【シャドウラン5版】【キャリー・ザ・ウェイト】【TRPGリプレイ】
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本作は、「The Topps Company, Inc.」が権利を有する「Shadowrun」の二次創作物です。
(c)2018 The Topps Company, Inc. All rights reserved. Shadowrun and Matrix are registered trademarks and/or trademarks of The Topps Company, Inc., in the United States and/or other countries. Catalyst Game Labs and the Catalyst Game Labs logo are trademarks of InMediaRes Productions, LLC.
シャドウラン(名詞)…違法あるいは非合法な計画を実行するために行われる一連の活動。
当リプレイは、サイバーパンクと魔法のごった煮TRPG「シャドウラン」をプレイした様子を記したものです。ストリートを弱めのキャラで駆け抜けろ!(転びつつ!)なシリーズ、「STRUGGLE・ニュービーズ」ももう佳境。…佳境だが、今回はPC3人?!戦力的に大丈夫かな。さてどうなることやら。
今回参加いただいたのはPCは、以下の方々です。
・スマグラー集団生まれ、近接アデプトのオーク未亡人「猟犬マリー」
・寺の娘でシャーマンなエルフ、鮫が導師精霊の「ハヅキ」
・機転に定評のあるコンバット・テクノマンサーなオーク「コーシカ・パモーイカ」
導入…?
GM/けいさん:皆様お集まりいただきありがとうございます。今回もよろしくー。
GM/けいさん:3人向けにちょこっと調整はしましたが、厳しいのはいつものこと。
ハヅキ:まあ、そこはそれ・・・・
GM/けいさん:それでは時間となりましたので、始めていきましょうか。OK?
ハヅキ:OK
コーシカ・パモーイカ:はーい
猟犬マリー:OKです
GM/けいさん:セッション【キャリー・ザ・ウェイト】、はじまりはじまり~。
GM/けいさん:状況は前回のラン、結社「サウロンの目」とつるんでいるブッソ社に仕掛けてから3週間ほどたったところです。
GM/けいさん:前回のランを受けた展開はセッション紹介文にある通り。
GM/けいさん:ブッソ社が犯罪魔法結社との癒着から吊し上げを受け、解体。
GM/けいさん:ナイト・エラントによる大捕り物があったと思いねえ。
GM/けいさん:その状況を皆様は報道や、ときどき連絡してくるエド(GM注:PCとつるんでいる不良捜査官)から知っています。
ハヅキ:「しばらく見ない間に、なんか、派手にやったみたいね」
GM/けいさん:ハヅキは前回のランには参加していないけど結社とは縁があるから、かくかくしかじかと聞いている感じかな。
ハヅキ:¥でしょうね
猟犬マリー:「ハヅキ姐さん、そうなんですよ。何だか、ゾンビみたいなのも出て来たし」
コーシカ・パモーイカ:「あー、結構なヤバさだったね」
GM/けいさん:で、シーンはとあるカフェ。何とはなく3人揃って、遅めの朝食を取りながら話しているぐらい。
ハヅキ:「そっかあ、大変だったわねえ」
GM/けいさん:マッシュポテトの大盛りを無料にしてくれる、最近のお気に入りって感じの店だw
猟犬マリー:『ストラグル』でなく、とあるカフェなのですね。
GM/けいさん:まだSTRUGGLEは開いていない時間帯ですね。
猟犬マリー:なるほど
ハヅキ:¥ま、馴染みが一軒しかないってことはないだろう
コーシカ・パモーイカ:ポテト大盛りか、バーガーショップかな
GM/けいさん:久美(GM注:シリーズ参加PCの一人)がいればバーガーショップになるところでしたw
猟犬マリー:ww
ハヅキ:¥うはは
猟犬マリー:林檎やオレンジが5新円だから、ジャガイモも安くは無さそう
GM/けいさん:合成ジャガイモ!
コーシカ・パモーイカ:合成ジャガイモか、やはりそうだろうな
猟犬マリー:大豆を加工した、偽ジャガイモ。すぐに想像つく味だなあ
ハヅキ:¥まあ、合成じゃなければお値段が跳ね上がるからなww
GM/けいさん:でもこんなセコくせずとも、コーシカとかけっこうお金貯めてるんだよね。使わないのかな。
GM/けいさん:何か大きく使う目標でもあるの?
ハヅキ:¥なんとなく、使いどころが見えてこない感じかねえ?防具更新したい気もするけど
コーシカ・パモーイカ:車かバイクを買ってみたいんだよね
GM/けいさん:おお
ハヅキ:ああ、お値段するしね
コーシカ・パモーイカ:まあ、運転技術が先に必要だけどね
ハヅキ:¥スクーターなら割とお手軽にww
猟犬マリー:役立つかどうか・・・>ダッジスクート
コーシカ・パモーイカ:やだいやだい、ハーレーとか乗ってみたいんだい
GM/けいさん:駄々こねコーシカw
GM/けいさん:あと、セッション紹介文にあった状況で、何か質問あったりするかな?
ハヅキ:¥とりあえず、2カルマあれば、地上車が1取れるし、戦闘みたいなヤバイ機動しないなら、1で充分ww
猟犬マリー:前回貰った8カルマ、使い道に散々迷いました。地上機操縦を専門化すべきかどうかで
コーシカ・パモーイカ:専門家は時間がかかるだろうね
猟犬マリー:だから、とりやめです
ハヅキ:¥すでに、自立する二輪車は、すでに実現されてるので、最悪、オートパイロットでも乗れるはず
ハヅキ:¥結構、二輪だとオフロードお勧めかも、値段お手頃だしね
GM/けいさん:特に状況に質問ないならそれでもOK。では、お金周り談義のようなダレた会話をしているところで…
GM/けいさん:一人の、コートを着た男が君たちのテーブルに近づいてくる。アジア系、ヒューマン。
ハヅキ:「・・・・どちら様?」
猟犬マリー:む?
GM/けいさん:アジア系のアルカイック・スマイルを浮かべながら、他の客も少ないのに恐縮する感じで
コーシカ・パモーイカ:「ん?」何の用だろう
GM/けいさん:コートの男「おっと、すみません。もしもし、そちらのお嬢さんがた?すみません、ちょっとお話が」
GM/けいさん:皆様、知覚でテストしてみてください。視覚、DPに+2してOK。
猟犬マリー:「どういったご用件ですか?」
GM/けいさん:君たちの知り合いではない。
猟犬マリーさんの知覚ロール(8b6) → 1、1、2、2、4、5、6、6 → 成功数3
コーシカ・パモーイカさんのロール(8b6@6) → 1、2、2、3、4、5、5、6 → 成功数3
ハヅキさんのロール(11B6@5) → 2、2、3、3、4、4、4、5、5、5、6 → 成功数4
GM/けいさんさんのロール(8b6@6) → 1、1、3、3、4、4、5、6 → 成功数2
GM/けいさん:OK。では全員気付く。コートの下、武装している腰つきだ。恐らく銃器と刃物。
GM/けいさん:しかもけっこうな量で。
猟犬マリー:霊視してみましょうか? マナー云々言ってられないし。
GM/けいさん:いいですよ。
コーシカ・パモーイカ:(武装している、かなりの量だ)マトリックス知覚をすべきかな
GM/けいさん:マトリックス知覚もご自由にどうぞ。
猟犬マリーさんの霊視ロール(9b6) → 1、2、4、4、5、5、5、6、6 → 成功数5
コーシカ・パモーイカさんのロール(9b6@4) → 1、2、3、3、4、4、4、6、6 → 成功数2
猟犬マリー:パーフェクト!
GM/けいさん:マリーは妙に霊視の出目がいいんだよな。
ハヅキ:「ストップ。どちら様?」
GM/けいさん:「こんにちは、お嬢さんがた。いい天気ですね」
GM/けいさん:「死んでくだちゃい」
GM/けいさん:マリーの霊視では、相手に魔力があり、殺意とある種の昂ぶりの感情が見える!(キャラ一覧に「コートの男」を追加)
猟犬マリー:「覚醒者だ!」
ハヅキ:¥テーブル蹴り上げる
GM/けいさん:男はコートの前をはだけると、そこには多種多様のハンドガンとグレネード、鉈の類いまで鈴なりだ!
GM/けいさん:では皆様、不意打ちテストしてください。気付いたから+3していいよ。
ハヅキさんのロール(11B6@5) → 1、1、1、1、1、1、2、3、4、4、6 → 成功数1 → グリッチ
コートの男さんのロール(17b6) → 1、1、1、2、2、2、2、3、4、4、4、4、5、5、5、5、6 → 成功数5
コーシカ・パモーイカさんのロール(12b6) → 1、2、2、2、2、2、3、4、5、5、6、6 → 成功数4
猟犬マリーさんの不意打ちテストロール(11b6) → 1、1、1、3、3、4、4、4、5、5、6 → 成功数3
ハヅキ:¥ぎゃー
GM/けいさん:ハヅキ…やっちまったな。
GM/けいさん:ホットスタートだ!エッジ使うかな?
GM/けいさん:(カフェのマップを出して)皆様、コマをテキトーなテーブルのところに配置してくださいな。3人固まっている感じで
ハヅキ:振り直してもグリッチは消えんが・・・・消す方優先したところで、負けは変わらん・・・・
GM/けいさん:ハヅキはエッジで、グリッチを消去せず振り直しをおすすめする。
ハヅキ:¥ですよねー
GM/けいさん:ホットスタートとは言え、エッジを出し惜しみできる展開は用意していないw
ハヅキさんのロール(10B6@4) → 2、3、3、4、4、4、5、5、6、6 → 成功数4
コーシカ・パモーイカ:コマはどう出せばいいんだっけ?
GM/けいさん:キャラ一覧から自分の画像をドラッグする感じでいけないかな?
ハヅキ:なんとか5HITか、グリッチで武器は準備できなそうだな
コーシカ・パモーイカ:行けた、こうするのか
GM/けいさん:ではハヅキは不意は打たれなかったが、テーブルを蹴り上げようとしたところで体勢を崩し転倒状態ということで。
ハヅキ:¥OK
GM/けいさん:イニシアティブ振りましょう!
ハヅキ:仕方ない、さらにエッジ切って速攻
コーシカ・パモーイカ:エッジを使用して速攻を宣言
コートの男さんのロール(11+3D6) → 11+12[1、5、6] → 23
猟犬マリーさんのロール(10+3d6) → 10+12[2、4、6] → 22
ハヅキさんのロール(5d6+8) → 16[1、2、3、5、5]+8 → 24
コーシカ・パモーイカさんのロール(9+5d6) → 9+12[1、1、2、3、5] → 21
猟犬マリー:一点負けたか
GM/けいさん:速攻してよかったね。各自カウンターに入力お願いします。
猟犬マリー:お見事
コーシカ・パモーイカ:相手を上回れなかったか
GM/けいさん:あ、コーシカのマトリックス知覚の件、言い忘れた。スマートリンクあり、データジャックでコムリンク、グレネードもオンライン、辺りです。
コートの男:ではハヅキからどうぞ!
ハヅキ:転倒でも呪文行使はできたかな?
GM/けいさん:転倒していても呪文行使は可能。
コーシカ・パモーイカ:オンラインの装備が多い、危険な相手っぽい
GM/けいさん:ただ起き上がるのに単純動作を一つ使い、もう一つの単純動作で無謀な呪文行使をするという手もある。
ハヅキ:転倒の行使ペナはいいくつだっけ?
GM/けいさん:ペナは、呪文行使に関しては無いですね。
ハヅキ:じゃ、魔力破、原質10ドラム
ハヅキさんのロール(12B6@10) → 1、2、3、4、4、4、4、5、5、5、6、6 → 成功数5
GM/けいさん:ドレインがあるから一応フォースも宣言してくれ。
ハヅキ:F2
GM/けいさん:F2で了解。
コートの男:エッジを足して抵抗します。
コートの男さんのロール(7r6) → 1、1、2、3、3、4、4 → 成功数0
ハヅキさんのドレインロール(13B6) → 1、1、3、4、5、5、5、5、5、6、6、6、6 → 成功数9
コートの男:マジか!(笑)
コーシカ・パモーイカ:1ヒットもなしか
コートの男:5点直撃しました。
猟犬マリー:どええ
ハヅキ:¥逆にしてくれ・・・・TT、ドレインナシ
コーシカ・パモーイカ:消耗するよりはましだよ
コートの男:負傷修正でイニシアが1減ってマリーと同値。
コートの男:エッジ差でマリーが先。大きい!
ハヅキ:¥まあ、結果おーらい
GM/けいさん:なお、朝メシから戦闘になだれ込んだので、皆様の装備がどういう状態かは皆様の良識にお任せする。
ハヅキ:¥とはいえ、一応外出だから、最低限はしてるだろう
猟犬マリー:はい。「戦闘感覚」で、すでに杖構えていたことにできますか?
ハヅキ:¥長物はないにしても
コーシカ・パモーイカ:デファイアンスは流石に持ち込んではないかな
GM/けいさん:杖はOK。戦闘感覚はあんまり関係ないけど
GM/けいさん:スナイパーライフルやショットガンを、すぐ撃てる剥き身で持って朝飯というのはエチケットないよね。
ハヅキ:¥うむww
猟犬マリー:有難うございます。では、複雑動作リーチ2で攻撃。簡易動作で殺戮の手を起動
ハヅキ:¥ハンドガンとか、頑張ってSMGくらいだろうな・・・・
GM/けいさん:相手との距離は走らずとも詰められる距離なので、杖での攻撃どうぞ!
猟犬マリーさんのリーチ+2 杖ロール(10b6) → 1、1、1、2、3、3、6、6、6、6 → 成功数4
コートの男さんのリーチはこっちが2短いロール(13b6) → 1、1、1、1、2、2、2、2、3、3、4、4、4 → 成功数0
コートの男:おいおいおいおい、エッジで振り直し。
ハヅキ:殺戮の手、意味あるのかな?
コーシカ・パモーイカ:素手で取り押さえる、とか?
コートの男さんのロール(13b6) → 1、2、2、3、3、4、5、5、5、6、6、6、6 → 成功数7
猟犬マリー:ついてないな
コートの男:OK、避けた。ではこっちの番。
猟犬マリー:極端すぎるwww
ハヅキ:¥まあ、7HITしたら仕方ねえ
コートの男:簡易動作でアドレナリン・ポンプを起動。これで負傷修正を無視、能力値も上がる。
猟犬マリー:杖落っことすかもしれないので
コートの男:で、サヴァレット・ガーディアンを抜き打ち。まず抜き打ち判定。
コーシカ・パモーイカ:少なくとも相手はエッジを2点使った、のはわかるけど
猟犬マリー:覚醒者でも、インプラントあるとは
ハヅキ:¥まあ、あえてインプラントする選択肢もある
コーシカ・パモーイカ:出来ないわけではないから、あまりやらないだろうけど
猟犬マリー:向こうの標的は?
コートの男さんのロール(12b6@6) → 2、3、3、4、4、4、4、4、5、6、6、6 → 成功数4
コートの男:OK。ではマリーに近接戦闘のまま長バースト。
GM/けいさん:なおコートの男は、円運動を描く派手な動きで銃を抜き横向きに構えた。ガン=カタだ!
ハヅキ:ハヅキは、小細工系の呪文は持ってないからなあ・・・・
猟犬マリー:あぎゃぎゃぎゃ DP-5かぁ
コーシカ・パモーイカ:格闘技を習得しているのか!
ハヅキ:¥きついなあ
猟犬マリー:エッジ使います
コートの男さんの回避は-5ロール(14b6@7) → 1、1、1、1、2、3、3、4、4、4、5、6、6、6 → 成功数4
猟犬マリーさんの防御ロール(11b6) → 1、2、2、2、3、4、4、5、5、6、6 → 成功数4
ハヅキ:¥かすり傷で済んだ
GM/けいさん:至近距離からの長バーストを、マリーが間一髪で躱す!いい画だ。
コートの男:「あはははははは!いいですよいいですよ!」
猟犬マリー:暗殺者じゃなくて、コンバットジャンキーだな
ハヅキ:¥面倒な
GM/けいさん:次はコーシカ。
ハヅキ:直接戦闘呪文は、間接戦闘呪文と違って、F上げるメリットがリミット以外にはないからなあ・・・・
コーシカ・パモーイカ:スマートリンク起動させて、アレス・プレデターⅤを抜き打ちは出来る?
GM/けいさん:抜き打ちできます。反応力+ピストルで判定。
GM/けいさん:クイックドローホルスター買ってるから、2ヒットあればOK。
ハヅキ:¥武器準備+単純アクションの射撃、でもいいんじゃね?
GM/けいさん:ハヅキが言ったオプションでもいいですね。単純動作を一つ稼ぐかどうかの差。
コーシカ・パモーイカ:じゃあ、スマートリンク起動、プレデターⅤを抜いて、普通に射撃してみよう
ハヅキ:¥プレVはSAだから、抜打ち成功すれば、複雑バーストは可能
ハヅキ:¥確実性では、普通に準備>SAだな
コーシカ・パモーイカ:まずは抜いてからだね、今回は普通に撃ってみるよ
GM/けいさん:では、どうぞ!
ハヅキ:¥がんばれ
コーシカ・パモーイカ:装填しているクリップは通常弾ので
コーシカ・パモーイカさんのロール(9b6@7) → 1、2、2、2、3、3、4、5、6 → 成功数2
コートの男さんのロール(15b6) → 1、1、1、1、1、3、3、5、5、5、5、5、6、6、6 → 成功数8
ハヅキ:¥ちと厳しいな・・・・て、8HITかあ
コートの男:わけの分からないほどの身ごなしで避けましたw
コーシカ・パモーイカ:まあ、当たらないか
ハヅキ:¥ないわあww
GM/けいさん:では一巡、イニシアティブ値を10減らして―。
ハヅキ:¥OK
GM/けいさん:14のハヅキからだな
ハヅキ:再度、魔力破、F2、10ドラム
ハヅキさんのロール(14B6@10) → 1、1、2、4、4、4、5、5、5、6、6、6、6、6 → 成功数8
コーシカ・パモーイカ:コートの負傷でのイニシアチブ低下はどうなったっけ?
ハヅキ:¥あどぽんで消えてる
コートの男:アドレナリンポンプで負傷修正は無視中。
ハヅキ:8P予定
コートの男:8ヒットか、厳しいな…最後のエッジを使用。
コートの男さんのロール(8r6) → 2、2、4、5、5、6、6、6 + 1、2、3 → 成功数5
コートの男:おっし!
ハヅキ:¥ち、3Pか。意志高いな・・・・
ハヅキ:マナ呪文だから、抵抗は意志なのだが・・・・
コーシカ・パモーイカ:エッジも使ったし、意思が5はあったのでは?
ハヅキ:¥うん、だから、高いなと
コートの男:ではこっちの番。アドレナリンポンプで反応力が+1されたのでマリーを上回ったのだ。
コートの男:近接戦闘中のマリーから少し距離を取る。
猟犬マリー:む?
コートの男:移動妨害する?
猟犬マリー:します
コートの男:では近接戦闘技能で移動妨害。イニシアは-5されるが。これは迷うところかな。
猟犬マリー:うーん、やめておきます
ハヅキ:¥まあ、下がられても詰めればいいという話ではあるんだが・・・・
猟犬マリー:ですね。
コートの男:OK。では少し離れて、単純動作一つで左手でグレネードを準備。
コーシカ・パモーイカ:グレネードが何なのかわからないんだよね
猟犬マリー:アド本入りの奴と駆けっこできるかな?
コートの男:もう一つで投擲。ちょうど、転倒して動けない人がいるんでね。
コートの男:マリーはコートの男に近接仕掛けてるので、少しコマを動かさせてもらいました。
コートの男:コーシカとハヅキの間ぐらいに投げます。両者から、ともに1m離れた中間地点で。
コートの男:ちなみに炸裂手榴弾。
猟犬マリー:マジで見境が無いな。
コートの男さんの中距離で判定ロール(9b6@6) → 1、2、2、3、3、4、4、4、4 → 成功数0
コートの男:wwwwwww
コーシカ・パモーイカ:これは、どうなるのだ?
ハヅキ:着地点がずれる。P182
GM/けいさん:いやー、こいつ出目が悪すぎるわー。もうエッジないし(笑)
コーシカ・パモーイカ:どっち側にずれるかで大きく変わるね
猟犬マリー:こんな狭い店じゃ、あんまり意味が無いなぁ
ハヅキ:¥炸裂じゃなければ、まだ希望はあるww
コーシカ・パモーイカ:入口の方に行けば儲けものだけどね
GM/けいさん:マップのコマはテキトーに置いてるので、単純に各PCから1D6m遠ざかったことにしますよw(→ロールの結果、3mずれた)
ハヅキ:OK。-6Pか
GM/けいさん:では合計で、両PCから4m遠ざかった。ダメージ値に-8ですね。
ハヅキ:¥半減した・・・・
GM/けいさん:コーシカとハヅキの2人は8PのAP-2でダメージ抵抗してください。
GM/けいさん:コーシカは「命がけで走れ」すれば範囲外。ハヅキは転倒しているのでそれはできない。
コーシカ・パモーイカ:防弾マスクは装備してはいなさそうだ
ハヅキ:¥動体センサー?
GM/けいさん:はい、動体センサー。コイツ物騒なので。
猟犬マリー:「護衛の基本」は2mですが、ハヅキに届きますか?
GM/けいさん:さっき接近して近接攻撃を仕掛けたから、「護衛の基本」は届かない。
猟犬マリー:あーだめか
コーシカ・パモーイカ:流石に危険だけど、手榴弾にかぶさろうか
ハヅキ:流石にメットはかぶってなかろう・・・・18-2で16か
ハヅキ:そこから-2AP。まあ、多分死にはしないww
GM/けいさん:手榴弾にかぶさると高い確率で死ぬ。そのままでも多分ハヅキは死なない。
ハヅキさんのロール(14B6) → 2、2、2、3、4、4、4、4、5、5、6、6、6、6 → 成功数6
ハヅキ:うん、許容範囲
GM/けいさん:ダイス目が走ったね!
コーシカ・パモーイカ:では、全速力で走ろう
ハヅキ:¥倒れてたお陰で、爆発のエネルギーがあんまりこなかったのだろう
GM/けいさん:OK、コーシカは爆発から走って逃げた。イニシア-5ね。
ハヅキ:¥パイナップル飛んで来たら、伏せて耐爆姿勢は基本だww
コーシカ・パモーイカ:イニシアチブを減らしました
コーシカ・パモーイカ:位置的にどこら辺りになる?
GM/けいさん:コートの男に近づくか右上かのどちらかだと思う。
GM/けいさん:では次はマリーです。
猟犬マリー:「次は外さないよ!」。杖で再度攻撃
GM/けいさん:なお、店には他の客も少しいたのだが、逃げ出しています。
コーシカ・パモーイカ:ここは、近づくか
ハヅキさんのおっと、ドレイン忘れてたロール(13B6) → 1、1、1、1、2、2、2、3、4、4、4、5、6 → 成功数2
猟犬マリーさんのリーチ2 杖 エッジ入りロール(15b6) → 1、1、1、1、1、1、1、1、2、3、4、4、5、5、5 → 成功数3 → グリッチ
ハヅキ:¥ギリ、ドレインナシ
猟犬マリー:嘘だと言ってよー、ジョー
ハヅキ:¥ああん
コートの男:エッジ入りなら15r6じゃないか?振り直しでどうぞ。
ハヅキ:3個振り足し
コートの男:あと、ハヅキはバーサークのテストもね。
ハヅキ:¥そうそうww
ハヅキさんのバーサークロール(13B6) → 1、1、3、5、5、5、6、6、6、6、6、6、6 → 成功数10
猟犬マリーさんのリーチ+2 杖ロール(15r6) → 1、1、1、2、3、3、4、4、5、5、6、6、6、6、6 + 1、3、4、6、6 + 2、5 → 成功数10
ハヅキ:¥かけらも動揺しなかった・・・・
コートの男:これは流石に躱せないか…?
猟犬マリー:どすげぇ
コーシカ・パモーイカ:これは当たるだろう
コートの男さんのロール(14b6) → 1、3、3、4、4、4、5、5、6、6、6、6、6、6 → 成功数8
猟犬マリー:相手もすごいな
コートの男:駄目だ―、純ヒット2ね。
ハヅキ:¥それでも、かなりいい動きしてるなあ
猟犬マリー:dv:12 AP:0
コーシカ・パモーイカ:ちょっと多すぎではないだろうか
ハヅキ:¥戦闘機型なんて、こんなもんだよ
コートの男:アドレナリンポンプで反応力を上げ、アデプトの戦闘感覚5L。リーチ-2を含めても回避は14DPある。あったのだが。
ハヅキ:¥戦車型の高装甲の方がはるかに大変・・・・
コートの男さんのダメージ抵抗ロール(12b6) → 1、1、1、1、2、3、3、4、4、4、5、6 → 成功数2
コートの男:ご臨終です!
ハヅキ:「みんな、さっさとずらかるわよ」
ハヅキ:¥どっこいしょ、と起きながら
GM/けいさん:マリーの杖に叩き伏せられて、男は倒れる。
猟犬マリー:「うん!」。メタリンクで、男の顔写真を撮っておきます
コートの男:「やるねえ…(喜び)。ははっ、だが安心するなよ。すぐ次が殺りに来るさ。」
ハヅキ:「被害者でも、叩かれるとホコリが出るから、関わらない方がいいわ」
コートの男:「特にオマエは食い残しだし、クライアントはまだヤル気のようだからな…」
猟犬マリー:痛み感じないから、嬉しいのか
コーシカ・パモーイカ:「店で手榴弾か、これはヤバい事になった」
GM/けいさん:コートの男は息絶えました。
ハヅキ:¥サヴァレット抜いて、照明弾をぶち込む
GM/けいさん:なお、最後の台詞の「オマエ」はマリーを向いて言ってる。
ハヅキ:¥火葬ww
猟犬マリー:「食い残し……かぁ。マフィア絡みかな」
ハヅキ:「さ、考えるのは後、行くわよ」
コーシカ・パモーイカ:「マリーに関係のある相手なのか?」(一体何が?)
猟犬マリー:「う、うん」
GM/けいさん:ではその時。マトリックス知覚をしていたコーシカには分かる。
GM/けいさん:コートの男のコムリンクに、マークが一つ加えられる。
GM/けいさん:なお、コートの男はもう2つグレネードを持っている…
ハヅキ:¥照明弾で、死体炎上してるのですが・・・・
猟犬マリー:「過去の因縁?」
GM/けいさん:照明弾は炎上しないよ?焼夷弾じゃないし。それともグレネードもろとも炎上するのがいいかね。
コーシカ・パモーイカ:「急いで出た後に話そう!爆発する!」
ハヅキ:とにかく逃走
猟犬マリー:後ろを警戒しつつ、逃げます
GM/けいさん:OK。では君たちが店から飛び出した背後で、グレネードが爆発するということで!
コーシカ・パモーイカ:逃げます
コーシカ・パモーイカ:ちょっと離席を
GM/けいさん:銃声がして爆発音、野次馬が寄ってきたりもするのだけど
猟犬マリー:「どうせ、身元につながるものなんて持ってないだろうし」
GM/けいさん:再度の爆発で「こりゃやべえ!」と散っていく感じ。
GM/けいさん:また、誰かが通報したのかサイレンも鳴り始めた。
コーシカ・パモーイカ:戻ったー
ハヅキ:「とりあえず、ストラグルで」と言いつつ、野次馬に紛れてトンズラします
GM/けいさん:あ、戻られましたか。ちょうどいいから休憩にしようと思ってた。2時間やったし。
コーシカ・パモーイカ:そうなんだ
GM/けいさん:16:10から再開でどうでしょ?
猟犬マリー:では、休憩ですね。了解です
ハヅキ:OK
コーシカ・パモーイカ:わかりました
GM/けいさん:一息。いやー、思ったよりダメージ与えられなかった!!
猟犬マリー:シャドウランあるある
ハヅキ:とりあえず、安地まで行って治癒かけるか・・・・
コーシカ・パモーイカ:結構な実力者だったね、出目が悪かったからそこまでの損害ではないけど
GM/けいさん:1対多の状況をどうするかと考えた一つの解だったのだが、ホント出目が悪かったよw
ハヅキ:¥出目ばっかりはなあ
GM/けいさん:せめてエッジが1つ残っていれば、グレネードのところで振り直しできたのに…
猟犬マリー:ヒット0連発でしたものね
設定付きPCは、狙われる理由には事欠かない
GM/けいさん:(再開して)はーい。状況は、店から出た直後。
猟犬マリー:「あの男、ボクを『食い残し』って呼んでいた。マフィア絡みかも知れないよ」
GM/けいさん:ついでに、「クライアント」と言ってたね。
コーシカ・パモーイカ:「マフィア?それにクライアント?」
猟犬マリー:「『サウロンの目』、完全にボクらのことに気付いたみたいだ」
(シークレットダイス) GM/けいさんさんのロール(s2b6) → 3、6 → 成功数1
(シークレットダイス) GM/けいさんさんのロール(s2b6) → 4、5 → 成功数1
(シークレットダイス) GM/けいさんさんのロール(s5b6) → 2、3、5、5、6 → 成功数3
(シークレットダイス) GM/けいさんさんのロール(s7b6@5) → 1、4、4、4、4、5、6 → 成功数2
猟犬マリー:「ボクはシアトルへ来るまで、スマグラー集団にいたけど、その組織がマフィアともめて、殆ど殺されたんだよ!」
コーシカ・パモーイカ:何を振っているのだろうか
ハヅキ:包囲されかけてるんじゃねえかな
GM/けいさん:さて、シークレットダイス振ってたのはね。ハヅキが、-4ペナの知覚で3ヒット出したのよ。
GM/けいさん:ふとハヅキは、その場を離れようとする野次馬の一人に違和感を覚える。
GM/けいさん:その男は焦った顔をしているが、演技っぽい。男は車に乗って走り出すところだ。
猟犬マリー:む。敵の見届け人か?
GM/けいさん:さあ、どうする?…といってもこのPCには車がないんだよねー。
ハヅキ:(コーシカ、あの車)
猟犬マリー:せめて写真を撮っておきます
コーシカ・パモーイカ:(何?追手?)マトリックス知覚でわかるかな
ハヅキ:¥安い精霊召喚して追跡させるか・・・・
GM/けいさん:マトリックス知覚で、何を知りたいところなのかな?
GM/けいさん:p237のリストを見ると良いと思うよ。
コーシカ・パモーイカ:マークをつけていた相手のアイコンがわかればいいかなと
GM/けいさん:コートの男のコムリンクにマークを付けていた相手、という意味かな。
コーシカ・パモーイカ:そうですね、厳しいかな
GM/けいさん:マトリックス知覚の判定してみてください。
コーシカ・パモーイカさんのロール(9b6@4) → 2、2、2、3、3、3、3、4、4 → 成功数0
GM/けいさん:今日はダイス目的に場が荒れているw
猟犬マリー:さっきの男の呪いだ……
コーシカ・パモーイカ:どうしようか、エッジで降りなおすべきか
ハヅキ:¥余裕があるならやってもいいかもね
GM/けいさん:オープニングで、速攻で一つエッジを使っている。これを余裕があると取るかどうか…
コーシカ・パモーイカ:回復出来る機会に期待して振りなおすか
ハヅキ:¥そこは考えどころ
コーシカ・パモーイカさんのロール(9b6@4) → 2、2、3、3、4、5、5、5、6 → 成功数4
猟犬マリー:手堅い!
GM/けいさん:振り直したか。では分かってOK。走り去る車に付けられている使用者のマーク、アイコンは素人が使う超デフォルトなもの。
GM/けいさん:コートの男のコムリンクに付いたマークは、ちょっと細長い白い長方形に鳥のような模様が描かれたもの。
GM/けいさん:走り去る車の乗り手と、マークを付けた奴は別人と思われる。
GM/けいさん:また、この逃げる奴のコムのコードなども分かっていい。
GM/けいさん:他に、特に知りたい項目はあるかな?
コーシカ・パモーイカ:車の所有者はわかったりする?
GM/けいさん:このままでは所有者特定まではできない。
GM/けいさん:コムコードから、シアトルのシステムに潜ってSINとの繋がりを探すとかは可能だが。
ハヅキ:¥まあ、コムコードわかるなら、あとから検索はできるだろう・・・・ごみ箱に入ってるかもしれんけどww
コーシカ・パモーイカ:うーん、思いつかないな
GM/けいさん:では他に行動を起こす人は。
猟犬マリー:エドに報告してみますか
コーシカ・パモーイカ:まあ、事件だからね
ハヅキ:¥そうね
GM/けいさん:(キャラ一覧に「エド」を追加して)出しておこう。エドに連絡する?
猟犬マリー:エドに電話して、カフェの爆発事件は何によるものか報告します。刺客が送り込まれたことも
コーシカ・パモーイカ:管轄だといいのだけれど
エド:「おうアンタか、デートのお誘いなら後にしてくれ…って、カフェの爆発事件?」
エド:「ちょうどその件で呼ばれたところだ、今向かってる」
猟犬マリー:「はい。その男、ボクらのこと知っているみたいで、最初から殺しにかかってきました」
エド:「あっちゃあ…まあしょーがねー、よくあることだろ。」
エド:「今、現場か?事情聴取に付き合ってくれるか、それとも俺らの現場検証の後で合流か。どっちがいい?」
コーシカ・パモーイカ:早めに会っておきたいね
ハヅキ:¥そうね
猟犬マリー:事情徴収に付き合いますか?
コーシカ・パモーイカ:その方がよさそうかな
ハヅキ:「ま、おっさんが噛んでくれるなら、大丈夫でしょ」
GM/けいさん:ではこの場に留まる、でいいのかな。
猟犬マリー:そうします
コーシカ・パモーイカ:そうなるかな
GM/けいさん:ほい。少し待つから、応急処理なり治癒なりするならこの間がおすすめ。
ハヅキ:OK。治癒
GM/けいさん:応急処置は屋外だし、ハヅキは覚醒者だから手間だと思うけどね。
猟犬マリー:またどこかの建物の中に逃げ込んでおきましょう。通りにいると狙撃されるかもしれないし
ハヅキ:¥封鎖されると逃げられなくなるけどな・・・・
コーシカ・パモーイカ:狙撃はされたくはないなあ
GM/けいさん:マリーの行動も了解です。狙われてる身と感じてるようで、よいアクション。
猟犬マリー:有難うございます。
猟犬マリー:では、応急処置ですか?
コーシカ・パモーイカ:マシン・スプライトでも呼んでおく?
ハヅキ:いや、治癒使う
コーシカ・パモーイカ:全回復する?
猟犬マリー:なるほど。そっちのが確実ですね
ハヅキ:治癒、F6
GM/けいさん:全回復するんじゃないかな、2身体ダメージだよね
ハヅキ:¥うん、多分
ハヅキさんのロール(12B6@6) → 1、1、1、2、3、4、4、4、5、5、6、6 → 成功数4
ハヅキさんのロール(13B6) → 1、3、4、4、5、5、5、5、6、6、6、6、6 → 成功数9
ハヅキ:ドレインナシ。ドレイン抵抗が無駄にHIT出てるな・・・・
猟犬マリー:今日は凄い数字が出ますね―
GM/けいさん:OK。そうしていると、エドが他の警官を2名伴ってやってくる。
ハヅキ:¥2戦闘ラウンド維持して全快
エド:「うーわー、派手にやったもんだな」
ハヅキ:「好きでやったんじゃないわよ。そこの消し炭に言ってくれる?」
コーシカ・パモーイカ:「相手が派手にやったのですよ、こちらはそこまでの事はしていない」
GM/けいさん:警官は、被害者とは言え君たちのSINをチェックしようとするけど、エドがそれを止める。「その必要はねえ、関係者だ」
コーシカ・パモーイカ:ここで偽造SINだとわかったら事が大きくなるね
エド:破壊された店内を覗き込んで、「消し炭っつうか、ミンチだなこりゃ。どういう奴だった?」
猟犬マリー:連れの警官に見えない様に、コートの男のことは、エドにメッセで報告します
コーシカ・パモーイカ:まあ、、外見を説明しておきます
エド:「ふむ。イカれたガン=カタ使いの突撃ヒットマンか。心当たりがある。ソイツだと外見は当てにならねーな」
ハヅキ:「有名人だったのね・・・・」
コーシカ・パモーイカ:「心当たりが、ある?」
猟犬マリー:「プロの暗殺者なのですね」
GM/けいさん:エドが語るところによると、アラバスタ=ファミリーというマフィアお抱えのヒットマン「ユーリー」という奴がそういう奴だそうだ。
GM/けいさん:変装して正面からターゲットに接触、正面から撃ってとにかく避けまくる変態w
コーシカ・パモーイカ:「マフィア、そのヒットマンだったのか。ヤバいね」
ハヅキ:「そうなると、組織ぐるみで仕事請け負ってる可能性もあるかあ」
GM/けいさん:プロと言うには派手すぎるが、ある意味有名らしい。
猟犬マリー:「やはりマフィア絡み。『サウロンの目』にアラバスタから貸し出されたのかも」
コーシカ・パモーイカ:悪名か、公的認知度が高そうな相手だ
GM/けいさん:なお、アラバスタ=ファミリーはマリーの予想通り、君の属していたスマグラー集団とやりあったところです。
猟犬マリー:歯ぎしりします。「やっぱり、ボクが狙いなのか」
エド:「しかし結社も、ついでにブッソ社も関係者はだいたい拘束したとこだぞ?」
ハヅキ:「たまたまそういう状況になっただけかもしれないわよ」
コーシカ・パモーイカ:「他に手がかりがあればいいけど、期待できそうにないね」近くにいたアイコンとかはどう伝えようか
エド:「…いや、いたな。本部で大捕り物やった部署がポカして、逃げた奴」
ハヅキ:「やらかしてくれたものねえ」
猟犬マリー:「その逃げた相手がクライアントかな」
ハヅキ:¥アイコンについては言っといた方がいいかもね
コーシカ・パモーイカ:「その、逃げたやつは、マトリックスに詳しかったりしない?」アイコンとかを伝えておく
ハヅキ:¥特定のアイコンを使ってるなら、エドなら知ってる可能性はあるし
エド:「お、よく分かるな。ブッソ社の警備担当で、マトリックスにも多少の心得がある奴だ。」
GM/けいさん:と、エドは君たちのARに人物データを共有します。「最近、賞金首にもなったところだぜ」
コーシカ・パモーイカ:「かかわっている確率はとても高いね」賞金首になってたのか
GM/けいさん:ARに表示されたのは、妙にガンを付けている目付きのクルーカットの金髪の男。名前を、セシル=グライド。
ハヅキ:¥コムコードも教えとく?
コーシカ・パモーイカ:そうだね、一応教えておこう
GM/けいさん:OK、現場から去った気になる男の情報も伝えたと。完全に君たちの感覚の話で、証拠はないんだけどね。
ハヅキ:¥挙動不審だった奴と写真を比較しておこう・・・・記憶チェックでいいかな?
GM/けいさん:いや、ここでは記憶チェックの必要はない。別人。
GM/けいさん:ただし、マリーとコーシカは別件で記憶チェックをしてみて。
ハヅキ:「例の挙動不審な奴じゃないわね・・・・」
コーシカ・パモーイカさんのロール(8b6) → 2、2、3、4、4、4、5、5 → 成功数2
猟犬マリーさんの記憶ロール(8b6) → 1、1、2、3、6、6、6、6 → 成功数4
コーシカ・パモーイカ:期待値ぐらいか
猟犬マリー:おー。
GM/けいさん:マリーが4ヒット出したか!合格です。
猟犬マリー:さて、その記憶とは・・・・?
GM/けいさん:前回のランのときに見た気がする。具体的に言えば、陽動の後に逃げる君たちに遠くから銃撃してきた、警備員C!(笑)
ハヅキ:¥モブから大出世だww
猟犬マリー:なんですと。皆と情報共有します。
コーシカ・パモーイカ:そいつも逃げ出したのか
GM/けいさん:Cだからセシル!
ハヅキ:¥チャーリーじゃないのねww
GM/けいさん:チャーリー君は昔使った名前で、PCにハチの巣にされましたw
ハヅキ:¥大変だなww
猟犬マリー:グールになった青年だ
GM/けいさん:そこで、現場検証をしていた警官が、「あの…」とエドにコムリンクを一つ差し出す。
GM/けいさん:奇跡的に原型を留めていた、コートの男改めユーリー君のコムリンクらしい。
ハヅキ:¥意外に頑丈だったな・・・・
コーシカ・パモーイカ:「コムリンクが、のこってたのか」
猟犬マリー:装甲カバーにでも入れていたんだろうか
エド:「お、コイツは俺様のゴージャスな特技の使いどころか?」
コーシカ・パモーイカ:体内に入れておいたのとか?
ハヅキ:「特技は使わないと意味がないわよ」
ハヅキ:「いいトコ見せてね」
エド:「アンタ等、ちょっと時間をくれ。現場ももう少し調べにゃならんし、(コイツ等=警官がいるところじゃ話辛いこともある)」
ハヅキ:「了解」
エド:「そろそろSTRUGGLEも開くところだ。そこで再合流。でどうだ?」
コーシカ・パモーイカ:「そうだね、少し休憩したいし」
ハヅキ:「そうね」
猟犬マリー:「わっかりました」、思いっきり間違った敬礼ポーズ
エド:(ハヅキの「いいトコ見せてね」に)「美人に頼られちゃ、気合入れねえとな」
エド:とさりげなくアゴクイしようとするがw
ハヅキ:「はーい、調子乗らない」寄ってきた手をつねるww
GM/けいさん:相変わらずだw
ハヅキ:¥ここはこういう方向だろうww
GM/けいさん:ではそんな感じでこの場は離れるということでOK?
コーシカ・パモーイカ:そうですね
ハヅキ:¥OK
猟犬マリー:OKです
ハヅキ:¥襲撃には気を付けておこう・・・・
コーシカ・パモーイカ:そうだね
猟犬マリー:「3人離れずにしておきましょう」
GM/けいさん:襲撃に気を付けつつ、STRUGGLEに向かう、かな。こんなときに車が無いと辛いね。
ハヅキ:¥まあ、こればっかりはねww
コーシカ・パモーイカ:早く車を買いたいね
GM/けいさん:車で移動して、「窓閉めてる+スモーク」宣言しておけばとりあえず狙撃されても車が受けてくれるから。システム的に。
ハヅキ:¥ですねえ
ハヅキ:¥ブルドックさんとかローパーさんなら、かなり耐えるしな
猟犬マリー:運転手がアレだけど orz
…おや?ジェイルの ようすが…!
GM/けいさん:はい、場は変わってSTRUGGLE。幸いにも襲撃はなかった。
GM/けいさん:君たちが着くと、ちょうどドアの「CLOSED」AR表示が「OPEN」に変わったところだ。
コーシカ・パモーイカ:やっぱチームに一台は乗り物欲しいね
ハヅキ:「マスター、来たわよ」と、オネエなマスターにご挨拶ww
コーシカ・パモーイカ:「散々な目にあったよ」マスターに挨拶
GM/けいさん:ではハヅキがドアを開けようとすると、更に丁度のタイミングでドアが開き、
GM/けいさん:中から出てきた人にぶつかりそうになる。
ハヅキ:「あら?」
猟犬マリー:んんん? その人とは?
GM/けいさん:出てきたのは銀髪の優男、ジェイルだね。(GM注:ジェイルは、PCを何かと気にかけている先輩ランナーです)
猟犬マリー:良かった
ハヅキ:「こんな時間にどうしました?」
コーシカ・パモーイカ:「?」何でジェイルが?
GM/けいさん:ジェイルはぶつかりそうになってよろめく。
GM/けいさん:後ろにいた大柄なオーク、彼のチームメイトのアクバルがそれを支える。
猟犬マリー:おっとっと。腕を伸ばして支えます。
コーシカ・パモーイカ:「大丈夫?」何か事が大きくなってきた
ハヅキ:「どうしたんです?」
ジェイル:「ああ、君か。悪い、ちょっとボーっとしてた」
猟犬マリー:「あ、アクバルさん」
GM/けいさん:アクバル > マリー 「良日」(アクバル特有の短縮言語で、Good Day、と挨拶しているらしい」
コーシカ・パモーイカ:「何かあったの?、話せる?」
猟犬マリー:「は、はい。お久しぶりです」。お辞儀します。
ジェイル:「早いね、君たち。…ん?火薬の匂い?」
ジェイル:「何かあったのかい?」とコーシカに。コーシカの問いには答えない。
ハヅキ:「面倒ごとがあってね」
コーシカ・パモーイカ:「あ、あー、厄介な襲撃があって、ね」(話しづらいな)
ジェイル:「面倒事か。手伝えるといいけど、こちらも仕事、というか野暮用があるんだ」
猟犬マリー:「どうしたのですか?」
ジェイル:「大したことじゃない。ストリート特有の、仁義の話だよ。じゃあね」
ハヅキ:「まあ、野暮用じゃ、仕方ないわ」
コーシカ・パモーイカ:「マリー、気になるのはわかるが、踏み込むのは…」
GM/けいさん:ちなみにジェイルの彼女、カレンちゃんの姿は無い。
猟犬マリー:「あ、ごめんなさい」
ハヅキ:「悪いけど、ちょっと霊視(み)ていい?」
猟犬マリー:(なんだか胸騒ぎが)
コーシカ・パモーイカ:「ハズキ、それは…」
ジェイル:「構わないよ」霊視どうぞ。
猟犬マリー:ボクも見てみます
ハヅキさんのロール(6B6@5) → 1、4、4、5、5、6 → 成功数3
猟犬マリーさんの霊視ロール(9b6) → 1、1、1、2、2、3、4、4、6 → 成功数1
ハヅキ:¥何か異常っぽいのはある?
GM/けいさん:ではハヅキには分かる。ジェイルには魔力があるんだけど、それは置いておいて。
GM/けいさん:何かジェイル、身体の調子が悪そうだ。気の巡りが良くないというか…
コーシカ・パモーイカ:霊視をするのは割とマナーとして良くない事なのではと思うが
ハヅキ:¥だから、直接聞いた
GM/けいさん:>マナー まあね。でも本人は構わないと言ってるし。
GM/けいさん:ではジェイルはそのまま、アクバルを伴って立ち去っていく。
ハヅキ:「なんだか、オーラが乱れてるわよ・・・・対策、した方がいいかも」
GM/けいさん:で、マスターが「いらっしゃい」と君たちを迎えるんだが。
コーシカ・パモーイカ:「大丈夫かな、ジェイル」
ハヅキ:「よくはないわね」
猟犬マリー:『仁義と云うのも気になりますし」
コーシカ・パモーイカ:「仁義、か」
ハヅキ:「いい呪術医いたっけ・・・・」
GM/けいさん:マスター「あ、ジェイルちゃん?カレンちゃんと頑張り過ぎたんじゃない?」
猟犬マリー:「わわっ!!」。顔真っ赤にします。
ハヅキ:「いや、そんな気軽な状態じゃなかったけどね」
コーシカ・パモーイカ:「そう、なの?」(その割には、何か違和感が)
ハヅキ:「まともなオーラの乱れ具合じゃなかったのよ」
GM/けいさん:では、そんな微妙な空気でしばらくすると、エドが合流する。
エド:「おう、分かったぜ!さすがは俺様!」
猟犬マリー:「どうでした?」
コーシカ・パモーイカ:「何かわかった?」
ハヅキ:「おお、流石、やるときゃやるのねえ」
GM/けいさん:ヒットマン・ユーリーのコムリンクをハックしたのは、賞金首・セシル。コードの癖から判明。
エド:「どうやら、ブッソ社の残党のセシル氏がオマエ等を恨んで、マフィアに始末を依頼した構図のようだな」
エド:「セシルにはブッソ社就職以前にアラバスタ=ファミリーとの付き合いがあった。一員ではないがね」
コーシカ・パモーイカ:「恨まれ、はするけど、よくそんな資金があったね」
エド:「で、セシル氏はユーリー君から襲撃中も実況を受けていて、ユーリー君がご臨終となったらコムをハック」
エド:「グレネードに偽命令を与えて起爆…か。よく生きてんなオマエ等」
ハヅキ:「たまたまぶっ倒れてたんで、爆風が頭の上抜けってたお陰ね」
コーシカ・パモーイカ:「運が傾いたおかげかもね」
ハヅキ:「最後のは必死で逃げた」
エド:「話だとセシル氏はまだヤル気らしいし、さてどうしたもんかな」
猟犬マリー:「敵の姿が見えたし、大収穫ですね」
ハヅキ:「とりあえず、片付けるしかなさそうよね」
コーシカ・パモーイカ:「相手はこちらを知っている、か」
GM/けいさん:命を狙われている状況をどう片付けるか、だね。
GM/けいさん:相手がどこまでヒットマンを雇ってどこまで資金が続くか、というのもあるし、
猟犬マリー:「やられる前にやるしか。そうすれば、アラバスタもボクらを狙う理由が無くなりますし」
ハヅキ:「義理堅い組織ならともかく、そうじゃないなら、依頼人ハジけばなんとかなるでしょ」
コーシカ・パモーイカ:「セシルの居場所を特定できれば、と言えば簡単だけど、どう見つけるかだね」
GM/けいさん:ほとぼりが冷めるまでシアトルから逃げる、というのもあるけど、相手がどの程度で諦めるかにもよる。
GM/けいさん:なおセシルには24000新円の賞金がかかっている。
ハヅキ:「その、新巻鮭とかいう連中はどれくらい義理堅いのかしら?」
猟犬マリー:「ボクらが先手討とうとするのも、想定済みでしょうし」
コーシカ・パモーイカ:そういえば、セシルは生存していて捕まえれば賞金が出るの?
GM/けいさん:セシルの賞金はDead or Alive、生死関係なく出る。
GM/けいさん:アラバスタがどのくらい義理堅いかは、マリーがマフィア (組織) の知識を持っているな。振ってみて。
コーシカ・パモーイカ:ロシアンマフィアは、関係無いか
エド:ロシアンマフィアはちょっと別だな。技能値1だし。
猟犬マリー:「24000新円なんて金額、見たことも無いなぁ。遠い世界の話だと思ってた」
ハヅキ:「ああいう後ろ暗い連中には疎くて、その辺はわからないのよね・・・・」
エド:「実は妙に高い賞金なんだよな…ウチの上が動いているらしいが」
ハヅキ:「うわ、なんかきな臭い話ねえ」
猟犬マリーさんのマフィア(組織)ロール(9b6) → 1、1、2、2、2、4、5、5、6 → 成功数3
GM/けいさん:OK。マリーの知識からすると、アラバスタ=ファミリーのやり口はそこまで義理堅くない。依頼人がキャンセル、ないし消されれば「普通は」大丈夫。
コーシカ・パモーイカ:普通はに含みがあるね
猟犬マリー:皆に説明します。
GM/けいさん:ただ、マリーが前の事件の食い残しなのが厄介。歯向かいそうな奴が残っていたら始末しようとするなあ。
GM/けいさん:ソイツがよほど手強くて、放置した方が得と判断しない限り。
ハヅキ:「そうなると、タネ銭少なそうなしみったれ相手に大盤振る舞いしてるのは変ではあるわね」
猟犬マリー:「つまりボクはセシルとアラバスタ両方から狙われる身なのかぁ……」
ハヅキ:「なんか、特別なつながりでもあるのかしらね?」
コーシカ・パモーイカ:「まずはセシルの方から何とかしよう」
GM/けいさん:ハヅキが感じた点もあるね。セシルはそう度々マフィアを動かせるほど資金があるのか?
猟犬マリー:「初手からあんな手強いヒットマン送り込んでくるとか」
ハヅキ:「ま、そうね。まずはできるところから片づけましょうか」
コーシカ・パモーイカ:「気にはなる、けど目の前の脅威に向かっていかないと」
GM/けいさん:さて色々と謎をばらまいたところで恐縮ですが、18時を過ぎています。ここで切って、来週後半でどうでしょうか?
後半戦
GM/けいさん:では再開します。今日もよろしくお願いします。
GM/けいさん:前回は朝飯にイカれたヒットマンが現れて、撃退。
GM/けいさん:君たちは前のランのターゲット企業、ブッソ社の残党「セシル」氏に狙われている。
GM/けいさん:で、セシル氏が君たちの始末を依頼したのが、元々マリーと因縁があるアラバスタ=ファミリー。
GM/けいさん:賞金首になっているセシルを確保して、身の安全を計ろう!という方針だったと思います。
GM/けいさん:問題は、セシルの居場所をどうつきとめるか。考えてみてくださいな。
猟犬マリー:何処で暮らしているかですね。ヒットマンだけでなく、生活面でもアラバスタに頼っているのかも知れないし
ハヅキ:「とりあえず、勤務先関連は捜査入ってるからまさそうよね」
コーシカ・パモーイカ:アイコンから居場所を特定できればいいのだけれど
GM/けいさん:なお、現在の場所はバー「STRUGGLE」。エドも一緒になって考えてくれている。
ハヅキ:「親類縁者、その辺当たってみれば、マフィアとの関わりが出てくるかもしれないけど」
ハヅキ:「・・・・で、実際、親類縁者ってどうなってるの?」
GM/けいさん:エドによると、セシルはファミリーの縁者ではないので、血縁でマフィアと関りがあったわけではない。
コーシカ・パモーイカ:「ヒットマンのコムリンクからわかることは、ログを調べるぐらいでしょうけど…」他に出てくるかな
ハヅキ:「逃げられてる以上、潜伏先になってないか、捜査はしてるんでしょ?」
猟犬マリー:さっさと警察に売り払って、24000新円ゲットしようとは思わない、マフィアは偉いな?
GM/けいさん:それほどセシルは重視してなかったので、賞金首にして後回し状態だった。
ハヅキ:「ここまで影響出るとは想定してなかったと・・・・」
GM/けいさん:ではヒットマンのコムの話になって、エドは懐を探り、煤けたソニー・エンペラーをテーブルに置く。
猟犬マリー:む?
ハヅキ:優秀だな、ソニー製品のくせにww
エド:「しょうがねえな。(棒読みで)あれー、ユーリーのコムリンク、どこ置いたっけ?まあ、署のどっか探せばそのうち出てくるだろ」
コーシカ・パモーイカ:それじゃあ、データを調べてみようか
GM/けいさん:警察系コンタクトの伝統に則り、証拠の品を「貸して」くれるらしいw
ハヅキ:交番から、突然巡回に出て、帰ってくるまでに消えとけよ、とかww
コーシカ・パモーイカ:まずは電源を入れてマトリックス知覚からになるのかな
GM/けいさん:ユーリーのコムにマークを付ける作業は省略でいいや。所持者死んでるし、公共グリッド使ってるし。
GM/けいさん:コーシカがコムを調べると、やり取りしていたセシルのコムコードがログに残っている。
猟犬マリー:律儀に日記書いてくれているタイプだといいけど
コーシカ・パモーイカ:データ爆弾のチェックからかな
GM/けいさん:データ爆弾も仕掛けられてはいないね。
エド:「シアトルの情報局に潜れば、コムコードとSINの繋がりが分かるかな。そこから、SINが使われた履歴に沿って行動範囲を絞ることは可能だろ」
エド:「SINを偽造で刷新してるかもだから、ある意味賭けだけど」
コーシカ・パモーイカ:コムコードは残っていたか、情報局に潜るのは難しいかな
猟犬マリー:ブッソ社にガサ入れ入った時点で、即座に偽造SIN買った奴はいるのでしょうかね?
猟犬マリー:まあ、偽造SIN屋なんて、毎日満員御礼でしょうけど
ハヅキ:¥でしょうね
GM/けいさん:ガサ入れのタイミングで発行された偽造SIN、という線を調べてみる?コンタクトとかあるかな。
コーシカ・パモーイカ:襲撃の時に見たアイコンをマトリックス検索することは出来る?
猟犬マリー:フィクサーとか、ブラックマーケットとか
GM/けいさん:調べたとしても、偽造SIN屋が簡単に依頼主を明かしちゃ話にならんから、そこは暴力とか交渉とか洗脳とか必要だろうが。
ハヅキ:¥ま、そうですな・・・・
GM/けいさん:>襲撃の時に見たアイコンをマトリックス検索 これは微妙なんだよね。例えばシアトル全土から、一つのアイコンを検索で探せるものなのか?
猟犬マリー:デザインが量産型でしたしね
ハヅキ:¥確かに無理でしょうねえ
GM/けいさん:ただルール通りに行くと、コムコードに連絡する→傍受→探知→探知したらマークを2つつける→「アイコンを追跡する」では可能。
猟犬マリー:フィクサーに聞いてみるかな。ブッソ社と付き合いのある、裏稼業人知らない? とか。
猟犬マリー:アイコン追跡が、一番手堅そう
GM/けいさん:裏稼業人、というのが意図が分からないのだが
猟犬マリー:ああ、偽造SINその他の違法物品売っている業者のことです>GM
コーシカ・パモーイカ:それは、広すぎるのでは?
GM/けいさん:またヒントを渡すと、一つ有用な手段を忘れている。君たちはセシルの顔を知っていて、君たちには魔法使いがいる。
コーシカ・パモーイカ:精霊に追跡させるの?
GM/けいさん:正解。精霊には「捜索」のパワーがある。
GM/けいさん:ただ精霊も、「シアトル全土から探して」とか指示するとキレると思うので、ある程度範囲を狭める必要はあるものとします。
ハヅキ:¥じゃ、ある程度絞り込まないとだな
猟犬マリー:では、「アラバスタの縄張りから探せ」といきますか
コーシカ・パモーイカ:いきなり行くのか
ハヅキ:¥具体的にどのあたりかを絞らないとね・・・・関連の知識技能があればなんとか
GM/けいさん:業者の線、アイコン追跡の線、精霊の線がありますね。どれから行きます?
猟犬マリー:<マフィア>技能の出番です
GM/けいさん:ではマリー、マフィア知識技能振ってみてください。
猟犬マリー:専門化からは外れますね
GM/けいさん:はい、専門化はなしで。
猟犬マリーさんのロール(7b6) → 1、2、3、4、4、4、4 → 成功数0
猟犬マリー:ギャー。振り直します
GM/けいさん:0ヒットがよく出るセッションだ…
猟犬マリーさんのロール(7b6) → 1、1、2、3、5、6、6 → 成功数3
ハヅキ:¥まあ、3あればある程度まで絞れるだろう
GM/けいさん:3ヒット。OKです。
GM/けいさん:アラバスタ=ファミリーが幅をきかせているのは、レドモンド地区西部からベルビュー地区にかけて。
ハヅキ:¥アイコン追跡もやって候補増やすか・・・・
猟犬マリー:レドモンドかぁ。半端ない
GM/けいさん:最近は、ベルビューのハイソ向けのカジノもアラバスタの資金源になっているという話を聞いたことがある。
コーシカ・パモーイカ:範囲を絞ってのアイコン追跡はどうやったらいい?
GM/けいさん:現地までの距離と捜索範囲でノイズによる修正を2重にかけて、マトリックス知覚としましょう。
GM/けいさん:今君たちがいるのはダウンタウン。ベルビューやレドモンドまではゆうに10km以上離れているから、ノイズレベル5。
コーシカ・パモーイカ:ほとんどダイスプールがなくなりそうだ、近くに移動しないと判定が出来なさそうだ
GM/けいさん:更に、例えば10km四方の範囲でマトリックス知覚するならノイズが3入るものとします。
ハヅキ:¥やるなら、近くまで移動して試行だなあ
GM/けいさん:あ、PCはセシルのアイコンは知らないから、これで探せるのは未届け人?のアイコンだな。
GM/けいさん:セシルを追跡するなら、やっぱりセシルに連絡して「傍受する」、そっからの「アイコンを追跡する」だね。
猟犬マリー:セシルがアラバスタにかくまわれていると云うのも、ボクの仮説ですし
コーシカ・パモーイカ:見届け人を捕まえて聞き出すのが出来ればいいけど、同じ手順をするんだよね
ハヅキ:¥ですね、だから、そうでない可能性も準備しておかないと
コーシカ・パモーイカ:店の監視カメラから去った車のナンバーとかから辿れればとは思うけど
GM/けいさん:未届け人だったら一回アイコンを把握してるので、広域のマトリックス知覚で探せるということで。
猟犬マリー:あ、逃走車はボクが写真撮ってます
ハヅキ:¥とはいえ、そっちやるなら、移動必須
コーシカ・パモーイカ:車を借りなきゃ
猟犬マリー:車種はどうします?
GM/けいさん:いつもの、やります?
ハヅキ:¥そして、いつものを選択ww
猟犬マリー:結局ブルドックwww
GM/けいさん:君たちがカーレンタルに行くと、店の親父がため息をついて何も言わずブルドッグを出してくれるw
猟犬マリー:「いつもいつも、感謝します」
コーシカ・パモーイカ:よく貸してくれるよね、色々あったのに。助かるけど
GM/けいさん:横転の影響でフレームが変だったり、弾痕が付いてたりするやつw
GM/けいさん:ブルドッグ手動制御、240新円でーす。
コーシカ・パモーイカ:必要経費だね
GM/けいさん:そのうちこの車、スクラップ寸前で君たちに払い下げられるのではないだろうか。
ハヅキ:¥そろそろ、中古で安く買い取らせてくれるんじゃない?ww
猟犬マリー:ありそうw
ハヅキ:¥値段聞いてみる?
コーシカ・パモーイカ:これが報酬だ、とか言って渡すとか?
GM/けいさん:まあ値段交渉は追ってやろう。PCに交渉のプロがいるときの方がいいだろ。
ハヅキ:¥うはは
猟犬マリー:修理不能レベルの箇所があって、能力値下がっていそう
GM/けいさん:では足を確保したところで、どこに行って何をするのか宣言してください―。
猟犬マリー:どうしましょう? セシルに逆探知しかけてから行くか
猟犬マリー:ベルビューにいるのに賭けてみるか
GM/けいさん:なおベルビューは高級住宅地。
ハヅキ:¥どうせ、移動するんだから、先に逆探しかけたところで、構わんだろう
コーシカ・パモーイカ:ベルビューでエチケットのテストが発生しそう
猟犬マリー:ベルビューもメタヒューマン差別が酷いんだよなぁ
GM/けいさん:なお逆探知するなら、相手にコムコールをかける必要があるのが考えどころだ。
ハヅキ:¥使い捨て用のメタリンクがあればそれでやればいいんだが
猟犬マリー:ボクがメタリンク2個持ってます
GM/けいさん:潜伏中で、見知らぬ人からのコムコールに対応するかね。
猟犬マリー:なるほど
ハヅキ:¥見届け人のコムコードは拾えてたんだっけ?
GM/けいさん:はい、未届け人のコムコードは拾えてます。
GM/けいさん:アイコンも把握してるので、未届け人はコムコールをかけて逆探知せずとも広域マトリックス知覚で探せます。
ハヅキ:¥そのコムコードに偽装してコールすればいいかな、と
GM/けいさん:あ、なるほど!
猟犬マリー:名案ですが、技能は? <ハードウェア>?
コーシカ・パモーイカ:見届け人に偽装して?会話内容で気づくのでは?
ハヅキ:マトリクスのアイコン偽装でいいんじゃねえかな?
GM/けいさん:面白いので可。誰かのふりをする、というのはルールに無いのですが、「姿を隠す」の亜種として電子戦+直観力。
GM/けいさん:そのヒット数が偽装の度合いということで。
コーシカ・パモーイカ:レゾナンス・ヴェールでの偽装はどうなる?
GM/けいさん:それもあったか!レゾナンス・ヴェール、OKです。
GM/けいさん:先程の電子戦+直観力に代えて、レゾナンス・ヴェールでも未届け人のコムコードからかかってきたように見せるのは可能とします。
コーシカ・パモーイカ:レゾナンス・ヴェールって機器に使うみたいだけれど、相手の機器に使うんだっけ?
GM/けいさん:ここは自分の機器に使うということで。ちょっと拡大解釈だけど。ノリで。
GM/けいさん:何にせよ未届け人の口真似はできないから、無言電話でかけてその一瞬で逆探知する感じかな。
ハヅキ:¥じゃ、はじめますか?
GM/けいさん:これをやるなら一瞬の勝負だから、出来る準備はしておいた方がいい。
猟犬マリー:では、このメタリンク使って下さい
ハヅキ:¥3秒(=1戦闘ラウンド)くらいなら咳払いでごまかせるかもしれんww
コーシカ・パモーイカ:やるのはこちらなんだよね、エッジが1だけだから本当に一発勝負じみてきた
GM/けいさん:ホットシムになっておくのがおススメ。
ハヅキ:¥VR-Hなら、3パスまではいけるかもしれんww
コーシカ・パモーイカ:ホットシムになって、銃声の音を流す準備をしておこうか
GM/けいさん:また、これを仕掛ける際にPC達の車がどの辺にいるかも検討お願い。
猟犬マリー:ベルビューへの境界線スレスレくらいで、どうですか?
GM/けいさん:境界線というのは、ベルビューとレドモンドとの境界線?
ハヅキ:¥仕掛けた後で出発、でもいいかもしれんが・・・・
猟犬マリー:そうですね>GM
コーシカ・パモーイカ:ベルビューはあまり入りたくはないからレドモンドならまだいいかな
GM/けいさん:了解。では君たちは境界線、両区を隔てる悪名高いフェンスのところにいる。
猟犬マリー:シアトル一の危険地帯とメタヒューマン差別地域の、究極2択
GM/けいさん:お堅いベルビューは、荒れたレドモンドとは関わりたくないようで、フェンスで厳重に隔てているらしいのよ。
コーシカ・パモーイカ:そうだろうね
逆探知!話を引き延ばせ(話せないけど)
GM/けいさん:一発勝負、始めてOKでしょうか。
猟犬マリー:わくわく
コーシカ・パモーイカ:よろしくないけど、いきます
ハヅキ:¥GO
GM/けいさん:ではまず未届け人のコムコードになりすます判定。
コーシカ・パモーイカ:まず、ホットシムになっておいてから。何で判定するんだっけ?
GM/けいさん:電子線+直観力+2(ホットシムの分)、またはレゾナンスヴェールのソフトウェア+共振力。好きな方で。
コーシカ・パモーイカ:電子線でいこうか
GM/けいさん:判定どうぞ!
コーシカ・パモーイカ:エッジ使った方がいいかな?
ハヅキ:¥振ってみて、振り直した方が堅い
GM/けいさん:まだ仕掛けは始まっていないので、ここはそんなに気にせずとも良いと思います。
猟犬マリー:んだんだ
コーシカ・パモーイカさんのロール(10b6) → 1、2、2、3、5、5、5、6、6、6 → 成功数6
猟犬マリー:すげぇ
ハヅキ:¥うん、いらんかった
GM/けいさん:絶好調。で、ホットシムでイニシアティブ値出してください。
コーシカ・パモーイカさんのロール(4d+9) → 8[1、2、2、3]+9 → 17
コーシカ・パモーイカ:低めだ
GM/けいさん:OK。そしてコムコールをかける。セシルが「Hello?」とコールを取った瞬間で、「傍受する」の電子戦+直観力+2[スリーズ]。
コーシカ・パモーイカさんのロール(10b6@5) → 1、1、1、2、3、3、4、4、4、4 → 成功数0
コーシカ・パモーイカ:降り直し!
コーシカ・パモーイカさんのロール(10b6@5) → 1、1、1、1、1、2、2、3、4、5 → 成功数1
GM/けいさんさんのセシルの論理力+ファイアウォールロール(5b6) → 1、2、2、4、6 → 成功数1
コーシカ・パモーイカ:それでもか
ハヅキ:¥ぎゃー
猟犬マリー:ダメかー
GM/けいさん:出目はどうしようもないなー。
コーシカ・パモーイカ:今日も荒れた出目になりそうだ
ハヅキ:¥かすり傷かあ・・・・
GM/けいさん:「傍受する」には失敗した。どうする?
猟犬マリー:まだ希望はある。つながったということは、目標までは遠くない
ハヅキ:¥まあ、傍受に成功しない事には先には進めないのかな?
コーシカ・パモーイカ:本当にどうしようか、もう一回は難しいよ
猟犬マリー:精霊お願いします
GM/けいさん:繋がる/繋がらないは目標までの距離の判断には使えませんが、
GM/けいさん:同値なので遠くないということは分かったことにしましょう。手ごたえとかで。
ハヅキ:¥まあ、安くていいだろう・・・・F2精霊で
GM/けいさん:精霊の種別は?「捜索」パワーの405pも確認しての召喚をおすすめする。
ハヅキ:¥ああ、ものによって持ってないか
コーシカ・パモーイカ:もう一回傍受は出来るものなの?
GM/けいさん:もう一回の傍受は不可。色々やった結果、傍受できなかったということで。
コーシカ・パモーイカ:もう、銃声を鳴らして切断するしかないかな
猟犬マリー:メタリンクは破砕具で砕いておきます
猟犬マリー:銃声聞かせると、ますます警戒されるかも
コーシカ・パモーイカ:それじゃあ、そのまま切断か
猟犬マリー:大地精霊とか?
ハヅキ:¥F低いと時間かかるわけね
GM/けいさん:また直観力が関係するから、デフォで捜索を持っていて直観力がF+1の人の精霊が良いかと。
ハヅキ:¥召喚自体のDPはあんまりないからな・・・・
コーシカ・パモーイカ:エッジを使っていく?
猟犬マリー:ちょっと休憩にしませんか?
ローザ・スチャースチエ/コーシカ・パモーイカ:そうですね
GM/けいさん:休憩にしましょう。22分まで。
GM/けいさん:コーシカの運の悪さは健在だった!!
GM/けいさん:DP10を2回振って1ヒットは凄いね
ハヅキ:¥そうだねえ、まあ、割とあるといえばある
コーシカ・パモーイカ:ダイスは時に牙をむく、ここぞとばかりに
GM/けいさん:セシルは潜伏中でライフスタイルが高いわけもなく、公共グリッドの-2込みだったのだが…
コーシカ・パモーイカ:何で一発勝負の時にと思う
ハヅキ:¥だからこそ、という話でもあるww
GM/けいさん:後は当てずっぽうの精霊捜索に懸けるしかないか
ハヅキ:まあ、そうなるねえ・・・・
猟犬マリー:しかしここまで、ヒットゼロが双方に乱れ飛ぶセッションも珍しい
GM/けいさん:再開します。精霊召喚からどうぞ。
ハヅキ:人精霊、F4、原質7
ハヅキさんのロール(7B6@7) → 1、1、3、3、5、5、5 → 成功数3
GM/けいさんさんの精霊側ロール(4b6) → 1、3、3、6 → 成功数1
猟犬マリー:よし!
ハヅキ:2HIT
GM/けいさん:はい、召喚成功。助力2。2ドレインに抵抗よろしく。
ハヅキさんのロール(13B6) → 1、2、2、2、2、3、3、4、4、4、5、6、6 → 成功数3
GM/けいさん:で、「捜索」はどう頼む?ベルビューか、レドモンドか。
ハヅキ:どっちかな・・・・セキュアなとこに入りこめてるかはわからんな・・・・
ハヅキ:ベルビューからいこうか
GM/けいさん:OK。10km四方を捜索するとして、基本の目標値5に+10した継続テストをします。各ステップ10分。
ハヅキ:¥助力2だから、からぶっても、もう一回、残った方に回せる
ここで精霊の「捜索」継続テスト。9DPを振り続け、3ヒット→4ヒット→3ヒット→4ヒット→4ヒットと出し目標値に達します。
GM/けいさん:50分ほどして、精霊は「探した(ベルビュー区の)辺りにはいない」と判断し帰ってきた。
コーシカ・パモーイカ:何でそんなに安定してるの?
猟犬マリー:精霊さん、やるぅ
GM/けいさん:何でだろうねえw
ハヅキ:じゃ、レドモンドを再捜索
GM/けいさん:(同様にテスト、今度は7ステップで目標値達成)70分後、精霊が「見つけました」と帰ってくる。
ハヅキ:位置共有
GM/けいさん:その地理的イメージが君の意識に共有される、でいいや。
GM/けいさん:セシルはレドモンド区西部、かつて抗争が酷く半ばゴーストタウンになっている地域のセーフハウスにいる。
猟犬マリー:境界線にいたのは正解だったなぁ。西部なら、そう遠くない筈
GM/けいさん:はい、遠くないです。向かいますかね。
コーシカ・パモーイカ:セーフハウスか、管理している人がいるはずだ
GM/けいさん:管理している人、いるとは限らないが。
ハヅキ:¥助力具合によっては、護衛が居る可能性はある
猟犬マリー:全くの廃屋を不法占拠してたりしますものね。
猟犬マリー:先手打てるかは分からないけど、行きましょう。
元凶を押さえろ
GM/けいさん:はい、セーフハウス。着いてみると、廃棄されたテナントビルという感じです。
コーシカ・パモーイカ:セキュリティはあったり無かったりするのか
ハヅキ:コーシカは物理戦闘、ブリッキングどっちをやる予定?
GM/けいさん:地上3階建て、ただしあちこち崩れていて、正規の入口も封鎖されている。
GM/けいさん:ここの3階にいると精霊は告げ、役目を果たして去っていった。
猟犬マリー:入り口近付いたら撃たれるかも。狙撃や待ち伏せに向いている個所には警戒しておきます。
GM/けいさん:外の非常階段から2階に入れそうだね。何かやる人は言ってくれ。
コーシカ・パモーイカ:エッジが0だから、ホットシムVRでイニシアチブ稼ぐしかないんだよね
ハヅキ:¥移動時間中に反射増強かけておきたいので
GM/けいさん:反射増強は誰に?
コーシカ・パモーイカ:地上戦闘メインでいきたいけど、入る前に罠チェックしておこう
ハヅキ:¥物理やるなら、コーシカに回すし、そうじゃないなら自分にかける
猟犬マリー:レミントン950にサイレンサー装着。スコープの「熱映像」と、自分の目の低光量視野で、周囲をじっくり観察
コーシカ・パモーイカ:マトリックス知覚をしておこうか
GM/けいさん:ではマリーは知覚(視覚)、コーシカのマトリックス知覚、ハヅキの反射増強。それぞれどうぞ。
ハヅキ:コーシカにF2、8ドラム
猟犬マリーさんの知覚ロール(8b6) → 3、3、3、4、5、5、5、6 → 成功数4
コーシカ・パモーイカさんのロール(9b6@4) → 1、1、2、2、2、4、5、5、6 → 成功数3
(シークレットダイス) GM/けいさんさんのロール(s12b6) → 1、1、1、2、2、2、2、3、3、5、5、5 → 成功数3
ハヅキさんのロール(12B6@8) → 1、1、2、2、2、4、4、5、5、5、5、6 → 成功数5
猟犬マリー:良い感じ
猟犬マリー:あ、しまった。ここまでくる間に、エッジ回復する余裕ありました?
GM/けいさん:エッジ、回復する余裕は無いです。
コーシカ・パモーイカ:休憩、取ってなかったね
ハヅキ:イニシアチブ+5+2d6
猟犬マリー:あうあう
GM/けいさん:ふふふ、ユーリー君あの世で見ているか。君の犠牲は無駄になっていないぞ。
ハヅキ:¥ホテルに泊まるかどうか、は話に出たけど、話に出ただけで泊まってない
ハヅキさんのドレインロール(13B6) → 1、2、2、3、3、4、4、5、5、5、6、6、6 → 成功数6
ハヅキ:ドレインナシ。集中力で維持
GM/けいさん:ではマリーは周囲を観察して、非常階段の入口にちゃちな遮光センサーが仕掛けられているのに気付いた。
猟犬マリー:ちなみに今何時頃ですか?
GM/けいさん:今は夕方頃ですね。精霊の捜索にけっこう時間がかかったし。
ハヅキ:ビル付近で<広域生命感知>
GM/けいさん:遮光センサー、赤外線を遮ると警報装置が作動するやつだ。
猟犬マリー:「非常階段に遮光センサーあるよ」。トランシーバーのサブボーカルマイクで2人に
GM/けいさん:コーシカのマトリックス知覚も、「サイレントのものがある」と知覚したら遮光センサーだったという状況です。
コーシカ・パモーイカ:監視カメラは無し?
GM/けいさん:監視カメラはありません。
ハヅキ:¥ビル全体を囲むには範囲どれくらいいります?
猟犬マリー:どうしよう。撃って壊すかな
GM/けいさん:ビル全体を囲むには、ドレイン値が最低限の2になるF3で充分です。
コーシカ・パモーイカ:センサーに誰かのアイコンがあったりしますか?
ハヅキ:¥OK
GM/けいさん:センサーのアイコンには、君がかつてユーリー君のコムに付けられたのを見たマークがある。
GM/けいさん:白い長方形の中心に、鳥のような模様が書いてあるもの。
GM/けいさん:ぶっちゃけて言えば麻雀牌。
ハヅキ:¥広域生命感知、F3、原質5ドラム
GM/けいさん:原質要るかな?あと、ちゃんとカウントしておいてね。
コーシカ・パモーイカ:賭けになるけど、センサーを騙して侵入できそうかな
ハヅキ:¥そろそろマズイんだけどな>原質ww
GM/けいさん:エッジと原質をキャラ一覧のメモに入力してもらえると助かる。
GM/けいさん:まあちゃちな赤外線なので、体術のデフォルティングに失敗しなければまたいで進めるよ。
コーシカ・パモーイカ:体術、持ってないですね
ハヅキさんのロール(12B6@5) → 1、2、2、2、2、3、3、3、5、5、5、5 → 成功数4
(シークレットダイス) GM/けいさんさんのロール(s16b6) → 1、1、1、1、2、2、2、3、4、4、4、5、5、5、5、6 → 成功数5
(シークレットダイス) GM/けいさんさんのロール(s8b6) → 1、1、2、4、4、5、6、6 → 成功数3
猟犬マリー:正直、夜を待って、寝込みを襲いたい。今の時間なら向こうも起きているだろうし。
GM/けいさん:うん、広域生命感知で、3Fにヒューマンが一体いるのが分かった。
コーシカ・パモーイカ:何か振っているみたいだから早めに終わらせたい、何を振っているのだろうか?
GM/けいさん:ふふふ
猟犬マリー:ボクがコーシカ姐さんを担いで、赤外線の向こう側へ降ろすと云うのはどうでしょう?
ハヅキ:¥精霊がガードしていた可能性はある
GM/けいさん:では遮光センサーはそのように突破してOKです。
猟犬マリー:了解しました
ハヅキ:アクティブで周囲180mだから、ビル以外の生命の分布とかもまあわかるだろう
GM/けいさん:非常階段上がって、2Fから中に入る?
コーシカ・パモーイカ:他の出入口はあったりする?
GM/けいさん:正面入口は閉鎖されていて、他には無さそうだね。
ハヅキ:¥その前に霊視もして、魔法的な遮蔽がないかもチェック
コーシカ・パモーイカ:正面は電子ロック?
GM/けいさん:電子ロックではなく、物理的に建材を打ち付けて塞いでいる。
GM/けいさん:霊視、魔法的な遮蔽はありません。
猟犬マリー:壊さないと入れないか。やっぱり2Fからかな
コーシカ・パモーイカ:飛び降りて逃げられたら厄介だね
猟犬マリー:その時はボクの出番です
ハヅキ:地上3階から飛び降りて逃げるのは大変だと思うが・・・・
猟犬マリー:2Fの非常口の鍵は?
GM/けいさん:鍵はありません。
GM/けいさん:建物外部の非常階段、この先は崩壊しています。いやーひどい有様。
猟犬マリー:3人一緒にいます?>コーシカ、ハズキ
コーシカ・パモーイカ:そうだね、コーシカはいるね
ハヅキ:¥見つけ損ねた爆弾でビルごと吹っ飛ぶ選択肢もあるなww
猟犬マリー:あー・・・
コーシカ・パモーイカ:ビル爆破か、派手になるからやめておこうか
猟犬マリー:その時はその時。
ハヅキ:¥ま、そうね。突っ込むかあ
GM/けいさん:了解。では2Fの屋内に入った。ところどころ崩壊しているが、ビルの中央付近にある階段から3Fに行けそうだ。
猟犬マリー:「殺戮の手」起動。背中にクォータースタッフ、手にサイレンサー付きレミントン950。
コーシカ・パモーイカ:そうなるかぁ、何を振っていたかがとても気になるね
GM/けいさん:ダミーのシークレットダイスということもあるぞ。
ハヅキ:(一応、3階にヒューマン一人のみ。きな臭いわね)
猟犬マリー:さっきと同様に、ライフルのスコープで階段を一段一段注意しながら登ります。
コーシカ・パモーイカ:ソードとアレスプレデター準備
GM/けいさん:了解。では君たちが階段に進んでいったところで。
コーシカ・パモーイカ:マトリックス知覚をしつつセキュリティ確認
猟犬マリー:霊視もします
GM/けいさん:ハヅキの言った通りきな臭い…
GM/けいさん:ではなく焦げ臭い。
ハヅキ:¥放火だったか
GM/けいさん:何か作動音がして、建物の方々から出火!煙も出ます!
GM/けいさん:視界表の、熱映像視野がなければDP-1の煙と扱います。
猟犬マリー:「な、何々?」
コーシカ・パモーイカ:ビル自体の消火、換気機器は!?
GM/けいさん:この倒壊一歩手前なビルで、消火・換気機器など生きてはいない。
ハヅキ:¥まあ、そらそうだ
猟犬マリー:熱映像視野はスコープに入ってます
コーシカ・パモーイカ:「まずいことに、なったね」
GM/けいさん:ちょっと皆様冷静テストしてくれ。
ハヅキさんの冷静ロール(13B6) → 1、1、1、1、2、2、2、2、2、3、3、3、4 → 成功数0
コーシカ・パモーイカさんのロール(7b6) → 1、3、3、4、4、6、6 → 成功数2
猟犬マリーさんの冷静ロール(8b6) → 1、1、1、2、3、4、4、6 → 成功数1
ハヅキ:まさかの0HITww
GM/けいさん:成功した人は焦らず、違和感を覚える。
GM/けいさん:もしセシルが3Fにいたとしたら、このままじゃ一緒に蒸し焼きだ。
GM/けいさん:それに君たちを迎撃するには手ぬるい。この出火は、本命じゃない。
GM/けいさん:何か行動を宣言する人は?
猟犬マリー:ハヅキにそれを伝えます
ハヅキ:冷静ではないので、とりあえず、出口を探す。
猟犬マリー:ええぃ、3Fまで上がるか
コーシカ・パモーイカ:何が本命だろうか?3階にいるのは誰なのだろうか?
GM/けいさん:ではそうしていると、階段ロビーの先にあった部屋の扉が開き、武装した人影が2人、君たちに銃を向ける!
コーシカ・パモーイカ:「!?」まさか、先輩たちか?
GM/けいさん:戦闘です!イニシアティブ振りましょうか。
ハヅキ:¥生命探知に引っかからなかったか
GM/けいさん:敵の一人はエルフ、もう一人はオークに見える(キャラ一覧にそれぞれ追加)。
ハヅキ:¥ゾンビかもなあ
コーシカ・パモーイカ:ここでそれはないだろう
(シークレットダイス) GM/けいさんさんのロール(s9b6) → 1、3、3、4、4、5、5、6、6 → 成功数4
(シークレットダイス) GM/けいさんさんのロール(s6b6) → 1、2、4、4、5、6 → 成功数2
(シークレットダイス) GM/けいさんさんのロール(s8b6) → 1、1、2、3、4、4、4、6 → 成功数1
猟犬マリーさんのイニシアティブロール(3d6+10) → 14[4、4、6]+10 → 24
ハヅキさんのロール(1d6+8) → 3[3]+8 → 11
コーシカ・パモーイカさんのロール(3d6+14) → 3[1、1、1]+14 → 17
敵1(エルフ)さんのロール(3d6+10) → 14[3、5、6]+10 → 24
敵2(オーク)さんのロール(2D6+9) → 7[2、5]+9 → 16
ハヅキ:¥こりゃ仕方ねえ
GM/けいさん:カウンターにそれぞれ入力お願いします。
GM/けいさん:マリーが24だよね。入れといて。相手との距離は10mぐらい。ヘビーピストルだったら中距離。
GM/けいさん:エルフは黒髪の、むすっとした顔つきの男。オークは筋骨たくましく、ヘルメットと防弾マスク装備。
猟犬マリー:入れました。先に動いていいのでしょうか?
GM/けいさん:はい、同値ですがエッジからマリーが最初です。
猟犬マリーさんのエルフを撃つロール(10b6) → 1、1、3、3、4、4、5、5、5、6 → 成功数4
敵1(エルフ)さんのロール(9b6) → 1、1、3、6、6、6、6、6、6 → 成功数6
敵1(エルフ):避けたよ。ではこっちの番。
猟犬マリー:「フラッグ!」
敵1(エルフ):単純動作一つで遮蔽を取って、もう一つでスタングレネードを投げます。
猟犬マリー:あー。遮蔽を忘れていた
敵1(エルフ)さんのロール(8b6) → 1、2、3、3、3、5、6、6 → 成功数3
GM/けいさん:君たちの中心にジャストで閃光手榴弾が落ちそうだ。
GM/けいさん:「命がけで走れ」する人ー?
GM/けいさん:走らなければ、10SにAP-4で抵抗。走ったらイニシア-5で範囲からは逃れられる。
猟犬マリー:スタングレネードにかぶさるとどうなります?
GM/けいさん:かぶさるのもイニシア-5で、かつすべてのダメージは君が引き受ける。伏せ状態になる。
猟犬マリー:ええい。犬精霊らしくかぶさります
GM/けいさん:おお。
コーシカ・パモーイカ:こっちでかぶさることも出来るけど、エッジで耐える気か!
GM/けいさん:ではダメージ抵抗してくれ。
ハヅキ:¥まあ、装甲が稼げていれば、耐えれる可能性も
猟犬マリーさんの抵抗ロール(19b6) → 1、1、2、2、2、3、3、3、3、4、4、4、5、5、5、6、6、6、6 → 成功数7
猟犬マリー:3Sダメージ
コーシカ・パモーイカ:エッジ使ったの?
GM/けいさん:了解。閃光手榴弾に被さるのは、けっこう有効だな。
猟犬マリー:使っていません
ハヅキ:¥まあ、Sダメだしなあ
ハヅキ:¥装甲低かったら厳しいけど
猟犬マリー:負傷修正もぎりぎり無し
GM/けいさん:苦痛耐性か!
ハヅキ:¥でしょうね
GM/けいさん:では17のコーシカなんだけど。
GM/けいさん:さっきコーシカの論理+直観でシークレット振ったら、4ヒット出てさあ…
コーシカ・パモーイカ:何の判定?
ハヅキ:¥記憶かなあ
GM/けいさん:コーシカには見える。エルフの男は呪文「物理の仮面」を使っているが、君はそれを看破した。
GM/けいさん:呪文で隠された仮の姿の先に君が見たのは、見慣れた銀髪…ジェイルだ。
GM/けいさん:うわー裁定を悩んだ!ダイスに従ったが!
ハヅキ:¥ああ、なるほど
GM/けいさん:どうにでもなれ!て感じでEnterキーを押して入力しましたw
ハヅキ:ままあるww
猟犬マリー:当たらなくて良かったの、か?
コーシカ・パモーイカ:(まずい、最悪の展開だ)
GM/けいさん:さあ、どうする?…というところで、18時です。
GM/けいさん:ここで切りましょうか?
GM/けいさん:まあ3回に分けるかもとセッション紹介で言ってたので、ここで切るのは想定内。
(ここで切って、次回に続けることになりました)
(開始前の雑談)
ハヅキ:ていうか、殺りにくい状況に放り込まれたものだが・・・・まあ、躊躇なく殺る方向?
猟犬マリー:サメ精霊の本領発揮ですかw
コーシカ・パモーイカ:戦うの、さすがに厳しいかな。気持ち的に戦いたくない
ハヅキ:¥事情をこの状況下で聞きださないと進展は難しい
コーシカ・パモーイカ:聞き出せると思う?
ハヅキ:お互いランナーだし、こういうケースの時は、恨みっこナシではあるんだろうけど
コーシカ・パモーイカ:そういえば、今回のは依頼という形になっていたっけ?
猟犬マリー:お金の話してねぇ
ハヅキ:依頼というか、襲撃受けたので、元凶潰して安全を図る
猟犬マリー:ヒットマン送り込んでくる奴がいるから、やられる前にやる
猟犬マリー:ただ、そいつが24000新円の賞金首
ハヅキ:報酬は現金じゃなくて、自身の安全。現金収入は、元凶の賞金
猟犬マリー:弾いてしまって、命狙われなくして、賞金ゲット
猟犬マリー:『偽造免許(バウンティー・ハンターライセンス)』、誰か持ってます??
コーシカ・パモーイカ:持ってない、ですね
ハヅキ:¥まあ、最悪、エドに借り作って準備するか・・・・
相克
GM/けいさん:皆様は準備OKでしょうか?
猟犬マリー:バッテリーはビンビンだぜ♪
コーシカ・パモーイカ:準備は出来てますね
ハヅキ:OK
GM/けいさん:逆恨みし、マフィアと組んで君たちの命を狙うブッソ社の残党「セシル」氏。
GM/けいさん:その隠れ家に乗り込んだところ、オークとエルフのコンビによる迎撃を受けたところ。
GM/けいさん:そしてコーシカには、そのうちのエルフがジェイルに見えた…というところで、コーシカの番から再開です。
GM/けいさん:さあ、どうする?
コーシカ・パモーイカ:まず遮蔽を取る
ハヅキ:¥ハヅキは知らないので、躊躇なく殺るスタンスww
GM/けいさん:OK、それで単純動作一つ。
コーシカ・パモーイカ:「ジェイルが相手だ」と話して
ハヅキ:¥一行メッセージ(簡易動作)
猟犬マリー:見敵必殺
ハヅキ:¥残り、単純動作1個
コーシカ・パモーイカ:詳しく観察してみようか
GM/けいさん:ふむ。見てみると、敵2(オーク)もヘルメットと防弾マスクで顔は見えないものの、背格好やサイズはアクバルに近いように見える。
GM/けいさん:エルフはジェイルだね。「物理の仮面」呪文による偽装を突き抜けて、君にはジェイルのヤル気な・冷徹な表情が見える。
GM/けいさん:他に聞きたいことはある?
ハヅキ:まあ、仕事だからねえ・・・・
コーシカ・パモーイカ:ない、かな
GM/けいさん:では次、16の敵2、オーク。
敵2(オーク):単純動作で遮蔽を取って、ハヅキに単純動作FA。アサルトライフル。
敵2(オーク):煙が立ち込めていて-1だが、コイツには熱映像があるので。
猟犬マリー:あわわ。やばいやばい。
ハヅキ:全力防御
コーシカ・パモーイカ:日和った行動だったかな
GM/けいさん:「可愛すぎて撃てない」だね?単純FAなので-5で避けてくれ。
ハヅキ:16-5で11
敵2(オーク)さんのロール(11b6@7) → 1、1、3、3、4、4、4、5、5、6、6 → 成功数4
ハヅキさんのロール(11B6) → 1、1、1、1、1、3、4、4、5、6、6 → 成功数3
GM/けいさん:イニシアも10減らして
ハヅキ:振り直し
ハヅキさんのロール(8B6) → 1、3、4、4、4、5、5、5 → 成功数3
ハヅキ:6HIT
GM/けいさん:OK、避けた。ハヅキはエッジ残り1だね。ログを見るに。
ハヅキ:¥うむ、とはいえ、これを食らうわけにはいかん
GM/けいさん:で、たとえ1まで減っても1フェイズ目の行動はあるのでハヅキ。どうする?
ハヅキ:ジェイル5mまで詰めて、遮蔽、BFぶっぱ
GM/けいさん:了解。熱映像視野はある?
ハヅキ:ないので、-1ですね
GM/けいさん:ではどうぞ!
猟犬マリー:ジェイルたち、アラバスタ・ファミリーに借りでもあるんですかね? 仁義云々言いながら出ていったし。
コーシカ・パモーイカ:それは、ありえそうだ
ハヅキさんのロール(11B6@7) → 1、2、2、2、3、4、4、5、5、5、6 → 成功数4
GM/けいさん:けっこう出したな。こっちは部分遮蔽あるけど、BFで相殺。
ハヅキ:まあ、身内人質に、とかもあるかもしれんがな、いつものがいなかったし
猟犬マリー:なるほど
敵1(エルフ)さんのロール(9b6) → 2、3、3、4、5、5、5、6、6 → 成功数5
ハヅキ:外したか
敵1(エルフ):うわすげえw
猟犬マリー:9っでヒット5
ハヅキ:¥ま、あるあるww
GM/けいさん:これで一巡、イニシアを10減らしましょう。
ハヅキ:¥終了ww
コーシカ・パモーイカ:それも、ありえそうだね
敵1(エルフ):コイツの番。マリーが伏せてて、他2人が遮蔽を取ってるな。いぶり出してやる。
敵1(エルフ):簡易動作で呪文防御を宣言。それで、複雑動作で「火球」F6。
敵1(エルフ)さんのロール(10b6@6) → 1、2、2、2、3、3、4、4、5、6 → 成功数2
敵1(エルフ):これはエッジ使おう。振り直し。
敵1(エルフ)さんのロール(8b6@4) → 1、3、3、4、5、5、6、6 → 成功数4
敵1(エルフ):9身体ダメージの火球が君たちの中心で炸裂しようとしているところ!
GM/けいさん:手榴弾と同様に扱うので、「命がけで走れ!」で退避は可能。
ハヅキ:¥まあ、転がって逃げるしかねえな
GM/けいさん:ただしマリーは伏せているので不可。ハヅキは減らすイニシアがもうない。
ハヅキ:¥半径6mか・・・・呪文抵抗効いたかな・・・・
コーシカ・パモーイカ:走れば避けられる、のかな?
GM/けいさん:コーシカは走れば避けられる。
GM/けいさん:ハヅキはそもそも、簡易動作で呪文抵抗を宣言していない。
猟犬マリー:コーシカ姐さんだけでも逃げてぇ
敵1(エルフ):先にドレインやっておこう。
敵1(エルフ)さんのロール(9b6) → 1、2、2、3、4、4、5、6、6 → 成功数3
ハヅキ:¥大怪我するのでは?
敵1(エルフ):F6の火球でドレインは5、3ヒット分消して2精神ダメージ。
ハヅキ:AP-6か、きついな
敵1(エルフ):では避けようもない方々は、9身体ダメージのAP-6でダメージ抵抗しといて。
猟犬マリー:アデプトパワーの呪文耐性は使えますか?
敵1(エルフ):呪文耐性、ダメージ抵抗に有効です。
猟犬マリー:ダメージ抵抗+1ですね
GM/けいさん:防具に耐火があればそれを足していい。
ハヅキさんのロール(12B6) → 1、2、2、2、3、4、5、5、5、5、5、6 → 成功数6
猟犬マリーさんのロール(18b6) → 1、1、1、1、1、1、1、1、3、3、3、3、3、4、5、6、6、6 → 成功数4
ハヅキ:3P抜け
猟犬マリー:ふ、振り直し
猟犬マリーさんのロール(14b6) → 2、2、2、2、2、2、3、3、3、3、5、5、6、6 → 成功数4
GM/けいさん:食らった人は、装甲値-6の目標値3で、防具に火が付くかテストしてください。
GM/けいさん:マリーは合計8ヒット、1身体ダメージに抑えたね。
GM/けいさん:マリーの、防具に火が付くかテストは目標値1とします。
ハヅキさんのロール(9B6) → 1、3、3、3、4、5、5、5、6 → 成功数4
猟犬マリーさんのロール(12b6) → 2、2、3、3、4、4、4、4、5、5、5、6 → 成功数4
ハヅキ:着火せず
GM/けいさん:ハヅキはバーサークのテストもあるな。負傷修正込みで。
猟犬マリー:耐えました
GM/けいさん:コーシカは結局走って逃げる?
コーシカ・パモーイカ:走る、しかないか
ハヅキさんのロール(12B6) → 1、1、2、2、2、3、4、4、4、5、5、5 → 成功数3
ハヅキ:まだ冷静
GM/けいさん:走るならイニシアを-5して圏外にどうぞ。前に逃げるか後ろに逃げるかという感じだな。
コーシカ・パモーイカ:前かな
GM/けいさん:OK。ハヅキより更に前に出て、ほぼ近接距離だ。
GM/けいさん:火球をすり抜けて迫るコーシカを前に、ジェイルの目が「ほう…」という感じで少し笑う。
GM/けいさん:次、9のマリーです!
猟犬マリー:単純動作で立ち上がって、単純動作で、遮蔽を摂る。
猟犬マリー:簡易動作で、「何でジェイルさんが?」と呼びかけます
GM/けいさん:了解。それで終わりですね。
猟犬マリー:ですね。
敵2(オーク):ではコイツ。狙いを付けて、マリーに単純FA。
猟犬マリー:あばばばば
敵2(オーク)さんのロール(12b6@7)
→ ShadowRun5 (12B6[6]Limit[7]>=5) → 1、1、1、1、2、2、4、4、5、6、6、6 → 成功数4
猟犬マリー:最後のエッジ使うかぁ
敵2(オーク):単純FAだから-5、マリーは部分遮蔽を取ったので+2、計-3でどうぞ。
猟犬マリーさんのロール(8b6) → 1、1、2、3、4、4、4、6 → 成功数1
猟犬マリー:振り直し
猟犬マリーさんのロール(7b6) → 1、1、2、5、5、6、6 → 成功数4
猟犬マリー:躱した
GM/けいさん:無傷にこだわるなあ。決め手が無くなるぞ?
ハヅキ:¥ですねえ
猟犬マリー:ですねぇ・・・
GM/けいさん:次は2のコーシカです!
コーシカ・パモーイカ:敵2に近接攻撃を
GM/けいさん:はい。突撃と見なしてDP+2でどうぞ。
コーシカ・パモーイカさんのロール(9b6@5) → 2、4、4、5、5、5、5、6、6 → 成功数5(リミット超過1)
敵2(オーク):凄いな。素手戦闘でブロック。
敵2(オーク)さんのロール(13b6) → 1、2、2、2、3、3、4、4、4、5、6、6、6 → 成功数4
ハヅキ:¥純HIT1では防具はまず抜けない・・・・
GM/けいさん:ちょい待ち、コーシカのソードって精度6じゃないか?
コーシカ・パモーイカ:今確認したらそうでしたね
ハヅキ:純HIT2か
GM/けいさん:純ヒット2でOKです。そうなると11身体ダメージのAP-2か。
ハヅキ:¥AP-2
敵2(オーク)さんのロール(27b6) → 1、1、1、1、1、1、1、2、2、2、2、2、3、3、3、4、4、5、5、5、5、5、5、5、6、6、6 → 成功数10
ハヅキ:¥1Pのみ、まあ、そんなもんか・・・・
猟犬マリー:ゼロでは無いのね
コーシカ・パモーイカ:今更だけど、敵1を攻撃した方が良かったのかもしれない
ハヅキ:¥そうね、魔術師だしww
敵2(オーク):1残ったのでコイツにも手番がある。どうするかな。
コーシカ・パモーイカ:敵2は行動したのでは?
敵2(オーク):2フェーズ目はまだだよ
敵2(オーク):コーシカに素手戦闘。
ハヅキ:¥通常回避か、反射+直観
敵2(オーク)さんのロール(7b6) → 1、1、1、2、5、5、5 → 成功数3
コーシカ・パモーイカさんのロール(9b6) → 1、1、1、2、2、2、3、5、6 → 成功数2
敵2(オーク):では9身体ダメージに抵抗してください。振り払うような前蹴り!
ハヅキ:¥補綴してんな・・・・
コーシカ・パモーイカさんのロール(22b6) → 1、1、1、2、3、3、4、4、4、4、5、5、5、5、5、5、5、5、5、5、6、6 → 成功数12
猟犬マリー:わーお
ハヅキ:¥鋼の肉体ww
敵2(オーク):消したか。
猟犬マリー:強靭力7は流石だ
コーシカ・パモーイカ:問題は敵1なんだよね
GM/けいさん:第2フェーズ終わり、イニシアを-10すると、敵1がまだ行動できる。
敵1(エルフ):(さすが、頑張るね)
敵1(エルフ):非常用に、簡易動作でフォアアーム・スナップブレードを準備。
敵1(エルフ):右手のジャイロジェット・ピストルで、狙いをつけてコーシカに射撃。
コーシカ・パモーイカ:来るかー、来てしまうのかー
敵1(エルフ)さんのロール(11b6@6) → 1、1、1、3、3、4、5、5、5、6、6 → 成功数5
コーシカ・パモーイカさんのロール(9b6) → 1、2、4、5、5、5、6、6、6 → 成功数6
GM/けいさん:「射撃を受ける防御側が近接戦闘中」なので-3です。
猟犬マリー:やけにいい目が出るな。敵も味方も
コーシカ・パモーイカ:じゃあ、振り直しか
GM/けいさん:いい目だったんだけどねー。
コーシカ・パモーイカさんのロール(6b6) → 2、2、3、4、6、6 → 成功数2
猟犬マリー:orz
ハヅキ:¥まあ、防具で何とかするしかねえ
コーシカ・パモーイカ:ダメージ、いくつですか?
GM/けいさん:では13PのAP-2でダメージ抵抗してください。
コーシカ・パモーイカさんのロール(20b6) → 1、1、1、1、2、2、2、2、2、3、3、3、4、4、4、5、5、5、6、6 → 成功数5
GM/けいさん:そうなると8Pのダメージ。
GM/けいさん:これで全員終了、この戦闘ラウンドは以上です!
コーシカ・パモーイカ:流石に、大怪我だ
GM/けいさん:次のイニシア振る前にちょっと考える?
逆転の一手
ハヅキ:¥命乞い?ww
GM/けいさん:今回は、PCの行動や戦闘の展開でいろいろな対応を考えてきました。
猟犬マリー:降参は通じないかぁ
コーシカ・パモーイカ:賞金は諦めた方がよさそうかな
GM/けいさん:あとエッジはハヅキの一つだよね。特に、状況を打開できるようなタネもないか?
猟犬マリー:ええい。ジェイルはボクが引き受けます
ハヅキ:自爆ならできるなww
ハヅキ:問題は、身内も全部巻き込むことだがww
コーシカ・パモーイカ:割と死に体な感じなんだけど…
GM/けいさん:雷球をオーバーキャスト、最大のF12でかな?w
ハヅキ:そうなりますなww
コーシカ・パモーイカ:巻き込まれて死にます
ハヅキ:部屋のサイズにもよるが、半径12mなら逃げ切れるか
ハヅキ:¥だから、もろともに自爆、と言ったww
猟犬マリー:それに賭けるしかないかぁ
ハヅキ:¥まあ、オークが耐えきって掃除、の未来が見えるけどなww
GM/けいさん:屋内戦で障害物もあるので、半径12mは逃げきれないものとします。
猟犬マリー:なるほど。退却します?
ハヅキ:¥全員根性で生き残れ、の方針なら、自爆も考えるが、命乞いしてみる?ww
GM/けいさん:ハヅキがエッジで掌握して自爆、何とかエッジを燃やすなどして全員生存を試みる、ということかな。
猟犬マリー:いや、セシルは我々の抹殺図っているわけだから、降参は通じない気がします
コーシカ・パモーイカ:命乞い、受け入れてくれるものなのかな
ハヅキ:まあ、相手も燃やして生き残れば、こっちにはどうにもならんww
猟犬マリー:相手の目的は、こちらの命ですし
GM/けいさん:九死に一生を得る、に頼らずに生き残れたキャラがいれば、ソイツに選択権がある展開になります。
GM/けいさん:エッジ燃やしての「九死に一生を得る」はかろうじて生きているだけなので。
ハヅキ:ですね
コーシカ・パモーイカ:死ぬよりひどい目にあうんですね
ハヅキ:¥生きてるだけで丸儲け、という言葉もあるぞww
猟犬マリー:同じ死ぬなら、徹底抗戦に一票。降参しても、喉かっ切られるだけでしょう。
GM/けいさん:なお半径12mの雷球なら、今戦っている2Fだけでなく3Fにも影響が及ぶ、と言っておこう。
ハヅキ:ところどころ天井でも抜けてるのかな?
GM/けいさん:はい、ボロビルなので。
ハヅキ:¥じゃ、頑張って生き残れみんなww
GM/けいさん:…やるか?
ハヅキ:¥まあ、余り希望はないので、やるしかねえww
GM/けいさん:「九死に一生を得る」は、まず普通にダメージ抵抗してみて、その後決めるでOKです。
猟犬マリー:有難うございます。
ハヅキ:¥オーバーキャストしても、HITがしょぼいのは良くある話だしな
ハヅキ:¥そうなったら、まあ、終わりなんだがww
コーシカ・パモーイカ:エッジを燃やす事になるだろうな
ハヅキ:¥じゃいきますかあ
猟犬マリー:他に手はない!
GM/けいさん:コーシカはそれで納得?ここは全員の答えを得てから進めたい。
猟犬マリー:賛成
コーシカ・パモーイカ:うーん、仕方がない
ハヅキ:¥説得(交渉)もなくはないが
ハヅキ:¥じゃ、逝く方向か・・・・
GM/けいさん:一応イニシアティブ振りましょう。掌握の人はいるだろうけど。
猟犬マリーさんのロール(3d6+10) → 14[2、6、6]+10 → 24
敵1(エルフ)さんのロール(3d6+10) → 10[3、3、4]+10 → 20
ハヅキさんの掌握だけど一応ロール(1d6+8) → 3[3]+8 → 11
敵2(オーク)さんのロール(9+2D6) → 9+7[3、4] → 16
ハヅキ:¥あ、負傷-1だな、10か・・・・
ハヅキ:掌握IP
コーシカ・パモーイカ:反射増強、まだかかってたっけ?
ハヅキ:かかってます
GM/けいさん:はい、かかってます
コーシカ・パモーイカ:どれぐらい増えてたっけ?
ハヅキ:+2d6+5、くらいじゃなかったかな?
コーシカ・パモーイカさんのロール(3d6+12) → 6[1、2、3]+12 → 18
GM/けいさん:それで正しいですね。ログを見ました。
ハヅキ:¥+(HIT/2)d6+(HIT)なので、+4か+5のどっちかだったはずだと
GM/けいさん:ログを見ると、反射増強の呪文行使で5ヒットしてました。つまりイニシア+5、イニシアのダイスが+2個。
ハヅキ:了解。もう1HIT欲しかったなあ・・・・
猟犬マリー:了解でっす
コーシカ・パモーイカ:はーい
ハヅキ:被ダメージ3Pだから、ドレインで4は止めないと死ぬなww
ハヅキ:オーバーフロー前で止めるなら7か・・・・きついわ
ハヅキ:さて・・・・どうなることやら
ハヅキ:じゃ、いきますか・・・・
GM/けいさん:では掌握したハヅキから。ここは、まず簡易動作で呪文防御をアドバイスしておく。
ハヅキ:¥ですね
GM/けいさん:で、呪文行使かな。
ハヅキ:呪文防御>ぼおるらいとにんぐF12、部屋中央着弾
GM/けいさん:こうなると煙で-1とかは関係ないので、そのままどうぞ。
ハヅキ:14に負傷-1で13DP
ハヅキさんのロール(13B6@12) → 2、2、2、2、3、3、3、3、4、4、5、5、6 → 成功数3
GM/けいさん:目標値の3を超えた分が純ヒットになります。
ハヅキ:¥よりによって純HIT0か・・・・
ハヅキ:仕方ない、12P、AP-12
GM/けいさん:てことは12身体ダメージですね。APが、何と-12(笑)。
GM/けいさん:ダメージ抵抗にはハヅキの呪文対抗分、5を足してOK。
ハヅキ:抵抗は11DPだが、負傷で10、5-5で各自に分配
GM/けいさん:ダメージ抵抗に負傷修正は入らないよ?
ハヅキ:じゃ、コーシカに6、マリー5の分配で
GM/けいさん:いや、全員一律でハヅキの「呪文対抗」技能値分、5が与えられます。
ハヅキさんのドレインロール(12B6) → 2、2、2、3、3、4、5、5、6、6、6、6 → 成功数6
猟犬マリー:了解。マリーには自前の呪文耐性もありますし。
GM/けいさん:強靭力+装甲値+絶縁-12+5、ある人は呪文耐性。それでダメージ抵抗です。
ハヅキ:ドレイン5P、2身体残った・・・・
GM/けいさん:いや、オーバーキャストは必ず身体ダメージになるわけじゃないから。
ハヅキ:¥ありがとう、ぼーるらいとにんぐ君のドレインがF-1でよかった・・・・
GM/けいさん:この辺、旧版と違うところで。テストでのヒット数が魔力を越えたら身体ダメージなんですよね。
ハヅキ:¥純HIT0だから、5Sか
猟犬マリー:-12+5は、-(12+5)ですよね?
GM/けいさん:-12+5は-12+5です。-12が呪文のフォース、+5がハヅキの呪文対抗技能値。
猟犬マリー:+5ってのは、呪文対抗ですね
猟犬マリー:了解
猟犬マリーさんの呪文に抵抗ロール(17b6) → 1、2、2、3、3、4、4、4、4、5、5、5、5、6、6、6、6 → 成功数8
コーシカ・パモーイカさんのロール(15b6) → 1、1、1、1、2、3、4、4、5、5、6、6、6、6、6 → 成功数7
敵1(エルフ)さんのロール(12b6) → 1、1、2、2、3、3、3、4、4、5、5、6 → 成功数3
敵2(オーク)さんのロール(19b6) → 1、1、1、2、2、2、2、3、3、4、4、4、4、5、5、6、6、6、6 → 成功数6
ハヅキ:¥あかんなあ、こりゃww
GM/けいさん:意外に、一撃で皆倒れる、ということはなさそうだ。
ハヅキ:¥まあ、3HITしかしてねえからなww
コーシカ・パモーイカ:倒れてます、オーバーフローしてます
ハヅキ:燃やす?
GM/けいさん:コーシカは即死はしてないと。OK。
GM/けいさん:マリーは生き延びてる?
ハヅキ:息はあるか・・・・
GM/けいさん:ハヅキ自身はどうでしょう。
猟犬マリー:DV12 AP-5ですよね? 耐えられています
ハヅキ:自分も丸ごとか、ドレインには耐えたがこっちは難しいなww
ハヅキさんのロール(13B6) → 1、2、2、3、3、3、4、5、6、6、6、6、6 → 成功数6
ハヅキ:6P、+感電
コーシカ・パモーイカ:どの段階でエッジを燃やせばいいのだろうか、このタイミングしかないのな
GM/けいさん:コーシカは、「強靭力」分が過ぎるごとに1マスずつダメージ。-7になったら死亡。
GM/けいさん:生き残った人は、負傷修正と感電の分(-5)でイニシアを調整しましょう。
ハヅキ:¥まあ、分だから・・・・スリップダメージでは早々・・・・
猟犬マリー:撃たれるの覚悟で、蘇生パッチ貼りにいきます
コーシカ・パモーイカ:連続戦闘とかありそうなんだよね
ハヅキ:負傷で-3-2で-5かあ・・・・
ハヅキ:¥きれいにイニシアチブ食われたな・・・・
ハヅキ:そして、狂乱・・・・
GM/けいさん:マリーのイニシア値の修正は済んでないよね。敵1よりは上そうだけど。
ハヅキさんのロール(8B6) → 1、1、2、2、3、3、5、5 → 成功数2
コーシカ・パモーイカ:そこで狂乱!?
ハヅキ:1ラウンド狂乱だが、もうなにもできないww
猟犬マリー:いや、DVー5ですから、イニシア下げています。「苦痛耐性」ありますから
コーシカ・パモーイカ:電撃ダメージでも、イニシアチブ-5があるんですよ
ハヅキ:感電分がね
GM/けいさん:もう苦痛耐性で無視できる分は越えていますよ。
猟犬マリー:あ、そうでしたか。(イニシアティブ値を修正して)こうなりました。
GM/けいさん:マリーのイニシアは19、了解。で、蘇生パッチ貼りに行く、ということですね。
猟犬マリー:まだ耐えられる時間でしょうけど、犬精霊の教えからして、救助優先でしょうね。
ハヅキ:自爆でHITが伸びなかったから、結局、あかんやったなww
敵1(エルフ):なら次はこの人。コーシカは戦闘不能なので。
GM/けいさん:ここから先は、半分演出的に処理します。
敵1(エルフ):「まさか、こう来るとはな…」と感電した腕で何とかジャイロジェット・ピストルを構え、仲間を助けようとするマリーに照準。
重荷を背負っていけ、生きている限り
GM/けいさん:そこに敵2(オーク)から声がかかる。
敵2(オーク):「ジェイル。よせ。これは、良くない」
ハヅキ:やはり、こういうポジションのマッチョはいい人理論が働いている・・・・
GM/けいさん:敵1も敵2も、行動放棄。ジャイロジェット・ピストルをマリーにポイントしたままだが、撃たない。
猟犬マリー:「その声は、アクバルさん・・・」
コーシカ・パモーイカ:何があったのかはこの世で聞けるかな?
GM/けいさん:そして、狂乱している人。
ハヅキ:「・・・・動くな、その喉笛を食いちぎってやるわ・・・・」
GM/けいさん:「敵」はまだ生きています。「敵1」は瀕死です。攻撃するのが導師精霊的なルールです。
コーシカ・パモーイカ:来るのか、導師精霊の囁きが
ハヅキ:¥でも、イニシア0まで落ちてるので、行動できんのですわww
ハヅキ:¥そして、狂乱は行動不能ラウンド中にクールダウンされてる・・・・
GM/けいさん:あれ、ハヅキのイニシアは10振ったよね。電撃で-5、負傷修正で0にはならないと思うけど。
ハヅキ:精神-2で、身体-3の負傷が乗るので、-5で0
GM/けいさん:ジャストか!ジェイル救われたな!
ハヅキ:6S-9Pなので、ダメージww
ハヅキ:¥なので、がるる、っていってるだけww
コーシカ・パモーイカ:キャラ一覧でわかるようにしておこうよ
GM/けいさん:(キャラクターリストの「敵1(エルフ)」を「ジェイル」に変更)
猟犬マリー:あ、素顔晒した
ハヅキ:¥まあ、名前呼ばれたしね・・・・
GM/けいさん:敵のエルフは苦笑して、呪文の維持を解く。
GM/けいさん:見慣れた、銀髪の優男が現れる。
ジェイル:「そうだね…最後、ためらってしまった。僕も甘いな。マリー君も、僕を撃てただろうに」
コーシカ・パモーイカ:そろそろ、安定化をしてほしいのですけど
ハヅキ:蘇生パッチ貼ってるだろ、邪魔入らなかったから
GM/けいさん:コーシカにはマリーが蘇生パッチ貼ったので、安定化でOKです。
ジェイル:「依頼人、聞こえるか?『アンタッチャブル』は、依頼を放棄する」
ジェイル:「…依頼人?」
GM/けいさん:通じていないようだ。
ハヅキ:¥あ、黒焦げたか・・・・
猟犬マリー:ありゃりゃ
コーシカ・パモーイカ:大丈夫かジェイル!?意識ないけど
ジェイル:「アクバル、上を見に行ってくれないか。僕は動けそうにない」
ハヅキ:¥あ、ついでに首根っこ掴んどいてね、喉笛噛み切りに行っちゃうから
GM/けいさん:アクバルは「了」と短く言って上へ。
GM/けいさん:君たちはそれぞれどうしますか?
GM/けいさん:ハヅキの首根っこは掴む必要ないですよw もう狂乱は解けています。
コーシカ・パモーイカ:コーシカの意識は戻りますか?
ハヅキ:¥ああ、一応冷静に判断させてもらえるのね・・・・
猟犬マリー:アクバルに付いて行こうかな
GM/けいさん:コーシカは、治療でオーバーフローが無くなれば意識戻っていいです。それまでは気絶。
ハヅキ:OFいくついってます?>コーシカ
コーシカ・パモーイカ:-1のはず
ハヅキ:現在の、治癒はDP7か・・・・
GM/けいさん:やるだけやってみれば?
ハヅキ:ですね
GM/けいさん:マリーは、アクバルに付いていくと、3Fにまで及んだF12の雷球で見事に黒焦げになったセシル氏を発見w
猟犬マリー:あわわ。エドに写真付きで連絡します
ハヅキ:治癒F6で・・・・
ハヅキさんのロール(7B6@6) → 1、1、2、4、4、6、6 → 成功数2
ハヅキさんのドレインロール(8B6) → 2、2、2、3、4、5、5、5 → 成功数3
GM/けいさん:ナイス。
ハヅキ:2P回復。ドレインなし
GM/けいさん:ジェイルは、壁に背を預け床に座り込んだ状態で、治療を行うハヅキに話しかける。
ジェイル:「君達に討たれた場合、君達に「アンタッチャブル」は襲名。アラバスタは手を出せなくなる、でいいと思ったんだけどなあ…」
ハヅキ:「らしくないですね。もっとドライに来るかと思ってましたけど」
ハヅキ:「私は殺る気でしたしね」
コーシカ・パモーイカ:どのタイミングで起きればいいのだろうか
GM/けいさん:もう起きていいですよ。
ハヅキ:「この娘や、あっちは、そうもいかなかったでしょうけど」
ハヅキ:¥視線を三階への階段に向ける
ジェイル:「青臭いコーシカ君や純粋なマリー君が、ちょっと伝染したかな」
ハヅキ:「お互い、面倒な娘たちに関わっちゃいましたね」
ジェイル:「最後に撃とうとしたとき、それで僕に何が残るのか、考えてしまってね。考える必要もない身なのだけど」
コーシカ・パモーイカ:(意識を取り戻して)「な、何が起こったの?」
ハヅキ:「アクバルさんにはいっぱいおごらないとですかねえ・・・・」
コーシカ・パモーイカ:「えーと、その、結局、どういう事なの?」
ハヅキ:「息の根止まられる前に、アクバルさんが止めてくれたのよ。あとでお礼言っときなさい」
ハヅキ:「で、一体どういうつながりがあったんです?セシルとアラバスタ」
ジェイル:「アラバスタに、僕達は借りがあった。セシル氏がアラバスタに依頼し、アラバスタが僕達に依頼を振った」
コーシカ・パモーイカ:「そ、そっかー。アクバルに何か礼をしなきゃ…」
ハヅキ:「セシルとアラバスタについては聞いてないの?」
ジェイル:「もともと、セシル氏はカタギになる前にアラバスタに縁があったようだね。それくらい」
ハヅキ:「そこまで義理堅い連中でもなさそうだけど、なんだったのかしらねえ」
コーシカ・パモーイカ:「セシルか、この状態じゃあ逃げられた、かな」
ハヅキ:「今、様子見に行ってるわよ」
ジェイル:マリーも戻ってきていいですよ。黒焦げセシル君抱えて。
猟犬マリー:セシルの部屋の残骸から、記憶媒体やら通信機やらが無いか探しておきます。
ハヅキ:¥持ったら真っ黒になる抱き枕(焼肉の香り)
コーシカ・パモーイカ:「あ、そうなんだ。ってその遺体は…?」
GM/けいさん:ほう。ではマリーは、一つ興味深いものも見つける。
猟犬マリー:「上はこんなことに」
猟犬マリー:む? 興味深いものとは?
GM/けいさん:何か東洋風の、いろんな神様が描かれたような柄の布。君の霊視に引っかかった。
猟犬マリー:むむぅ。<アルカナ>とかで分かりますか?
ハヅキ:うわ、すげえ見覚えがあるわあww
コーシカ・パモーイカ:「なんで、こんな変なものが?」
GM/けいさん:そんなもん(アルカナ)持ってたのか!
猟犬マリー:って、<アルカナ>持っていません・・・
ハヅキ:イニシエーションに要るからねww
GM/けいさん:あ、ないの。ではハヅキとコーシカには見覚えがある。
GM/けいさん:シリーズ2回目のランで見た、曼荼羅のタペストリー。魔法の品と言われていたもの。
ハヅキ:「見覚え、あるわね・・・・」
コーシカ・パモーイカ:「ちょっと待って、なんでこいつが持っているの?」
ハヅキ:「どさくさに紛れて持ってきたんじゃない?たぶん、アレ、関係者だっただろうし」
ジェイル:「セシルは、それをアラバスタへの報酬の一部にしていたな。貴重な品らしいね」
ジェイル:「さて、そろそろずらかるか。アクバル、肩を貸してくれ」
ハヅキ:「例の、そっちが気が進まないって言って、こっちに回した仕事に関わる品よ。ソレ」
コーシカ・パモーイカ:「ハヅキ、これ、どうする?」
ハヅキ:「どうする、って言ってもねえ・・・・捨ててくのも危険だと思うし、持ってるのもどうかと思うし・・・・」
ハヅキ:「まあ、一通り調べてから考えましょうか」
コーシカ・パモーイカ:「まあ、持ち主がわかれば有料で返す、でもいいけど…」
ハヅキ:「いっそ焼いちゃうか・・・・」
GM/けいさん:ではそんな感じで、セシルのアジトを出ると。
GM/けいさん:遠くの空から、何か人が「飛んで」くるw(キャラ一覧に、ジェイルのヤンデレ彼女「カレン」ちゃんを追加)
ハヅキ:「・・・・」
猟犬マリー:どういう登場w
ハヅキ:¥人精霊の物質化かなあ
コーシカ・パモーイカ:「あー、ひ、久しぶり」(どうしようか…)
GM/けいさん:空中浮揚の呪文に、精霊の「加速」を併用しているのだろう。時速50km以上で飛んできて、近くに着地。
カレン:「ジェイル!この、バカ!(泣)」
カレン:コーシカの挨拶はアウトオブ眼中w
コーシカ・パモーイカ:うん、わかってた
ハヅキ:「あ、下手に小突くと死ぬわよ、その人」
猟犬マリー:あらあら。
GM/けいさん:カレンはジェイルに抱きつくが、ジェイルはボロボロなのでぶっ倒れる。
ハヅキ:「殺して、自分だけのものにしたいなら止めないけど」
カレン:「命の使い方は自由とか言って!!残される人のことも考えなさいよ!!」
ハヅキ:「落ち着いてね、締まってる、締まってる。チアノーゼ出てるわよ」
コーシカ・パモーイカ:「しばらく、時間がかかりそうね…」
GM/けいさん:www
GM/けいさん:ハヅキが前に霊視したときは、ジェイルは身体に異常がありそうだったしね。
ハヅキ:¥でしたねえ、さっぱり忘れてたけどww
猟犬マリー:結局、何だったのでしょうね。現在はどうなっているか、霊視してみましょうか?
カレン:「いくら、長くない身でも…こんな終わり方、ないよ…(泣)」
ハヅキ:「はい、落ち着いて。深呼吸、すってえ、吐いてえ」
猟犬マリー:「・・・・・・・・え?? 長くないって・・・・」
カレン:ハヅキの言う通り深呼吸した後、ハッ!と口を押さえるw
コーシカ・パモーイカ:「何かの、病気、なの?」
GM/けいさん:アクバル「ジェイル、病気。遺伝子系疾患。…死病。」
ハヅキ:「たしか、少し前に霊視(み)させてもらったとき、変な具合だったわね。オーラ」
猟犬マリー:「そんな……」
GM/けいさん:なぜジェイルが君たちを後輩シャドウランナーとしてかまうか、君たちは考えたことはあるかい?
ハヅキ:暇なんだとばかり・・・・
コーシカ・パモーイカ:後を、継がせるため、だったりする?
ジェイル:「何かを残したかったんだろうな。君たちがアラバスタに今後狙われなくなるなら一石二鳥、いい命の使い方と思った」
猟犬マリー:それで襲名云々ですか。
ジェイル:「でも、死ぬには良い日ではなかったみたいだね。もう少し粘ろうか。…STRUGGLE(あがく)、ってね」
コーシカ・パモーイカ:「まともに稼いで治せる病気では、ない、のだろうね…」
ハヅキ:「あんまりいい使い方だとは思わないけど。最後まで、みっともなく生きあがくから、命は貴重なのよ」
カレン:「そうそう。ジェイルは考え方が独りよがりなのよ。私に黙って逝こうとするなんて」
カレン:妙にハヅキに同調するカレンであったw
ハヅキ:「・・・・絞殺しかけてたけどね・・・・」
ジェイル:「悪かった。…戻ろうか。まずマスターに、プラン変更を話さなきゃ」
コーシカ・パモーイカ:「さっき拾ったの、金に変えたらどれだけ良かったか…」
ハヅキ:「あ、アクバルさん。仲裁、ありがとう。あとでおごらせてください」
猟犬マリー:「ボクからもお礼を」
コーシカ・パモーイカ:「感謝するよ、いや本当に」
GM/けいさん:というわけでSTRUGGLEに戻って、この回は終了となります。平和に終わった!
ハヅキ:¥死んだと思ったわww
終了後の座談会
GM/けいさん:セシル君をエドに引き渡して報酬24000新円ゲット、カルマ6点です。
猟犬マリー:いやー、意外な展開でしたね
GM/けいさん:PCがジェイルを殺した場合、気絶させようとした場合、負けた場合、そもそもシアトルから逃げた場合など、色々考えてました。
猟犬マリー:なるほど。シアトルから逃げたら、キャンペーン崩壊ですねw
コーシカ・パモーイカ:何か、心温まる話にしてカルマ稼ぎたいけど
ハヅキ:まあ、、イニシアチブ残ってたら、狂乱してたし、撃ってたな。当たったかわからないが
GM/けいさん:「アンタッチャブル」を襲名していたらアラバスタ=ファミリーは今後手を出してこなかったでしょうが、状況が変わったので、
GM/けいさん:今後のファミリーの動きは考えます!w
GM/けいさん:シアトルから逃げようとした場合は、ジェイルから「餞別だよ」といつものブルドッグ・ステップバンが送られてきて…
GM/けいさん:そこでジェイルたちと戦闘になる予定でした。
猟犬マリー:なるほど
コーシカ・パモーイカ:アラバスタ=ファミリーとどうかかわっていくのだろうか
ハヅキ:結局、どういう関係だったのか、なんでこんなに義理堅く振舞ってるのか、そこがわからないままなのよねえ
GM/けいさん:なお、君たちが今回乗ってきたブルドッグにもジェイルは発信機仕込んでます。君たちの動き把握用w
ハヅキ:¥うはは
コーシカ・パモーイカ:そうだったのか
猟犬マリー:それは夢想だにしませんでした
GM/けいさん:レンタル屋がステップバンを出してきたのは、ジェイルの「感化」による差し金。
ハヅキ:¥まあ、レンタカー屋も、他の客には貸せないよね、ここまでガタがきてはww
GM/けいさん:来るタイミングが分からないと迎撃は難しいからね
猟犬マリー:あーなるほど
コーシカ・パモーイカ:そうだろうね
ハヅキ:¥いちいちレンタカー屋まで霊視して影響がないか調べないよな。どこの偏執狂だww
猟犬マリー:けどありそう
GM/けいさん:場合によっては、アクバルはマーダー・アーマーを用意していたので…死んだふりして「合わせろ!」とかやっただろう。
<うらばなし>
マーダー・アーマーとは、内蔵の血糊パックで大量出血したように偽装できる防具。これを使用するためには「パフォーマンス」技能が有効なんですが、アクバルさんは前回のエンディングでピアノを弾いたように芸達者なところありまして。噛み合った!と自画自賛。
GM/けいさん:アクバルも迷ってはいたのですよ。ジェイルの今回の決断が正しいかどうか。
コーシカ・パモーイカ:そうだったのか
GM/けいさん:でも色々とダイスとダメージの妙が重なり、ジェイル生存。ナイスエンドです。
ハヅキ:¥まあ、人情系マッチョの宿命ww
コーシカ・パモーイカ:死にかけたけどね
GM/けいさん:ハヅキのイニシア値が0になっていたのが大きい!
ハヅキ:そういう意味では、雷球3HITは、実は妙手だった?ww
猟犬マリー:いやー、ジェイル先に片づけて、コーシカの救命後にしようか迷いましたよ。
GM/けいさん:一時は、アクバルが考え直してジェイルに不意打ちテイザー撃ち込むしかないかな?と思ってた。
GM/けいさん:先に仲間を助けようとするマリーを見たのは大きかったですね。いいシーンでした。
ハヅキ:¥殺る気なら、先にジェイルだったがなあ
GM/けいさん:マリーが先に撃てば、ジェイルは倒せたでしょうね。
GM/けいさん:病気は放射能汚染から効果を拝借して、身体的な行動に-2で戦ってましたし。
ハヅキ:¥まあ、青いキャラ設定が活きたね
コーシカ・パモーイカ:知っている、交流のある相手との闘いは結構つらい
ハヅキ:¥まあ、知り合いだろうが、敵は敵、もまたランナーの流儀ではあるんだが
コーシカ・パモーイカ:そろそろ落ちます、皆さんありがとうございました
ハヅキ:お疲れさまでした
GM/けいさん:ありがとうございました。お疲れ様でした。
猟犬マリー:はい、またお会いしましょう。
猟犬マリー:では、私も失礼します。
とまあ、こんな感じになりました。平和に終わった印象でしたが、冷静に見るとPCは全員エッジを使い切り、死亡寸前2名と臨死体験1名という惨状。それでも、用意していたエンディングの一つに比べれば明るかったのです。ジェイル死亡ルートはこんな感じ。
(GMシナリオメモより)
PCがSTRUGGLEに戻ると、マスターが何とも言えない表情で出迎える。マスターはPCに、ジェイルがよく座っていた、カウンターの一角を勧める。
店内に他の客は無く、先日、貸し切りで祝勝会を行ったときのよう。だが、陽気なスィングを奏でるアクバルも、カレンの冗談にむせるジェイルも、もういない。
ジェイルのかつての一言。「気にするなとは言わない。だが、気に病むな」
幼女を殺めたランの後、酒を重ねるコーシカにつきあうジェイル。初めて会ったときのやり取り。ミッション前に、「幸運を」と皆で打ち合わせた拳…
ただ、私の脳内でもジェイルは意固地と言うか、「これをやるんだ!」と人の話を聞かない状態でして。そんなジェイルに、PCもダイスの神様も、卓全体で「NO」を突き付けた感じですね。セッション名【キャリー・ザ・ウェイト】は、当初はPCが重荷を背負うイメージだったのですが、ジェイルに向けての言葉だったのかも。
さーて次のシナリオ、アラバスタ=ファミリーの動きに修正を加えて考え直すかあ!
※なお、最終局面のハヅキの狂乱。「狂乱したけどイニシアティブが0になって動けない」という主張を通して、バーサークしたハヅキがジェイルに止めを刺す展開にはしませんでしたが。これ、後になって考えると裁定を間違えてました。
ハヅキはイニシアティブ掌握で先に動いていたので、そもそもイニシアティブが0になった、は関係が無い。更に、ルール解釈で根源的な問題があるのだけど…その辺りはディープになってくるので、追ってシャドウラン5thコミュニティの「シャドウトーク」で!