てますかね

[メイン] 霖之助 : 「ここの物品そそりますがさすがに持っていけないですよね...」

[メイン] 翡翠の精霊 : 肖像画にはファルスタッフ侯と刻印されてます

[メイン] 翡翠の精霊 : 歴史に関する書物は

[メイン] 翡翠の精霊 : 緑野城の戦い

[メイン] 翡翠の精霊 : という書物がありました

[メイン] カース : 読んでみます

[メイン] ナズーリン(GM) : 次の通り

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 積もったほこりがひどいのでくしゃみをしてます

[メイン] ナズーリン(GM) : 「緑野城はまさに落城寸前だった。ファルスタッフ侯は臣下と共に必死で戦線を維持していたが敵の戦闘魔導士の物量作戦に耐え切れず、ついには城は落城する事となったのである」

[メイン] ナズーリン(GM) : 「最後の時だった。ファルスタッフ侯は信頼できる臣下、ガリヴァルディ侍従長に以下の願いを託す

もはやこれまでだ。そこでそなたにこのクレストと、みなしごのヴェルデを引き取って安全な所に落ち延びてくれ

…その後も数分間、激しい戦いの応酬が繰り返されたが、地上歴100年、ついにファルスタッフ侯は敵の刃に倒れたのである」

[メイン] マクギャビン記者 : 「特ダネだ……」メモしまくる

[メイン] ナズーリン(GM) : 「彼が侍従長に保護を依頼したみなしごは、その後、辺境の白樺平原に落ち延び、平穏な時を過ごしたとされるが…今も無事かは誰も分からない。ただし、その後もヴェルデ一族は長く続いていき、現在は10代目…とも言われている」

[メイン] リン・リュース : 「アーカムに言及された本ってないですかね…」

[メイン] ナズーリン(GM) : その後も、忠実な臣下がたどった道や城を攻め落とした将軍の話…などが書かれていた

[メイン] ナズーリン(GM) : 残念ながらアーカムに言及した書籍は見つからなかったようです

[メイン] リン・リュース : 残念

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「これはガリヴァルディって人を探せばよいのか・・・それとも・・・へぶちっ!・・・・ヴェルデ一族について調べるのか」

[メイン] ナズーリン(GM) : …ヴェルデ一族の情報を手に入れた

[メイン] ナズーリン(GM) : 街で聞き込み調査、もしくは書籍をさらに探すなど、任せます

[メイン] カース : まぁ書籍さらに漁るかなぁ

[メイン] リン・リュース : 兵器関連の情報を漁ります

[メイン] ナズーリン(GM) : …書籍は次の物が見つかった

[メイン] ナズーリン(GM) : 書籍1ガリバルディ侍従長の手記

「もはや緑野城は空前の灯、陛下から依頼されたみなしごを何とか無事に育てて、健やかに生きるようにしなければならない。その為には身分を偽って生活しなければ…このクレストは持っているのを見つかったら、間違いなく城の関係者と見破られてしまう。どこか知り合いにクレストを託さなくてはならない。船乗りの元十郎に託すことにしよう。あの者なら海賊、その手の代物の扱いはお手の物だ。ただ、生活するのに問題ない場所も探さなくてはならない。候補地は白樺平原、ここの森に身を隠しておけば安全だろう…陛下、必ずやみなしごは立派に育てます」

[メイン] ナズーリン(GM) : 書籍2古代兵器大全

「君はRTWを知っているか?かって世界が古代文明時代と呼ばれていた時代、様々なRTWが建造され、日々戦いに使われていたのだ。ここではそんなRTWで代表的な分類の物を紹介しよう!

まずは大砲、これは巨大な方針の中に、強力な爆薬を搭載した球を詰め込み、狙いをつけて放つ代物である。大砲の弾自体の重量が重いのが難点だが、当たれば非常に強力な武器となる

次いで火砲、これは細い銃身を幾重にも重ねて破壊力を増した兵器である。大砲ほど威力は高くないが連射・速射において非常に優れた兵器である

次は属性ビーム、これは炎や冷気など様々な属性をもった高圧縮エネルギーを放つ武器である。属性を使い分ければ強力な代物となるだろう

他にも様々なRTWがある。是非すべてを解明してもらいたい」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「へぇ、森っていえば、あのへんな魔導士が失敗してた森かな?」

[メイン] ナズーリン(GM) : …以上が見つかった書籍です

[メイン] ナズーリン(GM) : 魔導士(グラーキ)なら何か知ってるかもしれません

[メイン] ナズーリン(GM) : ただし、隣のルルイエ村まで行く必要あり

[メイン] マクギャビン記者 : すげえ名前の村だよなよく考えると。。

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 「調べ物はもう大丈夫そうかな?」

[メイン] ロバート・フィッシュマン : アーカムもなかなかやで

[メイン] ナズーリン(GM) : はい、地底にあるのでルルイエ村

[メイン] カース : ???

[メイン] ロバート・フィッシュマン : ・・・

[メイン] ナズーリン(GM) : ちな、グラーキは字で本名は別にあります

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 幻想郷だしなぁ

[メイン] ナズーリン(GM) : ルルイエ村は地底ですが、ダンジョン歩かされることはないのでご安心を

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 幻想郷は詳しくないが、幻想郷の中に地獄やお城があるってのは知ってるから

[メイン] ロバート・フィッシュマン : まぁ、うん、地続きかなんかなんでしょ、きっと

[メイン] マクギャビン記者 : とりあえず情報も手に入ったし、これ以上調べるところもなかったらかえって報告します……?

[メイン] ナズーリン(GM) : 任せます

[メイン] マクギャビン記者 : ほかの部屋も調べる……?

[メイン] カース : まぁ時間だしここまでじゃない?今日は

[メイン] ロバート・フィッシュマン : せやね

[メイン] リン・リュース : ですな

[メイン] ナズーリン(GM) : ですな。皆さん今日はお疲れさまでした

[メイン] ロバート・フィッシュマン : いったん報告良くいかないにしろ、ここからは出ようか

[メイン] ナズーリン(GM) : 第4話の報酬や成長は後編が終わってからとなります

[メイン] カース : 了解です

[メイン] マクギャビン記者 : はい

[メイン] 霖之助 : RPってやっぱムズイなぁ...(小並感)

[メイン] ナズーリン(GM) : では、お疲れさまでした。来週はちと家族と遠出したいので再来週の

[メイン] ナズーリン(GM) : お待ちを

[メイン] リン・リュース : どうします?

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 全然再来週でいいのよ

[メイン] リン・リュース : GWにします?

[メイン] ナズーリン(GM) : 5月7日15:30

[メイン] ナズーリン(GM) : からでお願いします

[メイン] マクギャビン記者 : 再来週でOKです

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 夢のゴールデンウィーク連日卓???

[メイン] リン・リュース : りょです

[メイン] カース : 再来週はちょっと厳しいかもです

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 何でもさんはいつがいいとかあります?

[メイン] ロバート・フィッシュマン : てかみなさんGWは何曜日空いてます?

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 僕は暇人故家事がなければいつでも

[メイン] カース : 5/7じゃなければ日曜は基本的に大丈夫です

[メイン] ナズーリン(GM) : 私はGWも恐らく仕事かと

[メイン] リン・リュース : ほぼ全日

[メイン] ナズーリン(GM) : OK、お待ちを

[メイン] マクギャビン記者 : 土日しか空いてません自分は

[メイン] カース : GWは卓入ってるなぁ

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 14?

[メイン] ナズーリン(GM) : 5月14日15:30

[メイン] リン・リュース : ただ初日は部活が一日練なんで15:00くらいからかな

[メイン] ナズーリン(GM) : はどうでしょう?

[メイン] カース : 回ってるCP、及び定期卓が火、水、木、土、そしてこれの日、ここ以外なら空いてますね

[メイン] マクギャビン記者 : 14日はOK

[メイン] ロバート・フィッシュマン : なんでもさん、14日は何時から行けそうです?

[メイン] カース : 14は大丈夫です

[メイン] ロバート・フィッシュマン : ポールさんもいいですか?

[メイン] リン・リュース : おkです

[メイン] マクギャビン記者 : 14時OK

[メイン] カース : 時間は今のところは14:00で大丈夫です

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 午前中は難しいんでしたよね、じゃあ15時かな

[メイン] ロバート・フィッシュマン : あ、14時でいいのか

[メイン] カース : 確か14は何も無かったはず

[メイン] ナズーリン(GM) : では5月14日14時第2話後編スタート

[メイン] ロバート・フィッシュマン : RikuさんとGMさんもだいじょうぶです?

[メイン] リン・リュース : はいな

[メイン] ロバート・フィッシュマン : ごめん、素でハングドマンさん抜いてた

[メイン] ナズーリン(GM) : です。よろしくお願いします。霖之助さんも5月14日14時、よろしくお願いします

[メイン] ロバート・フィッシュマン : 了解です

[メイン] ナズーリン(GM) : という事で皆さん今日はお疲れさまでした

[メイン] マクギャビン記者 : よろしくお願いします

[メイン] リン・リュース : おつでそ

[メイン] リン・リュース : さらば

[メイン] ロバート・フィッシュマン : お疲れ様でした、解散!

[メイン] カース : お疲れ様でしたー

[メイン] マクギャビン記者 : おつかれさまでした! 落ちます~

[メイン] カース : では僕も

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