【CD&D】リプレイ「波の石」【TRPGリプレイ】
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本作は、「Wizards of the Coast」が権利を有する「Dungeons & Dragons」の二次創作物です。
DUNGEONS & DRAGONS, D&D, Wizards of the Coast, Forgotten Realms, the dragon ampersand, Player’s Handbook, Monster Manual, Dungeon Master’s Guide, all other Wizards of the Coast product names, and their respective logos are trademarks of Wizards of the Coast in the USA and other countries. All characters and their distinctive likenesses are property of Wizards of the Coast. This material is protected under the copyright laws of the United States of America. Any reproduction or unauthorized use of the material or artwork contained herein is prohibited without the express written permission of Wizards of the Coast. Japanese edition: Hobby Japan (2-15-8 Yoyogi, Shibuya-ku, Tokyo 151-0053, JAPAN) Japanese Translation (c) Wizards of the Coast LLC
ピピ:こんばんは~
ギャレット:こんばんは、音声聞こえます
ピピ:聞こえます~
ディダック:こんばんは、聞こえます~
ピピ:なんか、昨日は障害で大変だったって話ですねぇ
ディダック:謎の事件ですなー
ピピ:よろしくお願いします
ディダック:よろしくお願いします~
ギャレット:よろしくお願いします
ディダック:ふむふむ
ピピ:ヒンたちは結構いつの事態も大変な目にあってますねぇ
ディダック:食事が旨いとか
ピピ:シャイアは農産物豊かだからご飯は美味しい
ギャレット:他の地域より食事のバリエーションは豊富そうですよね
ディダック:今回みたいな事件ではお呼びがかかるわけですね
ピピ:マスターになると出来ることが一気に増えるからびっくりしますよね。HPも伸びるし
ギャレット:ギャレットは師匠探しも兼ねて帰郷しているわけですね
ディダック:ドルイドの頂点より狭き門
ピピ:翼のあるライオンが海岸を飛んで行った
ギャレット:危険な生き物かどうかは確認しないとですね
ディダック:うーむ、マンティコアかキメラと脊髄反射しそうだが、D&Dだと他にもいそうだなあ
ピピ:一応聞き込みをしてから現地調査ですかね?
ギャレット:それがいいですね
ディダック:目撃した人と会えればいいなあ
ピピ:「噂話なら、飯屋か酒場で聞けるかな?」
ディダック:「そうだね、噂は酒場に集まる、シャイアならなおさらだろう」
ギャレット:「うん、行ってみよう」
ピピ:この町で一番人気のお店に行ってみよう
ギャレット:「ちょうど賑わってるね」
ピピ:「3人だけど入れるかな?」
ピピ:「おすすめは何かな?何食べても美味しそうだけど」
ディダック:「それじゃ座らせてもらうよ~」
ピピ:ちらちらと、周りのお客さんが食べてるお皿を覗いて、魚料理とエールかなとか思っています
ギャレット:ギャレットも同じものを頼みますね
ピピ:まずは2spを払います。
ディダック:「おお、いいねえ、じゃあお勧めの魚料理とエールを頼むよ」こちらも2sp出して
ディダック:追加でライスも注文しましょう 1sp出して
ディダック:「やはり焼き魚には米だよな! ライオンは…魚食うのかなあ」
ギャレット:「さぁ、分からないけどね」
ギャレット:「ところで、最近この辺りで怪物を見たって噂があるらしいね。なんでも、翼の生えたライオンが飛んでたとか」
ピピ:「え?ライオンも魚を食べに来てるのか?」(すっとぼけ
ディダック:(おお、ガラの悪いヒンは始めて会うな)
ディダック:うーむ、スメアゴルまで行くと極端ですよねw
ギャレット:頭身の低いならず者ですね…
ピピ:思ってたよりも柄が悪かった
ディダック:種族の特徴に合わせた破落戸感ですねー
ピピ:「へえ~。そんなすごいお宝なのかい?その黒曜石の三角は」
ディダック:「そりゃあ豪気な話だな、そんなにその黒曜石のパーツには価値があるのかい?」
ギャレット:「そりゃずいぶん気前がいいね。パーツって、なんのパーツなんだい?」
ディダック:「ほほう、盗まれた。最近噂になってる空飛ぶライオンにでも奪われたのかねえ」
ピピ:「えー?怪盗ライオン丸とかそんなのが出たの?」
ギャレット:「光り物を取ってくなんて、カラスかカササギみたいだね」
システム:ディダックさんのロール(1d20=<11)
→ DiceBot (1D20<=11) → 5 → 成功
システム:ギャレットさんのロール(1d20<=11)
→ DiceBot (1D20<=11) → 8 → 成功
ディダック:ほっ
システム:ピピさんのロール(1d20)
→ DiceBot (1D20) → 15
ピピ:失敗~
システム:ピピさんのロール(1d20)
→ DiceBot (1D20) → 16
システム:ディダックさんのロール(1d20+2+0>=3)
→ DiceBot (1D20+2+0>=3) → 7[7]+2+0 → 9 → 成功
システム:ギャレットさんのロール(1d20)
→ DiceBot (1D20) → 17
ディダック:おお、人間の魔術師も加担しているのか
ピピ:随分念入りにやってる
ピピ:でもまあ、ピピは気づいてないんだけど
ピピ:「黒曜石ってそんなにすごいお宝なの?おいら、見たことないよ」
ディダック:「生憎と、俺たちは今朝方こちらについたばかりで、そんなお宝には出会ってないねえ」
ギャレット:「行っちゃった。さっきの連中、誰だか知ってる?」と店主に聞いてみますね
ディダック:相談しよう「今の一件、空飛ぶライオンと何か関わりがありそうかな?カマにはひっかからなかったが」
ピピ:「…なんだ、ほんとに話聞くだけで出ていっちゃったよ」
ギャレット:「余所から来たひとたちなんだね」
ピピ:常連ではないのね
ディダック:「盗難にあった女主人とやらについて聞きたかったが、教えてくれそうな雰囲気じゃあなかったな」
ピピ:「本当に大切なものを探しているっぽいね」
ディダック:ヨシ、帰る連中の背後からこっそりESPをかけてみよう
ディダック:カウンターESP 超人ロックめいた
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 2 (2)
ディダック:やたー
ディダック:詳しい事情を知ってそうな魔法使いかな、マインドマスクとかしてなきゃいいけど魔法使いにかけてみます
ディダック:ジャラッサ様
ディダック:セレブランスのウェイブストーンの情報
ディダック:では、二人に今、読めた情報を伝えます ひそひそ
ギャレット:「へー、なんだかいわくありげだなぁ」
ピピ:ジャラッサってのが、女主人の名前かなぁ
ディダック:「ウェイブストーンてのは、なにか有名な伝承なのかね」
ピピ:「ウエィブストーンっていうのが三角形の黒曜石っぽいね」
ギャレット:「きっとそうだね」
ピピ:まずは自分が知ってるかどうかINTチェック~
システム:ピピさんのロール(1d20)
→ DiceBot (1D20) → 17
ピピ:知らなかった
ディダック:私も~
システム:ディダックさんのロール(1d20=<13)
→ DiceBot (1D20<=13) → 8 → 成功
ギャレット:いちおうギャレットも
システム:ギャレットさんのロール(1d20<=7)
→ DiceBot (1D20<=7) → 10 → 失敗
ディダック:なんか聞き覚えが
ディダック:おおー
ピピ:ほほう
ディダック:古代のアーティファクト 船を守る シャイアコーストの何処かに埋められたという伝説がある
ピピ:結構有名な伝説っぽいね
ディダック:ふーむ、名は知れているけど、発掘までするほど本気で手掛かり掴んでるってことかな
ディダック:はいー
システム:ディダックさんのロール(1d20=<13)
→ DiceBot (1D20<=13) → 16 → 失敗
システム:ギャレットさんのロール(1d20<=7)
→ DiceBot (1D20<=7) → 15 → 失敗
システム:ピピさんのロール(1d20<=10)
→ DiceBot (1D20<=10) → 8 → 成功
ピピ:知ってた!
ギャレット:おおー
ディダック:地元の有名な人?
ギャレット:海賊なんだ
ピピ:「サユーリ様ほどではないけど、なかなか有名な女海賊だよ」
ディダック:「そ、そうなのか」
ピピ:鞭使いの海賊かー
ディダック:まさに地元では知らない人はいない系か
ギャレット:「海賊だったら、船を守ってくれるアーティファクトは欲しいだろうね」
ディダック:「動機は十分てわけだ」
ピピ:結構いろいろやってる海賊だったw
ディダック:たしかに大胆不敵な相手のようだ
ピピ:あーwジアティス相手にも怯まないのね
ピピ:豪胆な女傑だな
ディダック:なるほど、敵に回せば容赦はしないか
ピピ:その仲間が今このシーシャイアにいるんだな
ディダック:あー、連中も荒くれ船乗りか
ディダック:変わった被り物ですねえ
ディダック:ランツクネヒトみたいに、伊達で売ってる連中なのかな
ギャレット:背が低いから、被り物で大きく見せようとしているかもしれない
ギャレット:で、その女海賊から黒曜石のパーツを盗んだやつがいるってことですね
ピピ:黒曜石のパーツがウェイブストーンってことなのね
ディダック:元の所有者が誰だったかは怪しい話だねえ
ギャレット:そうか、まだ手に入れてない可能性もあるわけですね
ピピ:って、アーティファクトが何なのか具体的にわかってるってことか
ピピ:一度見てるか、見た人からの情報を得てるってことかな
ディダック:黒曜石のパーツなんて具体的な事まで知ってるとなると、なにか古文書でも入手したか、発見した奴から聞き出したかかな
ギャレット:ディダックみたいに伝承を知ってたか、聞いたかしたのかもしれませんね
ピピ:そこから絞り込んでるなら、この辺りにあるっていうのはなかなか信ぴょう性が高い話だね
ギャレット:問題は、それと翼ライオンがどう関係してくるかですね
ディダック:それなんですよね、翼ライオンには無反応だったので、ちょっとこの話を深堀すると横道に行きそうでw
ピピ:酒場のマスターなんかも翼ライオンの話は知らないっぽかったし。
ディダック:でもこの一件も事実ならマスターハフに話が来そうな大事ですなー
ギャレット:というか、それだとさっきの連中、1000gpでアーティファクトを買いたたくつもりだったんですね
ピピ:アーティファクトがそんな値段で手に入るなら安いよねぇ
ディダック:黒曜石の、細工物って形で買いたたこうって腹なんでしょうね
ピピ:なかなかしたたかだ
ディダック:ふーむ、この件を追ってみるのもいいかもしれないね。道中、翼を持つライオンについても聞けるかもしれない
ピピ:そうだねぇ
ギャレット:そうですね
ピピ:じゃあ、あいつらの後を追ってみる?
ギャレット:まだ追いつけるかな
ディダック:尾行してみよう、まだ遠くまで行ってはいないはず
ピピ:では、お店を出て追いかけましょう
ピピ:「親父さん、ご馳走様・また来るよ~」
ディダック:「ごちそうさん~」
システム:ギャレットさんのロール(1d20<=11)
→ DiceBot (1D20<=11) → 8 → 成功
システム:ピピさんのロール(1d20<=10)
→ DiceBot (1D20<=10) → 19 → 失敗
ピピ:手掛かりはなかった感じか
システム:ディダックさんのロール(1d20=<11)
→ DiceBot (1D20<=11) → 2 → 成功
ディダック:(片っ端から酒場を聞いて回ってるみたいだ)
ピピ:見つからないように距離を取りながら追いかけてみましょう
ギャレット:見失わないように追いかけましょう
ディダック:お、さては噂のストームバード号がどこかに隠れて停泊してるのかな
ピピ:ジャラッサ嬢に会えるかな_
ディダック:念の為、インビジビリティをかけて追いかけますね
ピピ:岩陰に隠れつつ、中の方を覗いてみて、帆船が見えてやっぱりなぁって思ってます
ディダック:「ちょっとした砦だな。配下に魔術師がいるとなると油断できん」
ギャレット:「まぁ、まだ敵になるかわからないしね」
システム:ピピさんのロール(1d100)
→ DiceBot (1D100) → 35
システム:ギャレットさんのロール(1d100)
→ DiceBot (1D100) → 51
ピピ:ちょっと無理かなぁ
ピピ:建物なら30%だから
ピピ:森なら90%なんだけどね
ディダック:なるほど…
ピピ:「わわわ」
ギャレット:「おっと、見つかっちゃったかぁ」
ディダック:(うお!? 翼を持つライオン!)
ギャレット:「翼ライオン!」
ピピ:お目当ての翼ライオンだ
システム:ディダックさんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 3
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 5 (5)
ディダック:とられたー
システム:COBRAさんのロール(2D20) → 28 (14、14)
ピピ:AC1です
ピピ:当たってる~
ピピ:ネコ科だから3回攻撃?
ピピ:うえぇ
ギャレット:多いw
システム:COBRAさんのロール(2D8) → 15 (8、7)
ピピ:死んじゃいそう
ディダック:これはヤバい
システム:COBRAさんのロール(4D20) → 39 (9、7、14、9)
システム:COBRAさんのロール(4D20) → 26 (8、1、2、15)
システム:COBRAさんのロール(1D4) → 2 (2)
ピピ:「ひえぇぇぇ」次に攻撃受けたら死んじゃうw
ギャレット:がんばって仕留めましょう
ディダック:いけいけー
システム:ギャレットさんのロール(2 1d20+1+4+2)
→ 1回目: DiceBot (1D20+1+4+2) → 13[13]+1+4+2 → 20
→ 2回目: DiceBot (1D20+1+4+2) → 3[3]+1+4+2 → 10
ギャレット:5ならマルチアタック行けますね
ギャレット:ですです
システム:ギャレットさんのロール(4 1d20+1+4+2)
→ 1回目: DiceBot (1D20+1+4+2) → 15[15]+1+4+2 → 22
→ 2回目: DiceBot (1D20+1+4+2) → 15[15]+1+4+2 → 22
→ 3回目: DiceBot (1D20+1+4+2) → 8[8]+1+4+2 → 15
→ 4回目: DiceBot (1D20+1+4+2) → 3[3]+1+4+2 → 10
システム:COBRAさんのロール(5D8) → 23 (5、4、5、1、8)
ピピ:「うわ~、こっちもすごかった」
システム:ギャレットさんのロール(6 2d6+1+4)
→ 1回目: DiceBot (2D6+1+4) → 8[2、6]+1+4 → 13
→ 2回目: DiceBot (2D6+1+4) → 12[6、6]+1+4 → 17
→ 3回目: DiceBot (2D6+1+4) → 6[2、4]+1+4 → 11
→ 4回目: DiceBot (2D6+1+4) → 4[1、3]+1+4 → 9
→ 5回目: DiceBot (2D6+1+4) → 2[1、1]+1+4 → 7
→ 6回目: DiceBot (2D6+1+4) → 9[4、5]+1+4 → 14
ピピ:「ひ…ひえぇぇ」
ギャレット:よかった~
ディダック:このラウンド、ピピにキュアライトウーンズします
システム:ディダックさんのロール(1d6+1)
→ DiceBot (1D6+1) → 6[6]+1 → 7
ピピ:「ありがとうございます」
ディダック:やたー
ディダック:もう一回分あるんで、あとでまたかけますね
ギャレット:「危ないとこだったね。いきなり襲ってくるんだもん」
ピピ:「こんなのが飛んでたら、そりゃ大騒ぎになるよね」
ギャレット:それは大変
ピピ:大騒ぎになっちゃってる
ディダック:これは探るどころじゃなくなったか
ピピ:交渉してみる?
ディダック:ここは選択肢は二つですね、始末しようとしても無駄だ、こちらも一枚噛ませろと交渉してみるか
ディダック:もしくは退却して別の方法で探りを入れるか
ギャレット:別に喧嘩売りに来たわけじゃないですもんね
ディダック:交渉してみますか
ピピ:やってみましょう
ギャレット:交渉の余地はありそうな気がします
ピピ:「パーレイだよ~!」
ディダック:「おいおい、こっちも仲間がやられかけたんだ、あんなおっかないのは仕舞っておいてくれ」
ディダック:ピピにキュアライトワンズかけますね
システム:ディダックさんのロール(1d6+1)
→ DiceBot (1D6+1) → 3[3]+1 → 4
ピピ:「ちょっと話しに来ただけなのに、いきなり襲ってくるんだもの。ビビっちゃうよ!」
ギャレット:「ライオンを殺しちゃったのは申し訳ないけど、いきなり襲わせたそっちも悪いんだからね」
ピピ:まだいるのか~
ディダック:「お詫びといっちゃなんだが、一枚噛ませてくれたら倒した連中の代役くらいは果たすよ」
ピピ:「三角の黒曜石って、探すの大変だろ?」
ピピ:だって、あんなに堂々と聞いてるんだものねぇ
ピピ:「どんな素敵な代物か現物をこの目で見たいんだよ。アーティファクトなんでしょ?」
ディダック:でたあライオン料理
ギャレット:食べるんだw
ピピ:無駄がないなぁ
ピピ:まあ、海で食料は貴重品だもんね
ディダック:自然に感謝
ディダック:ユニークモンスターだろうなと思ったけど初見なので嬉しい
ピピ:折角なので、ご相伴にあずかりましょう
ギャレット:そうしましょう
ピピ:美味しいんだ
ディダック:「う、うめえ!」カルチャーショック
ピピ:「…甘辛く味付けしたらきっともっとおいしいよ」もぐもぐ
ピピ:でもめっちゃ強い
ギャレット:「初めて食べたけど、ライオンって牛肉に似てるんだね」
ピピ:美味しくてもこれを養殖しようとは思わないなぁ
ディダック:魔獣軍団を編成してるとしか思われないですよね>養殖
ピピ:既に持ち去られた後だった
ディダック:ふーむ、先を越されたか
ピピ:つい最近の話で、結構な大きさをしている
ギャレット:比較的最近誰かが見つけて持ち去ったんですね
ピピ:でもコロの痕があるってのはここ数年ぐらいって計算になるんじゃないかなぁと
ディダック:数十年前に箱を発掘した奴がまだ隠し持ってるかもと
ピピ:ほんとに現存するんだなぁ
ギャレット:「まぁ、雲をつかむような話だもんねぇ」
ディダック:「あのウェイブストーンが発見されたって知られたら噂にならないはずがない。まだ隠しもってるのかもなあ」
ディダック:大型の三角形の磨かれた黒曜石
ピピ:水に浮く
ピピ:あー、それは、船乗りには破格の魅力だ
ディダック:航海する者にとっては至高のお宝なわけだ
ピピ:値段が一寸高かったから興味持たれちゃったのにwww
ディダック:w
ギャレット:「翼ライオンがこの辺りで目撃されてたのは、空から探させてたから?」
ピピ:良く飼いならしてるなぁ
ディダック:幹部連は切れ者みたいだねえ
ディダック:おおー
ギャレット:「じゃあ、ウェイブストーンを今誰が持っているのかはわからないんだね。それが悪いやつかもしれないって思うと、放ってはおけないなぁ」
ピピ:「海賊が手に入れてたらそれなりに噂になりそうだから、それ以外のやつらが手に入れてるってことかなぁ」
ディダック:「沈まない船があったら噂になるだろうし、まだ箱に収まったままなのかねえ」
ディダック:大国だって欲しいだろうなあ
ピピ:ジアティスかー
ディダック:やはりか…
ピピ:アルファティアはそんなに必要なさそうだものね
ディダック:(シンコール帝には領地を斡旋してもらった義理があるが、ここは目を瞑っておこう)
ディダック:首都に近い立場が二つと
ディダック:ハートシャイア=京 シャイアトン=堺 みたいな感じかな
ピピ:その新造船ってのも気になるねぇ
ディダック:アーティファクトの加護を求めるなら、最も重要な船にって事だろうからねぇ
ディダック:迎撃に出られたら洒落にならない
ピピ:視察に行くとかでうまく見れればいいかな?
ディダック:「文字通り、乗りかかった船だ、俺は異存無いぜ」
ピピ:「おいらもいいよ」
ディダック:「悪いけど、海は懲り懲りなんだ」
ディダック:ほほー
ギャレット:へー
ディダック:魔法の流儀としてはエルフ呪文の系列の方がそれっぽいですな~
ディダック:学者なら強い興味を引きそうな事象ですね~
ピピ:「おいら、サユーリ様の直属の部下だから、名代で新造戦艦を視察に来たって話で見せてもらえないか交渉してみるよ」
ディダック:「うむ、渡りに船ってわけだ、頼むよピピ」
ピピ:はーい
ギャレット:了解です
ディダック:お願いします~
ディダック:人材けっこういるなあ
ピピ:そこそこの数だ
ギャレット:けっこう大所帯
ディダック:船も高性能っぽいし、海で敵に回したくない相手だなあ
ディダック:w
ピピ:シーガ―に乗っかる~♪
ディダック:シーガ便利だなー
ピピ:はーい
ギャレット:はーい
ディダック:わかりました~
ディダック:強そうな名前の船だ
ピピ:まずは酒場で情報収集かな
ディダック:まずは駆けつけ一杯
ピピ:1gpを支払って
ギャレット:けっこうお高い
ディダック:さすがに値が張るねえ
ギャレット:同じく1gp払います
ピピ:「何か景気のいい話はないかなぁ。そろそろ旅費が厳しくって」
ディダック:こちらも1gpを出してと
ピピ:と、エールを頼みながらお店のマスターに話しかけましょう
ピピ:ふむふむ
ディダック:海上輸送の試験てわけだ
ピピ:ファング軍は給料もいいらしい
ピピ:ポニーも載せてるのか
ギャレット:「すごいねぇ、ずいぶん大きな船なんだろうね」
ディダック:騎兵を海上輸送して戦地に急行させるか、本格的だな
ピピ:そんな大きな船なら1度は拝んでおきたいねぇ。
ディダック:ファング兵ってファイブシャイアのヒンしか応募できないのかな?
ディダック:今はシックスシャイアカ
ディダック:ジャラッサはシーガの飼育法が一番の財宝かもしれませんな
ギャレット:そういうことだったんですねぇ
ギャレット:護衛として船に乗りこめば、ウェイブストーンを積んでるか調べられそうですね
ディダック:募兵に応じれば、新型船舶の試験航海に同行できるけど、もしアーティファクトがあった場合、どうしよう
ギャレット:まぁ、頼まれたのは情報収集であって入手ではないですし
ディダック:なるほど…
ピピ:奪って逃げるって訳にもいかないしねぇ
ピピ:まあ、情報はジャラッサにあげてもいいだろうけど
ディダック:たしかに、入手までは言われてないか、そこまでは確かに海賊たちも求めてなかったねえ
ギャレット:シャイア軍の船からアーティファクトを奪って海賊に渡したとなると、マスターハーフリングどころじゃなくなっちゃうw
ディダック:そこが気になってたんですよw
ピピ:お尋ね者扱いになっちゃうわ
ピピ:一応、調べてくるっていうのが仕事だから
ディダック:安心した。間違ってもシンコール帝に睨まれたくないのでw
ピピ:アーティファクト乗せてあれば、ジアティスがあとで接収してくるんだろうなぁ
ディダック:ふむふむ、これから沿岸を移動するのかな
ピピ:乗り込むなら今のうちかな?
ディダック:では、ファング兵に応募して、試験航海の護衛役として乗り込む方針ですかね
ピピ:そうですね。
ギャレット:それでいきましょう
ディダック:ケイン卿(ジアティスの貴族)
ディダック:よーし、護衛するぞ
ピピ:はーい
ディダック:はいー
ギャレット:はい、護衛に志願します
ピピ:「でっかい船だね~」
ディダック:「新造船の初々しさはいいねえ…なんだか騒々しいな」
ギャレット:「騒がしいけどなんかあったのかな?」
ピピ:「どうかしたの?困りごと?」
ギャレット:「ねぇ、何か探してるの?」
ギャレット:「じゃあひそひそ声で教えてよ」
ピピ:ありゃあ
ディダック:げえっ 21000gpが消えた
ギャレット:それは大変
ギャレット:むむ、その「箱」がウェイブストーンかもしれませんね
ピピ:それは、解決しないとクロンダ―の頸が飛んじゃうねぇ
ディダック:これは、捜索に協力すれば合法的に船内を調べられますね~
ギャレット:「ねね、その“箱”っていうのはかなり大きいの?」
ギャレット:下手したら国際問題になりそう
ディダック:他人後だけど胃が痛くなる内容だ
ピピ:お金は最悪シェリフが払うにしても、魔法の代物が入ってた箱は見つけないと大変だねぇ
ディダック:なんか格好いいカットですね
ギャレット:おおー かっこいいですね
ギャレット:「もちろん協力するよ!」
ピピ:わーい
ディダック:やたー
ピピ:積み込む前に盗まれちゃったのはまずいよねぇ
ディダック:「コホン、私はマスターのアシスタントなのですが、箱やお給料が最後に確認されたのはいつなのでしょう」
ピピ:あ、積み込んでから盗まれちゃったのか
ピピ:21000gpは結構な重さがあるから、それなりに人数居ないと盗めないよね
ディダック:ふーむ、入港時に積み込みが行なわれて、出航前の点検で発覚したと
ピピ:人の出入りが一杯だから、容疑者を絞り込むのは大変だな
ディダック:さっと顔を隠そう
ディダック:フードを目深に被ってと
ピピ:(でも、同乗してたケイン卿も同罪になるんじゃないのかなぁ?と思いながら顔を見ておこう
ギャレット:なんか他人事っぽいですよね
ピピ:ちょっと変だよね
ディダック:箱の中身がもしアーティファクトだとしたら強い魔力を発してるかもしれないから、念のため、ディテクトマジックをかけて船とその周囲を巡回してみましょう
ディダック:60ftでした
ディダック:効果時間は2ターンです
ディダック:「どこだ~ どこだ~」と捜索してる振りをして、船から調査します~
ピピ:あとは、お給料がどこに行ったかをクリスタルボールで探せそうよね。
ピピ:僕は持ってないけどさ><
ディダック:そうですね、ディテクトマジックの後、クリスタルボールも使って追跡してみます
ピピ:ディダックの手伝いをするように、船の中のあちこちを調べさせてもらいましょう
ギャレット:ギャレットは「箱」を保管していた場所に案内してもらって、床などを調べてみます
システム:ギャレットさんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 6
ピピ:そっち手伝った方がいいかな?
ピピ:「何か探し物?」
システム:ピピさんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 5
ピピ:わかんないねぇ
システム:ディダックさんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 4
ギャレット:「うん、箱がここにあったのなら、何か手がかりが残ったないかなと思って」
ディダック:まだ時間はありそうだから、再調査してみましょうい
ピピ:「重いものって簡単に動かせないよね」
ギャレット:はーい
システム:ディダックさんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 3
システム:ギャレットさんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 3
ピピ:よし、今度は床を調べるぞと
システム:ピピさんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 1
ピピ:おおー
ギャレット:おお
ディダック:おおお
ピピ:やっぱりー
ピピ:「ここ、なんかあるよ」
ピピ:と言って、落とし戸をそっと開けてみます
ピピ:はしごはあるのかな?
ギャレット:「へー、こんな仕掛けがあったんだ」
ディダック:(新造船の隠し戸に隠すとか、犯人はもしかしてヤバい立場の人では…)
ピピ:とりあえず降りてみましょう
ディダック:後から降りてみましょう
ピピ:おや?
ディダック:「箱だらけだ」
ピピ:開けてみましょう
ギャレット:中身を確認します
ピピ:ワンド
ディダック:ワンド
ギャレット:大量のワンド
ピピ:「ほほう」
ディダック:「なんだこのワンド…軍需物資なのかな」
ピピ:これで、盗まれたものは見つかっちゃったね
ギャレット:「この金貨って、もしかして…?」
ディダック:地底エルフにはとにかく多い金貨ということしかわからない~
ピピ:「…これって、茶番だったってことなのかな?」
ディダック:「クロンダーの焦りようは演技には見えなかったし、となると」
ギャレット:「うーん、どう考えても内部の人が怪しいよねぇ。具体的にはあの嫌な感じのジアティス貴族」
ピピ:給料とマジックアイテム盗まれちゃってったら、この事業は失敗したってことにして
ディダック:自分の懐に収めようって腹かなあ
ピピ:ジアティスがシャイアに賠償を吹っ掛けるって感じに持ってくって話だったんじゃないかな
ピピ:なるほどね~
ギャレット:そして「箱」の中身はアーティファクトじゃなくてワンドだったと。なんのワンドなんでしょうねぇ
ピピ:「ジアティスが軍艦の製造に協力するなんて、話が良すぎるって思ったよ」
ディダック:うーむ、ケイン卿の関与を示唆する直接の証拠は無いんですよね…魔法で真偽を確かめるとなると名誉問題に持ち込まれそうだ
ディダック:お金と銃器かぁ
ピピ:とりあえず、品物は無事発見したということで、一度報告して、それから犯人を捜しましょうか
ギャレット:そうしますか
ディダック:そうですね、これで出航そのものは問題なくできますし
ピピ:犯人捜しでまた報酬がもらえるかな~
ピピ:わくわくしながら報告に行きますね
ディダック:くっ ケイオスだったらワンド一本くらいガメられるのに
ピピ:こっそり持ってく?ピピはケイオスだからw
ディダック:あー、やめときますwギャレットのクエストにケチがついたら怒られそうだしw
ピピ:そうだね
ピピ:「ただ、犯人は見つかってないんだよ」
ピピ:「犯人捜しは続ける方がいいかい?クロンダー」
ピピ:「ところで、この部屋にシークレットがあるって、クロンダーは知ってた?」
ピピ:「おかしいよね?」
ギャレット:「やっぱり、知らないよねぇ」
ディダック:「誰かが勝手に設置したのかもって事か」
ピピ:おー。逃げた
ギャレット:逃げたw
ディダック:よーし、この件の記録を複写してもらって取引材料にしよう
ピピ:「あー、自分が犯人だって言ってるなぁ、ケインさん」
ディダック:あー、そうかも
ピピ:おお~
ディダック:わーい
ピピ:いっぱい流しておこう
ピピ:アーティファクトはなかったのね
ディダック:実戦用の大量魔法ワンドだった
ディダック:あ、ピピにまたキュアライトウーンズかけますね
システム:ディダックさんのロール(1d6+1)
→ DiceBot (1D6+1) → 2[2]+1 → 3
ピピ:ありがとうございます
システム:ディダックさんのこれでラストロール(1d6+1)
→ DiceBot (1D6+1) → 2[2]+1 → 3
ピピ:じゃあ狼煙を焚いて~
ギャレット:ジャラッサに報告しましょう
ピピ:乗っていけばいいのかな?
ディダック:乗り込んで、ストームバード号へ行って直接説明かな?>
ギャレット:いきましょう
ピピ:美味しいライオンさんに乗っていきましょう
ピピ:じゅるり…
ディダック:ムーシャさんじゃなくて良かった
ピピ:あー、確実に食べてるね。
ピピ:海もなんだか物騒になってきてるね
ディダック:結構凄いこと考える組織だな
ピピ:へー。すごい人たちもいたもんだ
ディダック:ひょっとして噂で聞いた、海賊都市クロンかな
ディダック:「はっはっは、噂には尾ひれがつくものだし、直接見ないと断言できないなあ」
ディダック:あの時はハルだったからなー
ギャレット:クロンにいったのはライサンダーですね
ピピ:「おいらは見たことないな」さゆりちゃんとアリアでは行ったことありますけどね
ギャレット:「でも、噂じゃ海のどこに浮かんでるかもわかんないらしいじゃん。探し出せるの?」
ピピ:「ほんとにあるんだね、クロンって。おとぎ話だと思ったよ」
ディダック:「たしかに…海の民でもないと、移動する海上都市の場所なんてわからないだろうなあ」
ディダック:そういう世界線もありそうですよねどこかの卓で
ピピ:おおう
ディダック:出たー政権転覆
ギャレット:ある意味凄いw
ディダック:赤箱レベルのキャラで達成したら偉業だあ
ピピ:「海洋種族との伝手はないよ、おいら」
ディダック:「おお、実は、海の民や海に詳しい魔術師に心当たりあるぞ」
ギャレット:「ああ、そういえばいたね、そんな人」
ディダック:クロンにちょっと興味ありそうですよねあの人
ピピ:ありそうだね~
ディダック:えーと、そう、マクレガーさんだ、スコットランド人
ピピ:わーい、お船でお出かけだー
ディダック:「わかったよ」海上の座標を伝えて、近くまで連れて行ってもらいましょうい
ディダック:お願いします~
ディダック:おおー
ディダック:今回は三人分、ウォーターブリージングを用意しましたぞ
ギャレット:ありがとうございます!
ピピ:ありがとうございます!
ディダック:行きましょう~
ピピ:わーい
ディダック:いやーまず海と出会えるかどうかですからねー
ピピ:あんまり海中冒険する機会もないですもんね
ピピ:海の中はノルウォルドとあまり大差ない危険な世界だし
ディダック:どっちも怖い
ディダック:「お久しぶりですハミッシュ卿。と思ったらお前はー!」
ピピ:「なんか変なの居る!!」
ギャレット:「なにあれ!? はじめて見た!」
ピピ:「しゃべってるー!!」
ディダック:「ウグロッシュ、そういえば、ここにいるんだったな…」
ピピ:「ディダックのお友達?」
ディダック:「友達と言えばそうなんだけどさあ」
ピピ:凄い顔している
ディダック:一発かましてやるぜみたいな覇気にあふれる笑顔
ピピ:ハイドラックスでも相当な変わり種ですよねぇ
ピピ:「しゃべる氷の蟹…うわー」
ディダック:事情を説明して、クロンに渡りをつけられる方法に心当たりが無いかお尋ねしましょう
ディダック:「実は、探索の旅の途上でクロンに行かなくてはならなくなったのです」
ディダック:ネネイさんはイルカと話せたなー
ピピ:アクアティックエルフだからねぇ
ディダック:イルカネットワークすごい
ピピ:イルカさん海ではとっても頼りになります
ディダック:ありがたい
ディダック:あー、手掛かりを教えてくれたクジラさん
ディダック:クラーケンのいた場所ですね
ギャレット:かなり南下した場所だったんですねぇ
ディダック:うへえ
ピピ:そこから先がアビスで、クラーケンが住んでる
ディダック:もう行く用事は無いと思いたい
ピピ:恐怖の島か~
ディダック:二週間かあ、やはり広いなあ
ディダック:基本、海賊稼業だから、そんなに交易航路から外れた場所にはいないんですねえ
ディダック:大国が海賊狩りとか始めたら、南洋に退避してほとぼりを冷ます、のかなあ
ディダック:あー、海上生活者
ディダック:足が長いな…
ディダック:流石
ギャレット:それはお言葉に甘えましょう
ディダック:お邪魔します~
ピピ:「お邪魔します」
ピピ:うじゃうじゃ
ピピ:モリモリ食べて
ピピ:「おいらは知らないよ。初めてあったもの」
ディダック:「スコットランド出身らしい、そこがどこかは俺も分からない」
ピピ:「そっか。スコットランドってところか」(どこだろう?
ピピ:なるほど
ディダック:この人、わりと隠居暮らしなんですよねえ
ピピ:お家騒動は色々大変だ
ギャレット:ただの物好きではなかったんですね
ディダック:これ以上グラントリでの政争には関わらないよというポーズでもあるわけだ
ディダック:「レディの名前を間違えるのは失礼でござるよ」胃が痛い
ディダック:ポーカーで駆け引きやってんじゃないんだからさあw
ピピ:危ない事やってるなぁ
ディダック:洋上と海中で、以外と接点は無いんですよねえ
ディダック:最近、神話的生物の生け贄にされかけましたからねえ
ピピ:あんまり巻き込んじゃってもねぇ
ギャレット:クロンに行く用事がある、とだけ伝えましょうか
ディダック:なるほど…
ディダック:おお、いつの間にか
ギャレット:クロンが沈んでしまうとそれはそれで大変ですよね
ピピ:そこですよね
ディダック:あー、今回はジャラッサが同行してるから、有耶無耶にできないのか
ピピ:大人数で行くと潜入はできないから、どっかで待っててもらうとかにする?
ディダック:それは良さげですね。>少人数でまず探索する
ギャレット:そうしましょうか。ジャラッサが有名な海賊なら、存在を知られている可能性もありますし
ディダック:とりあえずアーティファクトのあるなしをパーティだけで確認して、あったらその場で相談、かなあ
ピピ:まずは遭難者でも装って潜入して調査って感じにしましょうか
ディダック:了解ですー
ギャレット:了解です
ピピ:商人やるにはちょっとメンツがw
ディダック:まずなんでここにいるのって聞かれるデミヒューマン組ですからねw
ピピ:おおー
ギャレット:おお
ディダック:(PLにとっては)再び
ギャレット:了解しました!
ピピ:はーい
ディダック:わかりました~
ピピ:ありがとうございます
ディダック:ありがとうございます、お疲れさまでした~
ピピ:お疲れさまでした
ギャレット:お疲れさまでした、お休みなさいませ~
ディダック:また来週~
ピピ:お休みなさいませ
システム:朱理さんが、退室しました。
システム:ひろしさんが、退室しました。
システム:プロスペロさんが、退室しました。
システム:COBRAさんが、退室しました。