【ソード・ワールド2.5】RL第二部CP Invasion of Devil 第十一話　湧き上がる”Force”【TRPGリプレイ】

サポートNPC/アリス : うしじゃあ
サポートNPC/アリス : やっていこうか、運命の第十一話
ラウ : よろしくお願いしまーす
イアース : よろしくお願いしますー
サポートNPC/アリス : FrCPRL第二部IoD第十一話　「湧き上がる”Force”」やっていきます
フラウ : よろしくお願いしますー
サポートNPC/アリス : では前回、オルフィード前で現れたRFを簡単に撃破して
サポートNPC/アリス : いざ攻略戦といったところ、一夜明けて翌朝です
サポートNPC/アリス : とりあえずパニーニちゃんはそろそろ馬車にのってキングスフォールに帰ります、といったところのシーンです
イアース : 「この前は不意をつかれたっすね」
ラウ : 「さぁ、張り切ってこうか！」やる気は満々
サポートNPC/リサ : 「気を付けて戻るんだよ？パインミーちゃんとかのってるし」
サポートNPC/アリス : 「イアースさんたちとこの魔域を直ぐ攻略して私達もキングスフォールに戻りますから、それまで待っててくださいね」
フラウ : 「怪我させないようにしなきゃ」むん
サポートNPC/リサ : 「フラウさんはこっちで魔域攻略だよ」ｽﾞﾙｽﾞﾙ
フラウ : あ〜れ〜
サポートNPC/リサ : 「というわけで皆これ、どうぞ」というわけで鱗の仮面を渡されます
サポートNPC/リサ : 顔部位の装飾品アイテムです
フラウ : すちゃ…
サポートNPC/リサ : 因みにフラウみたいな問題ないキャラは使わなくてもいいよ
サポートNPC/リサ : リサはつける、アリスも一応つける、
ラウ : 「サンキュー！」ラウもつける
サポートNPC/アリス : 「ところでイアースさん、水中対策は大丈夫です？」
イアース : 「あー、貰っとくっす」
イアース : スパークの枠をあけて装備
サポートNPC/アリス : 「む、その様子だと鎧もインペリアルのままっぽいですね…」「そこで」
サポートNPC/アリス : 「あの…これ、受け取ってください！」
とお洋服を渡されますね。
イアース : 「これは…」
サポートNPC/アリス : 「それはですね…海蛇加工ディバインスキン(ETp102)です♡」

海蛇の鎧加工は水泳判定に+2、水中での行動判定ペナルティを「-2」に軽減してくれる鎧の加工です。
サポートNPC/アリス : 「水中戦をするなら非金属鎧の方がいいと思いまして、こっそり作ってたんです」
イアース : 「それはすごく助かるッス」
イアース : 非巨人形態での装備にそいつを追加
ラウ : 一応アビススキルは使用は続行する予定なので前回受けた追加の呪いは裏で解除しておく
サポートNPC/アリス : OK
system : [ ラウ ] アビスシャード : 62 → 57
サポートNPC/アリス : 「じゃあ他に何もなければ早速ダンジョンアタックと参りましょうか」
ラウ : 「俺は問題ないぞ！絶好調だ」
イアース : 「……問題ないっすよ〜」
フラウ : 「大丈夫よ！」
サポートNPC/リサ : 「じゃあ早速向かおう！」
サポートNPC/リサ : ・・・・・
サポートNPC/リサ : ではミドルフェイズ、水中宮殿を攻略していきます
GM : では皆さんが奈落の魔域に侵入すると…一瞬視界が暗転し…
GM : 気がつくと皆さんは牢屋に押し入れられていました。
サポートNPC/アリス : 「これは…恐らく魔神側が奈落に手を加えて私達の侵入に合わせて牢屋に閉じ込めるような造りに魔域を改造していたようです」
「とはいえこの程度の鉄格子なら錆びてるのもあってぶっ壊せば簡単に出られそうですね」
ラウ : 「これで捕まえたつもりかぁ？」
イアース : 「今度こそ罠っすね…まぁ破壊は容易っすけど」
サポートNPC/アリス : ではイアース君がそう言い放った直後
サポートNPC/リサ : 「？！」「なにこれ触手？！やだっ…！」
ラウ : ガタッ
ラウ : 「なにっ！？」
GM : その声がすると同時に右側の牢屋の一室から何かを叩きつけるような音が聞こえだします。
加えて、皆さんがいる部屋にも蛇のようなものが侵入し、襲い掛かってきます。
GM : ではイベントです。このイベントは戦闘の処理で行われます。また「構造物の破壊(ルルブⅢp129)」ルールを用います。
イアース : 「ま、罠なら敵もセットッスよねぇ」
GM : 先ず、イベント開始時点、全員が別々の部屋にいます。部屋の内部から別の部屋の内部を視認することは出来ません。

そして目の前の鉄格子は「構造物リスト(ルルブⅢp131~)」の「素材が鉄板で出来た構造物(ルルブⅢp132)」扱いの「HP50/防護12」の構造物です。
一部の特殊な攻撃方法を除き、攻撃対象に選択できるのは現在この「自身の部屋の鉄格子」と「触手」だけです。
GM : 鉄格子を破壊できた場合、部屋を脱出出来ます。脱出した時点でその牢屋の触手は攻撃をやめて引っ込みます。
脱出出来ると、他の牢屋の鉄格子を攻撃対象に選択できます。この時、牢屋内とは異なり、範囲攻撃で複数の鉄格子を攻撃できます。触手は攻撃出来ません。
GM : それぞれが1手番を終えると、牢屋に捕まっている人は触手から攻撃を受けます。受動判定などは行わず、「2d6+10」点の確定物理ダメージです。
触手に攻撃した場合、与えたダメージ量に関わらず、触手から受けるダメージが「-4」されます。
牢屋内にいる場合、「鉄格子」と「触手」は範囲攻撃、二倍拡大数等で纏めて攻撃できることを留意してください。
GM : 最後に、このイベントではPCが自動的に先制します。『PCが』全員脱出するのが目標です。触手にやられないように頑張りましょう。
GM : あ、HP0になった次のターンに誘拐が発生するからよろしくね
ラウ : 草
GM : PCの場合はそういう感じです
GM : ではやっていこう、1R目、PCターンです
ラウ : とりあえず私から動くほうが良さそうだな
GM : FAも起動していいよ
イアース : 「んー…独りだと火力不足っすねぇ…」
ラウ : 変身とマッスルベアーとジャイアントアーム、ここはヴォパAを切ってまずは自分の檻に必穀Ⅲ2連撃
system : [ ラウ ] MP : 0 → 21
system : [ ラウ ] HP : 95 → 104
system : [ ラウ ] MP : 21 → 6
ラウ : x2 2d #1 (2D6) ＞ 6[2,4] ＞ 6 #2 (2D6) ＞ 4[3,1] ＞ 4
GM : 命中、ダメージどうぞ、
ラウ : x2 k39+26@8#1 ダメージ #1 KeyNo.39c[8]a[+1]+26 ＞ 2D:[4,1]=6 ＞ 7+26 ＞ 33 #2 KeyNo.39c[8]a[+1]+26 ＞ 2D:[2,5 5,3 5,3 3,4 3,3]=8,9,9,8,7 ＞ 10,11,11,10,8+26 ＞ 4回転 ＞ 76
GM : 草、
GM : 割れたよ！
ラウ : 「みんな今いくぞ！」
GM : ではイアース君フラウ、アクションどっちかからどうぞ
イアース : どうすっかな…
ラウ : 一巡し終わったらFA分行動できる感じね
GM : あーいやそういうわけではないが…まぁいいよ、FA分アクションどうぞ
GM : 牢屋壊したで手番終了のつもりだっただけ
フラウ : いうて単体火力はそんなないから後ででも大丈夫よ
ラウ : となれば………紅蓮の咆哮やった場合皆も殴らさる？
GM : んや大丈夫、牢屋だけ攻撃出来るでいいよ
ラウ : じゃあ2回目に紅蓮の咆哮と必穀Ⅲを掛け合わせて攻撃でいきます
ラウ : 2d 命中 (2D6) ＞ 5[4,1] ＞ 5
ラウ : x2 k59+26@8#1　ダメージ #1 KeyNo.59c[8]a[+1]+26 ＞ 2D:[5,3 5,5 6,3 4,1]=9,11,10,6 ＞ 14,16,15,11+26 ＞ 3回転 ＞ 82 #2 KeyNo.59c[8]a[+1]+26 ＞ 2D:[6,1 5,4 1,1]=8,10,2 ＞ 12,15,**+26 ＞ 2回転 ＞ 53
GM : 一回だよ～攻撃回数は
ラウ : ごめんね
GM : まぁ82も出せば壊せる…おかしいな
GM : じゃあ牢屋が全部壊れたが…ここでイベントだな
サポートNPC/リサ : 「離してよ！助けてラウ！私を何処に連れてくつもりなｎ…」
GM : その声とともに、リサの声と気配が消えます。触手に誘拐されたみたいですね。
GM : いやぁ～～～～
ラウ : 「くっ！リサ！！」
GM : イベント終わっちゃったね
GM : では一人を除いて全員脱出出来ました
フラウ : はやかったね
ラウ : 「間に合わなかった………」
GM : イベント終了です
フラウ : 「まあ、牢屋に出たと思ったらなんの爆発……？？」
ラウ : 「ちくしょう………！リサが連れて行かれちまった！」
GM : これは…0でいいか、ボーナスだ
サポートNPC/アリス : 「ごめんなさい、咄嗟のことで反応しきれませんでした」
イアース : 「触手なら這いずった跡くらい残してるはずっす…」足跡追跡判定していくべ
サポートNPC/アリス : OKOK、その前に現在の描写をさせてね
GM : ミドルフェイズ『2-2：水中宮殿大探索①』
GM : リサの居なくなったこの辺は地下牢の並ぶ地下収容エリアです。
古い水中宮殿のものらしく、所々の煉瓦などが欠けていたりなど、オンボロです。
ふと周囲に目を配るのであれば錆びついた拷問用の刃物などが落ちており、血がついているわけでもないのに、猟奇的な雰囲気を感じます。

現在調査に向かうことが出来るのは2種類です

[選択肢A.上階へ向かう階段]
ここは地下牢らしく、順路通りに進むなら上を目指してこの階段を進むことになりそうだ

[選択肢B.リサを誘拐した触手の痕跡]
牢屋の一部が触手によって穴を開けられて、通れそうだ、でも急いで進まないと崩落するかも？
GM : ってのが現状です
GM : イアース君は選択肢Bの方でｲｲｶﾅ？
イアース : ってことになるなぁ…
GM : 選択肢Bを選ぶ場合、皆さんは触手？によって作られた入り組んだ道を急いで進む必要があります。
ラウ : ラウもBでいくよ
GM : 足跡追跡判定、若しくは地図作成判定をどうぞ
GM : 2人以上成功すれば、追跡が可能です
GM : 判定の目標値は「25+[牢屋脱出にかかったターン]*2」です
GM : 今回は0ターン扱いなので目標値25だね
ラウ : 魔探法を起動してから
イアース : 「ラウが先行して俺が2人をドラゴンに乗っけて追う異存はないな？」
サポートNPC/アリス : 「私は大丈夫です」
フラウ : 「大丈夫よ！」
ラウ : 「あぁ、絶対に助け出すぞ！」
サポートNPC/アリス : スフィンクスノレッジ
system : [ サポートNPC/アリス ] 秋刀魚 : 50 → 49
サポートNPC/アリス : 2ｄ6+10+8＞=25 (2D6+10+8＞=25) ＞ 7[6,1]+10+8 ＞ 25 ＞ 成功
ラウ : 2d+11+1+1 地図作成 (2D6+11+1+1) ＞ 7[3,4]+11+1+1 ＞ 20
フラウ : 2d+(11+5) セージ知力 (2D6+(11+5)) ＞ 4[1,3]+(11+5) ＞ 20
イアース : 2D6+21 (2D6+21) ＞ 7[2,5]+21 ＞ 28
サポートNPC/アリス : ないすぅ
イアース : メインライダーだからねこの程度はね？
サポートNPC/アリス : 判定に成功したので崩落する水路の中をすいすいと泳いで突破していけてます…あ
ラウ : お？
サポートNPC/アリス : 2ｄ6　ボトムウォーキング＞ドラゴン (2D6) ＞ 6[4,2] ＞ 6
サポートNPC/アリス : ドラゴンが溺ﾀﾋするところだった、今完全に水中の中なので
フラウ : ドラちゃん…
ラウ : もちろん完全に想定内でした、それゆえの最速脱出
ラウ : 忘れてたなんて口が裂けても言えないね！
サポートNPC/アリス : ３倍時間拡大でやったのでとりあえずOKってことで
system : [ サポートNPC/アリス ] MP : 113 → 104
サポートNPC/アリス : じゃあ続いてやっていこう
サポートNPC/アリス : 『2-2：水中宮殿大探索③』

皆さんが苦労してエリアを抜けた先にあったのは水中宮殿の中でも高い所…2階の階層エリアですね。
まるで魔法王の居住エリアかのように荘厳な装飾で飾られていて、廃墟であることを差し引いても流麗だと感じられるでしょう。
一見すると罠もなく、正面には登り階段が敷設されています。
サポートNPC/アリス : さて、まっすぐ進むか、それとも一旦周囲を調べるか、どうします？
イアース : 「ラウ、先頭変わるッスよ」
ラウ : 「分かった、頼んだぜ」
ラウ : とはいいつつも顔はけっこう焦燥している
イアース : 「最短距離を踏む、罠踏んだらそれを避けていってくれっす」
イアース : 罠の男回避の時間じゃあ！
サポートNPC/アリス : え、えーっとねちょっと待ってね？
ラウ : 「………絶対に助けるさ」
サポートNPC/アリス : じゃあイアース君はまっすぐ移動して…
フラウ : 「早く見つけましょうね！」
サポートNPC/アリス : 移動して…何も起きません
サポートNPC/アリス : 因みに階段の傍にはレバーがあります
サポートNPC/アリス : 倒す？
イアース : うーん…
イアース : 「階段脇にレバーがあること以外は問題なさそうだ」
ラウ : イアース君に任せるぜ
イアース : うーん…みんなも登らせてから起動するか？
サポートNPC/アリス : ふむ、じゃあ他の三人が移動してからレバー、でよろしい？
イアース : かな、自分の位置で事故ったら間取れるけどそうじゃない場所だと庇いきれない
サポートNPC/アリス : ふむ…じゃあフラウラウもそれでいいかな？
ラウ : O家
サポートNPC/アリス : フラウたそ～？
ラウ : 返事がない、ただの屍のようだ
イアース : はてさて
フラウ : おけ！
サポートNPC/アリス : 生きてた
サポートNPC/アリス : では三人移動するわけだが
サポートNPC/アリス : 危険感知判定で目標値22
ラウ : 2d+10+1+1 危機感知 (2D6+10+1+1) ＞ 6[3,3]+10+1+1 ＞ 18
フラウ : 2d6 (2D6) ＞ 4[3,1] ＞ 4
サポートNPC/アリス : 2d6+17 (2D6+17) ＞ 9[3,6]+17 ＞ 26
サポートNPC/アリス : 「っ！」「危ない！」とアリスが二人を咄嗟に物陰に避難させてくれたおかげで何とかなりましたが
サポートNPC/アリス : 皆さんにむけて大量の罠が襲い掛かってきます。
ラウ : 「おわっ！？」
サポートNPC/アリス : 全滅してたら2d6+50でした
イアース : 「裏目か…」ライフで受ける
サポートNPC/アリス : イアース君
サポートNPC/アリス : 君は全く傷つかないね
サポートNPC/アリス : まるで”先行して生贄になった人は無事で、生贄にさせた人たちだけがひっかかる”ようにでもしてたみたいです
ラウ : 「悪い………助かった」
サポートNPC/アリス : 「こういう時はお互い様です」
イアース : 「申し訳ないっす…」
サポートNPC/アリス : 「お気になさらず、結果的に全員無事でしたし」
フラウ : 「ありがとうアリスちゃん」
サポートNPC/アリス : 「フラウさんが無事でよかったです、お怪我はありませんか？」
イアース : 「この失態は挽回するっす…」さて、移動したはいいが他になにかあるか？
サポートNPC/アリス : ないかな、普通に進めるよ、ただ
system : [ GM ] 疲労カウンター : 0 → 1
サポートNPC/アリス : 謎のカウンターが溜まります
サポートNPC/アリス : では順路通りに上階に向かうことになります
サポートNPC/アリス : 『2-2：水中宮殿大探索④』
サポートNPC/アリス : 水中宮殿3階の部屋は、見るだけで思わずうっとなるような風景でした、
壁面には赤い血糊がべったりとついていて、正面には大きな金属扉が、そしてその手前にボタン式のスイッチがあります。
サポートNPC/アリス : ボタン式スイッチの周りには骨を真っ二つにへし切られた白骨ﾀﾋ体が大量に落ちています。
まるで『スイッチを押したらこのﾀﾋ体のように真っ二つになるぞ～～～』とでも言いたげなようです。
イアース : 普通に上階いけるならレバーいじらんでもよかったな…反省
イアース : 罠か無視して行ける？
サポートNPC/アリス : それを知りたいなら異常感知判定ですね
サポートNPC/アリス : 目標値22/28
サポートNPC/アリス : アリスはレンジャーなんでここはできない
ラウ : 一応やるか
ラウ : 2d+10+1+1 (2D6+10+1+1) ＞ 9[6,3]+10+1+1 ＞ 21
ラウ : おしかった
イアース : 異常感知かぁ
サポートNPC/アリス : 時間をかけるなら探索判定でもいいよ、しかも目標値-4されます
サポートNPC/アリス : 時間をかけると謎のカウンターが+1される
イアース : 異常感知やろ？探索指令くんどこまでやれたか確認中
イアース : まぁあとはあれか
イアース : 「…3人で同時にスイッチ押すことってできるっすか？」
サポートNPC/アリス : 「え、出来ますけど…4じゃなくて3？」
ラウ : 「何か策ありか？」
イアース : 「さっきと同じなら罠を踏んでない自分が罠にかかるはずッス、仮に違った場合フリーな分カバーに回れるッスから」
サポートNPC/アリス : 「…それは、予想通りならイアースさんが危険にさらされる、ということですよね？」
ラウ : 「1回切りなんて保証はどこにもないぞ、それでもやるのか？」
イアース : 「あくまで可能性ッス、今度は逆手に取られるかもしれないッスから…正直危険性を排除はできないっすね…」
サポートNPC/アリス : 「…ならラウさん、フラウさんは私が守ります」「イアースさんはその分で自分をしっかりまもってくださいね」
フラウ : 「気を付けてね…！」
イアース : 「じゃあお願いします」
ラウ : 「分かったよ、じゃあいくぞ？」
サポートNPC/アリス : ではアリスフラウラウの三名でスイッチを押しますか？
サポートNPC/アリス : 押すのであれば…スイッチ周囲にいる人は…何もありません。しかしスイッチの周囲から離れて待機していた人…即ちイアース君は危険感知判定です！事前の読みが冴えてたのでボーナス+4修正
サポートNPC/アリス : 目標値26！
ラウ : ポチっ
イアース : 2D6+21+4 (2D6+21+4) ＞ 10[4,6]+21+4 ＞ 35
サポートNPC/アリス : OK
サポートNPC/アリス : ではイアース君は自分の背後にバカでかい蟹が振ってくることを事前に予測できます
サポートNPC/アリス : 咄嗟に身をひるがえすことで蟹の攻撃を受けずに皆のいる場所まですいーっと移動できます
イアース : 「カニだ…」
サポートNPC/アリス : んでそうするならば、蟹は攻撃の失敗を悟り、そそくさとその場を離れていきます
GM : 蟹「いや～なんかすいませんねｗｗｗ」とでも言いたげな雰囲気を纏って去っていきました
フラウ : 草
サポートNPC/アリス : 「イアースさんの読み通りでしたね」
サポートNPC/アリス : イアース君の無事を安堵してぎゅうううううううって抱きしめてますアリス
ラウ : 「一応成功……か」
イアース : 「やっぱり今回そういう魔域なのか？いや…最後の最後で裏切る？うーん…ｳｸﾞｯ｣
フラウ : 「あらあら」にこにこ
サポートNPC/アリス : 「しかし恐ろしい敵でした、恐らくスイッチを一人に押させる…生贄行為をした人を逆に攻撃するために用意された罠なのでしょう」
「今後も、誰か一人が犠牲になってでも、みたいな考え方をすれば良くないことが起こるかもしれません、気を付けてないとですね」
サポートNPC/アリス : さて、ではボタンで空いたドアから先に行けば…まぁもうクライマックスフェイズでいいか
イアース : 「ただそうやってみんなで押せば安心と思わせといて不意を突かれるのが怖いんすよね…｣
ラウ : 「心配だったのは分かるがまだ敵地だぞ？そこらにしておけよ？帰ってからたくさんやってくれ」
サポートNPC/アリス : 「あ、それはごめんなさい」「リサさんが大変なのに…すいません」
サポートNPC/アリス : 「では早いこと最奥部まで向かいましょう」
ラウ : 「いいんだ、心配だったのは俺も同じことだ」
サポートNPC/アリス : んじゃ、さいごいくよぉ
フラウ : いくぞー
ラウ : その前に魔香水2個飲んどこ
system : [ ラウ ] MP : 6 → 21
system : [ ラウ ] 魔香水 : 29 → 27
GM : 『2-3：リサの痕跡、そして最奥部』
GM : 4階はやはり大扉があり、ここが最奥部だとわかります。
そして部屋の手前にはマジックアイテムのエメラルドタブレットがあります。
これは原質魔法の発動体になるアイテムで、リサが使っていたものだとわかります。

最後に回復をここで自在に行えます。
GM : 戦闘前準備も効果時間が１時間のものならやっていいとします
ラウ : 時間拡大持ってないからなぁ
GM : 全員の準備OKもらえたら進めるよ～
イアース : まぁ特にないか
フラウ : そうねえ…
ラウ : 準備完了
イアース : 準備完了穀してやろう
GM : んじゃいくか
フラウ : うお〜〜どんちゃか
GM : [クライマックスフェイズ　暴走する紅蓮]
GM : 最後の扉の奥、宮殿の最奥部は豪奢な装飾で嫌味に飾りつけられた空間になっています。
奥にある豪奢な玉座にふんぞり返っているのはサンドウィチちゃんの肉体を乗っ取った上位魔神、エンデルッツ：サンドウィチです
エンデルッツ：RFサンドウィチ : 「ほう、ここまで来られたのですね、小さきもの共」
「ですが…貴方達の快進撃もここまでです」
エンデルッツ：RFサンドウィチ : そういって鳥籠のような金属の檻に捉われたリサが彼女の隣に降ってきます
フラウ :
ラウ : 「リサ！」
エンデルッツ：RFサンドウィチ : 「おおっと、下手な真似をすると…こう、ですよ？」
イアース : 「他の魔神やられた報告聞いてないんすか？今更人質取ったところで勝てると思われるのは心外っすね」
サポートNPC/リサ : リサ
「ああああああああああああっっっっっっっっっ！！！！！！！！」電撃でその身を焦がされる
ラウ : 「てめぇ……」
GM : 此処に皆が辿り着くまでの間に相当痛めつけられたのでしょう
リサはずば抜けて高い戦闘力を持っていますが冒険者として修羅場を潜り抜けてきたのはここ数ヶ月の短い期間
皆と違って自力で絶望的な状況を跳ねのけてきたわけでもない彼女にとって、長い拷問は、その心を一時的にへし折るのは十分でした。
GM : ラウはここで精神抵抗力判定をどうぞ、目標値は20です。
GM : 但し
GM : 疲労カウンター分つまり１点ペナルティ修正を受けます
ラウ : 2d+15+3-1 精神抵抗 (2D6+15+3-1) ＞ 3[1,2]+15+3-1 ＞ 20
GM : あっぶな
GM : セーフです
ラウ : 相当キテますねぇ
イアース : あっぶな…！！？心臓に悪い
GM : 状況は更に悪化するよぉ、イアース君、アリスをご覧ください。
サポートNPC/アリス : 「ぐっ…あっ…は…」
サポートNPC/アリス : と、怪我をしているわけでもないのになぜか息が上がっている
イアース : 「アリスさん！？」
サポートNPC/アリス : 「すいません、昔のことを…私の嘗ての実家を思い出して…しまい、ました…」「こういう時こそ、私が頑張らなきゃなのに…」
サポートNPC/アリス : 拷問や水中宮殿、といった条件が重なってトラウマが再発してしまっているみたいです
サポートNPC/アリス : 明らかに精神的に追い詰められて、頭が回っていないように見えます、指示通りには動けてもこの状況を打開するまでには至らなさそうです
イアース : 「…秒で終わらせるッスよ｣
エンデルッツ：RFサンドウィチ : おっ、攻撃するかい？
ラウ : 「ダメだ、リサを見捨てるなんて俺には出来ない！」
エンデルッツ：RFサンドウィチ : 「フッ、存外そっちの方が賢いようですね？」「私に攻撃をしても無駄ですよ」
エンデルッツ：RFサンドウィチ : 「この宮殿には既に、暗黒魔法デモニック・ユートピアが発動しています」
「これは特定の種族を持つ存在は魔神に対して危害を加えることのできなくなる、元々の種族が魔神にしか使えない魔神専用の魔法です」
イアース : 「へぇ…特定の種族なんて怖いっすねぇ｣
エンデルッツ：RFサンドウィチ : 「私はこれで人族を指定しています、わかりますか？これで…貴方達はもう何もできない…」
エンデルッツ：RFサンドウィチ : エンデルッツ：サンドウィチ
「我々の同法を穀した報いを受ける時です、さぁ…ここえ終わりにしてあげます小さきもの共！」

エンデルッツ：サンドウィチが皆さんに攻撃してきます。「2d6」点の確定ダメージを受けてください。
イアース : 2d6 (2D6) ＞ 8[3,5] ＞ 8
エンデルッツ：RFサンドウィチ : エンデルッツ：サンドウィチ
「ハハハハハ！どんな気分ですかぁ…？一方的に甚振られるのは」
system : [ イアース ] HP : 82 → 74
ラウ : 2d
(2D6) ＞ 8[5,3] ＞ 8
エンデルッツ：RFサンドウィチ : ラウは精神抵抗力判定をどうぞ、目標値24です。
system : [ ラウ ] HP : 104 → 98
ラウ : 2d+15+3-1　精神抵抗 (2D6+15+3-1) ＞ 9[6,3]+15+3-1 ＞ 26
イアース : 「んー…少なくとも俺は抵抗できるんすよね？舐めすぎッスよ」
ラウ : 「ぐっ……！」
エンデルッツ：RFサンドウィチ : む？イアース君人族だよね…？
イアース : ドラゴンをけしかける
エンデルッツ：RFサンドウィチ : あっ
フラウ : 2D6 (2D6) ＞ 8[3,5] ＞ 8
system : [ フラウ ] HP : 55 → 47
イアース : さ、殴り合いましょ？
エンデルッツ：RFサンドウィチ : まぁいいだろう…とりあえずシステム通り進めていくぞ
エンデルッツ：RFサンドウィチ : さて、1手番分だけアクションを行えます。それぞれ宣言をどうぞ、無論RP系でもいいですよ
因みに暗黒魔法[デモニック・ユートピア]について調べるのであれば、見識判定で目標値20です。
エンデルッツ：RFサンドウィチ : 無論ここでイアース君は攻撃を選択することもできる、あと判定系は全部主動作で行えるでいいよ
ラウ : 「こんなところで………」
フラウ : じゃあ私見識やるか
GM : では判定どうぞ
フラウ : 2d+(11+5) セージ知力 (2D6+(11+5)) ＞ 11[5,6]+(11+5) ＞ 27
フラウ : ほい
GM : では暗黒魔法[デモニック・ユートピア]の効果がわかります。

呪い属性の魔法で達成値40。儀式メテオやリザレクションのような所謂儀礼系魔術のカテゴリです
魔法効果の解除に、媒体となっている存在のHPを「0」以下にすることで魔法を解除できることがわかります。
そしてその媒体は、魔神以外でなければなりません。
現在、媒体となっているのがリサだとわかります。
GM : つまりリサをぶん殴って傷つければ魔法効果を解除出来て、序に人質としての意味もなくなるから盤面突破が出来るよ、ということです☆
フラウ : 草(草じゃないが)
GM : さて、ラウ、イアース君はこの情報を踏まえてどうする？
ラウ : ラウは無抵抗かな
GM : イアース君は？
イアース : ふーん…ところでさ、これって媒体ってここにいなくなったらどうなるん？
GM : 魔法効果が解除されないなら特にかな
GM : 別にデモニック・ユートピアが解除されることはない
イアース : じゃあこいつド級のバカじゃん…隠しとけよ
GM : レグルスだよ
GM : アクションがないなら…
ラウ : 論破されたら挑発攻撃されて無くてもタゲ取れそう
イアース : いや、あるただ最も有効なの叩き込むの探してた
エンデルッツ：RFサンドウィチ : む？
イアース : うん…さて、とりあえずドラゴンから殴ろうか
エンデルッツ：RFサンドウィチ : OKドラゴンへの指示ね
イアース : ブレス+つばさの渾身
エンデルッツ：RFサンドウィチ : えーっと回避しないのでダメージどうぞ
イアース : 2D6+21 (2D6+21) ＞ 8[6,2]+21 ＞ 29
イアース : K30+21 KeyNo.30c[10]+21 ＞ 2D:[6,1]=7 ＞ 7+21 ＞ 28
エンデルッツ：RFサンドウィチ : OKOK
イアース : 2d6+18+8 渾身攻撃 (2D6+18+8) ＞ 3[1,2]+18+8 ＞ 29
エンデルッツ：RFサンドウィチ : OKOK
エンデルッツ：RFサンドウィチ : 「ぐっ…矮小なる人族どもめが…まだあらがうか！」
イアース : 「お優しいんですね魔神様は」
イアース : 「勝ちに行くぞ、全員ドラゴンのサポートに回ってくれっす」
エンデルッツ：RFサンドウィチ : 「下等種族の分際で図に乗るな…！」

エンデルッツ：サンドウィチが攻撃してきます。「2d6」点の確定ダメージを受けてください
イアース : まぁ万が一変な気起こされても困るんでね
イアース : あ、イアースも動くよ
ラウ : 2d
(2D6) ＞ 3[2,1] ＞ 3
エンデルッツ：RFサンドウィチ : む？イアース君も動くいいぞ
system : [ ラウ ] HP : 90 → 87
イアース : リサへの攻撃はできるって事は触ろうとするのとかもほっとかれるわけだよね？
エンデルッツ：RFサンドウィチ : いや流石に今のイアース君は警戒する
エンデルッツ：RFサンドウィチ : 希望を目に宿してるならバレてるってわかるでしょうし
イアース : 接触魔法使うけど妨害ある？
エンデルッツ：RFサンドウィチ : あります
エンデルッツ：RFサンドウィチ : 「流石に気づいてるのを気づいてるんですよ…！」「何が狙いかはしりませんがやらせませんよ！」
エンデルッツ：RFサンドウィチ : と、移動妨害で封じてきます
イアース : あら、じゃあそれは止められるか
エンデルッツ：RFサンドウィチ : イアース君の手番は一度ここで終わりです、これ以上は次のアクションでしてください
イアース : 「アリスさんテレポートお願いするっすよ、リサさんの方まで飛ばして欲しいっす」ターンエンド
エンデルッツ：RFサンドウィチ : 「貴方達下等生物がよくもここまで思い上がったものです、ねぇ！」

エンデルッツ：サンドウィチが攻撃してきます。「2d6」点の確定ダメージを受けてください
イアース : 2D6 (2D6) ＞ 3[1,2] ＞ 3
system : [ イアース ] HP : 74 → 71
サポートNPC/アリス : アリスは鷹の目が～ないので視界が通らないぞ
イアース : ないか
フラウ : 2D6 (2D6) ＞ 6[2,4] ＞ 6
サポートNPC/アリス : ラウは精神抵抗力判定をどうぞ、更に目標値が増えて28です
ラウ : 2d+15+3-1 精神抵抗 (2D6+15+3-1) ＞ 10[6,4]+15+3-1 ＞ 27
ラウ : 惜しい
サポートNPC/アリス : OK、ではRPだ
system : [ フラウ ] HP : 47 → 41
??? : ＠＠＠＠＠＠
??? : 「やっと来たか、ラウ」
「さぁ、俺に力を貸せ」
??? : 貴方の心の中の世界、目の前には紅蓮の炎を纏う馬の姿の魔神がいます
ラウ : 「お前の力なら………助けられるのか？」
??? : 「あぁ、俺なら勝てる」
「無様だったよなぁ…ルゥナだったか？あの女をまんまと敵の手に落とされて、今もあの女は生ﾀﾋの境をさまよっている」
??? : 「このままいけば、次はあのアリサっていう緑の女だ」
「いいのか？このままで？良くないよなぁ？」
ラウ : 「くっ…………」
??? : 「俺が守ってやるよ、あの緑の女、アリサを」
「俺ならあの女を傷つけた奴を全員皆穀しに出来る」
ラウ : 「あいつを助けられるなら………」
??? : 「さぁ、身体を貸せ、ラウ！俺とお前が力を併せればな、穀せない敵なんざいないんだからなぁ！」
「その身を憎悪の炎に預けろ！怒りの熱で身体も心も燃やし尽くせ！」
ラウ : 「悪魔だろうが魔神だろうが………なってやる！！」
??? : 「憎め！お前の敵を！お前の大切なものを傷つける奴全てを、怒りの炎で焼き尽くすんだ！」
??? : ＠＠＠＠＠＠
??? : 「…やっと目覚められたか」
??? : ラウの身体から、明らかにラウのそれではない、声がする
??? : 「久しぶりだなぁエンデルッツ。最初に穀せるのがお前でよかったよ」
「俺を実験体のロドスフォースにしたのは、お前だったもんなぁ？」
エンデルッツ：RFサンドウィチ : 「は？」「…お前、まさか、ジズゥネか？あの実験で実験体になった」
サポートNPC/アリス : 「あ、ああああああ！そういう…ことだったんですか？！」「イブリバウゼンはラウさんにあのAFを差し込むとき…」
GM : ・・・・・

イブリバウゼン
「失敗作だけど挙動確認したくてね」
「どんな感じか教えてくれるかい？」

・・・・・
サポートNPC/アリス : 「不思議だったけどアレは”フォースAF”としては…【ロドスフォース】としては失敗作だった、という意味…！魔神が本体を乗っ取れなかったから…！」
エンデルッツ：RFサンドウィチ : 「それが…今目覚めたというのか？」
??? : 「そういうことだ、その証拠も見せてやるよ」

そういって手元にデモンズブレードを精製すると、思いっ切りそれをエンデルッツに投げつけます
咄嗟に身をかわしたエンデルッツの頬から、掠ったような血が流れていく

「その儀礼魔術は、俺には通用しない」「さぁ、契約を果たすとしよう、アリサ・フォンドラを傷つける奴を、全員皆穀しにしてやるよ」
GM : すまん待たせた！
GM : では戦闘開始ですが…
GM : ラウについてのルール、コントロールはある程度自由だけどアビスカースを受けるよって感じです
GM : あとジズゥネの戦闘中RPは好きにやっていいよ
ラウ : はーい
GM : すまんね待たせた、では魔物知識判定からはいろう
GM : 26/28
イアース : 勝ったな…
ラウ : 2d
(2D6) ＞ 8[2,6] ＞ 8
イアース : 2D6+21 (2D6+21) ＞ 3[1,2]+21 ＞ 24
イアース : んげ、下ブレ
ラウ : 「みんな………悪い」
フラウ : 2d+(11+5+2) まもちき (2D6+(11+5+2)) ＞ 10[4,6]+(11+5+2) ＞ 28
フラウ : よち
GM : エライフラウ
ラウ : 「俺はバカだからよ………こんな手しか思い浮かばなかった」
Fジズゥネ : 「驚いたな？完全に俺がのっとってやったのに、まだ喋れるのか？」
イアース : 「…俺がとやかく言えたことでは無いッスね、まぁまずはこいつを穀してから考える」
ラウ？ : 「だが引っ込んでもらおう、存分に鏖穀してやるぞ」
GM : んでその前にブレスダメージを触手に、他をそれぞれコアに通します
system : [ エンデルッツ：RFサンドウィチ ] 触手A:HP : 125 → 97
system : [ エンデルッツ：RFサンドウィチ ] 触手B:HP : 125 → 97
system : [ エンデルッツ：RFサンドウィチ ] 触手C:HP : 125 → 97
system : [ エンデルッツ：RFサンドウィチ ] 触手D:HP : 125 → 97
system : [ エンデルッツ：RFサンドウィチ ] 触手E:HP : 125 → 97
system : [ エンデルッツ：RFサンドウィチ ] 杖(乙女)　:HP : 545 → 507
system : [ エンデルッツ：RFサンドウィチ ] 宝珠:HP : 555 → 527
エンデルッツ：RFサンドウィチ : OK
ラウ？ : ひとまず先制は魔探法とケンタウロスレッグを発動して魔晶石3点を使い
サポートNPC/アリス : テイクザリードⅡ拡張、+2付与
system : [ ラウ ] 魔晶石3点 : 17 → 16
system : [ サポートNPC/アリス ] 胡麻 : 50 → 49
system : [ サポートNPC/アリス ] MP : 104 → 100
ラウ？ : 2d+10+6+1+1+1+2-1 先制 (2D6+10+6+1+1+1+2-1) ＞ 6[3,3]+10+6+1+1+1+2-1 ＞ 26
フラウ : 2d6 (2D6) ＞ 7[1,6] ＞ 7
サポートNPC/アリス : 2ｄ6 (2D6) ＞ 9[4,5] ＞ 9
イアース : 余裕の速さだ格が違いますよ
サポートNPC/アリス : では先行1R目、PCからどうぞ
イアース : さて…まぁ巻き込まれる可能性あるしラウに先前線は切ってもらうか
イアース : フラウはバフ巻き専念かなぁ今回は
サポートNPC/アリス : まぁそうだな…こうするか
サポートNPC/アリス : もう暗黒魔法君の出番はいらないし…
サポートNPC/アリス : では先行1R目が始まる前に、
サポートNPC/アリス : 鳥籠の中で大きな音がしました
サポートNPC/リサ : …様子を見るなら、リサが攻撃魔法で自爆したようです
サポートNPC/リサ : HPが０以下になったため攻撃が通るようになったよ
イアース : ジズゥネくん引っ込んでいいよ？（カス
フラウ : うーんこの
サポートNPC/リサ : いやぁ暇させるのも申し訳ないなって
サポートNPC/リサ : あと500は流石にあほだった
ラウ？ : 「おおっとぉ？これは困ってしまうなぁ」
ラウ？ : 「だが契約は契約だ、目の前の障害は排除してやろう」
イアース : 「フラウさん支援よろしくッス」
ラウ？ : 「良かったではないか、結界は意味を成さなくなった。これでお前たちも存分に報復できるではないか」
サポートNPC/アリス : 「ラウさんのツラでそんな薄汚い言葉吐かないで…！」
フラウ : 「みんな様子がすごくおかしいのだわ……！！」
イアース : 「……とりあえず仮称ジズゥネロドスにバフ入れるだけ入れといて欲しいっす、最悪敵になっても抑えるんで」
サポートNPC/アリス : 「うん」
サポートNPC/アリス : じゃあ指示をくれ、Vタフ？ウィンドストーム？
サポートNPC/アリス : 行使28なんで指輪込みなら十分抜けるぞ
ラウ？ : 「クックックッ………嫌われたものだ、間接的とはいえ私にきっかけを与えてくれたのはアリスではないか」
サポートNPC/アリス : あ、アリス泣き出します
ラウ？ : とりあえず準備段階で自分に気防陣を張っております
ラウ？ : 1d
(1D6) ＞ 1
system : [ ラウ ] HP : 87 → 86
フラウ : 「あっこら！ どなたか存じないけど女の子泣かせたら駄目でしょう！」
ラウ？ : 魔神の性格は終わってるから……
フラウ : 悲しいね
ラウ？ : とりあえずダメージ取りにウィンドストームかな
サポートNPC/アリス : では
サポートNPC/アリス : 秋刀魚ノレッジからのサラスタッフ握って胡麻ウィンドストーム
サポートNPC/アリス : 二倍確実化でGO
サポートNPC/アリス : ｘ2　2ｄ6+28＞37 #1 (2D6+28＞37) ＞ 4[1,3]+28 ＞ 32 ＞ 失敗 #2 (2D6+28＞37) ＞ 10[6,4]+28 ＞ 38 ＞ 成功
サポートNPC/アリス : うぇい、二回目
フラウ : えらーい
サポートNPC/アリス : k20+25@10　ダメージ一括 KeyNo.20c[10]+25 ＞ 2D:[2,3]=5 ＞ 3+25 ＞ 28
イアース : イアースがしれっとドラゴンブレスを構えてるよ、ラウの後頭部フォーカスで
system : [ エンデルッツ：RFサンドウィチ ] 触手A:HP : 97 → 69
system : [ エンデルッツ：RFサンドウィチ ] 触手B:HP : 97 → 69
system : [ エンデルッツ：RFサンドウィチ ] 触手C:HP : 97 → 69
system : [ エンデルッツ：RFサンドウィチ ] 宝珠:HP : 527 → 504
system : [ エンデルッツ：RFサンドウィチ ] 杖(乙女)　:HP : 507 → 479
system : [ エンデルッツ：RFサンドウィチ ] 触手D:HP : 97 → 69
system : [ エンデルッツ：RFサンドウィチ ] 触手E:HP : 97 → 69
ラウ？ : 「おおっと私に構ってる場合かな？今ならまだアリサは助けられるかもしれんぞ？」
イアース : 「わかってるっすよぉ…第一目標見失うほどバカじゃないんで」フラウフライヤーとか投げたげて
フラウ : おけ
system : [ サポートNPC/アリス ] MP : 100 → 104
system : [ サポートNPC/アリス ] 胡麻 : 49 → 48
system : [ サポートNPC/アリス ] 魔香水 : 50 → 49
フラウ : 翼2をラウに、リビングツリーを全員に投げてダブキャス変身バイト→セイポンで
フラウ : X2 2D6 #1 (2D6) ＞ 10[4,6] ＞ 10 #2 (2D6) ＞ 10[4,6] ＞ 10
エンデルッツ：RFサンドウィチ : OK
フラウ : 2D64+14+5 (2D64+14+5) ＞ 7[1,6]*4+14+5 ＞ 47
フラウ : 胡麻をばきぼき
system : [ エンデルッツ：RFサンドウィチ ] 触手A:HP : 69 → 34
system : [ エンデルッツ：RFサンドウィチ ] 触手B:HP : 69 → 34
system : [ エンデルッツ：RFサンドウィチ ] 触手C:HP : 69 → 34
system : [ エンデルッツ：RFサンドウィチ ] 触手D:HP : 69 → 34
system : [ エンデルッツ：RFサンドウィチ ] 触手E:HP : 69 → 34
system : [ エンデルッツ：RFサンドウィチ ] 杖(乙女)　:HP : 479 → 442
system : [ エンデルッツ：RFサンドウィチ ] 宝珠:HP : 504 → 472
イアース : まぁ薙ぎ払われると事故るのでさっさとドラグーン吠えてきなジズゥネ
ラウ？ : アイアイサー
ラウ？ : 【キャッツアイ】・【マッスルベアー】・【アンチボディ】・【ビートルスキン】・【ジャイアントアーム】・【デーモンフィンガー】、
system : [ フラウ ] MP : 159 → 105
system : [ ラウ？ ] MP : 21 → 3
ラウ？ : デクスタリティポーションを飲んで風斬り布を起動
ラウ？ : 前に移動してとりあえずヴォパAを発動して必穀Ⅲと紅蓮の咆哮で攻撃、現状巻き込めるのは触手オンリーかな
ラウ？ : 輝く肉体も合わせておこうかな
system : [ ラウ？ ] 赤A : 20 → 18
system : [ ラウ？ ] 輝く肉体 : 2 → 1
ラウ？ : 2d+4+15+1+2+2+2+2+1 命中 (2D6+4+15+1+2+2+2+2+1) ＞ 4[3,1]+4+15+1+2+2+2+2+1 ＞ 33
エンデルッツ：RFサンドウィチ : 命中、触手全段だね
ラウ？ : k59+28@8#1 ダメージ KeyNo.59c[8]a[+1]+28 ＞ 2D:[4,2]=7 ＞ 12+28 ＞ 40
エンデルッツ：RFサンドウィチ : 28点
system : [ エンデルッツ：RFサンドウィチ ] 触手A:HP : 34 → 6
system : [ エンデルッツ：RFサンドウィチ ] 触手B:HP : 34 → 6
system : [ エンデルッツ：RFサンドウィチ ] 触手C:HP : 34 → 6
system : [ エンデルッツ：RFサンドウィチ ] 触手D:HP : 34 → 6
system : [ エンデルッツ：RFサンドウィチ ] 触手E:HP : 34 → 6
ラウ？ : ちょっと起動し忘れてけどアビススキルのナズラックの触手も発動
エンデルッツ：RFサンドウィチ : おっOK
ラウ？ : FA追加分も紅蓮の咆哮と必穀Ⅲの合わせ技
ラウ？ : 2d+4+15+1+2+2+2+2+1 命中 (2D6+4+15+1+2+2+2+2+1) ＞ 5[2,3]+4+15+1+2+2+2+2+1 ＞ 34
ラウ？ : k69+28@8#1 ダメージ KeyNo.69c[8]a[+1]+28 ＞ 2D:[3,3]=7 ＞ 14+28 ＞ 42
ラウ？ : 1d 羽冠 (1D6) ＞ 4
エンデルッツ：RFサンドウィチ : 触手全部が焼き切れたね
system : [ エンデルッツ：RFサンドウィチ ] 触手A:HP : 6 → 0
system : [ エンデルッツ：RFサンドウィチ ] 触手B:HP : 6 → 0
system : [ エンデルッツ：RFサンドウィチ ] 触手C:HP : 6 → 0
system : [ エンデルッツ：RFサンドウィチ ] 触手D:HP : 6 → 0
system : [ エンデルッツ：RFサンドウィチ ] 触手E:HP : 6 → 0
エンデルッツ：RFサンドウィチ : 惜しい
ラウ？ : 「馴染みきってなくともこの力………ククク、素晴らしいぞ！」
イアース : 「さーて…どうしてやろうか」
イアース : 今って水中だっけ？
エンデルッツ：RFサンドウィチ : 水中
イアース : まぁ水中だろうとインペリアル着込んで耐えれるな
エンデルッツ：RFサンドウィチ : 鱗の仮面とかボトムウォーキングとかあるんで
エンデルッツ：RFサンドウィチ : 詠唱は出来る
エンデルッツ：RFサンドウィチ : おっまじ？
イアース : 生命力分だけ呼吸でしょ？ならそれまでに頃仕切ればええし
ラウ？ : 「愛の力というやつだな？どれ私も少し興味かあるぞ」
イアース : 「ちょっと黙ってろ口に触手ねじ込むぞ」
イアース : 巨人化+変身ビートルスキン
エンデルッツ：RFサンドウィチ : 鱗の仮面脱ぐのか？！肝座りすぎだろ
system : [ イアース ] MP : 77 → 74
system : [ イアース ] HP : 70 → 84
system : [ イアース ] MP : 74 → 65
イアース : 発声できなくなるが…まぁいいでしょう
system : [ ラウ？ ] HP : 86 → 96
イアース : 精神抵抗デフェスタ
エンデルッツ：RFサンドウィチ : おわり？
エンデルッツ：RFサンドウィチ : なら動くぞ
イアース : ではレッサー
エンデルッツ：RFサンドウィチ : おっと
イアース : レッサーがバインドうちにいこうか
エンデルッツ：RFサンドウィチ : げ
エンデルッツ：RFサンドウィチ : 行使どうぞ
イアース : 2d6+13 (2D6+13) ＞ 10[6,4]+13 ＞ 23
イアース : バインドオペレーション
system : [ レッサードラゴン ] 牙MP : 88 → 80
system : [ イアース ] ピンゾロ : 0 → 0
エンデルッツ：RFサンドウィチ : まぁ短縮で受ける
system : [ イアース ] 魔法指示 : 3 → 3
イアース : エンド苦しんでいけ
ラウ？ : 全員動いたね
フラウ : うごいたよー
エンデルッツ：RFサンドウィチ : うし
エンデルッツ：RFサンドウィチ : 「おのれ…貴様のような下級魔神が下等生物と組んだところで！私に勝つことなどできないのですよ！」
エンデルッツ：RFサンドウィチ : 乙女、マルチアクション宣言
エンデルッツ：RFサンドウィチ : 魔力撃でラウに殴りかかりながら
エンデルッツ：RFサンドウィチ : ブラストでいくか、攻撃
エンデルッツ：RFサンドウィチ : あ、嘘嘘嘘
エンデルッツ：RFサンドウィチ : こっちコンジャラーだ
エンデルッツ：RFサンドウィチ : 魔力撃宣言しながらドレインタッチでいこう
エンデルッツ：RFサンドウィチ : 魔力撃の回避とDTの精神抵抗力判定どうぞ
ラウ？ : 2d+15+6+2+2 回避 (2D6+15+6+2+2) ＞ 6[2,4]+15+6+2+2 ＞ 31
エンデルッツ：RFサンドウィチ : 命中27です
エンデルッツ：RFサンドウィチ : げ、カウンター
ラウ？ : k10+28@9 ブレスカ KeyNo.10c[9]+28 ＞ 2D:[3,4]=7 ＞ 3+28 ＞ 31
エンデルッツ：RFサンドウィチ : ドレインタッチ抵抗どうぞ
ラウ？ : 2d+15+3 精神抵抗 (2D6+15+3) ＞ 5[4,1]+15+3 ＞ 23
ラウ？ : こっちは通るかな
エンデルッツ：RFサンドウィチ : ｋ0+21＠10 KeyNo.0c[10]+21 ＞ 2D:[4,3]=7 ＞ 2+21 ＞ 23
system : [ エンデルッツ：RFサンドウィチ ] 杖(乙女)　:HP : 442 → 434
ラウ？ : まぁブレスカ当ててるから回復量だいぶそげただろう
エンデルッツ：RFサンドウィチ : 宝珠は4倍拡大サンダーボルトで
ラウ？ : 2d+15+3 精神抵抗+1 (2D6+15+3) ＞ 3[2,1]+15+3 ＞ 21
エンデルッツ：RFサンドウィチ : ｋ50+21＠10 KeyNo.50c[10]+21 ＞ 2D:[3,2]=5 ＞ 8+21 ＞ 29
system : [ ラウ？ ] HP : 96 → 80
イアース : 2D6+23 (2D6+23) ＞ 6[2,4]+23 ＞ 29
system : [ ラウ？ ] HP : 80 → 55
system : [ エンデルッツ：RFサンドウィチ ] 宝珠:MP : 128 → 76
system : [ エンデルッツ：RFサンドウィチ ] 杖(乙女)　:MP : 102 → 95
エンデルッツ：RFサンドウィチ : hk50+21@13　抵抗成功組 KeyNo.50+21 ＞ 2D:[6,1]=7 ＞ (10+21)/2 ＞ 16
system : [ イアース ] HP : 84 → 71
サポートNPC/アリス : 2d6+23＞=28 (2D6+23＞=28) ＞ 6[3,3]+23 ＞ 29 ＞ 成功
system : [ サポートNPC/アリス ] HP : 73 → 57
フラウ : 2d+(12+6) 精神抵抗 (2D6+(12+6)) ＞ 7[3,4]+(12+6) ＞ 25
サポートNPC/アリス : 29点ダメージです＞フラウ
system : [ フラウ ] HP : 41 → 12
フラウ : いてえが
サポートNPC/アリス : では2R目PCターン
ラウ？ : デバフが無くなる前に攻撃かな、バフ何かある？
イアース : さ、ボコボコにしてやんな
フラウ : 情報に書いた＞バフ
ラウ？ : とりあえず殴るか
ラウ？ : デモフィとジャイアント、魔香水を飲んでMP補給
system : [ ラウ？ ] MP : 3 → 10
system : [ ラウ？ ] MP : 10 → 6
system : [ ラウ？ ] 魔香水 : 27 → 26
ラウ？ : クリレイAを使用して乙女に必穀Ⅲを2連撃で攻撃
ラウ？ : x2 2d+4+15+1+2+2+2+1+1 命中 #1 (2D6+4+15+1+2+2+2+1+1) ＞ 3[1,2]+4+15+1+2+2+2+1+1 ＞ 31 #2 (2D6+4+15+1+2+2+2+1+1) ＞ 5[1,4]+4+15+1+2+2+2+1+1 ＞ 33
サポートNPC/アリス : 命中
サポートNPC/アリス : バインドオペレーション様様だね
サポートNPC/アリス : あとウィンドストームもか
ラウ？ : k39+33@8#1$+2 クリレイ分 KeyNo.39c[8]m[+2]a[+1]+33 ＞ 2D:[4,1 6,2 6,2 6,5 5,4 3,4 5,1]=8,9,9,12,10,8,7 ＞ 10,11,11,13,11,10,8+33 ＞ 6回転 ＞ 107
イアース : あ、そういや錯乱…
サポートNPC/アリス : ひえっ
サポートNPC/アリス : あーまぁいいよ
サポートNPC/アリス : 次からふろう
イアース : 1d6振って穀しに来てもええんやで？
ラウ？ : ごめん忘れとったわ
イアース : その場合完全にお前のこと穀すけど…
サポートNPC/アリス : イアース君ﾀﾋんだらアリスが暴れるんだよなぁ
ラウ？ : 1d 一応振っとく (1D6) ＞ 3
ラウ？ : セーフセーフ
サポートNPC/アリス : セーフセーフ
ラウ？ : 威力増強しわすれてるけど再計算めんどくさいからいいや
ラウ？ : k49+33@8#1 ダメージ KeyNo.49c[8]a[+1]+33 ＞ 2D:[6,4 5,1]=11,7 ＞ 14,10+33 ＞ 1回転 ＞ 57
エンデルッツ：RFサンドウィチ : C(107+8+15+57+23-20+6） c(107+8+15+57+23-20+6) ＞ 196
system : [ エンデルッツ：RFサンドウィチ ] 杖(乙女)　:HP : 434 → 238
エンデルッツ：RFサンドウィチ : ひえっ
エンデルッツ：RFサンドウィチ : 500もあったのに
ラウ？ : 1d 羽冠 (1D6) ＞ 1
ラウ？ : 「どうした？下等魔神には負けないのではなかったか？」
イアース : しかしこれあれだな前に出る必要すらなかったな
エンデルッツ：RFサンドウィチ : 「あああああああああっ！！！」「な、何故だ、おかしいおかしいおかしいおかしい！」
エンデルッツ：RFサンドウィチ : 「人族一人に負け、人族に二人穀されて、私がこんな。こんな矮小なる存在に負け、負け負け負け…あ、ありえない…何故だ！」
ラウ？ : 「いいぞ、もっと悲鳴を聞かせてくれエンデルッツ」
サポートNPC/アリス : さて、他はどう動かす？
ラウ？ : さぁ次どうぞ
イアース : 「（なんだこいつ？記憶を保持してるんすか？）」
サポートNPC/アリス : そういえばドルイドに水中適性付与魔法があったはず
フラウ : ウォータードゥエラーかな
サポートNPC/アリス : それをイアース君に付与して…かな？
フラウ : せやね
フラウ : 翼2→ラウ
ウォータードゥエラー→イアース
あとは自分とラウ回復してエンドかな
フラウ : キュアハートで
サポートNPC/アリス : 行使どうぞ
フラウ : 2D6 (2D6) ＞ 8[2,6] ＞ 8
フラウ : K30+10+5@10 回復 KeyNo.30c[10]+15 ＞ 2D:[1,2]=3 ＞ 2+15 ＞ 17
フラウ : 雑魚がよ
サポートNPC/アリス : アリスももらっていい？
フラウ : まあこれ+リビングツリーで27点回復
フラウ : ええよー
system : [ サポートNPC/アリス ] HP : 57 → 73
system : [ イアース ] HP : 71 → 81
サポートNPC/アリス : ありがと
system : [ フラウ ] HP : 12 → 39
system : [ フラウ ] MP : 105 → 98
system : [ フラウ ] 胡麻 : 7 → 6
イアース : さぁーてデバフマシマシしていこうか
system : [ ラウ？ ] HP : 55 → 72
イアース : BLOODミスト+ブレス
イアース : 2D6 (2D6) ＞ 3[1,2] ＞ 3
system : [ ラウ？ ] HP : 72 → 82
system : [ イアース ] HP : 81 → 76
system : [ イアース ] MP : 65 → 60
イアース : 2D6+21 (2D6+21) ＞ 3[2,1]+21 ＞ 24
サポートNPC/アリス : １２点
system : [ エンデルッツ：RFサンドウィチ ] 杖(乙女)　:HP : 238 → 226
system : [ エンデルッツ：RFサンドウィチ ] 宝珠:HP : 472 → 467
イアース : K30+21@13 半減やね KeyNo.30+21 ＞ 2D:[5,1]=6 ＞ 6+21 ＞ 27
イアース : 14だわ
system : [ エンデルッツ：RFサンドウィチ ] 杖(乙女)　:HP : 226 → 224
system : [ エンデルッツ：RFサンドウィチ ] 宝珠:HP : 467 → 465
サポートNPC/アリス : アリスはどう動く？
イアース : 2D6+19 (2D6+19) ＞ 6[5,1]+19 ＞ 25
system : [ イアース ] HP : 76 → 65
イアース : デフェスタ入れ忘れたわガハハ
ラウ？ : アリスは引き続きウィンドストームでいいかも
サポートNPC/アリス : OK
サポートNPC/アリス : では制御カニングキャストウィンドストーム
サポートNPC/アリス : 2d6+30＞37　行使 (2D6+30＞37) ＞ 4[3,1]+30 ＞ 34 ＞ 失敗
サポートNPC/アリス : 指輪わって～
サポートNPC/アリス : スカベンジャーハット
サポートNPC/アリス : ｋ20+25＠10 KeyNo.20c[10]+25 ＞ 2D:[3,3]=6 ＞ 4+25 ＞ 29
サポートNPC/アリス : 転倒
system : [ エンデルッツ：RFサンドウィチ ] 杖(乙女)　:HP : 224 → 195
system : [ エンデルッツ：RFサンドウィチ ] 宝珠:HP : 465 → 441
エンデルッツ：RFサンドウィチ : ではこっち
エンデルッツ：RFサンドウィチ : さーてどうすっかな
エンデルッツ：RFサンドウィチ : 魔法制御宣言
エンデルッツ：RFサンドウィチ : 自分の乱戦エリアにシャイニングスポット
エンデルッツ：RFサンドウィチ : 目標値26です
ラウ？ : 2d+15+3 精神抵抗 (2D6+15+3) ＞ 6[5,1]+15+3 ＞ 24
イアース : 2d6+19 (2D6+19) ＞ 5[3,2]+19 ＞ 24
イアース : あちゃー、ミスったか
エンデルッツ：RFサンドウィチ : ｋ40+21＠9　ダメージ一括 KeyNo.40c[9]+21 ＞ 2D:[5,2]=7 ＞ 9+21 ＞ 30
エンデルッツ：RFサンドウィチ : コンジャラーの方はマルチアクション魔力撃、自分にヘイスト撃ってラウを攻撃
system : [ エンデルッツ：RFサンドウィチ ] 杖(乙女)　:MP : 95 → 58
system : [ ラウ？ ] HP : 82 → 62
ラウ？ : 2d+15+6+2 回避 (2D6+15+6+2) ＞ 5[1,4]+15+6+2 ＞ 28
system : [ エンデルッツ：RFサンドウィチ ] 宝珠:MP : 76 → 60
system : [ イアース ] HP : 65 → 59
エンデルッツ：RFサンドウィチ : ムゥ、転倒とミストで-4なので
system : [ イアース ] HP : 59 → 37
エンデルッツ：RFサンドウィチ : 回避成功、カウンターには1たりず
system : [ イアース ] HP : 37 → 42
ラウ？ : まぁ無理せず火力を叩き込みに行こう
エンデルッツ：RFサンドウィチ : 1ｄ6　ヘイストチェック (1D6) ＞ 4
エンデルッツ：RFサンドウィチ : ターンエンド
ラウ？ : デモフィとジャイアント、クリレイAと魔香水使用して乙女に必穀Ⅲ2連撃
system : [ ラウ？ ] MP : 6 → 9
system : [ ラウ？ ] 魔香水 : 26 → 25
system : [ ラウ？ ] 金A : 38 → 37
ラウ？ : x2 2d+4+15+1+2+2+2+1 命中 #1 (2D6+4+15+1+2+2+2+1) ＞ 8[4,4]+4+15+1+2+2+2+1 ＞ 35 #2 (2D6+4+15+1+2+2+2+1) ＞ 2[1,1]+4+15+1+2+2+2+1 ＞ 29
ラウ？ : あちゃ、クリレイ分じゃないだけ良しとしよう
system : [ ラウ？ ] ピンゾロ : 0 → 1
ラウ？ : k49+33@8#1$+2 ダメージ KeyNo.49c[8]m[+2]a[+1]+33 ＞ 2D:[3,4 3,1]=10,5 ＞ 13,7+33 ＞ 1回転 ＞ 53
ラウ？ : 1d 羽冠 (1D6) ＞ 2
system : [ エンデルッツ：RFサンドウィチ ] 杖(乙女)　:HP : 195 → 132
ラウ？ : 今日は不発気味、ターンエンド
サポートNPC/アリス : 継続ウィンドストームで
イアース : 結構かてぇなぁ
サポートNPC/アリス : HP500はミスったね正直
サポートNPC/アリス : いや…ここはフリーズにするか
ラウ？ : 単純にHP量がタフ！
サポートNPC/アリス : 二倍数拡大フリーズ
サポートNPC/アリス : 2d6+28＞37　行使 (2D6+28＞37) ＞ 4[3,1]+28 ＞ 32 ＞ 失敗
ラウ？ : 転倒状態で命中35だからデーモンスレッシャーの方で転倒効果抜いてるかも
サポートNPC/アリス : hk40+25 KeyNo.40+25 ＞ 2D:[1,2]=3 ＞ (4+25)/2 ＞ 15
サポートNPC/アリス : げ、なんだと
サポートNPC/アリス : 1ｄ6　ヘイストチェック (1D6) ＞ 5
サポートNPC/アリス : よし
サポートNPC/アリス : カニングキャスト宣言、もう一回二倍フリーズ
サポートNPC/アリス : 2d6+31＞37　行使 (2D6+31＞37) ＞ 6[1,5]+31 ＞ 37 ＞ 失敗
サポートNPC/アリス : 指輪ぁ！
サポートNPC/アリス : ｋ40+25＠10　ダメージ一括 KeyNo.40c[10]+25 ＞ 2D:[3,3]=6 ＞ 7+25 ＞ 32
system : [ エンデルッツ：RFサンドウィチ ] 杖(乙女)　:HP : 132 → 85
system : [ エンデルッツ：RFサンドウィチ ] 宝珠:HP : 441 → 404
サポートNPC/アリス : 魔香水飲んでエンド
system : [ サポートNPC/アリス ] 魔香水 : 49 → 47
system : [ サポートNPC/アリス ] MP : 104 → 113
system : [ サポートNPC/アリス ] 胡麻 : 48 → 45
system : [ サポートNPC/アリス ] 秋刀魚 : 49 → 47
サポートNPC/アリス : 今転倒フリーズで-6回避されてますんでイアース君殴れば当たるかも
サポートNPC/アリス : あれ？みんないる？
ラウ？ : おるぞ
イアース : 殴るかぁ…
フラウ : おるやで
イアース : ブラッドミスト
イアース : 2D6 (2D6) ＞ 6[1,5] ＞ 6
system : [ イアース ] HP : 42 → 37
system : [ イアース ] MP : 60 → 55
イアース : 渾身×2
サポートNPC/アリス : よかった
イアース : X2 2D6+18+1+2 #1 (2D6+18+1+2) ＞ 9[5,4]+18+1+2 ＞ 30 #2 (2D6+18+1+2) ＞ 6[1,5]+18+1+2 ＞ 27
サポートNPC/アリス : ３７点
system : [ エンデルッツ：RFサンドウィチ ] 杖(乙女)　:HP : 85 → 48
イアース : ん？いやこれ命中
エンデルッツ：RFサンドウィチ : おっとすまん
system : [ エンデルッツ：RFサンドウィチ ] 杖(乙女)　:HP : 48 → 85
エンデルッツ：RFサンドウィチ : ダメージどうぞ
イアース : X2 2d6+18+8 #1 (2D6+18+8) ＞ 8[5,3]+18+8 ＞ 34 #2 (2D6+18+8) ＞ 7[4,3]+18+8 ＞ 33
system : [ エンデルッツ：RFサンドウィチ ] 杖(乙女)　:HP : 85 → 38
エンデルッツ：RFサンドウィチ : ４７点
system : [ ラウ？ ] HP : 62 → 72
エンデルッツ：RFサンドウィチ : これはフラウ次第で落とせるか？
イアース : あ、またデフェスタ宣言し忘れたわまぁツリーで回復するから耐えるやろ
system : [ イアース ] HP : 37 → 47
エンデルッツ：RFサンドウィチ : ではラストどうぞ
フラウ : うい
フラウ : じゃあ翼かけ直し+拡大バイトで
フラウ : 2D6 (2D6) ＞ 9[4,5] ＞ 9
フラウ : 2D64+14+5 (2D64+14+5) ＞ 7[1,6]*4+14+5 ＞ 47
system : [ エンデルッツ：RFサンドウィチ ] 杖(乙女)　:HP : 38 → 0
system : [ エンデルッツ：RFサンドウィチ ] 宝珠:HP : 404 → 373
ラウ？ : ナイスダメージ
フラウ : C(3+13+8-5) c(3+13+8-5) ＞ 19
エンデルッツ：RFサンドウィチ : じゃあ乙女がぶっ壊れて哀れな宝珠だけの存在になった
system : [ フラウ ] MP : 98 → 79
system : [ フラウ ] 胡麻 : 6 → 5
エンデルッツ：RFサンドウィチ : さて、4倍拡大ブレードネット
エンデルッツ：RFサンドウィチ : フリーズ転倒で-6なので
エンデルッツ：RFサンドウィチ : 目標値22
イアース : 2D6+19 (2D6+19) ＞ 9[3,6]+19 ＞ 28
ラウ？ : 2d+15+3 精神抵抗 (2D6+15+3) ＞ 7[1,6]+15+3 ＞ 25
サポートNPC/アリス : 2ｄ6+23 (2D6+23) ＞ 9[6,3]+23 ＞ 32
サポートNPC/アリス : ｋ0+21＠13　スリップダメージ KeyNo.0+21 ＞ 2D:[5,6]=11 ＞ 4+21 ＞ 25
フラウ : 2d+(14+6) 精神抵抗 (2D6+(14+6)) ＞ 4[2,2]+(14+6) ＞ 24
system : [ サポートNPC/アリス ] HP : 73 → 28
サポートNPC/アリス : さっき忘れて多分もいれて
サポートNPC/アリス : あ、抵抗短縮のスリップダメージなんで
サポートNPC/アリス : 抵抗は全員成功してるけどダメージは素通しです
system : [ フラウ ] HP : 39 → 14
system : [ ラウ？ ] HP : 72 → 55
system : [ フラウ ] HP : 14 → 24
ラウ？ : 諸々軽減されて15点
サポートNPC/アリス : ではPCターンです
system : [ イアース ] HP : 47 → 25
イアース : ではデフェスタデモニックスキン
ラウ？ : 「全く哀れな存在だ、惨めな思いをしないようさっさとトドメを刺してやろう」
イアース : 2D6 (2D6) ＞ 11[5,6] ＞ 11
イアース : 16軽減
system : [ イアース ] MP : 55 → 47
system : [ イアース ] HP : 25 → 35
イアース : 2連渾身
イアース : X2 2d6+18+2+1 #1 (2D6+18+2+1) ＞ 4[1,3]+18+2+1 ＞ 25 #2 (2D6+18+2+1) ＞ 2[1,1]+18+2+1 ＞ 23
イアース : うむ…当たらんまぁ防護0にしたしぶっ穀しにいくといいよ
サポートNPC/アリス : ん？
サポートNPC/アリス : 1発は当たってないかえ？
サポートNPC/アリス : とおもったけどないか
サポートNPC/アリス : では次の方どうぞ
イアース : まぁグラバイとクリティカル素通しなら勝てるやろ（慢心
ラウ？ : では練技の掛け直しから
ラウ？ : 1d (1D6) ＞ 2
サポートNPC/アリス : セーフセーフ
ラウ？ : 【キャッツアイ】・【マッスルベアー】・【ジャイアントアーム】・【デーモンフィンガー】、魔香水を飲んでクリレイAを使用したのち必穀Ⅲで宝珠に2連撃
system : [ ラウ？ ] MP : 9 → 6
system : [ ラウ？ ] 金A : 37 → 36
ラウ？ : x2 2d+4+15+1+2+2+2+1 命中 #1 (2D6+4+15+1+2+2+2+1) ＞ 8[4,4]+4+15+1+2+2+2+1 ＞ 35 #2 (2D6+4+15+1+2+2+2+1) ＞ 4[2,2]+4+15+1+2+2+2+1 ＞ 31
サポートNPC/アリス : フリーズで命中
ラウ？ : k49+33 KeyNo.49c[8]m[+2]a[+1]+33 ＞ 2D:[2,2]=7 ＞ 10+33 ＞ 43
ラウ？ : k49+33@8#1 ダメージ KeyNo.49c[8]a[+1]+33 ＞ 2D:[3,6 3,1]=10,5 ＞ 13,7+33 ＞ 1回転 ＞ 53
ラウ？ : 1d 羽冠 (1D6) ＞ 2
サポートNPC/アリス : C(53+43+15+8+4） c(53+43+15+8+4) ＞ 123
ラウ？ : 跳ねずターンエンド
system : [ エンデルッツ：RFサンドウィチ ] 宝珠:HP : 373 → 250
サポートNPC/アリス : 回復先撃つか
サポートNPC/アリス : 拡大数でアルティメットヒーリングを４倍拡大
サポートNPC/アリス : 2ｄ6 (2D6) ＞ 5[4,1] ＞ 5
サポートNPC/アリス : 全員ＨＰ100回復です
system : [ サポートNPC/アリス ] HP : 28 → 73
サポートNPC/アリス : 1ｄ6 (1D6) ＞ 6
system : [ ラウ？ ] HP : 55 → 98
サポートNPC/アリス : カニングキャストでフリーズ
サポートNPC/アリス : 2d6+31＞37 (2D6+31＞37) ＞ 11[6,5]+31 ＞ 42 ＞ 成功
サポートNPC/アリス : ｋ40+25＠10 KeyNo.40c[10]+25 ＞ 2D:[5,5 2,2]=10,4 ＞ 11,5+25 ＞ 1回転 ＞ 41
system : [ エンデルッツ：RFサンドウィチ ] 宝珠:HP : 250 → 209
ラウ？ : あと1ターンはかかりそうやな
エンデルッツ：RFサンドウィチ : 魔香水のんでエンド
エンデルッツ：RFサンドウィチ : そうだね、フラウが動いたら今日はそこまでにしようか
フラウ : おけ
エンデルッツ：RFサンドウィチ : というわけでフラウどうぞ
system : [ サポートNPC/アリス ] MP : 113 → 75
system : [ サポートNPC/アリス ] MP : 75 → 71
system : [ サポートNPC/アリス ] 胡麻 : 45 → 43
system : [ サポートNPC/アリス ] 秋刀魚 : 47 → 44
system : [ サポートNPC/アリス ] 魔香水 : 47 → 46
フラウ : 飛行2かけ直し自分にキュアハート
サポートNPC/アリス : あ
フラウ : ん
サポートNPC/アリス : アルティメットヒーリングでＨＰ回復済
フラウ : おっとと
system : [ フラウ ] HP : 24 → 55
ラウ？ : バイトでいいと思うぞ
フラウ : バイトするか
フラウ : 2D6 (2D6) ＞ 2[1,1] ＞ 2
フラウ : 草
ラウ？ : くさ
ラウ？ : エネミーターンです
フラウ : 前回貰った首飾り割っていい？
サポートNPC/アリス : では続きは来週ということで
サポートNPC/アリス : もう割れてるんだ
フラウ : そっかそっかじゃあまた来週
フラウ : お疲れ様ぁ！(ヤケクソ)
サポートNPC/アリス : ではお疲れ様～
ラウ？ : お疲れ様でしたー
サポートNPC/アリス : では皆さん第十一話続きです
サポートNPC/アリス : よろしくお願いいたします。
ラウ？ : 今日もよろしくお願いしまーす
イアース : よろしくお願いします
サポートNPC/アリス : えーっと
サポートNPC/アリス : 宝珠だけか…！？
ラウ？ : そうだよ
ラウ？ : 可哀想だから大人しく割られておくれ？
エンデルッツ：RFサンドウィチ : 「こんな…！こんなことが…！」
イアース : サクッとﾀﾋぬがよい
エンデルッツ：RFサンドウィチ : えーっと
エンデルッツ：RFサンドウィチ : コンジャラーだけだと出来ることがねぇ！一応ヘイストまいてたかなくらいか
エンデルッツ：RFサンドウィチ : ダブルキャスト魔法制御宣言
エンデルッツ：RFサンドウィチ : 一発目で前線エリアにデスクラウド
エンデルッツ：RFサンドウィチ : フリーズきいてるので達成値24
エンデルッツ：RFサンドウィチ : 精神抵抗力判定をイアース君ラウどうぞ
ラウ？ : 2d+15+3+2 精神抵抗 (2D6+15+3+2) ＞ 8[6,2]+15+3+2 ＞ 28
エンデルッツ：RFサンドウィチ : ラウというかジズゥネロドスフォース
イアース : 2D6+23 (2D6+23) ＞ 9[3,6]+23 ＞ 32
エンデルッツ：RFサンドウィチ : ｈｋ60+21＠13 KeyNo.60+21 ＞ 2D:[5,2]=7 ＞ (12+21)/2 ＞ 17
イアース : ｶﾝﾍﾟｷｰ
エンデルッツ：RFサンドウィチ : くっそがよぉ…！
system : [ ラウ？ ] HP : 98 → 84
system : [ イアース ] HP : 82 → 67
エンデルッツ：RFサンドウィチ : 二回目、自分にスペルエンハンス
エンデルッツ：RFサンドウィチ : 2ｄ6 (2D6) ＞ 7[1,6] ＞ 7
エンデルッツ：RFサンドウィチ : 1ｄ6　ヘイストチェック (1D6) ＞ 3
エンデルッツ：RFサンドウィチ : ぐ…！ぐぐぐぐ
エンデルッツ：RFサンドウィチ : 「バカな…！完璧な作戦だった筈…！お前たちは人質をとれば完封できるはず…！」「何故こうなっている…！」「ジズゥネ…！貴様ぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！！！」
エンデルッツ：RFサンドウィチ : ＰＣターンです
ラウ？ : 「その顔が見たかった…………貴様が悔しがるその顔がなぁ！」
ラウ？ : 「まっこと良い気分だ！決めにかかるぞ」
エンデルッツ：RFサンドウィチ : 「下位魔神の分際でつけあがってるじゃねぇぞぉぉぉぉぉぉぉ！！！」
ラウ？ : てなわけでイアース君に防護点溶かしてもらおう
イアース : へーい
イアース : デフェスタ精神からのデモニックスキン
イアース : 2D6 (2D6) ＞ 7[4,3] ＞ 7
system : [ イアース ] MP : 47 → 40
エンデルッツ：RFサンドウィチ : 15なんで-30までですね
イアース : さ、ぶち穀したまえ
ラウ？ : フリーズ転倒諸々あるからドラゴンも当てられるんじゃないかね？
エンデルッツ：RFサンドウィチ : あーたしかに
エンデルッツ：RFサンドウィチ : 今-8くらいか？抵抗抜いた分含めて
エンデルッツ：RFサンドウィチ : 25ですね達成地
ラウ？ : せやで
フラウ : がんばれがんばれ♡
イアース : じゃあ翼渾身いくが
エンデルッツ：RFサンドウィチ : どうぞ
イアース : X2 2d6+18+1+1 #1 (2D6+18+1+1) ＞ 4[1,3]+18+1+1 ＞ 24 #2 (2D6+18+1+1) ＞ 7[6,1]+18+1+1 ＞ 27
エンデルッツ：RFサンドウィチ : 1ＨＩＴ
イアース : 2D6+18+8 (2D6+18+8) ＞ 11[5,6]+18+8 ＞ 37
エンデルッツ：RFサンドウィチ : 痛すぎる
system : [ エンデルッツ：RFサンドウィチ ] 宝珠:HP : 209 → 172
エンデルッツ：RFサンドウィチ : ではラウどうぞ
ラウ？ : ではデモフィ・ジャイアントアーム
ラウ？ : 魔香水飲んでからダメ押しの輝く肉体発動
エンデルッツ：RFサンドウィチ : ひええええ
system : [ ラウ？ ] MP : 6 → 9
system : [ ラウ？ ] 魔香水 : 25 → 24
エンデルッツ：RFサンドウィチ : ﾀﾋぬぅ！しんでまう
system : [ ラウ？ ] 輝く肉体 : 1 → 0
エンデルッツ：RFサンドウィチ : 今回避-10なんですけど
ラウ？ : 1d 忘れる前のや (1D6) ＞ 1
エンデルッツ：RFサンドウィチ : あっ
ラウ？ : おっと、無差別だから紅蓮の咆哮切るね＾＾
エンデルッツ：RFサンドウィチ : 草
エンデルッツ：RFサンドウィチ : イアース君とドラゴンは大丈夫…？
ラウ？ : だって部位数敵にイアースくんかドラゴンにしか行かないし………
エンデルッツ：RFサンドウィチ : まぁそりゃそうか
ラウ？ : クリレイはまぁエルデッツ対象に
エンデルッツ：RFサンドウィチ : OK
ラウ？ : 2d+4+15+1+2+2+2+1+1 命中 (2D6+4+15+1+2+2+2+1+1) ＞ 8[4,4]+4+15+1+2+2+2+1+1 ＞ 36
イアース : 2D6 防護ないんすけど (2D6) ＞ 6[1,5] ＞ 6
エンデルッツ：RFサンドウィチ : -30だから10ちょっとはあるはず
イアース : X4 2d6 ドラゴンも飛ばんか？ #1 (2D6) ＞ 3[2,1] ＞ 3 #2 (2D6) ＞ 5[2,3] ＞ 5 #3 (2D6) ＞ 5[1,4] ＞ 5 #4 (2D6) ＞ 6[1,5] ＞ 6
ラウ？ : 必穀宣言してないからしなんやろ(適当)
ラウ？ : k69+33@8$+2 エルデッツ KeyNo.69c[8]m[+2]+33 ＞ 2D:[1,2]=5 ＞ 10+33 ＞ 43
ラウ？ : k69+26@8　その他 KeyNo.69c[8]+26 ＞ 2D:[6,5 5,1]=11,6 ＞ 19,12+26 ＞ 1回転 ＞ 57
エンデルッツ：RFサンドウィチ : 逆ゥ！
ラウ？ : へけっ
サポートNPC/アリス : 「イアースさんっ？！」
イアース : 「大丈夫ッスよ…アリスさん」
ラウ？ : 「おっと、手が滑ってしまったようだ」
イアース : あ、お前殴ったからカウンター成立な
イアース : 1D6 +2 (1D6) ＞ 5
サポートNPC/アリス : 草
サポートNPC/アリス : 何やっとんねん
system : [ ラウ？ ] HP : 84 → 77
ラウ？ : 1d ヘイスト (1D6) ＞ 6
イアース : 書き方的にオート反射でしょ？あのセラッサルーイの効果
サポートNPC/アリス : まぁせやね
ラウ？ : これはどうなんだ？無差別も継続か？
サポートNPC/アリス : 振り直しで
ラウ？ : 1d (1D6) ＞ 4
ラウ？ : セーフ
system : [ ラウ？ ] MP : 9 → 0
ラウ？ : では改めまして宝珠に必穀攻撃Ⅲ2連撃
ラウ？ : x2 2d+4+15+1+2+2+2+1+1 命中 #1 (2D6+4+15+1+2+2+2+1+1) ＞ 11[5,6]+4+15+1+2+2+2+1+1 ＞ 39 #2 (2D6+4+15+1+2+2+2+1+1) ＞ 7[5,2]+4+15+1+2+2+2+1+1 ＞ 35
ラウ？ : x2 k49+33@8#1 ダメージ #1 KeyNo.49c[8]a[+1]+33 ＞ 2D:[1,5]=7 ＞ 10+33 ＞ 43 #2 KeyNo.49c[8]a[+1]+33 ＞ 2D:[4,4 1,6 2,3]=9,8,6 ＞ 12,12,10+33 ＞ 2回転 ＞ 67
サポートNPC/アリス : C(43+67+43+8+15+8） c(43+67+43+8+15+8) ＞ 184
サポートNPC/アリス : あっ
サポートNPC/アリス : ﾀﾋんだ
フラウ : 南無
ラウ？ : 「これで終わりだ、怠惰だったな？」
イアース : あぁ！愛に！愛にぃ！！脳が震える
エンデルッツ：RFサンドウィチ : 「あ、ハハ」「だ、だがじかん、じかんはかｋっかせいだ」「お前ら全員終わりだ、ジズゥネ、貴様も…！！イブリバウゼン様の勝ちだ！」「はあああああああＨＡＨＡああああああああ！！！！！！」
エンデルッツ：RFサンドウィチ : その断末魔を最後に水中で大爆発を起こしてエンデルッツ：サンドウィチは倒れ伏します
ラウ？ : 「すぐにお前のもとにもあの小物を送り込んでやろう」
エンデルッツ：RFサンドウィチ : そして大爆発の余波で破壊された檻から、リサがラウ、君の目の前に降ってきます
エンデルッツ：RFサンドウィチ : お姫様抱っこで受け止めてください
ラウ？ : もちろんキャッチ
イアース : 「……」一応槍作っておこ
??? : さて、ジズゥネのコントロール返してくれ
ラウ？ : 「人の身でありながら無茶をするものだ、蛮勇かはたまた………」
ラウ？ : あい〜
??? : 「あぁ、何安心しろ、この娘に手を出すつもりはない、ラウとの契約もあるし、貴様らを敵に回して得手ということもないからなぁ？」
イアース : 下手なことしたら穀すから（月村手毬
??? : 「そら、大事な中身を返してやる」
ラウ？ : 生存フラグキチャ！
??? : そうしてジズゥネはリサの額に軽く口づけしたのち…
??? : はい、ラウ、戻っていいよ
ラウ : 「うっ……くっ」
サポートNPC/アリス : 「ラウ…さん？」
ラウ : 膝をつくけどリサはしっかりかかえてる
イアース : ジズゥネくんサラッと手をつけてて笑う、やはりﾀﾋんどくといいよ
ラウ : 「戻れた………か」
サポートNPC/アリス : デコチューだからセーフ
イアース : 「とりあえず…一旦脱出するっすよ」
サポートNPC/アリス : OK,目の前にはアビスコアがある
ラウ : とりあえずアウェイクポーションをリサに飲ませて
イアース : ドラゴンで粉砕！玉砕！大喝采！
サポートNPC/アリス : 「（魔法をいろいろ使う）」「アビスコアを破壊すればもう大丈夫だと思います。オルフィードの人達は一応無事みたいですし…とはいえ一部はイブリバウゼンへの実験体に流されたみたいですが」
サポートNPC/アリス : OK
サポートNPC/アリス : ではアビスコアが破壊されて皆さんは元のフィールドに戻る
フラウ : ただいま〜
サポートNPC/アリス : ちょっとまってねぇ
イアース : 「………とりあえず2人は待機ッスね」
サポートNPC/アリス : じゃあ表の世界に戻るわけですが…
一般技能成長 : アリスデール「戻ったのね皆？！そっちで何かあったの？！」
一般技能成長 : では皆さんがアビスから離脱すると…そこでは大変なことが起きていました
ラウ : 「デール？これは一体………」
一般技能成長 : 空を覆いつくすのは長大なオーロラによって出来た河
皆さんの足元には、アビサルケイブであった紫色の結晶のようなものが生えてきています
一般技能成長 : ふと、アルショニア女王国を見るなら、オーロラを衝く程の超巨大な「大樹」が聳え立っていました
ラウ : 「時間稼ぎ………これのことか！」
一般技能成長 : さて、本来はここでエンディングなんだがアドリブでもう少しやっていこうか
イアース : 「奈落の魔域だけで言うなら勝つことは出来たっす…が」
一般技能成長 : アリスデール「じゃああの大樹は…この景色は…そっちとは直接関係があったわけじゃないのね」
ラウ : 「うかうか膝をついてる時間は…………なさそうだな」
ジズゥネ : 「これが魔界樹ティルナノーグか、随分と大仰な真似をする」
イアース : 「おそらく別イヴリバウゼンが動きだしたってことかと」
ジズゥネ : とラウにだけ聞こえる声
ラウ : 「ティルナノーグ………これでまた碌でもないことを考えてることだけはよーくわかるぜ」
ジズゥネ : 『ラウ、少し除け、お前越しだと説明が伝わらん、面倒だ』
ラウ : 「イヴリハイゼンを倒す………その目標がある間はお前を信じてみるか」
ジズゥネ : 『…愚か者にならぬといいがな』
ラウ : てなわけでまた膝をガクッとつく
ジズゥネ : 「やれやれ…」「おい人族共！」
サポートNPC/アリス : 「…またラウさんを…！」魔法を構える
ジズゥネ : 「たわけ、イブリバウゼン相手にﾀﾋにたくなければ変身するかマスクをつけろ」
イアース : ブレススタンバイ
ジズゥネ : 「あの大樹から放たれている花粉は言わばデモンズシードのそれだ」「呼気を続ければ頭の中まで魔神に染められるぞ」
ジズゥネ : 「あぁちなみに…引っ込んでる間にAFを破り捨ててもいいが…その結果ラウの魂まで欠損することになるからな？」とイアース君にむけて忠告してから引っ込む
イアース : 「…アリスデールさんちょっと気味悪いっすけどこれ付けといてください｣
サポートNPC/アリス : 「…　…　…」「噓ではなさそう…ですね」
一般技能成長 : 「それより今のは？！あれはラウじゃないでしょう？」
ラウ : 「頼む、今は奴の言葉を信じてやってくれ」
イアース : 自分用に布ビリビリ
一般技能成長 : アリスデール「っ…」「いいわよ、もうあの時から全部あなた達に賭けるって決めてるんだから」
一般人 : 「アリスデールさんこれは一体どうなってるんだ？」「仮面ライダーは負けてしまったのか？」「俺たちこれからどうすれば…」「もう、終わりなのか…？」
一般技能成長 : アリスデール「一旦静かになさい！今頭絞ってるんだから！」
ラウ : 「あの木は魔神が住む領域を拡大させるためのものだ、あの木を破壊しなければいずれはここにいる者も魔神になってしまう」
一般人 : 「なんだって？！」「ど、どうすりゃいいんだ俺たち？！」「あの木をへし折る？！どうやって…？！」
イアース : 「アリスさんメテオストライクっていけるっすか？」
サポートNPC/アリス : 「撃つことは出来ますが…まずでかすぎて1.2発程度じゃどうにもなりませんし…そもそも私の私見、恐らく障壁もはってあります、普通に突っ込んで移動するのは無理です」
サポートNPC/アリス : 「それこそ根腐れでもさせないと…」
ラウ : 「それだけじゃダメだ、あのバカデカい木を維持するには膨大なリソースが必要なはず………」
イアース : 「とりあえずは撤退ッスね…確かドライバー複数あったッスよね？｣
サポートNPC/アリス : 「それよりはマスク量産しますよ」
一般技能成長 : アリスデール「待って！いったん先にキングスフォールに戻らせて！あそこには今非戦闘要員がいっぱいいるのよ？！」
イアース : 「効き目高い方量産するっすよ｣
ラウ : 「リサ………お前も無茶しやがって、これじゃアイコだぜ」
サポートNPC/リサ : アウェイクポーションで息はしてるけど目覚めてはない
サポートNPC/リサ : 過労ですね
イアース : 「兎にも角にも一旦キングスフォールに戻るか」
サポートNPC/リサ : あと拷問
サポートNPC/アリス : 「移動は任せてください、魔動機関車に魔法をありったけかけて移動できます」
ラウ : 「そう……だな、一旦みんなで話し合う必要があるな」
サポートNPC/アリス : じゃあとりあえず1日経過するので全回復してください
system : [ サポートNPC/アリス ] MP : 71 → 113
サポートNPC/アリス : 「…皆さん、そろそろキングスフォールにつきますよ？」
system : [ ラウ ] HP : 77 → 98
system : [ ラウ ] MP : 0 → 21
system : [ ラウ ] 輝く肉体 : 0 → 2
ラウ : ラウはずっとリサの傍にいるよ
サポートNPC/リサ : リサはﾀﾋぬほど疲れてるよ
ラウ : 連れを休ませてやってくれ、ﾀﾋぬほど疲れている
イアース : 「っしゃあ！とりあえず俺らだけでも空元気出してかないと…希望が辛気臭い顔なんてしてたら余計にね」
サポートNPC/アリス : 「そ、そうですよね！」
サポートNPC/アリス : 「（キングスフォール…大丈夫でしょうか）」
サポートNPC/アリス : といったところで少しキングスフォールの描写をしよう
ラウ : 「そろそろ到着か………」
サポートNPC/アリス : シーンプレイヤーはパニーニちゃん
GM : おひいいる？
フラウ : おるよ
GM : ではキングスフォール側の描写
パニーニ : ほい
GM : まずパニーニちゃんは目標値14で隠密判定どうぞ
キングスフォールの住民 : 「探せ！あのコボルトだ！」「どっちいきやがった？！」と、追われているので隠れましょう
キングスフォールの住民 : おひい？
パニーニ : へい
パニーニ : 2D6+5+3 隠れろー (2D6+5+3) ＞ 5[2,3]+5+3 ＞ 13
パニーニ : やっべ
キングスフォールの住民 : あっ
キングスフォールの住民 : 「いたぞ！」「イブリバウゼンちゃんのために捕まえるのよぉぉぉぉ～～～～」
パニーニ : 軽視使えませんか？(ゴネ)
キングスフォールの住民 : あ、大丈夫、助は来る
パニーニ : 良かった
キングスフォールの住民 : とりあえず今は走って逃げてくれ
キングスフォールの住民 : 冒険者敏捷で目標値14
キングスフォールの住民 : 判定に成功した回数が多いと後々有利になるから頑張れ～
パニーニ : へい
パニーニ : 2D6+5+3 (2D6+5+3) ＞ 4[1,3]+5+3 ＞ 12
キングスフォールの住民 : あのさぁ…
パニーニ : だめかも
キングスフォールの住民 : じゃあ三回目の判定機械は無しで助けに入ろう
ガイウス : レヴィ「よっと」飛び蹴りでまとめてノす
ガイウス : エル「やれやれ…おっと大丈夫パニちゃんさん」
パニーニ : 「わふんっ！？」
ガイウス : レヴィ「とりあえずコレつけるぞ」お手製布マスク
ガイウス : レヴィ「ごめんなパニちゃん、アレは街の人たちが悪いんじゃないんだぞ」
ガイウス : そういうパニちゃんですが、今朝目が覚めたらあのバカでかい大樹が屹立していて、何時の間にか…
魔神 : 「おーいみんな？あのコボルト見つかった？」
キングスフォールの住民 : 「いやーごめんごめん、全然みつからないわ」
魔神 : 「もう～いい加減にしろよな」住民をその場で穀害する
キングスフォールの住民 : 「ひえぇ、てひどくやられてる」
パニーニ : ひょわぁ………(ぷるぷる)てしてる
魔神 : 「早く探し出せよ？怒られるの俺なんだからな？」
キングスフォールの住民 : 「了解！アンタらの為にﾀﾋんでも見つけるぜ！」
ガイウス : レヴィ「…あの大樹からでてる花粉がデモンズシードみたいな効果を持ってるせいで、皆洗脳されてるようなもんなんだぞ」
ガイウス : レヴィ「私昔似たようなのをつくったことがあるからわかるし、私は耐性もあるんだぞ」
ガイウス : エル「そこはいわなくてよかっただろ」
ガイウス : レヴィ「あっ」「…引かないでね？パニちゃん」
ガイウス : エル「…さて、どうするか」
パニーニ : 「僕、昨日はあんなに英雄扱いだったのにぃ……」しょぼぼ
ガイウス : エル「…よしよし」「大丈夫、君のことは絶対守る、ご主人様のもとにも返してやる」
ガイウス : エル「だから俺たちと協力してくれないか？探索苦手なんだ俺ら、今、君の力が必要なんだ」
ガイウス : レヴィ「安心していいぞ、どんな強い敵だって私たちの相手じゃないからな」
パニーニ : 「わ、わかったですぅ……鍵とか開けるのは得意なので任せろですぅ」
ガイウス : では地図作成判定で目標値14。判定に成功すると今無事な一部の人たちが避難している駅にスムーズに移動できます
パニーニ : 2D6+5+3 (2D6+5+3) ＞ 9[4,5]+5+3 ＞ 17
パニーニ : よしよし
ガイウス : OK
ガイウス : じゃあ駅まで避難出来て
サポートNPC/アリス : ・・・・・
サポートNPC/アリス : 「KF駅、よかったここは陥落してない」
サポートNPC/アリス : と皆も駅舎まで到着します
サポートNPC/アリス : というわけでラウ、イアース君、フラウに戻ってください
ラウ : 「酷い有り様だな………もうここまで影響があるとは」
ガイウス : エル「おぉ、いた！戻ってきてたか！」
ガイウス : エル「これはいったいなんなんだ？！」
サポートNPC/アリス : 「（辻リムーブカース）」
イアース : 「かなり瘴気の影響が早いッスね…このままだとドーデン地方の外までも」
ラウ : 「おぉ生きてたか！安心したぞ」
ガイウス : 「あの花粉はやばいぞ、そのうちイアースさんの言う通り」「ここ一体が魔神エンパイアになっちゃうぞ」
イアース : 「えーっとめちゃくちゃ簡単に言うとあのバカでかい木から出てる花粉のせいっすね…さっさと折りに行きたいんすけど」
ラウ : 「やっぱ早急にアルショニアを攻め落とさなきゃならないか………」
サポートNPC/アリス : 「でも真正面からはワープ魔法でもおそらく無理です」
ガイウス : 「あれはおそらく空も無理だぞ、一回バイクで視察に行ったんだが航空戦力の配置が厚いし、障壁のせいで侵入も出来ないぞ」
ラウ : 「いくならやはり後は海路か」
ガイウス : 「大体一夜であんなバカでかい大樹が生えてたまるか、一体どんな裏技をつかったんだ？」
サポートNPC/リサ : 「…フォンドラを使ったんだよ、多分」
ラウ : 「リサ！」
サポートNPC/リサ : 「ごめん、寝てた」
イアース : 「フォンドラ？」
サポートNPC/リサ : 「私とアリスお姉ちゃんの実家」
イアース : 「寝てたじゃなくて寝てくれ…」
ラウ : 「まだ疲れが取れてないんだ、無理はするなよ」
サポートNPC/リサ : 「それより！」
フラウ : 「もう少し寝ててもいいのよ…？」
イアース : 「まぁ聞いたことはあるっすけどそれとあれに何か関係が？」
サポートNPC/リサ : 「きいて、ここの海底にはあるんだ、私たちの故郷が」
ラウ : 魂単位で魔神と融合したことは棚に上げつつ
サポートNPC/リサ : 「そして私たちの故郷には、無限に魔力を精製する施設があった」「大量の人造生命体を使い捨てたり、作ったナイトメアから魔力を搾り取ったりする施設が」
サポートNPC/リサ : 「イブリバウゼンがアルショニアを狙った理由は、私を回収した時にアルショニアが知ったフォンドラの座標を得るため」
サポートNPC/リサ : 「…私たちは、海底に行かなければいけない！」
ラウ : 「そこを破壊できれば………あの木は維持できない」
サポートNPC/リサ : 「その通り」
ラウ : 「よし、ならやる事は一つだ」
フラウ : 「行くのね、海底に」
サポートNPC/リサ : 「でも行き方がわからない…私たちは座標も知らないし…それに深海はﾀﾋの世界だ、闇雲に海に潜っても…」「ｹﾞｯﾎｹﾞﾎ」
ラウ : 「もう少し横になっててくれ、な？」リサを支える
サポートNPC/リサ : 「…ごめん」
イアース : 「海底か…ボトムウォーキングを使いつつ効果時間切れる寸前でワープして引き上げとかになるっすかねぇ」
ラウ : 「いいんだ、無茶を通してきたのはお互い様だしな」
サポートNPC/リサ : 「ごめん、ラウ、ジズゥネのこと、気付いてあげられなくて」
サポートNPC/アリス : 「それは…厳しいと思います、せめて潜水艦でもないと水中探査なんて…」＞イアース君
ラウ : 「我ながらバカだからあんな局面になって頼らざるを得なくなった俺の実力不足もあるさ、あの時はそうするしかなかったんだ」
サポートNPC/リサ : 「…ラウは私が絶対に助けるよ」
サポートNPC/リサ : と、いって気絶する
イアース : 「潜水艦…結局あれも噂以外わかんなかったすからね」
ラウ : 「あんなんだけど一応ちゃんと契約は守ってくれてるんだぜ？余計なこともしてくれたみたいだが」
一般技能成長 : アリスデール「話は利かせてもらったわ！」
一般技能成長 : アリスデール「…私達だってただ待ってたわけじゃないもの、潜水艦のアタリはつけてあるわ！」
イアース : ラウに懐疑の視線を向けとこう
イアース : 「マジっすか？」
一般技能成長 : アリスデール「えぇ…グランディンから北部方向に海底遺跡みたいなのがあるって話が合ってね」「魔動機文明時代の海底遺跡だから、もしかしたらそこを拠点にウォーレビアタンが動いてるかもって話を聞いたのよ、目撃報告の統計データから鑑みてもそう外してはいない筈よ」
一般技能成長 : アリスデール「一度ここにいる一部の人々を避難させ、それから遺跡攻略」「何度も情けないことに頼らせてもらうけど…お願いできるかしら」
ラウ : 「それを抑えにいくのが当面の作戦になりそうだな」
イアース : 「任せて欲しいっす」
ラウ : 「俺も行く、こいつもイヴリハイゼンの目論見を挫けるなら協力してくれるみたいだからな」
ガイウス : エル「…いいのか？」「アンタ…多分内側に何か飼ってるだろ？そいつは信用できるのか？」
ガイウス : レヴィ「代理なら私達だっているぞー？」
ジズゥネ : 『代理提案は拒否しろ、ラウ』『イブリバウゼンを穀すのだろう？俺たちが出張らなくてどうする？』
ラウ : 「なんだかんだ長いこと潜んでいた癖に、俺と契約を結ぶまでは強引に出てくることはなかった。コイツなりの筋は通したんだろう」
イアース : 「ラウ、お前はリサさんの傍にいて欲しいっす。今回はウォーレビアタンの確保、イヴリバウゼンとの戦いにはならないはずっすよ」
ラウ : 「ならそれ相応に信頼で応えてやらないとね、むしろ拒否しまくって成り振り構わず戦い出される方が迷惑だろ？」
GM : …やるかい？PVP
GM : ラウVSラウ以外のPC+アリスの３名
GM : ラウは剣の欠片40個積み
ラウ : 「現に今表にやつはでてこようと思えば出てこれるのに俺から意識を奪ってはいない」
イアース : 「仕方ないっすね…今はそういう事にしといてやるっす」
GM : は？お前ら物分かり良すぎだろ令和ライダーか？
イアース : 嫌だなぁもし乗っ取られたら穀すって事やで
ラウ : 「まぁ言葉だけで納得させるのが難しいのはよーく分かる、イヴリハイゼンは出てこなくて拗ねるかも知れんがまぁそれでも嫌がらせにはなるだろう」
イアース : 「万が一そいつが暴れるようなら容赦はしないっす、どういう意味かはわかるっすよね？」
ラウ : 「あとジヌゥネは行かせろと言って頑固モードだ、今は目的の一致ってことにしておいてくれ」
ラウ : 「恩に着る。もうどうこう言っても俺の内側に住み着いた同居人だ、せいぜい仲良くやるさ」
GM : んー
GM : まぁ追加でもう1試合やるか
一般技能成長 : アリスデール「…今から急いで避難民の編成を整えて隠し拠点の方に避難移動するわ」「皆はそれまでの間に準備をしてて」
イアース : 「同居人って事は口の利き方はしつけといてくださいね？」今度やったらコレだから（デモニックスキンドラゴン攻撃
一般技能成長 : えっちだ
ラウ : つまり最初から全裸で戦えばいいのだな？
一般技能成長 : というわけで皆さんMPとか回復してない人は回復させておいてください
フラウ : へい
system : [ フラウ ] MP : 79 → 159
一般技能成長 : さてじゃあ撒いて行くぞ
一般技能成長 : では暫くして、再度避難の準備が整います
一般技能成長 : 全員がアリスが即席で量産したマスクをつけて、マグノア草原国に大移動をしよう、という感じです
一般技能成長 : んで避難が完了し、いざ移動…というタイミングで
一般技能成長 : アリスデール「…！」「不味い！追撃が来た！」
一般技能成長 : アリスデールが西の空を見上げると…二種類のドラゴンが、皆さんの方へ向けて飛んできています
一般技能成長 : 一種類はわかります、エルダードラゴンです
ラウ : 「簡単にたどり着かせてはくれないみたいだな」
一般技能成長 : もう片方の判定をしましょう21/28
ラウ : 2d
(2D6) ＞ 6[5,1] ＞ 6
イアース : 2D6+21 (2D6+21) ＞ 9[6,3]+21 ＞ 30
一般技能成長 : OK
フラウ : 2d+(11+5+2) まもちき (2D6+(11+5+2)) ＞ 7[4,3]+(11+5+2) ＞ 25
一般技能成長 : ドラゴンゾンビRF：グリゴーラル
一般技能成長 : んで…最後にもう一人
イアース : 人？
GM : 「やぁ」
ラウ : 挑戦者が現れました
GM : イブリバウゼン「漸くとらえたよ、シェディムの騎士たち」
サポートNPC/アリス : 「…イアースさん、アレは私が相手をします」
ラウ : 「イヴカス！？」
ジズゥネ : 『ハハハハハハ！来たか！イブリバウゼン！』
ガイウス : エル「…エルダードラゴンは俺たちに任せろ、アレなら単騎で落とせる」
イアース : 「はっ、手間が省けたっす」
ラウ : 「すまんアリス、ジヌゥネも暴れたいそうだ」
サポートNPC/アリス : 「私一人で十分です」「どうしてもというならドラゴンゾンビを落としてからです」
ジズゥネ : 『ちっ、フォンドラの小娘が言うなら仕方ない、俺はイブリバウゼンと戦いたいのではなく穀したいんだ』『貴様らの最高戦力がそういうなら従うほかはない』
ラウ : 「という訳だ、穀したいなら獲物を狩られる前にこっちの前座を一緒に片付けてもらうぞ」
イアース : 「1人で…っすか？｣
サポートNPC/アリス : 「…　…　…」「変身」
ラウ : 「変身」
ガイウス : 「変身！」
サポートNPC/アリス : 『Regalia』
ガイウス : 『Embrace！』
GM : ラウのベルトからも音声がなる
GM : 『Black　Art！　Syedim』
イアース : 「………瞬穀する」
ラウ : 「さぁ、ひとっ走り付き合えよジヌゥネ！」
フラウ : 「やるわよっ！」
ジズゥネ : 『いいだろう、貴様の契約に応えてやる』
ジズゥネ : あ、ジズゥネと仲良くしたのでアビスカース、錯乱する、が消えました
ラウ : 楽しかったぜぇ！お前との友情ごっこぉ！！
ドラゴンゾンビRF：グリゴーラル : さて、相手はドラゴンゾンビＲＦ一体だけです
サポートNPC/リサ : 後今回はアリスの代わりにリサがいるよ
イアース : バリアルフォーゼ！
サポートNPC/リサ : では先制判定どうぞ
サポートNPC/リサ : 目標値22
サポートNPC/リサ : リサは戦闘準備タイミングでコンバインマテリアル
サポートNPC/リサ : ケンタウルスレッグ
ラウ : イニシアチブブーストAとケンタウロスレッグ、魔晶石3点、気防陣を伊アースに
サポートNPC/リサ : 2d6+17＞=22 (2D6+17＞=22) ＞ 7[1,6]+17 ＞ 24 ＞ 成功
system : [ ラウ ] 金A : 36 → 34
system : [ ラウ ] 赤A : 18 → 16
system : [ ラウ ] 魔晶石3点 : 16 → 15
ラウ : 2d+16+1+2+1 先制 (2D6+16+1+2+1) ＞ 9[4,5]+16+1+2+1 ＞ 29
サポートNPC/リサ : ではＰＣターンから
サポートNPC/リサ : 「皆！」「サポートするよ！」
サポートNPC/リサ : ヴォーパルウェポンSS、バークメイルSS,エクセレントアルケミアでやるかな
イアース : お、ドラゾンの癖にコアあるじゃん
サポートNPC/リサ : ｘ2　2ｄ6+13+5　無しにすると全部位に欠片積み込めなかった #1 (2D6+13+5) ＞ 3[2,1]+13+5 ＞ 21 #2 (2D6+13+5) ＞ 9[6,3]+13+5 ＞ 27
サポートNPC/リサ : 1.6でマテリアルカード消費無し
サポートNPC/リサ : FA
サポートNPC/リサ : 胴体にアーマーラストSSとパラライズミストSS
サポートNPC/リサ : ｘ2　2ｄ6+18 #1 (2D6+18) ＞ 5[2,3]+18 ＞ 23 #2 (2D6+18) ＞ 8[6,2]+18 ＞ 26
サポートNPC/リサ : ＯＫ、踏み倒せた
サポートNPC/リサ : 1ｄ6　ヘイストチェック (1D6) ＞ 2
サポートNPC/リサ : ターンエンド
サポートNPC/リサ : 次の方どうぞ
サポートNPC/リサ : 皆いる？
フラウ : いるよ
サポートNPC/リサ : 次の人アクションどうぞ～
ラウ : フラウ先にどうぞ
フラウ : り
フラウ : 飛行ラウ リビング全員 範囲バイト
あとできそうなのはセイポンくらいか
ラウ : セイポンほしー
フラウ : あ、これしようかスタッブボーンサバイバー
フラウ : 毒の抵抗あげるやつ
ラウ : 悪くないと思う
サポートNPC/リサ : ないすぅ
フラウ : ダブキャスで上記二つ
サポートNPC/リサ : OK
フラウ : サバイバーは前2人に
フラウ : X2 2d6 セイポン→バイト行使 #1 (2D6) ＞ 9[5,4] ＞ 9 #2 (2D6) ＞ 7[6,1] ＞ 7
フラウ : 胡麻をばきぼき
サポートNPC/リサ : OK、ダメージどうぞ
フラウ : 2D64+14+5 ダメージ (2D64+14+5) ＞ 6[1,5]*4+14+5 ＞ 43
サポートNPC/リサ : いてぇよぉ
system : [ ドラゴンゾンビRF：グリゴーラル ] 胴体:HP : 323 → 293
system : [ ドラゴンゾンビRF：グリゴーラル ] 頭部:HP : 282 → 250
ラウ : 行きなさいイアースくん！
system : [ フラウ ] MP : 159 → 108
イアース : じゃあやるかー、デフェスタから入って
イアース : デフェスタ精神、強靭なる布陣、ビートルスキン変身、デモニックスキン
system : [ イアース ] MP : 77 → 68
system : [ イアース ] MP : 68 → 61
イアース : 2D6 (2D6) ＞ 7[5,2] ＞ 7
ラウ : 回避できそうな命中でもないからファナ貰ってもいいかも今回
イアース : 胴体に当てつつ防護は-26して14残しつつ相手の防護0
ドラゴンゾンビRF：グリゴーラル : ひええええ
イアース : ほなレサドラでファナ
イアース : 2D6+14 (2D6+14) ＞ 9[4,5]+14 ＞ 23
system : [ イアース ] 陣 : 0 → 1
system : [ レッサードラゴン ] 牙MP : 96 → 93
ラウ : さてではターンを貰いまして
イアース : エンド、暴れてきな
ラウ : 【キャッツアイ】・【マッスルベアー】・【アンチボディ】・【ビートルスキン】・【ジャイアントアーム】・【デーモンフィンガー】
system : [ ラウ ] MP : 21 → 3
ドラゴンゾンビRF：グリゴーラル : ジズゥネになるならのっとりOKだよ
ラウ : まぁジヌゥネ君にバトンタッチしておこう
ラウ : とりあえずデクスタリティポーション飲んで風斬り布と気防陣を自分に掛けて
ラウ : 1d
(1D6) ＞ 3
system : [ ラウ ] HP : 98 → 95
system : [ ラウ ] 赤A : 16 → 14
ラウ : 前に移動してアビススキル自在の触手発動
ラウ : 輝く肉体を発動してライジングリッパーⅡを胴体に2連撃
system : [ ラウ ] 輝く肉体 : 2 → 1
ラウ : x2 2d+4+15+1+2+2+2+2+2+1+1 命中 #1 (2D6+4+15+1+2+2+2+2+2+1+1) ＞ 6[4,2]+4+15+1+2+2+2+2+2+1+1 ＞ 38 #2 (2D6+4+15+1+2+2+2+2+2+1+1) ＞ 5[2,3]+4+15+1+2+2+2+2+2+1+1 ＞ 37
ドラゴンゾンビRF：グリゴーラル : ダメージどうぞ
ラウ : x2 k49+37@8#1 ダメージ #1 KeyNo.49c[8]a[+1]+37 ＞ 2D:[2,4]=7 ＞ 10+37 ＞ 47 #2 KeyNo.49c[8]a[+1]+37 ＞ 2D:[4,5 1,1]=10,2 ＞ 13,**+37 ＞ 1回転 ＞ 50
ラウ : FA追加分で更に胴体にライジングリッパーⅡで攻撃とノーマルの攻撃、金マテカ使い忘れてたので1撃目に込める
system : [ ラウ ] 金A : 34 → 33
ドラゴンゾンビRF：グリゴーラル : OK
ラウ : x2 2d+4+15+1+2+2+2+2+2+1+1 命中 #1 (2D6+4+15+1+2+2+2+2+2+1+1) ＞ 9[5,4]+4+15+1+2+2+2+2+2+1+1 ＞ 41 #2 (2D6+4+15+1+2+2+2+2+2+1+1) ＞ 10[4,6]+4+15+1+2+2+2+2+2+1+1 ＞ 42
ラウ : 抵抗抜けたので転倒と累積回避-2
ドラゴンゾンビRF：グリゴーラル : げげ
ラウ : k49+37@8$+2#1 ダメージ KeyNo.49c[8]m[+2]a[+1]+37 ＞ 2D:[4,4 6,1 3,3]=11,8,7 ＞ 14,12,10+37 ＞ 2回転 ＞ 73
ラウ : k49+37@8 ダメージ KeyNo.49c[8]+37 ＞ 2D:[6,6 3,6 6,2 5,4 6,6 6,4 6,3 3,5 3,1]=12,9,8,9,12,10,9,8,4 ＞ 15,12,12,12,15,13,12,12,6+37 ＞ 8回転 ＞ 146
ラウ : あっ
ドラゴンゾンビRF：グリゴーラル : まてまてまてまて
ドラゴンゾンビRF：グリゴーラル : C(47+50+4+8+15+73+8+15+146+15+8） c(47+50+4+8+15+73+8+15+146+15+8) ＞ 389
フラウ : ﾀﾋぬやん
system : [ ドラゴンゾンビRF：グリゴーラル ] 胴体:HP : 293 → 0
ラウ : なぁにこれ
イアース : 村焼きでも見た
ドラゴンゾンビRF：グリゴーラル : 胴体が爆散しました
ドラゴンゾンビRF：グリゴーラル : ついでにイアース君防護点元に戻していいよﾀﾋんだので
ラウ : まぁそれはそれとして命中10出たのでアビス侵蝕判定
ラウ : 2d 追加呪い (2D6) ＞ 3[1,2] ＞ 3
ドラゴンゾンビRF：グリゴーラル : あっぶね
イアース : 破壊したら戻ってくるなんて初代はかいこうせんみたいだな！
ラウ : MAXHP3点減少
ラウ : 1d 羽冠 (1D6) ＞ 3
ドラゴンゾンビRF：グリゴーラル : こっちのターンだ
ラウ : まぁやり過ぎレベルで仕事したのでターンエンド
ドラゴンゾンビRF：グリゴーラル : まずはテイルスラスト
ドラゴンゾンビRF：グリゴーラル : イアース君庇うよね？
イアース : ばっちこい
ドラゴンゾンビRF：グリゴーラル : ｘ2　2ｄ6+23 #1 (2D6+23) ＞ 4[2,2]+23 ＞ 27 #2 (2D6+23) ＞ 12[6,6]+23 ＞ 35
ドラゴンゾンビRF：グリゴーラル : 6ゾロでてるけど…
system : [ ラウ ] HP : 95 → 93
system : [ ラウ ] HP : 93 → 92
イアース : 0
ドラゴンゾンビRF：グリゴーラル : まぁいい、両翼で全力攻撃Ⅲを宣言！ぶったたく！
イアース : 防護戻ってなければ通ってたな
ドラゴンゾンビRF：グリゴーラル : ｘ2　2ｄ6+41 #1 (2D6+41) ＞ 5[1,4]+41 ＞ 46 #2 (2D6+41) ＞ 4[3,1]+41 ＞ 45
ドラゴンゾンビRF：グリゴーラル : …あれ？もしかして全力攻撃Ⅲとなえたくらいじゃいみない？
イアース : 6+5
ドラゴンゾンビRF：グリゴーラル : いやでもイアース君は最大HP低いから聞いてはいる
イアース : Ssバクメなんてあったら余裕よ
system : [ イアース ] HP : 70 → 59
ドラゴンゾンビRF：グリゴーラル : ならばこれだ
ドラゴンゾンビRF：グリゴーラル : 自分の乱戦エリアに暴風のイメージ
ドラゴンゾンビRF：グリゴーラル : 転倒でペナルティ-2だがこれなら！
ドラゴンゾンビRF：グリゴーラル : 目標値28で精神抵抗力判定を二人ともどうぞ
ラウ : 目潰しもあるから26だな
ドラゴンゾンビRF：グリゴーラル : が
イアース : 2D6+23 (2D6+23) ＞ 9[4,5]+23 ＞ 32
ラウ : 2d+15+3+1 精神抵抗 (2D6+15+3+1) ＞ 6[3,3]+15+3+1 ＞ 25
イアース : デフェスタ積んでるから余裕なんだよなぁ！
ドラゴンゾンビRF：グリゴーラル : よしよしよしラウは通した
ドラゴンゾンビRF：グリゴーラル : くっそあいつどうなってんだ？
ドラゴンゾンビRF：グリゴーラル : 2ｄ6+21　ダメージどうぞ (2D6+21) ＞ 12[6,6]+21 ＞ 33
ドラゴンゾンビRF：グリゴーラル : ふぅ～最大値！
ドラゴンゾンビRF：グリゴーラル : 最大値で33…？
ラウ : セービングマントと気防陣とカーズリベリオンにより10点軽減さ
ドラゴンゾンビRF：グリゴーラル : ？？？？
system : [ ラウ ] HP : 93 → 70
ドラゴンゾンビRF：グリゴーラル : 気防陣はイアース君にもとおってたな
ドラゴンゾンビRF：グリゴーラル : イアース君はダメージいくつ？
ラウ : イアース君もカースリベリオン買おう！
イアース : 17で陣とインペリアルで5軽減かな？
イアース : 12普通だな！
ドラゴンゾンビRF：グリゴーラル : なんだぁ…？こいつら？
system : [ イアース ] HP : 59 → 47
ドラゴンゾンビRF：グリゴーラル : ターンエンドです、あ、イアース君は行動判定-4ね
ドラゴンゾンビRF：グリゴーラル : チェインバインドです
ドラゴンゾンビRF：グリゴーラル : ではPCターン
サポートNPC/リサ : 頭にSSアーマーラストかな
イアース : よーし穀そうさぁ穀そう
イアース : さっきと同じくらいぶん回して穀そう
サポートNPC/リサ : もう一個はバインドアビリティで
サポートNPC/リサ : ｘ2　2ｄ6+18 #1 (2D6+18) ＞ 2[1,1]+18 ＞ 20 #2 (2D6+18) ＞ 4[1,3]+18 ＞ 22
サポートNPC/リサ : げ、二回目もアーマーラストにかえます
サポートNPC/リサ : 1ｄ6　ヘイストチェック (1D6) ＞ 3
サポートNPC/リサ : ターンエンド
ラウ : 頭をどんどん叩いていこう
ラウ : イアース君またスキンやる？
イアース : もちのろん
イアース : 今度は11点かぁ22点犠牲にすれば済んじゃうなぁ！
イアース : 2D6 (2D6) ＞ 7[6,1] ＞ 7
system : [ イアース ] MP : 61 → 54
イアース : デフェスタ精神庇うガーディアン
イアース : んで自分にヒーリングイメージ
system : [ イアース ] MP : 54 → 52
system : [ イアース ] 血 : 3 → 2
system : [ イアース ] シャード : 108 → 107
イアース : K0+14 KeyNo.0+14 ＞ 2D:[5,3]=8 ＞ 2+14 ＞ 16
system : [ イアース ] HP : 47 → 63
イアース : ドラゴンでバインド打とうか
サポートNPC/リサ : いかんイメージまでそろうとまじでどうしようもねぇんじゃねぇか？
イアース : 2D6 (2D6) ＞ 6[4,2] ＞ 6
イアース : エンド
ラウ : では頭かち割りに動きます
ラウ : デモフィ・ジャイアント、魔香水使用してライジングリッパーⅡで頭に2連撃、クリレイAを一撃目に使用
system : [ ラウ ] MP : 3 → 6
system : [ ラウ ] 魔香水 : 24 → 23
ラウ : x2 2d+4+15+1+2+2+2+2+1+1 命中 #1 (2D6+4+15+1+2+2+2+2+1+1) ＞ 11[6,5]+4+15+1+2+2+2+2+1+1 ＞ 41 #2 (2D6+4+15+1+2+2+2+2+1+1) ＞ 5[1,4]+4+15+1+2+2+2+2+1+1 ＞ 35
サポートNPC/リサ : あたーる
ラウ : 1撃目で転倒しつつさらに累積回避が-3に
ラウ : k39+37@8#1$+2 ダメージ KeyNo.39c[8]m[+2]a[+1]+37 ＞ 2D:[6,6 1,6 3,1]=12,8,5 ＞ 13,10,6+37 ＞ 2回転 ＞ 66
ラウ : k49+37@8#1 ダメージ KeyNo.49c[8]a[+1]+37 ＞ 2D:[1,2]=4 ＞ 6+37 ＞ 43
サポートNPC/リサ : C(66+8+15+43+4） c(66+8+15+43+4) ＞ 136
ラウ : 2d 呪いの追加 (2D6) ＞ 6[5,1] ＞ 6
ラウ : 1d3 武器左・武器右・鎧 (1D3) ＞ 2
ラウ : 右武器の命中+1強化が消えた
ラウ : 1d 羽冠 (1D6) ＞ 4
ラウ : 惜しい、ターンエンド
サポートNPC/リサ : フラウどうぞ
フラウ : うい
フラウ : ラウに飛行つけ直して〜〜、なにしようか、シールドでも貼る？
サポートNPC/リサ : 悪くないんじゃない？もしくはブレスⅡとか？
ラウ : 頭だけにバイト叩き込むでいいんじゃないかな、フラウまだプリ10だし
イアース : まぁサクッとバイト叩き込んで穀そうぜ、ﾀﾋなへんやろこいつ相手なら
フラウ : ギリ使えねえんよなブレス2
フラウ : じゃあ飛行とバイトのみで
フラウ : 2D6 行使 (2D6) ＞ 10[4,6] ＞ 10
フラウ : 2D64+14+5 その出目を威力で出せの歌 (2D64+14+5) ＞ 9[4,5]*4+14+5 ＞ 55
フラウ : でたぁ
サポートNPC/リサ : だしたぞ
フラウ : 胡麻べきぼき
フラウ : 終わりです
サポートNPC/リサ : C(136+55） c(136+55) ＞ 191
system : [ フラウ ] MP : 108 → 92
system : [ フラウ ] MP : 92 → 97
system : [ ドラゴンゾンビRF：グリゴーラル ] 頭部:HP : 250 → 53
system : [ フラウ ] 胡麻 : 5 → 3
ドラゴンゾンビRF：グリゴーラル : 惜しいすぎる
ドラゴンゾンビRF：グリゴーラル : イアース君に両翼で全力攻撃Ⅲ
フラウ : おしいにゃあ
イアース : X2 2d6 #1 (2D6) ＞ 3[1,2] ＞ 3 #2 (2D6) ＞ 11[6,5] ＞ 11
ラウ : ふははは怖かろう、累積回避も-3だから回避も絶望
ドラゴンゾンビRF：グリゴーラル : ｘ2　2ｄ6+41 #1 (2D6+41) ＞ 10[6,4]+41 ＞ 51 #2 (2D6+41) ＞ 3[1,2]+41 ＞ 44
イアース : あー、だいぶいてぇな
ドラゴンゾンビRF：グリゴーラル : 尻尾で攻撃
イアース : 防護18だから
イアース : 33+26か
ドラゴンゾンビRF：グリゴーラル : 59点ダメージ
イアース : お、あと4
ドラゴンゾンビRF：グリゴーラル : ているぅ！
ドラゴンゾンビRF：グリゴーラル : 2ｄ6+23　イアース君へのダメージ (2D6+23) ＞ 12[6,6]+23 ＞ 35
system : [ ラウ ] HP : 70 → 79
イアース : -13
system : [ ラウ ] HP : 79 → 80
ドラゴンゾンビRF：グリゴーラル : よしよし落とした
イアース : 2D6+19 (2D6+19) ＞ 5[2,3]+19 ＞ 24
ドラゴンゾンビRF：グリゴーラル : 不屈はないよね？
ドラゴンゾンビRF：グリゴーラル : じゃあそのままラウに毒煙のブレス
ラウ : 2d+15+4+4+2 抵抗 (2D6+15+4+4+2) ＞ 5[4,1]+15+4+4+2 ＞ 30
ドラゴンゾンビRF：グリゴーラル : げ、同値
ドラゴンゾンビRF：グリゴーラル : 2ｄ6+25 (2D6+25) ＞ 4[3,1]+25 ＞ 29
ラウ : 半減から-6で9点だな
イアース : あ…あるね、ドライバー効果で
ドラゴンゾンビRF：グリゴーラル : なんだと
system : [ ラウ ] HP : 80 → 71
ドラゴンゾンビRF：グリゴーラル : じゃあイアース君も抵抗どうぞ
ラウ : 寝てたほうがええんちゃうか？
イアース : 最悪不屈割れたところで感
ドラゴンゾンビRF：グリゴーラル : いや生ﾀﾋ判定ミスっても気絶で済むからベルト効果で
イアース : 2D6+19 (2D6+19) ＞ 8[2,6]+19 ＞ 27
ドラゴンゾンビRF：グリゴーラル : また耐えた…！
ドラゴンゾンビRF：グリゴーラル : 15点の毒属性魔法ダメージです
イアース : 5点軽減して-23
イアース : 2D6+19 生ﾀﾋ (2D6+19) ＞ 7[1,6]+19 ＞ 26
ドラゴンゾンビRF：グリゴーラル : なんで生きてるんだコイツ
ドラゴンゾンビRF：グリゴーラル : ターンエンド
ラウ : ではトドメを刺しに行こう
フラウ : がんばぇ〜
ラウ : デモフィとジャイアント、魔香水飲んでクリレイとダメージブーストを1撃目に込めてライジングリッパーⅡ2連撃
system : [ ラウ ] MP : 6 → 9
system : [ ラウ ] 魔香水 : 23 → 22
system : [ ラウ ] 金A : 33 → 32
ラウ : x2 2d+4+15+1+2+2+2+2+1+1 命中 #1 (2D6+4+15+1+2+2+2+2+1+1) ＞ 7[6,1]+4+15+1+2+2+2+2+1+1 ＞ 37 #2 (2D6+4+15+1+2+2+2+2+1+1) ＞ 7[1,6]+4+15+1+2+2+2+2+1+1 ＞ 37
ラウ : k49+60@8#1$+2 ダメージ KeyNo.49c[8]m[+2]a[+1]+60 ＞ 2D:[3,1]=7 ＞ 10+60 ＞ 70
ドラゴンゾンビRF：グリゴーラル : ＯＫ
system : [ ドラゴンゾンビRF：グリゴーラル ] 頭部:HP : 53 → 0
ドラゴンゾンビRF：グリゴーラル : ではＰＣの勝利です
フラウ : わーい
イアース : 「早く本命を叩くっすよ」
ガイウス : 「すまん！こっちはもう少し時間がかかる！」「それよりアリスちゃんの応援を！」
ラウ(ジヌゥネ) : 「こちらは終わりだ、イヴリハイゼン待っていろ」
サポートNPC/アリス : 「ぐっ」やはり押されているアリス
GM : 「もう来たのか」
GM : イブリバウゼン「…やれやれ…仕方ないな」
イアース : 「逃がさん…お前だけは」
GM : 「開号(Open-up)」
GM : 瞬間、イブリバウゼンから”奈落の魔域”が展開されます
ラウ(ジヌゥネ) : 「ちっ、面倒なものを」
GM : 気がつくと皆さんは血の河とﾀﾋ体の原野で彩られた青紫色の空間にいます
サポートNPC/リサ : 「アビス…」
サポートNPC/アリス : 「パワード…」
ガイウス : エル「マジかよ…」「ぐっ」
イアース : 「奴も焦ってるって事っすよ、押し切るっす」
GM : 「止まれ」
GM : イアース君、指の一つも動かせなくなります
サポートNPC/アリス : 「イアースさんっ？！」
GM : 「お前もだ」
サポートNPC/リサ : 「噓でしょ…時間でも止めてるの？！」
サポートNPC/アリス : 「…　…　…」動かない
イアース : 「……」遠隔指示
GM : 出来ません
フラウ : 対策されておる
イアース : 発生と動作封じられても使えるとは書いてたけどまぁ…無理かぁ
ラウ : 「(何か種は見えるかジヌゥネ)」
ジズゥネ : 『そんなもの切りかかってでも暴いて魅せる、貸せラウ！』
イアース : 「（動けないが…苦しくは無いッスね、生命活動はできる？）」
ラウ : ではジヌゥネに主導権パス
ジズゥネ : じゃあジズゥネの思う通りに身体が動いて…
GM : 「お前もだ、止まれ」
ジズゥネ : 『（う…うごかん、なんだこれは）（本当に時間でも止めたというのか？いやそれにしては…）』
GM : 「さて」
ラウ : 「(魂が2つ入り混じった状態でも拘束する魔域………あまりに都合が良すぎるぜ)」
GM : 「まずはそこの女」フラウを見る
GM : 「貴様から穀すか」
サポートNPC/リサ : 「っ逃げて！フラウ！」
ラウ : 「(何かしらの法則は必ずあるはず………)」
サポートNPC/リサ : リサがフラウを庇うように前に立つ
GM : 「そうか、では最初は貴様がいいか？」リサを喉輪で吊り上げる
ラウ : 「(くっ、不味い……！)」
一般技能成長 : さてラウ、このままだとリサがﾀﾋんじゃうよぉ？
サポートNPC/リサ : 「ぁ…ぁ…」
イアース : 追加で人間やめさせようとしてくるじゃんこの人
サポートNPC/アリス : 「…　…　…」やはり動かない
ラウ : 「(何か、手はないのか！？)」
サポートNPC/リサ : どうする？なにも出来なくても何かしたいってことはあるでしょ？
サポートNPC/リサ : それともリサがﾀﾋぬまでの間に種明かしでもしてみる？
ラウ : やれるならイブリハイゼンにツバを吐きかけようかな
サポートNPC/リサ : OK
サポートNPC/リサ : じゃあラウの意志の力に反応して身体が熱く燃えるね
サポートNPC/リサ : 憎悪の感情を燃やした時…
サポートNPC/リサ : ラウ、君の硬直が解けるよ
ラウ : 「へっ………勝ちを確信して獲物を前に舌舐めずりか？上位の魔神様も大したことねぇなぁ！」
サポートNPC/アリス : 「っ！？」「私の硬直もとけた？！」
サポートNPC/アリス : イアース君も溶けていいよ
ラウ : 「逃さねぇぞ！！」
GM : 「なっ…バカな？！まだそこまで使ってない筈？！」
フラウ : 「なんだか分からないけど……今のうち！」
イアース : 「っはぁ…よくわかんないがまたやられる前に」
サポートNPC/アリス : 「【HyperFinishCast】」「デュアルインパクト二刀流+魔力撃！」
ラウ : 「最大火力でいくぞ、ジヌゥネ！」
ジズゥネ : 『俺の力を全て持っていけ！ここであいつを燃やし尽くす！』
ガイウス : レヴィ「今だけこっち乗った方がよさそうだぞ！」『Embrace！ Resonance Fevers!!!』
ガイウス : 全員、好きなように攻撃をどうぞ
ラウ : ちゃっかり目潰しもしながら必穀攻撃2連撃
ガイウス : 主動作一回分ね
ラウ : x2 2d+4+15+1+2+2+2+1+1 命中 #1 (2D6+4+15+1+2+2+2+1+1) ＞ 10[5,5]+4+15+1+2+2+2+1+1 ＞ 38 #2 (2D6+4+15+1+2+2+2+1+1) ＞ 4[1,3]+4+15+1+2+2+2+1+1 ＞ 32
ガイウス : 自動命中
イアース : じゃあデモニックスキンいれますね
イアース : 2D6 (2D6) ＞ 6[2,4] ＞ 6
イアース : 全員物理で殴って破壊してこい
ラウ : x2 k49+37@8#1 ダメージ #1 KeyNo.49c[8]a[+1]+37 ＞ 2D:[1,6 4,1]=8,6 ＞ 12,10+37 ＞ 1回転 ＞ 59 #2 KeyNo.49c[8]a[+1]+37 ＞ 2D:[1,1]=2 ＞ ** ＞ 自動的失敗
ガイウス : 残念
ラウ : まぁ仕方なし
ガイウス : あーじゃあこうするか
ガイウス : ラウ、二発目の攻撃を当てようとした瞬間にだね
ガイウス : イブリバウゼンがあり得ない速度で超加速してすんでのところで攻撃をかわした
ラウ : 「なにっ！？」
サポートNPC/アリス : 「このっ…！」こっちも躱される
ガイウス : エル「おっかしいだろ？！」こっちも3発ギリギリで躱す
ガイウス : フラウも主動作あればどうぞ
イアース : 必中叩き込んだれ
フラウ : バイト〜〜
フラウ : 2d6 (2D6) ＞ 5[3,2] ＞ 5
ガイウス : 命中する
フラウ : 2D64+14+5 (2D64+14+5) ＞ 11[5,6]*4+14+5 ＞ 63
ガイウス : ｗｗｗｗｗ
フラウ : ﾀﾋねｪ！
ガイウス : じゃあ牙帝のサイコキネシスによって形成された大地の牙が”回避出来る余地もなく”直撃
イアース : 偉すぎる
ガイウス : イブリバウゼンを袈裟切りに切り裂いたよ
ラウ : 恨みが積もりすぎなんだよ
GM : 「…　…　…」「シェディムの騎士共…」「よもやここまでやるとは思わなんだよ」
GM : 「覚えておけ、貴様らは楽にはﾀﾋなせん」
GM : そういってアビスパワードを収縮させて撤退する。
GM : パワードを破られたのが余程想定外だったらしい
ラウ : 「俺等相手じゃなくてもいいだけ利用されて退場したくせに何言ってんだオメェ」
ラウ : 「そういう慢心がいつだってお前の命取りだぜ」
GM : よし…描写が必要なモノは全て描写しきったぞ
フラウ : 慢心せずして何が王かって事？
GM : んで1分もするとエルダードラゴンも討伐完了
GM : KF駅に平和が一時的に訪れました
イアース : 「さすがに次は対策してきそうッスね…それまでにさっきのカラクリ暴いとかないと」
GM : といったところで今回はここまで
GM : えーっと2話分やったので2話分の成長と報酬と経験点ですね
ラウ : やったぜ
GM : ｘ5　2ｄ6+3 #1 (2D6+3) ＞ 5[3,2]+3 ＞ 8 #2 (2D6+3) ＞ 7[5,2]+3 ＞ 10 #3 (2D6+3) ＞ 3[1,2]+3 ＞ 6 #4 (2D6+3) ＞ 4[1,3]+3 ＞ 7 #5 (2D6+3) ＞ 6[5,1]+3 ＞ 9
GM : C(70009+1000） c(70009+1000) ＞ 64000
GM : 4ｄ61600 (4D61600) ＞ 9[2,1,2,4]*1600 ＞ 14400
GM : C(64000+14400） c(64000+14400) ＞ 78400
GM : C(78400/3） c(78400/3) ＞ 26133
GM : 100ｄ6
(100D6) ＞ 367[6,2,6,5,2,4,5,2,6,1,4,2,3,6,2,3,4,6,6,4,5,1,6,6,2,3,5,3,6,1,4,5,5,3,5,5,5,6,3,2,5,5,3,5,4,6,2,2,3,5,5,6,6,4,1,5,3,5,3,4,5,3,4,5,2,1,3,1,2,1,3,6,2,5,1,1,3,1,4,4,2,6,3,1,4,4,2,3,2,5,6,4,4,2,2,1,2,3,6,6] ＞ 367
GM : Ｃ（387+148） c(387+148) ＞ 535
GM : リザルトOK
GM : じゃあリザルトだしたんで今日はここまで
ラウ : はーい
GM : 自由解散お疲れ様でした
フラウ : はーい
フラウ : お疲れ様でした！
ラウ : ひとしきり終わった後リサを抱きしめておきます
system : [ ラウ ] ピンゾロ : 1 → 0
イアース : 巨人化しなくても鎧着込めそうやなこれ