【マージナルヒーローズ】英雄学園の夜の体育祭【TRPGリプレイ】
注意: 当ページの内容の転載、複製は著作者の許可がない限り行わないでください。
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本作は、「三枝チャージ、F.E.A.R.、KADOKAWA」が権利を有する「チェンジアクションRPG マージナルヒーローズ」の二次創作物です。
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本作は、「三枝チャージ、F.E.A.R.、KADOKAWA」が権利を有する「チェンジアクションRPG マージナルヒーローズ」の二次創作物です。
2024年6月23日(日)、6月30日(日)、7月7日(日)の13時~17時ごろにセッションを行いました。
全4回の予定でしたが、早めに終わり全3回です。
GMは水無月彦丸です。
オリジナルシナリオを回しました。
【参加PC(PL)】
冠城 彩衣/オーバーナイト・プリンセス(PL:とうふバーグさん)
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア(PL:リュークさん)
シロ/シロ猫(PL:瑠璃さん)
【本編】
[情報] GM : PC間コネクションを書いてください
[PC紹介] GM : 簡単な自己紹介を書いてください
[PC紹介] シロ猫 : 由利鈴鹿の飼い猫でついでのように学生はしている。ただし極力猫の姿かつ最低限しか働かないのではためにはただのネコ。
武器である楽器は一見「勝手に動く」のでわりと怪奇現象
[PC紹介] 水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : さっくりと紹介
ヒーロー課在籍の1年生。
父の勤め先の博物館にある展示物に触れた事でヒーローに覚醒。
ヒーロー名は『アクアリムス・クリスティア』。
展示物『聖剣ティマイオス』を使い、白兵戦で戦う。
明るい性格だが中学生と間違えられやすい自身の体型にコンプレックスを抱いており、そこを弄られると某錬金術師や某スタンド使い(4部)並に怒る。
[PC紹介] 冠城 彩衣 : 少し地味な容姿にぱっちり開いた瞳が印象的な少女。
おしゃれの話題に敏感だが、校則を順守しているので控え目な見た目を維持している。
そのかいあってか、教師たちに特に目をつけられたりすることなく、平穏な学生生活を送っている。
しかし、その反動か、校則の及ばない放課後は化粧をして過ごしている。
TPOをわきまえていると言えば聞こえはいいが、年相応な部分を隠しているともいえる。
そんな一般的な学生の彼女の隠された姿は、人々の心を彩る人形劇のお姫様である。
この能力は人々の夢に住む人形たちの主となることで会得したもので、突然彼女は選ばれたとして手に入れることとなる。
変身時は容姿も性格も派手になり、「姫たる自分がみんなを助ける」というノブレス・オブリージュを唱えてヴィランたちと戦う。
この性格や姿に戸惑うことがあったが、これもまた自分の姿と認める努力はしたいと思っている。
[雑談]
GM : こんにちは。作業しながら待機してます
GM : タブレットからのGM参加になります。ご迷惑をおかけするかもしれませんが、何卒ご容赦願います
とうふ : こんにちはー
GM : こんにちは?
GM : ちょっと試し打ちしますがお気になさらず
冠城 彩衣 : 了解しました
GM : 由利鈴鹿。由利。鈴鹿。水城。水城晶奈。冠城彩衣
GM : よっし、単語登録がちゃんと反映されてる
GM : この手の細かい準備してると変換ミスをなくせるので。誤爆はふつうにしますが
GM : 変身後の名称は後日になるかもですが。単語登録します
GM : タブレットがココフォリアアプリ起動してしまうため、以前のようにタブを開いてPCデータの閲覧しづらくなったなぁと
GM : スマホからもデータを見られるようにはしているのでなんとかなりそうですが。駆使しまくり
GM : やっぱりパソコンのほうがラクだな…
とうふ : どうしてもPC向けに作られたシステムですからねぇ
GM : スマホでできなくはないですが、PLはともかくGMするのは骨が折れます
GM : チャット部分だけでできるTRPGシステムなら、問題なさそうですけども
リューク : こんにちはー
GM : こんにちはー
とうふ : こんにちはー
GM : 本日はよろしくお願いします
リューク : 宜しくお願いします!
瑠璃 : ごきげんよう
とうふ : こんにちはー
GM : こんにちはー
リューク : こんにちはー
GM : 13時になりましたので、開始します
GM : よろしくお願いします
リューク : 宜しくお願いします
とうふ : よろしくお願いしまーす
[雑談]
GM : マージナルヒーローズ「英雄学園の夜の体育祭」はじめます
GM : シーン1
令和◯年6月某日 日曜日
GM : 英雄学園の夜の体育祭の当日
GM : あと1時間で入場行進というとき
[雑談]
冠城 彩衣 : そうだ、文字色って皆さんどうしました?
冠城 彩衣 : 勝手にこちらは黄色設定してしまってますが、被るなら変えます
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : 自分は苗字に水が入っているので水色にしました
シロ猫 : ではしろねこなので白に(安直)
冠城 彩衣 : 白色だと、のちのログ保存の際に見えなくなりますけど大丈夫です?
シロ猫 : ・・・!?
シロ猫 : ネコステルスッ
シロ猫 : にゃんという罠
GM : そうですね。文字色白は見えませんね
シロ猫 : 仕方にゃいので灰色で・・・(汚れた白猫)
シロ猫 : って
シロ猫 : 灰色はGMか
シロ猫 : 特に理由なくPLが比較的使っている赤系統で・・・
[雑談]
GM : 由利鈴鹿は飼い猫で学生でもあるシロに不安な気持ちを打ち明けていた
由利鈴鹿 : 「あたしの力のこと、知ってンだろ? 体育祭が成功してほしいって望めば叶う。かわりに、あんたが不幸になるかもしンないってこと」
シロ猫 : しっぽでぺしぺししつつ
由利鈴鹿 : 「気弱になってンのは自分でもわかってる」シロの背中を撫でつつ、怖がるように
由利鈴鹿 : 「あいつらは、いきなり来るンだ…」
シロ猫 : 「うなー」
シロ猫 : 「どうせアクシデントというのは理由なくても不意打ちでくるものにゃ。誤差だから気にするにゃ」
シロ猫 : ぺしぺし
シロ猫 : 学生であっても人間に染まらず猫の姿そのものでいる猫
由利鈴鹿 : 「誤差…うン、そう思えれば幸せかもしンないね」
[雑談]
シロ猫 : 猫の画像をちゃんと背景透過したら
シロ猫 : どこにいるかわからなくなったこともあったにゃ(真ネコステルス)
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : 体毛が白だからそれも透過対象とされてしまったんですかね・・?
由利鈴鹿 : この文字色は?
冠城 彩衣 : 一回ログ保存しないと見えるかどうかは判別できないですが
冠城 彩衣 : 私の画面では見える色かなと思います
シロ猫 : その時は黒猫でしたが普通に背景に紛れてどこにいるかわらかない保護色猫
由利鈴鹿 : 赤にしたのですね。情熱の炎の色
シロ猫 : 猫にはあんまりないもの。
由利鈴鹿 : たしかにいませんね、赤猫。赤犬はいるけど
シロ猫 : 海軍大将・・・
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : 赤丸(NARUTO)とか?
[雑談]
シロ猫 : 「にゃ」
由利鈴鹿 : ちょっとうれしそうに微笑む。ふだんきつい表情が多い鈴鹿にしては珍しいことだ
シロ猫 : 「気を取り直して適当にがんばるにゃ」全力と言わないあたりが猫
由利鈴鹿 : ふふっと笑って、シロを抱き上げハグする
シロ猫 : だらーん
由利鈴鹿 : 「ありがとう、シロ…」
シロ猫 : 「ニャ」
由利鈴鹿 : さらに背中をなでなで
シロ猫 : ごろごろ
[雑談]
由利鈴鹿 : 途中で、水城さんと冠城さんも合流します?
冠城 彩衣 : 我々は情報を持ってる状態スタートですが、それで大丈夫そうなら合流しましょう
由利鈴鹿 : 大丈夫ですよー
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : 他のPCが問題ないなら合流しても大丈夫です
由利鈴鹿 : では、そろそろ合流します
シロ猫 : PkayerCatの略すなわちPC・・・
シロ猫 : 問題ありません
GM : てところで、合流シーンです
シロ猫 : PCだった!
シロ猫 : NPCすなわちNekoPC・・・
シロ猫 : NPCだった!
[雑談]
GM : シロを抱いた由利鈴鹿が裏門のあたりに行くと、ふたりの女生徒がなにやら話し合っていた
冠城 彩衣 : 「やっぱり、先生に話した方がいいんじゃないかな…」
冠城 彩衣 : 「こういうのって大人の仕事だと思う…思わない?」
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : 「知らせるのはいいけど・・・パニックにならないかな?」
冠城 彩衣 : 「きっと先生たちの方が対処が上手だと思うよ ほら、大人だし」
冠城 彩衣 : 「…中止になるだけかもだけど」
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : 「だね、でも被害を抑えるには仕方ないかぁ・・・」
[雑談]
シロ猫 : じゃないPC大(混乱している猫)
シロ猫 : PCだ
GM : ありそうですね、NekoPCがNPC
シロ猫 : 猫からみたら高校生は十分大人さ・・・(年齢比較の問題)
GM : なんかバグってる? GMの画像で冠城さんがしゃべってる。チャット欄のほう。
シロ猫 : 物理的に人語がしゃべれないので、タブレットたしたししてコミュニケーションするって案を忘れてた
冠城 彩衣 : 今画像切り替えてますが、こちらでは立ち絵は正常に切り替わってますね
GM : ん? 修正された? タブレットのほうに問題あるのか
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : 冠城さんの立ち絵になってますね
シロ猫 : 単に処理が遅いんですかね?
シロ猫 : 描画し直すのが追いついてない
GM : なるほど。処理が遅いのはありそうですね
GM : 立ち絵の表情差分の読み込みに時間かかる感じですね
冠城 彩衣 : なるほどです
[雑談]
シロ猫 : 猫的につい飼い主が反応するまで積極的反応しないムーブしてたけど、飼い主はNonePCだったにゃ・・・
由利鈴鹿 : 「なンの話してンの?」気になってふたりに話しかける
冠城 彩衣 : 「ワーッ」と、話しかけられて驚いてのけぞる
シロ猫 : 「ニャー」一応存在主張をついでにする猫
冠城 彩衣 : 「じゃ、じゃなくて由利さんこんにちは ホンジツハオヒガラモヨク」
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : 「あっ、ごめん。うるさかったかな?」一応謝る
由利鈴鹿 : 「え、あ、ごめン。そンなに驚くとは思わなかった」
シロ猫 : 「流れで声かけただけにゃ」
冠城 彩衣 : 「まあ、聞かれて困る話じゃ…ない…と…思いたい…」
シロ猫 : 「微妙にゃ」
由利鈴鹿 : 腕の中にシロを抱いてるせいか、ちょっとだけ心に余裕があるのか、気さくモードになってる鈴鹿
シロ猫 : キャットセラピー
冠城 彩衣 : 「とりあえず、先生見なかった? ちょっと相談しておきたいことが…」
由利鈴鹿 : 「見かけてねーけど、何かあった?」
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : 「う~ん、急ぎの件・・・ではあるかな?」由利に喋っていいのか悩んでる
シロ猫 : 「・・・迷うならとりあえず先生探すといいにゃ」
由利鈴鹿 : 「…あんたたちも、人を巻き込みたくないタイプか…わかるンだけど…」
[雑談]
シロ猫 : 装備:猫
由利鈴鹿 : 装備:猫
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : (<◎><◎>)<ねこです、よろしくおねがいします
シロ猫 : にゃー
シロ猫 : そうか、おまえも、ねこだ(せっちゃん)
[雑談]
冠城 彩衣 : 「あんまり大ごとにしたくはないんだけど…先生を頼った方が安心かなって」
冠城 彩衣 : 「とはいえ、準備で忙しいかな ミネルヴァ先生なら待機しててくれるといいんだけど」
シロ猫 : 動物先生
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : 「エサを取りに行ってないと良いけどねー」
シロ猫 : 本能解放!
[雑談]
シロ猫 : 猫と梟の相性・・・
GM : ミネルヴァ先生…サプリのどれだろ
シロ猫 : 猫と梟だと相互非干渉かな・・・
シロ猫 : 同じバーニングハートにいたような
シロ猫 : たしか梟の教師
冠城 彩衣 : 立場で言うなら校長先生ですね
シロ猫 : 元ネタはアテナ/ミネルヴァの神獣が梟ってやつですにゃ
GM : バーニングハートで発見。学園長!
GM : イベント起こしていいですか?
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : バーニングハートのP87参照
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : OKですー
冠城 彩衣 : OKです
GM : 水城さん、ページ数までどうもありがとうございます
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : いえいえ
シロ猫 : どうぞ
[雑談]
シロ猫 : 「校長が狩りにいくなら夜じゃないかにゃ」
シロ猫 : 梟が本能でやるなら夜に狩るだろっていう
GM : そうして話していると
GM : 不審人物が裏門の外をうろうろしている
[雑談]
シロ猫 : 不審人物(たまにPC)
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : 不審人物(モブ)
シロ猫 : セッションで一番不審なのがPCなのはまれによくある
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : それ以上はいけない()
GM : それは言わない約束よ>PC
[雑談]
GM : 〔知覚〕で難易度10で判定してください。3人とも
シロ猫 : 2d6+4 キャットセンス (2D6+4) > 5[1,4]+4 > 9
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : 2d6+5 ;知覚 (2D6+5) > 4[1,3]+5 > 9
冠城 彩衣 : 2D6+4 (2D6+4) > 5[2,3]+4 > 9
冠城 彩衣 : 足りないが?
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : おのれ妖怪
シロ猫 : 悪魔の髭(ねこのひげ)に知覚補正あった気がするにゃ(ふと)
GM : 全員見事にいっしょ9
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : おのれ妖怪いちたりない
シロ猫 : あったわ
シロ猫 : 猫のヒゲ補正+1で10
シロ猫 : (装備:悪魔の髭のこと)
GM : では、シロだけ不審人物がテラーの戦闘員であることを見抜きました
シロ猫 : 「・・・ところで」
シロ猫 : 「落ち着いてきくにゃ。あそこにいるの多分テラーのしたっぱにゃ」ぼそぼそ
冠城 彩衣 : 「……」
[雑談]
シロ猫 : にゃー
シロ猫 : その点猫なら安心
シロ猫 : にゃー
シロ猫 : なんだ、猫(真)か
シロ猫 : 悪魔の髭の例示の一番最初が猫のヒゲだ
GM : 妖怪いちたりないがここで出てよかったのかなんなのか
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : お、お祓いが出来たと考えれば・・・
由利鈴鹿 : 情報収集中や戦闘中とかだとわりと大変ですから
シロ猫 : やはり猫は優良種・・・
[雑談]
シロ猫 : 「にゃ」
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : 「マジで?」
由利鈴鹿 : 「えぇ!?」驚いた拍子にシロを落としそうになり、あわてて抱え直す
シロ猫 : 「猫の感覚では」
シロ猫 : うにゃっ
シロ猫 : しがみつき
シロ猫 : 「取り押さえるか、泳がせるか」
冠城 彩衣 : 「そっちが先に見つかったのなら仕方ない! 行こう水城さん」
冠城 彩衣 : 「あれはこう…捕まえたほうがいいタイプという奴!」
由利鈴鹿 : 「そのふたつしかないか」
シロ猫 : 「了解にゃ」
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : 「了解!とっ捕まえて、色々吐かせてもらいましょ!」
[雑談]
GM : 決断はやっ!
冠城 彩衣 : 襲撃が起こるという情報があるので
シロ猫 : まあ、ヒーロー科ですからねぇ
冠城 彩衣 : これが偵察ではなく実行部隊の可能性が非常に高いんですよね
GM : たしかに
シロ猫 : 一般学生とはこころがまえがちがう
[雑談]
GM : 戦闘はフレーバーで行います
冠城 彩衣 : 「行け!神輿!突撃するよ!」
[雑談]
シロ猫 : 猫を使った尋問・・・(謎)
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : 被害は起こる前に食い止める。これヒーローの鉄則
シロ猫 : かっこうつけたりするよりなにより重要なのはほんとはそれなのよね、ヒーローは
冠城 彩衣 : 従者:神輿 そこそこの性能にデメリットが無いのがいいところ
冠城 彩衣 : ドンブラザーズによって一番の被害を被ったと言っても過言ではない従者装備
シロ猫 : 個人名かなにかと思ったら物理神輿か!
GM : たしかに。ドンブラザーズで神輿の扱いあれだったから
オーバーナイト・プリンセス : まあ、ドンブラザーズの神輿は本当にちょっとだけしか出ない代わりに超絶インパクトを残してましたからねぇ
シロ猫 : 戦隊もののおはなしか(ぐぐった)
[雑談]
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : 「行くわよ、ティマイオス!」懐から変身アイテムを取り出す
GM : 命中判定を行っていただき、敵側は回避で抵抗します
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : 2d6+9 ;命中 (2D6+9) > 8[2,6]+9 > 17
オーバーナイト・プリンセス : 命中判定ということは、命中か心魂で大丈夫ですか?
GM : 今回は振らせていただきます
GM : 2d6+8 (2D6+8) > 5[1,4]+8 > 13
GM : ダイス目が低いっ
[雑談]
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : 戦隊シリーズは観てないからなぁ・・・
オーバーナイト・プリンセス : 解説:命中判定 命中判定は「命中で判定」ではなく「攻撃の命中で使用する、命中か心魂による判定」というものがあります
シロ猫 : そのあたりの用語、メタガはもっとわかりにくかったにゃあ(射撃と砲撃の混同あたり)
GM : ああ、そっか。命中か心魂の両方さすのですね
冠城 彩衣 : どこに乗ってたかな 一応公式の用語として命中か心魂を使用した判定と書かれてたはずなんですが
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : 基本のP235辺りに書いてますね
GM : 確認しました。たしかに書いてますね
[雑談]
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : お祓いが役に立った
GM : ああ、心魂でもいいですよ
オーバーナイト・プリンセス : では、心魂の方で
オーバーナイト・プリンセス : 2D6+16 心魂 (2D6+16) > 4[1,3]+16 > 20
GM : 2d6+7 (2D6+7) > 8[3,5]+7 > 15
GM : シロは戦闘員にとびかかります?(ダイス振ります?)
シロ猫 : 人間達で片付くなら、今は猫は抱えられるのみで何もしない所存。もし敵がみてたらただの猫と思われている方があとあと有利かもしれないというフレーバー思考
GM : すでに捕まってるんですが(とほー)
シロ猫 : ということなので猫ははたらかにゃい
GM : 了解です
シロ猫 : はたらいたらまけだとごほん
由利鈴鹿 : ふたりの活躍に拍手しそうになり、あわててシロを抱え直す
シロ猫 : 「うにゃっ」
シロ猫 : 頭によじのぼるか・・・
由利鈴鹿 : 「すごいねぇ、あんたたち」頼もしそうに見てしまい、頬を掻く
冠城 彩衣 : 「こ、これできっと何とかなったに違いない… ハァハァ…」と、神輿に置いてかれて走ってきたので息が上がっている
GM : 捕まえた戦闘員の処遇はどうします?
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : 「へへっ、この位朝飯前よ!」変身を解除して
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : 取り合えず縛り付けましょう
冠城 彩衣 : どうしようかな 聴取するとしても情報が増えるかどうか
[雑談]
GM : 神輿に置いてかれるって、どういう状況
冠城 彩衣 : 神輿だけ先に向かって戦闘員を撥ねましたが
冠城 彩衣 : 彩衣はおいてかれたので全力で走って後で合流しました
GM : な、なるほど
[雑談]
GM : ここでは増えません。情報収集シーンまでお待ち下さい
冠城 彩衣 : なら、とりあえず縛っておいて確保かな
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : 空き教室に閉じ込めて、先生に見張りをおねがいしましょう
由利鈴鹿 : 「それが一番良さそうだね」水城晶奈の意見に同意
冠城 彩衣 : 「見張りなら用意しようか? どうせ戦わない時はお菓子食べてるだけだし」
由利鈴鹿 : 「見張りながらお菓子食べてるンじゃねーの、それ…」
シロ猫 : 「そして逃げられるまでお約束にゃ?」
[雑談]
由利鈴鹿 : RPに満足いきましたら、シーン終了しますね
冠城 彩衣 : ※実は完ぺきに装備としても腐ってる従者:魔術参謀が居る
由利鈴鹿 : た、たしかに
[雑談]
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : 「先生だと抑えきれないからね。お願い出来る?」
冠城 彩衣 : 「働きは優秀だから!ほら、頑張って見張っててよね!」と、見張り召還しておきます
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : 「念のため、アライアンスに連絡した方が良いよね」
由利鈴鹿 : 「そうなンだ。心配しすぎか…」
由利鈴鹿 : シロの頭なでつつ、ふたりの意見を聞いてる
シロ猫 : 「元々話がきてるなら、そこに連絡するにゃ」
由利鈴鹿 : 「うン、アライアンスなら迅速に対応してくれるだろーね」
[雑談]
冠城 彩衣 : こちらはシーン終了で大丈夫です
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : 自分もOKです
シロ猫 : OK
由利鈴鹿 : では、シーン終了します(ときどき、NPCからGMに戻るの忘れていますが起きになさらず)
由利鈴鹿 : と同時に、10分休憩はさみますね
由利鈴鹿 : 14時10分再開です
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : はーい
シロ猫 : まるまる
冠城 彩衣 : 了解です
[雑談]
GM : 冠城彩衣の召喚した従者が教室内にいる戦闘員を見張り、アライアンスに連絡するとヒーローが複数人やってきて、戦闘員を連れて行った
GM : シーン終了です
[雑談]
GM : シーンプレイヤーとか書くの忘れていたことに今頃気付いた
GM : 戻りました
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : お帰りなさい
GM : タブレット、少しでも放置すると、ネット接続きれるのが難点
GM : おかありです
シロ猫 : 大変だにゃん・・・
GM : おかあり>おかえりなさいをありがとう、の略です
シロ猫 : 本来持ち歩くものなら、消費を抑える方が重要と
シロ猫 : おかえりの誤字じゃにゃかったのか・・・
GM : ですねぇ>消費を抑えるため
GM : 昔のチャットルームでよく見かけた略語なんですけどね。おかあり。ん?調べたら「おかえりなさい」「ありがとう」をあわせた言葉とあるな
シロ猫 : 行動値入れてなかったわ
シロ猫 : ネコなので(?)当然最速にゃ
GM : は、時間になりましたね。再開します
冠城 彩衣 : はーい
シロ猫 : はい
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : はーい
[雑談]
GM : シーン2
GM : シーンプレイヤー:水城晶奈
GM : 登場判定:全員登場
GM : ヴィランたちが学生たちにまぎれこみ、何も知らない油断している普通科の生徒たちをさらっていこうとしている
GM : ヴィランA「テラーに栄光あれ! おまえたちには実験体になってもらう!」
アビスルピナス : (学校近くの建物の屋上。シルエットのみ)「さぁ、学生たちを連れてきなさい!」
アビスルピナス : (思うような立ち絵がないのでこれになりました)
[雑談]
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : 柄の悪いロゼモン(デジモンシリーズ)みたいだ・・・
アビスルピナス : 柄の悪いってところがそのとおりです
冠城 彩衣 : 公式にも柄の悪いロゼモンいるので何とも言い難いですね
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : 居るんだ・・・
GM : 基本ルールブックにアビスローズってのがいます
[雑談]
GM : 学生たちを助けるなら、〔体力〕か〔反射〕で難易度10で判定です
GM : PCのうち1人でも成功すれば救出成功です
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : 了解です。反射の方が高いので反射で
冠城 彩衣 : こちらも反射で参戦
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : 2d6+4 ;反射 (2D6+4) > 8[4,4]+4 > 12
シロ猫 : 反射で
冠城 彩衣 : 2D6+4 実はさっきも出目が腐ってたんだよね (2D6+4) > 10[5,5]+4 > 14
冠城 彩衣 : 出目だけで成功
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : 成功
シロ猫 : 2d6+4 ;反射 (2D6+4) > 8[2,6]+4 > 12
シロ猫 : ふしゃー
GM : ヴィランたちから学生たちが救出されました
冠城 彩衣 : 「軍団戦なら、こっちも軍団! 兵士さんたちやってしまいなさい!」と、三銃士みたいなのが出てきて生徒たちを救出します
由利鈴鹿 : 「あいつら…狙いは実験体にするためだったンだ…」震える
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : 「この、大人しくしなさい!」ヴィランをぶっ飛ばしながら
シロ猫 : 猫が襲っている。
GM : 助けられた生徒たちが一目散に逃げ出す。振り返りながら「ありがとう!」わりと慣れた感じがする
[雑談]
冠城 彩衣 : よく考えたら三銃士って四人じゃん
由利鈴鹿 : ダルタニャンは主役なのでカウントしないのでは…
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : 某漫画では5人衆なのに6人居るのもあるから・・・
冠城 彩衣 : カウントしたりしなかったりは演出次第ですね
由利鈴鹿 : わりとアバウトなんですよね…
冠城 彩衣 : 三銃士をまとめた青年ダルタニャンが含まれたり含まれなかったりするのが三銃士である
GM : 英雄学園の生徒たち、わりといろんな目にあってそうなので
シロ猫 : あれは元々三銃士がいるところにダルタニャンが加入したから元の呼び名・・・なのかにゃあ
GM : かもしれませんねぇ>もとの呼び名
冠城 彩衣 : まあ、近年ウルトラマンでもトライスクワッドが四人になったんで深く気にしない方がいいんでしょうが
GM : トライ(3)なのに…
[雑談]
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : ヴィラン達の様子は?
GM : それほどレベルの高い敵ではなかったのか、蜘蛛の子散らすように逃げていってます
冠城 彩衣 : 「逃げた! どうしよう、私たちは追いかけたほうがいいかな」
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : 「で、でも学校を放置する訳にはいかないし・・・」困った状態
GM : その先にはヒーロー科の生徒でヒーローであることを公言しているNPCたちが、逃げようとするヴィランをとっ捕まえてます
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : あら有能
冠城 彩衣 : 「撤退撤退 ああいうのは公言してる人たちに任せるに限るね」と、そっと現場から離れようとします
[雑談]
GM : ここをどこだと思っているのか。ヒーローのいる場所ですぞというオチ
シロ猫 : ヒーロー科で秘匿型っているのだろうか・・・
冠城 彩衣 : 実はいる 公式リプレイで
シロ猫 : ヒーローであることはわかっているが、どのヒーローと対応しているかがわからないってことににゃるのか・・・?
シロ猫 : ややこしいことを・・・
シロ猫 : ありすぎるほど支障ありそうなことを
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : まぁ、非常時には緊急出動ってのもありそうだし
冠城 彩衣 : ヒーロー科は厳密には「一般的な授業が受けられない場合」のケースを保護する目的があったり
冠城 彩衣 : そのキャラがなぜ正体を秘匿しながらヒーロー科に居たかは謎ですが、おそらくは事件の被害者などで保護された可能性が一番高いのかな
シロ猫 : あるいは「そう偽装した」秘匿ヒーローか
由利鈴鹿 : なるほど
[雑談]
シロ猫 : ひっかいてまわったら鈴鹿についている
由利鈴鹿 : 「シロは頼りになるね」なでる
シロ猫 : ごろごろ
冠城 彩衣 : 「さすがに騒ぎも大きくなってきちゃったけど…このまま決行するのかな体育祭」
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : 「・・・なら、奴らを叩いておこうよ!それなら無事に開始出来るよ」
由利鈴鹿 : 「あんたたちも強いねぇ」
冠城 彩衣 : 「強いかな? こう、私は放っておけないだけなんだけど」
冠城 彩衣 : 「従者のみんなも、ああいうのを止めるために力を貸してくれてるわけだし」
シロ猫 : 「どうなるかは先生が判断するとして」
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : 「私もだね。悪い奴や困ってる人を放っておけないし」
シロ猫 : 「ここまでは襲ってきたからたたいたけど、それならどうするにゃ」
[雑談]
GM : RPが一段落したら、情報収集シーンにまいりますね
由利鈴鹿 : ところで、由利鈴鹿と冠城さん&水城さんのおふたり、自己紹介してないのでお互いなんと呼べばいいのかわからなかったりですが
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : そういえばしてなかった!
GM : なくても良い感じでスムーズにすすんでいたので、名前呼びしようとして今頃気づきました
シロ猫 : そうか同じクラスとはいっていない
シロ猫 : ヒーロー科の中で複数クラスあっても、猫は全体から知られている気がするにゃ(特徴)
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : 抑々、年齢も違うような・・・
シロ猫 : 猫の年齢(番外)
冠城 彩衣 : 私、結局年齢水城さんと同じにしてますよ
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : ですね(15歳)。由利は17歳ですし
シロ猫 : 高校と中学というレベルで違う可能性が・・・
由利鈴鹿 : シロは鈴鹿といっしょにいたいだろうからと同じ年齢かな、と思ってたり
シロ猫 : まあ、猫なので人間と同じ年齢処理はしないでしょうにゃ(そうしたら小学生未満になりかねない)
シロ猫 : いやまあ一応人型があるにはあるという保険は残してるので、その人形が何歳に見えるかかもしれませんが
シロ猫 : 鈴鹿と一緒が無難でしょう。というかそうじゃないなら学生しない気がする
由利鈴鹿 : シロ、猫的にお姉さんイメージなんですが
シロ猫 : 飼い猫に徹してるので人間的な関係としては考えてませんが、(種族なりに)成熟している度合いならまあシロのが上かも
GM : 精神的には年上な気がします
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : 猫は短命だからね(人と比較して)
シロ猫 : まあ、2歳で成猫ということにはなってますしにゃ
[雑談]
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : 「なら探し出そう!はい決定!」
由利鈴鹿 : 「ううン。あんたたち、ほんと、強いね」物理的なところだけでなく、精神的にもって意味を込めて
シロ猫 : しっぽでたしたししている
由利鈴鹿 : シロの背中をなでる
冠城 彩衣 : 「…探すのかぁ 従者たちー頑張って探してねー」と、従者たちとエイエイオーしてます
GM : では、ちょうどいいので、情報収集シーンに入りますね。探す意味合いも込めて
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : OKですー
シロ猫 : はい
冠城 彩衣 : 了解です
[情報] 情報収集シーン :
「アビスルピナス」
〔理知〕〔幸運〕難易度10
「由利鈴鹿」
〔理知〕〔幸運〕難易度10
[雑談]
シロ猫 : アップリフトアニマルの時点で通常とは寿命かわってるかもですが
シロ猫 : 成長速度は元からそうかわるまい
GM : PC2人から立卓予定だったので、情報収集項目2つしかないです
シロ猫 : にゃ
冠城 彩衣 : 幸運と体力以外4で、幸運体力が3
GM : 猫のほうが短命ですよね。犬もだけど
シロ猫 : にゃー
シロ猫 : どっちも4だにゃ
冠城 彩衣 : それはそれとして従者:賢者の帽子で達成値+1あるのでどこでも大丈夫かな
シロ猫 : じゃあまず順当に鈴鹿いってくるにゃ
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : 理知4、幸運3
GM : 了解>鈴鹿いってくる
[雑談]
シロ猫 : 鈴鹿について
シロ猫 : 2d6+4 ;幸運 (2D6+4) > 7[2,5]+4 > 11
シロ猫 : たしっ
[雑談] シロ猫 : 猫以外運が・・・
[情報] 「由利鈴鹿」 : もとテラーの実験体。
彼女の特性を知っているアビスルピナスが狙っている。
鈴鹿を仲間に引き入れ、英雄学園襲撃を成功させようとしている。
シロ猫 : ふしゃー
[雑談]
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : 黒猫は不吉の予感、白猫は・・・
冠城 彩衣 : 実は幸運が下がるクラスは多いが、幸運が上がるクラスは少ないのである
シロ猫 : これアビスルピナスが自爆する可能性もあるけど
冠城 彩衣 : ラッキースターとか超珍しいタイプです
シロ猫 : 何もしないよりはダイスふった方が成功率上がる的な発想か
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : アリアンロッドでもエクセレントがありますね>幸運特化
GM : 幸運特化はたしかに少ないのかも
シロ猫 : にゃあ
GM : 一つ成功してるので、もうひとつはふたりで振ってみてはいかが
冠城 彩衣 : では、そうしましょうか
シロ猫 : 項目追加はないって言ってる
シロ猫 : 暗に
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : 了解です
GM : ええ、ないです。短時間セッション向けシナリオなので
[雑談]
冠城 彩衣 : アビスルピナスへ挑戦 理知で挑戦
冠城 彩衣 : 従者:賢者の帽子で達成値+1
冠城 彩衣 : 2D6+4+1 (2D6+4+1) > 11[5,6]+4+1 > 16
[情報] アビスルピナス : テラーの怪人。
もとは英雄学園の生徒だったが、テラーに連れ去られ怪人に改造された。
ドリルのような花ルピナスで攻撃する。
学生たちを実験体にするのが狙いだ。
[雑談]
シロ猫 : 仲魔をふやすきだ
GM : バッググラウンドが暗めのアビスルピナスでした。由利鈴鹿がテラーに捕まったあとみたいな敵です
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : 闇落ち由利かぁ
[雑談]
GM : 情報は捕まえられた戦闘員やヴィランたちからもたらされました
GM : そして、体育祭を決行するため、敵を叩くことになる
GM : 教師陣、及び、アライアンスのメンバーも協力体制をしいてます
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : なら安心して叩きに行ける
[雑談]
GM : 情報収集シーン以上で終わりです。早すぎてごめんなさい
冠城 彩衣 : 情報収集シーン終了了解です
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : 終了了解です
[雑談]
オーバーナイト・プリンセス : 正体ばれ回避で変身して作戦会議に挑みましょう
シロ猫 : 「更生する気ないかにゃー」
シロ猫 : ないなら容赦はしにゃいそれが猫
由利鈴鹿 : 「シロ…あたしのかわりに、みんなの力になってあげて…」
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : なら自分も変身しておきます
シロ猫 : 「なまけるためにがんばるにゃ」(?)
GM : 戦闘員とヴィランたちはヴィラン刑務所に入ることになっています。そこで更生するかどうかは本人次第かなぁ
シロ猫 : 「・・・というか、鈴鹿が狙われてるにゃそもそも」
オーバーナイト・プリンセス : 「…ねえ、これ事件を早期発見したから私たち居るんだろうけど」
シロ猫 : 「にゃ?」
由利鈴鹿 : 「あたしは…もともと実験体だし…それに、シロが守ってくれるンだろ?」
オーバーナイト・プリンセス : 「ここまで全面的に戦うのなら…要らない子…」
シロ猫 : 「そうだから他猫事じゃないにゃ」
GM : アライアンスはともかく教師陣は生徒たちが動揺しないように抑えるために奔走するので、あてにしすぎないでくださいな
シロ猫 : 「人の手も借りたいというコトワザが」
オーバーナイト・プリンセス : 「それは猫の手も借りたい」
GM : なお、アライアンスのメンバーはアビスルピナス以外の敵を相手にするのです
シロ猫 : 「にゃー」
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : 「なんていうか、気まぐれねぇ。猫らしいけど」
シロ猫 : 「にゃ」
由利鈴鹿 : 「ありがと」シロにうなずきかえす
シロ猫 : 「全面的だと結局人手あまらないんじゃないかにゃ」
[雑談]
オーバーナイト・プリンセス : ※実は変身すると髪色だけじゃなくて目の色も変わる 物理的に
由利鈴鹿 : 変身後に変化あるのはよいですね
シロ猫 : カメレオンを連想(そうじゃない)
オーバーナイト・プリンセス : マジカルドリームパワーで色が変わるのよ!()
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : ※変身すると身体が急成長し18~20歳の見た目になります(某リリカルの娘さんみたいな)
[雑談]
オーバーナイト・プリンセス : 「話をまとめると、由利さんを狙うアビスルピナスを私たちで相手するってこと?」
オーバーナイト・プリンセス : 「増援とか支援は?」
シロ猫 : 「多分そういう担当に流れでなるんじゃないかにゃ」
シロ猫 : 「敵味方の動き次第だけど」
GM : アライアンスからは、増援と支援ですが、敵がこの作戦のために各地で事件を起こしているので、こちらまで回せないとのことですね
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : 「だね。ならサクッと済ませちゃお!」
[雑談]
シロ猫 : 猫のままだとスタンド使い(ただし誰にもスタンドは見えない)みたいになりそう
シロ猫 : 楽器を機能させる都合で
[雑談]
オーバーナイト・プリンセス : 「…従者のみんなー!頑張ってねー!勝ったらお菓子作ってあげるからー!」と、鼓舞してます
シロ猫 : 「というかもっと大規模だにゃ!?」
シロ猫 : 猫が混じると出す食べ物にいろいろ気を遣うことに
GM : オーバーナイト・プリンセスのもとにいる従者、数が多いから、壮観だろうなぁ
オーバーナイト・プリンセス : 「我が軍の士気はおおむね十分なので何とかします!」
シロ猫 : 「がんばるにゃ」できたら他の人間が。
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : 「よーし、いっちょやってやりますか!」
由利鈴鹿 : 「がんばって! シロ、ええと、ふたりとも!!」
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : 「あっ、えーっと。この姿ではアクアリムス・クリスティア・・・長いからリムスで良いよ!」
[雑談]
GM : なるほど。面白いですね
シロ猫 : なお授業関係で本当になまけると猫づかみで持ってかれそうなのでいうほど怠けるわけではにゃい
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : ドナドナ・・・
オーバーナイト・プリンセス : ※オーバーナイトプリンセスは、戦闘中指示出してるだけ人間であるが、従者召喚する都合ダメージを受けてはならない
GM : それでは、RPの演出が終わりましたら、シーン終了にしますね
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : はーい
オーバーナイト・プリンセス : はーい
シロ猫 : はい
[雑談]
シロ猫 : 「にゃ」
由利鈴鹿 : 「リムス、がんばって!」
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : 「オッケー!任せといて」
オーバーナイト・プリンセス : 「私はみんなに『姫様』とか「プリンセス」って呼ばれてるよ 名前長いから」
由利鈴鹿 : 「姫様、がんばって!」
シロ猫 : たとえ名前わからなくても猫で特定できて便利な猫です
シロ猫 : 他に猫の学生や教師がいない限りは
GM : PCはともかく今のところNPCにはいないかも。猫学生
[雑談]
GM : そろそろシーン終了していいですか?
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : 大丈夫です
オーバーナイト・プリンセス : 大丈夫です
シロ猫 : もしかするとシロには他二人が飼い主より年下(のクラス)ということがわからないかもしれない(他種族の年齢とかよくわからない案件)
シロ猫 : 大丈夫です
GM : 了解です。
シロ猫 : 身長に目立った差があれば、それでどちらが年上か判断するくらいか・・・
[雑談]
GM : 大規模戦闘になりそうな予感をはらみつつ、シロ、オーバーナイト・プリンセス、アクアリムス・クリスティアの三名はアビスルピナスと戦うことを決意したのだった
GM : シーン終了
[雑談]
GM : それ、水城さんが泣きそうなのでは
シロ猫 : にゃー
シロ猫 : 猫の判断なのでしかたにゃい・・・
GM : 15時を越えてしまいました。申し訳ないです
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : 少なくともそれは飛び蹴り不可避
シロ猫 : 動物虐待っ
GM : 飛び蹴り!?
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : 某錬金術師だってやってたから()
GM : 本日はここまでにしますね
シロ猫 : 異種族なので本当に判別ができない案件にゃのに・・・
シロ猫 : はい
GM : 次回はクライマックス戦闘になります
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : 理由がどうであれコンプレックスを刺激する事をされたら(ry
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : 了解です
オーバーナイト・プリンセス : 了解です
GM : 日時ですが、6/30(日)13~15時でよろしいでしょうか?
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : 大丈夫です
オーバーナイト・プリンセス : 大丈夫です
シロ猫 : はい
GM : では、解散はご自由に
GM : 次回もよろしくお願いします
GM : お疲れ様でした
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : 了解です、お疲れ様でした!
オーバーナイト・プリンセス : はーい 次回もよろしくお願いします
シロ猫 : よしにゃに
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : 自分も落ちます
オーバーナイト・プリンセス : お疲れさまでしたー
[情報] 水無月彦丸 : 追加HF
HO1 スーパーアタック(瑠璃さんのPCシロ)
HO2 グレイトサクセス(リュークさんのPC水城晶奈)
HO3 レインボースクリュー(とうふバーグさんのPC冠城 彩衣)
〇ここから2日目。
[雑談]
GM : こんにちはー
GM : いろいろ準備しつつ待機しますね
GM : 戦闘時に敵が使ったデータについては情報タブにのせていきますね
GM : アナログでもラウンドなどの管理はしています。タブレットだと限界あるので
とうふ : こんにちはー
GM : こんにちはー
GM : 今日はよろしくお願いします
シロ猫 : ねこです
シロ猫 : よろしくおねがいします
とうふ : こんにちはー
GM : こんにちはー
GM : こちらこそよろしくお願いします
GM : リュークさん、来られてますか?
GM : お時間ですが
GM : 30分待って来られなかったら、そのまま戦闘する、延期する、のいずれかにしようかと思います
シロ猫 : にゃう
とうふ : かしこまりました
GM : オンセンのコメント欄に個別(本人にのみ公開)で確認のメッセージを書いてまいりました
GM : お返事あるといいのですが
シロ猫 : しろねこさんたらよまずにたべた・・・
?? : こんにちは、遅くなってすいません…
とうふ : こんにちはー
シロ猫 : にゃ
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : パソコンの読み込みが遅くて、スマホの方から来ました…
GM : こんにちはー
GM : パソコンが不調だったのですね。それはまた大変でしたね
GM : スマホだと何かと大変かと思うので、これがしづらいってことがあったらお伝えください
GM : できる限り対処いたします
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : 分かりました。パソコンの方でも引き続き繋げる様にしてます。
GM : はい、パソコンのほうでつなげるようならお願いします
GM : それでは始めますね
GM : 今日はよろしくお願いします
オーバーナイト・プリンセス : よろしくお願いしまーす
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : 宜しくお願いします
[雑談]
GM : クライマックスフェイズ
GM : シーン3
GM : シーンプレイヤー:冠城彩衣/オーバーナイト・プリンセス
GM : 登場判定:全員登場
GM : 戦闘開始です
GM : ラウンド1
GM : 行動順
18 シロ
14 アビスルピナス
12 オーバーナイト・プリンセス
11 アクアリムス・クリスティア
11 エリート戦闘員A~C
GM : セットアップ
GM : 宣言があれば;
GM : 宣言がなければ;;
GM : お願いします
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : セットあります;
オーバーナイト・プリンセス : ;;
シロ猫 : ;;
アビスルピナス : ;;
エリート戦闘員A : ;;
エリート戦闘員B : ;;
エリート戦闘員C : ;;
エリート戦闘員C : アクアリムス・クリスティアの行動どうぞ
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : セットアップ:古代の瞳【4MP/自身の攻撃のダメージに+【知覚(5)】。シーン終了まで持続】
[雑談] GM : 誤爆した。いつものこととはいえ
system : [ 水城晶奈/アクアリムス・クリスティア ] MP : 72 → 68
[雑談]
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : 所で、PCの配置や各エネミーまでの距離はどうなってますか?
GM : PCの配置は真ん中か下のエンゲージのいずれか好きなほうを選んでください。エンゲージ間の距離は5m
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : 分かりました
[雑談]
GM : PCの配置は真ん中か下のエンゲージのいずれか好きなほうを選んでください。エンゲージ間の距離は5m
GM : イニシアチブプロセス
GM : 行動宣言があれば;
GM : なければ;;
GM : でお願いします
アビスルピナス : ;
オーバーナイト・プリンセス : ;;
シロ猫 : ;;
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : ;;
エリート戦闘員A : エリート戦闘員A~C ;;
エリート戦闘員A : まとめて宣言にしました、戦闘員
GM : アビスルピナスの行動
アビスルピナス : イニシアチブ、《瞬発行動》本来の行動とは別にメインプロセスを行える。この特技によるメインプロセスでは行動終了にならない。1R1回
アビスルピナス : 《無限の力》特技やアイテムを使用する際、「代償」を無視できる
アビスルピナス : マイナー 《攻撃拡大》「対象:範囲(選択)」に変更。1R1回使用可能。
アビスルピナス : 2d6+13 ;ルピナスシードによる攻撃の命中判定、射撃 (2D6+13) > 5[1,4]+13 > 18
オーバーナイト・プリンセス : 範囲なので、私とシロさんが対象で大丈夫ですか?
アビスルピナス : ああ、対象言うの忘れてるよ。はい、シロとオーバーナイト・プリンセスです
シロ猫 : ふしゃー
オーバーナイト・プリンセス : では回避します
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : 分断は大事
[雑談]
アビスルピナス : アビスルピナス前衛に持っていきたかったけど、コマが動かない。タブレットの動作遅い
オーバーナイト・プリンセス : 言ってくれればこちらで動かしますよ
アビスルピナス : はい、よろしくです。
アビスルピナス : 戦闘員も前衛なのです
[雑談]
シロ猫 : 2d6+10 回避 (2D6+10) > 10[4,6]+10 > 20
オーバーナイト・プリンセス : 2D6+8>=18 回避 (2D6+8>=18[12,2]) > 4[1,3]+8 > 12 > 失敗
シロ猫 : ねこはすばやい。
シロ猫 : だってねこだもの
オーバーナイト・プリンセス : 私だけ受けですね
アビスルピナス : 《BS付与:マヒ》ラウンド中に1点以上ダメージを与えた際、バッドステータスを攻撃の対象に与える
アビスルピナス : 2d6+34 ;射撃攻撃、ルピナスシード<殴>ダメージ (2D6+34) > 6[1,5]+34 > 40
オーバーナイト・プリンセス : ;;
オーバーナイト・プリンセス : グレイトサクセスは今じゃないですね
オーバーナイト・プリンセス : グレイトサクセスは判定に対して使うことになります
アビスルピナス : しまった、判定直後のですね。グレイトサクセス
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : 判定直後ですね>グレイトサクセス
オーバーナイト・プリンセス : とりあえず、そのまま受けるわけには行かないのでダメージ軽減
オーバーナイト・プリンセス : DR直後:不動の貫禄/8MP:ダメージ軽減を行う。あなたが受けるダメージに-[4D+クラスレベル×3]する。1ラウンドに1回使用可能。
オーバーナイト・プリンセス : 4D6+15 (4D6+15) > 15[2,2,5,6]+15 > 30
オーバーナイト・プリンセス : 殴の防御修正は6 4点とマヒもらいます
system : [ オーバーナイト・プリンセス ] FP : 66 → 62
アビスルピナス : 「なかなかやるな」避けられるわ固いわで苦笑気味
オーバーナイト・プリンセス : 「私の従者たちは優秀ですから これくらいの攻撃、防ぐことわけはありません」
[雑談] GM : お姫様RPすばらしいです。かっこいい
シロ猫 : ふしゃーっ
GM : それでは、次。シロのターン
[雑談]
シロ猫 : 猫RP(猫そのもの)
GM : よきかなよきかな
[雑談]
GM : 行動値 18 シロ
GM : メインプロセス
GM : どうぞ
シロ猫 : 離れたところでねこぱんちすると、大気が同様ねこぱ・・・衝撃を放つ
[雑談]
GM : メモ書きしてるんですが、HFの並びで見間違えするというね。使えるHFバレてしまったな
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : 女子高生RP…出来てるかな…?
GM : できてると思います。年相応な感じしますよ
[雑談]
シロ猫 : データ上斬だったわ。爪が出てるねこぱんち。
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : ワンピースの『くま』かな
オーバーナイト・プリンセス : 神雷翠弦って、遠距離だと雷じゃないですか?
GM : そうですね、遠距離だと雷です
シロ猫 : にゃんだって
オーバーナイト・プリンセス : 斬は白兵用のデータだったと思います
GM : 雷は特殊になるから心魂
オーバーナイト・プリンセス : 雷の方が心魂用のデータですね
シロ猫 : とりあえず振りつつ猫が何をやってるかかんがえる
[雑談]
シロ猫 : じっと爪を見る
GM : PCデータも主要なものを抜き出して手元においてます
[雑談]
[情報]
アビスルピナス : 《無限の力》特技やアイテムを使用する際、「代償」を無視できる
アビスルピナス : マイナー 《攻撃拡大》「対象:範囲(選択)」に変更。1R1回使用可能。
アビスルピナス : 《BS付与:マヒ》ラウンド中に1点以上ダメージを与えた際、バッドステータスを攻撃の対象に与える
アビスルピナス : 《致命攻撃:白兵》命中のクリティカル値+2する
[情報]
シロ猫 : サウンドストーム、特殊攻撃で範囲選択
シロ猫 : 2d6+13 (2D6+13) > 8[4,4]+13 > 21
system : [ シロ猫 ] MP : 73 → 63
アビスルピナス : 2d6+10 ;魂魄 (2D6+10) > 8[3,5]+10 > 18
アビスルピナス : ダメージロール直前、リベンジバイト使用
シロ猫 : ぎにゃー
[雑談]
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : やっとパソコンの方が繋がりました・・・!ご迷惑をお掛けしました・・・
シロ猫 : にゃ!
エリート戦闘員A : よかったですね!
[雑談]
エリート戦闘員A : エリート戦闘員A~Cは回避11なのであたってます
シロ猫 : にゃ
エリート戦闘員A : ダメージください
シロ猫 : 2d6+17 雷 (2D6+17) > 7[2,5]+17 > 24
[雑談] オーバーナイト・プリンセス : リベンジバイトは実ダメージ算出後なので、タイミングはDR直後の方が近いですかね
シロ猫 : アビスルピナスは実際に通ったダメージを申告して猫にダメージ
アビスルピナス : そのまま素通しですね。24点もらいました
シロ猫 : 雷防御はないらしい
シロ猫 : PC側は意外と全防御あるんですけどねこのゲーム
シロ猫 : (数字が小さいかはともかく)
エリート戦闘員A : エリート戦闘員A~Cも素通し。24点もらいました。が、まだ立ってます
シロ猫 : うにゃ
system : [ シロ猫 ] FP : 43 → 19
シロ猫 : 猫が半減した
シロ猫 : 毛が逆立って(静)電気を帯びて猫が突っ込んでいった。途中で殴り返された模様。
シロ猫 : 途中でぎにゃーとかきこえた、
アビスルピナス : 「雷での攻撃だと!?」意表をつかれた様子(相手猫だから油断した)
[雑談]
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : 7,8年はもう交換した方が良いのかな、ノートパソコンは・・・
オーバーナイト・プリンセス : ノートだとかなり型落ちですね
シロ猫 : 下敷きでこすってとかやろうかとおもったけど
オーバーナイト・プリンセス : 5年前くらいからPCパーツの進化が著しいので、スペックの差はそれなりに開いてるかと
シロ猫 : さすがに日常手段すぎるので没
アビスルピナス : そっか、DR直後に近いのか、リベンジバイト
オーバーナイト・プリンセス : より正確にはDR直後を終えて、実ダメージを算出した後のタイミングです
オーバーナイト・プリンセス : >リベンジバイトのタイミング
アビスルピナス : 下敷きって(笑)
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : やっぱり買い替えを考えないとなぁ・・・
[雑談]
シロ猫 : 毛皮は静電気を帯びやすいのだ・・・ちょっと静電気というレベルではなかったが。
アビスルピナス : リベンジバイト分のダメージ受けてくださいね。ナイトメアムーンするのもよいですが
シロ猫 : さっき適用しました
シロ猫 : [ シロ猫 ] FP : 43 → 19
アビスルピナス : すでに受けてる!?
[雑談]
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : 髭から放電して、それを指先に溜めて放つのはどうでしょうか(元ネタ:グレートマジンガー)>神雷翠弦
アビスルピナス : 面白いですね、その演出
[雑談]
シロ猫 : だって処理完了してたのだから・・・
アビスルピナス : あー…、わかりました、以後気をつけます。直後のほうがいいのがよくわかりました
アビスルピナス : もうちょっと待ち姿勢を貫かなければですね
シロ猫 : 「元学生じゃにゃいのか、にゃにやってるにゃ」威嚇しつつ
シロ猫 : イエネコの威嚇
オーバーナイト・プリンセス : 「シロさん大丈夫? 返しを受けてたけど」
由利鈴鹿 : (遠くから三人の戦いを見守りつつ)「シロ!負けンな!」声援を送る
GM : シロ、1d6ふってもらえますか?
シロ猫 : 「なんとかなるにゃ」
シロ猫 : 二人+1匹
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : 「カウンターなんてやってくれるじゃない・・・!」
GM : ちょっとしたギミックありなのです
[雑談] シロ猫 : 猫がとびかかっきたのでやみくもにふりはらった説(日常的)
[情報] GM : 学生たちの声援(ギミック)
1d6を振って出た目の効果が1ラウンドの間かかる。
1.ダメージ5点軽減
2.命中値に+1
3.回避値に+1
4.心魂値に+1
5.魂魄値に+1
6.神以外の防御修正に+5
[雑談] 水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : 顔面に向かってダイブしたのかな
シロ猫 : 1d6 (1D6) > 5
シロ猫 : うな
GM : 1ラウンドの間、魂魄値に+1
[雑談] GM : みんなの声援、これから入りますのでよろしくです
GM : では、次
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : これってPCのみですか?
GM : はい、PCのみです。学生さんたちの声援なので
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : わかりました
GM : イニシアチブプロセス
アビスルピナス : ;;
エリート戦闘員A : エリート戦闘員A~C ;;
オーバーナイト・プリンセス : ;;
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : ;;
シロ猫 : ;;
アビスルピナス : 行動値 14 アビスルピナス
アビスルピナス : メインプロセス
アビスルピナス : ムーブなし
アビスルピナス : マイナー 《攻撃拡大》「対象:範囲(選択)」に変更。1R1回使用可能。
オーバーナイト・プリンセス : 攻撃拡大は先ほどの瞬発行動で使ってますけど、大丈夫ですか?
アビスルピナス : そうですね。使ってますね。なしです
[雑談]
オーバーナイト・プリンセス : 実はMARは範囲攻撃が非常にしにくいシステムでして
オーバーナイト・プリンセス : ボスも例外じゃないんですよね 攻撃拡大は1R1回とそこそこに制限されてます
アビスルピナス : だから、エクステンションつけたりしてるのですね
オーバーナイト・プリンセス : ですです エクステンションまで採用する理由がそこにあります
[雑談]
アビスルピナス : アクアリムス・クリスティアに白兵攻撃
アビスルピナス : 2d6+15 ;ルピナスドリルのよる攻撃の命中判定 (2D6+15) > 8[2,6]+15 > 23
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : 2d6+7;命中判定
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : 2d6+7 (2D6+7) > 9[4,5]+7 > 16
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : うーん無理。ダメージ下さい
アビスルピナス : 命中判定って出てますが、数値は回避ですね。あれ、私書き間違えてた?あわわ
アビスルピナス : はい、ダメージいきます
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : あっ、間違えて命中のチャパレで振ってました。
オーバーナイト・プリンセス : でも、キャラシ見る限り回避の値と同じですね
system : [ 水城晶奈/アクアリムス・クリスティア ] HP : 16 → 3
system : [ 水城晶奈/アクアリムス・クリスティア ] HP : 3 → 16
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : 数値は回避だけど、横の字が命中になってました。
アビスルピナス : なるほど
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : ややこしくして申し訳ありません
アビスルピナス : では、ダメージいきますね
アビスルピナス : その前に、DR直前、スクランブルアタック使用
アビスルピナス : 2d6+5D+42 ;白兵攻撃、ルピナスドリル<闇>ダメージ、スクランブルアタックのせ (2D6+5D6+42) > 4[1,3]+18[1,2,3,6,6]+42 > 64
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : DR直後:対奈落障壁【3MP/範囲(選択)/ダメージ[2D+クラスレベル×2(8)]点軽減。1ラウンドに1回使用可能。】
system : [ 水城晶奈/アクアリムス・クリスティア ] MP : 68 → 65
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : 2d6+8 ;ダメージ軽減【対奈落障壁】 (2D6+8) > 8[3,5]+8 > 16
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : c(64-6-16) c(64-6-16) > 42
オーバーナイト・プリンセス : ここ、シロさんからも防御貰います?
アビスルピナス : 周波障壁ですね
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : 可能ならお願いします!
シロ猫 : みゃ
シロ猫 : 2d6+8 軽減。周波障壁 (2D6+8) > 5[1,4]+8 > 13
system : [ シロ猫 ] MP : 63 → 60
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : c(42-13) c(42-13) > 29
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : c(54-29) c(54-29) > 25
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : 残りFP25
system : [ 水城晶奈/アクアリムス・クリスティア ] FP : 54 → 25
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : 「ぐっ!なんてキツイ一撃・・・」
アビスルピナス : 64-35で29では?
シロ猫 : ねこぱんちが伝播する衝撃
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : 闇防護点6、奈落障壁16、猫障壁13で35
オーバーナイト・プリンセス : 29ダメージまで軽減してFP54から引いて25ですかね
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : ですです
アビスルピナス : 了解しました。なにか勘違いしてました!
アビスルピナス : すみません、続きしますね
アビスルピナス : RPあればどうぞ
[雑談]
シロ猫 : 猫障壁というワード
アビスルピナス : 猫障壁つよい
シロ猫 : 猫を盾に・・・
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : 咄嗟に思いついたので>猫障壁
シロ猫 : にゃー
[雑談]
アビスルピナス : 「この攻撃を受けてなお立っているだと!?」
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : 「わ、私一人だときつかったけどね・・・」シロの方をチラッと見ながら
シロ猫 : けづくろい
GM : 学生たちが声援を飛ばす
[雑談] シロ猫 : 声援「猫かいたいー」
GM : アクアリムス・クリスティア、1d6振ってください
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : 1d6 (1D6) > 1
GM : 1ラウンドの間、ダメージ5点軽減
GM : 次いきますね
GM : イニシアチブプロセス
アビスルピナス : ;;
シロ猫 : ;;
オーバーナイト・プリンセス : ;;
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : ;;
GM : タブレットの入力がカナ変換になってしまい戻せなくなったので、スマホからになります
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : 了解です
シロ猫 : にゃぁ
エリート戦闘員A : エリート戦闘員A~C;;
[雑談]
オーバーナイト・プリンセス : これ、エクステンションもらってササっと雑魚処理した方がいいですかね
シロ猫 : にゃ
GM : ですね
[雑談]
エリート戦闘員A : 行動値12 オーバーナイト・プリンセス
GM : メインプロセス
オーバーナイト・プリンセス : ムーブ:従者連携/12MP:従者装備を装備している時に使用可能。あなたが行う攻撃のダメージに+[装備化所持している従者装備の数×2](最大+[クラスレベル×2])する。この効果はメインプロセス終了まで持続する。
オーバーナイト・プリンセス : マイナー:なし
[雑談] 水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : 自分は単体のみなのでそうしてくれるとアビスに叩き込めます
オーバーナイト・プリンセス : メジャー:鮮やかな輝き/3MP:対象に特殊攻撃を行う。その攻撃のダメージに+1Dする。
オーバーナイト・プリンセス : ここで対象選択なので
オーバーナイト・プリンセス : よろしくお願いします
[雑談] オーバーナイト・プリンセス : では、エクステンション貰いたいです
シロ猫 : ネコエクステンションもといエクステンション
[雑談]
エリート戦闘員A : なおりました。よかった
オーバーナイト・プリンセス : よかったです
[雑談]
オーバーナイト・プリンセス : これで対象が範囲(選択)になったので
オーバーナイト・プリンセス : アビスルピナス、エリート戦闘員全員を対象に攻撃
オーバーナイト・プリンセス : 命中判定をします
オーバーナイト・プリンセス : 2D6+16 心魂 (2D6+16) > 6[2,4]+16 > 22
オーバーナイト・プリンセス : 確定かな ここは
[雑談] アビスルピナス : 瑠璃さんが入力中のようなので待ってみる
アビスルピナス : なにかあればどうぞ
シロ猫 : シンクロff
シロ猫 : ダメージロール直前、ダメージ増加[1D+8]点。ラウンド1回
アビスルピナス : はい、どうぞ。ダメージ増加ですね
シロ猫 : 1d6+8 (1D6+8) > 5[5]+8 > 13
system : [ シロ猫 ] MP : 60 → 55
アビスルピナス : では、防御判定します
アビスルピナス : 2d6+10 ;魂魄 (2D6+10) > 6[3,3]+10 > 16
シロ猫 : あ
シロ猫 : ねこははやすぎた
シロ猫 : めいちゅうかくていしてなかった
アビスルピナス : あたりましたので、ダメージどうぞ
シロ猫 : 猫の耳がぱたんと閉じた
オーバーナイト・プリンセス : DR直前:無尽蔵の魔力/6MP:あなたが行う攻撃のダメージロールの直前に使用する。その攻撃のダメージに+1Dする。あなたがブレイクしている場合、さらにダメージに+1Dする。
アビスルピナス : あたったのでよかったのです
オーバーナイト・プリンセス : 2D6+39+1D6+10+1D6+1D6+13 属性:氷 (2D6+39+1D6+10+1D6+1D6+13) > 6[2,4]+39+2[2]+10+2[2]+5[5]+13 > 77
system : [ オーバーナイト・プリンセス ] MP : 60 → 35
アビスルピナス : うお、今回も素通しで77点もらいです
エリート戦闘員A : エリート戦闘員A?Cは倒れました
シロ猫 : (猫により)大気がその行動の影響を十倍くらいに拡大再生産している・・・っぽいけど大気は見えないので不思議現象
オーバーナイト・プリンセス : 「射撃隊、前へ よーく狙って撃て!!」というと後ろから氷の矢が構えられ
オーバーナイト・プリンセス : シロの能力で拡散して飛んでいく
オーバーナイト・プリンセス : 「…やりすぎた?やりすぎてないよね?」
アビスルピナス : ばたばたと倒れていくエリート戦闘員たちを見ながら、自身も攻撃を受けて「ぐはぁぁ! くっ、この程度で倒れると思うな!」
アビスルピナス : 次にまいります
アビスルピナス : イニシアチブプロセス
アビスルピナス : ;;
シロ猫 : ;;
オーバーナイト・プリンセス : ;;
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : ;;
[雑談]
アビスルピナス : あ、しまった、シロさんの演出待ちすべきだったのに
アビスルピナス : 決断の早い猫なのでした
オーバーナイト・プリンセス : 実は私より前に演出入れてます
シロ猫 : 猫と人の反応速度のちがい
アビスルピナス : あ、そか
[雑談]
アビスルピナス : 行動値11 アクアリムス・クリスティア
アビスルピナス : メインプロセス
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : ムーブなし
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : マイナー:メレーオーラ【2MP/白兵攻撃と特殊攻撃のダメージに+1D。対象が同エンゲージ内に居る時に有効】
system : [ 水城晶奈/アクアリムス・クリスティア ] MP : 65 → 63
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : メジャー:華麗なる技【1MP/練気刀で特殊攻撃を行なう。移動したメインプロセスでも可能】
system : [ 水城晶奈/アクアリムス・クリスティア ] MP : 63 → 62
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : 《華麗なる技》:伝説の戦士【4MP/特殊攻撃、FP回復を行なう特技と同時に使用。その効果に+1Dする】
system : [ 水城晶奈/アクアリムス・クリスティア ] MP : 62 → 58
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : 対象はアビス
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : 2d6+14@11 ;心魂判定 (2D6+14[11,2]) > 10[4,6]+14 > 24
アビスルピナス : どうぞ
[雑談]
アビスルピナス : あと15分ほどで15時ですが、15分ほど延長してもよいでしょうか?
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : 大丈夫です。
シロ猫 : はい
アビスルピナス : アクアリムス・クリスティアさんの行動終わるまで続けたいです
オーバーナイト・プリンセス : 了解です
[雑談]
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : 通し
アビスルピナス : 2d6+10 ;魂魄 (2D6+10) > 6[2,4]+10 > 16
アビスルピナス : はい、あたりました。ダメージください
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : お待たせしました。ダメ行きます
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : 2d6+44+2d6 ;ダメージロール【<斬>属性/古代の瞳/古代言語/メレーオーラ/伝説の戦士】 (2D6+44+2D6) > 6[2,4]+44+6[2,4] > 56
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : 56点の斬属性
[雑談]
オーバーナイト・プリンセス : アビスはテラー怪人の名前に必ず付く冠詞のようなものなので、ルピナスの方が固有名となります
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : おっと、そうでしたか
オーバーナイト・プリンセス : 何に書いてあったっけ…怪人命名規則表
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : スーパーアタックで落とせるかやってみます?
オーバーナイト・プリンセス : 怪人はブレイクがあるので、そこで一回復活があるんですよね
アビスルピナス : ありましたね、たしかに。怪人命名規則表
オーバーナイト・プリンセス : 最近ではダメージストップというと伝わる人も多いかなと
[雑談]
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : あー、ならスパアタなしで殴りますね
アビスルピナス : ですねー
オーバーナイト・プリンセス : ワールドガイドのシナリオクラフトに載ってました
オーバーナイト・プリンセス : P97ですね
アビスルピナス : ありがとうございます
[雑談]
アビスルピナス : 54点通りました。なんで、斬低いんだろこの敵…
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : 「はぁぁ・・・セイッ!」聖剣に魔力を込めて、それを一気にルピナスに切り下ろす!
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : 植物ですしおすし
アビスルピナス : たしかに
GM : 次はラウンド2に参ります
シロ猫 : にゃん
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : はーい。その前にクリンナッププロセスですね
[雑談] GM : 15時まででラウンド1終わりましたね
GM : あ、しまった。私ほんとにクリンナッププロセス忘れますね。前もですが
GM : クリンナッププロセス
アビスルピナス : ;;
シロ猫 : ;;
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : ;;
オーバーナイト・プリンセス : ;;
[雑談]
GM : 次回、ラウンド2からします?
オーバーナイト・プリンセス : 来週になったらマヒのこと忘れてそうですね
GM : きりが良いので。
オーバーナイト・プリンセス : の方がいいかもです>2ラウンド目から
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : OKです
オーバーナイト・プリンセス : とりあえず、マヒのことをコマに書いておきました
GM : なるほど
[雑談]
GM : ラウンド1終了です
GM : ラウンド2は次回に行います
[雑談]
GM : それでは、次回は7/7(日)13~15時予定です
シロ猫 : はい
GM : どうでしょうか?
オーバーナイト・プリンセス : 予定大丈夫です
GM : 七夕に決着はつくのであろうか
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : 大丈夫です
GM : それでは、本日はセッションに参加していただきありがとうございました
GM : 次回もよろしくお願いします
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : こちらこそありがとうございました。遅れてすいませんでした・・・
オーバーナイト・プリンセス : はーいよろしくお願いします
シロ猫 : こちらこそにゃん
オーバーナイト・プリンセス : 私はぼちぼち落ちます おつかれさまでしたー
GM : 機器の不調等は仕方がないですよー
シロ猫 : おつかれにゃん
GM : はい、お疲れ様でした
GM : 私もログとって退室します。ではでは?
〇ここから3日目
[雑記]
GM : こんにちはー
GM : 準備しながら待機します
GM : 瑠璃さんがオンセンにログインされていないようで、勧誘中のままです。こちらに直接来られても大丈夫ですけど、ちょっと悲しい
GM : オーバーナイト・プリンセスに状態マヒの画像を横につけてみました。なにか手立てを考えたいところです
GM : 時間までログ読み直します
GM : 今日は買い物に行ったあとに、買い忘れに気づき2度目行ったあと、さらに買い忘れに気づき3度目の買い物に行きました。物忘れひどいので、またなにかやらかすかもしれませんが、ご容赦願います…ガクリ
オーバーナイト・プリンセス : こんにちはー
GM : こんにちはー
GM : 今日はよろしくお願いします
シロ猫 : ごきげんよう
シロ猫 : なぜ前回直接確認しているのに、わざわざ同じセッションで別に募集ページを・・・それで悲しいと言われても困る
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : こんにちはー
オーバーナイト・プリンセス : こんにちはー
GM : こんにちはー
GM : 本日はよろしくお願いします
GM : 卓を立て直しているのは、募集一覧に予定を書いていくスタイルだと最終セッションが予定のままになってしまってたから、です
GM : 何回かかったのかカウントしやすくするために募集卓を立て直しています
GM : あとはどれだけの期間かかったのかもわかりやすくなるのです
GM : オンセンにログインしていたら気付けることだと思うの…ログインされていないと忙しいのかしんどいのか見分けつかないのもひとつで
GM : お時間になりましたので、はじめますー
オーバーナイト・プリンセス : はーい
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : はーい
シロ猫 : ログインする必要が(本来)ない状態(ほぼ活動していないのと継続卓は卓内で予定確認してう\いるので)でログインしない程度には忙しいですが。通常と異なる(と思う)方法で確認しないと不安なのでしたら、先に説明がほしいです。
(心配だ、ではなく、悲しい、という言い方はきついですね)
GM : 悲しい、は言い方きつかったですか。申し訳ないです。心配…は、しすぎるタイプなので、なるべくしないようにしています。それでも心配しますが
GM : ログインしてるかどうかよりも、確認してくれているかどうかを知りたいだけです…音信不通は厳しいので
シロ猫 : 無視されている、というニュアンスになるかとは・・・。
アビスルピナス : いえ、ログインまったくされていないなぁと思ってしょんぼりしてただけです
[雑記]
(オンセン内にログインしているかどうかで生存確認している部分があったり、なにかあったときに知らずにいないためにも、ログインしていただいたほうがよかったりはします)
GM : 第2ラウンド
GM : イニシアチブプロセス
アビスルピナス : ;
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : ;;
オーバーナイト・プリンセス : ;;
シロ猫 : ;;
アビスルピナス : イニシアチブ、《瞬発行動》本来の行動とは別にメインプロセスを行える。この特技によるメインプロセスでは行動終了にならない。1R1回
アビスルピナス : ムーブなし
アビスルピナス : マイナー 《攻撃拡大》「対象:範囲(選択)」に変更。1R1回使用可能。
アビスルピナス : 《BS付与:マヒ》ラウンド中に1点以上ダメージを与えた際、バッドステータスを攻撃の対象に与える
アビスルピナス : シロ猫とオーバーナイト・プリンセスを狙って
シロ猫 : ふしゃー
アビスルピナス : 2d6+13 ;ルピナスシードによる攻撃の命中判定 (2D6+13) > 2[1,1]+13 > 15
(いきなりな1ゾロに変な笑いが出ました)
アビスルピナス : グレイトサクセス!
シロ猫 : ふしゃー
アビスルピナス : ってファンブルでも使えたっけ?
オーバーナイト・プリンセス : 使えますよ
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : 使えますよ
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : ナイトメアムーンで打ち消します?
アビスルピナス : では、使います。いきなりファンブルとは
アビスルピナス : いいですよ
シロ猫 : 現実は非情である。
オーバーナイト・プリンセス : ナイトメアムーンはHFによるクリティカルを打ち消せません
オーバーナイト・プリンセス : ライジングサンが例外なんですよね
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : おっと、そうでしたか
オーバーナイト・プリンセス : 詳しくはナイトメアムーンの効果参照です
アビスルピナス : あ、ほんとですね
オーバーナイト・プリンセス : 相手がブレイクしてない以上、こちらも回避はできるかな
オーバーナイト・プリンセス : 2D6+8 回避(クリティカルチェック (2D6+8) > 7[1,6]+8 > 15
オーバーナイト・プリンセス : ウーム期待値
シロ猫 : 2d6 猫の回避 (2D6) > 3[1,2] > 3
シロ猫 : しーん
アビスルピナス : おふたりとも当たってますね
アビスルピナス : ダメージいきます
シロ猫 : あ
シロ猫 : 第2ラウンドのセットアップがない。
アビスルピナス : 2d6+2d6+34 ;射撃攻撃、ルピナスシード<殴>ダメージ (2D6+2D6+34) > 4[1,3]+9[4,5]+34 > 47
シロ猫 : ぎにゃー
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : ホントだ。前回はクリンで終わりましたね
アビスルピナス : あ、ほんとだ!?
オーバーナイト・プリンセス : そういえば、セットアップはやってないですね
アビスルピナス : セットアップ忘れてる!? なにかやらかすとは思ってたけど。申し訳ない
アビスルピナス : 今からしますか(おい)
シロ猫 : 多分アクアの回復なので直接関係ないのでこのあとやりましょう
シロ猫 : (セットアップ時点だとそう判断をする)
シロ猫 : さて。軽減してもFPがとぶにゃ・・・(自分の回復はできない)
アビスルピナス : (古代の瞳もありますよって)
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : (古代の瞳はシーン終了まで持続です)
シロ猫 : 他の人のは影響あるかもしれにゃい
オーバーナイト・プリンセス : 私はセットアップ特技ないですね
オーバーナイト・プリンセス : とりあえず軽減しておきますか
アビスルピナス : (あ、そか。シーン終了までですね。慌てるとろくなことがない)
オーバーナイト・プリンセス : DR直後:不動の貫禄/8MP:ダメージ軽減を行う。あなたが受けるダメージに-[4D+クラスレベル×3]する。1ラウンドに1回使用可能。
system : [ オーバーナイト・プリンセス ] MP : 35 → 29
オーバーナイト・プリンセス : 4D6+15 (4D6+15) > 16[3,3,4,6]+15 > 31
system : [ シロ猫 ] FP : 19 → -28
オーバーナイト・プリンセス : 16抜けてきて殴の防御修正が6 10貰い
system : [ オーバーナイト・プリンセス ] FP : 62 → 52
シロ猫 : FP+3 防御の分だけ戻す
system : [ シロ猫 ] FP : -28 → -25
シロ猫 : ブレイクキャット。
アビスルピナス : ブレイクましたね。ここからが本番!
シロ猫 : ふしゃー
シロ猫 : 猫は猛獣
シロ猫 : ただしサイズは小さい。
アビスルピナス : では、巻き戻しはほんとはいけませんが、セットアップいきます
アビスルピナス : セットアップ
シロ猫 : ;
アビスルピナス : ;;
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : ;;
オーバーナイト・プリンセス : ;;
system : [ シロ猫 ] FP : -25 → 0
シロ猫 : 該当一匹なので行動
シロ猫 : セットアップ時点だとアクア回復すべしと判断するのでアクアエンゲージ(自分のぞく味方範囲)に対するFP回復
シロ猫 : 2d6+4 ヒーリングソングによる (2D6+4) > 5[1,4]+4 > 9
system : [ シロ猫 ] MP : 55 → 49
シロ猫 : ブレイク前なのでMPも減る
シロ猫 : 猫のヒーリング音・・・
シロ猫 : 喉を鳴らす音・・・
アビスルピナス : ゴロゴロゴロゴロ
シロ猫 : (程度はともかく実際にヒール効果はあるとかなんとか)
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : 9点回復で25→34
[雑記]
アビスルピナス : なんだかダイス目がみなさん低調。GM含め
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : お祓いタブを作って、そこでお祓いした方が良いのかな・・・?
アビスルピナス : ほんとに…
アビスルピナス : 試しにお祓いタブ作っておきました
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : ありがたい・・・
[雑記]
system : [ 水城晶奈/アクアリムス・クリスティア ] FP : 25 → 34
シロ猫 : ごろごろごろごろごろごろ
アビスルピナス : では、メインプロセスですね
アビスルピナス : 行動値 18 シロ
シロ猫 : どうせ自分は範囲回復に含まにゃいのだから、完全にエンゲージを分けるべきか
シロ猫 : あいているエンゲージは一番上か
アビスルピナス : そうですね。
アビスルピナス : アビスルピナスの横通過できるんだろうか
シロ猫 : ムーブ、鍵盤ロード、飛行状態にて
アビスルピナス : 閉鎖ではないのでいけるか
アビスルピナス : 閉鎖じゃない封鎖
シロ猫 : 地上だとひっかかるでしょうが飛行なら多分(相手みるからにとんでない)
アビスルピナス : はい、飛んでません。スルーできたとしますね
シロ猫 : 猫の立体機動
アビスルピナス : あいてるエンゲージに移動でいいんですね
シロ猫 : そうそう
アビスルピナス : こんな感じかな(コマを移動させた)
シロ猫 : 猫が人類が追いつかなそうなすばやさで
[雑記]
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : 飛行状態の猫、って聞いて真っ先にフェアリーテイルのハッピーを思い出した()
シロ猫 : FEARゲーの飛行のフレーバーは雑だから・・・
シロ猫 : とんでても機動力が低いとルール上は飛行じゃないケースもある
アビスルピナス : たしかに
シロ猫 : (ポリフォニカの精霊の場合がそれ)
オーバーナイト・プリンセス : 鍵盤ロードは多分元ネタ見たことあるので、私はイメージが固着しちゃってるんですよねぇ
アビスルピナス : なるほど。元ネタあるんですね
[雑記]
アビスルピナス : 攻撃どうぞ
シロ猫 : 攻撃以外はだいたいメジャー以外だから、メジャーはほぼ攻撃一択か
シロ猫 : 相手はもう一体なので範囲にする意味はないとして
system : [ シロ猫 ] エクステンション : 1 → 0
シロ猫 : それで思い出した前回減らしてない
シロ猫 : 伝説の戦士を乗せて特殊攻撃
シロ猫 : 神雷翠弦の遠隔の方
シロ猫 : 2d6+13 (2D6+13) > 5[2,3]+13 > 18
アビスルピナス : 防御判定します
アビスルピナス : 2d6+10 ;魂魄 (2D6+10) > 4[1,3]+10 > 14
アビスルピナス : はい、当たりました
シロ猫 : 出目が低いが相手はさらに低かった。
アビスルピナス : ダメージください
アビスルピナス : 今回、ほんとに出目低い戦い
シロ猫 : 2d6+17+1d6+1d6 (2D6+17+1D6+1D6) > 6[1,5]+17+4[4]+6[6] > 33
シロ猫 : 駆け抜けざまにひっかいたりいろいろしていったけど最終的に雷。
アビスルピナス : 素通しで33点減りました
[雑記]
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : 生身で飛ぶと言われると、自分は羽を生やして飛んだり、舞空術や超能力、魔術で飛んでるイメージが思いつきますね
シロ猫 : ねこのすばやさですべてを解決する
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : っ『ねばねばネット』
アビスルピナス : 翼生やす猫
シロ猫 : おのれにんげんん
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : いいえ、ポケモンです()
シロ猫 : 人間もポケモンらしいあのせかい
シロ猫 : あの星の生物=ポケモンの定義なのではなかろうか・・・
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : それは某スーパーマサラ人みたいな一部の人間だけだ()
シロ猫 : にゃー
[雑記]
アビスルピナス : 「この程度か!」と言いつつふらつく
アビスルピナス : 結構減りました
シロ猫 : 「ふしゃー!」
GM : 次はアビスルピナス
シロ猫 : 猫:サイズのわりには危険ないきもの。サイズのわりには。小さい。
GM : イニシアチブプロセス
シロ猫 : ;;
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : ;;
アビスルピナス : ;;
オーバーナイト・プリンセス : ;;
アビスルピナス : メインプロセス
アビスルピナス : 行動値14 アビスルピナス
アビスルピナス : ムーブなし
アビスルピナス : マイナーなし
アビスルピナス : メジャー 《得意攻撃3/白兵》白兵攻撃のダメージに+3D。1R1回使用可能。
シロ猫 : こちらも範囲攻撃の使い道がなくなって宣言が減った模様
アビスルピナス : 眼の前にいるアクアリムス・クリスティアに攻撃
[雑記]
シロ猫 : +30と見間違えた
シロ猫 : ゴリラゲームでゴリラは55がクリティカルだとかで
シロ猫 : その理論でいくと猫は22でクリティカルにゃのではにゃいだろうか
[雑記]
アビスルピナス : 2d6+15 ;ルピナスドリルのよる攻撃の命中判定 (2D6+15) > 4[2,2]+15 > 19
シロ猫 : 猫の数字・・・
アビスルピナス : 出目低いなー
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : にゃんにゃん
アビスルピナス : にゃんにゃん
シロ猫 : にゃー
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : 回避振ります
アビスルピナス : どうぞ
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : 2d6+7 ;回避判定 (2D6+7) > 11[5,6]+7 > 18
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : うわ、いちたりない
アビスルピナス : 惜しい、1足りない
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : まぁ、軽減あるし。通しで
アビスルピナス : ダメージいくまえになにかすることある方います?
シロ猫 : 固定値が違いすぎた・・・
シロ猫 : まだないにゃん
アビスルピナス : では、ダメージいきます
アビスルピナス : 2d6+3D6+42 ;白兵攻撃、ルピナスドリル<闇>ダメージ (2D6+3D6+42) > 8[4,4]+13[2,5,6]+42 > 63
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : DR直後:対奈落障壁【3MP/範囲(選択)/ダメージ[2D+クラスレベル×2(8)]点軽減。1ラウンドに1回使用可能。】
アビスルピナス : いきなり殺意が芽生える出目で驚く
system : [ 水城晶奈/アクアリムス・クリスティア ] MP : 58 → 55
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : 2d6+8 ;ダメージ軽減【対奈落障壁】 (2D6+8) > 8[2,6]+8 > 16
シロ猫 : 2d6+8 周波障壁でさらに軽減 (2D6+8) > 7[1,6]+8 > 15
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : c(63-6-16-15) c(63-6-16-15) > 26
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : 防護点や軽減で26点受け。残り8
system : [ 水城晶奈/アクアリムス・クリスティア ] FP : 34 → 9
system : [ 水城晶奈/アクアリムス・クリスティア ] FP : 9 → 8
シロ猫 : 地味に蔓をひっかいたりしている妨害猫
アビスルピナス : 「この攻撃でも倒れないとは!」驚いてる
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : 「た、助かったわ・・・」シロ猫の方を見ながら
シロ猫 : 猫が前足をあげた
アビスルピナス : 次はオーバーナイト・プリンセス
(なお、ここらへんから、ギミックのせ忘れてるのですが、GMも気づいてなかったです。久しぶりのセッションなのでギミックなしのほうが良かったですね)
アビスルピナス : イニシアチブプロセス
アビスルピナス : ;;
オーバーナイト・プリンセス : ;;
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : ;;
GM : メインプロセス
GM : 行動値12 オーバーナイト・プリンセス
オーバーナイト・プリンセス : ムーブ:従者連携/12MP:従者装備を装備している時に使用可能。あなたが行う攻撃のダメージに+[装備化所持している従者装備の数×2](最大+[クラスレベル×2])する。この効果はメインプロセス終了まで持続する。
オーバーナイト・プリンセス : マイナー:なし
オーバーナイト・プリンセス : メジャー:鮮やかな輝き/3MP:対象に特殊攻撃を行う。その攻撃のダメージに+1Dする。
オーバーナイト・プリンセス : これでアビスルピナスを攻撃
オーバーナイト・プリンセス : 2D6+16 心魂 (2D6+16) > 11[5,6]+16 > 27
GM : どうぞー
オーバーナイト・プリンセス : 確定です
GM : クリティカル手前!
アビスルピナス : 2d6+10 ;魂魄 (2D6+10) > 3[1,2]+10 > 13
シロ猫 : 格差。
アビスルピナス : こちらはファンブル寸前!
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : いちにさん
アビスルピナス : ダメージどうぞください
オーバーナイト・プリンセス : DR直前:無尽蔵の魔力/6MP:あなたが行う攻撃のダメージロールの直前に使用する。その攻撃のダメージに+1Dする。あなたがブレイクしている場合、さらにダメージに+1Dする。
[雑記]
シロ猫 : スーパーアタックは(相手が)ブレイクした後にのせるのが定石、でいいかにゃ
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : 大丈夫です
シロ猫 : にゃ
[雑記]
オーバーナイト・プリンセス : 2D6+39+1D6+10+1D6+1D6 属性:氷 (2D6+39+1D6+10+1D6+1D6) > 4[1,3]+39+3[3]+10+3[3]+3[3] > 62
オーバーナイト・プリンセス : うーむ、ダメージはちょっと控え目
アビスルピナス : 素通りで62点受けました。でもって、倒れてブレイク!
system : [ オーバーナイト・プリンセス ] MP : 29 → 4
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : ブレイク確認、ヨシ!
オーバーナイト・プリンセス : 「全力振り絞って、氷の矢を放てー」
オーバーナイト・プリンセス : 「ぜー これでどうかな やっつけた?」
アビスルピナス : 「まだまだ倒れてなるものか?!!」血を吐きつつ立ち上がる
シロ猫 : 「あきらめて籠・・・施設(?)に入った方が楽になるにゃ」
アビスルピナス : 「戻るわけにはいかない!」
[雑記]
オーバーナイト・プリンセス : ※ここでオーバーナイトプリンセスのMPをご覧ください
アビスルピナス : ブレイクしたほうがよさそうな感じですね
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : ガス欠だ・・・!
[雑記]
オーバーナイト・プリンセス : 「しぶとい… でも、限界は近そうじゃない?」
シロ猫 : 「にゃんでやねん」
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : 「なら、ここで決着をつけるわよ!」
アビスルピナス : 「望むところだ!」勝つ気でいる
アビスルピナス : イニシアチブプロセス
オーバーナイト・プリンセス : ;
アビスルピナス : ;;
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : ;;
シロ猫 : ;;
アビスルピナス : オーバーナイト・プリンセスの行動どうぞ
オーバーナイト・プリンセス : HFのレインボースクリューを使用
オーバーナイト・プリンセス : 対象はアビスルピナス
アビスルピナス : どうぞ
オーバーナイト・プリンセス : 対象がブレイクしているのでブレイク効果を適用して15D6の神属性ダメージに
オーバーナイト・プリンセス : 15D6 (15D6) > 61[1,1,2,3,3,3,4,4,5,5,6,6,6,6,6] > 61
オーバーナイト・プリンセス : うーむ、期待値割れたな
シロ猫 : いや上だわ
シロ猫 : だいぶ。
アビスルピナス : なかなかいいダメージきたなぁ
オーバーナイト・プリンセス : あ、記憶した数字よりずいぶん高かった
[雑記] オーバーナイト・プリンセス : ※期待値は52.5
シロ猫 : 期待値52.5
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : 半分は超えてる
オーバーナイト・プリンセス : 以上
アビスルピナス : まだまだ立ってる「ふん!このくらいのダメージなんともないわ!」強がり半分
アビスルピナス : 期待値より上でよかったです
アビスルピナス : メインプロセス
アビスルピナス : 行動値 11 アクアリムス・クリスティア
アビスルピナス : 行動どうぞ
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : ムーブなし
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : マイナー:メレーオーラ【2MP/白兵攻撃と特殊攻撃のダメージに+1D。対象が同エンゲージ内に居る時に有効】
system : [ 水城晶奈/アクアリムス・クリスティア ] MP : 55 → 53
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : メジャー:華麗なる技【1MP/練気刀で特殊攻撃を行なう。移動したメインプロセスでも可能】
[雑記] アビスルピナス : GM発言もアビスルピナスで発言してる…誤爆もいいところだけど、まぁいいか
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : 《華麗なる技》:伝説の戦士【4MP/特殊攻撃、FP回復を行なう特技と同時に使用。その効果に+1Dする】
system : [ 水城晶奈/アクアリムス・クリスティア ] MP : 53 → 48
シロ猫 : つまりこれはアビスルピナスによる闇のゲーム
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : 命中いきます
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : 2d6+14@11 ;心魂判定 (2D6+14[11,2]) > 4[1,3]+14 > 18
アビスルピナス : GM発言が全部アビスルピナスになってますが、お気になさらず
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : うわっ、ここで出目が…通しで
アビスルピナス : グレイトサクセス使われます?
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : あっ、そういえば自分のがあったな。使います
system : [ 水城晶奈/アクアリムス・クリスティア ] HF3 : 1 → 0
アビスルピナス : 了解です。しまった、アビスルピナスはブレイクしとる。リアクションできない
オーバーナイト・プリンセス : いえ
オーバーナイト・プリンセス : HFのブレイク時効果は、HFの使用者、もしくは、HFの対象がブレイクしている場合に適応です
オーバーナイト・プリンセス : 今回、どちらもアクアリムスなので、ブレイク効果は適用されません
シロ猫 : この場合殴られた人が対象「ではにゃい」
アビスルピナス : あ、そか。防御はできますか
シロ猫 : クリティカルをふれば・・・
アビスルピナス : 2d6+10 ;魂魄 (2D6+10) > 5[1,4]+10 > 15
アビスルピナス : グレイトサクセス使わなくても当たってたような出目が出た
アビスルピナス : ダメージください
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : スーパーアタック下さい
シロ猫 : にゃ
シロ猫 : スーパーアタック追加
system : [ シロ猫 ] スーパーアタック : 1 → 0
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : これでクリティカル分も入れて+12D!
アビスルピナス : かなりなダメージが期待されますね
シロ猫 : 多分ふるのは猫か
シロ猫 : シンクロffもつける
[雑記]
オーバーナイト・プリンセス : ダメージ増加を行う効果に関してですが
オーバーナイト・プリンセス : ダメージが増加する効果を使用したキャラクターがダイスロールするという記載が基本ルルブにございます
オーバーナイト・プリンセス : 具体的には基本ルルブP130の右側の行の中央ちょい下あたり
アビスルピナス : P130のダメージ増加(軽減)の項目ですね
オーバーナイト・プリンセス : これ、もっとデカく書いて欲しいんですよね…たまに慣れてる人とやってもこれ解説することになったりします
GM : かなり重要な感じなのに小さいところに書かれてますよね
[雑記]
シロ猫 : 10d6+1d6+8 ふやす (10D6+1D6+8) > 41[2,2,2,4,4,4,5,6,6,6]+6[6]+8 > 55
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : おぉー高い
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : ではダメージ
[雑記] シロ猫 : たまにダイス運以外の違いが出る
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : 2d6+44+2d6+2d6+55 ;ダメージロール【<斬>属性/古代の瞳/古代言語/メレーオーラ/伝説の戦士/クリティカル/支援】 (2D6+44+2D6+2D6+55) > 7[3,4]+44+8[3,5]+9[3,6]+55 > 123
シロ猫 : 目の前で動いてる蔓にとびかかった。
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : 『ひ(1)ふ(2)み(3)』ダメージ!
アビスルピナス : 見事に吹き飛び、そのまま倒れ伏してます
アビスルピナス : 「…こ…ここまでか…」仰向けに倒れてそのまま昏倒
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : 「せいやぁぁぁぁぁっ!」剣に魔力を込めて。横なぎを喰らわせる!
[雑記] GM : 戦闘終わってしまった
シロ猫 : 前足でぺたぺたしている
アビスルピナス : うんともすんとも言わない
シロ猫 : 「にゃ」
GM : クリンナッププロセス
シロ猫 : !?
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : ;;
シロ猫 : ;;
GM : 回復とかあるかなと思ったのですけど
GM : 特にないですね
シロ猫 : ;;
オーバーナイト・プリンセス : クリンナップはできることほとんどないですからねぇ
GM : ですねぇ。たまに、クリンナップの特技あるけど。それに関しては忘れがちです
オーバーナイト・プリンセス : ;;
GM : では、戦闘終了です
[雑記]
オーバーナイト・プリンセス : 多分腐食のダメージ的には必須のプロセス それがクリンナップ
GM : ええ、そうですね
GM : エンディングフェイズに入る前に、休憩10分はさみますね
GM : 14時24分再開です
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : はーい
シロ猫 : はい
オーバーナイト・プリンセス : はーい
GM : 戻りました。今川焼きを食べてきた。おいし
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : えっ、大判焼きでしょ?
オーバーナイト・プリンセス : おかえりなさいませー
GM : そうとも言いますね。御座候ともいうし
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : お帰りなさいー
GM : いろんな呼び名がある
オーバーナイト・プリンセス : 私は地域的に今川焼が強いですね 東海はどうしても
GM : 商品名に今川焼きってあるので今回はそう呼んでいます
シロ猫 : ねこはいます
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : ドラクエ5のベビーパンサー並みに割れますからね・・・
GM : ねこがいてよかったです
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : (<◎><◎>)
GM : では、時間となりましたので再開です
シロ猫 : ネコステルスで見つかりません
オーバーナイト・プリンセス : 再開了解でーす
[雑記]
GM : エンディングフェイズ
GM : シーン4
GM : シーンプレイヤー:シロ
GM : 登場判定:全員登場
GM : アビスルピナスや戦闘員たちは先生や他のヒーローたちに捕縛され、しょっぴかれました
GM : 他にもいたヴィランたちもヒーローたちに倒され、ヴィラン刑務所送りになりました
GM : 無事、体育祭の10分前には戦闘も終わり、各地戦闘の余波か、地面がぼっこぼこになりつつも、開催されるはこびとなりました
[雑記]
シロ猫 : 体育祭終了の10分前にはと読んだ
シロ猫 : ここから10分で全競技を・・・
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : 無理がある無理があるwww
オーバーナイト・プリンセス : 体育祭に参加するためには変身を解除しなくてはならない
オーバーナイト・プリンセス : 開始10分前まで所在掴めなかったのに参加できるのか?
シロ猫 : 時よ止まれ・・・
[雑記]
GM : 校長以外の先生たちとOBたちは、校長の演説や生徒たちが選手宣誓をしている間に地面をならしたり瓦礫の撤去にいそしんでおります
GM : そうして、はじまった体育祭は、生徒たちだけでなく保護者たちにもペンライトやサイリウムが渡され、応援時にはそれを振り回すことになります
GM : 学校の校舎はプロジェクションマッピングがほどこされ、カラフルな応援画像でいろどられています
GM : まずは、リレーから。
GM : 参加する人は【反射】【体力】で判定してください。達成値が高い順に速く走れたことになります
[雑記]
冠城 彩衣 : 反射のが高いか
GM : だいじょうぶ、校長の演説長いから。参加できます
シロ猫 : 猫が参加するのはいろいろと無理が・・・
GM : 大丈夫、動物枠あるから(え)
GM : 犬とか恐竜人間も参加してますよ(公式NPC)
[雑記]
冠城 彩衣 : 2D6+4 (2D6+4) > 6[2,4]+4 > 10
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : 2d6+4 ;反射 (2D6+4) > 6[1,5]+4 > 10
GM : 2人と一匹の間で一番速いのはだれでしょう?
GM : 冠城さんと水城さんは同点ですね
[雑記] シロ猫 : 猫の持久力だと途中でまるまるとかにゃんとか
由利鈴鹿 : 「シロ、みんながんばって!」
由利鈴鹿 : 応援する由利鈴鹿の声はシロに届くのか
シロ猫 : 「無茶いうにゃ」なんか隣に猫がいる。
由利鈴鹿 : 「え? 出ないの? 絶対、シロなら速いってば」
シロ猫 : 「猫には瞬発力しかないにゃ」
由利鈴鹿 : なお、由利鈴鹿は能力値設定決めてないので参加できません
由利鈴鹿 : 決めておけばよかったかなぁ
シロ猫 : けづくろいしている
GM : 次は二人三脚。
GM : 【反射】でころばないかどうか。連携がうまくいくかどうかは【幸運】で
シロ猫 : もっと猫に無理なのキタ
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : ペアどうするんだろうwww
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : って、立ち絵戻すの忘れてた
GM : そこなんですよね。NPCのクラスメイトといっしょでもいいですし、冠城さんと水城さんで組んでもいいですし
[雑記]
冠城 彩衣 : ※私はコマがそもそも違うので名前変更で立ち絵切り替わります
GM : 便利ですよね。コマが違うと
シロ猫 : 猫だと二匹六脚・・・これ絶対無理だにゃ
[雑記]
冠城 彩衣 : 「ヒーローが多い分、体力勝負ばっかりだねぇ…」
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : 「まぁ、体育祭だし・・・」
冠城 彩衣 : 2D6+4 (2D6+4) > 11[5,6]+4 > 15
冠城 彩衣 : 2D6+8 回避 (2D6+8) > 5[1,4]+8 > 13
冠城 彩衣 : 幸運じゃないやん(チャパレミス
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : 2d6+4 ;反射 (2D6+4) > 4[2,2]+4 > 8
冠城 彩衣 : 幸運は3だから達成値8かな
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : 2d6+3 ;幸運 (2D6+3) > 5[1,4]+3 > 8
[雑記]
GM : 実際の夜の体育祭を参考にしています。夜間でもできそうなものというと、物を使うのは難しいようなので。玉入れとかそういうの、暗いとよく見えないから
シロ猫 : 真面目に考えると違う種族で同じ競技は大半無理だった
シロ猫 : (そもそも活動し続ける持久力がない時点で猫アウト)
GM : 猫の場合、途中で飽きるのもひとつの理由かもですね。気が変わるとか
シロ猫 : 恐竜人だと形が人にちかいからそれなりにいけるのだろうか・・・
シロ猫 : そう猫を使った実験というのはたいがい
シロ猫 : 猫が飽きるので失敗する
シロ猫 : まあ知性ある猫はまだ飽きるのは我慢でき・・・でき・・・うーん
シロ猫 : (不安しかない)
[雑記]
由利鈴鹿 : シロを抱っこしつつ「ふたりともがんばって?!」
GM : なんとかぎりぎり走り抜ける冠城さんと水城さん
シロ猫 : 「にゃー」一応声援(?)するくらいには人間につきあう
冠城 彩衣 : 「体力が…体力の限界が…」と、戦闘直後で走り回ることになったのでヘロヘロに
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : 「ちょっ、大丈夫?」支えてあげる
GM : ほかのヒーローたちもへろへろですね。対して、一般人の生徒たちは元気いっぱい。でも、ヒーローたちの応援も惜しまないし、協力も惜しまない
由利鈴鹿 : 「あと、一種目で終わりみたいだね」プログラムを見ながら
GM : 最後は100m走です
シロ猫 : 猫は寝そう(疲労)
[雑記] 冠城 彩衣 : 思えば、戦ってる途中はずっと神輿の上だった
GM : 応援合戦やダンスに参加する場合は、【反射】で判定どうぞ
冠城 彩衣 : 「従者の誰かを変装させて代理で走らせる作戦」
シロ猫 : なにやらふせいのたくらみが
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : 「後で怒られるわよ、それ」
GM : 100m走の前に喝を入れるみたいです。応援合戦や応援ダンス
[雑記]
シロ猫 : もしや運動不足すぎて体力がない
冠城 彩衣 : おそらくそう
GM : 神輿の上で戦うヒロイン
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : ルルーシュかな>体力ない
GM : あー…わかりみが深い(ルルーシュ)
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : 運動神経自体は良いけどねぇ、体力がないだけで>ルルーシュ
[雑記]
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : 出場する場合は体力で判定ですかね
GM : 反射でもいいですよ。なんなら幸運でも可
GM : お好きなのでどうぞ
[雑記] 冠城 彩衣 : 踊れそうな従者が…兵士と世話係しかいない…
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : では出場で反射
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : 2d6+4 ;反射 (2D6+4) > 3[1,2]+4 > 7
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : あっ、
冠城 彩衣 : ハシルカァ
冠城 彩衣 : 2D6+4 実走 (2D6+4) > 6[2,4]+4 > 10
GM : 水城さん、走ってる場合、かなり後ろの方ですね
シロ猫 : 猫はまるまっている。しかし猫はその姿だけで癒しである。古事記には書いてないが。
GM : 冠城さんは真ん中あたり走り抜けてる感じです
GM : 猫は応援中ってことで
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : あれだ、最初の方で石か何かで躓いて遅れたんだ
GM : 体育祭イベントあるあるですね>石かなにかで躓く
由利鈴鹿 : 「参加してるだけでもえらいって! みんな、がんばってンだなぁ!」この人の幸運強化の負の作用説も出てきそう(ダイス目)
シロ猫 : 敵味方全員下がるから実は影響にゃいんだぞ
シロ猫 : (本人は戦わないし)
GM : 生徒たちや保護者たちの声援が飛ぶ。ペンライトやサイリウムがキラキラ輝きながらみんなを鼓舞する
GM : (それはたしかにいえそう)
冠城 彩衣 : 「…疲れるけど、まあもうちょい走るだけならいいか」と、ペンライトやサイリウムの方をちらりと見る
冠城 彩衣 : 「でも、体育会系ヒーローと交代してほしいけどねー」
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : 「私はまだ余裕だけどなー」
冠城 彩衣 : 「お料理対決とかに切り替わってくれたら頑張ります」
由利鈴鹿 : 「あたしもなにか参加したかったな」幸運強化の負の作用が出るかもと出なかった人
[雑記]
冠城 彩衣 : ジャージ差分作っておけばよかったな 確か衣装にあったはず
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : 体操服の素材。あったかな・・・
GM : 体操服とかジャージ差分もあったのか、すごいなぁ
冠城 彩衣 : 体操服はなかったかなぁ…
冠城 彩衣 : ジャージはあります 以前芋ジャージ的なキャラを作ってるので把握してます
GM : 芋ジャージ!?
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : イモータルジャスティス・・・メタリックガーディアンですか?
冠城 彩衣 : 学生で配られるジャージで生活してる人ですね
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : 成程
GM : なるほど
[雑記]
GM : 応援合戦やダンスも終わり、100m走も終わり、締めは花火の打ち上げです
GM : 夜空に大輪の花が咲き、雫をこぼすように輝きが流れていきます
由利鈴鹿 : 「花火、きれいだね。みんなでこうして見られて、うれしいよ」シロを抱っこしつつ、鏑木さんと水城さんを見る
シロ猫 : 「むにゃ」
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : 「こっちこそ!無事に開催出来て良かったわ!」
冠城 彩衣 : 「10分前まで行方不明してた人でも参加できたのはありがたいよね」
冠城 彩衣 : 「せっかくの学生でしかできない思い出だし」
由利鈴鹿 : 「そうだね。体育祭、無事に開催できて、こうして終わりまで見られて、しあわせな思い出になったよ」うれしそうな笑顔
由利鈴鹿 : シロの頭をなでなでしつつ、「また来年も、見られるといいね」3年生なので次はないんだけどなぁと思いつつ、卒業生も見に来ていいし運営に関わるのもありかもと
シロ猫 : みみがうごいている
[雑記]
GM : RPが終わりましたら、セッション終了しますね
GM : ちょっと時間オーバーしましたが、ご容赦願いたいです
GM : あと数分、OKでしょうか?
シロ猫 : はい
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : OKです
冠城 彩衣 : OKです
GM : RPのほうもOK?
シロ猫 : はい
GM : なにかあればどうぞです
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : OKです
[雑記]
由利鈴鹿 : 冠城さんと水城さんに名前を教えてもらいに近づいていく。「ふたりの名前、聞くの忘れてたンで、教えてくれない?」
[雑記]
由利鈴鹿 : 最後にこれだけ。これ忘れてた気がするので
シロ猫 : いやきかなかったっけ
由利鈴鹿 : 聞いてたっけ? ログ読み返したけど、戦闘前聞いたかどうか
冠城 彩衣 : 多分、ヒーローの名前は聞かれてます
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : 本名の方は言ってなかったですね
シロ猫 : そうかー
由利鈴鹿 : そう、戦闘後に聞いてたんでした(注:戦闘直前でした)
[雑記]
冠城 彩衣 : 「冠城 彩衣です ヒーローの時のは、名乗りましたけど、そういえばこっちはまだでしたね」
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : 「あー、私もそうだったわ・・・水城晶奈よ!」
由利鈴鹿 : 「冠城さんと水城さん、よろしくね! あたしは由利鈴鹿。こっちの猫はシロ」
シロ猫 : みみがぴく
冠城 彩衣 : 「よろしくお願いします」
冠城 彩衣 : 「来年もこんな景色を作るなら、今度は準備側にでも回ろうかなぁ」
シロ猫 : 運動したくないという副音声が・・・
由利鈴鹿 : 「それもいいねぇ」うなづく
シロ猫 : 「にゃー」
GM : たぶん、準備側も大道具を運んだりで力仕事多いとは思うけど
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : 「こっちこそ!改めて宜しくね!」
シロ猫 : 「にゃ!」
由利鈴鹿 : 水城さんにほほえみ返す
[雑記]
GM : RPのほう演出なければOKとお願いしますね
冠城 彩衣 : OK
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : OK
シロ猫 : OK
GM : では、締めに入ります
[雑記]
GM : こうして、英雄学園の夜の体育祭は幕を閉じた
GM : ヒーローたちの活躍により無事終え、次の日は休み、平日からいつも通りの生活がやってきた
GM : 三人の女生徒と一匹の猫がときどき顔を合わせて仲良く語らうこともあったとか。
GM : 「英雄学園の夜の体育祭」セッション終了
[雑記]
GM : お疲れ様でしたー
シロ猫 : おつかれにゃん
GM : いろいろ不手際があり申し訳なかったですが、楽しめていただけたならなによりですけど
GM : 私は楽しかったです
冠城 彩衣 : こちらこそ楽しく参加させてもらいました
冠城 彩衣 : おつかれさまでした
シロ猫 : にゃ!(猫語)
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : 自分も楽しかったです!お疲れ様でした
GM : 戦闘長引くかと思ったので、4日予定でしたが、思いの外はやく片付いてしまい…予想外
GM : では、お時間も過ぎていますので、このへんでお開きということで
GM : 21分オーバーで申し訳ないです。最後まで参加していただきありがとうございました。
冠城 彩衣 : こちらこそありがとうございました
GM : リプレイ作成はしてもよろしいでしょうか?
シロ猫 : はいにゃ
冠城 彩衣 : リプレイ作成は問題ないです
シロ猫 : ちなみに今実は灰猫説が(バトルの汚れ)
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : 此方こそ楽しい卓を開催して下さってありがとうございます。リプレイ作成は大丈夫です
GM : はい、では、後日作成してオンセン内に載せますね
GM : 本日はありがとうございました。また機会がありましたら、よろしくお願いします
シロ猫 : まえあしをふっている
GM : では、ログをとって出ますね
冠城 彩衣 : こちらも落ちますね
冠城 彩衣 : おつかれさまでしたー
水城晶奈/アクアリムス・クリスティア : 自分も落ちます。お疲れ様でした
シロ猫 : おつかれさまにゃ
GM : お疲れ様でした
<終わり>