【CD&D】リプレイ「波の石2」【TRPGリプレイ】
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本作は、「Wizards of the Coast」が権利を有する「Dungeons & Dragons」の二次創作物です。
DUNGEONS & DRAGONS, D&D, Wizards of the Coast, Forgotten Realms, the dragon ampersand, Player’s Handbook, Monster Manual, Dungeon Master’s Guide, all other Wizards of the Coast product names, and their respective logos are trademarks of Wizards of the Coast in the USA and other countries. All characters and their distinctive likenesses are property of Wizards of the Coast. This material is protected under the copyright laws of the United States of America. Any reproduction or unauthorized use of the material or artwork contained herein is prohibited without the express written permission of Wizards of the Coast. Japanese edition: Hobby Japan (2-15-8 Yoyogi, Shibuya-ku, Tokyo 151-0053, JAPAN) Japanese Translation (c) Wizards of the Coast LLC
ピピ:今度はクロンに潜入捜査ですね
ピピ:海賊が乗り付けても警戒されるだろうから海賊に襲われて逃げこんできた態を装って中に入るのがいいんじゃないかな
ギャレット:それはよさそうですね
ディダック:そうですね、救命ボートを奪って脱出したていを装いますか
ピピ:小舟借りて、少しだけ食料とそれっぽい荷物があればこの3人で乗ってれば
ディダック:ボートは買うしかないですねえ
ピピ:持ってないですw
ギャレット:持ってないです
ディダック:救命ボート1000gpかあ
ピピ:ジャラッサに借りるとかはできないかな?
ピピ:じゃあ、そこはシックスシャイアのサユーリ様に一筆書いておくから、貸しておくれよ~
ピピ:「これ持ってたら、救命艇ピッカピカのを1つ用立てるって。ちゃんと書くから!」
ピピ:そっか。じゃあみんなで333gpずつ出せばいいかな?1gpはおまけしてよと
ディダック:わかりました~ 333gp出しておきます~
ギャレット:OKです。分担して出しましょう
ピピ:では、333gpを出しますね。
ピピ:「…情報を持って帰れば帰ってくるんだから。金庫みたいなもんさ、うん」
ピピ:かなり離れたところからボートで移動することにした方がいいかな?
ディダック:以前の冒険だとトリトンのコネで直通できたけど、偶然を装わないといけないからそうした方が良さげですねえ
ギャレット:ですねぇ
ピピ:ピピだと何にもないんだなぁ><
ディダック:コンジュアエレメンタルでウォーターエレメントを呼び出して運んでもらいましょう
ディダック:「集中~」
ピピ:警戒しながらオールで必死に漕いでいましょう。
ピピ:そうすれば多少は追われてる感も出るだろう
システム:COBRAさんのロール(2D6) → 11 (5、6)
ピピ:赤壁もこんな感じなのだろうなぁ
ディダック:「頑張れウォーターエレメンタル~」
ディダック:荒れ気味のお天気
ディダック:元気になってるかも
ピピ:「あともうちょっとだから頑張ろう!」こぎこぎ…
ギャレット:「うん、嵐にならない内にクロンに着かないとね」
ピピ:「なんとかたどりつけるといいねぇ」
ギャレット:パニックスピアに白い布を結び付けて、白旗代わりに振ってみますね
ディダック:「おっ、警備艇かな?」エレメンタルは送還しておきますね
ピピ:「お~い!たすけてくれ~!」と、手を振ってみます
ディダック:「俺達は船便で旅をしていた旅人だ、海賊に襲われ捕まったが逃げてきたんだあ」
ピピ:「おいらたちは、シャイアの船に乗ってたんだけど、海賊に襲われて逃げてきたんだ」
ギャレット:「そうそう、命からがら逃げてきたんだ」
ピピ:「ジャラッサっていう怖い女海賊が襲ってきたんだよ」
ピピ:何とか潜りこめそう
ディダック:ロープを結んで曳航してもらいつつ
ピピ:ほうほう。ピピ:物珍しそうに周りを見ながら、警戒はしておきます
ディダック:「ふぅー、助かったぜ。しかし、ここは地面じゃあないんだな」
ギャレット:「大きな筏が海に浮いてるんだね。そういう町があるって、噂で聞いたことがあるよ」
ピピ:「うっかり隙間で転んだら、海に落ちちゃうんだ」
ディダック:「おおきな筏が連結されて浮島みたいになってるのか、こりゃ注意しないとねえ」
ピピ:あーw
ディダック:しぬ~
ピピ:「ひょえええ」
ディダック:「幼い頃から船乗りの英才教育というわけだ」
ピピ:「…陸育ちなんだから、しょうがないんだよ~」
ピピ:あれ?でもドアがない
ピピ:でっかい天幕みたいなものか
ディダック:なるほど
ピピ:「お邪魔します~」
ピピ:とりあえず中に入る前に服の裾だけ絞って、身ぎれいにしてから入りましょう
ディダック:「そうなんだ、流石に海の上じゃあ分が悪すぎて勝負にならなかったよ」
ピピ:「とるものもろくにとらずにボートに乗ったから、これからどうしたもんか困ってるんだよ」
ギャレット:「一時はどうなることかと思ったけど、ここにたどり着けてよかったよ」
ディダック:武具集めが趣味なのかな
ピピ:ここが隊長の部屋かと、興味深そうに見ておきます
ディダック:以前は最終章でちょっと舞台になっただけで街中はそんなに出歩いてないですね~ モラークはどうだったかな
ピピ:モラークは倒しちゃったはず
ピピ:ハーフリング2人にエルフ1人だから、あんまり警戒はされないんだろうな
ディダック:「こんな貴賓の部屋に通してもらうとは恐縮です」
ギャレット:「もちろん、助けてもらったお礼に、できることは何でもするよ」
ピピ:「おいらたちの知ってることだった、喜んで!」
ピピ:「あ、僕たち!」
ディダック:(海賊都市という二つ名だが、海上にある自由都市みたいなもので、良識的な場所だな・・・」
ピピ:わーい「ご飯だ~!嬉しいな~!!」
ディダック:わーい
ピピ:頂きまーす!と言ってからもぐもぐと食べます
ギャレット:「ほっとしたら、お腹が空いちゃった。遠慮なくいただきます」
ディダック:「久しぶりに乾燥豆じゃないまともな食事だあ」
ピピ:おお~
ディダック:お国柄だな
ピピ:「面白いなぁ」
ディダック:「立地が海上なので工夫が凝らされてるねぇ」
ピピ:「これなら、馬車に応用できそうだよね」
ギャレット:「さすがは海に浮かぶ町だねぇ」
ピピ:ゆっくりしまーす
ディダック:「おいおい、リラックスするのもいいが、ウェ…今後の事について少し相談した方がよくない?」
ピピ:「近況報告はシャイアトンドラゴン号の話とかして切り抜けるとして」
ギャレット:「町の中を怪しまれずに動き回れるといいねぇ」
ピピ:「ジャラッサが三角の黒曜石を探しているらしいって、話したら反応は見れそうかなぁ」
ディダック:ここにあったとしても不思議じゃないねえ、外洋でこんなに複数のおおきな筏の集合体がずっと健在なのは加護を受けている…ありそうだ
ギャレット:「いいアイデアだと思う。あと、さっきの隊長さんにお願いしたら、クロンの中を見学させてくれないかな」
ピピ:ただ、持ってるとしても余所者に簡単には教えてくれはしないだろうからねぇ
ディダック:ディテクトマジックで調べるにしても、候補を絞らないと空振りになりそうだな
ピピ:大きないかだで航行するのに何か秘訣があるのかを聞く感じで聞けないかなぁ
ギャレット:範囲が広いですもんねぇ
ディダック:「クロンを見学させてもらうのが先決だねえ」
ピピ:折角だから見学させてもらいましょう。
ピピ:で、近づいちゃだめってところに何かあるんだろうなぁとw
ギャレット:「じゃあ、さっきの隊長さんにお願いしてみよう」
ギャレット:では、ファルコンに会いに行きましょう
ギャレット:部屋を出て、先ほどの部屋へ
ピピ:「シャイアとジアティスが共同でシャイアトンドラゴン号っていう戦艦を作って、この前処女航海をしたよ」と、話しますね
ピピ:「なんか、シャイアに船作らせて分捕ろうって腹だったみたい」
ピピ:「…失敗して、ジアティスの貴族は逃げたけど」
ディダック:おおー
ピピ:「へえ~!」
ピピ:ほほう「そっか~!技術のたまものなんだね!」
ギャレット:「おおー、すごい自信だ。魔法の玉座かぁ」
ピピ:といいながら、玉座かぁと思っています
ディダック:「魔法の玉座かあ、たしかにそんな加護も信じたくなるくらい良くできてる都市だな」
ピピ:「そんなすごいもの、見てみたいね!きっと末代までの自慢になるよ!」
ディダック:一番警備の良いところだよねえ
ピピ:「ねえ、見せてよ~!クロンに来たいい記念になるからさぁ!」
ギャレット:「じゃあ、僕たちでも会えるんだ!」
ディダック:「おおー、是非お目通りを願いたい」
ピピ:「すごい凄い!王様に会えるなんて、すごいね~!」
ディダック:「お初にお目にかかります」
ピピ:「王様!助けてくれてありがとうございます!」
ギャレット:「お目にかかれて光栄です、王様」
ピピ:巨大な掌の形をした緑色の縞の掛かった大理石
ディダック:以前のログでもそんな記録がありましたな~
ピピ:(三角の黒曜石じゃないねぇ
ディダック:(別口の魔法の品なのかもねえ
ピピ:「王様、その玉座が魔法の玉座って本当なんですか?」
ピピ:「そうか~。言い伝えなのか~」
ディダック:「おお、進歩した造船技術の賜物なのですな」
ギャレット:「でも、今まで1つの筏も沈んだことがないんでしょ。やっぱり魔法か何か使ってるんじゃないの?」
ディダック:うーん、そっちの説も信憑性が高いなあ
ピピ:「でも、魔法の玉座って言われたら信じたくなるようなすごい玉座ですね」
ピピ:「座り心地がいいのかな?」硬そうだけど
ディダック:デザイン優先なのか
ピピ:やっぱり硬いのかーwww
ピピ:(ジャラッサが石を探してるって話しておく?
ギャレット:してみてもいいかもですね
ディダック:了解です~
ピピ:「おいらたち、変な話を聞いたんだ」
ピピ:「ジャラッサが、三角の黒曜石を探してるって」
システム:COBRAさんのロール(2D20) → 15 (2、13)
ギャレット:「ウェイブストーン? それって、貴重なものなの?」
ピピ:「それを探してるとばっちりでおいらたち襲われたんだよ」
ギャレット:「へー、そんなすごいものなんだ。失われたってことは、どこにあるかはわからないんだね」
ピピ:「なんか、日記を手に入れて場所は確定したらしいんだけど、誰かに先を越されたんだって聞いちゃったんだよ、おいら」
ディダック:「えっ 他にも」
ギャレット:「別の女海賊? 誰だろう?」
ピピ:「…おばあちゃん海賊かな?」
ディダック:「そういえばシャイアでの噂で聞いたような…」
ピピ:「わー。おいら、すごいヤバい話を立ち聞きしちゃったんだ…だから襲われたんだ~」
ディダック:ヒンの女海賊強すぎ伝説
ピピ:確か、ヒンの首領も女性でしたよねぇ。女性の方が強いの?
ディダック:ふーむ、種族的にそういう傾向がミスタラだとあるのかな?>ハーフリング
ディダック:「クロンは洋上の伝説みたいなものだから、目をつけられやすいのかもしれませんねえ」
ギャレット:「いろんな海賊がウェイブストーンを狙ってるんだねぇ」
ピピ:「皆ほしいんだね」
ディダック:「いっその事、どこかにあったとかハッキリすればいいのですが」
ピピ:「クロンの王様も知らないんじゃ、本当に誰も知らないのかなぁ」
ディダック:ふーむ、クロンには無いんじゃないかという気がしてきた。もしあるならこんなに余所者にポンポン話さない気が
ピピ:そうだよねぇ
ディダック:これが演技だったら役者として上手で歯が立たないな
ピピ:住人も知らないんだし、ジャラッサにはなかったって報告で良さそうだ
ギャレット:そうしますか
ピピ:管理してる魔法使いもいなさそうだし
ディダック:ロベルリンもクロンに探りを入れていたという情報くらいですかねえ
ディダック:一応、収穫はあったということで、ジャラッサと合流しますか
ピピ:(それにもしあったとしても、なくなってしまったらクロンが困ることになっちゃうしね~
ディダック:(今後、何かあったときの亡命先としてクロンには末永く健在でいてほしい)
ピピ:じゃあ。シャイアに戻る方向とか日数とかを聞いてから、戻ることにしましょうか
ギャレット:了解です
ディダック:賛成です~
ピピ:何事かな?
ギャレット:「あれ、何かあったのかな」
ディダック:「な、何だろう」
ピピ:しびれを切らして襲ってきたの!?
ディダック:げえーっ まさかジャラッサ?
ピピ:「わー!!? 逃げられたと思ってたのにーー!!」
ディダック:海賊船団が襲撃してきたあ
ピピ:違う海賊っぽいな
ピピ:あー、おばあちゃんの方か
ディダック:刺激してしまったのか
ピピ:あらら
ピピ:ここは、撃退するのに協力しておく方がいいのかな
ギャレット:せっかくだし、恩を売っておきましょう
ディダック:そうですね、ロベルリン配下からもなにか手掛かりが掴めるかもしれない
ピピ:では、協力すると申し出ましょう
ギャレット:「なんだか大変なことになってるけど、防衛するなら手を貸すよ」
ディダック:「すぐに追い返しましょう!」
ピピ:なるほど
ディダック:ディダックもピピとギャレットと自分にウォーターブリージングをかけますね
ディダック:潜入工作用だったのにw
ピピ:ありがとうございます
ギャレット:ありがとうございます!
ディダック:うおあー 本格的に海戦になってきた
ピピ:うわ~
ディダック:噂は本当だったのか
ギャレット:「やっぱり、ウェイブストーンがクロンにあると思ってるんだ」
ピピ:「そっかー。年取るとあんな感じになるのか~。おいらまだ3歳だからな~」
ギャレット:「わからずやだなぁ。ないって言ってるのに」
ピピ:「ないものどうやって渡すのさー!」
ディダック:「無いものは渡せない、無益なマネは止めて帰れ~」
ディダック:「なんでクロンにあると思ったんだ~?」
ピピ:「あー。おとぎ話を信じちゃったのか」
ディダック:「魔法の玉座の噂なら与太話さ、あれは緑の大理石でできた美術品だよ、なんなら私が確認してもいい」
ピピ:1人で乗り込んでくるのか
ギャレット:「そのかわり、攻撃は止めさせてよね」
ディダック:ファルコンが条件を呑んでくれるなら、玉座の真偽を確かめる役に立候補しましょう
ピピ:立ち合い人になりましょう
ディダック:「私はここに漂流して保護された余所者だ、中立の立会人として公正を約束しよう」
ギャレット:念のため、ロベルリンが妙な真似をしないか注意しておきますね
ディダック:いやー、どうしても直接確認しないと納得しないって
ピピ:「おばあちゃんだからねぇ」
ディダック:3才では太刀打ちできない貫禄w
ピピ:「ひゃあww
ピピ:「自分の目で見ないと信じないっていうんだもの」
ギャレット:「血を流さずに収まるなら、その方がいいもんね」
ディダック:ディテクトマジックをまず唱えますね
ディダック:Lv14です
ピピ:おお!?
ギャレット:魔法はかかってるんだ
ピピ:巧妙に隠されてたってことか
ディダック:どんな魔法がかかってるのか調査でわかるって事ないですよね~
ディダック:アナライズは習得してないんだよなあ
ピピ:アナライズとかじゃないとダメですよね
ディダック:「この玉座、今まで隠蔽されていて、なんらかの魔力は持っているようだが、あきあらかにウェイブストーンの伝承とは異なるが…」
ピピ:何を唱えたのかな
ギャレット:魔法も使えるんだ
ディダック:やはり術の心得があるのか
ピピ:マスターハフか
ギャレット:おおー
ディダック:船団がシャイアのような存在なのか
ピピ:それならクレリック系の呪文かな「何の魔法だったの?」
ギャレット:「だからそう言ってるじゃん」
ピピ:「まあ、魔法の伝承もされてないんだもの。アーティファクトじゃないよね」
ギャレット:おお、伝説は本当だったんだ
ディダック:そうだったのか~
ピピ:なるほど伝承自体は間違いじゃないんだ
ピピ:ただ、ウェイブストーンジャないってことね
ディダック:下手に喧嘩を売ったら返り討ちになるとこだった
ピピ:ほほーう
システム:ピピさんのロール(1d20)
→ DiceBot (1D20) → 8
ピピ:わかっちゃった
システム:ディダックさんのロール(1d20=<13)
→ DiceBot (1D20<=13) → 5 → 成功
システム:ギャレットさんのロール(1d20)
→ DiceBot (1D20) → 2
ギャレット:成功しました
ギャレット:おおー
ピピ:あー、なるほど。ハフに手を出してないんだ
ディダック:その域の目的で動いているのかー
ピピ:アーティファクトが必要なんですねぇ
ピピ:数はあった方がいいものね
ディダック:ミスタラの野にはまだまだ恐ろしい人物がいるなあ
ピピ:その中ではまともな方の人だ
ディダック:ジャラッサには玉座の事も黙っていた方が良さげですねえ
ディダック:沈まなきゃいいんだってなっちゃいますよねえ
ピピ:ウェイブストーンジャなかったよって話をしてお終いですね
ギャレット:そうしましょう
ディダック:具体的にどう違うかわかるレベルで差がありますね~
ピピ:彼女も見て帰って行ったっていえば納得するでしょうし
ディダック:結構良い落としどころにもっていけそうですね
ピピ:うんうん
ピピ:そりゃ一人で乗り込んでくるよね
ディダック:(モノホンのウェイブストーンを手に入れようと考えたらあのロベルリンが敵になるわけか…)
ピピ:(そうなっちゃいますね
ディダック:そうかーw
ピピ:ジャラッサに持ってかれる前にロベルリンに渡しちゃえば、良さそうよね
ディダック:「その玉座もそうとうな至宝には違い無いですから、秘密のままにしといた方が良さげですねえ」
ギャレット:問題も片づいたことだし、われわれも退散しますか
ディダック:そうですね、まずはジャラッサに事の顛末を伝えましょう
ピピ:クロンからしたら一番安全に災難から逃れたんだね
ピピ:「へ?お礼?」何かな?
ディダック:ほほう
ピピ:アンバーゴーレムかー
ディダック:アンバーゴーレム、倒したあと金目の物になるからやたら記憶に残るあいつですか
ディダック:「あー、謀反を起こした宮廷魔術師がガーディアン置きっぱなしにしてたんですね」
ピピ:「…おいら普通の武器しか持ってないけど、倒せるかしら?」
ピピ:じゃあ大丈夫だ!
ディダック:ピピにソード+1を貸しますよ~
ピピ:ありがとうございます~頑張って倒してお宝をもらおう!
ギャレット:「よーし、乗り掛かった船だもんね。任せてよ」
ピピ:何気にムキムキだからね、おいら
ディダック:先にヘイストかけておきましょう
ピピ:ありがとうございます!
ギャレット:ありがとうございます!
ディダック:「た、多分大丈夫はず」
ディダック:ではバーンと
ギャレット:開けます!
ディダック:不意打ちチェックします~
ピピ:不意打ちですね~
システム:ディダックさんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 3
ピピ:残念
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 2 (2)
システム:ディダックさんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 3
ディダック:先手はとった
ギャレット:じゃあ、近づいて攻撃します
ピピ:ギャレットと2人並んで切れるかな?
ギャレット:マルチアタックいきます!
ディダック:いけいけー
ピピ:続くようにして突入
システム:ギャレットさんのロール(6 1d20+1+4+2)
→ 1回目: DiceBot (1D20+1+4+2) → 15[15]+1+4+2 → 22
→ 2回目: DiceBot (1D20+1+4+2) → 11[11]+1+4+2 → 18
→ 3回目: DiceBot (1D20+1+4+2) → 19[19]+1+4+2 → 26
→ 4回目: DiceBot (1D20+1+4+2) → 15[15]+1+4+2 → 22
→ 5回目: DiceBot (1D20+1+4+2) → 11[11]+1+4+2 → 18
→ 6回目: DiceBot (1D20+1+4+2) → 17[17]+1+4+2 → 24
システム:ギャレットさんのロール(6 2d6+1+4)
→ 1回目: DiceBot (2D6+1+4) → 11[5、6]+1+4 → 16
→ 2回目: DiceBot (2D6+1+4) → 4[2、2]+1+4 → 9
→ 3回目: DiceBot (2D6+1+4) → 6[2、4]+1+4 → 11
→ 4回目: DiceBot (2D6+1+4) → 2[1、1]+1+4 → 7
→ 5回目: DiceBot (2D6+1+4) → 10[6、4]+1+4 → 15
→ 6回目: DiceBot (2D6+1+4) → 9[5、4]+1+4 → 14
ピピ:わー
ディダック:流石だ
ピピ:おいら出る幕もなかった
ディダック:3000gp分の琥珀の破片
ギャレット:これだけでもひと財産ですね
ピピ:琥珀を集めておきましょう
ディダック:50000xp
ピピ:わーい
ディダック:やっぱりクロンには今のままでいてほしいですね
ギャレット:「ありがとう! 遠慮なくいただくね」
ディダック:なるほど~w
ピピ:「ありがとう!さすがは太っ腹だ!」
ディダック:「いただきます~」
ギャレット:ついていきましょう
ピピ:ついていきます
ディダック:ホントだABCとある
ピピ:結構豪華なお部屋だ
ディダック:玉座の事といい、設計時には高位の魔術師参画してたっぽいですね~
ピピ:「小さい方が持ち運びが楽だから、問題ないよ」
ギャレット:「持ち歩くのにいいから、宝石が嬉しいかも」
ディダック:「旅人だからかさばらない方が良いですなあ」
ピピ:「まあ、将来はシャイアの王様になるけどね」
ディダック:財も王の威信の源ですからねえ
ピピ:おおー
ディダック:おおー
ピピ:焼きたてのほくほくのお魚に齧り付きます
ディダック:ハムッ ハフッ
ピピ:(゚д゚)ウマー
ギャレット:「やっぱり、海の上で食べる魚は最高だねぇ」
ディダック:やはり海の幸の本場だから美味い
ディダック:そうか、専用エリア以外は火気厳禁なんですね
ディダック:あー、真ん中だけ何故トーンかかってるんだろうとおもってたら水タンクだったのね
ディダック:水といい火気の扱いといい街全体が大航海時代の帆船の超巨大バージョンなんですなー
ピピ:ウォーターエレメンタルとか呼べたら重宝されそうですね
ディダック:亡命するときはアピールしよう
ディダック:いろんなものを釣ったんですなー
ギャレット:ヒドラがしれっと混ざってる
ピピ:結構な戦果
ギャレット:「壮観だなぁ」
ピピ:www
ディダック:すんません、管理しないといけない土地があるので…
ピピ:「おいら、シャイアに好きな人がいるから遠慮するよ」
ピピ:「嫁さんにするなら王様にならないといけないからね~。大変なんだ」
ギャレット:「来た時に乗ってきたボートで帰るよ」
ピピ:「帰り道さえわかれば、きっと何とかなるよ」
ディダック:「知り合いのトリトンと連絡を取れたので、途中で拾ってもらえる予定なんですよ」
ギャレット:「大きい船だと、僕らだけじゃ動かせないし」
ディダック:洒落にならいですからねえ
ピピ:困ったときはお世話になるよ
ピピ:まあ、クロンの職人さんが腕がいいのは本当ですしね
ディダック:常に補修を行なっているから腕も鈍らないんでしょうね
ギャレット:そのように報告しましょう
ピピ:ばあちゃん海賊が調べて違うって言ったって報告もちゃんとしますね
ピピ:じゃあ、帆だけつけてもらいましょうか。
ギャレット:それはお願いしましょう
ディダック:お願いします~>三角帆
ピピ:心配してついてこられても困っちゃうものね
ディダック:そうなんですよね、気分良く別れたい
ピピ:ジャラッサのところに帰って正直に報告。
ディダック:もう揉め事は懲り懲りだよw
ディダック:ブラッドセイル海賊団「ばあちゃん海賊は、こんなもんいらんって言ってた」
ディダック:「どうやら伝説は伝説でしかなかったようだ」
ピピ:だから価値はないものなんだね。かっこよかったけど
ディダック:わりとそんな感じですねえw
ギャレット:「ええー、なんかすごく強そうだったけど、大丈夫かなぁ」
ディダック:ちょっと追いかけてる物が違いすぎるというか
ピピ:多分今は変身前のアルビダぐらいかな
ディダック:うーむw
ディダック:「ありがたい、受け取らせてもらうよ」
ピピ:あ、船返したから333gpも返してね~
ディダック:w
ピピ:はーい
ディダック:はいー
ギャレット:はい
ディダック:サウスシャイア
ディダック:箱の目撃例は具体的なんだよなあ、何処かにはあるんだろうけど
ピピ:何か事件でも起きてるの?
ギャレット:あら、こっちでも何かあったのかな
ディダック:「おや、シャイアでまた事件があったのかい?」
ピピ:鉱山で事件
ギャレット:ふむふむ
ディダック:鉱山で得体の知れないモンスターが湧き、鉱夫がやられ村々を襲撃してる 生きてるものはなんでも襲う
ピピ:獰猛だ
ピピ:グルグルいう鳴き声
ディダック:グルーラン
ギャレット:「それは放ってはおけないね」
ディダック:考え得る限りかなりの災厄めいた怪物ですなー
ピピ:何だか妙なのがいっぱい出てくるな~
ディダック:「マスター、これはなんとかしないとですね」
ピピ:複数いるってことなのか~
ギャレット:「怪物退治なら僕らに任せてよ」
ピピ:「皆が困ってるなら、助けてあげなきゃね」(お礼ももらえそうだしね~
ピピ:退治に行くぞー!
ディダック:よーし、怪物ハンターだ
ギャレット:では、目撃されている丘に早速向かいましょう
ディダック:我々は怪物の姿を求めて、最新の目撃例のあった丘へ向かった
ピピ:ロッテルカートの近くの丘
ギャレット:そうします
ピピ:はーい
ディダック:はいー
ピピ:いきもの見つけたら襲ってくるならうろついてれば合うでしょう
ディダック:4体いるとは
ピピ:空飛んでたのか
ディダック:説明文の通りに姿だあ
ピピ:強そう
ギャレット:迎撃しましょう
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 2 (2)
システム:ディダックさんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 5
ディダック:とったー
ギャレット:ナイスー
ディダック:ディダックはホールドモンスターを使います
ディダック:丁度四体いるし
システム:COBRAさんのロール(4D20) → 20 (9、1、4、6)
ギャレット:おお
ピピ:どうかな~?
ピピ:お見事!
ギャレット:すごい
ディダック:召し捕ったり
ピピ:とりあえず、今のうちに処してしまおう
ディダック:わかりました~
ギャレット:「見たことのないモンスターだけど、こいつらいったいどこから来たんだろう」
ギャレット:なるほどw
ピピ:首切って持って帰るのか~w
ディダック:グルーランたちはトロフィーと化したあ
ピピ:壁の掛け飾りになっちゃうんだ
ディダック:「うーむ、悪魔めいた凶悪な姿だ。鉱山になにか埋没していたのだろうか」
システム:ピピさんのロール(1d20)
→ DiceBot (1D20) → 16
ピピ:失敗
システム:ギャレットさんのロール(1d20)
→ DiceBot (1D20) → 11
システム:ディダックさんのロール(1d20=<13)
→ DiceBot (1D20<=13) → 11 → 成功
ピピ:「なんかあるの?」首切り作業に集中してて気がついてなかったや
ギャレット:「洞窟があるみたい」
ディダック:「あ、奥にトンネルがあるよ、やはりなにか掘り抜いてしまったのではないだろうか」
ピピ:「洞窟か~。もっといっぱいいそうだね、そこに」
ギャレット:「まだ他にもいるかもしれないし、中を確認しておこう」
ディダック:「これは調査しないとですなー、あんなのがまだ発生するなら処置しないと」
ピピ:了解
ピピ:じゃあ、松明に火をつけましょう
システム:ギャレットさんのロール(1d8)
→ DiceBot (1D8) → 7
システム:ディダックさんのロール(1d8)
→ DiceBot (1D8) → 4
システム:ピピさんのロール(1d8)
→ DiceBot (1D8) → 7
ピピ:おやあ?
ギャレット:「あれ、鍵が掛かってる」
ディダック:青銅のしっかりと施錠されたドア
ピピ:「なんか、開けちゃいけないものを開けちゃった感じだねぇ」
ピピ:シャイアって昔はドワーフに支配されてたこともあるから、その名残かしらとか思ってみたり
ディダック:ほほー
ディダック:念の為、ディテクトデンジャーをかけてみるっす
ディダック:ううっドアの内側に危険な気配が
ピピ:何かいるのか
ディダック:じゃあ、みんな身構えていてね、と警告してノックを使いましょう
ギャレット:はーい
ピピ:松明を足元に置いて、剣を構えます
ピピ:何が出てくるかな?
ディダック:うわあー
ピピ:ひゃああ
ギャレット:おおう
システム:ディダックさんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 5
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 6 (6)
ディダック:とられたー
ピピ:めっちゃやばーw
ディダック:ノックかけると宣言したからディダックはいると思います
システム:COBRAさんのロール(8D20) → 87 (1、20、20、10、4、13、6、13)
ディダック:鱗衣よ防いでうわー20ある
ディダック:喰らいました
システム:ディダックさんのロール(2 1d20+2>=4)
→ 1回目: DiceBot (1D20+2>=4) → 13[13]+2 → 15 → 成功
→ 2回目: DiceBot (1D20+2>=4) → 5[5]+2 → 7 → 成功
ディダック:ほっ
ピピ:こっわ
ギャレット:よかった……
ディダック:「フッ、効いたけど効かなかったぜ」
ギャレット:では、こちらの反撃ですね
ディダック:先生、お願いします
ギャレット:では斬りかかります
システム:ギャレットさんのロール(6 1d20+1+4+2)
→ 1回目: DiceBot (1D20+1+4+2) → 16[16]+1+4+2 → 23
→ 2回目: DiceBot (1D20+1+4+2) → 3[3]+1+4+2 → 10
→ 3回目: DiceBot (1D20+1+4+2) → 3[3]+1+4+2 → 10
→ 4回目: DiceBot (1D20+1+4+2) → 2[2]+1+4+2 → 9
→ 5回目: DiceBot (1D20+1+4+2) → 7[7]+1+4+2 → 14
→ 6回目: DiceBot (1D20+1+4+2) → 20[20]+1+4+2 → 27
ギャレット:全部あたりかな
システム:ギャレットさんのロール(12d6+30)
→ DiceBot (12D6+30) → 42[3、2、2、6、4、6、1、4、5、3、1、5]+30 → 72
システム:ギャレットさんのロール(12d6+30)
→ DiceBot (12D6+30) → 33[5、2、5、4、2、1、3、1、6、1、1、2]+30 → 63
ディダック:単体へのダメージなら知り合いの中で一番火力ある人だあ
ピピ:すげー
ギャレット:これは文字通りの肉片になりましたね
ピピ:「いやなのが住み着いてるねぇ」
ディダック:「ふぅー、お見事」
ピピ:肉片になったキャリオンクローラーを爪先でつつきながら、松明を拾います
ギャレット:「扉があるってことは、ここに誰か住んでたのかな?」
ディダック:「しかしこいつはグルーランと違って新種ってわけじゃなないよね」
ピピ:「こんな感じで他のドアを開けたやつがいて、出てきたんじゃないの?」
ディダック:ドア毎に何か封印されてるのかなあ
ピピ:ってことで、警戒しながら中を照らしますね
ピピ:結構広そうだね
ギャレット:進んでいきましょう
ディダック:警戒しつつ奥へ進みましょう
システム:ピピさんのロール(1d8)
→ DiceBot (1D8) → 7
ピピ:「あ、ドアだ」
システム:ギャレットさんのロール(1d8)
→ DiceBot (1D8) → 3
ギャレット:「さっきと同じような扉だね」
システム:ディダックさんのロール(1d8)
→ DiceBot (1D8) → 1
ディダック:むむっ「お、こんなところに隠し扉が!」
ギャレット:「む……隠し扉?」
ピピ:きっと、高さがそれなりにあるところにあったんだな、シークレット
ディダック:「おーい、通路の中間にあるこの扉、怪しくないか?」
ピピ:「何か怪しいね」
ディダック:鍵がかかってなさそうなら、開けてみます>隠し扉
ギャレット:「よし、調べてみよう」
ピピ:「明かりは任せろ~」
ディダック:なにかな~
ピピ:ひゃああ
ギャレット:おおう
ディダック:げえっ、今度は6体
システム:ディダックさんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 2
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 2 (2)
ディダック:あわわ
システム:ディダックさんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 4
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 1 (1)
ディダック:よっしゃー
ギャレット:やった
ピピ:おお1
ディダック:ではシャーマンのファイアーボールを
システム:ディダックさんのロール(13d6)
→ DiceBot (13D6) → 46[3、5、6、3、5、1、2、3、1、6、4、4、3] → 46
ディダック:おおお
システム:COBRAさんのロール(7D8) → 15 (2、1、4、3、1、3、1)
ピピ:www
ディダック:よーしよしw
ギャレット:「黒焦げになったねぇ」
ピピ:「ディダックもギャレットも強いなぁ」おいら何もしないで終わっちゃってるよ
ディダック:手番が向こうに回ると爪爪噛む×6とか飛んでくるんだろう~
ピピ:とりあえず頸が切って持って帰りましょう
ディダック:石造りの大きな箱
ピピ:箱?鍵はかかってそうですか?
ギャレット:かかってるんだ
ピピ:周りに鍵はあるか確認しましょう
ディダック:鍵穴が無いけどロックはされてる…
ピピ:ないのか~魔法でしまってる感じかな
ディダック:ディテクトマジックしてみます。魔法はかかっていますか>箱
ピピ:あらぁ?
ギャレット:ふむ……
ディダック:この箱ってヒン4人分くらいの大きさの箱ですか?
ピピ:箱の大きさって、ヒン3人分くらい?
ディダック:三人だったかw
ピピ:ほほう
ディダック:あ、あってたw
ピピ:これかなぁ?
ディダック:「ひょっとしてこれ、ジャラッサや手下が言ってた箱じゃあないか?」
ピピ:そんな感じっぽいね
ギャレット:「たしかに特徴は一致するかも」
ディダック:これは中を確かめるしかない…鍵部分にディスペルマジックをかけてみましょう
ピピ:他にも仕掛けがありそうよね~
ピピ:でもまあ、開けないとまずいでしょうから開けてみますね~
ギャレット:箱を開けてみましょう
ディダック:よろしくお願いします~
ピピ:…穴?
ディダック:これは予想外
ピピ:明かりでよく照らしてみましょう
ギャレット:穴はどこかにつながってそうですか?
ディダック:ポータル…?の一種なのだろうか
ギャレット:ここから先に進めそうですね
ピピ:とりあえず、首を1つ落としてみましょう
ピピ:どうなるか観察
ディダック:アースエレメンタルプレーンに繋がっているのかな
ピピ:うわー
ディダック:うーむ、出所だからなのか
ピピ:これは入るのはちょっと勇気がいるなぁ
ディダック:そうですね、ちょっと何が起こるかわからない
ピピ:アースエレメンタルとかそれに類する形になれば、気にしなくてもよさそうだけど
ギャレット:グルーランはエレメンタルプレーンの生き物?
システム:ディダックさんのロール(1d20=<13)
→ DiceBot (1D20<=13) → 18 → 失敗
ディダック:おうふ
システム:ギャレットさんのロール(1d20)
→ DiceBot (1D20) → 14
ギャレット:失敗です
システム:ピピさんのロール(1d20)
→ DiceBot (1D20) → 8
ピピ:成功
ギャレット:おお
ピピ:そっちから来てたんだ
ディダック:面白いな、外見からだとちょっと想像できない出自だ
ピピ:「ちょっとこれは、おいらたちがこのまま入るとやばいことになりそうだよ」
ディダック:「なんとうか、圧殺されそうな怖さを感じるね」
ピピ:偉いところに穴が開いてたなぁ
ギャレット:「うーん、入ったらまずいのか」
ピピ:「多分、アースエレメンタルのプレーンだろうから、呼吸ができないと思うんだ」
ディダック:蓋をして箱ごと持ち運べば穴ごと移動するのかな
ピピ:ピピもSTR16あります~
ギャレット:もってますー
ディダック:残念ながら一人だけです
ディダック:おおお
ギャレット:おおー
ピピ:じゃあ携帯できるのか
ピピ:これは違う意味ですごいものが手に入っちゃった
ギャレット:この箱自体もなんかすごいマジックアイテムですね
ディダック:ウェイブストーンの入っていると思われた箱の正体はアースエレメンタルプレーンボルテックス
システム:ピピさんのロール(1d20)
→ DiceBot (1D20) → 12
ピピ:まあ、ピピは判んないんだなw
ピピ:やっぱりこれの事?
システム:ディダックさんのロール(1d20=<11)
→ DiceBot (1D20<=11) → 11 → 成功
ディダック:あー、大地属性ですね
システム:ギャレットさんのロール(1d20)
→ DiceBot (1D20) → 5
ギャレット:成功です
ギャレット:アースエレメンタルプレーンに隠したのか!
ピピ:この先か~w
ディダック:大地の精霊界を探索する手段の持ち主でないと接近すらできないのか
ディダック:アーティファクトの隠し場所としては納得だあ
ピピ:エレメンタルアダプション系か、トラベルの魔法がいりますね
ディダック:「グル-ランたちはボルテックスから自然に湧いてこっちで暴れ回っていただけなのかもしれない」
ピピ:あとは、アースエレメンタルにお願いして持ってきてもらうとかかなぁ
ディダック:コンジュアエレメンタルを後で試してみたいですね、今は準備してないけど
ピピ:グルーランはここから出たっていうのはほぼ確定かな
ギャレット:ギャレットはエレメンタルフォームポーションを持ってるので、飲んでアースエレメンタルに変われば中に入れる?
ディダック:おおー
ギャレット:中で時間切れになったら悲惨ですが…w
ピピ:そこなのよね。しっかり対策しないとやばい
ピピ:ピピだと結構難しいなぁ
ディダック:20~30!
ピピ:ですよね。ここから先はちょっとメンツ替えるなり育てないと
ディダック:なるほど、発見段階までは満たせるパーティだったのですな
ギャレット:中で長時間活動するとなると、ちゃんと準備しないとですよね
ピピ:おばーちゃんにもジャラッサにも言えないなぁw
ディダック:そうなんですよね、こっちに忖度する理由が無いし
ピピ:後、この箱はどこかに隠しておかないと。
ギャレット:ですね
ディダック:ゼブロンハウスに入るなら、保管しておきたいですね
ディダック:ありがとうございます~
ピピ:じゃあ、ディダックに預ける形で
ディダック:グルーラン災害には決着つけないと不味いですからねえ
ディダック:ウラム・ベルチア
ディダック:ウラムの宝庫
ピピ:そうだったのか~
ディダック:いろんな物が出てくるのは間違いないけどさあw
ピピ:持ち運びができるゲートなんてお宝以外の何物でもないわ
ギャレット:それは嫌だw
ピピ:www
ディダック:シェアハウスする気はないのでガッチリ閉じておきますw
ピピ:魔法で閉じておくのが安全でしょうけど
ディダック:ノックの逆呪文がウィザードロックでしたっけ
ピピ:ゼブロンハウスでくつろがれてても矢だねぇ
ディダック:あー、別口ですが、状況が状況ですし、2000gpでスクロールを購入しましょう
ディダック:自分でロックしておこうw
ディダック:まったく予想外のオチだった…
ピピ:探しに行けるように頑張らないとw
ギャレット:たしかに……内陸にあったとは
ピピ:見つからない訳だよねぇ
ディダック:まさに別次元の発想
ピピ:ジャラッサでも見つけには行けないだろうから、安心といえば安心だけど
ディダック:そうだったのかー
ピピ:ばーちゃんの方がやばいわ
ディダック:ある意味、若手だから突っかかれる感じですねえ
ピピ:まあ、悪い人ではなさそうだから、持っていかれても問題ないとは思うけど
ディダック:将来化けるかもしれないけど、相手はもっと先を行ってそうですよね
ピピ:イモータルチャレンジは結構大変だからなぁ
ディダック:うーむ、今回は多方面で情報がいろいろ入りましたねえ
ピピ:まあ、冒険続けてると条件満たせるようになっちゃいますけどね
ピピ:普通になってきますね
ディダック:おおー
ギャレット:おおー
ディダック:頑張って呪文集めよう
ピピ:はーい
ディダック:わかりました~
ギャレット:了解しました!
ディダック:よろしくお願いします~
ギャレット:よろしくお願いします!
ピピ:お願いしまーす
ディダック:来週もよろしくお願いします、お疲れ様でした~
ピピ:はーい、ありがとうございました~
ディダック:お休みなさい~
ギャレット:お疲れさまでした! おやすみなさいませ~