【ソード・ワールド2.0】CP【フォビドゥンタワー】時を巡る記憶の塔 第二十話【TRPGリプレイ】

山火事
山火事トピックリプレイ 押されたいいね! 1
登録日:2025/02/16 19:32最終更新日:2025/02/16 19:32

GM : ではやっていきましょう
GM : FTCP第二十話、こっから最終章かな…?始めていきます
リゥ・ラン : いよいよラスカー
GM : よろしくお願いします~
アル・フォンドラ : よろしくー
リゥ・ラン : よろしくお願いします
ネモ : よろしくお願いします
GM : 前回、リゥさんによって神抹穀を成功した彷徨の塔一行
GM : んで前回リザルトに足し忘れてたんだが蒼ざめた魂2d6個拾います
GM : 2d6 数 (2D6) > 5[3,2] > 5
GM : んでこれでログ通りなら累計蒼ざめた魂の数が105個溜まったはずなんだ
リゥ・ラン : ほほう
GM : つまり…吸血姫の方の話を今回やっていこうと思います
ネモ : 108つ集めて煩悩を払おう
GM : というわけで、前回終了後、皆さんは色々ありましたがフォビドゥンタワーに帰ってきました
アル・フォンドラ : クレーンで煩悩を払うゲーム
GM : というわけでリビングルームでわちゃわちゃしててくれまずは
GM : あとリウさんはお風呂行くならイベントが挟まる
リゥ・ラン : しばらくしたらおきてだらだらしてよう
リゥ・ラン : あー風呂にはいく
GM : うむ、ではリゥさんのお風呂なんだが…
GM : 先ず、右胸を中心に半径8㎝くらいのエリアが白く焼けただれたような状態になってます
アル・フォンドラ : いつも通りに本読んでよう
リゥ・ラン : うむむ
GM : 服とかで充分隠せてかつ別に痛かったりはしないので安心してくれ
リゥ・ラン : なんだったら痛覚薄くなってるとか味覚なくなってるとかあってもいいぜ
GM : その辺はそっちに任せる
ネモ : コーヒー入れてあげなきゃ
リゥ・ラン : 動くたびに壊れていくのも可
リゥ・ラン : あ、そう
リゥ・ラン : なら味覚はもうほとんどないんだよね
GM : OK
リゥ・ラン : 最近変なコーヒー淹れるのはそれが理由だったりする
リゥ・ラン : 味がわからん
アル・フォンドラ : 変なコーヒー……
GM : エボルトかな?
GM : んでこっちは連絡というか相談なんだが…
GM : ちょっともういい加減リコレクト処理が面倒臭くなってきた
アル・フォンドラ : 草
リゥ・ラン : まぁ別にいいんじゃない?
ネモ : まぁそうね
リゥ・ラン : あれってPCに設定ない場合のフックみたいなもんだし
GM : 全員のエピソードも終わったのでなんかルールを簡単にしようと思う(希望とかはデータ的にもいるし)
リゥ・ラン : 固定で遊ぶのに必要かって言われると別にって感じだしな
リゥ・ラン : 希望はくれ
GM : その辺の為のルール改訂ね
GM : ま、これは次回とかまでにって感じなんで
GM : まぁそんな感じでした
リゥ・ラン : とりあえず風呂で沈んでよう
リゥ・ラン : ゴボゴボゴボ
GM : じゃあそうだな
GM : 「(ヒョコッ)」
アル・フォンドラ : あ、せや
アル・フォンドラ : 異貌しておきます(宣言)
GM : 「…お風呂、一緒に良いですか」
GM : 異貌OK
アル・フォンドラ : 知力6点上げます
GM : OK
アル・フォンドラ : 知力B12
リゥ・ラン : 化け物だなぁ
GM : レドでもB9なのに…
GM : というわけでリゥさんの温泉にシオンが入ってきます
リゥ・ラン : 沈んでます
GM : シオンはリゥさんの白い炎症を水越しに見て表情をこわばらせるけど、何も言わずに小さな桶にお湯を貼って入りますよ、ちな水着
リゥ・ラン : ではそのうち水中からでてくる泡がなくなっていきます
GM : 「えっ」
リゥ・ラン : 32Rもつからまだいけるな
GM : 「ちょ、リゥさん?!溺れてます?!」
リゥ・ラン : 返事はない
GM : 2分いかないくらいか、意外と普通だな
リゥ・ラン : 320秒だらか5分くらいじゃね?
GM : 2分じゃねぇ、6分だ
GM : じゃあ3分くらいで完全にテンパった様子で…
GM : 1d2 奇数でネモ君を呼ぶ (1D2) > 2
GM : 「ちょ、タヒんじゃいますよ?!」と水の中に入ってリゥさんをお風呂から出そうとしますよ
リゥ・ラン : ん、では意識を取り戻してゆっくりと浮上しよう
GM : 「大丈夫です?!」
リゥ・ラン : 「・・・はぁー。タヒぬところだったね」
GM : 「生きてた…良かったです」
GM : 「のぼせちゃったんですか?」
リゥ・ラン : 「悪いねシオン。あのあとからどうにも色々鈍くなってるみたいでね」
GM : 「…!」
リゥ・ラン : 「そんなに持たないだろうねぇ」
リゥ・ラン : 「あ、これは他の二人には内緒だよ」
GM : 「… … …」哀しい顔をする
GM : 「…そのつもり、ですよ」
リゥ・ラン : 「うん。つらいことを頼んじゃうけどね。さすがに言うわけにはいかないからね」
GM : 「…どうしてあんな無茶したのよ」「彷徨の塔に頼らないでも…アレに勝つ手段なんて幾らでも…」「… … …」「いや、アタシが言えたことじゃないか」
リゥ・ラン : 「うーん、しいて言うならそういう契約で。それ以外にもう何もないからかな」
リゥ・ラン : 「その中で唯一、自分らしくできる方法があれだっただけだよ」
GM : 「…そっか」「なら、仕方ない、わね」
リゥ・ラン : 「そう、仕方ないのさ。」
リゥ・ラン : 「・・・さて、あんまり長湯するのもよくないからね」
リゥ・ラン : 「私は戻るよ」
GM : 「…一つだけ言わせて」
GM : 「貴女は何もないなんていうけど、そんなことない」「貴女の残したものが私にも、アルさんにも、ネモにも残ってる」
GM : 「ありがとう、貴女がいてくれてよかったわ」
リゥ・ラン : 「それはどうも。私にはもうほとんど残ってないけど。それ以上に何か残せてるならこの上ないことだね」
リゥ・ラン : といって風呂をあがります
GM : 「…我儘娘め」
GM : シオンも続きます
リゥ・ラン : ・・・でもタオル一枚でリビングフロアうろつくんだよなぁ
GM : いいの?白いの見えちゃうけど
リゥ・ラン : 別に気にしないし
GM : OK
アル・フォンドラ : 「……ん?」
リゥ・ラン : というかタオルとか気にするのか?
リゥ・ラン : 邪魔だよね
GM : 裸族め…
ネモ : バレないようにするって話どこいったんだよ!?
リゥ・ラン : バレないようにするといっても見せないとは言ってない
ネモ : まぁ自室でパドルドライバーの調整してよ
アル・フォンドラ : 「リゥさん、またそんな姿で……///」
ネモ : 新機能増えたし
リゥ・ラン : というかこういうのは隠すくらいなら堂々としてる方がいい
リゥ・ラン : 「いいじゃないか、これくらい」
リゥ・ラン : 「もう慣れたでしょ」
アル・フォンドラ : 「…ん?なんか白いような……」
GM : 「頭バグってんですか?(二つの意味で)」
リゥ・ラン : 「どーも神斧タヒ鎌を全開で使った後遺症みたいなもんだね」
アル・フォンドラ : 「あー……僕の魔術でも消せそうに……いや、無理か。」
リゥ・ラン : 「さすがにねー」
アル・フォンドラ : 「あまり無理はしないでよー……?」
GM : 「(これで誤魔化せるのか…(困惑))」
リゥ・ラン : 「まぁそこまで無理する気はないよ」
リゥ・ラン : 「のこってる敵も残りわずかだしね」
GM : んじゃそう話してると部屋にだれか入ってくるわよ
GM : 立ち絵どうすっかな
NPC : ブロノワート「ん?」
NPC : ブロノワート「…貴女、随分派手にやったみたいね」とリゥさんに向けて言いながらブロノワートが入ってきます
リゥ・ラン : 「んーまぁそうだねぇ」そのままお出迎えしましょう
NPC : ブロノワート「どうする?生きてるだけでいいなら”噛んで”あげるけど?」
リゥ・ラン : 「あー遠慮する。」
NPC : ブロノワート「そ、じゃあいいわ」
リゥ・ラン : 「そのうち別の事を頼むよ」
NPC : ブロノワート「別…?」
リゥ・ラン : 「そ、別の」
NPC : ブロノワート「ま、いいわ、それより急かすつもりじゃないんだけど蒼ざめた魂って今何個くらい集まってる?」
リゥ・ラン : 「100以上はあったような気がするね」
NPC : ブロノワート「…!」「じゃあ揃ったわね」
NPC : ブロノワート「それ、譲ってくれる?私は不言の巫女とやらになったっていうエメを助けてくるわ」
リゥ・ラン : 「えー」
NPC : ブロノワート「えー、じゃない」
リゥ・ラン : 「普通に加工とかに要求してくるだろう?」
リゥ・ラン : 「それをただにしてくれるなら構わないけど」
NPC : ブロノワート「そこのでいいでしょ」ネモ君を指さしつつ
ネモ : 自室でガチャガチャしてるよまだ
NPC : じゃあ代わりにシオンを指さすか
GM : シオン「あんまりそういうので使うつもりはないんですが…」
NPC : ブロノワート「そっちの都合なんて知らないわよ…アンタらは前金10万G受け取ってるんだから今更反故にするなんて言わせないわよ」
リゥ・ラン : 「そうだっけ?」
NPC : ブロノワート「第十五話のログを見てきなさい」
リゥ・ラン : 「私としてはイグニダイト加工とかしてくれるなら何でもいいんだがね」
NPC : ブロノワート「イグニダイト加工するの?」今する?
リゥ・ラン : いや16レベルになったら武器新調するから
NPC : 成程
リゥ・ラン : SSだから結構な数の魂いるはずでしょ
NPC : えーっとどうだったかな
NPC : 80000Gはしたはずだから80個か
NPC : すでに強化で26個使ってて…武器は置き換え強化だから54個は使うか
NPC : ブロノワート「わかったわかった、その辺はグラーニア当たりと話して融通利かせるから」
リゥ・ラン : 「そういうことなら構わない。ま、一応ネモ少年にもきいておいてもらった方がいいだろうけどね」
リゥ・ラン : 「たぶん使わないから言いって言うだろうけど」
アル・フォンドラ : 「ふむ……」
NPC : ブロノワート「多分がどうとかまどろっこしいのよ」というわけでネモ君を部屋から引きずり出して今までの話の流れを伝えます
NPC : ブロノワート「ってなわけで50万G分のイグニダイト鋼とか私の工房とか残ってるから後の武器加工宜しく」
ネモ : 「構わないけどちょっと時間もらうよ?」
NPC : ブロノワート「何の話?」
NPC : ブロノワート「準備に時間がかかるって話ならそこは大丈夫、待つわ」
ネモ : 「まともな武器にするならさすがに集中して時間撮りたいしね」
NPC : ブロノワート「あーそっちはあの壊れた神穀しと話しておきなさい」
NPC : ブロノワート「私は今日でエメ助けて彷徨の塔卒業するつもりだから」
ネモ : 「これで俺ら以外目的終わりになる…かな?」
NPC : ブロノワート「一応すごく影の薄いジーニィってのが残ってるわ、フォンドラにキャラ喰われてるの」
リゥ・ラン : ちなみに胡坐かきながら頭にタオル巻いて詰めチェスやってます
NPC : 相手はアル君?シオン?
リゥ・ラン : 1人で
NPC : あー
NPC : 詰将棋か
アル・フォンドラ : 「キャラ喰ってるって……そんなつもりは……」苦笑い
リゥ・ラン : この格好だとアルくん遊んでくれないし
アル・フォンドラ : あ、付き合うよ?頼めば
ネモ : 「頭にまくなら体に巻いてくださいよリゥさん…その体どうなってるんですか?」
リゥ・ラン : 「どうって・・・。いい体だと思うよ」
ネモ : 「いや…なんか明らかに異常来たしてるから聞いてるんですけど」
リゥ・ラン : 「んー?あぁちょっとあざとかできてるね」
リゥ・ラン : 「大したことないよ。神斧タヒ鎌の後遺症みたいなもん」
NPC : ブロノワート「アンタそれで誤魔化せると思ってるの…?(困惑)」
リゥ・ラン : 「ごまかすなんて人聞きの悪い」
リゥ・ラン : 「本当のことだよ」
アル・フォンドラ : 「まぁ、詳しくは言いたくないんでしょう」
アル・フォンドラ : 「とにかく、今リゥさんはこの前のことで無理をしている……」
アル・フォンドラ : 「それだけは分かります」
NPC : ブロノワート「まぁアンタらがどうなろうが私は知ったことじゃないけど兎に角、エメを助けに行くにあたってアンタらにも来てもらうからね」
リゥ・ラン : 「えー」
リゥ・ラン : 「魂100個も要求してついて来いとは業腹じゃないかね」
NPC : ブロノワート「ソーンダークの戦いに巻き込まれて辟易してるのはこっちなんだからこのくらいはしなさい」
アル・フォンドラ : 「僕は構わないよ」よいしょ
NPC : ブロノワート「そこのチビと剣の創造者とやらがいなければこっちはもっと簡単で済んだんだから」
リゥ・ラン : ・・・なるほど
GM : シオン「(気まずそうにしてる)」
アル・フォンドラ : 「どんな運命にしろ、誰かに助けが必要なら……」
アル・フォンドラ : 「救いに行くしかないでしょう」
ネモ : 「もちろん手伝いますよ、後始末しますよってのが正しいのかなこの場合は…」
NPC : ブロノワート「どっちでもいいわ、じゃ、蒼ざめた魂は貰ってくわね、準備済ませたらいくわよ」
ネモ : 「ここまで来て見穀しにしましたなんてのも笑えないもんね…」
リゥ・ラン : じゃ、さくっと準備しましょうか
アル・フォンドラ : うむ
GM : というわけで買い物等があればレドのワープ屋で済ませてください
アル・フォンドラ : しかしGM
GM : うい?
アル・フォンドラ : シンボルって売ってる?
GM : あぁ
レド : 「それなら俺が取り扱ってるっすよ」
レド : 「こう見えて世界わたる前はドルイドもやってたんすよ」
アル・フォンドラ : 「え、凄い……」
アル・フォンドラ : 「流石レドさんだ」にこーっ
レド : 「ただ世界毎に術式とかがズレてるんで毎回弱体化するんすよね…」
レド : 「なんで今はドルイドは使えないっすけど…受益者のシンボルとかは用意できるんで大丈夫っす」
ネモ : 「(世界毎ねぇ…別の自分考えたこと無かったな)」
アル・フォンドラ : 「色んな世界があるんだろうなぁ……」思いを馳せてる
リゥ・ラン : 「ふーん」あんまり関係ないなぁって顔してる
レド : レドもその辺はあんま気にしてない
アル・フォンドラ : ではそれらと必要なもの、ポーションや石などを大量に用意していこう
レド : OK
レド : 「もしもとかの話で言うならこっちではパワードは全然見かけないっすねぇ…まぁアルフレイム大陸に行くことが少ないからさもありなんって感じっすけど」
NPC : ブロノワート「… … …」
ネモ : 「ここに来る前にいたっけ?そんな種族?」シオンに
GM : シオン「んー?聞き覚えは…ないけど…」
レド : 「ま、大丈夫っすよどうせでないっすから」
GM : シオン「さて、ネモラックは終わった?」
アル・フォンドラ : 2d6 いんすぴ (2D6) > 3[1,2] > 3
ネモ : 突入前に打ちます
レド : ういうい
レド : では全員準備ができたら言ってくれ、話を進める
ネモ : 2D6 (2D6) > 11[5,6] > 11
system : [ アル・フォンドラ ] インスピレーション : 0 → 1
system : [ ネモ ] MP : 73 → 70
アル・フォンドラ : おk
ネモ : おけ
レド : んじゃ行くかぁ!
NPC : ブロノワート「じゃ、色々塔力であれこれいじって…ヨシ」
NPC : 怪鍵はNPCが用意してくれるので問題なく進めます
NPC : ブロノワート「じゃあ、エメを助けに行くわよ」
GM : @@@@@@
GM : では皆さんが転移した先は[行潦ノ扉-Ⅶ 花園の乙女]に合った場所によく似た場所です
リゥ・ラン : 「ひさしぶりかな」
ネモ : 「ですね」
GM : 「ここは私達が行潦ノ扉で向かってから何千年か後のその場所みたいです」
GM : 「時期的にはアル君が生まれる前後だと思われます」
アル・フォンドラ : 「わ、わぁ想像つかない」
NPC : ブロノワート「私はここで彷徨の塔を見つけた…ま、そんなことはいいわ、こっちよ」
リゥ・ラン : おずおずとついていくか
NPC : んで、辿り着いたのは丘の上の廃墟ですね
NPC : どことなく見覚えがあったりなかったりする廃墟を抜けて、やがて崩壊しきった建屋の前で止まる
NPC : ブロノワート「この中で…こう」
とすると、建屋の中から地下会談が現れますね
ネモ : 「いまいちみんなの年代把握してないんだよな…まぁ気にしなくていいか」
NPC : ブロノワート「行くわよ、心の準備は大丈夫?」
アル・フォンドラ : 「ここ……ね。 うん、覚悟は出来てる。」
リゥ・ラン : 「・・・心の準備が必要な場所なのか?」
ネモ : 「準備する事に越したことはないか、もちろん大丈夫」
NPC : ブロノワート「別にそんなことはないわ、じゃあ向かうわよ」
NPC : ではそうして見覚えのある階段をこつり、こつりと降りて行って…
NPC : 辿り着く
NPC : そこは霊廟のような荘厳な部屋、ここに美しい銀の長い髪の女…エメが、結界によって封印されている…はずだったのですが
NPC : 黒猫
「…おや、遅かったな、ミミュイ」
「不言の巫女は既にこっちで解放済だよ」
リゥ・ラン : 「あー久しぶり」
NPC : と、本野郎を伴わない黒猫だけがそこにいて、結界を解除してました、その傍には黒猫に使えるように不言の巫女…エメがたっています
ネモ : 「会いたくなかったなぁそっちは」
NPC : 黒猫
「あぁ、久しぶり、随分と強く…そして壊れたな、神穀し」
NPC :
NPC : ブロノワート
「…は?」
リゥ・ラン : 「全く失礼な・・・」
リゥ・ラン : 「で、今回は何をしてるんだ?」
リゥ・ラン : といってきりかかろう
NPC : 黒猫
「不言の巫女を”助けてやった”だけにすぎんさ」
リゥ・ラン : 使い魔しばけば本体もタヒぬよね?
NPC : おっと今はそれは喰らえない
NPC : 使い魔というかコイツは分体なんだ
リゥ・ラン : じゃあなおさら滅
NPC : というわけで巫女が庇う
リゥ・ラン : ではざくりと
NPC : 庇った巫女は胴体を泣き別れにされますが凄まじい再生力で再びその場に立ちます
NPC : 不言の巫女?
「ダメだよ、ソーンダークは今は穀させられない」と、口をジッパーで閉じられていたはずの巫女が流暢にしゃべりだします
ネモ : まぁそれなら絡みで巫女拘束したら分体穀せるんじゃね?
NPC : 出来るのでそれは辞めていただきたい…よってこうする
リゥ・ラン : よしみじん切りだ
NPC : 黒猫「これはいかんな、今神穀しと剣の創造者は相手に出来ん」
NPC : 不言の巫女?「わかってるよ、おいで、眷属達」
アル・フォンドラ : 「(僕は?)」
NPC : アル君は止まっててくれてるから…
ネモ : なんなら眷属はアルくんが処理できるでしょ
ネモ : 戦争できるし数なら押し切れる
NPC : 動き出したらRPでセリフいれる
NPC : というわけで…
NPC : ヴァンパイアヴァイオレット(Lv20蛮族)が三桁体、部屋になだれ込んできます
アル・フォンドラ : おー
ネモ : 「眷属はアルくん、巫女は俺が拘束して締めがリウさんそれが最適解か」
GM : えーっとねえ…えーっとねぇ…
GM : ブロノワートが話を出来ねぇ
GM : とりあえず
NPC : 部屋の中に3桁の上位蛮族が入ってきたため部屋がぎゅうぎゅうになってしまってます、ネモ君リゥさんも巫女までいけないし、アル君も召喚する空間がありません
ネモ : じゃあぶち抜くだけだァ!ストライダーフレーム
リゥ・ラン : 片っ端から切り刻むけど追いつかないってことか
ネモ : リゥさん搭載ストライダー突破狙おうぜ!
レド : あークッソこいつらなんでこんなに強いんだ?!
アル・フォンドラ : 「あばばばば」
ネモ : HAHAHAやめてくれって言ったらやめるよ
レド : こうなったら構わん!一発はダメージ通していいぞ!
ネモ : いいんだ…
レド : フレーバーになるけどね!ここで脱落させる余裕はない!
リゥ・ラン : じゃあ強引に接近して一撃見舞おう
リゥ・ラン : 一撃だけならこっちの方が重いしな
GM : シオン「リゥさん!ネモに載って!」
GM : シオン「ネモのストライダーなら同時攻撃が出来ます!」
ネモ : 「まぁ嫌ならワイヤーで吊りますよ」
リゥ・ラン : じゃあ背中に両足で立つ
GM : じゃあシンシュドルクのように両足を固定する機構がにゅっと出てきてリゥさんをホールドします
GM : ネモ君リゥさんそれぞれ一回ずつダメージロールどうぞ
ネモ : K37+41@11 アンカーキック KeyNo.37c[11]+41 > 2D:[3,5]=8 > 9+41 > 50
リゥ・ラン : k53+21+1+3+20@9 『物理ダメージ算出:神斧タヒ鎌:2H突:全力Ⅲ+必穀』 KeyNo.53c[9]+45 > 2D:[6,2]=8 > 12+45 > 57
GM : OK
GM : では部屋の石材すら切り裂きながらストライダーフレームによる同時攻撃が黒猫をとらえます
GM : というわけで神聖魔法による建築が行われてた霊廟は崩落、皆さんは外まで全員いい感じに吹っ飛ばされます
リゥ・ラン : 「くっやったか?!」
アル・フォンドラ : あー!折角の霊廟が!
NPC : 不言の巫女?「ぐっ…うぅ…」
アル・フォンドラ : 「その後にやった試しがありましたかね……」
ネモ : 「悪縁は断ち切るに限る」
NPC : 黒猫「ちぃっ…強くなりすぎだ貴様ら…!」200ダメージクラスを受けてふらふらと立ち上がる
NPC : 黒猫「やはりこのままでは勝てんな…」
NPC : 不言の巫女?「(もう再生してる)やっぱり、アレがいる?」
NPC : 黒猫「あぁ…ほかはどうとでもなるが…剣の創造者だけは欲しい、得るためには…アレがいるな」
NPC : さてぇ…さてぇ…どう話を戻そうか
NPC : ブロノワート「…エメ…さっきから貴女何をしてるの?そいつは…ソーンダークよ?」
NPC : 不言の巫女?
「言われなくても知ってるよ」
「ミミュイ、久しぶり、前の時はごめんね、貴女をこの世界に縛り付けるようなことを言ってしまって」
NPC : ブロノワート「じゃあなんで…」
NPC : 不言の巫女?
「【転生】システムがある限り、この世界に生の絶望はついて回る」
「ここでタヒんでも私の魂は転生して現世へ残る、そうして私達は永遠の苦しみの中に囚われ続けるの」
リゥ・ラン : 「・・・消滅すればいいだけだろう?魂そのものを」
NPC : 不言の巫女?
「あぁでもね、大丈夫」「私も貴女も永遠に生の苦しみから解き放たれる方法を、ソーンダークは教えてくれたの」「いっそのこと、この世界を壊すの、ネモ・ファウストの剣の創造者を使って」「私達が救われるにはこれしかない」
「だからさ…ミミュイ、一緒にきて?剣の創造者と一緒に」「私達、親友でしょう?」
NPC : ブロノワート「────」
GM : シオン「リゥさんダメです」「アレはソーンダークですから…もうとっくに思考する力なんてなくなってます」
アル・フォンドラ : 「……思考をやめた時、人は成長の歩みを止める」
リゥ・ラン : 「いや、そんなに消えたいなら私が消してやってもいいって話だがね」
ネモ : 「まぁ向こうは向こうで任せようソーンダークはこっちが処理する」
NPC : ブロノワート
「待ちさない」
「ネモ・ファウスト」「話が変わったわ、私もアンタと一緒に戦う」
「メティシエ如き、最早物の敵でもない」「でも、アイツだけは絶対にぶっ穀す」
アル・フォンドラ : 「実力行使……ってわけだね」
NPC : 黒猫
「ちっ、真祖の吸血姫に剣の創造者、壊れた神穀しに魔術の支配者…加えて世界渡り、今まともに相手にしたら負けるのは目に見えてる」
NPC : 黒猫「というわけで逃げさせてもらおう、不言の巫女…エメはこっちで回収したしな」
NPC : ブロノワート「貴様のような下郎がその名を軽々しく口にするな」
NPC : エメ「ダメですよミミュイ…そんなこと言っちゃあ」「またね、今度は滅びゆく世界の下で、ね?」
NPC : というわけで黒猫と巫女は消え去ります
NPC : んで…あと残ったのは山のような数のヴァンパイアヴァイオレットです
リゥ・ラン : 「ちなみに、これは想定内かい?」
NPC : ブロノワート「想定内ってのは?」
リゥ・ラン : 「いや、ここまで予定の内だったのかなって?」
NPC : ブロノワート「ミミュイを持ってかれたことなら想定の範囲外よ」
NPC : ブロノワート「あの子が…エメが…あんな奴の手に堕ちるなんて…」「わかってたらもっと急かしてたわ」
NPC : ブロノワート「話せば、わかってくれると思ってたのに」
ネモ : 「下手に追い詰めたせいでソーンダークに一緒に逃げる選択肢を与えてしまったか…」
NPC : ブロノワート「いいわ、アンタは悪くない」「悪いのは他人の人生をひずませて好き勝手やったあの邪神よ」
アル・フォンドラ : 「うーん……」
リゥ・ラン : 「いやーあれはとんずらこくって感じだったね。どっちにしても」
NPC : ブロノワート「どうあれ奴は絶対にぶち穀す…けどその前に」「あのソーンダークに操られたヴァンパイアヴァイオレットを全滅させるところからね」
ネモ : 「この数は…骨が折れそうだな」
アル・フォンドラ : 「はぁ、仕方ないなぁ……」
NPC : ブロノワートは徐にアビスナイフに通ずる力を持つ魔道具を腕にとりつけ、その中にアビスシャードを入れますね
そうして体制を整えた彼女構え、合言葉を口にする
アル・フォンドラ : おぉっと!?
NPC : ブロノワート
「滂血」
NPC : 瞬間、青紫色の血液が彼女の足元から溢れだし、皆さんの視界すら覆うほど溢れ出ていきます
そして気がついたら…そこは青紫色の菫咲き誇る花畑になっていました
レド : レド
「これは…まさか」「アビスパワード?!」
NPC : ブロノワート
「正確には疑似再現したものだけどね」
「さて…行くわよ」
NPC : というわけですまん待たせた
アル・フォンドラ : 「お掃除だね」
NPC : 魔物知識判定22/28です
アル・フォンドラ : 2d+24 (2D6+24) > 7[3,4]+24 > 31
リゥ・ラン : スフィノレ!
リゥ・ラン : 2d+14+2+1+2 『魔物知識:セージ:とんがり帽子+インテリアニモー』 (2D6+14+2+1+2) > 7[2,5]+14+2+1+2 > 26
NPC : では相手がクラードエネミー/ヴァンパイアヴァイオレット(弱体化済)だとわかります
リゥ・ラン : うーん、結構お高いなぁ
アル・フォンドラ : ちょうどいい
アル・フォンドラ : 必穀技を試す時が来たか
リゥ・ラン : とりあえずリゥさんは攻撃あたらないのでのんびりします
リゥ・ラン : さすがに9負けは頑張ってもきつい
NPC : すみれの舞う陣あっても足りん?+3
リゥ・ラン : それ足して同値、というか眷属じゃないけど効くの?
NPC : すまん眷属はあれ、記入ミス
NPC : 仲間のつもりでした
リゥ・ラン : とまれ、そこまでいれて同値だから基本当たらないもののつもりでお願い
NPC : 逆にヴァンパイアヴァイオレットの方は補正は得られない
レド : 因みにファナティシズムいる?
アル・フォンドラ : いい補助があるんだが
リゥ・ラン : ファナもらうくらいならダメージ魔法の方が効率いいでしょ
レド : む?いい補助?
アル・フォンドラ : 取り敢えず配置と先制振ろうぜ
ネモ : だなぁ
レド : 配置はクラードエネミーの方は左からの数えて5m位置、PCは左から20m位置より右ならどこでもOK
レド : レドの今いる位置より右においてくれ
アル・フォンドラ : ほい
GM : 配置OK?なら先制判定どうぞ、27です
ネモ : まぁ余裕で打ち抜けるからここから行くか
アル・フォンドラ : 2d+7+2 (2D6+7+2) > 11[6,5]+7+2 > 20
アル・フォンドラ : おしい
レド : 自分にイニブSとケンタウルスレッグ
system : [ レド ] 秋刀魚 : 40 → 39
レド : 2d6+23 先制判定 (2D6+23) > 5[2,3]+23 > 28
ネモ : 2D6+16+2 ケンタ (2D6+16+2) > 7[6,1]+16+2 > 25
レド : 指輪割る?
ネモ : うーん…まぁ基本単体だからいいか、突破攻撃あるけど
レド : えーっと割らないってことで良い?
レド : ならPC先制で始めるよ?
アル・フォンドラ : ほーい
アル・フォンドラ : で、なんだが私から動いていいかい?
レド : どうぞ
リゥ・ラン : どうぞどうぞ
アル・フォンドラ : 範囲じゃないけど今回はこんな支援をしようかと。
レド : 浮いてるからゴッドストンプのペナルティは受けないよとだけ言っておくぞ
レド : あっ飛翔入れ忘れてた…
アル・フォンドラ : ちっ
レド : 入ります
アル・フォンドラ : 入るやんけ
リゥ・ラン : あー飛翔あるんか
レド : いや…忘れてたので…
アル・フォンドラ : スフィノレ
レド : なくなりました
アル・フォンドラ : まずは前衛2人にウィングフライヤー
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 125 → 124
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 124 → 122
アル・フォンドラ : 10魔法石使ってゴッドスタンプ
レド : 行使どうぞ
アル・フォンドラ : 固定値は16+12+2なので……30か
アル・フォンドラ : プレコグー
アル・フォンドラ : 2d+30 プレコグのこうし (2D6+30) > 6[3,3]+30 > 36
レド : プレコグは補助動作魔法なので行使いらんよ
アル・フォンドラ : あ、そか
アル・フォンドラ : 1d+35 (1D6+35) > 5[5]+35 > 40
アル・フォンドラ : よし、ぬいた
レド : いてぇよぉ
レド : んで足場が悪いペナルティ発生ですね
アル・フォンドラ : k70+30 KeyNo.70c[10]+30 > 2D:[2,6]=8 > 16+30 > 46
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 122 → 96
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 96 → 88
system : [ クラードエネミー/ヴァンパイアヴァイオレット(弱体化済) ] HP : 900 → 808
クラードエネミー/ヴァンパイアヴァイオレット(弱体化済) : ヘイストチェックどうぞ
アル・フォンドラ : 継ぎどぞー
アル・フォンドラ : 1d (1D6) > 1
レド : うしじゃあいくべ
レド : スフィンクスノレッジを起動して
レド : …本当にファナティシズムとかいらへん?
リゥ・ラン : メテオ2発でいいよ
レド : OKではソーサラースタッフでダブルメテオ
レド : x2 2d6+31 一回目二回目 #1 (2D6+31) > 8[2,6]+31 > 39 #2 (2D6+31) > 3[2,1]+31 > 34
リゥ・ラン : いや前衛の命中上げるのがいいっていうのは後衛にダメージ能力がない時の話で
リゥ・ラン : このレベルなら基本総攻撃よ
レド : 一回目は抜いたが二回目は無理だったか
レド : k100+29 KeyNo.100c[10]+29 > 2D:[6,6 5,3]=12,8 > 30,20+29 > 1回転 > 79
レド : hk100+29 KeyNo.100+29 > 2D:[6,6]=12 > (30+29)/2 > 30
レド : んで
レド : 無理か、回らん
レド : 1d6 ヘイスト (1D6) > 1
レド : C((79+30)2) c((79+30)2) > 218
system : [ クラードエネミー/ヴァンパイアヴァイオレット(弱体化済) ] HP : 808 → 590
クラードエネミー/ヴァンパイアヴァイオレット(弱体化済) : ターンエンド、胡麻割っておきます
system : [ レド ] 胡麻 : 40 → 38
リゥ・ラン : じゃあ殴るか
system : [ レド ] MP(+0) : 138 → 88
リゥ・ラン : 移動して
リゥ・ラン : 練技もろもろ使う
クラードエネミー/ヴァンパイアヴァイオレット(弱体化済) : フライヤーで+1(今回アル君にはドルイドが生えてます)
リゥ・ラン : えーと【マッスルベアー】【ガゼルフット】【ビートルスキン】【デーモンフィンガー】【ケンタウロスレッグ】【ジャイアントアーム】【トロールバイタル】【キャッツアイ】【バルーンシードショット】【フェンリルバイト】で
リゥ・ラン : デクスタリティポーションのんで
リゥ・ラン : マナチャから払うか
system : [ リゥ・ラン ] MP : 32 → 22
リゥ・ラン : とりあえずまずはフェンリルバイトから
クラードエネミー/ヴァンパイアヴァイオレット(弱体化済) : OK
リゥ・ラン : 2d+20+6+3 『命中力判定:近接攻撃:フェンリルバイト:2H』 (2D6+20+6+3) > 9[6,3]+20+6+3 > 38
クラードエネミー/ヴァンパイアヴァイオレット(弱体化済) : 命中
リゥ・ラン : k11+20+3@9 フェンリルバイト KeyNo.11c[9]+23 > 2D:[1,5]=6 > 3+23 > 26
リゥ・ラン : まぁとおらんな
クラードエネミー/ヴァンパイアヴァイオレット(弱体化済) : ですね、0D
リゥ・ラン : えーとバルーンシードは面倒なのでパス
リゥ・ラン : 自分にバークメイルA使って
リゥ・ラン : 薙ぎ払い
リゥ・ラン : と全力Ⅲ
リゥ・ラン : 2d+22+1+6+3 『命中力判定:近接攻撃:神斧タヒ鎌:2H』 (2D6+22+1+6+3) > 2[1,1]+22+1+6+3 > 34
リゥ・ラン : はずれ
リゥ・ラン : おわり
クラードエネミー/ヴァンパイアヴァイオレット(弱体化済) : ヘイストチェックどうぞ
リゥ・ラン : 1d (1D6) > 4
クラードエネミー/ヴァンパイアヴァイオレット(弱体化済) : ネモ君どうぞ
system : [ リゥ・ラン ] ピンゾロ : 0 → 1
system : [ リゥ・ラン ] 陽光の魔符(1) : 3 → 2
system : [ リゥ・ラン ] 陽光の魔符(1) : 2 → 1
system : [ リゥ・ラン ] 陽光の魔符(1) : 1 → 3
system : [ リゥ・ラン ] 緑A : 5 → 4
ネモ : ではせやなぁ
ネモ : まず変身から入って
ネモ : 熊猫スフィのレデーモンジャイアント
system : [ ネモ ] MP : 70 → 49
ネモ : んでダイナストライザーってこれ2hだから足につけれる?
GM : げ
GM : げげ
GM : げげげげげげげ
GM : あ~~~~~
GM : でき…ます…ね…今なら
GM : 出来ます!
system : [ リゥ・ラン ] DEX-P : 5 → 4
ネモ : ワロタではダイナストライザーアックスを足に付けて
ネモ : 突破は移動だっけ
GM : 突破は移動ですね
ネモ : じゃあとりあえずアクロバットで突破攻撃狙うか、上振れたらラッキーくらいで鎧貫き+強化魔力激
ネモ : 2d6+33 突破ストライザー (2D6+33) > 8[4,4]+33 > 41
GM : 命中
ネモ : K43+45 KeyNo.43c[11]+45 > 2D:[1,1]=2 > ** > 自動的失敗
アル・フォンドラ : おおい
GM : 草
ネモ : おっと、まぁ逆にラッキー
GM : いやでもこれは…
ネモ : それなら変転で上振れていこうか
リゥ・ラン : ちなみに形状突破だと普通にまきこまれてるが
GM : あっ
GM : …リゥさんは1d6振ってね
ネモ : あ、やっべ先に動くべきだったわ
リゥ・ラン : 1d6 (1D6) > 6
GM : セーフ
ネモ : K43+45 KeyNo.43c[11]m[12]+45 > 2D:[6,4 4,1]=12,5 > 14,7+45 > 1回転 > 66
GM : 1d6 /2がダメージ倍率になります (1D6) > 5
GM : C(663/2) c(663/2) > 99
GM : 違うじゃん
GM : C(665/2) c(665/2) > 165
system : [ クラードエネミー/ヴァンパイアヴァイオレット(弱体化済) ] HP : 590 → 425
クラードエネミー/ヴァンパイアヴァイオレット(弱体化済) : うおおおおおおかしい!もう半分しかない!
ネモ : ではワイヤーで10m後ろに行きつつ
ネモ : 1D6 (1D6) > 3
クラードエネミー/ヴァンパイアヴァイオレット(弱体化済) : ではこっちいくぞぉ
クラードエネミー/ヴァンパイアヴァイオレット(弱体化済) : どうしようかな
クラードエネミー/ヴァンパイアヴァイオレット(弱体化済) : マルチターゲット発動
system : [ クラードエネミー/ヴァンパイアヴァイオレット(弱体化済) ] MP : 720 → 710
クラードエネミー/ヴァンパイアヴァイオレット(弱体化済) : んでマルチアクション宣言、四回行動全部でマルチアクション魔法拡大数で乱戦と20m地点にメテオストライク
リゥ・ラン : なんだってー(棒
アル・フォンドラ : わぁ
クラードエネミー/ヴァンパイアヴァイオレット(弱体化済) : 四回行動の通常攻撃分はリゥさんに、回避力判定4回からどうぞ
system : [ クラードエネミー/ヴァンパイアヴァイオレット(弱体化済) ] MP : 710 → 590
リゥ・ラン : x4 2d+21-2+3+3 『回避力判定:対近接攻撃:全力Ⅲ』 #1 (2D6+21-2+3+3) > 9[5,4]+21-2+3+3 > 34 #2 (2D6+21-2+3+3) > 5[3,2]+21-2+3+3 > 30 #3 (2D6+21-2+3+3) > 9[4,5]+21-2+3+3 > 34 #4 (2D6+21-2+3+3) > 3[1,2]+21-2+3+3 > 28
リゥ・ラン : まぁさすがにな
クラードエネミー/ヴァンパイアヴァイオレット(弱体化済) : ここは全部吸血鬼を選ぶぞ、ダメージロール!
クラードエネミー/ヴァンパイアヴァイオレット(弱体化済) : x4 2d6+42 #1 (2D6+42) > 10[6,4]+42 > 52 #2 (2D6+42) > 4[1,3]+42 > 46 #3 (2D6+42) > 3[1,2]+42 > 45 #4 (2D6+42) > 5[1,4]+42 > 47
アル・フォンドラ : 飛行ふまえてるー?
リゥ・ラン : あー入ってないね
クラードエネミー/ヴァンパイアヴァイオレット(弱体化済) : あっ
リゥ・ラン : 転倒ペナで2回回避か
アル・フォンドラ : あと、ヴァンパイアは足場悪いよー
クラードエネミー/ヴァンパイアヴァイオレット(弱体化済) : 1発目と三発目躱されてます
リゥ・ラン : じゃあ46と47だけもらおう
クラードエネミー/ヴァンパイアヴァイオレット(弱体化済) : 適用ダメージいくつ?
リゥ・ラン : 49点か、まぁまぁ
クラードエネミー/ヴァンパイアヴァイオレット(弱体化済) : げ、これなら双爪のほうがよかったか
system : [ クラードエネミー/ヴァンパイアヴァイオレット(弱体化済) ] HP : 425 → 474
system : [ リゥ・ラン ] HP : 94 → 45
クラードエネミー/ヴァンパイアヴァイオレット(弱体化済) : では改めてメテオストライク*4
リゥ・ラン : x4 2d+26+1+3 『精神抵抗力判定:信念のリング』 #1 (2D6+26+1+3) > 5[3,2]+26+1+3 > 35 #2 (2D6+26+1+3) > 7[3,4]+26+1+3 > 37 #3 (2D6+26+1+3) > 9[4,5]+26+1+3 > 39 #4 (2D6+26+1+3) > 7[2,5]+26+1+3 > 37
クラードエネミー/ヴァンパイアヴァイオレット(弱体化済) : 達成値30、精神抵抗力判定どうぞ
レド : x4 2d6 #1 (2D6@10+23) > 7[4,3]+23 > 30 #2 (2D6@10+23) > 9[6,3]+23 > 32 #3 (2D6@10+23) > 8[5,3]+23 > 31 #4 (2D6@10+23) > 8[4,4]+23 > 31
レド : お、全部抵抗
アル・フォンドラ : x4 2d+25 #1 (2D6+25) > 4[1,3]+25 > 29 #2 (2D6+25) > 2[1,1]+25 > 27 #3 (2D6+25) > 8[3,5]+25 > 33 #4 (2D6+25) > 5[3,2]+25 > 30
ネモ : X2 2d6+17 #1 (2D6+17) > 7[1,6]+17 > 24 #2 (2D6+17) > 4[1,3]+17 > 21
アル・フォンドラ : まふ1バリーして3抵抗
ネモ : X2 2D6 #1 (2D6) > 8[6,2] > 8 #2 (2D6) > 10[5,5] > 10
system : [ アル・フォンドラ ] ピンゾロ : 0 → 1
レド : 仕方ないとはいえ終わり散らかしてるな…抵抗
クラードエネミー/ヴァンパイアヴァイオレット(弱体化済) : x4 k100+25@10 上から一回目ずつね #1 KeyNo.100c[10]+25 > 2D:[5,5 1,1]=10,2 > 24,**+25 > 1回転 > 49 #2 KeyNo.100c[10]+25 > 2D:[2,4]=6 > 18+25 > 43 #3 KeyNo.100c[10]+25 > 2D:[4,1]=5 > 15+25 > 40 #4 KeyNo.100c[10]+25 > 2D:[2,3]=5 > 15+25 > 40
ネモ : あー+3割れば最後だけ耐えれるわ
クラードエネミー/ヴァンパイアヴァイオレット(弱体化済) : x4 hk100+25@13 抵抗成功組 #1 KeyNo.100+25 > 2D:[3,6]=9 > (22+25)/2 > 24 #2 KeyNo.100+25 > 2D:[3,5]=8 > (20+25)/2 > 23 #3 KeyNo.100+25 > 2D:[5,6]=11 > (27+25)/2 > 26 #4 KeyNo.100+25 > 2D:[2,5]=7 > (19+25)/2 > 22
レド : あっあーーえー…
リゥ・ラン : まぁ守護石(1)を全部で割っていくか、13点止めて
レド : C(24+23+26) c(24+23+26) > 73
system : [ レド ] HP(B7+2)(MHP+0) : 78 → 5
リゥ・ラン : 11+10+13+9で43か
レド : えー最後熱狂の酒で
system : [ リゥ・ラン ] HP : 45 → 2
system : [ レド ] MP(+0) : 88 → 66
リゥ・ラン : 「ふん、さすがに数がいるとそれなりに厄介だね」
ネモ : 49+43+40でまず-30
クラードエネミー/ヴァンパイアヴァイオレット(弱体化済) : データ上は4発だけど実際には三桁クラスのメテオストライクが降ってます
クラードエネミー/ヴァンパイアヴァイオレット(弱体化済) : アビスパワードで弱体化してるだけで
ネモ : 2D6+19 (2D6+19) > 9[5,4]+19 > 28
アル・フォンドラ : え、えーと……
ネモ : うーん…足りないか
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 92 → -9
レド : 「アル君、アレでネモ君を守ってほしいっす」
アル・フォンドラ : ん
アル・フォンドラ : 1回自分に巻いていい?
アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 11[5,6] > 11
system : [ アル・フォンドラ ] HP : -9 → 3
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 88 → 76
レド : アル君はさ託宣で復活すればいいんじゃない?
アル・フォンドラ : ネモ君に2回か
レド : ですね
アル・フォンドラ : 2d6 (2D6) > 4[1,3] > 4
アル・フォンドラ : 2d6 (2D6) > 8[2,6] > 8
アル・フォンドラ : 60軽減
レド : ノレッジ込みで軽減量いくつ?
レド : だって
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 3 → 4
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 4 → 21
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 76 → 64
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 64 → 52
レド : というわけでネモ君ダメージ軽減していいよ
ネモ : 30.30の軽減だっけ
レド : ですね
レド : HP30で復活後4発目22点ダメージ
ネモ : 「さすがにあんだけ魔法打ち込まれたらすり潰されるな…」
クラードエネミー/ヴァンパイアヴァイオレット(弱体化済) : ではターンエンド
system : [ クラードエネミー/ヴァンパイアヴァイオレット(弱体化済) ] MP : 590 → 470
クラードエネミー/ヴァンパイアヴァイオレット(弱体化済) : そういえば二倍で撃ってたな
クラードエネミー/ヴァンパイアヴァイオレット(弱体化済) : PCターンです
リゥ・ラン : さて何からやろうかな
アル・フォンドラ : 飛行が切れる前にやっちゃえー
GM : シオン「というかリゥさんですら瀕タヒってやばいですね…」
リゥ・ラン : いや8回攻撃食らってるし
GM : それはそう
リゥ・ラン : とりあえずネモ少年にパラミス入れつつ殴ってもらうか
GM : まぁ結果的にバランスはとれてるんだけどねだと思う
ネモ : 複数攻撃かつ単部位だからね、トロールバイタル入れ忘れたわwwww
GM : 草
GM : 余裕やんけ
ネモ : さーて、アホはほっといて攻撃しますよ
ネモ : んでデーモンジャイアンスフィのレの
system : [ ネモ ] MP : 49 → 40
ネモ : りかばりぃとトロール
system : [ ネモ ] MP : 40 → 34
system : [ ネモ ] HP : 8 → 20
system : [ アル・フォンドラ ] 腹帯 : 0 → 14
ネモ : 石を使ってミスリルメイス生成足装備でアンカーフレーム
system : [ ネモ ] 5点石 : 6 → 5
ネモ : パラミス投げつけて
system : [ ネモ ] 緑a : 9 → 8
ネモ : 魔力激インファイトでクエーサーアンカーフルダイブ
ネモ : 2d6+30+2 (2D6+30+2) > 6[4,2]+30+2 > 38
GM : げ、フルダイブ
GM : ダメージどうぞ
ネモ : K25+45+6 KeyNo.25c[12]+51 > 2D:[1,2]=3 > 2+51 > 53
GM : …変転切る?
ネモ : もう切った!
GM : あぁそうだっけ
GM : C(533) c(533) > 159
ネモ : 出目が渋い
GM : C(159-34) c(159-34) > 125
system : [ クラードエネミー/ヴァンパイアヴァイオレット(弱体化済) ] HP : 474 → 349
GM : ヘイストチェックどうぞ
system : [ ネモ ] MP : 34 → 14
ネモ : 1D6 (1D6) > 1
レド : さて…次はどうします?あとこのターンで仕留めきれなかったら次回に回します
リゥ・ラン : とりあえず薙ぎ払おう
レド : OK
ネモ : では逃げますよ〜、そのまま奥に逃げます
リゥ・ラン : 全力Ⅲの薙ぎ払い
リゥ・ラン : リカバリィ、デーモンフィンガー、ケンタウロスレッグ、ジャイアントアームと
リゥ・ラン : ポーショングびり
リゥ・ラン : k20+11+1@13 『ヒーリングポーション:レンジャー知力』 KeyNo.20+12 > 2D:[5,6]=11 > 9+12 > 21
system : [ リゥ・ラン ] HP : 2 → 39
system : [ リゥ・ラン ] MP : 22 → 14
system : [ リゥ・ラン ] 消魔の守護石(1) : 10 → 6
system : [ リゥ・ラン ] ヒーリングP : 10 → 9
レド : 因みに現在足場悪い+転倒+パラミスで回避は34です
リゥ・ラン : んークリレイAいれておくか
system : [ リゥ・ラン ] 金A : 20 → 19
リゥ・ラン : 2d+22+1+6+1+3 『命中力判定:近接攻撃:神斧タヒ鎌:2H』 (2D6+22+1+6+1+3) > 7[5,2]+22+1+6+1+3 > 40
リゥ・ラン : k53+21+1+3+20@10$+2 『物理ダメージ算出:神斧タヒ鎌:2H振:全力Ⅲ+必穀』 KeyNo.53c[10]m[+2]+45 > 2D:[5,1]=8 > 12+45 > 57
system : [ クラードエネミー/ヴァンパイアヴァイオレット(弱体化済) ] HP : 349 → 320
クラードエネミー/ヴァンパイアヴァイオレット(弱体化済) : ヘイストチェックどうぞ
リゥ・ラン : 1d6 (1D6) > 3
レド : レド先動いて仕留めきれなさそうならレストレーションでいいかな
レド : 大丈夫?動くよ?
レド : というわけでノレッジメテオ
system : [ レド ] 秋刀魚 : 39 → 38
system : [ レド ] 胡麻 : 38 → 37
レド : 2d6+34  (2D6+34) > 6[3,3]+34 > 40
レド : k100+27+2 KeyNo.100c[10]+29 > 2D:[2,5]=7 > 19+29 > 48
レド : 変転Ⅳで出目2を5にかえてクリティカル
レド : k100+25 KeyNo.100c[10]m[10]+25 > 2D:[4,2 6,6 4,4]=10,12,8 > 24,30,20+25 > 2回転 > 99
system : [ クラードエネミー/ヴァンパイアヴァイオレット(弱体化済) ] HP : 320 → 122
レド : 1d6 ヘイストチェック (1D6) > 4
レド : 残念、ターンエンド
レド : アル君ラストどうぞ、んでアル君の手番終わったら今日はそこまでです
system : [ レド ] MP(+0) : 66 → 41
アル・フォンドラ : ほーい
アル・フォンドラ : 魔香水をのんでーの
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 52 → 71
アル・フォンドラ : 拡大レストレーション
アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 8[6,2] > 8
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 21 → 92
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 71 → 18
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 18 → 23
アル・フォンドラ : ほい
アル・フォンドラ : 1d6 (1D6) > 1
アル・フォンドラ : はい
system : [ アル・フォンドラ ] 腹帯 : 14 → 0
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 23 → 37
system : [ リゥ・ラン ] HP : 39 → 94
system : [ レド ] HP(B7+2)(MHP+0) : 5 → 78
クラードエネミー/ヴァンパイアヴァイオレット(弱体化済) : よーしさっきと同じで行くぞぉ
クラードエネミー/ヴァンパイアヴァイオレット(弱体化済) : とと、危ない危ないノリで進めるところだった
クラードエネミー/ヴァンパイアヴァイオレット(弱体化済) : では本日はここまでとします
クラードエネミー/ヴァンパイアヴァイオレット(弱体化済) : 次回は都築からやります、お疲れ様でした~
クラードエネミー/ヴァンパイアヴァイオレット(弱体化済) : すぐ終わっちゃいそうだけど
リゥ・ラン : おつかれさまでしたー
アル・フォンドラ : おつかー
ネモ : お疲れ様でしたー
GM : うし、では続きやっていきましょうか
GM : よろしくお願いしまーす
リゥ・ラン : よろしくー
アル・フォンドラ : お願いしますー
GM : んじゃPCターンから
リゥ・ラン : ん?エネミーからじゃね?
クラードエネミー/ヴァンパイアヴァイオレット(弱体化済) : あ、せやね
クラードエネミー/ヴァンパイアヴァイオレット(弱体化済) : 普通に言い間違えてた
クラードエネミー/ヴァンパイアヴァイオレット(弱体化済) : マルチターゲットを発動して
クラードエネミー/ヴァンパイアヴァイオレット(弱体化済) : マルチアクション宣言、後衛と前線エリアにそれぞれメテオストライクをうちつつ通常攻撃で殴る
クラードエネミー/ヴァンパイアヴァイオレット(弱体化済) : 通常攻撃から処理しますか、リゥさん対象に攻撃
ネモ : あばー
クラードエネミー/ヴァンパイアヴァイオレット(弱体化済) : 4回殴るので回避力判定どうぞ、えーっとこっちは足場の悪いペナルティと転倒と神斧タヒ鎌の効果で命中-6だったか
リゥ・ラン : そんな効果あったっけ?
クラードエネミー/ヴァンパイアヴァイオレット(弱体化済) : 神斧タヒ鎌の必中デバフの禍雷と
クラードエネミー/ヴァンパイアヴァイオレット(弱体化済) : 転倒はネモ君のクエーサーだな
リゥ・ラン : あー神斧タヒ鎌のデータもっかいもらっていい?
クラードエネミー/ヴァンパイアヴァイオレット(弱体化済) : OK
リゥ・ラン : 完成稿じゃないとおもって控えてないわ
リゥ・ラン : x4 2d+21-2+3+3 『回避力判定:対近接攻撃:全力Ⅲ』 #1 (2D6+21-2+3+3) > 9[4,5]+21-2+3+3 > 34 #2 (2D6+21-2+3+3) > 8[6,2]+21-2+3+3 > 33 #3 (2D6+21-2+3+3) > 7[5,2]+21-2+3+3 > 32 #4 (2D6+21-2+3+3) > 6[3,3]+21-2+3+3 > 31
クラードエネミー/ヴァンパイアヴァイオレット(弱体化済) : その他欄にはるね
クラードエネミー/ヴァンパイアヴァイオレット(弱体化済) : うおっ全部躱された…
クラードエネミー/ヴァンパイアヴァイオレット(弱体化済) : んじゃメテオストライク
クラードエネミー/ヴァンパイアヴァイオレット(弱体化済) : 達成値26です、全員4回精神抵抗力判定どうぞ
レド : x4 2d6+23>=26 #1 (2D6+23>=26) > 11[6,5]+23 > 34 > 成功 #2 (2D6+23>=26) > 7[5,2]+23 > 30 > 成功 #3 (2D6+23>=26) > 7[3,4]+23 > 30 > 成功 #4 (2D6+23>=26) > 9[3,6]+23 > 32 > 成功
リゥ・ラン : 2d+26+1+3 『精神抵抗力判定:信念のリング』 (2D6+26+1+3) > 10[4,6]+26+1+3 > 40
ネモ : X4 2d6+17 10m飛びは弱かったな #1 (2D6+17) > 4[3,1]+17 > 21 #2 (2D6+17) > 5[1,4]+17 > 22 #3 (2D6+17) > 6[2,4]+17 > 23 #4 (2D6+17) > 10[4,6]+17 > 27
アル・フォンドラ : x4 2d+25 #1 (2D6+25) > 7[6,1]+25 > 32 #2 (2D6+25) > 8[2,6]+25 > 33 #3 (2D6+25) > 7[5,2]+25 > 32 #4 (2D6+25) > 5[1,4]+25 > 30
リゥ・ラン : x3 2d+26+1+3 『精神抵抗力判定:信念のリング』 #1 (2D6+26+1+3) > 9[6,3]+26+1+3 > 39 #2 (2D6+26+1+3) > 5[4,1]+26+1+3 > 35 #3 (2D6+26+1+3) > 9[3,6]+26+1+3 > 39
リゥ・ラン : まぁピンゾロ以外成功だしな
クラードエネミー/ヴァンパイアヴァイオレット(弱体化済) : x4 hk100+25@13 抵抗成功/上から一回目 #1 KeyNo.100+25 > 2D:[5,2]=7 > (19+25)/2 > 22 #2 KeyNo.100+25 > 2D:[2,5]=7 > (19+25)/2 > 22 #3 KeyNo.100+25 > 2D:[2,2]=4 > (12+25)/2 > 19 #4 KeyNo.100+25 > 2D:[2,4]=6 > (18+25)/2 > 22
クラードエネミー/ヴァンパイアヴァイオレット(弱体化済) : x4 k100+25@10 抵抗失敗 #1 KeyNo.100c[10]+25 > 2D:[1,2]=3 > 8+25 > 33 #2 KeyNo.100c[10]+25 > 2D:[1,4]=5 > 15+25 > 40 #3 KeyNo.100c[10]+25 > 2D:[1,6]=7 > 19+25 > 44 #4 KeyNo.100c[10]+25 > 2D:[6,6 5,2]=12,7 > 30,19+25 > 1回転 > 74
ネモ : あっぶね!ラストだけ成功してたわ
system : [ リゥ・ラン ] HP : 94 → 61
ネモ : まぁ余裕でタヒぬんだが
レド : C(22+22+19+22) c(22+22+19+22) > 85
system : [ リゥ・ラン ] 消魔の守護石(1) : 6 → 2
system : [ レド ] HP(B7+2)(MHP+0) : 78 → -7
レド : 2d6 生タヒ判定 (2D6) > 5[2,3] > 5
レド : せーっふ
リゥ・ラン : 「まぁそれなりに痛いが、攻撃を当てられないならどうということはないね」
system : [ ネモ ] HP : 20 → -13
ネモ : 2D6+19 (2D6+19) > 7[5,2]+19 > 26
レド : 文字通りの流星群降ってる中で普通に耐えてるの頭おかしいと思いまス
ネモ : -53
ネモ : 2D6+19 (2D6+19) > 8[2,6]+19 > 27
ネモ : タヒ亡
リゥ・ラン : まてまて
リゥ・ラン : バリアとかもらおう
レド : 変身状態なので解除して気絶ですね
レド : あ、せやな
レド : レドは託宣あるんでいいよ
ネモ : あぁ、それなら射線間違えて切ったからタヒぬよ
レド : あっ
リゥ・ラン : あー
レド : アル君って鷹の目あったっけ?
リゥ・ラン : なむ・・・
レド : まぁないか
レド : やまぁ変身状態だからタヒにはせんよ
レド : あとはアル君ダメージ計算終わったらPCターンですどうぞ
ネモ : まぁこの辺で一回タヒんどくべ
ネモ : では-97
レド : ?!
ネモ : 2D6+19 メテオストライクあと2発分あるんだよね (2D6+19) > 12[6,6]+19 > 31
レド : wwww
ネモ : お、1になった
レド : HP1で復活です
ネモ : では-21
ネモ : ラスト
ネモ : 2D6+19 (2D6+19) > 8[2,6]+19 > 27
レド : 気絶ですね
ネモ : 気絶だね
レド : ってかネモ君アルティメットヒーリング…あーもらってないのか
リゥ・ラン : レストレーションはもらってたと思うが
レド : んやタイミング的に射線きれてたんだわ
リゥ・ラン : あー
リゥ・ラン : とりあえず前に逃げるのが失策であったか
レド : 鷹の目は大事
アル・フォンドラ : たえてたか
ネモ : ちょっとどこまでやれるか試そうとして事故りました(ガバ
アル・フォンドラ : 全部抵抗してギリか……
レド : まぁ6ゾロだして結果生還したのでセーフ
ネモ : いや3発まともに食らってるよ
レド : 40点が普通に
レド : 3回飛んでるからねネモ君
レド : ではPCターンです、どうぞ
リゥ・ラン : ま、メテオ撃って終わりでしょ
リゥ・ラン : ごーごー
レド : OK
ネモ : まぁ120だからなんとかなるやろ…(カス
レド : じゃあ託宣で起き上がります
system : [ レド ] HP(B7+2)(MHP+0) : -7 → 78
system : [ レド ] MP(+0) : 41 → 138
レド : んでノレッジでメテオ
レド : 2d6+28+3 行使 (2D6+28+3) > 9[4,5]+28+3 > 40
レド : k100+28 KeyNo.100c[10]+28 > 2D:[4,3]=7 > 19+28 > 47
system : [ クラードエネミー/ヴァンパイアヴァイオレット(弱体化済) ] HP : 122 → 30
レド : 1d6 (1D6) > 4
レド : うい、ターンエンドです
リゥ・ラン : じゃとどめさしますか
アル・フォンドラ : オナシャス
リゥ・ラン : 薙ぎ払い、全力Ⅲ、デーモンフィンガー、ジャイアントアームだけ使用して
クラードエネミー/ヴァンパイアヴァイオレット(弱体化済) : 回避32です、どうぞ
リゥ・ラン : 2d+22+1+1+2+3+1 『命中力判定:近接攻撃:神斧タヒ鎌:2H』 (2D6+22+1+1+2+3+1) > 10[5,5]+22+1+1+2+3+1 > 40
リゥ・ラン : k58+21+1+3+20+2+2@11 『物理ダメージ算出:神斧タヒ鎌:2H振:全力Ⅲ』 KeyNo.58c[11]+49 > 2D:[5,1]=6 > 11+49 > 60
クラードエネミー/ヴァンパイアヴァイオレット(弱体化済) : これはしんだ~ね!
system : [ クラードエネミー/ヴァンパイアヴァイオレット(弱体化済) ] HP : 30 → -2
クラードエネミー/ヴァンパイアヴァイオレット(弱体化済) : OK!PCの勝利です
リゥ・ラン : 「ふん、いったい何なんだい。こいつらは・・・」
リゥ・ラン : とりあえずネモ少年をけって起こそう(応急手当
クラードエネミー/ヴァンパイアヴァイオレット(弱体化済) : 判定どうぞ
リゥ・ラン : 2d+15>=0 『応急手当判定:平目』 (2D6+15>=0) > 5[3,2]+15 > 20 > 成功
ネモ : トドメの間違いでは…
リゥ・ラン : しばらくぶりなんで覚えてないがHPのマイナスをペナルティにいれるんだっけ>
NPC : そんな気がするので失敗っすね
リゥ・ラン : 「うむ、起きないな」
NPC : まぁタヒ亡したりはせんが、アウェイクンでおこそう
ネモ : -21だぜ!
リゥ・ラン : あースフィノレいれたら成功してたわー
ネモ : 起きないならそれはもうただの蹴りいれただけなのよ
NPC : ブロノワート「…アレは私の元眷属よ、全員揃ってソーンダークに洗脳されやがったみたい」
NPC : アビスパワードを解除してそういいますね
リゥ・ラン : 「なるほどねぇ」
アル・フォンドラ : 「ソーンダーク……ほんとに嫌なやつ」
NPC : ブロノワート「わかる」
リゥ・ラン : 「しかし一体一体は大した脅威じゃないがあれだけそろうと・・・こうなるね」ネモ少年を足でさしつつ
NPC : いや、因みに一体一体でもLV20ヴァンパイアヴァイオレット級の強さはありますよ
NPC : アビスパワードで弱体化してただけ
NPC : まぁその上で一体一体は脅威じゃない…はそうか
ネモ : ……して……おこして…
レド : 「俺が起こすっす!」
レド : 2d6+28-9 アウェイクン (2D6+28-9) > 6[2,4]+28-9 > 25
アル・フォンドラ : アウェイクンするー?
アル・フォンドラ : あ、されてた
レド : 地味にエルピュセ様の加護を貰ってるのだこの男
ネモ : 「ぐっ…あぁタヒぬかと思った」脇腹サスサス
GM : シオン「お疲れ様ネモ、良く生きてたわね」
リゥ・ラン : 「ほんとだね」
ネモ : 「メテオストライクが致命傷のはずなのになんか脇腹痛いんだよな…あぁさすがにタヒんだかと思った」
レド : 「俺も普通にタヒんだっすからね!」
リゥ・ラン : 「腹に隕石があたったんだろう。たくさん降ってきたからね」
GM : メテオより痛い神穀しのキック
ネモ : 「そっかぁ…ぶっ倒れた後に変な当たり方したかな」
アル・フォンドラ : 「(リゥさん蹴ってたよね……)」
GM : シオン「(言わぬが花ですよ、アルさん)」
NPC : ブロノワート「さて」「…ネモ・ファウスト、ソーンダークを穀しに行くわよ」
NPC : ブロノワート「奴は絶対にぶち穀す」
ネモ : 「あぁ、タヒにかけたおかげで吹っ切れた…あいつには出し惜しみしない」
GM : シオン「その前に最後の行潦ノ扉の攻略が必要になりますけどね…」
リゥ・ラン : 「さすがに今すぐ神に挑むのは拙策がすぎると思うね」
アル・フォンドラ : 「……それもそうだね」
レド : 「そうなんすか?二人の合体攻撃、相当効いてたようにみえたっすけど」
リゥ・ラン : 「あんなのは驚かしただけにすぎないね」
ネモ : 「最後の扉はなんだったけ」
ネモ : 「まぁ明らかに戦闘能力無さそうな時の不意打ちだしね威張れるような戦果では無い」
GM : シオン「最後の行潦ノ扉は行潦ノ扉-Ⅷ、多頭の大蛇が暴れたとされる大破局直後のルーフェリアですね」
GM : シオン「私たちも既にアデーレさんの件でいったことのある地域の過去の姿です」
GM : シオン「まぁ直後って言っても50~100年はたってるからある程度は大丈夫だと思います、大蛇の強さの方は未知数ですが」
ネモ : 「なるほど」
NPC : ブロノワート「チッ、トロいわね、まぁいいわ」「私もグラーニアだのから話を聞いておく必要があるし…ね」「いいわ、最上階で待ってるわ」
「とっとと来なさいよ、ネモ・ファウスト」
NPC : そういって羅針盤を起動し、黒曜石の扉からさっさと帰ろうとしちゃいますね
ネモ : 「まぁさくっと終わらせるよ、ソーンダークの前に時間かけてたら笑えないからな」
リゥ・ラン : 「ま、とりあえず私らも帰ろうか」
NPC : ブロノワート
「あと…以前は悪かったわね、あの時…そのチビ分投げたりして」
アル・フォンドラ : 「そ、そうですね……」
NPC : そういって扉の奥に消えていきました
GM : あ、以降もブロノワートは彷徨の塔に残るので
ネモ : 「ですね」
GM : 加工等は問題なくできて大丈夫です、渡した分の蒼ざめた魂も使えます
GM : ・・・・・・
GM : では彷徨の塔に戻って…本日はここまでになっちゃうかなぁ
リゥ・ラン : ま、いいんじゃない?
リゥ・ラン : 経験点をよこせー
GM : 闘技場も既に一番強いの倒しちゃったし
GM : じゃあ終わりにしちゃうか
ネモ : ほいほい
アル・フォンドラ : ふむ
GM : んじゃGMがマスターシーンやってる間にリザルト済ませちゃってね
GM : ────マスターシーン────
NPC : ルジェ「いい気味だ、ソーンダーク、僕に隠れて何かしてたと思ったがネモ・ファウストと神穀しにしてやられたみたいだな」
NPC : 豪雨の降り注ぐ城の一角ですれ違った黒猫にそうつぶやく
NPC : 黒猫「…いや、存外に凄まじい成長をしているよ、ネモ・ファウストは」「…もう貴様でも奴は手に負えんかもな?」
NPC : ルジェ「…僕の手に負えない、だと?あの道化が?」
NPC : 黒猫「事実だろう、全ての巫女を撃破され、アル・フォンドラ、神穀しは真の覚醒を果たした、不幸中の幸いは暴走したアレくらいだろう。代理で入った世界渡りも貴様程度なら幾らでもあしらえるだろう」「…何より貴様の魔剣は使えば使うほど弱体化する」
NPC : ルジェ「そんなデメリットは理解しているさ!だから最後だけは外せない」「災厄の大蛇の力は必ず手に入れる…」
NPC : そういって魔本の使徒は時を渡り…
NPC : エメ「よかったんですか、ソーンダーク、アレの魔剣が欲しいのでしょう?」
NPC : 黒猫「だからタヒんでもらわなきゃ困るんだよ、アイツにはな」
NPC : @@@@@@
NPC : では本日のセッションはここまでです、お疲れ様でした~
NPC : 後は自由解散です!
リゥ・ラン : お疲れ様でしたー
リゥ・ラン : GM
リゥ・ラン : tyotto
NPC : うい
リゥ・ラン : ちょっと質問なんだけど
リゥ・ラン : あとどれくらい経験点入りそう?現実的なところ
NPC : んー
NPC : Lv15超Cに到達したんでもう無理に経験点を増やすフェイズは終わったんだが
NPC : 成長はもうちょいふやす?
NPC : んで、次回セッションと、塔の最上階に上るための試練
リゥ・ラン : あ、いや予定だけで構わないよ
NPC : これで2話あるからそこで配布するのが最後になる
アル・フォンドラ : なるなる
リゥ・ラン : 正直もう十分であとは余暇みたいなもんだから
NPC : んでまぁ大体10,000点の2倍で20000*2話の40000くらいかなーって感じだけど不足があるなら足してもいいよ
リゥ・ラン : ビルド的にどうしよっかなって考えてただけだし
リゥ・ラン : いやファイター16のエンハンサー16にするかエンハンサー17にするか悩むというどうでもいい悩みだし
system : [ リゥ・ラン ] DEX-P : 4 → 5
system : [ リゥ・ラン ] 緑A : 4 → 5
system : [ リゥ・ラン ] 消魔の守護石(1) : 2 → 10
system : [ リゥ・ラン ] ヒーリングP : 9 → 10
system : [ リゥ・ラン ] ピンゾロ : 1 → 0
system : [ レド ] 秋刀魚 : 38 → 40
system : [ レド ] 胡麻 : 37 → 40


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