【ソード・ワールド2.0】CP【フォビドゥンタワー】時を巡る記憶の塔 第二十一話【TRPGリプレイ】
注意: 当ページの内容の転載、複製は著作者の許可がない限り行わないでください。
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本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。
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本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。
GM/シオン : うし
GM/シオン : じゃあやっていきましょう、FTCP第二十一話
GM/シオン : よろしくお願いします~
リゥ・ラン : よろしく~
アル・フォンドラ : よろしくー
リゥ・ラン : 成長報告とかしたほうがいい?
GM/シオン : じゃあ早速軽く回想シーンからやっていこう、シーンプレイヤーはネモ君、
GM/シオン : あーじゃあ雑談でやってていいよ
GM/シオン : オープニングフェイズ-Ⅰ:無力の檻
ネモ : では侵食率あげますねー
NPC : 雨の音が聞こえる、空はずっと曇っていた
NPC : ???
「治せる薬…作ってよ、何でも作れるんでしょ?作ってよ!作って!」
「ヤダ…タヒにたくない…タヒにたくないよぉ…」
NPC : 彼女の声が頭の中をこだまする
NPC : 幼いころの記憶だ、ネモ君、君がまだシオンに出会う前の話
ネモ : 「……記憶が戻るってのはまぁそういう事だよなぁ」
NPC : 場面が変わる
NPC : ???
「逃げろ…生きて…幸せになれ…!」「ごめんなぁ…ダメな父さんで…」
NPC : それが最期のやり取りだった。その後どうなったのかは知らない。人のいない場所に逃げ込んだから。
NPC : ~~~~~~~
GM/シオン : 君がシオンと出会うよりも前の話、一度目の”全てを失った時”の記憶
GM/シオン : 「…モ?ネモ~~~?」
「大丈夫ですか?うなされていましたよ?」
ネモ : 「あぁ…いやちょっとね、記憶が戻ったからか昔の夢を見てた」
GM/シオン : 「へぇ~アンタがアタシの生着換え盗み見してた時の記憶とか?」
ネモ : 「そんなにうなされてた?違うわ!」
GM/シオン : 「まぁちょっと心配になるくらいには?」直この女結構過保護である
ネモ : 「そっか…まぁ大丈夫それより準備しないとな」
NPC : ブロノワート
「ほらそこいちゃついてないでとっとと起きてきなさい」
GM/シオン : 「いちゃついてないです!」
NPC : ブロノワート
「何でもいいわよ、それよりちょっと修行でもつけてやるから出てきなさい」
ネモ : 「人の寝床に勝手に入ってくるなよ!あといちゃついてない」
NPC : ブロノワート
「… … …」「まぁなんでもいいけど」辟易した顔で
ネモ : 「じゃあちょっと顔だけ洗わせてくださいすぐ行きます」
NPC : OK~ではシーンをうつそう
NPC : じゃあ…先オープニングフェイズシーン4のほうをやるか
NPC : えっとね、行潦ノ扉-1にアンプランティアを取りに行くフェイズです
NPC : 大人アデーレちゃんが参加するのでアル君はきてほしい
リゥ・ラン : なんだっけ、って時の魔剣か
NPC : リゥさんは今後の模擬戦かこっちのアンプランティア回収かどっちか選んで参加できます
リゥ・ラン : アンプランティアのほうに危険がないなら模擬戦かな
NPC : OKじゃあアル君のほうはレドが同行します
リゥ・ラン : 一応調子を見ておきたいって気持ちがあるだろうし
NPC : ではシーン4、シーンプレイヤーのアル君出ておいで
NPC : RPするよ
NPC : …アル君?
アル・フォンドラ : ぬん
NPC : OK
NPC : ではシーン4
NPC : アル君は今レド、大人アデーレちゃんと一緒に行潦ノ扉-1にきてます
アル・フォンドラ : 「……さて、と。」
NPC : 大人アデーレちゃん「ここのアンプランティアを持って帰らないと見たいです」今英雄の小島ね
NPC : 大人アデーレ「しかし過去のココ、ノーチラス村が舞台って一体何が起こるんですかね?」
アル・フォンドラ : 「不安?」
NPC : 大人アデーレ「なんやかんやで解決するのだとは思います、でもだからといって何もないわけではないでしょうし」「不安といえばそうかな」
アル・フォンドラ : 「……大丈夫、僕がきっとみんなをたすけてアンプランティアも持って帰る。」
NPC : 大人アデーレ「まぁアルさんがいますから心配はしてないけど」
アル・フォンドラ : 「昔は助けられてたんだけどなぁ……💦」
レド : レド「や、アンプランティアを持って帰るのは大丈夫っすよ」「持って帰って行潦ノ扉のⅧを攻略するって話っすよ」
アル・フォンドラ : 「せいちょうした、んだよね。うん。」と照れながら進みますか
レド : OK
レド : では最奥部、アンプランティアが突き刺さってる場所まで来ます
レド : んでそこには魔剣のアバターとしての存在がいるわけなんだが…
アンプランティア : 「漸く来たか…!」
アンプランティア : 「早くワシを抜いて行潦ノ扉の攻略を急げ!」
アンプランティア : 「今過去のこの村で魔本の使徒が暴走しておる!数年早く禁忌の大蛇を目覚めさせる気じゃ!」
NPC : 大人アデーレ「えっと…?」
レド : 「どういうことっすか?」アル君とアンプランティアを交互に見ながら
アル・フォンドラ : 「むむむ……?」
アル・フォンドラ : 「暴走、ですか?」
アンプランティア : 「わからんのかこのたわけが」「ソーンダークの手下が干渉しておるということじゃ」
アンプランティア : 「如何にも暴走じゃ」
アンプランティア : 「早うワシを持って行って急いで攻略に戻るのじゃ!」
アル・フォンドラ : 「兎に角……事は急を要するみたいですね」
アル・フォンドラ : 「失礼、しますっ……!」よっこいせ
NPC : 大人アデーレちゃん「…アルさん、私も同行していいですか?その行潦ノ扉の攻略」
NPC : 大人アデーレ「無理にとは言いませんけど.不安なんです」
レド : 「全員に確認を取る必要はあるっすけど…とりあえず自衛ができるならいいんじゃないっすか?」アル君を見つめてそういう
アル・フォンドラ : 「……ふむ」
レド : メタ的な話足を引っ張ることはないよ
レド : 連れてくかどうかはどっちでもいい
アル・フォンドラ : 「約束して、絶対無事で帰ろう。」
アル・フォンドラ : 連れていきます
NPC : 大人アデーレ「わかりました、いきましょう」
NPC : ではこっちのシーンは終わり
NPC : リゥさん、模擬戦のシーンに入るよ
リゥ・ラン : ほほい
NPC : ではシーン3、アビスパワードとは?について
NPC : ブロノワート「さて、と」「アビスパワード起動、滂血」
NPC : そういうとリビングフロアにいたリゥさんとネモ君は奈落の魔域と呼ばれる異空間に飲み込まれます
NPC : 中はスミレ色の花が咲き誇る、異様な景色となっています
リゥ・ラン : 「これは・・・見たことない空間だね。剣の迷宮とも違う」
NPC : ブロノワート「奈落の魔域と呼ばれる異空間よ、まぁ詳しいことは私も知らないけど、アルフレイム大陸ではよく見かけてたらしいわね」
ネモ : 「ほうほう…結構便利な感じ?」
リゥ・ラン : 「いやどう考えても災害だよ・・・」
NPC : ブロノワート「そうでもないわ、タヒぬと魔界に魂が拘束されるし」
NPC : ブロノワート「強いか弱いかで言えばピンキリね」
NPC : ブロノワート「私のこれは味方に無償でヘイストばら撒けるし相手次第では弱体効果も付与できるから滅茶苦茶強いわ」
NPC : ブロノワート「でも弱いのだと空間の中身が鏡だらけみたいなバジリスク以外は無意味な空間になることもある」
ネモ : しれっとディスられるバジリスク兄弟
NPC : ブロノワート「でもまぁ、人を隔離できるって意味では最低限は便利ではあるわね」「じゃ、ちょっと戦ってみましょうか」
リゥ・ラン : 「えー」
NPC : 「軽くスパーするだけよ」冒険者器用で判定どうぞ、目標値24で
ネモ : 「一方的に不利な状況下でどこまでやれるかって事かな?」
ネモ : 2D6+23 (2D6+23) > 9[4,5]+23 > 32
NPC : ブロノワート「それもあるけど…」
ネモ : ゾロチェ
リゥ・ラン : 2d6@10+24 『冒険者判定 器用度』 (2D6@10+24) > 9[5,4]+24 > 33
NPC : ブロノワート「?!」「チッ、強い…!」
NPC : ブロノワート「お返しね」メテオストライク、精神抵抗力で目標値36
ネモ : 2D6@10+21 大人気ねぇー (2D6@10+21) > 9[6,3]+21 > 30
リゥ・ラン : 2d6@10+27+1 『精神抵抗力判定:信念のリング』 (2D6@10+28) > 4[2,2]+28 > 32
ネモ : さっきから出目が9止まりなのキツいンゴねぇ!
NPC : まぁ魔法制御で直撃は避けるんだが
リゥ・ラン : ま、食らっておくか
NPC : ブロノワート「…んで、どうかしらネモ・ファウスト」
ネモ : 「やっぱ魔法は苦手だな…どうってのは」
NPC : ブロノワート「アンタなら、コレも”作れるんじゃないの?”」
NPC : ブロノワート「見せて試してみたのはそれが狙い、アンタが本懐を果たすにあたり、これを習得出来たらかなり楽になる」
NPC : そういってパワードを解除する
ネモ : 「うーん…これってどっちかと言うと魔法とかの領域に当たるんじゃない?一応似たような空間を作るだけならできるとは思うけど」
NPC : ブロノワート「…そ、ならいいわ」「いずれにせよ、敵が使ってくることも含めて知っておいて損はないはず」
NPC : といったところで
NPC : 大人アデーレちゃん「すいません!皆さんいますか?」
リゥ・ラン : 「おやどうしたね?」
リゥ・ラン : 「というより、なぜここに?」
レド : 「ソーンダークが最後の行潦ノ扉で暴れてるらしいっす!アンプランティアから聞きました」
NPC : 大人アデーレ「えっと、私時間移動しちゃってるせいで元の時間軸にも居場所がなくてですね」
NPC : 大人アデーレ「フォビドゥンタワーでずっとお世話になってたんです」
NPC : 大人アデーレ「というか結構ずっと一緒にいましたよ…?主はアルさんと一緒でしたけど」
アル・フォンドラ : 「えへへ」
リゥ・ラン : 「そうだったのか・・・知らぬは私のほうだったか」
レド : 「まぁここ最近はリゥさん忙しないでしたし仕方ないっすよ」
ネモ : 「今度こそソーンダークを叩きのめす…」「(神と一発勝負…弱気になってられないな)」
NPC : 大人アデーレ「あ、そっちじゃなくて本持ってる方?らしいです」
レド : 「俺あったことないんすよね本持ってる方」
GM/シオン : 「あぁ最近全然出番もいいところもない本持ってる方ね」
リゥ・ラン : 「この間久しぶりにみたな・・・なるほどね。だいぶん切羽詰まっていたか」
ネモ : 「いいとこ無しで終わらせよう」
GM/シオン : 「暴走してるらしいなら焦りが原因でしょうね、ネモの言う通りナレタヒで終わらせて差し上げましょう!」
GM/シオン : では準備フェイズ
レド : スケープドールと熱狂の酒をキメます
レド : 2d6 (2D6) > 6[5,1] > 6
ネモ : 2D6 (2D6) > 5[2,3] > 5
レド : 「これでよし」「皆さんもラックとかキメたらすぐ向かおうっす」
ネモ : ラック
system : [ ネモ ] MP : 76 → 73
リゥ・ラン : 特にないからさくっと移行
system : [ レド ] MP(+0) : 149 → 141
レド : アル君は大丈夫?
ネモ : MP減ったから魔香水を剣の創造者で作って回復するね…
アル・フォンドラ : インスピレーション
アル・フォンドラ : 2D6 (2D6) > 11[5,6] > 11
ネモ : これ許していいのかなぁ!自分で言っといて
レド : いいよ♡
レド : じゃあいくかぁ
レド : ってかそもそもMPはすでにアル君のせいで無限資源なんだよ
ネモ : ループできるんでカットでいい?回復処理
レド : では初めていこう
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 145 → 143
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 143 → 144
レド : OK>カット
system : [ アル・フォンドラ ] インスピレーション : 0 → 1
アル・フォンドラ : あ、あと
system : [ ネモ ] MP : 73 → 76
レド : うい?
アル・フォンドラ : 意思持たぬ兵士召喚しとくね
アル・フォンドラ : 2D6 (2D6) > 8[5,3] > 8
レド : OK
レド : ではやっていこう
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 144 → 137
GM/シオン : @@@@@@
GM/シオン : 行潦ノ扉-Ⅷ[多頭の大蛇と破滅の魔本]
GM/シオン : @@@@@@
GM/シオン : ミドルフェイズ-Ⅰ:黒毒の領域
GM/シオン : エリア1:[始まりの岬]
GM/シオン : ───皆さんが行潦ノ扉を抜けて現れたのは一度行潦ノ扉-Ⅰで見た景色です。あの集落の過去の姿がそこにあります…が。
リゥ・ラン : 「これは・・・」
GM/シオン : 「…!これ、まるで最初に来た時みたい…」
GM/シオン : 英雄の小島…皆さんが知る優勝者達がお酒貰ったりするあの小島の周囲の湖水がえげつないどす黒く染まっています。
そして徐々にだけどそのどす黒いのが広がっているのがわかります。
GM/シオン : 岬の眼下に広がる砂浜の先には集落がある…はずなのだがその周辺地域はドデカイ幻獣の群れに包囲されている。
集落に向かうには幻獣の群れを突っ切っていく必要がありそうだ。───
リゥ・ラン : 「蹴散らす!」とっかーん
GM/シオン : 「はやっ?!」
アル・フォンドラ : 「こ、行動が早い……!」
アル・フォンドラ : 「ま、待ってー!僕も蹴散らすー!」
NPC : 大人アデーレちゃん「え?これいいんですか?!」
ネモ : 「続くぞアルくん」
レド : 「うおおおおお!!!!」
GM/シオン : 「なんか懐かしいわね、この感じ」
リゥ・ラン : 原点回帰
GM/シオン : エリア4:[幻獣の包囲]
アル・フォンドラ : カティちゃんが居たらまとめてドッカンしてたな
GM/シオン : ───幻獣の群れが集落を包囲しています。幻獣の群れに近づくならペルーダ(魔物知識判定成功済)がむんずと皆さんの前に立ちはだかります。
むんずとしていますが襲ってくることはないため、特段害意があるというわけではなさそうです。
やがて近くにグレーダードラゴン君が飛んできて、皆さんに魔法文明語で話しかけてきます。───
GM/シオン : …が、君たち聞く耳持ってる?
アル・フォンドラ : 理性はある!
GM/シオン : OK
アル・フォンドラ : 一応ストッパー枠なので!
リゥ・ラン : まぁ話しかけられるなら聞くかなぁ
リゥ・ラン : 蛮族じゃないし
ネモ : まぁ理性失って話しかけてくるなら蹴散らすけど
NPC : グレーダードラゴン
「Hey-Ya君たち何しに来たんだYO!ここは危ないデッドゾーン!あんまり長居はおすすめ出来ないYO!」
リゥ・ラン : 「やっていい?」
NPC : と魔法文明語で話しかけてきます
ネモ : 「ストップ待って気持ちはわかるけど」
アル・フォンドラ : 「だめです」ごつん
アル・フォンドラ : 「それは知ってる、けどこの先の集落を助けに行きたいの」
NPC : グレーダードラゴン「What’s蛮族?悪いけど君達みたいな小さき人共にやられるような幻獣種じゃ…」
NPC : グレーダードラゴン「?」
NPC : グレーダードラゴン「君達滅茶苦茶強くない?」
アル・フォンドラ : 「が、がんばった」
NPC : グレーダードラゴン「えーっとどうしYO!YO!」
ネモ : 「まぁ力ならあるって事で、向こうには何があるんですか?」
NPC : グレーダードラゴン「とりあえず事態を説明するYO!」
NPC : ・小島に滅茶苦茶強くてやべー禁断のヒドラ君「ポイズンディザスターヒドラ」ってのがいた
・ところがどうやら封印されてたヒドラを目覚めさせた大バカ者がいたっぽい
・放っておくと普通にフェイダン地方DEADENDしかねないのでほうぼうから幻獣の勇士たちを集めてヒドラっちをぶち穀しに来たって訳
・んでいざ撃滅しにいこうとしたんだがここに人族がいた、びっくり
・さっきから避難勧告してんだがどうにも動かないし、かといってぶっ穀すのもあれだしどうしよっかなーって感じ
・まぁ流石に「3日目」の「日中」には人族全員ぶち穀すことになっても総攻撃開始はするけどね
アル・フォンドラ : 「お願いします」ぺこり
リゥ・ラン : 「さっさと話せ。あとその妙な語尾をやめろ・・・」
NPC : グレーダードラゴン「ごめん」
NPC : グレーダードラゴン「とりあえずわかった?結構真面目なんだこれでも俺たち幻獣ビートライダーズ」
アル・フォンドラ : 「んー、なら」
リゥ・ラン : 「そのヒドラが倒れるなら別にかまわないってことだな」
アル・フォンドラ : 「協力させてくれない? あなた達も避難勧告を出すぐらいに人族を傷つけないってのはわかるから」
NPC : グレーダードラゴン「…あれ、ぶっちゃけヘタなドラゴンより強いよ?」「あー避難勧告だしてくれるのは助かる」「魔動機文明語で)交易共通語で喋ってもなんか通じないんだよねぇ~」
NPC : 大人アデーレちゃん「…もしかして大破局で共通語変わったのを知らない…?」
アル・フォンドラ : 「え、えぇ……」
リゥ・ラン : 「まぁ通してくれるなら話くらいつけてくるよ」
ネモ : 「まぁヒドラ程度倒せなきゃ正直話になんないしね…腕試しと行こうか」
リゥ・ラン : 「あとそのヒドラがどの程度の存在かわかるか?」
NPC : グレーダードラゴン「わかった、じゃあ任せるよ」
NPC : グレーダードラゴン「そうだねぇ…」
NPC : グレーダードラゴン「エンシェントドラゴン(休眠期)いるじゃん?」「レベル的にはアレとどっこいだってペルちゃん(ペルーダ)がいってた」
アル・フォンドラ : 「ほほわぁ……」
リゥ・ラン : 「まぁまぁやばいってことだね」
NPC : グレーダードラゴン「まぁまぁ?!」
GM/シオン : シオン「まぁ…まぁまぁね」
アル・フォンドラ : 「みんな、強いからね」
NPC : グレーダードラゴン「…まぁなら信じるけどよあんた達」「…一応一つ、禁断なんて呼ばれ方をしてるのは理由があるんだ」「昔目覚めた時、周囲一帯10km四方をペンペン草も生えないくらいに暴れたって話が残ってるんだわ」
ネモ : 「いっその事神獣相手ならリゥさん有利だったのにね」
NPC : グレーダードラゴン「あまくかかるのだけはやめておきな、ただでさえきな臭い神の匂いもするしな」
リゥ・ラン : 「どこかに似たようなサーペントの話があったね。それもフェイダンだったか」
アル・フォンドラ : 「わ、わかった!」
NPC : というわけで通してくれます
system : [ GM/シオン ] ☆ : 0 → 3
NPC : じゃあそのまま集落イベントに入るよ?
リゥ・ラン : ほいほい
アル・フォンドラ : うむ
NPC : ───小さな広場を中心に幾つかの家々が立ち並ぶ湖岸の集落です。広場には10人余りの人々が集まって顔を突っつき合わせています───
NPC : 皆がやってくるのを見て、一人の老婆が皆さんに話しかけてきますね。
老婆 : 「今あなた方が来られた方にはあまたの幻獣がいた筈だったのですが…大丈夫だったのですか?」
老婆 : と聞いてきます、ポリモルフで幻獣が化けた姿なのではと疑っているのだと推察できます。
アル・フォンドラ : 「大丈夫、むしろなんで危ないって言ってるのに逃げないのか。と言ってましたよ」
村民 : 「本当にそんなこと言ってたのか?」
ネモ : 下手したら幻獣よりヤベー奴らだけどな
村民 : 「も、もしかして化ける魔法で化けた幻獣なんじゃ…」
リゥ・ラン : 「まぁ疑うのはわかるが。あの幻獣にしろ私たちにしろあんたたちをだます必要なんてないよ」
リゥ・ラン : 「なんせその気になればすぐにでも滅ぼせるのをわざわざ話しかける必要もないでしょ」
村民 : 「ひぃいいいいいいい!!!!」
GM/シオン : 「脅してどうするんですか?!」
リゥ・ラン : 「いや正論をいってあげただけなんだけどね」
アル・フォンドラ : リゥさんを枝杖で小突く
GM : さて皆さんが説得にあぐねていると集落のなかの1人が唐突に出てきて皆さんの方に来ます
ネモ : 「いやまぁ…まぁそうなんだけど」
NPC : ???
「あっ、彼氏君!」「皆!この人は私の知り合いだから大丈夫だよ!」とネモ君の腕に抱きついてそういいますね
GM/シオン : 「は?」
アル・フォンドラ : 「彼氏?」
リゥ・ラン : しゅらばー
ネモ : 「………な、んで?」
NPC : 「わーお」
レド : 「二股っすか?!」
リゥ・ラン : 「そういえばそうだったかー」
ネモ : 「後で詳しく話す…」
ネモ : 「あぁ、久しぶり」
NPC : ???
「じゃあ、ちょっと私の方で話しまとめてくるから!おばあちゃんたち待ってて!」
リゥ・ラン : 「あー、なるほど」
NPC : といって皆さんを連れて自分の家と思しき場所に連れていきます
リゥ・ラン : ではそうしようか
NPC : ・・・
NPC : ???
「さて、ここは私の家、ここなら誰も来ないから大丈夫」「じゃ、話をしよっか」
リゥ・ラン : 「その前に」
リゥ・ラン : 「一応名前を聞いておこうか」
ネモ : 「あぁ…頼みます」
NPC : 部屋は薬剤特有のつんとくる匂いがしますね
NPC : 色んな薬が棚にかざられてて…
NPC : 大人アデーレちゃん「私の家みたい」
GM/シオン : 「…そうね、アンタ誰?ネモの恋人とかのたまってたけど…」
アル・フォンドラ : 「(……きょろきょろ)」
NPC : リリティカ
「私はリリティカ、薬師の娘よ」「両親は他界して弟は出稼ぎに行ったから今は独り身独り暮らしよ」
NPC : リリティカ「勿論恋人云々は嘘」
ネモ : 「咄嗟のでまかせって事か」
NPC : リリティカ
「当然でしょ?第一幻獣突破するにせよ毒の湖渡ってきたにせよ、そんな化物相手に恋人とかありえない、ゾッとするわ」
リゥ・ラン : 「まぁそういわないでもらいたいが」
アル・フォンドラ : 「振られてる」
リゥ・ラン : 「で、実際のところどうなんだ。今の状況は」
NPC : リリティカ「さぁね、はっきりいってこっちで事態は全然把握できてないの」
ネモ : 「もうちょっとマシな嘘ついて欲しかったな…」小声
NPC : リリティカ「役立たずの老害どもが頭ツッツキ併せてるだけで無駄な時間が過ぎて言ってる」
リゥ・ラン : 「ほかに相手がいなかったんだろう」
リゥ・ラン : 「と、なると。結局島に渡るしかないってところか」
アル・フォンドラ : 「たしかに時間がない」
NPC : リリティカ「私はそれじゃ困るの」「私にはこの事態を解決する力が欲しい…だから貴方達の力が入用なの、だから助け舟を出した」「貴方達、目的があってきたんでしょ?手伝うから私のお願いも聞いてよ」
リゥ・ラン : 「まぁかまわないが」
リゥ・ラン : 「何が望みだ?」
NPC : リリティカ
「ネイを…友達を助けたいの」「…あの猛毒を垂れ流している怪物が住んでいる場所の近くにね、いるんだ」
「その子、蛮族なの、マーマンっていう、危険度は低い方だけど、蛮族の友達」
NPC : リリティカ
「怪我をしてて、それで放っておけなかったから助けて、それで仲良くなったってありふれたような話」
「…それでも、私もこんなだったから…受け入れて貰えたのが嬉しくて」頭の小さな角が、ナイトメア特有のそれだとわかる
アル・フォンドラ : 「……あ」
NPC : リリティカ
「ずっと一緒にいたかった、だから怪我が治って故郷に戻るっていってたのを、ズルズル引き留めてて…それで、それでこんなことに」
「だから、助けに行かないとって、でも村の人からは止められて…」
リゥ・ラン : うーん・・・まぁプレイヤーは滅穀派なんだがリゥさん的にはギリセーフか
NPC : リリティカ「…こんなところよ、理由は理解してもらえたかしら」シオンに凄い目で見られながらも毅然とした態度で皆…とくにネモ君を見返す
リゥ・ラン : 「ふむ、意外と脈ありなのかもしれないね」
アル・フォンドラ : 「…蛮族でも、正しい人の友達なら……たすけてあげたい」
GM/シオン : シオン「…アンタはどうなのよ?」
リゥ・ラン : 「ま、とりあえず島に行ってみて確認だね。正体がわからないことには対処のしようもない」
リゥ・ラン : 「実はヒドラが根本の原因ではないって可能性もあるしね」
ネモ : 「ヒドラを倒すついでに助けられるんじゃないかな?まぁその線も0では無いか」
NPC : リリティカ「当然、私もついていくけど異存はないわね?」
ネモ : 「なんにせよ切り抜けさせてもらった義理もあるしね、えっとそれは…さすがに危ないんじゃ?」
NPC : リリティカ
「嫌よ、貴方達信用できないもの」「それに大丈夫、足手纏いにはならない、私、家の特訓で子供の頃から沢山毒を飲まされてきたから耐性あるし」
「…せめて島までは一緒に行かせて、お願い…私ネイが心配なの…だから…」
因みに冒険者Lv5くらいはあります。レンジャー5プリースト(ルーフェリア)3アルケミスト4セージ5エンハンサー1って感じ
リゥ・ラン : 能力的にはいてもいなくてもだな
NPC : 大人アデーレちゃん
「…ここは連れて行きましょう」「彼女なら私が守ります、皆さん程じゃないけど戦えますし…」
「それにこの様子だと置いて行ったら昔の私みたいに暴走してどっかでタヒなれそうです(蒼ざめた表情で言う)」
リゥ・ラン : 「命の保証はできない。それでもいいならかな」
NPC : リリティカ「覚悟の上よ」
アル・フォンドラ : 「うん、ならそれをくみ取ってあげないとね……」
ネモ : 「わかった…そうと決まれば善は急げだ」
NPC : リリティカ
「あっそうだ…(徐に棚を漁る)」「あったあった」「訓練用の防毒薬、これを皆の分あげるわ」
「常人が使うと気絶するけどまぁ貴方達なら大丈夫だと思うし…ね?」
リゥ・ラン : これって累積する?ほかの効果と
NPC : 同名重複は不可だけど他の効果とは累積するよ
NPC : アンチボディとかそういうのと重複OK
ネモ : よし!
リゥ・ラン : じゃあいただいておこう
NPC : リリティカ「じゃ、いきましょうか」
レド : レド
「ま、大船に乗ってくださいっすよ!アル君は魔法の大天才だしリゥさんは神様だって穀せるっす」「何よりネモさんは何でも作れるっすからね!」
NPC : リリティカ
「へぇ、何でも作れるなんて余程腕のいい大工なのかしら」「…なんで冒険者してるの?」
アル・フォンドラ : 「…確かに、普通の生活で活かしてたら引く手数多だよね?」
GM/シオン : 「… … …」
リゥ・ラン : 「手に職があるのはいいことだね」
ネモ : 「それが冒険者にも引く手数多だったって事だけだよ」
NPC : 大人アデーレちゃん「そういうもんですか」
ネモ : 「そういう事」
GM/シオン : 「そう、ね…」
リゥ・ラン : 「さて、時間もあまりないようだし」
リゥ・ラン : 「さっさと向かいますか」
ネモ : ちなみにしれっと答えてるけど元彼女の顔してるやつにそんなこと聞かれて気分は最悪に近いよ
GM/シオン : ハハハハハ
GM/シオン : だろうね!😊
ネモ : 薬剤師なのも地雷踏んづけてて人がいなかったら吐いてた
GM/シオン : では
GM/シオン : 村長たちにはリリティカが話を付けてくれましたっと
GM/シオン : 一応こういう依頼を貰ってましたよってことで
GM/シオン : エリア3:[湖上]
GM/シオン : んで、皆さんは小島にむかうってことでいいんだよね?
アル・フォンドラ : うむ
GM/シオン : では
リゥ・ラン : GOー
GM/シオン : ───ネモ君のボートで湖上に漕ぎ出す事ができます(或いは飛んでもいいけど)。ですが湖上には気化した猛毒が漂っており皆さんを襲います。───
GM/シオン : 湖上に漕ぎ出す等をするのであれば[イベント1:湖上の黒毒]→[イベント2:湖上を駆ける]を順番に繰り返していきます。
一定の条件を満たすことで[集落][小島][砂浜]等から好きな場所に移動することが可能です。
アル・フォンドラ : あ、GMGM
GM/シオン : ほい
アル・フォンドラ : アルくん飛行持ってます
GM/シオン : それはいいよw
GM/シオン : でもまぁ飛べない人がたくさんいるでしょ?アデーレちゃんとかリリティカとか
GM/シオン : そういうわけなので船で行こうと思うんだが別の方法があればきくで?
リゥ・ラン : ネモ少年マギテック何レベルだっけ?
アル・フォンドラ : そうだねぇ
ネモ : ストライダーフレームあるけどまぁそれでも足りないしね
ネモ : 13
リゥ・ラン : 普通にスカイシップで船作れば?
GM/シオン : あ
リゥ・ラン : 空飛ぶ船
GM/シオン : …空挺部隊?!
アル・フォンドラ : 確かに?
GM/シオン : てかそうか、船内にこもればいいのか
GM/シオン : おいなんでヒドラに狙撃能力持たせなかったんだSNE
リゥ・ラン : いや飛行能力で平気になるなら空飛ぶ乗り物でいけばええよなって
ネモ : HAHAHAではループの時間ですね
GM/シオン : だって飛んでても生身なら毒喰らうしじゃあ飛べませんとは言えないだろぉ?!
ネモ : マギスフィア大を用意とスカイシップ分のmp、創造者魔香水でループして捻出
NPC :
ネモ : まぁ作る前に1人にさせてもらおうかな
NPC : あ、それはOK
ネモ : 一般人には見せられないよ!案件なので
ネモ : 一応ポーマス用とかで50本普通に買ってはいるけどね、まぁループがノーコストだし
ネモ : 1人で作るとは言ったけどまぁシオンは別なので
GM/シオン : おっRPするかい
ネモ : 「昔彼女がいたのとそれがさっきの子と顔がそっくりだったんだよな…名前は違ったけど」絞り出すように
GM/シオン : 「…うん」黙って耳を傾けてるよ
ネモ : 「まぁ…だからなんだって話ではあるんだけどね、急に彼女だってでまかせ言われた時は正直心臓止まるかと思った、とっくにタヒんでた人だったからね」
GM/シオン : 「うん、びっくりするわよね、それは」
ネモ : 「ダメだ…考えがまとまってないや、少し嫌な予感がしたってだけ………よし、できた」
ネモ : 「変な話付き合わせてごめん戻ろうか」
GM/シオン : 「…いいのよ」「アンタが楽になれるなら幾らでも付き合うわ、幾らでもアタシを使っていいわ」
GM/シオン : じゃあ船が出来ました
リゥ・ラン : のりこめー
GM/シオン : えーはい
GM/シオン : 船に乗ったら余裕で突破できます、えぇ
アル・フォンドラ : うむ
GM/シオン : ついでにいうと小島での探索判定もまぁ場所はもともと知ってるしノーダメージなら何の問題もないので進めます
GM/シオン : というわけで小島の最奥部まで進みます、いい?
アル・フォンドラ : いいよー
ネモ : 作るだけ作って個室で休憩するね
リゥ・ラン : ごーごー
GM/シオン : んじゃあ個室でゆっくりすること15分
GM/シオン : 船の操作担当だったアル君は英雄の小島にもあった横穴を見つけますね
アル・フォンドラ : 「ン? なんだろ、このあな」
GM/シオン : 毒の瘴気はそこに近づくほど濃くなっていって、なんならスカイシップがじゅうじゅう言ってる気がするまである
NPC : リリティカ「!」「ここよ!ネイが隠れてた場所!」
アル・フォンドラ : 「みんな、このアナから瘴気がでてる!」
リゥ・ラン : 「うーむ。ひどいね・・・」
NPC : 大人アデーレちゃん「この奥ですね、船から降りて進みましょう」
NPC : というわけで進みますか?
リゥ・ラン : まぁ進む以外ないし
リゥ・ラン : 進むかー
GM/シオン : エリア7:[洞窟の最奥]
───船で洞窟の中に入ると水路が続いて、暫くすると船で進めないくらいに浅瀬になります。───
NPC : 大人アデーレちゃん
「彼女はここで保護しておきます」「アルさん、無事に帰ってきてくださいね」
ネモ : まぁこの距離まで来たらグビっと飲むか
NPC : 船の中でアデーレちゃんがそういいます
レド : 同じくぐびっと
リゥ・ラン : 「とりあえず進めるだけ中に進もう」
レド : 2d6@10+17+4 (2D6@10+21) > 6[1,5]+21 > 27
リゥ・ラン : 一応飲んでおくか
リゥ・ラン : 2d6@10+22 『生命抵抗力判定』 (2D6@10+22) > 8[6,2]+22 > 30
NPC : リリティカ「わかった、私はここで待ってる」「だから皆、ネイをお願い」
ネモ : 2D6+21 (2D6+21) > 2[1,1]+21 > 23
NPC : wwwww
ネモ : うっそだろお前www
リゥ・ラン : 気絶するのか・・・
レド : アウェイクンします
ネモ : 深刻なダメージを受けてますね…
レド : 2d6+7+10+2>20 (2D6+7+10+2>20) > 4[3,1]+7+10+2 > 23 > 成功
レド : 「大丈夫っすか?」
system : [ レド ] MP(+0) : 141 → 136
ネモ : 「はぁ…はぁ……ごめん」
レド : 「あ、魔香水くださいっす」
ネモ : 「あぁわかった」
system : [ レド ] MP(+0) : 136 → 149
ネモ : リリティカの視界外で使ってぽーい
GM/シオン : 「…アンタ本当に大丈夫?」「この先…確かにエンシェントドラゴン級の存在感を感じるわ、今の調子で言ったら…」
ネモ : 「大丈夫…いっその事戦闘になった方がそっちに集中できるから」
アル・フォンドラ : 「そう言って無茶するんですから……」よしよし
NPC : リリティカ「(…そういえばそこのオレンジ除いて全員女の子侍らしてるハーレムよねこれ…)」
ネモ : 「返す言葉もない…」
レド : 「ま、いざとなったら皆でネモ君を支えるっすよ」
レド : 「じゃあ準備は良いっすか?特にアル君、インスピレーション>スケープドールしなくていいっすか?」
リゥ・ラン : 「しり蹴っ飛ばしてでもなんとかさせるさ」
アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 3[2,1] > 3
レド : 大丈夫そうやな、では進もう
アル・フォンドラ : 2D6 (2D6) > 10[6,4] > 10
アル・フォンドラ : すけど
GM/シオン : ───浅瀬になってからも洞窟はずっとずっと長く続いていきます。真っ暗闇なのでレドがライトを時間拡大で皆に掛けてくれます。魔法の明かりだけを頼りにちゃぷちゃぷと足音を響かせ進んで進んで…自分達以外の命を感じれない空間に薄ら寒い恐怖感を覚えた頃、漸く皆さんは最奥に辿り着きます。
洞窟最深部は大空洞になっています。壁面には幾つもの横穴が空いていて、また広い空間の奥に、甘ったるい香りを垂れ流している液体を溢れさせている水盤が設置されているのが見えます。鼻につく独特の匂いは酒類のそれを想起させます。───
GM/シオン : 大空洞には長大で、異様な雰囲気を醸し出す多頭の大蛇と、それを不釣り合いな片刃の大剣から発する力で制御する魔本の使徒…ルジェがいました。
NPC : ルジェ「来たか、フォビドゥンタワー」
リゥ・ラン : 「そのまとめ方に遺憾の意を表明させてもらう」
NPC : ルジェ「ハッ、そういうお前は随分とやつれたなぁ、神穀し」
ネモ : 「ペットを猫から蛇に路線変更したの?」
リゥ・ラン : 「そうか?見た目は変わってないと思うが」
GM/シオン : 「待ってください!あの魔剣は…獣王の剣?!なんで奴がそれを…?」
GM/シオン : 宝物鑑定判定をどうぞ、目標値は26です(スカウト不可)。
アル・フォンドラ : 2d+24 (2D6+24) > 5[3,2]+24 > 29
GM/シオン : ではルジェの持っている魔剣が本当に獣王の剣(FCp73)と同様のデータを持っていることがわかります。
但しよくよく見てみると魔剣が半透明になっており、魔剣そのものというよりも立体映像か何かのようにも思えます。
NPC : ルジェ
「しかし、やってくれたよねぇ、アル・フォンドラにリゥ・ラン」「お前たちのせいで強力な戦力を確保し損ねた」
NPC : ルジェ
「アリス・フォンドラを生かして終わらせたせいでアリス・フォンドラの魂は回収できなかったし」
「アルコーンは穀したはいいけどそのタヒ体から自己同一性が奪われてた、神骸石ごと喰らったせいでアレの魂は完全に搾りカスだ」
アル・フォンドラ : 「自分の目的の為にお姉ちゃんを回収させようとするなんて……」
アル・フォンドラ : 「腐っても肉親、許すはずがないよ。」
NPC : ルジェ「ハッ、あの出来損ないでも魂にだけは価値があるから使ってやるって言ってるだけじゃあないか、この僕の魔剣…剽窃の魔剣:S.NO.W(Soul is NO Worth)でね!」
ネモ : 「剽窃ねぇ…」
リゥ・ラン : 「ま、どっちにしろだ。あきらめてはないんだろ?」
レド : 「魔本スノウ?!他人の魂を奪い、その人生を簒奪する魔剣。タヒ人の魂からその人の持つ功績、才能、技量といったものを奪って使えるある意味では最も万能な魔剣、別世界で名前だけ聞いたことはあったっすけど」
NPC : ルジェ「そうさ、この魔剣がある限り僕に負けはない!」
リゥ・ラン : 知っているのかレド!
レド : 知ってます!
NPC : ルジェ
「今使ってる獣王の剣も、嘗て獣王の剣の担い手だったさる超越者の魂から、その功績を奪って使っているのさ」
GM/シオン : さて、ここまでの話を聞いて、リゥさんは以前(話数で言うなら第七話)暴走した魔動天使のサーシャ様によって
アレクサンドラ城の皆が惨穀された後にルジェが訪れていた理由がピンときます
アレはそこでタヒんだ蛮族達の魂を本に封印して戦力補充をしていたのだと
さらに第三の行潦ノ扉や第五の行潦ノ扉にて、干渉していたのも…巫女が負けること自体は予測の範疇で、穀した後に魂を奪うのが目的だった
それにリゥさんは気づけるでしょう
リゥ・ラン : 「あぁなるほど、つまり・・・」
リゥ・ラン : 「過去にタヒんだ雑魚どもの力にすがらなければ勝てないと思うくらい追い詰められてたってわけだ。悲しくなるね!」
NPC : ルジェ
「なんとでもいうがいいさ!スノウは史上でもっとも万能な魔剣なんだ!」
「さぁ、完成した魔力制御装置アル・フォンドラ、神を破りし神穀し、リゥ・ラン、そして剣の創造者ネモ・ファウスト」
「お前たちのその魂、僕が貰い受けるぞ!」
NPC : では魔物知識判定です。大蛇が30/36、ルジェが12/-です
リゥ・ラン : 高いなぁ
アル・フォンドラ : すふぃのれ
アル・フォンドラ : x2 2d+26 #1 (2D6+26) > 10[6,4]+26 > 36 #2 (2D6+26) > 7[6,1]+26 > 33
NPC : うへ
リゥ・ラン : 練技使うか
NPC : 弱点…?!
リゥ・ラン : スフィノレ、ジィプロフェシー、ヴィジャトゥーアイ
system : [ リゥ・ラン ] MP : 34 → 21
リゥ・ラン : x2 2d+14+2+1+4 『魔物知識:セージ:とんがり帽子+インテリアニモー』 #1 (2D6+14+2+1+4) > 7[5,2]+14+2+1+4 > 28 #2 (2D6+14+2+1+4) > 7[2,5]+14+2+1+4 > 28
NPC : 惜しい
リゥ・ラン : お、ヴィジャトきって+2しよう
NPC : なぬぅ
NPC : ではデータ開示
リゥ・ラン : なるほど
リゥ・ラン : ヒドラはそこまでだなぁ
NPC : 結構強いと思うんだけどマジ?
リゥ・ラン : あーいや、たぶんリゥさんは結構平気って意味でね
ネモ : サクッとヒドラを穀すかぁ…
リゥ・ラン : とりあえず首をスパスパ切手いこう
NPC : えーっと、シチュエーションの説明をします
NPC : まず、ヒドラは中央15m位置にいます
NPC : PCはそこから右に10m位置が初期地点で
NPC : ”それより後ろに下がることはできません”
ネモ : ん?壁を背にしてるとか?
NPC : ルジェはヒドラから左に10m位置、こっちもこれ以上下がれない
NPC : うん、そんな感じだと思ってくれ
リゥ・ラン : 窪地の底で戦ってるんでしょ
NPC : そそそ
リゥ・ラン : 第7特異点のラストみたいな感じ
NPC : 上手い説明が思いつかなかったので感謝
NPC : まぁこっちの舞台は7じゃなくて8だがね
リゥ・ラン : まぁ相手も人類悪みたいなもんだよねぇこれ
リゥ・ラン : 後ろはかばうとかで守ってもらって
リゥ・ラン : 前はひたすら殴るでいいな
NPC : そこまで7特異点を意識してたつもりはないのだがまぁ言われてみるとスノウはそんなところあるかな?
リゥ・ラン : まぁいうてラスボス手前は似たような感じになるってだけじゃない?
NPC : たしかに
NPC : んじゃあ先制判定…といいたいところなのだが
NPC : 今からやってもまず終わらないのとなんかちょっと部屋が重い
NPC : 2回くらい固まってた
アル・フォンドラ : ふーむ
NPC : というわけでデータ読み込む時間も含めて先制判定だけやって今日は終わりにしようと思うのだが、どうかな?
リゥ・ラン : いいよー
アル・フォンドラ : ふむ、いいぞ
ネモ : おけ
リゥ・ラン : うーん、ネモ少年属性攻撃の用意ってできる?
ネモ : 属性攻撃?ちょっと待ってね
NPC : リゥさんはそもそも魔剣雷属性では
リゥ・ラン : うん、こっちは大丈夫
リゥ・ラン : ネモ少年の攻撃でって話ね
ネモ : えっとね〜ちょっと待ってね
NPC : いくらでもまつべぇ
ネモ : おkいける妖精加工した武器作れば突破できる
リゥ・ラン : えーと戦場は半径10mで中心にヒドラ、こいつが半径10mに毒をまき散らす、首を伸ばすので基本どこからでも毒は食らうし殴られるでOKだよね?
NPC : その通り!
NPC : 正直ちょっとやったかな~~~とは思う
リゥ・ラン : いやどうとでもするでしょ、これくらい
NPC : いけるか
ネモ : あー…俺はバカだ大バカだ、そもそも薬なんて要らなかったやんけこいつ
NPC : あ?気づいた?
ネモ : エアタイトアーマー事前に仕込んどけば余裕じゃん
NPC : それなw
ネモ : 律儀にぶっ倒れてる場合かよバカがよ
NPC : 知ってはいたけど…設定的にここは変えられなかったので仕方ないんや
リゥ・ラン : そうだね。思ってたけど、いきなり戦闘になる可能性はどうかなぁって思ってたので言わんかったのが裏目か
リゥ・ラン : なんだったら1手番使って作ってもいい
ネモ : 効果時間1時間だから使ってればよかったんすよねぇ…思い出すまでに時間かかりすぎちゃう?
ネモ : まぁfaあるし、ワイヤーで制限移動できるからそれで行こう
リゥ・ラン : 命中は足りてるから火力ごり押しでいいよね基本
リゥ・ラン : レドってコンジャラーもってるよね?
NPC : 11あるね
リゥ・ラン : ならマルチターゲットもいけるからFBを適当にばらまいてもらうか
NPC : 弱点だが…揮発毒は大丈夫?
NPC : レドは普通にタヒぬ自信あるぞ?
リゥ・ラン : ん?後ろが危ない可能性があるけど
リゥ・ラン : その辺対策とれるかどうかだよね
NPC : アル君がドルイド持ってるので
NPC : スタッブボーンサバイバーがあるんですよね
NPC : ま、GMがそういうこというのはよくないのでこのくらいにして先制判定いくか
NPC : 33
リゥ・ラン : さすがに振るだけ無駄レベルなので任せた
レド : イニシアチブブーストの~
レド : Sしかかってねぇ
レド : Sで
レド : あとケンタウルスレッグ使う
レド : 2d6+19+2+4>=33 足りるかコレ? (2D6+19+2+4>=33) > 2[1,1]+19+2+4 > 27 > 自動的失敗
レド : うおおおおおおおおお
ネモ : まぁ逆にアドですよアド
system : [ レド ] ピンゾロ : 0 → 1
ネモ : 2D6+20 (2D6+20) > 5[1,4]+20 > 25
レド : えー…変転ですねこれは
リゥ・ラン : ま、しょうがないね
リゥ・ラン : 変転して取れるならましだし
system : [ レド ] 変転 : 1 → 0
レド : では続きは次回、PCターンからで
レド : お疲れ様でした~~~
ネモ : お疲れ様でしたー
レド : あとは自由解散!
レド : GMも落ちるね
リゥ・ラン : これ、炎ダメージをうけた後の瘴気ダメージなんだけど
レド : おっはい
レド : 適用ダメージが2倍です、軽減入れてからダメージ増える
リゥ・ラン : 最終ダメージを2倍ね
リゥ・ラン : 了解
レド : そそ
リゥ・ラン : じゃあまぁ大したことないな
リゥ・ラン : 私は
レド : だろうね!w
レド : パイル魔法ダメージでもよかったかなぁ
レド : では今度こそ堕ちます
リゥ・ラン : おつかれー
アル・フォンドラ : おつー
GM/シオン : さてじゃあ決戦-1:ルジェだ
GM/シオン : 皆さん準備は良いですか?
リゥ・ラン : ほいほい
アル・フォンドラ : おけー
ネモ : へーい
GM/シオン : では本日のFTCP第二十一話?だっけをやっていきます、よろしくお願いいたします~
GM/シオン : では先行1R目、PCターンからやっていきましょう
リゥ・ラン : どうしよっかねぇ
リゥ・ラン : えーとFAとれてるのはレドだけだっけ?
レド : 「っすね」
ネモ : ってことになるなぁ…
レド : 「防御バフから攻撃魔法までいけるっすけど、座標が洞窟内なんでメテオストライクは撃てないっす」
レド : 「有効打はブリザード、ファイアボールくらいっすかね」
リゥ・ラン : 鷹の目あるっけ?>レド
レド : 「あるっすよー!」
レド : 16で鷹、17で距離をとった
レド : 拡大全てが欲しいと滅茶苦茶思う
リゥ・ラン : 弱点は抜けてるから素直にFBをマルチターゲットでぶっ放すかなぁ
レド : プロテクションとかヘイストとかは?
レド : タフパワーもうてるぞ
リゥ・ラン : 他なんかいい案あれば考えるけど
リゥ・ラン : うーん、とりあえず首全部へし折ってから考えてもいいと思うの
レド : 一応言っておくけど首は復活するぞ?
ネモ : まぁ復活するにしてもhp削れるし
リゥ・ラン : 毎ラウンド復活するわけでもないしなぁ
レド : そういうことならFBさん連打にするか
レド : 因みに移動するなら先トンネルの方がいいと思うがアル君先にする?
ネモ : 胴体に阻害ついてるしへし折り祭りするのが良さそうよな
レド : え?首だよね?
レド : ああ胴体保護って意味ね?
ネモ : おん、だから胴体殴るの美味しくないからベコベコに折々しよう
レド : んじゃ結局レドから動く?それとも他が先?
リゥ・ラン : 私はまっすぐ行ってぶん殴るだけだから
リゥ・ラン : あとアルくんがどうするか決めたら動こう
ネモ : 俺も貫通攻撃でぶん殴りにいくかぁ…
リゥ・ラン : あ、巻き込めるなら適当にルジェも巻き込んでおいて
リゥ・ラン : 1/10とはいえ殴ればそのうち削れるし
アル・フォンドラ : 私が下がって破壊すればいいのかにゃ?
レド : その場すぐ後ろが壁だからその場でトンネルでいいよやるなら
アル・フォンドラ : おっけ
レド : 代わりに主動作後の移動は出来ないのでアル君は殴られるが…盾役の本懐ではあるでしょ?
アル・フォンドラ : えーとまず
ネモ : アルくんガード
アル・フォンドラ : ビートルスキン、アンチボディ
アル・フォンドラ : 魚鱗の陣
レド : OK
アル・フォンドラ : レド君を庇いながらトンネルを貼るよ
アル・フォンドラ : そのために
アル・フォンドラ : コンプレーション(10石破壊)
アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 9[3,6] > 9
アル・フォンドラ : 成功
アル・フォンドラ : 壁くんを破壊してしまった
アル・フォンドラ : 終わりかな?
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 137 → 124
レド : コンプレーションは補助動作魔法だから行使はいらんぞ、まぁコンプレーション+トンネルってのはわかるのでそこはOK、トンネル分のMP消費も忘れずにね
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 124 → 123
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 123 → 120
レド : ではレド
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 120 → 122
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 122 → 127
レド : まずは制限移動で3m下がる
レド : ビートルスキンアンチボディブリンク
レド : それぞれ335を割る
system : [ レド ] 秋刀魚 : 40 → 38
system : [ レド ] 胡麻 : 40 → 39
system : [ レド ] MP(+0) : 149 → 145
レド : スフィンクスノレッジを起動して
system : [ レド ] 秋刀魚 : 38 → 37
レド : 占術はいいか
レド : ソーサラースタッフでマルチターゲット+ファイアボール*2
レド : 555でわります
system : [ レド ] 胡麻 : 39 → 36
レド : x2 2d6+32>48 魔法障害あるとはいえアホすぎるな抵抗 #1 (2D6+32>48) > 7[2,5]+32 > 39 > 失敗 #2 (2D6+32>48) > 6[1,5]+32 > 38 > 失敗
レド : x2 k20+30h+3 こうかな #1 KeyNo.20+30 > 2D:[4,1]=5 > (3+30)/2+3 > 20 #2 KeyNo.20+30 > 2D:[2,2]=4 > (2+30)/2+3 > 19
レド : 他はないかな、ターンエンド
system : [ レド ] MP(+0) : 145 → 143
system : [ レド ] MP(+0) : 143 → 140
レド : あ、噓噓アンチマジックポーション飲みます
レド : ネモ君にバークメイルSを投げて今度こそエンド
リゥ・ラン : ネモ少年、範囲攻撃するなら先に殴ってほしい
system : [ ス=ルグナーク ] 首A:HP : 107 → 68
system : [ ス=ルグナーク ] 首B:HP : 107 → 68
system : [ ス=ルグナーク ] 首C:HP : 107 → 68
リゥ・ラン : たぶん私を巻き込むでしょ?
system : [ ス=ルグナーク ] 首D:HP : 107 → 68
リゥ・ラン : 先に出ると
system : [ ス=ルグナーク ] 首E:HP : 107 → 68
system : [ ス=ルグナーク ] 首F:HP : 107 → 68
system : [ ス=ルグナーク ] 首G:HP : 107 → 68
system : [ ス=ルグナーク ] 首H:HP : 107 → 68
system : [ ス=ルグナーク ] 左胴体:HP : 819 → 780
system : [ ス=ルグナーク ] 右胴体:HP : 819 → 780
ネモ : だね
GM/シオン : いたか、ではアクションどうぞ
ネモ : 変身練技各種
ネモ : トロールも入れて
system : [ ネモ ] MP : 76 → 52
ネモ : ポマスで水
ネモ : K0+17 KeyNo.0+17 > 2D:[6,3]=9 > 3+17 > 20
system : [ ネモ ] MP : 52 → 72
GM/シオン : 魔香水は威力を持たないので固定値分だけ回復ダヨ~
GM/シオン : 今回の場合は17だな
system : [ ネモ ] MP : 72 → 69
ネモ : ポーションインジェクター中身入りを生成、アンチマジックポーション
GM/シオン : ぐっ…許可します
ルジェ・G・ナーバス : 「剣の創造者を使いこなせてきている…?こいつは面倒だな…(しかし絵面ヤバすぎるだろコレ)」
ネモ : そして破壊
ルジェ・G・ナーバス : OK
ネモ : んでストライダーフレームによる魔力激貫通攻撃
GM/シオン : x10 1d6 巻き込まれ判定キャラシ上から #1 (1D6) > 6 #2 (1D6) > 4 #3 (1D6) > 4 #4 (1D6) > 1 #5 (1D6) > 3 #6 (1D6) > 5 #7 (1D6) > 1 #8 (1D6) > 1 #9 (1D6) > 1 #10 (1D6) > 6
NPC : 1d6 (1D6) > 1
NPC : BCEFGが被弾
GM/シオン : 命中、ダメージどうぞ
ネモ : 2d6+30+2 フルパワーナックル (2D6+30+2) > 7[3,4]+30+2 > 39
GM/シオン : おっ同値だけど
GM/シオン : 指輪造って割っておく?
ネモ : うーん…仕方ない一発目は変転ごり押すか
ネモ : 次から指輪生成でラッシュかける
GM/シオン : 器用度の腕輪あるからそれでいいんでね?
ネモ : つけてなかったかなと思ったけどつけてたか
GM/シオン : つけてるてる
system : [ ネモ ] MP : 69 → 63
ネモ : では割ってかちあて
ネモ : K25+45 KeyNo.25c[10]+45 > 2D:[2,3]=5 > 4+45 > 49
ス=ルグナーク : 30点
system : [ ス=ルグナーク ] 首B:HP : 68 → 38
system : [ ス=ルグナーク ] 首C:HP : 68 → 38
system : [ ス=ルグナーク ] 首E:HP : 68 → 38
ネモ : ままえあろ…ではアンカーフレームで20m後退
system : [ ス=ルグナーク ] 首F:HP : 68 → 38
ス=ルグナーク : うわああああああ
system : [ ス=ルグナーク ] 首G:HP : 68 → 38
ス=ルグナーク : これ…これ許されてるのおかしくねぇか?
ネモ : 公式チートやべぇな…(ドン引き
ネモ : そんな事言われてもにゃあ…割と自重してた方だと思います!
ス=ルグナーク : いいよ!許可は出してるからすきにしな!
ネモ : クライマックスだから連打に踏切った
ス=ルグナーク : それに20m下がっても座標的にはギリギリアル君の位置だからな!
ス=ルグナーク : ではリゥさんラストどうぞ
リゥ・ラン : おっけー
system : [ ルジェ・G・ナーバス ] HP : 143 → 139
ネモ : チキンベルトは種動作か
リゥ・ラン : 一応確認だけど2.0は主動作のあとの補助動作で攻撃は許可されてないよね
ス=ルグナーク : いや問題ないはず?
ス=ルグナーク : 特にCGとか結構読み込んでたから自信あるがそういうのはなかった記憶、今回はとりあえず主動作後で殴ってもいいよ
リゥ・ラン : おっけーじゃあガンガン行こう
リゥ・ラン : 移動してー
リゥ・ラン : 薙ぎ払いと全力Ⅲを宣言
リゥ・ラン : 自分にバークメイルS
system : [ リゥ・ラン ] 緑S : 2 → 1
リゥ・ラン : アンチマジックポーションをぐびぐび
リゥ・ラン : 錬技を【マッスルベアー】【ガゼルフット】【ビートルスキン】【デーモンフィンガー】【ケンタウロスレッグ】【ジャイアントアーム】【トロールバイタル】
【キャッツアイ】【バルーンシードショット】【フェンリルバイト】【ヴジャトーアイ】
リゥ・ラン : ジィは使わない
ス=ルグナーク : OK
リゥ・ラン : で、これで29点使うから
リゥ・ラン : 2点魔晶石を4個割って自前で21点消費
system : [ リゥ・ラン ] MP : 21 → 0
リゥ・ラン : よし、じゃあ殴ろう
リゥ・ラン : HPが特に減ってる5本を狙うよ
ス=ルグナーク : BCEFGだな
リゥ・ラン : 2d6@10+28+1+1+2 『命中力判定:近接攻撃:神斧タヒ鎌:2H』 (2D6@10+32) > 5[4,1]+32 > 37
ス=ルグナーク : 回避39なんで3足りんな
リゥ・ラン : 指輪わってヴィジャトを使う
ネモ : あ、パラミス打ち忘れたすまん
リゥ・ラン : 41ね
ス=ルグナーク : げ
ス=ルグナーク : なんか急に4も増えた…命中です、ダメージどうぞ
リゥ・ラン : x5 k100+31+20+2+2@11 『物理ダメージ算出:神斧タヒ鎌:2H振:全力Ⅲ』 #1 KeyNo.100c[11]+55 > 2D:[3,2]=5 > 15+55 > 70 #2 KeyNo.100c[11]+55 > 2D:[4,6]=10 > 24+55 > 79 #3 KeyNo.100c[11]+55 > 2D:[1,5]=6 > 18+55 > 73 #4 KeyNo.100c[11]+55 > 2D:[4,1]=5 > 15+55 > 70 #5 KeyNo.100c[11]+55 > 2D:[1,5]=6 > 18+55 > 73
ス=ルグナーク : ひえ~~~計算するまでもなく全部位爆発
system : [ ス=ルグナーク ] 首B:HP : 38 → 0
system : [ ス=ルグナーク ] 首C:HP : 38 → 0
system : [ ス=ルグナーク ] 首E:HP : 38 → 0
system : [ ス=ルグナーク ] 首F:HP : 38 → 0
system : [ ス=ルグナーク ] 首G:HP : 38 → 0
ス=ルグナーク : 他のアクションはある?
リゥ・ラン : 首があと5本だっけ?
ス=ルグナーク : 3
リゥ・ラン : 3か
ス=ルグナーク : 胴体2の3
リゥ・ラン : まぁ首でいいか
リゥ・ラン : フェンリルバイトでかむ
リゥ・ラン : 首Aでいいか
リゥ・ラン : ちょっとあたり目は微妙だが
リゥ・ラン : 2d6@10+24+1+3 『命中力判定:近接攻撃:フェンリルバイト:2H』 (2D6@10+28) > 25[5,5][4,6][3,2]+28 > 53
リゥ・ラン : お、超越した
ス=ルグナーク : げ、そうかそれがあるのか
ス=ルグナーク : あたってますねぇ
リゥ・ラン : 2d6@10+24+1+4 『命中力判定:近接攻撃:フェンリルバイト:2H』 (2D6@10+29) > 19[5,5][4,5]+29 > 48
ス=ルグナーク : うへぇぐるぐるしすぎぃ
ス=ルグナーク : 29点
system : [ ス=ルグナーク ] 首A:HP : 68 → 39
ス=ルグナーク : じゃないね?
ス=ルグナーク : リゥさんダメージが威力表になってない
リゥ・ラン : おう
system : [ ス=ルグナーク ] 首A:HP : 39 → 68
ス=ルグナーク : 固定ダメージ+11して
リゥ・ラン : もっかいふるよ
ス=ルグナーク : どうぞ
リゥ・ラン : k11+24+4@10 『物理ダメージ算出:フェンリルバイト:2H』 KeyNo.11c[10]+28 > 2D:[5,1]=6 > 3+28 > 31
リゥ・ラン : まま
ス=ルグナーク : 23か
system : [ ス=ルグナーク ] 首A:HP : 68 → 45
リゥ・ラン : バルーンシードでハンドアックスとばす
リゥ・ラン : 対象は同じでいいか
ス=ルグナーク : ものすごい勢いで動いてる
リゥ・ラン : 2d6@10+24+1+3 『命中力判定:遠隔攻撃:バルーンシード:1H投』 (2D6@10+28) > 7[1,6]+28 > 35
リゥ・ラン : これはさすがにだな
ス=ルグナーク : だね、流石によける
ス=ルグナーク : まだ何かある?
リゥ・ラン : では手番終了
ス=ルグナーク : OK
ス=ルグナーク : では1R目裏、エネミーターン
リゥ・ラン : あ、まってね
ス=ルグナーク : 待ちます
ス=ルグナーク : あ、毒ダメージはまとめてやるよ
ス=ルグナーク : 全員忘れてるから
リゥ・ラン : 神斧タヒ鎌の効果って▼禍雷(マガツイカヅチ)/必中ってほかの首や胴体には効果ないよね?
ス=ルグナーク : ですね、基本1部位
リゥ・ラン : ふむ、ならいいか
リゥ・ラン : 終わりで
ス=ルグナーク : ではいこう
ス=ルグナーク : 先ずは右胴体が首の復活
ス=ルグナーク : 5*30でHP150点消費
system : [ ス=ルグナーク ] 右胴体:HP : 780 → 630
system : [ ス=ルグナーク ] 首B:HP : 0 → 107
system : [ ス=ルグナーク ] 首C:HP : 0 → 107
system : [ ス=ルグナーク ] 首E:HP : 0 → 107
system : [ ス=ルグナーク ] 首F:HP : 0 → 107
system : [ ス=ルグナーク ] 首G:HP : 0 → 107
ス=ルグナーク : 左胴体はリゥさんにパイルバンカー
ス=ルグナーク : 目標値40生命抵抗判定どうぞ
リゥ・ラン : 2d6@10+22 『生命抵抗力判定』 (2D6@10+22) > 17[6,4][3,4]+22 > 39
リゥ・ラン : お
リゥ・ラン : 魔符ー
ス=ルグナーク : まじかぁ…
ス=ルグナーク : 2d6+49 ダメージ半減端数切捨で (2D6+49) > 8[6,2]+49 > 57
ス=ルグナーク : えーっと半減してから防護点ですね
ス=ルグナーク : 28点毒属性物理D
リゥ・ラン : はじいた
ス=ルグナーク : まじぃ?!
ス=ルグナーク : くっそなら狙いを変える!
リゥ・ラン : 防護点で24、毒属性は種族特性で-6
ス=ルグナーク : 首8部位のアクション
ネモ : なんか化け物いない?
ス=ルグナーク : 先ずは長い首2部位でネモ君に攻撃!
ス=ルグナーク : 庇うありますか~アル君?
アル・フォンドラ : んー?ネモくんかばってから無いからなぁ……
ス=ルグナーク : じゃあ素通し
アル・フォンドラ : レドくんだし庇ってたの
ス=ルグナーク : あー
ス=ルグナーク : まぁいいよ、アル君が望むなら庇っても
ス=ルグナーク : どうする?
リゥ・ラン : 2回ならカウンターとライフで受けるでなんとかならん?
ネモ : かかってこーい
ス=ルグナーク : じゃあいいか
ネモ : ダネフシャ
ス=ルグナーク : では近接攻撃二回回避どうぞ
ネモ : 2d6+30+2フルパワーナックル
ネモ : 2d6+30+2 (2D6+30+2) > 4[2,2]+30+2 > 36
ス=ルグナーク : おっとたりないねぇ
ス=ルグナーク : 41ですこっち
ネモ : 出目が低い…ごり押すか変転
ス=ルグナーク : OK
ス=ルグナーク : もう一発、Bの回避もどうぞ
ネモ : K25+46@9 アンカー KeyNo.25c[9]+46 > 2D:[3,1]=4 > 3+46 > 49
ネモ : 2D6 (2D6) > 8[6,2] > 8
ネモ : まぁうけます
ス=ルグナーク : 2d6+34 (2D6+34) > 7[6,1]+34 > 41
system : [ リゥ・ラン ] 陽光の魔符(1) : 3 → 2
system : [ ス=ルグナーク ] 首A:HP : 45 → 15
ス=ルグナーク : ネモ君41点物理、バークメイルSで防護+4忘れずに
ス=ルグナーク : さて、続いてCDがネモ君に黒毒のブレスを2発
ネモ : 30点か
ス=ルグナーク : 目標値36で生命抵抗判定どうぞ
system : [ ネモ ] HP : 109 → 79
ネモ : X2 2d6+19 繰り返し対象のコマンドが実行できませんでした (2d6+19@10)
ス=ルグナーク : 2d6の直後に@10だね
ス=ルグナーク : 2d6@10+Cみたいな
ネモ : X2 2d6 #1 (2D6@10+19) > 7[3,4]+19 > 26 #2 (2D6@10+19) > 5[1,4]+19 > 24
ス=ルグナーク : 残念素通し
ネモ : まぁまともに食らうな
ス=ルグナーク : x2 2d6+37 防毒薬-5/トロールバイタル-4/アンチマジックポーション-3あたりを忘れずに #1 (2D6+37) > 9[4,5]+37 > 46 #2 (2D6+37) > 8[6,2]+37 > 45
リゥ・ラン : ・・・そういえば私は防毒薬のんだっけ?
ス=ルグナーク : のんでます
ネモ : 34+33
ス=ルグナーク : 宣言確認済
ス=ルグナーク : 計算しているかはしらん
ネモ : 残り12だな、やはり穀される前に穀さなきゃ…
ス=ルグナーク : さて、〆多頭の乱舞/必中
ス=ルグナーク : リゥさんだけだがダメージいくぞ
ス=ルグナーク : 2d66 必中物理ダメージ (2D66) > 5[2,3]*6 > 30
ス=ルグナーク : うーん塩
リゥ・ラン : えーと物理?
ス=ルグナーク : 物理
ス=ルグナーク : 無属性
system : [ リゥ・ラン ] HP : 102 → 96
リゥ・ラン : いたい
ス=ルグナーク : 最後に全員処理を忘れてた黒毒の瘴気
ス=ルグナーク : PC三名は範囲内にいたので目標値39で生命抵抗判定どうぞ
ネモ : 2D6@10+19 やったか? (2D6@10+19) > 27[4,6][6,6][3,2]+19 > 46
リゥ・ラン : 2d6@10+22 『生命抵抗力判定』 (2D6@10+22) > 8[4,4]+22 > 30
アル・フォンドラ : 2d6 (2D6@10+25) > 7[1,6]+25 > 32
ネモ : 超越しやがったわ
ス=ルグナーク : 2d6+15 消滅なのでネモ君は0ダメージ (2D6+15) > 6[5,1]+15 > 21
ス=ルグナーク : アル君リゥさんは21点毒属性魔法D
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 102 → 92
system : [ アル・フォンドラ ] 腹帯 : 0 → 1
リゥ・ラン : 炎ダメ入ってるから、倍で抵抗半減じゃない?
ス=ルグナーク : んや各キャラクターの手番ごとでの処理なので本来は
リゥ・ラン : あぁなるほど
アル・フォンドラ : インペリアル……は毒は防げないか
リゥ・ラン : えーと21点?
ス=ルグナーク : 21
ス=ルグナーク : 毒属性魔法ダメージ
リゥ・ラン : はじいた
ス=ルグナーク : ?????
ス=ルグナーク : えぇい!ならルジェだ!
リゥ・ラン : いやマナ耐性で5,トロールで4,アンチマジック3,種族で6,防毒で5
ルジェ・G・ナーバス : -23?!
リゥ・ラン : 毒属性は-23だなぁ
ルジェ・G・ナーバス : アホか?
ルジェ・G・ナーバス : まぁいい、嬉し恥かし、スノウのランダム召喚タイムだ
ルジェ・G・ナーバス : 1d6 (1D6) > 4
ルジェ・G・ナーバス : [出目4]ランパートの妨害音波/21(28)/生命抵抗判定/消滅
魔法生物ランパートを作れるほどの魔動技師を召喚し、ランパートの能力で攻撃します。
「射程/形状:自身/─」で「対象:半径100m/全て」は10秒(1R)の間、行動判定に「-2」のペナルティ修正を受けます。
ルジェ・G・ナーバス : 生命抵抗判定どうぞ
リゥ・ラン : 2d6@10+22 『生命抵抗力判定』 (2D6@10+22) > 9[3,6]+22 > 31
レド : 2d6@10+22>=28 (2D6@10+22>=28) > 5[1,4]+22 > 27 > 失敗
レド : 魔符
ネモ : 2D6 (2D6@10+19) > 2[1,1]+19 > 21
system : [ レド ] 陽光の魔符+1 : 20 → 19
アル・フォンドラ : 2d6 (2D6@10+22) > 2[1,1]+22 > 24
レド : 仲良しがよ
アル・フォンドラ : 草
ネモ : これはひどい
system : [ アル・フォンドラ ] ピンゾロ : 1 → 2
リゥ・ラン : まぁ致命傷ではないし
system : [ ネモ ] ピンゾロ : 0 → 1
system : [ ネモ ] 変転 : 1 → 0
レド : ヴァンパイアローズとかエルドラがきてくれればでかいんだがなぁ、あとメイヴ
GM/シオン : では2R目、PCターンからです
リゥ・ラン : さて
リゥ・ラン : 少しバフかデバフが欲しいな、命中がちょっと厳しい
レド : ならファナティシズムかな?
リゥ・ラン : うーん、ファナは回避下がるのがなぁ
レド : ダブルキャストでアル君に任せた方がよさそうだが
レド : じゃあブレスⅡ?
レド : もしくはバトルソングⅡって手もあるか
ネモ : もうssパラミス叩き込もうぜ!
リゥ・ラン : いや首がな
リゥ・ラン : 全部にはうてんし
ネモ : あぁそっか複数ばらまけ…主動作穀さんと無理かぁ…
リゥ・ラン : なので範囲ダメージ+デバフみたいな便利魔法があれば最高だけど
リゥ・ラン : そんなのはないのでな
レド : アル君の足さばきからバトルソングは…ネモ君のHPが危険粋なことを除けばアリじゃない?
ネモ : あぁhpなら何とかするよ
ネモ : 何とかするから回復いらんよ
リゥ・ラン : ゴッドストンプで足場悪いはいける?
レド : あー
アル・フォンドラ : ストンプ行っぢゃうのかい?
リゥ・ラン : ついでにフライヤーもほしいし
レド : 移動妨害を受けないだけなので行けるね
リゥ・ラン : ダメージも欲しい
リゥ・ラン : 私が巻き込まれるかもしれんがまぁタヒにはしないでしょ
アル・フォンドラ : 魔力陣スフィノレ ゴッドスタンプ ネモくん一応庇う
アル・フォンドラ : をする前に
レド : ほい
アル・フォンドラ : フライヤーを巻いておくのがいいか
リゥ・ラン : 普通に欲しいです!
アル・フォンドラ : ふわーっ
アル・フォンドラ : (⊃ ´ ꒳ ‘ )⊃🪶
レド : レッドブル翼を授けられる
アル・フォンドラ : パークメイルSを自分に使って
2d6@10+17+1+12+2 15点石使
アル・フォンドラ : 2d6 (2D6@10+32) > 6[5,1]+32 > 38
レド : えーっと
レド : 48なんで抵抗
レド : 半減でダメージどうぞ
アル・フォンドラ : hk70+32 KeyNo.70+32 > 2D:[6,2]=8 > (16+32)/2 > 24
system : [ ス=ルグナーク ] 右胴体:HP : 630 → 606
system : [ ス=ルグナーク ] 左胴体:HP : 780 → 756
system : [ ス=ルグナーク ] 首A:HP : 15 → -9
system : [ ス=ルグナーク ] 首B:HP : 107 → 83
system : [ ス=ルグナーク ] 首C:HP : 107 → 83
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 127 → 107
system : [ ス=ルグナーク ] 首D:HP : 68 → 44
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 107 → 105
system : [ ス=ルグナーク ] 首E:HP : 107 → 83
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 105 → 110
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 92 → 97
system : [ ス=ルグナーク ] 首F:HP : 107 → 83
アル・フォンドラ : おわりー
system : [ ス=ルグナーク ] 首G:HP : 107 → 83
system : [ ス=ルグナーク ] 首H:HP : 68 → 44
レド : 次はだれ動く?
ネモ : どないするー?突破でごり押す?
リゥ・ラン : いや先にぶった切るよ
レド : あ、すまんアル君毒ダメージどうぞ
レド : 生命抵抗判定からね
レド : まぁそれはそれとしてリゥさん処理始めていいですよ
リゥ・ラン : えーと魔香水のんでMP11回復
system : [ リゥ・ラン ] MP : 0 → 11
リゥ・ラン : ヴィジャトーアイで9使って
system : [ リゥ・ラン ] MP : 11 → 2
リゥ・ラン : デーモンフィンガー、ジャイアントアーム、ケンタ、フェンリル
レド : 超越練技消費がゲロいな…
リゥ・ラン : 魔晶石2点を3個わる
レド : OK
system : [ リゥ・ラン ] MP : 2 → 0
リゥ・ラン : その分クッソ強いし(ヴィジャトーが
リゥ・ラン : フェンリルは命中+1で
リゥ・ラン : 薙ぎ払い、全力で
アル・フォンドラ : 2d6@10+22 はんてい (2D6@10+22) > 8[4,4]+22 > 30
アル・フォンドラ : 超越しねーなー
レド : 2d6+15 (2D6+15) > 4[1,3]+15 > 19
レド : 19点どうぞ
レド : リゥさん命中ダメージどうぞ
リゥ・ラン : 2d6@10+28+1+3+1 『命中力判定:近接攻撃:神斧タヒ鎌:2H』 (2D6@10+33) > 7[6,1]+33 > 40
レド : ALLHIT
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 97 → 93
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 93 → 83
リゥ・ラン : あ、対象はHPの少ないほうの首5本ね
リゥ・ラン : BCDEHでいいか
レド : ほーい、同値の奴は若い順に処理するねアルファベットが
リゥ・ラン : x5 k100+31+20+4@11 『物理ダメージ算出:神斧タヒ鎌:2H振:全力Ⅲ』 #1 KeyNo.100c[11]+55 > 2D:[2,1]=3 > 8+55 > 63 #2 KeyNo.100c[11]+55 > 2D:[5,3]=8 > 20+55 > 75 #3 KeyNo.100c[11]+55 > 2D:[6,1]=7 > 19+55 > 74 #4 KeyNo.100c[11]+55 > 2D:[5,1]=6 > 18+55 > 73 #5 KeyNo.100c[11]+55 > 2D:[6,3]=9 > 22+55 > 77
system : [ ス=ルグナーク ] 首D:HP : 44 → 0
system : [ ス=ルグナーク ] 首H:HP : 44 → 0
system : [ ス=ルグナーク ] 首B:HP : 83 → 39
system : [ ス=ルグナーク ] 首C:HP : 83 → 27
system : [ ス=ルグナーク ] 首E:HP : 83 → 29
ス=ルグナーク : OK~
リゥ・ラン : じゃあ残り27の首にフェンリル
リゥ・ラン : 2d6@10+24+1+3+1 『命中力判定:近接攻撃:フェンリルバイト:2H』 (2D6@10+29) > 9[5,4]+29 > 38
ス=ルグナーク : ぐっ足場ペナルティであたる
リゥ・ラン : k11+24+4@10 『物理ダメージ算出:フェンリルバイト:2H』 KeyNo.11c[10]+28 > 2D:[4,3]=7 > 3+28 > 31
ス=ルグナーク : 11点
system : [ ス=ルグナーク ] 首C:HP : 27 → 16
リゥ・ラン : バルーンシードを同じ対象に
リゥ・ラン : 2d6@10+24+1+3 『命中力判定:遠隔攻撃:バルーンシード:1H投』 (2D6@10+28) > 9[6,3]+28 > 37
ス=ルグナーク : かいひぃ
リゥ・ラン : ヴィジャト!
ス=ルグナーク : あああああああ!!!!
ネモ : これはひどいw
リゥ・ラン : k12+24@11 『物理ダメージ算出:バルーンシードでハンドアックス:1H投』 KeyNo.12c[11]+24 > 2D:[3,2]=5 > 2+24 > 26
system : [ ス=ルグナーク ] 首C:HP : 16 → 0
リゥ・ラン : おわり!
ス=ルグナーク : 毒ダメージどうぞ
リゥ・ラン : 2d6@10+22 『生命抵抗力判定』 (2D6@10+22) > 9[6,3]+22 > 31
ス=ルグナーク : 2d6+15 (2D6+15) > 6[1,5]+15 > 21
ス=ルグナーク : うーん0
リゥ・ラン : 「そよ風だな!:
レド : さて魔法障害が消えたので
レド : コア部位にライトニングバインドをぶち込めるようになったぞ
レド : どうします?
リゥ・ラン : 範囲魔法で首かなぁ
レド : だよね~
リゥ・ラン : そのうえでネモ少年をコアにぶつける
レド : +4の回避修正あるよ?
リゥ・ラン : 2本落ちれば+2まで下がるだろうし
レド : そこまでやれる自信はないが…
リゥ・ラン : 足場悪い、パラミス、もろもろ加えれば当たる可能性十分でしょ
レド : まぁね
レド : じゃあやるか
レド : じゃあスフィンクスノレッジだけ起動して
system : [ レド ] 秋刀魚 : 37 → 36
レド : C(196-5) c(196-5) > 109
レド : 流石に無理か
レド : ま、素直に行くか、マルチターゲットファイアボール
レド : x2 2d6@10+32 ここは度胸の二倍確実化だ #1 (2D6@10+32) > 5[2,3]+32 > 37 #2 (2D6@10+32) > 6[3,3]+32 > 38
レド : うーん無理
レド : k20+30h+3@13 KeyNo.20+30 > 2D:[4,3]=7 > (5+30)/2+3 > 21
system : [ ス=ルグナーク ] 首E:HP : 29 → 8
system : [ ス=ルグナーク ] 首B:HP : 39 → 18
system : [ ス=ルグナーク ] 首F:HP : 83 → 62
system : [ ス=ルグナーク ] 首G:HP : 83 → 62
system : [ ス=ルグナーク ] 右胴体:HP : 606 → 585
system : [ ス=ルグナーク ] 左胴体:HP : 756 → 735
ス=ルグナーク : 他のアクションは~ないか~な?
ス=ルグナーク : ないか、ターンエンド
レド : レドは範囲外なので毒は受けない
GM/シオン : ではネモ君どうぞ
ネモ : まぁまぁ残ってんなぁ…
リゥ・ラン : 右の胴体を殴ればいいんじゃない?とりあえず
ネモ : まずは指輪を作って3点
ネモ : んでポーション×2インジェクターで9
system : [ ネモ ] MP : 63 → 41
ネモ : デーモンジャイアンスフィノレで9
system : [ ネモ ] MP : 41 → 32
ネモ : ポーマスとインジェクターでヒーリングポーション×2
ネモ : X2 k10+17 #1 KeyNo.10+17 > 2D:[4,1]=5 > 2+17 > 19 #2 KeyNo.10+17 > 2D:[6,3]=9 > 5+17 > 22
ネモ : りかばりぃ
system : [ ネモ ] MP : 32 → 29
system : [ ネモ ] HP : 56 → 68
GM/シオン :
ネモ : んで武器を作成
GM/シオン : OK
ネモ : ミスリルメイス×2、トロールバスター
ネモ : 20点
system : [ ネモ ] MP : 29 → 9
ネモ : パンチパンチキック
ネモ : X3 2d6@10+30+2 パラミスaを添えて #1 (2D6@10+32) > 2[1,1]+32 > 34 #2 (2D6@10+32) > 9[4,5]+32 > 41 #3 (2D6@10+32) > 7[6,1]+32 > 39
GM/シオン : 2HIT
ネモ : 指輪をわります
ネモ : あぁあたってるか
GM/シオン : 胴体は回避低めなのでね
ネモ : K25+46@12 アンカーナックル KeyNo.25c[12]+46 > 2D:[1,2]=3 > 2+46 > 48
ネモ : K50+46 KeyNo.50c[12]+46 > 2D:[6,2]=8 > 12+46 > 58
system : [ ス=ルグナーク ] 右胴体:HP : 585 → 537
ネモ : 魔力激飛び蹴りでもう1発
ス=ルグナーク : げ
ネモ : 2D6 (2D6@10+32) > 17[5,6][4,2]+32 > 49
ス=ルグナーク : HUUUU!!!!
system : [ ネモ ] 赤a : 9 → 8
system : [ ネモ ] 赤a : 8 → 9
system : [ ネモ ] 緑a : 8 → 7
ネモ : K50+46 KeyNo.50c[12]+46 > 2D:[2,5]=7 > 10+46 > 56
ネモ : ワイヤーで逃げるよ〜
system : [ ス=ルグナーク ] 右胴体:HP : 537 → 509
ス=ルグナーク : どこまでさがる?
ス=ルグナーク : アル君より後ろ?
ネモ : 20mバックステップなので後ろ行くね
GM/シオン : では2R目裏
GM/シオン : エネミーターンいくぞ
GM/シオン : さてどうしたもんかな
GM/シオン : こっからアル君をいじめに行っても対してリターンが得られるとは思えないし…
GM/シオン : 一旦リゥさんをフルで殴るか
リゥ・ラン : こいよ、首なんてすててかかってこいよ!
GM/シオン : まずは左胴体が首の復活
GM/シオン : 名称ターン1じゃないので部位が違えば復活は出来る
system : [ ス=ルグナーク ] 首A:HP : 0 → 107
system : [ ス=ルグナーク ] 首C:HP : 0 → 107
system : [ ス=ルグナーク ] 首D:HP : 0 → 107
system : [ ス=ルグナーク ] 首H:HP : 0 → 107
system : [ ス=ルグナーク ] 左胴体:HP : 735 → 615
ネモ : 胴体を片方潰さない限り無理ゲーか…クリティカル武装にするべきかなぁ…さすがに火力不足感
リゥ・ラン : 鎧抜き込みでもクリ期待のほうがいいかもね
ス=ルグナーク : さて、全ての首を使って〆多頭の乱舞/必中
ス=ルグナーク : 2d66+36 (2D66+36) > 12[6,6]*6+36 > 108
ス=ルグナーク : FUUUUU!!!!
リゥ・ラン : 84点か、まぁまぁ
system : [ リゥ・ラン ] HP : 96 → 12
ス=ルグナーク : 喰らえぇ!右胴体のパイルバンカー!
ス=ルグナーク : 40で抵抗!
リゥ・ラン : 2d6@10+22 『生命抵抗力判定』 (2D6@10+22) > 7[2,5]+22 > 29
リゥ・ラン : あたるよー
ス=ルグナーク : 2d6+49 物理 (2D6+49) > 5[4,1]+49 > 54
リゥ・ラン : 毒属性の物理だよね
ス=ルグナーク : うむ
リゥ・ラン : 19点か
ス=ルグナーク : ?!
system : [ リゥ・ラン ] HP : 12 → -7
ス=ルグナーク : 54点ですよ…?
リゥ・ラン : うん、35点とめるから
ス=ルグナーク : とりあえず不屈どうぞ
リゥ・ラン : 2d6@10+22+-7>=0 『生タヒ判定』 (2D6@10+15>=0) > 9[6,3]+15 > 24 > 成功
ルジェ・G・ナーバス : ここでレギレクスでもひければ…!スノウ!
ルジェ・G・ナーバス : 1d6 (1D6) > 1
ルジェ・G・ナーバス : きちゃあああああ!!!
ルジェ・G・ナーバス : [出目1]ヴァンパイアノワールの4回攻撃/29(36)/回避力判定/消滅
ヴァンパイアノワールを召喚して攻撃します。
「射程/形状:10m/起点指定」で「対象:1体」に「2d6+26」点の物理ダメージを与えます。
この攻撃は4回行われ、それぞれ個別で回避力判定/ダメージ決定と適用を行います。
ルジェ・G・ナーバス : あ、えーっと…浮いてるから足場が悪いは受けないな
リゥ・ラン : これ回避に飛行は有効?
ルジェ・G・ナーバス : 有効です
リゥ・ラン : x4 2d6@10+24-2+3+1 『回避力判定:対近接攻撃:全力Ⅲ』 #1 (2D6@10+26) > 17[5,5][1,6]+26 > 43 #2 (2D6@10+26) > 6[5,1]+26 > 32 #3 (2D6@10+26) > 6[5,1]+26 > 32 #4 (2D6@10+26) > 4[2,2]+26 > 30
ルジェ・G・ナーバス : 3HIT
ルジェ・G・ナーバス : x3 2d6+26 #1 (2D6+26) > 8[6,2]+26 > 34 #2 (2D6+26) > 6[3,3]+26 > 32 #3 (2D6+26) > 9[6,3]+26 > 35
リゥ・ラン : 10.8.11で29だから
リゥ・ラン : -36だとたぶんタヒぬので最後の1回にバリア欲しいな
ルジェ・G・ナーバス : アル君~~~~
ルジェ・G・ナーバス : てかそうだこいつバリア無しだったのか
リゥ・ラン : それで-25なんでピンゾロ以外で生還する
ネモ : タヒんでも超越してるからしれっと生き残れるな
リゥ・ラン : ここで切るのはもったいないからねぇ、切らずにすむならそれに越したことなし
ネモ : まぁそれはそう
リゥ・ラン : さて、次の次くらいでどっちか胴体落としたいね
GM/シオン : 本格的にアル君がこないねぇ
リゥ・ラン : うーむ
GM/シオン : 30分までにこなかったら閉じますね~
system : [ リゥ・ラン ] HP : -7 → -25
GM/シオン : 半端だけどそこはしゃーない
GM/シオン : というわけでアル君おはよう、リゥさんがバリアをご所望だ
アル・フォンドラ : うす、バリアだにゎ
アル・フォンドラ : 魔力点だから……
アル・フォンドラ : 2d 31てんけいげん (2D6) > 10[6,4] > 10
リゥ・ラン : あざっす
GM/シオン : 31点軽減
リゥ・ラン : では、生タヒ判定
リゥ・ラン : 2d6@10+22+-25>=0 『生タヒ判定』 (2D6@10-3>=0) > 7[5,2]-3 > 4 > 成功
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 110 → 98
リゥ・ラン : OKしんでなーい
ルジェ・G・ナーバス : 「クソ、なんで生きてるんだあれで!」
アル・フォンドラ : 「フゥ、危ない」
ルジェ・G・ナーバス : では2R目終了だけど、アル君まだやれる?
アル・フォンドラ : いけますぜ
ルジェ・G・ナーバス : OK、
ルジェ・G・ナーバス : では3R目PCターンです
ルジェ・G・ナーバス : 誰から動く?
リゥ・ラン : さすがに回復欲しいなぁ
GM/シオン : 二倍レストレーションかな?
アル・フォンドラ : そうだね
リゥ・ラン : でもフライヤーもったいないから先に殴るか
GM/シオン : スリップダメージ君完全に存在を無視される
リゥ・ラン : んーまぁ最大27点の毒属性魔法ダメージなら別に?
リゥ・ラン : ダブルキャストとかだと回復量だいぶん落ちるよね、さすがに
アル・フォンドラ : そうね
リゥ・ラン : よし、じゃあさくっと殴る
リゥ・ラン : 全力、薙ぎ払い、クリレイA
リゥ・ラン : 魔香水つかってヴィジャトとリカバリィで全部使う
GM/シオン : OK
system : [ リゥ・ラン ] HP : -25 → -8
GM/シオン : 減ってる部位からでいい?>攻撃対象
リゥ・ラン : OK
リゥ・ラン : で、残りの錬技入れて魔晶石(2)を4個わる
リゥ・ラン : では薙ぎ払い
リゥ・ラン : 2d6@10+28+1+3+1 『命中力判定:近接攻撃:神斧タヒ鎌:2H』 (2D6@10+33) > 6[5,1]+33 > 39
GM/シオン : 命中
GM/シオン : ゴッドストンプ様様だな
リゥ・ラン : ではHPMAXのやつを最初にダメージだすよ
リゥ・ラン : クリレイAをそえて
GM/シオン : ほい
リゥ・ラン : k100+31+20+4@11$+2 『物理ダメージ算出:神斧タヒ鎌:2H振:全力Ⅲ』 KeyNo.100c[11]m[+2]+55 > 2D:[5,2]=9 > 22+55 > 77
リゥ・ラン : では残り
リゥ・ラン : x4 k100+31+20+4@11 『物理ダメージ算出:神斧タヒ鎌:2H振:全力Ⅲ』 #1 KeyNo.100c[11]+55 > 2D:[2,5]=7 > 19+55 > 74 #2 KeyNo.100c[11]+55 > 2D:[6,6 1,5]=12,6 > 30,18+55 > 1回転 > 103 #3 KeyNo.100c[11]+55 > 2D:[6,2]=8 > 20+55 > 75 #4 KeyNo.100c[11]+55 > 2D:[6,3]=9 > 22+55 > 77
system : [ ス=ルグナーク ] 首A:HP : 107 → 51
リゥ・ラン : おやぁ?
ス=ルグナーク : ひえええええ
system : [ ス=ルグナーク ] 首B:HP : 18 → 0
system : [ ス=ルグナーク ] 首E:HP : 8 → 0
system : [ ス=ルグナーク ] 首F:HP : 62 → 6
system : [ ス=ルグナーク ] 首G:HP : 62 → 8
ス=ルグナーク : 受けたのがHP8でよかった
リゥ・ラン : では、おわりかな、フェンリルとバルーンシードは当たらないし
ス=ルグナーク : マックスのもってかれたら全部位いってたぞ
ネモ : 悪運の強いヤツめ
リゥ・ラン : 2d6@10+22 『生命抵抗力判定』 (2D6@10+22) > 6[1,5]+22 > 28
ス=ルグナーク : ではアル君アルティメットヒーリングかな?
リゥ・ラン : ダメージくれ!
ス=ルグナーク : 2d6+15 (2D6+15) > 7[3,4]+15 > 22
ス=ルグナーク : 0
リゥ・ラン : こん!
アル・フォンドラ : れすとれーしょーん
ネモ : なんだ…化け物が
アル・フォンドラ : 2d6 抹茶どん (2D6) > 6[4,2] > 6
system : [ リゥ・ラン ] HP : -8 → 102
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 98 → 93
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 83 → 89
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 89 → 88
ス=ルグナーク : HP110も一気に回復するの、すげぇ絵面なんだろうな
アル・フォンドラ : さすがベホマ
ス=ルグナーク : では次はレド?
リゥ・ラン : またFBぶっ放して首おるか
レド : やるべぇ
リゥ・ラン : で、ネモ少年が胴体ぼこぼこと
レド : ではマルチターゲットファイアボール
system : [ レド ] MP(+0) : 140 → 130
system : [ レド ] 胡麻 : 36 → 32
system : [ レド ] 秋刀魚 : 36 → 34
レド : あ、二倍確実化もう一回やるか
リゥ・ラン : ありだねぇ
system : [ レド ] MP(+0) : 130 → 124
レド : x2 2d6@10+32 行使 #1 (2D6@10+32) > 3[1,2]+32 > 35 #2 (2D6@10+32) > 9[3,6]+32 > 41
レド : お?
レド : いやたりんか…
リゥ・ラン : 部位補正がまだあるなぁ
レド : k20+30h⁺3@13 クリティカルが欲しいな
レド : k20+30h+3@13 KeyNo.20+30 > 2D:[5,1]=6 > (4+30)/2+3 > 20
system : [ ス=ルグナーク ] 右胴体:HP : 509 → 414
system : [ ス=ルグナーク ] 右胴体:HP : 414 → 484
system : [ ス=ルグナーク ] 右胴体:HP : 484 → 489
system : [ ス=ルグナーク ] 左胴体:HP : 615 → 595
system : [ ス=ルグナーク ] 首F:HP : 6 → 0
system : [ ス=ルグナーク ] 首G:HP : 8 → 0
system : [ ス=ルグナーク ] 首A:HP : 51 → 31
system : [ ス=ルグナーク ] 首C:HP : 107 → 87
system : [ ス=ルグナーク ] 首D:HP : 107 → 87
system : [ ス=ルグナーク ] 首H:HP : 107 → 87
ス=ルグナーク : ではターンエンド
ネモ : 107削っても実質30しか削ってないの渋いわね…
リゥ・ラン : なんでここから胴体を直接削りに行くのだ!
GM/シオン : 50でよかったかなとは思わんことはない
リゥ・ラン : 右胴体をぐちゃぐちゃにしたれー
ネモ : Mpを6点使って17回復、ポマスで17回復
system : [ ネモ ] MP : 9 → 37
ネモ : デーモンジャイアンスフィノレ
system : [ ネモ ] MP : 37 → 28
ネモ : えーっと…まじで固定値分からなくなる!
GM/シオン : ゆっくりでいいよ
ネモ : 鎧貫き魔力激で石をわりながら
system : [ ネモ ] MP : 28 → 3
ネモ : ピアシング×2とタイタンフレイル
GM/シオン : こいつクリティカルするためにピアシングを選びやがったな?!
ネモ : X3 2d6+32 ラスト-1右胴体にパラミスa #1 (2D6+32) > 12[6,6]+32 > 44 #2 (2D6+32) > 8[5,3]+32 > 40 #3 (2D6+32) > 7[5,2]+32 > 39
GM/シオン : ALLHIT
system : [ ネモ ] 緑a : 7 → 6
ネモ : X2 k14+45 #1 KeyNo.14c[9]+45 > 2D:[2,3]=5 > 3+45 > 48 #2 KeyNo.14c[9]+45 > 2D:[2,1]=3 > 1+45 > 46
ネモ : K52+45 KeyNo.52c[9]+45 > 2D:[2,5]=7 > 11+45 > 56
ネモ : あのさぁ…
GM/シオン : どうする?変転切る?
ネモ : とりあえずタイタンフレイルにラック
ネモ : K52+45 KeyNo.52c[9]+45 > 2D:[3,3]=6 > 10+45 > 55
ネモ : うーん…この、とりあえずピアシングの2発目変転
ネモ : K14+45 KeyNo.14c[9]m[11]+45 > 2D:[4,4 2,5]=11,7 > 7,4+45 > 1回転 > 56
ス=ルグナーク : C(48+55-56+56) c(48+55-56+56) > 103
ネモ : うーん…この…
ネモ : 逃げますね
system : [ ス=ルグナーク ] 右胴体:HP : 489 → 386
ルジェ・G・ナーバス : 「ぐっコイツ…今まで手を抜いてたっていうのか?!」「どんどん強くなって…!」
ス=ルグナーク : いくぞぉ
ス=ルグナーク : アル君とリゥさんに2発ずつブレスと嚙み付き攻撃
ス=ルグナーク : の前に
ス=ルグナーク : えっと右胴体で首の復活
system : [ ス=ルグナーク ] 首B:HP : 0 → 107
system : [ ス=ルグナーク ] 首E:HP : 0 → 107
system : [ ス=ルグナーク ] 首F:HP : 0 → 107
system : [ ス=ルグナーク ] 首G:HP : 0 → 107
system : [ ス=ルグナーク ] 右胴体:HP : 386 → 266
ス=ルグナーク : んで改めて2発ずつブレスと嚙み付き
ス=ルグナーク : 回避と抵抗二回ずつどうぞ
アル・フォンドラ : x2 2d+9 #1 (2D6+9) > 11[6,5]+9 > 20 #2 (2D6+9) > 10[6,4]+9 > 19
リゥ・ラン : x2 2d6@10+24-2+3 『回避力判定:対近接攻撃:全力Ⅲ』 #1 (2D6@10+25) > 9[4,5]+25 > 34 #2 (2D6@10+25) > 4[1,3]+25 > 29
リゥ・ラン : x2 2d6@10+27+1 『精神抵抗力判定:信念のリング』 #1 (2D6@10+28) > 5[1,4]+28 > 33 #2 (2D6@10+28) > 5[2,3]+28 > 33
ス=ルグナーク : ブレスは36だ
リゥ・ラン : どっちも微妙に低いなぁ
アル・フォンドラ : x2 2d6 #1 (2D6@10+25) > 29[6,6][6,6][2,3]+25 > 54 #2 (2D6@10+25) > 8[3,5]+25 > 33
ス=ルグナーク : x2 2d6+37 ブレスダメージ #1 (2D6+37) > 4[2,2]+37 > 41 #2 (2D6+37) > 12[6,6]+37 > 49
アル・フォンドラ : 抵抗54て
ス=ルグナーク : x2 2d6+34 噛み付き #1 (2D6+34) > 4[1,3]+34 > 38 #2 (2D6+34) > 7[1,6]+34 > 41
system : [ アル・フォンドラ ] 腹帯 : 1 → 0
ス=ルグナーク : 21+49アル君は毒属性魔法ダメージに38+41物理ダメージ
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 88 → 50
system : [ アル・フォンドラ ] 腹帯 : 0 → 4
ス=ルグナーク : リゥさんは41+49毒属性魔法ダメージと38+41物理ダメージ
system : [ リゥ・ラン ] HP : 102 → 60
system : [ リゥ・ラン ] HP : 60 → 102
ス=ルグナーク : いくぞリゥさんにパイルバンカー!目標値40の生命抵抗力判定!
リゥ・ラン : えーと、守護石(1)を2個割って
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 50 → 37
リゥ・ラン : 17+25で、物理は14と17だから
リゥ・ラン : 73か
system : [ リゥ・ラン ] HP : 102 → 8
system : [ リゥ・ラン ] HP : 8 → 29
リゥ・ラン : 2d6@10+22 『生命抵抗力判定』 (2D6@10+22) > 6[3,3]+22 > 28
リゥ・ラン : くらうくらう
ス=ルグナーク : 2d6+49 物理毒ダメージ (2D6+49) > 11[6,5]+49 > 60
リゥ・ラン : 35点とめて25点か
リゥ・ラン : えーとここでバリアもらっていいですか?
リゥ・ラン : ルジェの攻撃次第で面倒なので
ルジェ・G・ナーバス : あるくーん!
アル・フォンドラ : ほーい
アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 4[1,3] > 4
アル・フォンドラ : あぶ
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 93 → 79
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 79 → 80
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 80 → 81
リゥ・ラン : では、のーだめで
ルジェ・G・ナーバス : うおおおおおガチャだぁぁぁぁ!
ルジェ・G・ナーバス : 1d6 (1D6) > 4
ルジェ・G・ナーバス : げ、ランパートさんおっすおっす
ルジェ・G・ナーバス : 全員生命抵抗判定28
リゥ・ラン : 2d6@10+22 『生命抵抗力判定』 (2D6@10+22) > 6[2,4]+22 > 28
レド : 2d6@10+22 (2D6@10+22) > 5[4,1]+22 > 27
レド : 魔符
system : [ レド ] 陽光の魔符+1 : 19 → 18
アル・フォンドラ : 2d6 (2D6@10+22) > 8[4,4]+22 > 30
レド : ネモ君~
ネモ : 2D6 (2D6@10+19) > 7[5,2]+19 > 26
ネモ : まふ
レド : くっそぉ…!
system : [ ネモ ] 陽光+3 : 5 → 4
system : [ リゥ・ラン ] 金A : 19 → 18
ルジェ・G・ナーバス : 「まだだ…!僕が、スノウが、負けるはずはないんだ…!」といったところで今日はこの辺でたたみましょう
ルジェ・G・ナーバス : 次回は4R目PCターンから
ルジェ・G・ナーバス : というわけであとは自由解散です、お疲れ様でしたー!
リゥ・ラン : おつかれさまー
ネモ : お疲れ様でしたー
アル・フォンドラ : おつー
GM/シオン : ではでは続きの第二十二話だっけ?やっていきましょう
リゥ・ラン : ういさー
GM/シオン : ボス戦の続きとRP…マスターシーンよりのシーン多めかも
GM/シオン : ま、よろしくお願いしまーす!
ネモ : そろそろタヒねよ(辛辣
アル・フォンドラ : よろしくー
GM/シオン : ま、どうなるかは演出みてからや
ネモ : まだまだHPあったわ…
GM/シオン : では4R目表PCターンからです
GM/シオン : 練技とかが切れるタイミングで持続効果はゴッドストンプかな
アル・フォンドラ : 確かフライヤーつけてるからその間にやっちゃって
リゥ・ラン : うーん、じゃあさっさと切るか
リゥ・ラン : 回復ってレストレーションする?
ネモ : なんかヒドラっていうよりタコシバいてる気分
リゥ・ラン : ヒドラは似たようなもんじゃね?
レド : 最近触手エネミーが多い気はするな
リゥ・ラン : ま、いいか
リゥ・ラン : 錬技かけなおしで
リゥ・ラン : 【マッスルベアー】【ガゼルフット】【ビートルスキン】【デーモンフィンガー】【ケンタウロスレッグ】【リカバリィ】【ジャイアントアーム】【トロールバイタル】【キャッツアイ】【フェンリルバイト】を使用、全部魔晶石から
system : [ リゥ・ラン ] HP : 29 → 46
リゥ・ラン : ポーションマスターでアンチマジックポーションぐびぐぶ
リゥ・ラン : クリレイAいれて全力Ⅲの薙ぎ払い
リゥ・ラン : 首5本HP少ない方からで
レド : OK、命中どうぞ
レド : 回避37ですこっち
リゥ・ラン : 2d6@10+28+1+3+1 『命中力判定:近接攻撃:神斧タヒ鎌:2H』 (2D6@10+33) > 3[1,2]+33 > 36
リゥ・ラン : あーしょうがないのでヴィジャト
レド : OK
リゥ・ラン : ではHPがおおいBを先に
リゥ・ラン : クリレイAを添えて
system : [ リゥ・ラン ] 金A : 18 → 17
system : [ リゥ・ラン ] AM-P : 3 → 1
リゥ・ラン : k100+31+20+4@11$+2 『物理ダメージ算出:神斧タヒ鎌:2H振:全力Ⅲ』 KeyNo.100c[11]m[+2]+55 > 2D:[3,4]=9 > 22+55 > 77
リゥ・ラン : では残り
system : [ ス=ルグナーク ] 首B:HP : 107 → 49
リゥ・ラン : x4 k100+31+20+4@11 『物理ダメージ算出:神斧タヒ鎌:2H振:全力Ⅲ』 #1 KeyNo.100c[11]+55 > 2D:[1,2]=3 > 8+55 > 63 #2 KeyNo.100c[11]+55 > 2D:[1,3]=4 > 12+55 > 67 #3 KeyNo.100c[11]+55 > 2D:[2,4]=6 > 18+55 > 73 #4 KeyNo.100c[11]+55 > 2D:[1,3]=4 > 12+55 > 67
system : [ ス=ルグナーク ] 首A:HP : 31 → 0
リゥ・ラン : 何か出目がやたら低調だな
リゥ・ラン : おわり
system : [ ス=ルグナーク ] 首C:HP : 87 → 39
system : [ ス=ルグナーク ] 首D:HP : 87 → 33
system : [ ス=ルグナーク ] 首H:HP : 87 → 39
ス=ルグナーク : OK
ス=ルグナーク : 次の方どうぞ~…ってレドか?
リゥ・ラン : レドかなぁ
ス=ルグナーク : OK
レド : アンチボディスフィンクスノレッジ積んで
system : [ レド ] 秋刀魚 : 34 → 32
レド : アンチマジックポーションは6Rだよね?
レド : ソーサラースタッフからの
レド : マルチターゲットファイアボールかな、二倍確実化でぶち込む
system : [ レド ] 胡麻 : 32 → 30
system : [ レド ] MP(+0) : 124 → 114
リゥ・ラン : アンチマジックポーションは3Rじゃね?
リゥ・ラン : ちょっとまってね
レド : 確認するか
レド : 6Rだった
レド : 3なのはデクスタリティポーションだね
リゥ・ラン : 6か
レド : さっきの消費無しにしていいよアンマ
リゥ・ラン : あ、じゃあさっき勘違いして2本のんじゃったよ
リゥ・ラン : 助かる
system : [ リゥ・ラン ] AM-P : 1 → 2
レド : さて、ではあらためてファイアボール
レド : x2 2d6@10+33>46 #1 (2D6@10+33>46) > 9[3,6]+33 > 42 > 失敗 #2 (2D6@10+33>46) > 7[6,1]+33 > 40 > 失敗
レド : なかなか回らねぇな
レド : k20+31h+3@13 KeyNo.20+31 > 2D:[4,3]=7 > (5+31)/2+3 > 21
レド : 魔香水飲んでエンド
system : [ レド ] MP(+0) : 114 → 133
ネモ : 頭部叩くか回避修正いくつやっけ?
レド : ちょっとまってねぇ
リゥ・ラン : +6かな
レド : ですね
リゥ・ラン : パラミスSとか乗せればまだあたり目あるかな
アル・フォンドラ : 足りるかー?
system : [ ス=ルグナーク ] 首B:HP : 49 → 28
system : [ ス=ルグナーク ] 首C:HP : 39 → 18
system : [ ス=ルグナーク ] 右胴体:HP : 266 → 245
ネモ : 大丈夫それなら切り札を使う
system : [ ス=ルグナーク ] 左胴体:HP : 595 → 574
system : [ ス=ルグナーク ] 首D:HP : 33 → 12
リゥ・ラン : まぁここは首よりも胴体だからね
system : [ ス=ルグナーク ] 首E:HP : 107 → 86
system : [ ス=ルグナーク ] 首F:HP : 107 → 86
system : [ ス=ルグナーク ] 首G:HP : 107 → 86
system : [ ス=ルグナーク ] 首H:HP : 39 → 18
ネモ : 各種練技かけ直し
ネモ : と思ったがmp足んね、まずは魔香水
ネモ : 17点補填しながら6点使ってインジェクター魔香水
system : [ ネモ ] MP : 3 → 31
ス=ルグナーク : 錬金術師ぃ
ス=ルグナーク : しかしそれでも補いきれないくらいには燃費悪いねぇネモ君
ネモ : 熊猫スフィのレジャイアンデーモン
system : [ ネモ ] MP : 31 → 16
ネモ : いや猫とデーモンフィンガーいんね
system : [ ネモ ] MP : 16 → 21
ネモ : んで…えー、これを作るのに必要なコストは
ス=ルグナーク : おっと?何をする気だ?
ネモ : ジャイアントアームも落とすか2点下がるが
system : [ ネモ ] MP : 21 → 24
ネモ : 5点石叩き割りながらロインクロス作成
system : [ ネモ ] MP : 24 → 22
ス=ルグナーク : なんだとぉ
ス=ルグナーク : 8点か
アル・フォンドラ : わーお
ネモ : タイタンフレイル足でくえーさるアンカーフルダイブ
system : [ ネモ ] MP : 22 → 21
system : [ ネモ ] MP : 21 → 1
ス=ルグナーク : OK必中クエーサー
ス=ルグナーク : ダメージどうぞ、キックだから3倍かな
ネモ : K52+44 KeyNo.52c[9]+44 > 2D:[1,6]=7 > 11+44 > 55
ス=ルグナーク : C(553-28) c(553-28) > 137
ネモ : 回んねぇか…
ネモ : これ次はクリレイ必要だな…
ス=ルグナーク : えーっと減ってる方でよかった?
system : [ ス=ルグナーク ] 右胴体:HP : 245 → 108
リゥ・ラン : おっけーよ
ネモ : では逃げますね
ス=ルグナーク : ぐああああああ!!!
リゥ・ラン : なんで逃げれるんやろなぁ・・・
ネモ : さぁ…製作者に聞いて?
アル・フォンドラ : 軌道が変態すぎるッピ!
リゥ・ラン : そこで悶絶してるがな(製作者
ス=ルグナーク : ではラストアル君どうぞ
ス=ルグナーク : いいんだ…一応想定内だから
ス=ルグナーク : それにワイヤーアクションかっこいいじゃん
ス=ルグナーク : 地下大空洞をワイヤーアクションで縦横無尽に駆け抜けるネモ君の絵面が見たかったんだ…
アル・フォンドラ : んー、ここはリゥサンにレストレかな?
の前に魔香水のんで補給しておく
アル・フォンドラ : んや、自分にもかけよう
リゥ・ラン : ちなみに一番大きい回復魔法でどんくらい?
リゥ・ラン : まぁでも二人直すならレストレか
アル・フォンドラ : k70だっけな
ス=ルグナーク : k70+32とかじゃない?
ス=ルグナーク : 大体50くらい?
リゥ・ラン : わたしは足りるだろうけアルくんが厳しいかもしれんし
アル・フォンドラ : 期待値だと45-50ちょいだと思う
アル・フォンドラ : 2d6 そーい (2D6) > 11[6,5] > 11
ス=ルグナーク : まぁレスレ安定だわな
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 81 → 97
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 97 → 76
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 37 → 44
system : [ リゥ・ラン ] HP : 46 → 102
system : [ アル・フォンドラ ] 腹帯 : 4 → 0
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 76 → 80
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 44 → 103
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 103 → 102
アル・フォンドラ : ビートルとアンボディかけなおしておわりかな
ス=ルグナーク : ではこっちのターン
ス=ルグナーク : 左胴体で首の復活…今回は少ないな
system : [ ス=ルグナーク ] 首A:HP : 0 → 107
system : [ ス=ルグナーク ] 左胴体:HP : 574 → 544
ス=ルグナーク : うーん全員HPマックスだから狙いが定まらん
ス=ルグナーク : ここはMPつきてるリゥさんを狙うか
ス=ルグナーク : 全首駆動、多頭の乱舞でリゥさんを攻撃
リゥ・ラン : 必中だよね。かもん
ス=ルグナーク : 2d66+36 (2D66+36) > 9[4,5]*6+36 > 90
ス=ルグナーク : いいダメージだ、右胴体でパイルバンカー
system : [ リゥ・ラン ] HP : 102 → 36
ス=ルグナーク : 目標値38で生命抵抗力判定どうぞ
リゥ・ラン : えーとまだ左胴体が動くんだっけ?この後
ス=ルグナーク : いや、左は首の復活で主動作使ってるので
ス=ルグナーク : 右だけ
リゥ・ラン : ふむ・・・
ス=ルグナーク : あと後ろでチマチマ召喚してるルジェ
リゥ・ラン : じゃあ切札一枚切るか
ス=ルグナーク : えっ
リゥ・ラン : 種族特徴で自動成功にするよ
ス=ルグナーク : そ、そんな効果が?!
ス=ルグナーク : え?LV16?
リゥ・ラン : Lv16のシャドウの種族特徴
ス=ルグナーク : うわ初めて知った!
リゥ・ラン : 一日に1回毒とか呪いとかの効果を自動成功にできる
ス=ルグナーク : 呪い自動成功は強いな…
アル・フォンドラ : つっよい
リゥ・ラン : 半減だっけ?ダメージください
ス=ルグナーク : ではダメージ物理の半減で
ス=ルグナーク : 2d6+49 (2D6+49) > 11[6,5]+49 > 60
ス=ルグナーク : くっそ…最大打点ひいたのに
リゥ・ラン : で、毒属性物理だよね?
リゥ・ラン : コーン
ス=ルグナーク : うん
ス=ルグナーク : なんだこいつ!?
ネモ : 怖いなぁ…
ルジェ・G・ナーバス : えぇいなめるなよ?!ここでガチャタイムだ!
ルジェ・G・ナーバス : 1d6 (1D6) > 5
ルジェ・G・ナーバス : おっこれはメイヴだよな?確か
リゥ・ラン : だね
ルジェ・G・ナーバス : ヒャッハー大当たりだ!
リゥ・ラン : 必中かぁ
ルジェ・G・ナーバス : 最大MP-現在MPの差分だけダメージどん!
system : [ レド ] HP(B7+2)(MHP+0) : 84 → 68
リゥ・ラン : これ属性ないけどプロテクション系は有効?
ルジェ・G・ナーバス : ネモ君は75点ダメージ!
ルジェ・G・ナーバス : あー
ルジェ・G・ナーバス : 有効です!
ネモ : うおぉタヒぬタヒぬ
リゥ・ラン : 19点と、かすり傷だな
system : [ リゥ・ラン ] HP : 36 → 17
ルジェ・G・ナーバス : ちっ、リゥさんは魔法技能とってないからな
ルジェ・G・ナーバス : でもアル君は60点!
system : [ ネモ ] 水 : 49 → 48
ルジェ・G・ナーバス : 半径30mだから誰も逃れられぬカルマ!
ルジェ・G・ナーバス : さぁ全員ダメージどうぞ
アル・フォンドラ : ぐふっ
リゥ・ラン : 瘴気ダメ?
ルジェ・G・ナーバス : ですね。最後にそれ、アル君リゥさん抵抗どうぞ
リゥ・ラン : 2d6@10+22 『生命抵抗力判定』 (2D6@10+22) > 7[2,5]+22 > 29
アル・フォンドラ : 2D+17+11 (2D6+17+11) > 9[4,5]+17+11 > 37
リゥ・ラン : まぁさすがに早々成功しないな
ルジェ・G・ナーバス : 2d6+10 毒属性魔法ダメージ (2D6+10) > 4[2,2]+10 > 14
ネモ : 2D6+19 (2D6+19) > 9[3,6]+19 > 28
ルジェ・G・ナーバス : ネモ君は範囲外だから大丈夫
ルジェ・G・ナーバス : なんでお前近接攻撃した後に範囲外にいるんだ?
リゥ・ラン : なんでやろなぁ・・・
ルジェ・G・ナーバス : では5R目PCターン
レド : 誰から動く?
リゥ・ラン : とりあえずFBよろしく
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 102 → 33
リゥ・ラン : 確実化で
system : [ アル・フォンドラ ] 腹帯 : 0 → 10
レド : うおおおお!!ノレッジマルチターゲットFBさんは神的に良い人だから二倍確実化!
レド : x2 2d6@10+33 #1 (2D6@10+33) > 8[6,2]+33 > 41 #2 (2D6@10+33) > 6[1,5]+33 > 39
レド : いい加減回っていいと思うんだがなぁ
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 33 → 39
レド : k20+31h+3@13 KeyNo.20+31 > 2D:[4,3]=7 > (5+31)/2+3 > 21
レド : んでヒーリングポーション
レド : k20+19@13 KeyNo.20+19 > 2D:[2,5]=7 > 5+19 > 24
system : [ レド ] HP(B7+2)(MHP+0) : 68 → 84
レド : ターンエンド
system : [ ス=ルグナーク ] 右胴体:HP : 108 → 87
system : [ ス=ルグナーク ] 左胴体:HP : 544 → 523
system : [ ス=ルグナーク ] 首A:HP : 107 → 86
system : [ ス=ルグナーク ] 首B:HP : 28 → 7
system : [ ス=ルグナーク ] 首C:HP : 18 → -3
リゥ・ラン : 殴るけど先フライヤーほしいです!
system : [ ス=ルグナーク ] 首D:HP : 12 → -9
アル・フォンドラ : はーい
system : [ ス=ルグナーク ] 首E:HP : 86 → 65
system : [ ス=ルグナーク ] 首F:HP : 86 → 65
system : [ ス=ルグナーク ] 首G:HP : 86 → 65
system : [ ス=ルグナーク ] 首H:HP : 18 → -3
アル・フォンドラ : そういや飲んでなかった熱狂の酒飲んでと…(ポーマス)
system : [ レド ] 秋刀魚 : 32 → 31
system : [ レド ] 胡麻 : 30 → 28
アル・フォンドラ : 殴る組にフライヤー
system : [ レド ] MP(+0) : 133 → 123
アル・フォンドラ : 3倍拡大レストレーションかな
system : [ アル・フォンドラ ] 腹帯 : 10 → 0
ス=ルグナーク : やっぱすげぇよなレストレーション
アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 7[3,4] > 7
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 80 → 77
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 77 → 56
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 39 → 102
アル・フォンドラ : リゥサンとネモくん回復してー
ネモ : したよー
system : [ リゥ・ラン ] HP : 17 → 102
ス=ルグナーク : アル君は瘴気抵抗どうぞ、本来はこのタイミングなので
リゥ・ラン : よし、殴るか
リゥ・ラン : 練技でデーモンフィンガー、ジャイアントアーム、ケンタウロスレッグを魔晶石(2)で使用、ヴィジャトーアイをマナチャージクリスタル(10)で使用
リゥ・ラン : で、ポーションマスターでデクスタリティポーションを飲む
リゥ・ラン : クリレイAを使ってと
リゥ・ラン : 全力Ⅲに薙ぎ払い
ス=ルグナーク : OK
リゥ・ラン : 対象は右胴体、首BEFGで
ス=ルグナーク : なにっ
ス=ルグナーク : 5部位のこってて攻撃障害+6だぞ?!
リゥ・ラン : ここで一発入れておけば首の再生がこのラウンドできないでしょ
ス=ルグナーク : よ、よまれてる…!
リゥ・ラン : 2d6@10+28+1+3+1+2 『命中力判定:近接攻撃:神斧タヒ鎌:2H』 (2D6@10+35) > 6[3,3]+35 > 41
ス=ルグナーク : ぐっぅううう!ALLHIT!
リゥ・ラン : そのためのデクスタリティポーションなので
リゥ・ラン : ではクリレイを胴体に乗せて
アル・フォンドラ : っとわすれてた
アル・フォンドラ : 2d6 (2D6@10+28) > 2[1,1]+28 > 30
ス=ルグナーク : 2d6+10 アル君/50点どうぞ (2D6+10) > 8[5,3]+10 > 18
ス=ルグナーク : ダメージどうぞ
リゥ・ラン : k100+31+20+4@11$+2 『物理ダメージ算出:神斧タヒ鎌:2H振:全力Ⅲ』 KeyNo.100c[11]m[+2]+55 > 2D:[5,6 2,5]=12,7 > 30,19+55 > 1回転 > 104
リゥ・ラン : お、らっきー
ス=ルグナーク : ぐあああああ!
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 102 → 52
system : [ アル・フォンドラ ] 腹帯 : 0 → 5
リゥ・ラン : では残り
system : [ ス=ルグナーク ] 右胴体:HP : 87 → 11
ス=ルグナーク : 減ってる部位からでOK?
リゥ・ラン : x4 k100+31+20+4@11 『物理ダメージ算出:神斧タヒ鎌:2H振:全力Ⅲ』 #1 KeyNo.100c[11]+55 > 2D:[2,1]=3 > 8+55 > 63 #2 KeyNo.100c[11]+55 > 2D:[3,4]=7 > 19+55 > 74 #3 KeyNo.100c[11]+55 > 2D:[4,1]=5 > 15+55 > 70 #4 KeyNo.100c[11]+55 > 2D:[3,6]=9 > 22+55 > 77
リゥ・ラン : BEFGで
system : [ ス=ルグナーク ] 首B:HP : 7 → 0
system : [ ス=ルグナーク ] 首E:HP : 65 → 10
system : [ ス=ルグナーク ] 首F:HP : 65 → 14
system : [ ス=ルグナーク ] 首G:HP : 65 → 7
リゥ・ラン : ネモ少年、首を落とせるだけ落とすんだ!
リゥ・ラン : 何なら胴体も巻き込んでしまえ
ネモ : グレ投げがこのHPなら1番多く首落とせそう
ス=ルグナーク : 14でればほぼ全部位落とせるわけだからな…弱点炎+3あるから半減で11/素で21だせばいい
ネモ : お湯ー、3点使ってマギスフィア大+スナイパーレンジ
ネモ : その前に魔香水か
system : [ ネモ ] 水 : 48 → 47
system : [ ネモ ] MP : 1 → 10
ネモ : スフィのレと魔香水作ってインジェクターで飲んで9消費して17回復
system : [ ネモ ] MP : 10 → 18
system : [ ネモ ] 赤a : 9 → 8
ネモ : ヴォパa自分に当ててグレネード
ネモ : 2d6+21 (2D6+21) > 6[1,5]+21 > 27
ス=ルグナーク : 抵抗
リゥ・ラン : 2d6@10+27+1 『精神抵抗力判定:信念のリング』 (2D6@10+28) > 8[6,2]+28 > 36
リゥ・ラン : 抵抗!
ネモ : Hk20+21 KeyNo.20+21 > 2D:[6,2]=8 > (6+21)/2 > 14
ス=ルグナーク : うげぇぇぇええ
リゥ・ラン : いたい
system : [ リゥ・ラン ] HP : 102 → 100
system : [ ス=ルグナーク ] 右胴体:HP : 11 → 0
system : [ ス=ルグナーク ] 首E:HP : 10 → 0
system : [ ス=ルグナーク ] 首F:HP : 14 → 0
system : [ ス=ルグナーク ] 首G:HP : 7 → 0
ス=ルグナーク : さて、エネミーターン5R目あ、すまんちょっと離席直ぐ戻るね
リゥ・ラン : 対象15だから左胴体と首Aにも17点(弱点込み)でよろしく
ス=ルグナーク : あーびっくりした、大丈夫だった
ス=ルグナーク : せやね
system : [ ス=ルグナーク ] 左胴体:HP : 523 → 506
system : [ ス=ルグナーク ] 首A:HP : 86 → 69
ス=ルグナーク : ではエネミーターン
ルジェ・G・ナーバス : 「クソァ…このクソ蛇め…!何の役にも立たないじゃないか!」
ルジェ・G・ナーバス : 1d6 まずこっちから (1D6) > 2
リゥ・ラン : 「いやお前の方が役に立ってないが?」
ルジェ・G・ナーバス : 鷹の目がないので~リゥさんか
ルジェ・G・ナーバス : タイラントレギレクス
ルジェ・G・ナーバス : 目標値30で回避
リゥ・ラン : 近接扱い?これ
ルジェ・G・ナーバス : ですね
リゥ・ラン : 2d6@10+24-2+3+1 『回避力判定:対近接攻撃:全力Ⅲ』 (2D6@10+26) > 6[1,5]+26 > 32
リゥ・ラン : ひらり
ルジェ・G・ナーバス : 「なっ…」
ルジェ・G・ナーバス : 「くそぉ!やれス=ルグナーク!」
ルジェ・G・ナーバス : リゥさんにパイルバンカーうちながら
ルジェ・G・ナーバス : アル君に黒毒のブレス
リゥ・ラン : 2d6@10+22 『生命抵抗力判定』 (2D6@10+22) > 8[4,4]+22 > 30
リゥ・ラン : まぁ無理無理
ルジェ・G・ナーバス : 2d6+49 物理 (2D6+49) > 6[2,4]+49 > 55
ルジェ・G・ナーバス : あるく~ん
system : [ リゥ・ラン ] HP : 100 → 80
ルジェ・G・ナーバス : ブレス抵抗どうぞ
ルジェ・G・ナーバス : おっとタヒんだか?
レド : とりあえず30分まで待ち
レド : さて
ネモ : んっんー
レド : まぁぶっちゃけ買ったも同然なので
レド : 勝ったでいいで流すか?
リゥ・ラン : まぁこっから負けはないかなぁ
レド : だよね
レド : というわけで演出で倒してシナリオ進めますか
リゥ・ラン : あとはルジェが逃げるかどうかだと思う
レド : あ、大丈夫大丈夫
レド : 今回の勝利条件はルジェ倒すところまでだから
レド : じゃあちょっとRPしてからそっちの演出でヒドラとルジェ倒してくれ
レド : それで処理合流する形にします、お二人とも
レド : それでいいかね?
リゥ・ラン : おっけー
ネモ : おけ
ルジェ・G・ナーバス : では完全に追い込まれたルジェが頭を搔きむしりながら叫ぶ
ルジェ・G・ナーバス : 「クソックソクソクソッ!今回にどれだけページへのを割いたと思ってるんだ!」
ルジェ・G・ナーバス : 「ス=ルグナーク!かくなる上はアレを…!『破滅の黒』を起動しろ!」
GM/シオン : 「ネモ、それに皆さん、なんか拙い気がします!何かする前に倒さないと」というわけで何かする前に倒しちゃってください
GM/シオン : 演出でその辺好き勝手やっていいよ
リゥ・ラン : 神去月(カムサリツキ)を使う
リゥ・ラン : 元々そのつもりだったし
ネモ : あ、じゃあそのままストライダーでリゥさんを掻っ攫う
ネモ : 「突っ込ませます、合わせられますよね?」
リゥ・ラン : 「いや、もう済んだ」
GM/シオン : 「え?」
リゥ・ラン : ルジェが叫んだ瞬間その首が宙をまっている
GM/シオン : 「うっそ、アタシが見切れなかった…?」
リゥ・ラン : で、すぐそばで血まみれになってうずくまるリゥさん
ルジェ・G・ナーバス : 「は…?一体何が…」
リゥ・ラン : 「ネモ少年、胴体に追い打ちだ」
リゥ・ラン : 「欠片も残すな!」
ネモ : 「あぁ!わかった!」ではグラビディアンカーブロウでぶん殴りながら絡み
GM/シオン : OK
GM/シオン : 炎をまとったアンカーを肉体に突き立てられて完全流体もままならぬまま拘束されます
GM/シオン : んではトドメの一撃どうぞ
ネモ : ではそのまま顔面に殴る蹴るでトドメを刺そうか
GM/シオン : OK
ネモ : 一応なんか動きそうならオーバーキルしに行くか、動きが止まるなら置いとくけど
GM/シオン : いや大丈夫
GM/シオン : 全身を燃え上がらせて爆発四散、その大きな体をゆらしながら、燃やしながら倒れ伏します
ルジェ・G・ナーバス : 「ば…ばか…な…!」
レド : 「視界良好っすね、デュアルインパクト」
レド : 斬撃と打撃の魔法を直撃したルジェは数メートル吹き飛んで倒れ伏します、
GM/シオン : 「…勝った!」
リゥ・ラン : 「さて、とりあえずこれでおわり、か?」
ネモ : 「リゥさんとりあえず回復を…万が一って事もある」
GM/シオン : んじゃちょっと吟じますんで合いの手RP入れながら聞いててね
ルジェ・G・ナーバス : 「…ぐ、クソが…こんな、こんなことが…!」
NPC : 黒猫
「無様だな、ルジェ?」
NPC : と、ルジェの背後にいつの間にか黒猫と不言の巫女だったエメがたっています
ルジェ・G・ナーバス : 「…ソーンダークか、お前も手を貸せ!こいつらをぶち穀す!」
NPC : 黒猫
「随分とおめでたい頭をしているようだな?」
そういうと黒猫はルジェの近くによっていって、ひょい、と魔本を取り上げてしまいます
GM/シオン : 「あっ?!」
リゥ・ラン : 「なるほどね、そっちか・・・」
ルジェ・G・ナーバス : 「おい、何をしている、それは僕の…!」
NPC : 黒猫
「今まではな?」「これからは私のものだ」「全く、ようやっと大物を吐き出してくれたな、序にこんなボロクズになってくれて」
「これで漸くお前の魔剣を奪えるよ」
ルジェ・G・ナーバス : 「は…?」
ネモ : 「厄介なことを…」
NPC : 黒猫
「つくづく愚かなだな」
「第一魔剣だけが取り柄でその他は無能の貴様相手に同盟など続けるだけ意義がないだろう」
「最初から私の狙いはこの魔剣だ、お前の方はいらない」
ルジェ・G・ナーバス : 「ボクが、いらな、い…?」
NPC : 黒猫
「お前が焦って戦力を吐き出し、剣の創造者相手に負けてくれるタイミングを見計らっていたんだよ」
「向こうもお前も思い通りに動いてくれた、お陰でこっちのフェーズも進んだ」
「さて、じゃあ最後だ」「剣の創造者相手に足止めして…序に何人か穀していくといい」
NPC : 黒猫はそういい放つと倒れた大蛇、ス=ルグナークを魔本に封印して…徐に頁を破り捨てる
それは先程封印したス=ルグナークのそれで…そのページをルジェの体内に埋め込みました。
NPC : 黒猫
「全員穀して序に時代一つ破壊してくるといい」「いくぞ、エメ、次の仕込みだ」
NPC : エメ
「はーい」「じゃあね、剣の創造者達」
ルジェ・G・ナーバス : ルジェの身体からまるで毒液があふれるようにその体を膨張させていきます
そうして出来上がった異形、多頭の大蛇、その蛇の顔には貼りついたような苦悶の表情を浮かべる人間の顔があって…
赤紫色の身体は、どす黒く濁り、瘴気もまたそれにつられて黒く染まります。明かりがついていたはずなのに
大空洞は瘴気で覆いつくされて、水盤からあふれ出ていたお酒が、どす黒い瘴気に触れるとまるで蒸発するかのように気化します。
ルジェ・G・ナーバス : そうしてお酒の効力が著しく無力化されたことで皆さんは初めて気づけます。
このお酒には毒を抑制する力があり、それによってス=ルグナークの攻撃は今までほんの少しですが弱っていたと
そして今溢れだしているどす黒い瘴気には、それさえも無力化するほどの超強力な毒性があると
GM/シオン : さて
ネモ : 「ちょっとまずいかもな…」
GM/シオン : ゆとしーとのス=ルグナークの解説文、反転ドラッグで表示できる人はそれをみてください、このような記述が隠れてます
GM/シオン : 【○破滅の黒/50(57)/生命抵抗判定/消滅
「射程/形状:術者/─」で「対象:半径10km/全て」に猛毒の瘴気を漂わせます。
範囲内ではHP/MPをアイテムの効果で回復させることができなくなり、10分おきに「2d6+20」点の毒属性魔法ダメージを与えます。
[宿木の錫杖][カテゴリ:ポーション類/薬草類]等のアイテムは瘴気に晒されれば即座に腐敗し
時間を掛ければ水質や土壌にさえも致命的なダメージを与えることになります。
もしも至近距離でこの瘴気に晒されればまともに意識を保つことはほぼ不可能でしょう。
この効果は毒属性の効果として扱いますが、この魔物以下の魔物/冒険者Lvのキャラクターによる[○毒無効]やそれに類する効果は基本的には無効化されます。
真の力を解放したス=ルグナークは存在するだけで全てに破滅を齎す程の高出力をほこる猛毒[破滅の黒]を放ちます。
何故これを常用しないのかは未だ不明ですが一説によればこれを使ってしまえばいよいよもって彼自身が餌とする存在まで穀してしまい、
ついぞ生きていけなくなるからだと言われています。故にこの説を推す学者からはこれを発動する場合、
ス=ルグナーク自身、自分が犠牲になってでもすべてを壊そうという強力な悪意を湛えての発動となる、と述べています。】
GM/シオン : というわけで
GM/シオン : その猛毒にさらされた皆さん、、目標値57で生命抵抗判定をどうぞ
リゥ・ラン : 2d6@10+22 『生命抵抗力判定』 (2D6@10+22) > 6[5,1]+22 > 28
リゥ・ラン : むりむり
GM/シオン : 2d6+20 (2D6+20) > 5[4,1]+20 > 25
GM/シオン : では抵抗に失敗したため、強力な猛毒に耐え切れず、膝をつくことになるでしょう
ネモ : 2D6あ
ネモ : 2D6 (2D6@10+21) > 5[1,4]+21 > 26
GM/シオン : ス=ルグナークの力を得た怪人は[○完全流体]の能力を活かして皆さんをすり抜けて外に出ていきます、きっと錯乱して大勢を穀しに行ったのでしょう
止めようにも皆さんも瘴気を吸い込んでしまい、意識を保つことも難しい
GM/シオン : さて、ネモ君ここからはご協力お願いします。
ネモ : ほん?
GM/シオン : そんな朦朧とした状態の中、ぼちゃり、と水に響く音が聞こえます。その方向をみるなら、マーマンの少女が倒れ伏しています。
どうやら横穴の一つに隠れていたようです。幸いまだ息はあるようですが放っておけば君たちと同じようにタヒんでしまうでしょう
そんな中で皆さんの下に大人アデーレちゃんとリリティカが来ます、事態の把握の為に来たのでしょう
尤も二人共、目や鼻といった部分から血を流し、喀血するほどに毒の影響を受けていますが…
NPC : 大人アデーレちゃん
「皆…さん、、これ、は、一体…」
NPC : リリティカ
「…!」「ネイ!しっかりして!」
NPC : リリティカは倒れ伏したマーマンの少女ネイに向けて声を掛けますが、マーマンの少女は反応しません。
NPC : リリティカ
「目を覚まして…」「そうだ、解毒薬…!」
血を吐きながら彼女が取り出した解毒薬も、瘴気に触れればたちまちどす黒く染まり、腐敗します
リゥ・ラン : こうなると空間ごときりとってポイとかでもしないと無理だな
ネモ : 「せめて…あいつをどこかに追いやらないと」
NPC : リリティカ
「まだ、解毒薬ならあるのよ…!」
他にもアンチドーテポーション等、様々な薬品を取り出すも、そのすべてが瘴気の腐敗の影響を受け、使い物にならなくなります。
NPC : リリティカ
「誰か助けて…!」「ネイを、助けて…!まだ息はあるの!誰か…!」
そうしてリリティカはふらふらと立ち上がってネモ君の目の前で倒れます。
NPC : リリティカ
「あ…ぁ…」
NPC : リリティカと、ネモ君、君の目が合います
ネモ : 「………やるだけやってみる」
NPC : では作成判定をどうぞ
NPC : 目標値は57です
ネモ : 2D6+20 (2D6+20) > 6[1,5]+20 > 26
ネモ : ラック吐きますね
NPC : ではネモ君が薬を作るが…瞬く間に腐敗します
ネモ : 2D6+20 (2D6+20) > 9[3,6]+20 > 29
NPC : ラックOK
NPC : リリティカ
「お願い…助けて…」
ネモ : まぁ…だよなぁ
NPC : リリティカ
「貴方、何でも作れるんでしょ?」「ネイを助けれるもの、作って…お願い」
「治せる薬、作ってよ、何でも作れるんでしょ?作ってよ、作って!」
「ヤダ、タヒなないでよ、一人にしないで…!」
ネモ : 「なんでこうなる…なんで」
GM/シオン : 「諦めちゃダメ!ネモ!」
GM/シオン : 「助けたいんでしょ?!薬以外に何かあるかもしれない!」「アタシも手伝うから!」「一緒に…あの子を救いましょう!?」
GM/シオン : 「アタシに出来ることがあるなら何でも言って!だから…!」
GM/シオン : そういってシオンの小さな手がネモ君の手に重なります
GM/シオン : 「一緒に、戦いましょう…?」
ネモ : 「ごめん、ちょっとヤケになってたそうだな」
GM/シオン : では作成判定、目標値47でどうぞ
ネモ : 2D6+20 (2D6+20) > 7[3,4]+20 > 27
ネモ : まだまだ遠いねぇ…
GM/シオン : 「これはダメ…次よ!」
GM/シオン : 目標値37で作成判定どうぞ
ネモ : 2D6+20 (2D6+20) > 9[6,3]+20 > 29
GM/シオン : ネモ君の身体を毒がむしばみます
GM/シオン : 2d6+20 (2D6+20) > 9[3,6]+20 > 29
GM/シオン : 29点の毒属性ダメージどうぞ
system : [ ネモ ] HP : 109 → 90
system : [ ネモ ] HP : 90 → 80
GM/シオン : 「ネモ…!大丈夫?」
ネモ : 「大丈夫…まだやれる」
GM/シオン : 判定、どうぞ、27
ネモ : 2D6+20 (2D6+20) > 4[2,2]+20 > 24
ネモ : 指輪割っても届かねぇ…
GM/シオン : 2d6+20 毒属性魔法ダメージ (2D6+20) > 5[4,1]+20 > 25
GM/シオン : ネモ君の身体を猛毒がさらにむしばみます
system : [ ネモ ] HP : 80 → 55
GM/シオン : 目標値23で、作成判定をどうぞ
ネモ : 2D6+20 (2D6+20) > 4[3,1]+20 > 24
GM/シオン : OK
ネモ : あっぶね…
ネモ : 「はっ…ははっ、毒が回ったおかげで精度があがったなざまぁみろだ」
GM/シオン : では…ネモ君が作り上げた薬ですが…それからオーロラの光があふれだします
GM/シオン : それと共鳴するように、パドルドライバーからオーロラのような色が走ったかと思うとその光がが皆さんを飲み込むように大空洞を包みました。
GM/シオン : ではここで中間成長を挟みます
GM/シオン : つまり、前編はここまでです!
GM/シオン : 次回はこの続き…オーロラの光の中で何が起きたのかから、やっていきます
ネモ : なんの光ぃ!?
GM/シオン : というわけで剝ぎ取りダイスどうぞ
GM/シオン : いってしまうと
GM/シオン : ”アビスパワードによく似た、しかし全く異なる大結界”です
GM/シオン : 次回はこの結界の中で起きた出来事についてやっていく形になります
GM/シオン : あ、剝ぎ取りダイスは私が振っちゃっていいですか?
リゥ・ラン : まかせたー
ネモ : おk
リゥ・ラン : ではみんなぐるぐると取り込まれてくと
ネモ : パワード「特権の侵害じゃんね」
リゥ・ラン : これ、成長は普通にやる感じ?
GM/シオン : あ、はい
GM/シオン : 買い物もしていいですよ
GM/シオン : 何故か手元にあったってことで
リゥ・ラン : おっけー
リゥ・ラン : とりあえず成長だな
GM/シオン : 第二十一話-1リザルト
リザルト一人当たり
経験点:(4000+α)2=8000+ピンゾロ分2
報酬:0G+剝ぎ取り分300000G
成長:8回
剣のかけら:27個
GM/シオン : ほいどん
GM/シオン : はぎとりだけで300000Gもでた
リゥ・ラン : gr8 [1,3]->(器用度 or 筋力) | [2,6]->(敏捷度 or 精神力) | [3,2]->(筋力 or 敏捷度) | [1,4]->(器用度 or 生命力) | [2,4]->(敏捷度 or 生命力) | [1,2]->(器用度 or 敏捷度) | [3,4]->(筋力 or 生命力) | [1,3]->(器用度 or 筋力)
GM/シオン : ではあとは自由解散です
GM/シオン : お疲れ様でした~
リゥ・ラン : おっつかれー
ネモ : お疲れ様でしたー
GM/シオン : じゃあGMも落ちるか
system : [ レド ] ピンゾロ : 1 → 0
system : [ レド ] 秋刀魚 : 31 → 40
system : [ レド ] 胡麻 : 28 → 40
レド : うし
レド : じゃあ準備は良いかな?FTCP第二十一話-2、無力の檻をやっていきます
レド : よろしくお願いします~
リゥ・ラン : よろしくお願いしますー
ネモ : よろしくお願いしますー
GM/シオン : 前回、ルジェを倒したのもつかの間、奴の持つ簒奪の魔剣スノウをソーンダークが持って行って、序に怪人化したルジェが暴走した結果、ルーフェリアに猛毒による大災害が蔓延る状態となった
GM/シオン : ネモ君の力によって解毒薬が生まれたかというところで薬から謎のゲーミング光が発生、といったところまでですね
アル・フォンドラ : ふむ
GM/シオン : ではその続きから
GM/シオン : ────しとしととその日は雨が降っていた。雨音の中で一つの命の灯火が消えた────
GM/シオン : さて、まず
GM/シオン : 皆さんHPを1/MPを0にしてください
system : [ リゥ・ラン ] HP : 80 → 1
リゥ・ラン : もともとMP0だから問題ないな!
system : [ レド ] HP(B7+2)(MHP+0) : 84 → 1
system : [ レド ] MP(+0) : 123 → 1
system : [ レド ] MP(+0) : 1 → 0
ネモ : 即タヒ罠かぁー?
アル・フォンドラ : !?
GM/シオン : いや前回の続きなので
GM/シオン : 猛毒で全身満身創痍なのでこうなってます
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 52 → 41
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 56 → 24
GM/シオン : ネモ君が薬造ってる間全員猛毒で全身メタクソになってたからね
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 24 → 0
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 41 → 1
system : [ アル・フォンドラ ] 腹帯 : 5 → 0
GM/シオン : あーまぁアル君は異形の面があるからMP全回復でもいいけど
リゥ・ラン : これ種族特徴残してたら抵抗できたんだよな、もったいないことした
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 0 → 55
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 55 → 102
GM/シオン : んじゃネモ君以外は起き上がってていいよ、ネモ君は今からシオンが起こす
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 102 → 109
ネモ : まぁアルくん居るからいいか
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 109 → 127
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 127 → 134
GM/シオン : 「…モ、…願…、…なな……、目を…」「ネモ!目を覚まして!」
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 134 → 150
ネモ : 異形なかったら水決めて無限リソースするところやったが
GM/シオン : 彼女の声でネモ君、君は目が覚めます
ネモ : 「…生きてる?」
GM/シオン : 「起きるのが遅いのよ!」顔面に思いっきりダイブするシオン
GM/シオン : 「良かった…無事だったのね…!」「本当にもう…心配させないでよ」シオンの表情は心の底からホッとしているようで、君の生存を本気で喜んでいるとわかる
ネモ : 「わっぷ…ごめんさすがにあれはかなりこたえたね」
リゥ・ラン : うしろでにやにやしてよう(ニヤニヤ
アル・フォンドラ : 「…リゥさん…💦」後ろにいる
ネモ : 「ところでここは?」
GM/シオン : ネモ君はゴリゴリに見覚えがあります
GM/シオン : 「ごめん、私にもさっぱりわからないんです、何処かのスラム街?っぽいんですけど」
GM/シオン : ネモ君…君が生まれたスラム街の風景が映し出されてるね
ネモ : 「昔住んでた所だ」
GM/シオン : 「…!」
アル・フォンドラ : 「…カイフクシトクネ?」
GM/シオン : 「あ、お願いします」
アル・フォンドラ : x5 2d ネモくん #1 (2D6) > 6[5,1] > 6 #2 (2D6) > 8[2,6] > 8 #3 (2D6) > 6[4,2] > 6 #4 (2D6) > 5[2,3] > 5 #5 (2D6) > 2[1,1] > 2
アル・フォンドラ : x4 k10+27 #1 KeyNo.10+27 > 2D:[5,4]=9 > 5+27 > 32 #2 KeyNo.10+27 > 2D:[3,1]=4 > 1+27 > 28 #3 KeyNo.10+27 > 2D:[6,3]=9 > 5+27 > 32 #4 KeyNo.10+27 > 2D:[1,4]=5 > 2+27 > 29
GM/シオン : 「見ての通り、他のみんなはもう起きてるわ、リゥさんアルさんにレドさん、大人アデーレちゃんに…でも、ちみっこナイトメアとマーマン娘の二人がいないの」「というかそもそもなんでネモの故郷に飛ばされてるのかしら…」
アル・フォンドラ : 全回復足りてたか
リゥ・ラン : 「なるほど、ここが故郷か。なかなかいい場所じゃないか」
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 150 → 146
ネモ : 「2人いなくなったのか…ここあんまり治安良くないから早く探そうか」
ネモ : 「なんで移動したんだろうね…扉と同じ効果が使えたのか?」
アル・フォンドラ : 「…あのぉ」
ネモ : 「?」
NPC : 大人アデーレちゃん「どうかしました?」
アル・フォンドラ : 「何となく、構造とか色々考えてみたんだけど」
アル・フォンドラ : 「…多分、僕の推論では…」
アル・フォンドラ : 「俗に言う、魔剣の迷宮ってやつなんじゃないかな…?」
リゥ・ラン : 「なるほど、それは慧眼だ」
レド : 「…まさか、ネモさんの作ったあの薬が、魔剣として迷宮を作ったってことっすか?」
NPC : 大人アデーレ「そ、そんなことあるんですか?」>アル君
アル・フォンドラ : 「今までにも色んな所に行ったけど…もう何が来ても驚かないよ」
ネモ : 「なるほど…」
アル・フォンドラ : x4 2d #1 (2D6) > 7[3,4] > 7 #2 (2D6) > 9[6,3] > 9 #3 (2D6) > 6[4,2] > 6 #4 (2D6) > 2[1,1] > 2
GM/シオン : まただよ
アル・フォンドラ : x3 k10+29@13 リグさん回復 #1 KeyNo.10+29 > 2D:[2,6]=8 > 4+29 > 33 #2 KeyNo.10+29 > 2D:[2,5]=7 > 3+29 > 32 #3 KeyNo.10+29 > 2D:[4,2]=6 > 3+29 > 32
system : [ リゥ・ラン ] HP : 1 → 102
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 146 → 142
system : [ アル・フォンドラ ] ピンゾロ : 2 → 4
GM/シオン : シオン「…まぁ、そうね、だとしてもやることは変わらないわ、作った薬であの二人を助けてあげないとね」「迷宮なら安全かどうかもわからないし、探しにいかないと」
アル・フォンドラ : 今日はやけにピンるな
GM/シオン : あ、ネモ君ネモ君そういえば言い忘れてたんだが
GM/シオン : 例の薬が手元から消えてるよ
ネモ : 「そうだね、とにかく今は進んでいこうか」
GM/シオン : OKOK
ネモ : 「薬も探さないと」
GM/シオン : では魔剣の迷宮内部の調査です
GM/シオン : 探索判定、目標値38です。
この判定は成功するまで行いますが、失敗するたびにMPが[Xd6 X=探索判定に失敗した回数]のMPが減少します(MPが減らせない場合2倍の値HP減らす)。
代わりに「失敗した回数*2」だけ目標値が減少します。
アル・フォンドラ : ふーむ
アル・フォンドラ : 取り敢えずスフィのれってみるか
リゥ・ラン : 目標38は6ゾロのみなので任せたー
ネモ : まぁ無限コスト使えばええか
レド : 「(瀕タヒなので探索判定ができない)」
アル・フォンドラ : 2d+12+12+2 (2D6+12+12+2) > 11[5,6]+12+12+2 > 37
レド : おっ強い
アル・フォンドラ : 惜しいな
レド : だがたりんな、指輪割ります?
アル・フォンドラ : わったろっか
レド : OK
レド : まさか一発で抜かれるとは
ネモ : つよつよ魔法王
レド : ではハンティに成功したアル君は薬のありかを見つけられます
レド : 皆さんが見つけたのはスラム街の掘っ立て小屋です。窓ガラス越しにその中での口論のようなものを見つけられます。
そのうち片方がリリティカの風貌をしている若い女性、22歳程だろうか、しかし彼女のようなバイタリティは感じられず、ベッドで横たわっています。
そしてその女性を看病するようにしている幼い少年は…
GM/シオン : 「───ネモ?」「───なんで、ネモ、それも子供の頃の姿…?」
GM/シオン : 二人の話し声はやがて皆さんにも聞こえるほど大きくなっていきます。
ネモ : 「何となく…そんな気はしてた」
NPC : 橙色の頭髪の少女
「治せる薬…作ってよ、何でも作れるんでしょ?作ってよ!作って!」「ヤダ…タヒにたくない…タヒにたくないよぉ…」
GM/シオン : 「…これ、アンタの…?」
ネモ : 「あぁ…」
アル・フォンドラ : 「…小さいネモくんなの?」
リゥ・ラン : 「なるほどねぇ」
ネモ : 「あれが魔剣の影響で再現されてる幻影とかの可能性もあるけど…紛れもなくやり取り自体は過去の俺だ」
GM/シオン : 「…ごめんなさい、こんな、覗き見るような真似してしまって」
ネモ : 「気にしてないよ、それより薬は?」
GM/シオン : うむ
GM/シオン : 小さい頃のネモ君がいる掘っ立て小屋の中に薬瓶がある
アル・フォンドラ : 「…ここにあったはz…あれ?」
アル・フォンドラ : 中か
GM/シオン : んで薬瓶は光の裂け目を生み出したかと思うとその中に入っていきます
GM/シオン : 光の裂け目の奥からは強力な神の力を感じます、強敵との戦闘の予感を皆は感じるでしょう
GM/シオン : 意訳:回復するなら今のうちやで
リゥ・ラン : 草炊くか
GM/シオン : どうぞ~
リゥ・ラン : まぁ何はともあれレドか
リゥ・ラン : 何本炊いていい?
リゥ・ラン : 時間的な話で
GM/シオン : そうだねぇ…相手強いからな
GM/シオン : とはいえ魔剣の迷宮で長居すると危険だしな
GM/シオン : 1時間としよう
リゥ・ラン : まぁとりあえずレドに4本か
GM/シオン : それ以上かけると敵の権の欠片を増やします
リゥ・ラン : x4 k0+17@13 『魔香草:レンジャー器用』 #1 KeyNo.0+17 > 2D:[5,6]=11 > 4+17 > 21 #2 KeyNo.0+17 > 2D:[4,2]=6 > 1+17 > 18 #3 KeyNo.0+17 > 2D:[6,4]=10 > 3+17 > 20 #4 KeyNo.0+17 > 2D:[6,4]=10 > 3+17 > 20
system : [ レド ] MP(+0) : 0 → 79
リゥ・ラン : 残りは自分とネモに1本づつで
レド : あとは魔香水飲むか
レド : C(149-76) c(149-76) > 73
リゥ・ラン : x2 k0+17@13 『魔香草:レンジャー器用』 ネモ、リゥの順 #1 KeyNo.0+17 > 2D:[2,2]=4 > 0+17 > 17 #2 KeyNo.0+17 > 2D:[2,6]=8 > 2+17 > 19
レド : C(70/19) c(70/19) > 3
system : [ リゥ・ラン ] MP : 0 → 19
レド : 3本飲む
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 142 → 148
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 148 → 150
リゥ・ラン : あとは自前の魔香水を飲んでおこう
system : [ リゥ・ラン ] 魔香草 : 20 → 14
アル・フォンドラ : x4 k10+29 #1 KeyNo.10+29 > 2D:[4,3]=7 > 3+29 > 32 #2 KeyNo.10+29 > 2D:[2,3]=5 > 2+29 > 31 #3 KeyNo.10+29 > 2D:[1,4]=5 > 2+29 > 31 #4 KeyNo.10+29 > 2D:[1,6]=7 > 3+29 > 32
system : [ レド ] MP(+0) : 79 → 136
system : [ リゥ・ラン ] MP : 19 → 30
レド : レドのHP回復?
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 1 → 101
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 101 → 102
レド : じゃないか
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 102 → 104
アル・フォンドラ : x4 レド 繰り返し対象のコマンドが実行できませんでした (レド)
アル・フォンドラ : x4 2d #1 (2D6) > 6[3,3] > 6 #2 (2D6) > 10[4,6] > 10 #3 (2D6) > 6[1,5] > 6 #4 (2D6) > 2[1,1] > 2
レド : まただよ
アル・フォンドラ : x3 k10+29 #1 KeyNo.10+29 > 2D:[1,5]=6 > 3+29 > 32 #2 KeyNo.10+29 > 2D:[5,4]=9 > 5+29 > 34 #3 KeyNo.10+29 > 2D:[2,5]=7 > 3+29 > 32
system : [ レド ] HP(B7+2)(MHP+0) : 1 → 84
レド : OK
system : [ アル・フォンドラ ] ピンゾロ : 4 → 5
レド : では準備が良ければ光の裂け目にいってくれ
ネモ : そうだな…じゃあまぁ自己満足だけして行くかぁ…
レド : ほいほい
GM/シオン : では何をします?
system : [ レド ] 魔香水 : 47 → 46
system : [ レド ] MP(+0) : 136 → 149
ネモ : 石化治すように薬作るよ
GM/シオン : あ、石化の病気だったんだ
GM/シオン : いいよ、作成判定で目標値18
GM/シオン : MPは5点消費してくれ
system : [ ネモ ] MP : 0 → 17
system : [ ネモ ] MP : 17 → 12
ネモ : 2D6+20 マギ+器用で作成 (2D6+20) > 5[3,2]+20 > 25
GM/シオン : OK
ネモ : んで、あとはしれっと魔香水生成してジャバジャバ飲んどくわ
GM/シオン : OK
GM/シオン : じゃあじゃばじゃば魔香水がぶ飲みする未来の自分が窓の外にいるのをネモ君の初恋の人とショタネモ君は気づきます
ネモ : 草、不審者じゃんね
GM/シオン : オレンジ色の子は若干ビビり散らかしてるまである、ショタネモ君の反応は自分で決めてくれ
ネモ : そうだなぁ…まぁ片手に薬もってるし、ガメル生成して交換しようとしてくるかもな
GM/シオン : 大人ネモ君はその交換を素直に受け入れますか?
ネモ : 「………そういうやつだよなぁ、俺は」大人しく交換するよ
アル・フォンドラ : (口移しだ)
ネモ : ちげぇよ!?薬は手持ちだし
GM/シオン : ではオレンジの少女は啞然とした表情でそのやり取りを眺めてる、シオンも真剣なまなざしで二人のネモ君を見てるよ、そんな中ショタネモ君はどうする?
アル・フォンドラ : (貰った薬を口移しかな)
GM/シオン : なんでそんなに口移しに拘るんだよw
アル・フォンドラ : ネモくんだし
ネモ : しねーよ!?
ネモ(幼少期) : 「かっ、買ってきたよ…多分安全だと思う」そう言って薬を口つけずにちょっと飲んでみるか
ネモ(幼少期) : んでまぁちょっと飲んで問題なさそうならそのまま渡すかな
NPC : オレンジ色の少女は藁にも縋る思いで服薬します。すると体表を覆っていた石化が少しずつですがやわらいで、皮膚も灰色の石化の色から生気を取り戻した色に戻っていきます、それを確認すると、オレンジ色の少女はぽろぽろと涙をこぼしていきます
NPC : 「た、す、かった…?」
ネモ : 「ごめんね、自己満足に付き合わせちゃって行こっか」効き目があったの見たらさっさと裂け目に行くかな
NPC : OK、では皆さんは光の中に飲み込まれていく
レド : ~~~~
GM/シオン : 「…こ、こは?」
GM/シオン : 皆さんがふと気づくと、見知った場所です。ネモ君がラナと出会い、ドライバーを貰って剣の創造者に再び目覚めたあの島です。
皆さんの目の前には、以前も戦ったピンクの神官が、害意のある目を向けてきます。
そして彼女の手の中にはネモ君が作った薬が握られています。
アル・フォンドラ : 「戻っt…?」
無力の檻 : ピンク
「選択は無為です、我々に従うことが幸福です」
無力の檻 : 魔物知識判定は不要です(狩人の目適用OK)。データを開示します
リゥ・ラン : 「ふむ、出たか害虫」
ネモ : 「またか」
無力の檻 : 相手は10m位置に、皆さんは20m位置に横並びでたっています
無力の檻 : データ把握が終わったら戦闘です、先制値は7です
アル・フォンドラ : 2d+4 おおおおおお (2D6+4) > 4[1,3]+4 > 8
アル・フォンドラ : よっしゃああ!
無力の檻 : いつのまにスカウト?ウォリ?をとってたんだ
リゥ・ラン : 2d+15 『先制判定:ウォーリーダー』 (2D6+15) > 6[3,3]+15 > 21
リゥ・ラン : とった!
無力の檻 : 取って当然だよ!
レド : 2d6+12+10 (2D6+12+10) > 4[2,2]+12+10 > 26
ネモ : 2D6+19 (2D6+19) > 7[4,3]+19 > 26
レド : ではPCからどうぞ
レド : 「…これ、滅茶苦茶強いじゃないっすか、どうするっすか?」
リゥ・ラン : 「ん?いやこの程度どうとでもなるさ」
リゥ・ラン : というわけでガンガン行こう
レド : じゃあレドからいくか、特に要望が無ければライトニングバインド狙いに行くけど
リゥ・ラン : 特に無効とか無いよね?こいつ
レド : 無効とかはないかな、レベル14以下出ない限りは
リゥ・ラン : じゃあデュアルインパクト2発でいいんじゃない?ワンターンで勝負決まるでしょ
レド : ただ攻撃回数が弱体化前のそれになってるので滅茶苦茶多い
レド : あ、HPは836とかに倍増してます
ネモ : 「タヒぬほどタフなのが面倒か」
リゥ・ラン : いや800程度でこちら二人FAとってるからなぁ
レド : まぁ防護点低いし特攻ささるから
リゥ・ラン : ワンチャン消し飛ぶでしょ
レド : じゃあやってみるかあ
レド : スフィンクスノレッジを秋刀魚で
アル・フォンドラ : バフ飛ばして…いやフルアタックか?
レド : あーブレスⅡくれ
リゥ・ラン : ゴッドストンプが欲しいかなぁ
アル・フォンドラ : どっちだ()
レド : 行使強化が欲しい、スペルエンハンスもあるとうれしい
リゥ・ラン : ダメージ出る方がいいなぁ
アル・フォンドラ : ストンプでええか
レド : では行使どうぞ
アル・フォンドラ : 前衛組にうフライヤー
アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 4[3,1] > 4
アル・フォンドラ : スフィ スタンプ
レド : 41です、行使どうぞ
アル・フォンドラ : 2d6 (2D6@10+31) > 7[6,1]+31 > 38
アル・フォンドラ : hk70+31@13 ちっ KeyNo.70+31 > 2D:[2,3]=5 > (10+31)/2 > 21
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 150 → 146
system : [ 無力の檻 ] HP : 836 → 815
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 146 → 145
レド : ではレド、秋刀魚スフィンクスノレッジ
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 145 → 122
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 122 → 120
system : [ レド ] 秋刀魚 : 40 → 39
レド : 二倍確実化デュアルインパクト*2、5点魔晶石をわって~
レド : っとその前に
レド : フラッシュプレディクション
レド : 光る星は神秘を誘う
レド : 2d67+7-1 (2D67+7-1) > 57[15,42]+7-1 > 63
レド : 2d6+14-1 (2D6+14-1) > 7[6,1]+14-1 > 20
レド : 惜しい、一応自分とアル君で…じゃねえな自己占術だから-4だ
レド : +1
レド : んじゃ改めてデュアルインパクト二倍確実化
レド : x2 2d6+29+2+3@10 繰り返し対象のコマンドが実行できませんでした (2d6+29+2+3@10)
レド : x2 2d6@10+34 #1 (2D6@10+34) > 5[1,4]+34 > 39 #2 (2D6@10+34) > 9[6,3]+34 > 43
レド : 43で、行使突破、先ず一回目ダメージ
レド : k50+29+2@10 KeyNo.50c[10]+31 > 2D:[3,3]=6 > 10+31 > 41
レド : k70+31@10 KeyNo.70c[10]+31 > 2D:[4,3]=7 > 14+31 > 45
レド : 二回目
レド : x2 2d6@10+34 #1 (2D6@10+34) > 4[2,2]+34 > 38 #2 (2D6@10+34) > 5[1,4]+34 > 39
レド : うっそだろ、足りないので半減でダメージ
レド : hk50+31 KeyNo.50+31 > 2D:[4,2]=6 > (10+31)/2 > 21
レド : k70+31@13 KeyNo.70+31 > 2D:[2,6]=8 > 16+31 > 47
レド : C(24+21+41+45) c(24+21+41+45) > 131
system : [ 無力の檻 ] HP : 815 → 684
無力の檻 : 魔香水のんでターンエンド
無力の檻 : C(52-5+52-5-19) c(52-5+52-5-19) > 75
system : [ レド ] MP(+0) : 149 → 74
リゥ・ラン : ネモ少年先お願い、パラミスも入れてくれると嬉しい
system : [ レド ] 秋刀魚 : 39 → 37
ネモ : はいよー
system : [ レド ] 胡麻 : 40 → 39
system : [ レド ] 胡麻 : 39 → 37
ネモ : 派手に宣言していこうか
レド : あ、レドブリンクビートルスキンバークメイルS自分にしておきます~…
system : [ レド ] MP(+0) : 74 → 70
system : [ レド ] 胡麻 : 37 → 36
ネモ : 変身クマネコスフィノレジィアンデーモン
ネモ : トロール
system : [ ネモ ] MP : 76 → 55
ネモ : アンカーモードになりつつ魔香水ぐびぐび
system : [ レド ] 秋刀魚 : 37 → 36
ネモ : 18点回復して
system : [ ネモ ] MP : 55 → 73
ネモ : そのまま緑ss作っていこうか
レド : 作成OK
ネモ : Ssやけどまぁ…割と安いよなコスト
リゥ・ラン : チートですなぁ
レド : 20000Gで現代だからMP6点
アル・フォンドラ : 経済壊れる
レド : なんだ…?何が起きている…?
レド : 錬金術の始祖だろこれもう
ネモ : 7点か、やっす!?
ネモ : 6か
リゥ・ラン : いや錬金術とか目じゃなくて創造主とかそんなレベルです、はい
system : [ ネモ ] MP : 73 → 64
アル・フォンドラ : 神
ネモ : 強化魔力激と飛び蹴り宣言
レド : OK
ネモ : 2d6+30 まず1発蹴り (2D6+30) > 6[3,3]+30 > 36
ネモ : K37+41@11 アンカーキック KeyNo.37c[11]+41 > 2D:[6,6 1,6]=12,7 > 12,8+41 > 1回転 > 61
レド : 回避は低いので当たる
レド : SS緑だから~-8?
ネモ : んで3連打
ネモ : X3 2d6+30 せやね #1 (2D6+30) > 6[4,2]+30 > 36 #2 (2D6+30) > 8[4,4]+30 > 38 #3 (2D6+30) > 11[5,6]+30 > 41
レド : あたるあたる
ネモ : X3 K25+46@9 アンカーナックル #1 KeyNo.25c[9]+46 > 2D:[2,1]=3 > 2+46 > 48 #2 KeyNo.25c[9]+46 > 2D:[2,6]=8 > 7+46 > 53 #3 KeyNo.25c[9]+46 > 2D:[2,2]=4 > 3+46 > 49
ネモ : Fa
ネモ : X3 2d6+30 フルパワーナックル #1 (2D6+30) > 4[1,3]+30 > 34 #2 (2D6+30) > 8[3,5]+30 > 38 #3 (2D6+30) > 9[6,3]+30 > 39
ネモ : X3 K25+46@9 アンカーナックル #1 KeyNo.25c[9]+46 > 2D:[2,1]=3 > 2+46 > 48 #2 KeyNo.25c[9]+46 > 2D:[2,5]=7 > 6+46 > 52 #3 KeyNo.25c[9]+46 > 2D:[2,3]=5 > 4+46 > 50
ネモ : で、ワイヤーで20m後退
レド : OK
リゥ・ラン : じゃ、いくか
レド : C(61+48+53+49+48+52+50-157) c(61+48+53+49+48+52+50-157) > 256
system : [ 無力の檻 ] HP : 684 → 428
リゥ・ラン : じゃあ練技もろもろ
リゥ・ラン : 【マッスルベアー】【ガゼルフット】【ビートルスキン】【デーモンフィンガー】【ケンタウロスレッグ】【ジャイアントアーム】【キャッツアイ】【バルーンシードショット】【フェンリルバイト】【ヴジャトーアイ】
system : [ リゥ・ラン ] MP : 30 → 3
リゥ・ラン : 自分にバークメイルS
リゥ・ラン : 自分にスカーレットP
system : [ リゥ・ラン ] HP : 102 → 112
リゥ・ラン : で、全力Ⅲと必穀Ⅱを宣言
リゥ・ラン : 主動作終わった後でバルーンシードとか使っていいんだよね?
無力の檻 : OK
無力の檻 : 装備タイミングだけは主動作前だからそこはきをつけてね
無力の檻 : バルシの場合は口にくわえておいてね
リゥ・ラン : バルーンシードでチェインハンマーをまず構えます
無力の檻 : OK
リゥ・ラン : で主動作で神斧タヒ鎌で攻撃
リゥ・ラン : こいつって神性特攻のるん?
無力の檻 : 載ります
無力の檻 : +100
無力の檻 : 命中判定+50
リゥ・ラン : 2d6@10+28+1+1+1+3+1+50 『命中力判定:近接攻撃:神斧タヒ鎌:2H』 (2D6@10+85) > 6[3,3]+85 > 91
ネモ : 雑にもりもりされてて笑う
無力の檻 : 必中でもいいくらいだよ正直
リゥ・ラン : k100+31+20+4+100@10 『物理ダメージ算出:神斧タヒ鎌:2H振:全力Ⅲ+必穀』 KeyNo.100c[10]+155 > 2D:[4,6 3,4]=10,7 > 24,19+155 > 1回転 > 198
無力の檻 : ひええええ
system : [ 無力の檻 ] HP : 428 → 245
無力の檻 : ではこのタイミングで
リゥ・ラン : ▼禍雷(マガツイカヅチ)/必中
リゥ・ラン : これも使っておくね
無力の檻 : [選]配刀・刪(えらべ)
自身の現在HPとMPを同値になるように平均化します(端数切捨)。この効果はダメージ計算処理や主動作などの行動処理に割り込まないタイミングであれば任意に自分・相手ターンでも発動出来ます。
無力の檻 : OK>マガツイカヅチ
無力の檻 : C((245+687)/2) c((245+687)/2) > 466
リゥ・ラン : ちなみに一日に1回の能力って回復してるん?
無力の檻 : あ、良いよ復活してて
リゥ・ラン : OK、まぁ先にバルーンシードだな
無力の檻 : C(466-245) c(466-245) > 221
無力の檻 : あ…
リゥ・ラン : バルーンシードで投擲、絡みなので胴体狙いで
無力の檻 : えー…
無力の檻 : その前に回復だけど…
無力の檻 : 神去月やるならその処理よりも前にもう一回動けていいよ
リゥ・ラン : いややらないよ、まだ
無力の檻 : OK、では先に快復
system : [ 無力の檻 ] HP : 245 → 466
system : [ 無力の檻 ] MP : 687 → 466
リゥ・ラン : 2d6@10+24+1+3+1 『命中力判定:遠隔攻撃:バルーンシード:1H投』 (2D6@10+29) > 9[3,6]+29 > 38
無力の檻 : あたる
リゥ・ラン : k40+24+4@11 『物理ダメージ算出:チェインハンマー:2H投』 KeyNo.40c[11]+28 > 2D:[6,1]=7 > 9+28 > 37
system : [ 無力の檻 ] HP : 466 → 444
リゥ・ラン : 胴体なので行為判定-1ね
無力の檻 : うげぇ
リゥ・ラン : フェンリルバイト
リゥ・ラン : 2d6@10+24+1+3+1+1 『命中力判定:近接攻撃:フェンリルバイト:2H』 (2D6@10+30) > 3[2,1]+30 > 33
無力の檻 : えーっと-6なので
リゥ・ラン : ま、これでもペナルティまみれだから余裕ですね
無力の檻 : あたりますねぇ
リゥ・ラン : k11+24+4@10 『物理ダメージ算出:フェンリルバイト:2H』 KeyNo.11c[10]+28 > 2D:[3,1]=4 > 2+28 > 30
system : [ 無力の檻 ] HP : 444 → 429
リゥ・ラン : おーわり
無力の檻 : ではこっちのターン
無力の檻 : MPが300切ってないからアレはまだつかえんな
リゥ・ラン : あ、そういえば
無力の檻 : [主]犯刀・剠(いれずみ)/28(35)/回避力判定/消滅
24/100を使ってメンバー全員に6回攻撃をぶち込むぞ
無力の檻 : む?
リゥ・ラン : 神性特性を持つ効果を消せるとかあるけど、該当はある?
無力の檻 : 能力のほうにはないね、こいつはちょっと特殊な神様なので
リゥ・ラン : おっけー
無力の檻 : 注釈参照
無力の檻 : では改めてイレズミ
無力の檻 : 全員射撃攻撃を6回回避です、回避力判定どうぞ
無力の檻 : 目標値33
リゥ・ラン : いやー3なので32よ
レド : ブリンクで一回回避
ネモ : X6 2d6 #1 (2D6@10+21) > 16[5,6][4,1]+21 > 37 #2 (2D6@10+21) > 3[2,1]+21 > 24 #3 (2D6@10+21) > 6[2,4]+21 > 27 #4 (2D6@10+21) > 3[2,1]+21 > 24 #5 (2D6@10+21) > 6[1,5]+21 > 27 #6 (2D6@10+21) > 7[6,1]+21 > 28
レド : あ、そうか
リゥ・ラン : 2d6@10+24-4+3 『回避力判定:対遠隔攻撃』 (2D6@10+23) > 5[4,1]+23 > 28
リゥ・ラン : x5 2d6@10+24-4+3 『回避力判定:対遠隔攻撃』 #1 (2D6@10+23) > 6[3,3]+23 > 29 #2 (2D6@10+23) > 5[2,3]+23 > 28 #3 (2D6@10+23) > 5[2,3]+23 > 28 #4 (2D6@10+23) > 8[2,6]+23 > 31 #5 (2D6@10+23) > 20[6,6][5,3]+23 > 43
アル・フォンドラ : x6 2d #1 (2D6) > 8[3,5] > 8 #2 (2D6) > 7[4,3] > 7 #3 (2D6) > 7[2,5] > 7 #4 (2D6) > 7[2,5] > 7 #5 (2D6) > 7[3,4] > 7 #6 (2D6) > 4[3,1] > 4
レド : アル君だけ6回HIT
レド : 他は5HITだね
レド : ではダメージいくよ、アル君以外は最後のダイス除外して
レド : x6 2d6+25 #1 (2D6+25) > 8[6,2]+25 > 33 #2 (2D6+25) > 4[2,2]+25 > 29 #3 (2D6+25) > 7[1,6]+25 > 32 #4 (2D6+25) > 6[4,2]+25 > 31 #5 (2D6+25) > 8[5,3]+25 > 33 #6 (2D6+25) > 7[5,2]+25 > 32
レド : C(33+29+32+31+33-155) c(33+29+32+31+33-155) > 83
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 104 → 93
リゥ・ラン : えーと攻撃のダメージは神性を持つんだよね?
system : [ アル・フォンドラ ] 腹帯 : 0 → 6
レド : はい、
レド : なのでダメージ軽減は適用されます
リゥ・ラン : まぁ、うん
system : [ レド ] HP(B7+2)(MHP+0) : 84 → 1
アル・フォンドラ : あてて
レド : しょーがねぇだろ!ガンメタなんだから!w
リゥ・ラン : 54点はじくので毛ほどもいたくないが・・・
レド : ひでぇ耐性
ネモ : その横で即タヒしてるよ
アル・フォンドラ : (11点だけ通る)
レド : 一応不屈チェックしたら?あとネモ君インファイト使ってないから変身時の防護点+4あるし
リゥ・ラン : いうて紙装甲じゃないんだからなんだかんだタヒにはしないくらいじゃない?
レド : と、おれも思う
レド : アラミド併せて6点なので~
ネモ : 言うて変身時の防護+4でブラックベルトとか込みで防護6とかじゃなかったかな
レド : 7か
レド : C(33+29+32+31+33-35) c(33+29+32+31+33-35) > 123
レド : -14だからギリギリ不屈チェック範囲じゃない?
リゥ・ラン : マイナスちょっと食い込むくらいで済んでるからOK
ネモ : 2D6+21 (2D6+21) > 3[1,2]+21 > 24
ネモ : あっぶね
無力の檻 : ではターンエンド
無力の檻 : 怖いよ、気絶で済むとはいえ
リゥ・ラン : さて、じゃあこっからだな
リゥ・ラン : パラミスSS残ってるうちに殴るか
リゥ・ラン : 全力Ⅲ、必穀Ⅱ、ジャイアントアーム、デーモンフィンガー、ケンタウロスレッグ、魔香水かな
system : [ リゥ・ラン ] MP : 3 → 8
リゥ・ラン : もう一発チェインハンマー構えてと
リゥ・ラン : とりあえず神斧タヒ鎌で攻撃、の前にクリレイA使うか
リゥ・ラン : よし、いくぞー
無力の檻 : ひえっ
リゥ・ラン : 2d6@10+28+1+1+3+1+1+50 『命中力判定:近接攻撃:神斧タヒ鎌:2H』 (2D6@10+85) > 8[3,5]+85 > 93
リゥ・ラン : k100+31+20+4+100@10$+2 『物理ダメージ算出:神斧タヒ鎌:2H振:全力Ⅲ+必穀』 KeyNo.100c[10]m[+2]+155 > 2D:[1,1]=2 > ** > 自動的失敗
リゥ・ラン : おっと
無力の檻 : おっとぉ?
リゥ・ラン : まぁしょうがないね
無力の檻 : こればっかりはね
リゥ・ラン : あぁそういえばゴッドストンプの地形ペナルティあるからそっちさらに-2じゃないか
無力の檻 : マジ?それは計算済みだったんだがほかになんかあったっけ
無力の檻 : ネットで-1/ストンプで-2/あぁマガツか-2
無力の檻 : -5ねすまんすまんOKOK
無力の檻 : まぁ結果は変わってないはずだし問題ない
リゥ・ラン : マガツはきえてるから今は回避-9でいいよね
無力の檻 : パラミスSSは-4だったので
無力の檻 : -7ですね
リゥ・ラン : おっけー
ネモ : ではぶん殴ってやるぜぇ!
リゥ・ラン : こいつが武器に絡みはいったらどうなるん?
無力の檻 : えーっと
無力の檻 : コイツの武器はファンネル状で100個オーバーのものが空に浮いてますので
無力の檻 : そもそも対象にとれない、とってもせいぜいイレズミの攻撃回数-1ですね
リゥ・ラン : おっけー、だよね
リゥ・ラン : じゃあ、足狙いで
リゥ・ラン : 2d6@10+24+1+3+1-2 『命中力判定:遠隔攻撃:バルーンシード:1H投』 (2D6@10+27) > 4[2,2]+27 > 31
無力の檻 : あたるねぇ
リゥ・ラン : k40+24+4@11 『物理ダメージ算出:バルーンシード:1H投』 KeyNo.40c[11]+28 > 2D:[3,4]=7 > 9+28 > 37
system : [ 無力の檻 ] HP : 429 → 407
リゥ・ラン : 2d6@10+24+1+3+1 『命中力判定:近接攻撃:フェンリルバイト:2H』 (2D6@10+29) > 18[6,6][5,1]+29 > 47
リゥ・ラン : k11+24+4+2@10 『物理ダメージ算出:フェンリルバイト:2H』 KeyNo.11c[10]+30 > 2D:[3,3]=6 > 3+30 > 33
リゥ・ラン : おわりかな
system : [ 無力の檻 ] HP : 407 → 389
レド : レドはMPが厳しいんでライトニングバインドに逃げます
レド : レストレーションで回復もらうとして…そっちはアル君に任せていいよね?
リゥ・ラン : (インパクトから逃げるな・・・)
レド : 逃げます!
レド : まずフラッシュプレディクション
レド : 2d6+9 (2D6+9) > 4[3,1]+9 > 13
レド : げ、失敗
レド : スフィンクスノレッジで
ネモ : 神穀しが圧をかけてくるの怖いね
レド : 二倍確実化ライトニングバインド
レド : x2 2d6@10+29+4 行使判定 #1 (2D6@10+33) > 29[4,6][6,4][6,3]+33 > 62 #2 (2D6@10+33) > 7[3,4]+33 > 40
レド : よし62!
レド : これで行動判定-2、スリップダメージ
レド : k20+29 KeyNo.20+29 > 2D:[2,1]=3 > 1+29 > 30
system : [ 無力の檻 ] HP : 389 → 359
レド : 魔香水飲んでターンエンド
レド : アル君ラストどうぞ
リゥ・ラン : まだネモ少年うごいてないぜ
レド : あ、ブリンクとアレします、Sクラッシュファング
レド : おっと
レド : まぁじゃあどっちかどうぞ
ネモ : よーしぶち穀しちゃうぞ!
system : [ レド ] 胡麻 : 36 → 35
system : [ レド ] 秋刀魚 : 36 → 35
system : [ レド ] 胡麻 : 35 → 34
ネモ : すふぃのれじゃいあんでーもん
system : [ レド ] HP(B7+2)(MHP+0) : 1 → -5
system : [ ネモ ] MP : 64 → 55
レド : 2d6 不屈 (2D6) > 8[4,4] > 8
ネモ : そのまま飛び蹴り魔力激
レド : C(192-19-5) c(192-19-5) > 14
ネモ : Ssヴォーパルウェポン
system : [ レド ] MP(+0) : 70 → 56
レド : ひえ~~~
system : [ ネモ ] MP : 55 → 47
system : [ ネモ ] MP : 47 → 49
system : [ ネモ ] 水 : 47 → 45
ネモ : ポマス
system : [ ネモ ] MP : 49 → 66
ネモ : X4 2d6+30 蹴りと3連殴り #1 (2D6+30) > 8[5,3]+30 > 38 #2 (2D6+30) > 12[6,6]+30 > 42 #3 (2D6+30) > 10[6,4]+30 > 40 #4 (2D6+30) > 8[2,6]+30 > 38
リゥ・ラン : 相手の回避がいま-2-1-2で-5か
リゥ・ラン : 割とぐるぐる巻きである
ネモ : K37+41+8@11 アンカーキック KeyNo.37c[11]+49 > 2D:[6,5 5,3]=11,8 > 12,9+49 > 1回転 > 70
レド : ライトニングバインドもあるんで-2
ネモ : X3 K25+8+46@9 アンカーナックル #1 KeyNo.25c[9]+54 > 2D:[3,4]=7 > 6+54 > 60 #2 KeyNo.25c[9]+54 > 2D:[1,4]=5 > 4+54 > 58 #3 KeyNo.25c[9]+54 > 2D:[5,5 4,5 4,4]=10,9,8 > 8,8,7+54 > 2回転 > 77
リゥ・ラン : -7か
無力の檻 : C(70+60+58+77-154) c(70+60+58+77-154) > 205
system : [ 無力の檻 ] HP : 359 → 154
無力の檻 : ではこのタイミングでもう一回サトリを起動します
ネモ : ヒッデェラッシュを見た
無力の檻 : C((154+466)/2) c((154+466)/2) > 310
無力の檻 : C(310-154) c(310-154) > 156
system : [ 無力の檻 ] HP : 154 → 310
system : [ 無力の檻 ] MP : 466 → 310
リゥ・ラン : 過負荷射撃ってこれどっちも条件満たす必要がある?
ネモ : ちなみにこの剣を投射してくるのって形状何?
無力の檻 : ですね、両方満たす必要あり
無力の檻 : あ、形状は射撃です
リゥ・ラン : じゃあこれ以上のダメージは不要だな
ネモ : ふーん…じゃあ射線切るかぁ
リゥ・ラン : 鷹の目あるから、うん
無力の檻 : 鷹の目あるから基本的に逃げても無駄だぞ?シェルターでも作るなら話は別だが
アル・フォンドラ : (私はどうするかね)
リゥ・ラン : 知覚、五感なの?こいつ
リゥ・ラン : スモークボムで見えなくならん?
アル・フォンドラ : たな
無力の檻 : 人間上がりの疑似神なので五感
無力の檻 : あ
ネモ : ストーンウォール作れば射撃なら止まるやろ
無力の檻 : いや、射撃攻撃といっても異動に制約があるわけじゃないので歩いて移動すれば問題ない!
リゥ・ラン : いやここ乱戦で
無力の檻 : あ
リゥ・ラン : 足からみ状態だから移動できないぞ
無力の檻 : ああ
無力の檻 : あああ~~~~…
ネモ : 草、まぁ俺殴っちゃったのとマルアクないから目を潰せないんすけどね!
無力の檻 : せーっふ!せーっふ!
アル・フォンドラ : おいおい、忘れてないかい?
ネモ : お?
アル・フォンドラ : スモークボムなら私できるぞ
無力の檻 : え?コンプレーションにマギテックはないはずだが…?
アル・フォンドラ : あ、ないか
アル・フォンドラ : ほーんまや
無力の檻 : はい、真語操霊と妖精、あと深知ですね
ネモ : まぁとりあえず回復くーださい、さすがにタヒぬ
アル・フォンドラ : ほい
ネモ : あ、ちょっと待ってねその前に久々にあれ使うわ
アル・フォンドラ : おん?
ネモ : ホログラムメモリー
GM/シオン : 「あ、よかった…忘れ去られてたわけじゃなかったのね!」
ネモ : 「最近色々試す必要あって旧機能の把握が疎かになっててね!」
GM/シオン : 「忘れてんじゃないのよ!」
ネモ : スキルレベルいくつやったかな
GM/シオン : 3ですね
GM/シオン : 1~3で選べる
ネモ : では3
system : [ ネモ ] MP : 66 → 51
system : [ ネモ ] HP : -14 → 1
ネモ : エンド、これで生存確率ちょいあげるわ
GM/シオン : 捏造HPはホーリーブレッシング処理なのでHP+45ってわけじゃないのは注意ね
GM/シオン : ではアル君どうぞ
アル・フォンドラ : すきん
アル・フォンドラ : レストレーションかくだーい
アル・フォンドラ : 2d 10石破壊 (2D6) > 8[2,6] > 8
system : [ アル・フォンドラ ] 腹帯 : 6 → 0
system : [ レド ] HP(B7+2)(MHP+0) : -5 → 84
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 120 → 111
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 111 → 112
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 112 → 114
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 114 → 101
GM/シオン : 他に何かある?
アル・フォンドラ : ないねー
無力の檻 : ではこっち
無力の檻 : さて…どうすっかな
無力の檻 : 一発自傷ダメージ撃って過負荷射撃起動するか?
無力の檻 : でもちょっとセコいような気もするなぁ…
無力の檻 : ダイスで決めるか
リゥ・ラン : いや一発ずつ打ってるわけじゃないだろうから
無力の檻 : あーね
無力の檻 : やっぱタイミング逃すよね
無力の檻 : 仕方ない、普通に6発ずつぶち込むか
リゥ・ラン : じゃない?遊戯王的な解釈だけど
無力の檻 : いやわかるよ
無力の檻 : 全員回避6回どうぞ
リゥ・ラン : マルチアクションあれば11点以上のMPを消費するって手があるけど
リゥ・ラン : ペナが-7だっけ?
無力の檻 : ないんだなぁ
無力の檻 : -7
無力の檻 : 転倒ライトニングバインド。絡みで-5か
無力の檻 : 回避はもっと下がる
無力の檻 : マガツ外してるからなぁ
レド : x5 2d6 一発回避 #1 (2D6) > 4[2,2] > 4 #2 (2D6) > 7[2,5] > 7 #3 (2D6) > 8[6,2] > 8 #4 (2D6) > 8[6,2] > 8 #5 (2D6) > 2[1,1] > 2
system : [ レド ] ピンゾロ : 0 → 1
リゥ・ラン : x6 2d6@10+24-3+3-2 『回避力判定:対遠隔攻撃』 #1 (2D6@10+22) > 4[1,3]+22 > 26 #2 (2D6@10+22) > 18[6,5][4,3]+22 > 40 #3 (2D6@10+22) > 6[1,5]+22 > 28 #4 (2D6@10+22) > 7[5,2]+22 > 29 #5 (2D6@10+22) > 8[4,4]+22 > 30 #6 (2D6@10+22) > 7[6,1]+22 > 29
アル・フォンドラ : x6 2d6 #1 (2D6) > 8[2,6] > 8 #2 (2D6) > 10[4,6] > 10 #3 (2D6) > 8[3,5] > 8 #4 (2D6) > 6[1,5] > 6 #5 (2D6) > 4[1,3] > 4 #6 (2D6) > 3[1,2] > 3
リゥ・ラン : まぁ、あんまり真面目に振らなくても案件なんだよな、これ
レド : リゥさん2発回避
レド : x6 2d6+21 リゥさんはね!/クラッシュファング込み #1 (2D6+21) > 6[5,1]+21 > 27 #2 (2D6+21) > 6[2,4]+21 > 27 #3 (2D6+21) > 10[4,6]+21 > 31 #4 (2D6+21) > 5[1,4]+21 > 26 #5 (2D6+21) > 4[1,3]+21 > 25 #6 (2D6+21) > 3[1,2]+21 > 24
ネモ : X6 2d #1 (2D6@10+21) > 8[2,6]+21 > 29 #2 (2D6@10+21) > 4[2,2]+21 > 25 #3 (2D6@10+21) > 4[1,3]+21 > 25 #4 (2D6@10+21) > 7[1,6]+21 > 28 #5 (2D6@10+21) > 6[3,3]+21 > 27 #6 (2D6@10+21) > 7[5,2]+21 > 28
レド : ネモ君は全部当たる
レド : C(27+31+26+25+24-155) c(27+31+26+25+24-155) > 58
system : [ レド ] HP(B7+2)(MHP+0) : 84 → 26
ネモ : 45軽減するから最初の2発はほぼカット
レド : C(27+27-45+31+26+25+24-75) c(27+27-45+31+26+25+24-75) > 80
レド : 80点ですねネモ君は
レド : リゥさんとアル君は…0?
リゥ・ラン : 聞くまでもなく
レド : えぇい、ターンエンド!
ネモ : 「(いい事なんだけど俺しか負傷してねぇ!)」
レド : 「俺も仲間っすよ!!!」
リゥ・ラン : 「さ、この攻撃で決めるよ!」
アル・フォンドラ : (がんばれー)
リゥ・ラン : えーとレド動く、アルくん動く、ネモ少年動く、でスモーク張ってから私が動けば完封か
レド : おっけーなにすればいい?Dインパクト?
リゥ・ラン : かな、ライトニングが通ってる以上もうそれくらいしかないし
レド : ではまずは魔香水ぐびぐび
system : [ レド ] 魔香水 : 46 → 44
system : [ レド ] 魔香水 : 44 → 43
system : [ レド ] MP(+0) : 56 → 75
レド : ノレッジフラッシュプレディクション
system : [ レド ] 秋刀魚 : 35 → 34
system : [ レド ] 胡麻 : 34 → 33
レド : 2d6+9 占術ほい (2D6+9) > 7[5,2]+9 > 16
レド : +1もらった
system : [ レド ] 秋刀魚 : 34 → 33
レド : んで5点わって二倍確実化デュアルインパクト
system : [ レド ] MP(+0) : 75 → 28
system : [ レド ] 胡麻 : 33 → 32
レド : x2 2d6@10+34 行使 #1 (2D6@10+34) > 8[4,4]+34 > 42 #2 (2D6@10+34) > 9[3,6]+34 > 43
レド : 43選択、貫通、ダメージ
レド : k70+31@10 KeyNo.70c[10]+31 > 2D:[6,2]=8 > 16+31 > 47
レド : k50+31@10 KeyNo.50c[10]+31 > 2D:[3,3]=6 > 10+31 > 41
レド : k20+31@10 KeyNo.20c[10]+31 > 2D:[4,6 2,1]=10,3 > 8,1+31 > 1回転 > 40
レド : あ、ライトニングバインドってクリティカルしないっけ?
リゥ・ラン : ないかな
レド : じゃあ39点だ
レド : C(47+41+39) c(47+41+39) > 127
system : [ 無力の檻 ] HP : 310 → 183
無力の檻 : いやぁレドの神髄って感じするなこれみてると
無力の檻 : 即タヒ圏内なのでサトリ
無力の檻 : C((310-183)/2) c((310-183)/2) > 63
system : [ 無力の檻 ] HP : 183 → 245
system : [ 無力の檻 ] MP : 310 → 247
system : [ 無力の檻 ] HP : 245 → 246
system : [ 無力の檻 ] MP : 247 → 246
アル・フォンドラ : レストレーションかなぁ、うん
アル・フォンドラ : 2d ふたりに (2D6) > 6[5,1] > 6
system : [ レド ] HP(B7+2)(MHP+0) : 26 → 84
レド : 「たすかるぅっす」
アル・フォンドラ : ほいつぎー
system : [ レド ] MP(+0) : 28 → 24
system : [ レド ] 胡麻 : 32 → 31
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 101 → 78
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 78 → 80
ネモ : 動くか
リゥ・ラン : ごーごー
ネモ : しゃっと10m移動してスモークボム叩き込みながらssパラミス
system : [ ネモ ] MP : 51 → 46
レド : あ、そうか命中+50だからスモークボムきかねぇのかリゥさん
ネモ : 2D6 いかれてんね (2D6) > 7[2,5] > 7
リゥ・ラン : 蝙蝠の耳飾りもあるしね
system : [ ネモ ] MP : 46 → 43
リゥ・ラン : ターゲットもとれるし何の問題もない
ネモ : ほいおしまい
system : [ ネモ ] MP : 43 → 40
リゥ・ラン : じゃあ殴るかー
リゥ・ラン : えーとフェンリルとジャイアントアームだけでいいな
リゥ・ラン : あ、バルーンシード忘れてた
system : [ リゥ・ラン ] MP : 8 → 2
リゥ・ラン : 全力Ⅲの必穀Ⅱ、ヴォパAを自分に
リゥ・ラン : では神斧タヒ鎌で攻撃
リゥ・ラン : 2d6@10+28+1+1+1+1-2-2+50 『命中力判定:近接攻撃:神斧タヒ鎌:2H』 (2D6@10+78) > 30[5,5][6,5][4,5]+78 > 108
レド : ひええええ
レド : 108?!
アル・フォンドラ : 超当たる
リゥ・ラン : k100+31+20+4+2@10 『物理ダメージ算出:神斧タヒ鎌:2H振:全力Ⅲ+必穀』 KeyNo.100c[10]+57 > 2D:[4,6 1,4]=10,5 > 24,15+57 > 1回転 > 96
レド : +100?
リゥ・ラン : だね
system : [ 無力の檻 ] HP : 246 → 65
リゥ・ラン : じゃあバルーンシード
リゥ・ラン : もう手抜きでいいのでブーメランで
無力の檻 : まぁここまでか
無力の檻 : サトリは使わない
リゥ・ラン : 2d6@10+24+1-4+1+1+1 『命中力判定:遠隔攻撃:バルーンシード:1H投』 (2D6@10+24) > 9[6,3]+24 > 33
リゥ・ラン : k18+24@12 『物理ダメージ算出:バルーンシード:1H投』 KeyNo.18c[12]+24 > 2D:[2,4]=6 > 4+24 > 28
リゥ・ラン : えーとフェンリルバイト
system : [ 無力の檻 ] HP : 65 → 52
リゥ・ラン : 2d6@10+24+1+1+1-4 『命中力判定:近接攻撃:フェンリルバイト:2H』 (2D6@10+23) > 5[3,2]+23 > 28
リゥ・ラン : k11+24+6@10 『物理ダメージ算出:フェンリルバイト:2H』 KeyNo.11c[10]+30 > 2D:[3,3]=6 > 3+30 > 33
system : [ 無力の檻 ] HP : 52 → 34
リゥ・ラン : あ、+4点しておいて、重ねたぶん抜けてるわ
system : [ 無力の檻 ] HP : 34 → 30
リゥ・ラン : おわり
無力の檻 : 「…ここまでね」
リゥ・ラン : 「まぁ相手が悪かったね」
無力の檻 : ファンネルが金属音をたてながら落下していきます
無力の檻 : 「サレンダーよ」「ネモ・ファウスト、貴方の最後の敵がこの裂け目の向こうにいるわ」「そうしたらこの薬瓶と、二人の子供を助けられる」
リゥ・ラン : 「・・・ふむ」(それはそうと首をとばそうの構え
ネモ : 「これで最後…」
無力の檻 : 「ここは無力の檻」「…不思議ですね、貴方と私、同じように大いなる力をもたらされた存在のはずなのに」
無力の檻 : 「どうして貴方はそんなに強いのですか?」
無力の檻 : 「私だって、あなたのように強くなりたかったのに」
ネモ : 「これを言うと嫌味に聞こえるかもしれないけど…多分俺自身はそんなに強くない、人並みよりかは上だとは思うけどね」
ネモ : 「みんなに生かされて、励まされてようやく奮起してって感じだよ…」
無力の檻 : 「…あぁ、そうか」
無力の檻 : 「貴方には、仲間がいるのですものね」
無力の檻 : 「…おかしいな、私にもいたはずだったのですが」「…あぁ、思い出した、最初に耳をふさいだのは私の方だった」
無力の檻 : 「身体は不自由でも声と耳だけは自慢の、アイドルだなんて呼ばれてたのに、丈夫な体と引き換えにそれらを投げ捨てたのは、私の方だった」
無力の檻 : 「…ありがとう、答えがわかって、気分がいいんです」そういってリゥさんに首を跳ねるように求めます
リゥ・ラン : では何も言わずスパッと飛ばします
無力の檻 : 刎ね飛ばされたタヒ体が光の粒子となって裂けめを作ります
無力の檻 : 裂け目の向こうからはやはり強い、今度は魔神の気配を感じます、立て直しをするなら今のうちでしょう
ネモ : 「…あれでよかったのか?」
リゥ・ラン : 「戻れないところまで来てしまってるのさ、あいつも。私もね」
リゥ・ラン : さて回復するか
GM/シオン : あーいや
GM/シオン : 時間もいい感じだし回復は次回にするか
リゥ・ラン : おっけー
GM/シオン : では本日はここまで、お疲れ様でした~
ネモ : はいよー
リゥ・ラン : お疲れさまー
アル・フォンドラ : おつかれさまー
GM/シオン : では自由解散!
system : [ リゥ・ラン ] 緑S : 1 → 0
system : [ リゥ・ラン ] 金A : 17 → 16
GM/シオン : うしではやっていこう、20話-2
GM/シオン : 21話だっけ?
アル・フォンドラ : よろしくー
リゥ・ラン : よろしくー
GM/シオン : 前回、謎の魔剣の迷宮にいる彷徨の塔御一行
GM/シオン : この迷宮を抜けて元の場所に戻れるのか?!
GM/シオン : というわけで快復処理のタイミングからですね
GM/シオン : 1時間まで回復していいですよ
リゥ・ラン : 草炊くか
ネモ : まぁ無限回復巻くわ
GM/シオン : あとアル君は1時間分のHPMP回復どうぞ
GM/シオン : あーそっかぁ…
ネモ : ループ証明魔香水で
GM/シオン : 構わん!
GM/シオン : えーじゃあ全回復していいです、はい
system : [ レド ] MP(+0) : 24 → 149
リゥ・ラン : 自分に草炊くか
リゥ・ラン : 2本でいいな
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 93 → 104
リゥ・ラン : x2 k0+17@13 『魔香草:レンジャー器用』 #1 KeyNo.0+17 > 2D:[2,6]=8 > 2+17 > 19 #2 KeyNo.0+17 > 2D:[5,4]=9 > 3+17 > 20
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 80 → 104
system : [ リゥ・ラン ] MP : 2 → 34
system : [ リゥ・ラン ] HP : 112 → 105
GM/シオン : もうこの時期になるとリソース削りとかがいみなくなってくるな
system : [ リゥ・ラン ] HP : 105 → 103
system : [ リゥ・ラン ] HP : 103 → 102
リゥ・ラン : いや、普通はいみがあるぞ、規格外が二人いるからどうでもよくなるだけで
ネモ : 0にまで削ったら意味があるよ
GM/シオン : さて、アル君ネモ君も回復どうぞ
GM/シオン : それができて心の準備が出来たら裂け目の向こう側にどうぞ
アル・フォンドラ : いくかー
GM/シオン : OK
GM/シオン : では裂け目の向こう側へ
ネモ : 無限の彼方にさぁ行くぞ
リゥ・ラン : 「さてさて鬼が出るか蛇が出るか・・・」
GM/シオン : 裂け目の向こう側の景色は皆見覚えのない塔の頂上でした
強く吹き付ける風雨は皆さんの身体を、冷たくさせるでしょう
GM/シオン : そしてネモ君の目の前には、ナイトメアの少女リリティカと、マーマンの少女ネイが、鳥籠の中に入れられて、囚われています
鳥籠を吊るしているひもはボロボロで、放っておけば今にも千切れ、二人は高い塔の頂上から落ちてしまいそうに感じるでしょう
アル・フォンドラ : 「うぅ、風が強い」
ネモ : 「おっと…危ない」鳥かご回収しに行くけどその前に回り警戒するか
リゥ・ラン : 「・・・ふむ」
GM/シオン : おっと、では警戒したネモ君に応えるようにバーザタイルで映したような朧げな映像が割り込みます
GM/シオン : そこに映し出されているのは、シオンが蒼い汚泥に飲み込まれる姿
GM/シオン : そこに映し出されているのは、父親の懺悔を聞きながら、一人ぼっちになってしまった時の姿
GM/シオン : そこに映し出されているのは、嘗ての初恋を失った時の姿
GM/シオン : そこに映し出されているのは、命を賭しても勝てないと認めてしまった魔剣使いに相対した時の姿
GM/シオン : そんな映像が、ネモ君の視界を遮るように立ちふさがります
ネモ : 「今更動揺するかよ」手で軽く払って進もうか
GM/シオン : OK
GM/シオン : では全ての映像が一つに束ねられていき…
GM/シオン : 一振りの魔剣の姿を…そしてその魔剣の担い手が異世界より召喚されます
GM/シオン : 魔物知識判定22/29
ネモ : 2D6 (2D6) > 6[3,3] > 6
リゥ・ラン : スフィノレ!
GM/シオン : OK
アル・フォンドラ : 2d+24 そいや (2D6+24) > 6[3,3]+24 > 30
リゥ・ラン : 2d+14+2+1+2 『魔物知識:セージ:とんがり帽子+インテリアニモー』 (2D6+14+2+1+2) > 5[1,4]+14+2+1+2 > 24
GM/シオン : 相手は『無力の檻』です
リゥ・ラン : ふーん、厄介だが・・
ネモ : 「最後の敵ってのは…あくまで迷宮内ってことか」
リゥ・ラン : 「そういうことだね。この織を壊さない限りでられない」
GM/シオン : 彼我距離について、皆さん横一列にならんで相手は10m先にいます
GM/シオン : あとリリティカとかは戦闘に巻き込まれないのでお気になさらず
リゥ・ラン : あれ、タヒの風って2d6点だけどっておもったが補助で撃ってくるのか
GM/シオン : うい、しかも3回うちます
GM/シオン : なんで3回アポカリプス受けてください
リゥ・ラン : まぁ2d6点なら6ゾロでもはじくからまぁ
リゥ・ラン : よし、とりあえず先制だな
GM/シオン : えーケンタウルスレッグイニシアチブブーストS
ネモ : 34かぁ
レド : きっつ、これ先制判定とかは弄ってないので普通にプレグフェルゴールの力になります
リゥ・ラン : がんばって取ろう、私は6ゾロでも無理だが
レド : まぁレドは指輪変転込みで確定成功するので
レド : 2d6+25>=34 (2D6+25>=34) > 10[4,6]+25 > 35 > 成功
ネモ : まぁ何とかしようか
ネモ : 2D6+19 (2D6+19) > 9[5,4]+19 > 28
ネモ : まぁそんなもんか
レド : ではPCからです、先行1R目、PCどうぞ
ネモ : HP1383かぁ…まぁまぁ
レド : そう、まぁまぁなんです
レド : 哀しいことに
リゥ・ラン : うーん、レド&アル君、こいつの抵抗ぬける?
レド : 43か
レド : 出目10だから相当厳しいな
レド : 11か
リゥ・ラン : だよねぇ
レド : 一応変転指輪あるんで一回だけならごり押しは効く
アル・フォンドラ : きびいな
アル・フォンドラ : 魔力がスフィのレ込で31しかないもん
リゥ・ラン : それを踏まえて初手どうしようかって話になるけど、バフ?
レド : ブレスタフパワーで抵抗強化は必須じゃねぇかな、プロテクションは効かないから使えないけど
リゥ・ラン : うーん、どうだろう。正直バフ入れたところで現実的に抵抗可能な数値じゃないよね
リゥ・ラン : 生命抵抗は+3して3負けとかだし
レド : マガツイカヅチ込みでもうちょいいい勝負にならん?
リゥ・ラン : それ込みでも一番低いので1差で負け
リゥ・ラン : ネモ少年は絶望的でしょ、たぶん
レド : あーネモ君はほぼ無理ね…
ネモ : 床ペロっとしときますね(定期
リゥ・ラン : なのでやるならブレスⅡはありだとして、タフパワーよりもワンチャンのライトニングバインドとか
レド : LBOK
リゥ・ラン : 攻めよりで押す方がありだと思う
レド : まぁまずブレスⅡ貰ってからか
リゥ・ラン : ライトニングバインド+マガツが通るならそのあとタフパワーでも遅くはない
アル・フォンドラ : じゃあ拡大ブレスいくわよー
レド : OK
アル・フォンドラ : 一応 スフィノレと魔力拡大陣で
アル・フォンドラ : 2d (2D6@10+34) > 7[4,3]+34 > 41
レド : たっかい
system : [ リゥ・ラン ] HP : 102 → 108
system : [ リゥ・ラン ] MP : 34 → 40
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 150 → 117
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 104 → 110
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 117 → 115
system : [ レド ] 追加HP : 0 → 6
system : [ レド ] MP(+0) : 149 → 155
system : [ レド ] 追加HP : 0 → 6
リゥ・ラン : おっけーじゃあLBよろしくー
レド : やるかぁ
レド : えーっと、ビートルスキンアンチボディ
レド : メディテーションとブリンク
system : [ レド ] 秋刀魚 : 33 → 30
system : [ レド ] 胡麻 : 31 → 30
system : [ レド ] MP(+0) : 155 → 151
レド : んでスフィンクスノレッジ
system : [ レド ] 秋刀魚 : 30 → 29
レド : ソーサラースタッフ握って二倍確実化宣言、ライトニングバインドを一回目の主動作で投下
レド : x2 2d6+34>43 #1 (2D6+34>43) > 8[6,2]+34 > 42 > 失敗 #2 (2D6+34>43) > 5[2,3]+34 > 39 > 失敗
レド : お、ラッキー
レド : 一回目選択、指輪破壊
レド : 達成値44なので抵抗突破
リゥ・ラン : じゃあネモ少年パラミスったり殴ったりよろしく
レド : 待って待って
レド : まだFAがある
リゥ・ラン : そっか!
リゥ・ラン : んー
リゥ・ラン : コンジャラーなんレベルだっけ?
レド : 12
リゥ・ラン : あぁでもさすがにタフパワーか
レド : OK
リゥ・ラン : バインドオペレーションの重ね掛けいじめは後でいいね
レド : では二倍確実化タフパワー
レド : x2 2d6+34 #1 (2D6+34) > 8[6,2]+34 > 42 #2 (2D6+34) > 7[2,5]+34 > 41
レド : 42指定で成功
レド : ターンエンド
レド : C(38-5+64-5) c(38-5+64-5) > 52
system : [ レド ] MP(+0) : 151 → 99
system : [ レド ] 胡麻 : 30 → 28
レド : あ、魔香水ごくごく
system : [ レド ] MP(+0) : 99 → 120
リゥ・ラン : じゃあ改めてネモ少年よろしく
ネモ : はいよ、じゃあ熊猫デーモンジャイアンスフィのレ
ネモ : あとトロールか、んでまぁ…武器は生成しなくていいか…
ネモ : 18点点消費をポーマスの17点で帳消しにして
system : [ ネモ ] MP : 76 → 75
system : [ ネモ ] 水 : 45 → 44
ネモ : SSパラミス作って投げる
system : [ ネモ ] MP : 75 → 69
無力の檻 : ひいん
ネモ : んで…上振れ狙おうか
ネモ : タイタンフレイル生成してクエーサルアンカーフルダイブ
無力の檻 : おっと
system : [ ネモ ] MP : 69 → 39
無力の檻 : こいつには絡みが利かない…いや胴体は聞くって言ったばっかりか
無力の檻 : よしOK、投擲命中判定どうぞ
ネモ : 2d6+28+2 (2D6+28+2) > 7[5,2]+28+2 > 37
無力の檻 : む?あー…まあいいか
無力の檻 : OK命中
ネモ : パラミスss叩いてるしまぁ当たるやろの精神
ネモ : K52+41 KeyNo.52c[9]+41 > 2D:[3,6 1,3]=9,4 > 12,7+41 > 1回転 > 60
無力の檻 : 180点+転倒
無力の檻 : C(180-24) c(180-24) > 156
system : [ 無力の檻 ] HP : 1383 → 1227
ネモ : どうしたもんか3倍だしもうちょい上振れ狙うか?
リゥ・ラン : 任せるぜ!
無力の檻 : 変転きればクリティカルするねぇ
リゥ・ラン : まぁこのラウンド調子よければソニポンもらうべ
ネモ : K52$10 KeyNo.52c[9]m[10] > 2D:[6,6 3,5]=10,8 > 13,12 > 1回転 > 25
system : [ 無力の檻 ] HP : 1227 → 1173
ネモ : まぁc9ならこんなもんか
無力の檻 : C((156+54)/10) c((156+54)/10) > 21
無力の檻 : まぁいいか
無力の檻 : OK他になんかある?因みにアンカーで離脱は今回アンカーを攻撃に使用してしまったので出来ないよといっておきます
ネモ : うーん…まぁたまには攻撃受けておきま、いや受けてやる義理ないや
ネモ : ムーンチャイルド召喚
ネモ : 庇う持ちはMPコストいくつだっけ?
無力の檻 : えーっとちょっとまってね?
無力の檻 : 庇うもちはいないね
ネモ : あれ、いなかったか…この前盾にした時は普通に退却用かまぁじゃあエンドにするか
リゥ・ラン : んじゃあやりますか
リゥ・ラン : 移動してー
system : [ レド ] 変転 : 1 → 1
リゥ・ラン : 練技ー【マッスルベアー】【ガゼルフット】【ビートルスキン】【デーモンフィンガー】【ケンタウロスレッグ】【ジャイアントアーム】【トロールバイタル】【キャッツアイ】【バルーンシードショット】【フェンリルバイト】【ヴジャトーアイ】
リゥ・ラン : 29点か
リゥ・ラン : 20点体で払って9点は魔晶石を÷
リゥ・ラン : 割る
system : [ リゥ・ラン ] MP : 40 → 20
リゥ・ラン : バークメイルAを自分に
リゥ・ラン : 全力Ⅲの必穀Ⅱ
リゥ・ラン : 2d6@10+28+1+1+1+1+3 『命中力判定:近接攻撃:神斧タヒ鎌:2H』 (2D6@10+35) > 8[6,2]+35 > 43
無力の檻 : SSパラミスがあるので命中
リゥ・ラン : k100+31+20@10 『物理ダメージ算出:神斧タヒ鎌:2H振:全力Ⅲ+必穀』 KeyNo.100c[10]+51 > 2D:[5,6 6,3]=11,9 > 27,22+51 > 1回転 > 100
無力の檻 : ひええええ
アル・フォンドラ : 相変わらずの火力である
無力の檻 : ダイナストがヤバいんだが
リゥ・ラン : えーとフェンリルは通らないけど打点+2を選択
リゥ・ラン : で、バルーンシードショット
system : [ 無力の檻 ] HP : 1173 → 1097
リゥ・ラン : スローイングスターを投擲
無力の檻 : 無限精製できるやつか
リゥ・ラン : そういうアイテムがあるだけで、スローイングスター自体は普通に販売してる
リゥ・ラン : これの何がいいってめっちゃ安い魔法の武器なんだ
無力の檻 : はえ~
リゥ・ラン : 2d6@10+24+1+1+3+1+1 『命中力判定:遠隔攻撃:バルーンシード:1H投』 (2D6@10+31) > 31[5,6][5,6][5,4]+31 > 62
リゥ・ラン : あ。超越した
無力の檻 : すげぇ回った
リゥ・ラン : k1+24+4+1@11 『物理ダメージ算出:バルーンシード:1H投』 KeyNo.1c[11]+29 > 2D:[1,4]=5 > 0+29 > 29
system : [ 無力の檻 ] HP : 1097 → 1092
リゥ・ラン : あ、忘れてたアンチマジックポーションぐび
リゥ・ラン : でおわり
無力の檻 : OK
無力の檻 : よーしぶち穀すぞぉ
system : [ リゥ・ラン ] 緑A : 5 → 4
無力の檻 : 先ずは補助動作で怨嗟の病
system : [ リゥ・ラン ] AM-P : 2 → 1
system : [ 無力の檻 ] MP : 266 → 256
無力の檻 : これで色々呪い属性効果に
無力の檻 : 複数宣言、マルチアクション病魔撃で…まぁ今回は凪払いにしておくか
リゥ・ラン : 病魔撃ってさ、抵抗と回避が下がるってことだよね?檻の
無力の檻 : 下がります
無力の檻 : あぁ、デバフではないよ、リスクです、
無力の檻 : …だよね?プレグフェルゴールさん
リゥ・ラン : おっけー
無力の檻 : OKあってるあってる
ネモ : じゃあカウンターあわせるかぁ
無力の檻 : では一回目の主動作でヘイスト
無力の檻 : そしてマルチアクションからの病魔凪払い!
無力の檻 : 前衛二名は回避力判定どうぞ!
無力の檻 : 命中判定マガツ込みで34!
リゥ・ラン : 2d6@10+24+1+3-3 『回避力判定:対近接攻撃』 (2D6@10+25) > 6[2,4]+25 > 31
リゥ・ラン : さすがに無理
ネモ : 2d6+30 (2D6+30) > 7[3,4]+30 > 37
無力の檻 : 転倒もあったから32だった、んでカウンターどうぞ
リゥ・ラン : あ、32?ならヴィジャト
無力の檻 : がああああああ
ネモ : K25+43@9 KeyNo.25c[9]+43 > 2D:[4,3]=7 > 6+43 > 49
system : [ 無力の檻 ] HP : 1092 → 1067
無力の檻 : 強すぎるだろ…えぇいここは前のめりで勝負だ
無力の檻 : よし、これなら
無力の檻 : 全員を巻き込む位置にぶちこめる!マルチアクション制御デスクラウド!
無力の檻 : 15m位置を起点にして全員フォーカス!
無力の檻 : 達成値30で精神抵抗力判定どうぞ
レド : 2d6+27 (2D6+27) > 5[1,4]+27 > 32
リゥ・ラン : 2d6@10+27+1+3 『精神抵抗力判定:信念のリング』 (2D6@10+31) > 5[3,2]+31 > 36
ネモ : 2D6 (2D6@10+19) > 6[5,1]+19 > 25
レド : hk60+29@13 抵抗成功 KeyNo.60+29 > 2D:[6,2]=8 > (13+29)/2 > 21
レド : k60+29@10 失敗 KeyNo.60c[10]+29 > 2D:[4,3]=7 > 12+29 > 41
レド : んで全員呪い属性効果に被弾したので
レド : アポカリプスだ
リゥ・ラン : 消魔の守護石(1)砕いておくか
system : [ リゥ・ラン ] HP : 108 → 106
無力の檻 : あ、レドも割ります
アル・フォンドラ : 2d (2D6@10+28) > 5[3,2]+28 > 33
system : [ レド ] 消魔の守護石(1) : 100 → 99
system : [ レド ] HP(B8+2)(MHP+0) : 84 → 64
無力の檻 : この手の常時効果は行為判定な気もするが…まぁ行動判定か
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 110 → 82
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 82 → 80
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 80 → 82
system : [ ネモ ] HP : 109 → 72
無力の檻 : 全員ジ・アポカリプスの抵抗力判定どうぞ
無力の檻 : 目標値28!
リゥ・ラン : 2d6@10+22+3 『生命抵抗力判定』 (2D6@10+25) > 15[4,6][4,1]+25 > 40
ネモ : 2D6 (2D6@10+21) > 7[1,6]+21 > 28
レド : 2d6 (2D6@10+25) > 7[3,4]+25 > 32
ネモ : タフパワー様様
レド : んげネモ君がたえただとぉ
リゥ・ラン : どっちかっていうとLBが偉すぎかなぁ
リゥ・ラン : 通ったうえでタフパワーだからね
アル・フォンドラ : 2d (2D6@10+25) > 2[1,1]+25 > 27
レド : きたあああああああ!!!!
アル・フォンドラ : えええ
system : [ アル・フォンドラ ] 腹帯 : 0 → 4
無力の檻 : 黒タヒ罹患表どうぞ!1ひけ1!
アル・フォンドラ : 1d6 (1D6) > 2
無力の檻 : ち
無力の檻 : 実質ノーダメか
アル・フォンドラ : 元から0みたいなものやが
無力の檻 : 1d6 ヘイスト (1D6) > 6
無力の檻 : はははははは!
アル・フォンドラ : げ
リゥ・ラン : ま、しょうがないね
無力の檻 : とはいえこのままだとまともに殴り合いも成立しない
リゥ・ラン : こればっかりは防ぎようもないしな
無力の檻 : ここは自分にファナティシズムをかけて~
リゥ・ラン : 精神効果無効や
無力の檻 : 凪払い病魔撃で前線エリアに再度攻撃!
無力の檻 : あ
無力の檻 : えーじゃああれで
無力の檻 : ヴァイスウェポン
無力の檻 : 改めてヴァイスウェポンかけて凪払い!
リゥ・ラン : 2d6@10+24+1+3-3 『回避力判定:対近接攻撃』 (2D6@10+25) > 6[5,1]+25 > 31
無力の檻 : 達成値33、ネモ君回避どうぞ
リゥ・ラン : 33かぁ
リゥ・ラン : なら割って回避で
無力の檻 : うげげげげ
無力の檻 : やまぁリソース吐かせたと思っておこう
リゥ・ラン : いやここ食らわないのは大事でしょ
リゥ・ラン : 次かわせるとも限らないしね
無力の檻 : それはそう
ネモ : 2D6 (2D6@10+21) > 8[6,2]+21 > 29
無力の檻 : 2d6+32 呪い属性魔法ダメージ (2D6+32) > 9[6,3]+32 > 41
ネモ : 食らうねぇファントムカウンターにしといた方がよさげだなぁこれ
リゥ・ラン : 17にして両方とっちゃえ
無力の檻 : んでまた呪い属性効果を受けたのでアポカリプス
無力の檻 : 目標値28で生命抵抗判定どうぞ
system : [ ネモ ] HP : 72 → 35
ネモ : 2D6+21 (2D6+21) > 4[2,2]+21 > 25
無力の檻 : よしよし、罹患表どうぞ
ネモ : あら…ダメか
ネモ : 1D6 (1D6) > 4
無力の檻 : 掠れ眼!これはデカいだろ!
無力の檻 : 命中-4
リゥ・ラン : まぁまぁ
無力の檻 : では起き上がってターンエンド
リゥ・ラン : でも、まぁ結構無事な結果だな
無力の檻 : 元がFCのデータだから深いダメージが入らんな
ネモ : むぅ…仕方なしパラミス連打しとくか
無力の檻 : …ケイオストロールさんだすか?
リゥ・ラン : レドってさ、コンジャだと行使いくつ?
無力の檻 : 23+4+1まで落ちるね
リゥ・ラン : 28か
レド : ウィザードならソーサラーでうてるんだがな
リゥ・ラン : さすがに40は抜けないか
レド : まぁ無理だね、超越判定にもはいらないし
レド : k20+32@13 そういえば忘れてた KeyNo.20+32 > 2D:[2,5]=7 > 5+32 > 37
system : [ 無力の檻 ] HP : 1067 → 1030
リゥ・ラン : うーん、どうしよっかね
リゥ・ラン : 選択肢がありすぎて迷うわー
ネモ : 高レベル帯あるあるですなぁ…
リゥ・ラン : まぁ先にアル君に動いてもらうか
アル・フォンドラ : 取り敢えずネモくんのアレ消さないとな
リゥ・ラン : いやあれくらい平気だと思うよ
リゥ・ラン : どっちかっていうとウィングフライヤーほしい
アル・フォンドラ : そうか、りょか
アル・フォンドラ : ウィングフライヤー飛ばしーの
アル・フォンドラ : ……あと何がいるかな?
system : [ 無力の檻 ] MP : 256 → 209
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 115 → 111
リゥ・ラン : あーそういえばアルくんってコンジャラーの呪文って行使いくつになるんだっけ?
無力の檻 : プリーストでの行使になります
リゥ・ラン : マナシールとかって言えたりする?
無力の檻 : ああああああああああああ!!!!
無力の檻 : いや無理です!マナシールは11だったはず!
アル・フォンドラ : 12やぞ
アル・フォンドラ : Lvは
アル・フォンドラ : だからむり
リゥ・ラン : そっかーw
無力の檻 : あーよ、よかった…
無力の檻 : ケニー君にやられたのを思い出したぞ
リゥ・ラン : レドのコンジャラー高かったらワンチャンお願いしようかなって思ってたけど
ネモ : Sanチェック起こってて草なんだ
アル・フォンドラ : 今から伸ばして間に合うかな、いや無理か(経験点)
アル・フォンドラ : そだな……
アル・フォンドラ : 精神効果無効やしなぁ
アル・フォンドラ : ちとうかばぬな
リゥ・ラン : うーん、あいて飛んでないんだよね?
アル・フォンドラ : せやな
無力の檻 : ですね
リゥ・ラン : じゃあストンプか
アル・フォンドラ : リカバリからのスカーレットポーションしとくか
アル・フォンドラ : ストンプー
アル・フォンドラ : 魔力陣を含めてーの
アル・フォンドラ : 2d (2D6@10+34) > 7[6,1]+34 > 41
無力の檻 : おしい、3足りない
リゥ・ラン : 抵抗下がってない?
アル・フォンドラ : ちっ、足りねぇか
無力の檻 : げ
無力の檻 : あーいやでも同値!
アル・フォンドラ : ふんぬ(パキッ)
無力の檻 : うおおおまじかよ!
アル・フォンドラ : k70+34@10 回してみるよ KeyNo.70c[10]+34 > 2D:[2,3]=5 > 10+34 > 44
アル・フォンドラ : 無理だわ
system : [ 無力の檻 ] HP : 1030 → 986
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 111 → 104
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 82 → 93
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 104 → 109
system : [ アル・フォンドラ ] 腹帯 : 4 → 0
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 109 → 113
無力の檻 : おかしいな、欠片+4突っ込んでるよな?
アル・フォンドラ : おかげで予備の指輪まで破壊してしまった
リゥ・ラン : 「ネモ少年いったん下がるんだ」
リゥ・ラン : というわけで殴りつつ下がったら?
リゥ・ラン : あ、その前にレドだな
ネモ : まぁさすがに下がらせてもらう
レド : どうする?ブレードネットでもしかける?
リゥ・ラン : ソニポンくれw
レド : www
レド : 流石に殴った方がいい火力出ると思うがまぁ良いだろう
レド : ポーションマスターヒーリングポーション
リゥ・ラン : まぁそうなんだけどちょっと余裕があるからやってみたい
リゥ・ラン : あとネモ少年にソニポンがシンプル強いでしょ
レド : k20+21+8+2@10 スフィンクスノレッジリカバリィをそえて KeyNo.20c[10]+31 > 2D:[6,2]=8 > 6+31 > 37
system : [ レド ] HP(B8+2)(MHP+0) : 64 → 101
system : [ レド ] HP(B8+2)(MHP+0) : 101 → 84
system : [ レド ] 秋刀魚 : 29 → 27
レド : ではソニックウェポン
リゥ・ラン : 2倍でよろー
レド : 2d6+12+10+2+2+1 二倍数拡大/5魔 (2D6+12+10+2+2+1) > 7[1,6]+12+10+2+2+1 > 34
レド : 他にはないのでターンエンド
リゥ・ラン : よし、頑張れネモ少年
リゥ・ラン : そういえば
リゥ・ラン : レドって賦術あるん?
ネモ : よっしゃあデーモンジャイアンスフィノレ+ヒーリングポーションとインジェクター生成
レド : あーあります
リゥ・ラン : なんかいいの飛ばしておいて(雑
アル・フォンドラ : 雑ぅ!
レド : じゃあネモ君にSヴォーパルウェポンでダメージ+4
レド : 2.0だから本当はダメだけどまぁGMが許可
リゥ・ラン : よし、改めてぶっ飛ばせ!
ネモ : ワロタ、ええっと
system : [ ネモ ] MP : 39 → 26
ネモ : K20+17+1 KeyNo.20+18 > 2D:[4,5]=9 > 7+18 > 25
ネモ : さらにりかばりぃ
system : [ ネモ ] MP : 26 → 23
system : [ ネモ ] HP : 35 → 72
system : [ ネモ ] 水 : 44 → 43
ネモ : ポマスでmp+17
system : [ ネモ ] MP : 23 → 40
ネモ : 魔力激+鎧貫き
ネモ : X3 2d6+28 #1 (2D6+28) > 8[4,4]+28 > 36 #2 (2D6+28) > 3[1,2]+28 > 31 #3 (2D6+28) > 9[4,5]+28 > 37
ネモ : あ、やっべ…緑ssあとうちするわ1発避けられたかな?
system : [ ネモ ] MP : 40 → 34
レド : えーっとね
無力の檻 : マガツ-2LB-2ストンプ-2でパラミスS-3で
無力の檻 : -9で達成値28っす、あたるっす
無力の檻 : あと病魔撃の-3もあるから25だわ
リゥ・ラン : 普通に全部あたる・・・
無力の檻 : 数値が足りてないんじゃないっすかねやっぱ
アル・フォンドラ : ソンナコトナイゾ
リゥ・ラン : うーん、まぁ回避はいいんじゃない?毎ラウンドSS食らう前提のバランスとかおかしいし(おかしいのいるけど
リゥ・ラン : 抵抗は、まぁ普通に高いし
ネモ : X3 K25+41+2+2@8 アンカーナックル #1 KeyNo.25c[8]+45 > 2D:[5,5 2,5]=10,7 > 8,6+45 > 1回転 > 59 #2 KeyNo.25c[8]+45 > 2D:[3,2]=5 > 4+45 > 49 #3 KeyNo.25c[8]+45 > 2D:[3,2]=5 > 4+45 > 49
無力の檻 : ひえ~ん
ネモ : ソニポンあって1クリかぁ…渋いな、撤退します
無力の檻 : C(59+492-242) c(59+492-242) > 109
system : [ 無力の檻 ] HP : 986 → 877
リゥ・ラン : んじゃやりますかー
レド : k20+32@13 ライトニングバインド忘れてた KeyNo.20+32 > 2D:[4,1]=5 > 3+32 > 35
system : [ 無力の檻 ] HP : 877 → 842
無力の檻 : OKどうぞ
リゥ・ラン : 魔香水のんでー
リゥ・ラン : ヴォパSを自分に
system : [ リゥ・ラン ] MP : 20 → 31
リゥ・ラン : 練技再使用、ジャイアントアーム、デーモンフィンガー、ケンタウロスレッグ、バルーンシードショット、フェンリルバイト
リゥ・ラン : あとヴィジャトでこれは魔晶石から
system : [ リゥ・ラン ] MP : 31 → 21
無力の檻 : OK
リゥ・ラン : では先に全力Ⅲの必穀Ⅱで
リゥ・ラン : 2d6@10+28+1+1+1+1+3 『命中力判定:近接攻撃:神斧タヒ鎌:2H』 (2D6@10+35) > 7[1,6]+35 > 42
リゥ・ラン : k100+31+20+10@9 『物理ダメージ算出:神斧タヒ鎌:2H振:全力Ⅲ+必穀』 KeyNo.100c[9]+61 > 2D:[2,6]=8 > 20+61 > 81
リゥ・ラン : おしい
リゥ・ラン : じゃあフェンリルバイトで
system : [ 無力の檻 ] HP : 842 → 785
リゥ・ラン : ソニポンもらったからこれも魔法の武器だよね
無力の檻 : うむ
リゥ・ラン : 2d6@10+24+1+5 『命中力判定:近接攻撃:フェンリルバイト:2H』 (2D6@10+30) > 3[2,1]+30 > 33
無力の檻 : あたるあたる
リゥ・ラン : k11+24+4+10@9 『物理ダメージ算出:フェンリルバイト:2H』 KeyNo.11c[9]+38 > 2D:[2,4]=6 > 3+38 > 41
system : [ 無力の檻 ] HP : 785 → 768
リゥ・ラン : ではバルーンシードショット、これもry
リゥ・ラン : 胴体はすでに絡み状態だよね?
無力の檻 : あーんや
無力の檻 : クエーサーは絡み状態をすぐほどいちゃうんだ
リゥ・ラン : おっけーじゃあ胴体にチェーンハンマー
無力の檻 : ひっかけてばねの要領で飛び蹴りする技だから
リゥ・ラン : 2d6@10+24+1+5 『命中力判定:遠隔攻撃:バルーンシード:1H投』 (2D6@10+30) > 17[6,6][2,3]+30 > 47
リゥ・ラン : k40+24+10@10 『物理ダメージ算出:バルーンシード:1H投』 KeyNo.40c[10]+34 > 2D:[6,3]=9 > 11+34 > 45
リゥ・ラン : おわりー
system : [ 無力の檻 ] HP : 768 → 747
無力の檻 : OK
無力の檻 : ではこっちも本気で戦おう、時にアル君質問なんだが
無力の檻 : アル君ってぬいぐるみもってたよね?
アル・フォンドラ : ん?
アル・フォンドラ : あるね
無力の檻 : じゃあ
無力の檻 : アル君の人形に向けてチェンジポジション
system : [ 無力の檻 ] MP : 209 → 197
ネモ : んげ…いけるもんなの?
アル・フォンドラ : っと
無力の檻 : 正直俺もちょっと微妙だなとは思ってるんで
リゥ・ラン : いや微妙・・・
無力の檻 : ダメならダメでいいけど…
リゥ・ラン : ぬいぐるみがどこにあるかによる
リゥ・ラン : しまわれていたりすると視認できない、空間がないでアウトかな
アル・フォンドラ : ぬいぐるみは鞄にあるとするが
無力の檻 : ち、仕方ない、、今回は不発で
アル・フォンドラ : 特にここに指定して起きたい時はわざわざ指定して置くからな
無力の檻 : OK~
無力の檻 : んじゃ改めて
無力の檻 : マルチアクション魔法拡大数病魔撃宣言で
無力の檻 : あ、序に距離二倍拡大も唱えておくか
無力の檻 : 先ずは数4距離2倍拡大でドローアウト!
アル・フォンドラ : なるほど、呪いって事か
無力の檻 : 達成値30で抵抗力判定どうぞ
リゥ・ラン : 2d6@10+27+1+3 『精神抵抗力判定:信念のリング』 (2D6@10+31) > 15[5,5][4,1]+31 > 46
アル・フォンドラ : 2d (2D6@10+29) > 6[4,2]+29 > 35
レド : 2d6@10+28 (2D6@10+28) > 4[1,3]+28 > 32
ネモ : 2d6 (2D6@10+21) > 5[1,4]+21 > 26
レド : x3 hk10+29@13 キャラシ上から #1 KeyNo.10+29 > 2D:[3,2]=5 > (2+29)/2 > 16 #2 KeyNo.10+29 > 2D:[3,4]=7 > (3+29)/2 > 16 #3 KeyNo.10+29 > 2D:[6,6]=12 > (7+29)/2 > 18
リゥ・ラン : マガツ-2、LB-2、足場が悪い-2、胴体への絡み-1で-7か
リゥ・ラン : 他はないよね?
レド : ないはず
アル・フォンドラ : ないはず
system : [ レド ] HP(B8+2)(MHP+0) : 84 → 68
リゥ・ラン : だとすると達成値29だとおもう
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 123 → 110
レド : うん、俺がネット忘れてた
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 113 → 100
リゥ・ラン : ネモ少年+3魔符あれば抵抗できるぞ
ネモ : あ、なら+3割るか
レド : げぇ
system : [ ネモ ] 月光+3 : 5 → 4
レド : hk10+29@13 ネモ君ダメージ KeyNo.10+29 > 2D:[2,6]=8 > (4+29)/2 > 17
system : [ 無力の檻 ] MP : 197 → 167
リゥ・ラン : わたしはノーダメで
無力の檻 : C(17+18+16) c(17+18+16) > 51
system : [ 無力の檻 ] HP : 747 → 798
system : [ ネモ ] HP : 72 → 55
無力の檻 : MPは26回復(消費と差し引き済)
無力の檻 : くっそリゥさんはいったん放置だなこりゃ…
無力の檻 : とりあえず通常攻撃
無力の檻 : リゥさん回避どうぞ
無力の檻 : 命中31
リゥ・ラン : 2d6@10+24-2-1+4 『回避力判定:対近接攻撃:全力Ⅱ+必穀Ⅱ』 (2D6@10+25) > 7[1,6]+25 > 32
無力の檻 : えぇいもう一回!
リゥ・ラン : 2d6@10+24-2-1+4 『回避力判定:対近接攻撃:全力Ⅱ+必穀Ⅱ』 (2D6@10+25) > 2[1,1]+25 > 27
リゥ・ラン : あ、これは無理
無力の檻 : おっらっき~
無力の檻 : 2d6+32 (2D6+32) > 5[1,4]+32 > 37
リゥ・ラン : 魔法ダメ?
無力の檻 : 魔法です
リゥ・ラン : 消魔1点わろう
無力の檻 : んで後衛25m位置に鷹の目でデスクラウドぶっぱなす!ドローアウトでチマチマ削っても話にならん!
system : [ リゥ・ラン ] HP : 106 → 88
アル・フォンドラ : おーん、なんかやばいか
ネモ : 2D6 (2D6@10+21) > 8[4,4]+21 > 29
無力の檻 : 達成値29!
レド : 2d6@10+25 (2D6@10+25) > 6[4,2]+25 > 31
アル・フォンドラ : 2d6 (2D6@10+28) > 8[6,2]+28 > 36
レド : hk60+29@13 ダメージ一括 KeyNo.60+29 > 2D:[2,1]=3 > (5+29)/2 > 17
system : [ レド ] HP(B8+2)(MHP+0) : 68 → 51
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 110 → 96
レド : んですっかり忘れてたアポカリプス
system : [ ネモ ] HP : 55 → 38
レド : 全員2回ずつ生命抵抗判定どうぞ
リゥ・ラン : x2 2d6@10+22+3 『生命抵抗力判定』 #1 (2D6@10+25) > 8[5,3]+25 > 33 #2 (2D6@10+25) > 5[1,4]+25 > 30
ネモ : X2 2d6+21 #1 (2D6+21) > 5[3,2]+21 > 26 #2 (2D6+21) > 9[3,6]+21 > 30
アル・フォンドラ : 2d6 (2D6@10+24) > 9[4,5]+24 > 33
レド : x2 2d6@10+25 #1 (2D6@10+25) > 5[1,4]+25 > 30 #2 (2D6@10+25) > 8[5,3]+25 > 33
アル・フォンドラ : 2d6 (2D6@10+24) > 8[4,4]+24 > 32
レド : 達成値27なのでネモ君が一回HIT
レド : 黒タヒ罹患表どうぞ、1d6
ネモ : あ、なら札使うか
レド : げげげ
system : [ ネモ ] 陽光+3 : 4 → 3
レド : えぇい…ではヘイストチェック
レド : 1d6 (1D6) > 6
レド : きちゃー!
レド : まず使い忘れてた怨嗟の病
system : [ 無力の檻 ] MP : 167 → 157
ネモ : 引き強がよぉ
無力の檻 : 後衛にもう一回デスクラウド!
無力の檻 : 抵抗上等ゴリ押しじゃああああ!!!
アル・フォンドラ : まぁ体力は余裕あるしー
アル・フォンドラ : 2d6 (2D6@10+28) > 7[5,2]+28 > 35
レド : 2d6@10+28 (2D6@10+28) > 8[4,4]+28 > 36
ネモ : 2D6 (2D6@10+21) > 16[4,6][4,2]+21 > 37
アル・フォンドラ : おー
リゥ・ラン : 超越!
レド : hk60+29@13 くっそデバフがデカすぎる! KeyNo.60+29 > 2D:[6,1]=7 > (12+29)/2 > 21
レド : 21点呪い属性魔法ダメージ
system : [ レド ] HP(B8+2)(MHP+0) : 51 → 30
レド : んでアポカリプスで生命抵抗判定どうぞ目標値27
レド : 2d6@10+25 (2D6@10+25) > 4[1,3]+25 > 29
ネモ : 2D6 (2D6@10+21) > 8[2,6]+21 > 29
アル・フォンドラ : 2d6 (2D6@10+24) > 8[6,2]+24 > 32
system : [ ネモ ] HP : 38 → 17
system : [ アル・フォンドラ ] 腹帯 : 0 → 7
無力の檻 : えぇいリゥさんにもう一回切りかかる!
リゥ・ラン : 2d6@10+24-2-1+4 『回避力判定:対近接攻撃:全力Ⅱ+必穀Ⅱ』 (2D6@10+25) > 7[4,3]+25 > 32
無力の檻 : えーっと
無力の檻 : 同値回避
無力の檻 : ぐぅ…ターンエンド、てかMPが持たない
system : [ 無力の檻 ] MP : 157 → 105
リゥ・ラン : よし、ガンガン行くか
アル・フォンドラ : さて、3倍拡大レストレーションでいいかな?
アル・フォンドラ : リゥさんは足りるやろ
リゥ・ラン : あ、私は全然いらない
アル・フォンドラ : 5石ばん
アル・フォンドラ : 2d6 いっかつ (2D6) > 11[6,5] > 11
リゥ・ラン : フライヤーだけ継続でください
アル・フォンドラ : 無駄に超越
リゥ・ラン : 足場悪いがこまるので、一応
アル・フォンドラ : 2d 前衛に (2D6) > 10[4,6] > 10
system : [ レド ] HP(B8+2)(MHP+0) : 30 → 84
アル・フォンドラ : 魔香水 ごくりでおわり
system : [ レド ] MP(+6) : 120 → 109
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 96 → 134
system : [ レド ] 胡麻 : 28 → 27
system : [ アル・フォンドラ ] 腹帯 : 7 → 0
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 100 → 75
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 75 → 77
リゥ・ラン : よーし殴るぞー
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 77 → 86
リゥ・ラン : 魔香水飲んでー
リゥ・ラン : 先ほどの練技にリカバリィ追加して使用
system : [ リゥ・ラン ] MP : 21 → 9
system : [ リゥ・ラン ] HP : 88 → 105
リゥ・ラン : クリレイAを自分に
リゥ・ラン : 全力Ⅲの必穀Ⅱ
リゥ・ラン : 思いっきり殴る
リゥ・ラン : 2d6@10+28+1+1+5 『命中力判定:近接攻撃:神斧タヒ鎌:2H』 (2D6@10+35) > 4[3,1]+35 > 39
無力の檻 : 回避出来ん!
リゥ・ラン : k100+31+20+10@9$+2 『物理ダメージ算出:神斧タヒ鎌:2H振:全力Ⅲ+必穀』 KeyNo.100c[9]m[+2]+61 > 2D:[5,3 5,3]=10,8 > 24,20+61 > 1回転 > 105
無力の檻 : HP-81
リゥ・ラン : フェンリルバイト!
system : [ 無力の檻 ] HP : 798 → 717
リゥ・ラン : 2d6@10+24+1+5 『命中力判定:近接攻撃:フェンリルバイト:2H』 (2D6@10+30) > 5[2,3]+30 > 35
無力の檻 : あたるあたる
リゥ・ラン : k11+24+10@9 『物理ダメージ算出:フェンリルバイト:2H』 KeyNo.11c[9]+34 > 2D:[2,1]=3 > 1+34 > 35
リゥ・ラン : バルーンシードショット!
system : [ 無力の檻 ] HP : 717 → 706
リゥ・ラン : 2d6@10+24+1+5-1 『命中力判定:遠隔攻撃:バルーンシード:1H投』 (2D6@10+29) > 5[3,2]+29 > 34
リゥ・ラン : k40+24+10@10 『物理ダメージ算出:バルーンシード』 KeyNo.40c[10]+34 > 2D:[1,6]=7 > 9+34 > 43
system : [ 無力の檻 ] HP : 706 → 687
リゥ・ラン : おわり!
レド : 「次はどうするっすか?」
リゥ・ラン : うーん
リゥ・ラン : 割と何でもありなんだけど
リゥ・ラン : 相手の抵抗抜ける方策があるならドローアウトでw
レド : げぇ
リゥ・ラン : で、通ったら次のラウンドディスペルマジックで詰みかな
レド : まぁそうだな…
レド : これ以上は続けても無駄か…?
リゥ・ラン : ワンチャンあるけど、ワンチャンしかないね
レド : いやでも初動でバフ使わせたりデバフ乱舞だったりで
レド : 方向性としてはあってるのはわかったのでよし
レド : まぁもう1Rだけ続けるか、スフィンクスノレッジからの二倍確実化ドローアウト
ネモ : HP半分くらい残して勝ったなガハハする化け物
リゥ・ラン : まぁデバフ入りまくりでこちらへの痛打が皆無になっちゃってるからなぁ
レド : x2 2d6+34>40 #1 (2D6+34>40) > 6[1,5]+34 > 40 > 失敗 #2 (2D6+34>40) > 6[1,5]+34 > 40 > 失敗
リゥ・ラン : 変転まだのこってるっけ?
レド : げ、失敗
アル・フォンドラ : おっとならワンチャンしかないなら
レド : 残ってますねぇ
アル・フォンドラ : む、使うまでもないかい?
レド : ん?何が?
レド : じゃあ変転で貫通しておこう
アル・フォンドラ : ほいわかった
レド : k10+32@10 ダメージHPMP KeyNo.10c[10]+32 > 2D:[5,6 1,2]=11,3 > 6,1+32 > 1回転 > 39
レド : うげげげげげ
system : [ レド ] MP(+6) : 109 → 124
system : [ レド ] MP(+6) : 124 → 109
system : [ 無力の檻 ] MP : 105 → 66
アル・フォンドラ : 2d (2D6@10+29) > 4[2,2]+29 > 33
無力の檻 : あぁんや
無力の檻 : 今のはレドが相手に撃ったドローアウトなので
無力の檻 : アル君は大丈夫
アル・フォンドラ : あ、なる
system : [ 無力の檻 ] HP : 687 → 648
無力の檻 : ターンエンド
リゥ・ラン : よし、ネモ少年好きなだけ殴れ!
ネモ : ではぶん殴る
ネモ : スフィノレジャイアンデーモンssパラミス
ネモ : Ssパラミスを湯水のように使うの笑う
system : [ ネモ ] MP : 34 → 25
ネモ : X3 2d6+30+2 フルパワーナックル #1 (2D6+30+2) > 8[3,5]+30+2 > 40 #2 (2D6+30+2) > 5[2,3]+30+2 > 37 #3 (2D6+30+2) > 10[5,5]+30+2 > 42
無力の檻 : 回避出来るはずもなく
ネモ : X3 K25+41+2+2@8 アンカーナックル #1 KeyNo.25c[8]+45 > 2D:[1,6]=7 > 6+45 > 51 #2 KeyNo.25c[8]+45 > 2D:[2,2]=4 > 3+45 > 48 #3 KeyNo.25c[8]+45 > 2D:[5,2]=7 > 6+45 > 51
無力の檻 : C(51+48+51-243) c(51+48+51-243) > 78
system : [ 無力の檻 ] HP : 648 → 570
無力の檻 : k20+32@13 ライトニングバインド忘れてた KeyNo.20+32 > 2D:[2,6]=8 > 6+32 > 38
system : [ 無力の檻 ] HP : 570 → 532
ネモ : んんー、こんなもんかとりあえず20m戻るな
無力の檻 : よしいくぞ
無力の檻 : マルチアクション魔法拡大数距離病魔撃怨嗟の病
system : [ 無力の檻 ] MP : 66 → 56
無力の檻 : …うし、こうだな
無力の檻 : 先ずは病魔撃で自分を攻撃しつつネモ君に二倍距離拡大バインドオペレーション
無力の檻 : 2d6+32 (2D6+32) > 10[5,5]+32 > 42
system : [ 無力の檻 ] HP : 532 → 490
無力の檻 : ネモ君精神抵抗力判定
アル・フォンドラ : なるほどそう来たか
アル・フォンドラ : おっとそうは通さねぇぜ
無力の檻 : げ
アル・フォンドラ : 支配魔術/銀姫の勅命(ドミニオン・アーツ/シルバクイン・オーダー)
無力の檻 : クッソマジかよ?!
アル・フォンドラ : バインドオペーションを描き消します
無力の檻 : いやまだだ!主動作は二回あるからもう一回バインドオペレーションでネモ君を狙い撃ち!
ネモ : さっすが王様だぜ!
リゥ・ラン : んー別に通しても大丈夫よ
アル・フォンドラ : うむ、それはしかたあるまい
system : [ 無力の檻 ] MP : 56 → 40
リゥ・ラン : まあ2回使わせたのなら問題ない
無力の檻 : んで今度はリゥさんに病魔撃で攻撃
リゥ・ラン : ほいほい
リゥ・ラン : 2d6@10+24-2-1+4 『回避力判定:対近接攻撃:全力Ⅱ+必穀Ⅱ』 (2D6@10+25) > 21[6,6][4,5]+25 > 46
ネモ : 2D6+21 (2D6+21) > 8[2,6]+21 > 29
リゥ・ラン : あ、超越した
リゥ・ラン : というか6ゾロだな
無力の檻 : ぐ、同値抵抗、なんか回避とか抵抗の出目良くない皆?!
無力の檻 : んで自傷ダメージによりHP500以下!
リゥ・ラン : いや悪い時もあるがバフ、デバフが聞いててね
無力の檻 : タヒの風を3連打!全部ネモ君狙いで攻撃!全員巻き込まれ判定どうぞ!
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 86 → 74
レド : x3 1d6 #1 (1D6) > 1 #2 (1D6) > 4 #3 (1D6) > 5
リゥ・ラン : x3 1d #1 (1D6) > 6 #2 (1D6) > 3 #3 (1D6) > 4
アル・フォンドラ : x3 1d6 #1 (1D6) > 4 #2 (1D6) > 4 #3 (1D6) > 1
レド : じゃあネモ君は3回、他は1回生命抵抗判定
ネモ : X3 2d6 #1 (2D6@10+21) > 7[2,5]+21 > 28 #2 (2D6@10+21) > 8[6,2]+21 > 29 #3 (2D6@10+21) > 17[5,5][1,6]+21 > 38
レド : 2d6+28 (2D6+28) > 6[4,2]+28 > 34
リゥ・ラン : 2d6@10+22 『生命抵抗力判定』 (2D6@10+22) > 3[1,2]+22 > 25
アル・フォンドラ : 2d6 (2D6@10+24) > 6[3,3]+24 > 30
リゥ・ラン : +3して28だな
レド : よしよし
レド : こっちは32なのでネモ君は2回、アル君リゥさんは1回通った
レド : x2 2d6 魔法ダメージ #1 (2D6) > 4[2,2] > 4 #2 (2D6) > 6[5,1] > 6
リゥ・ラン : ゴリ押しで抵抗できるがまぁ通してもかまわないんだよなぁ
レド : んで全員に1回/ネモ君だけ3回アポカリプス!
アル・フォンドラ : 1d6 (1D6) > 1
リゥ・ラン : いやダメージ通らないので・・・
レド : ん?
アル・フォンドラ : げっ
レド : あ
リゥ・ラン : 2d点の魔法ダメージでしょ?
レド : あぁこれリゥさんは通らねぇな
リゥ・ラン : 18点カットするんだよ
レド : 2d6点ですね
リゥ・ラン : 抵抗もくそもそよ風と変わらん
system : [ ネモ ] HP : 109 → 99
アル・フォンドラ : ……ん、あダメージ通すけど
レド : アル君はまずアポカリプスの抵抗力判定からどうぞ
アル・フォンドラ : 身代わりにすればよかったな
レド : あ
レド : それは…許可します
アル・フォンドラ : ほい(ゴーレムばきー)
レド : えぇい、じゃあネモ君三回生命抵抗判定!
system : [ アル・フォンドラ ] レギオン戦力 : 35 → 25
system : [ アル・フォンドラ ] レギオン戦力 : 25 → 25
ネモ : X3 2d6+21 #1 (2D6+21) > 10[5,5]+21 > 31 #2 (2D6+21) > 10[6,4]+21 > 31 #3 (2D6+21) > 8[3,5]+21 > 29
レド : ダメだ全然アポカリプスにひっかからん
レド : えー…勝利で構いませんのであとは演出で倒してください
ネモ : GMが折れた!
レド : バインドオペレーションで通常移動を封じたのは良かったんだが
レド : もうMPが足りないので
リゥ・ラン : いや、達成値大したことないので
レド : これはもうダメージがのびない
アル・フォンドラ : 貴女が高いのよ!
リゥ・ラン : レドがヘイスト、ヴァイスウェポン、バインドオペレーションをまとめてディスペルでおわりよ
ネモ : これはひどいww
レド : ですねぇ…
アル・フォンドラ : ディスペルって酷いな
レド : じゃあ演出に入ります
アル・フォンドラ : まったく
アル・フォンドラ : (できる)
レド : 「さて、ディスペルマジック」
レド : 「御膳立ては済んだんで、あとは皆さんお願いしまっす」
リゥ・ラン : 「これならあの蛇玉の方が強かったね!」ざくざく
アル・フォンドラ : 「ん、いくら無理しても治す」
無力の檻 : 「… … …」
ネモ : 「無力の檻だかなんだか知らないが…こじ開けるまで」ドカバキッ
無力の檻 : OK
無力の檻 : ネモ君のラッシュによって魔神がバラバラに引き裂かれる
無力の檻 : 真っ黒な魔剣一振りがそうしてカラリと音を立てて落下して…
無力の檻 : 戦闘終了です
リゥ・ラン : 「これでおわり、か」
GM/シオン : さて、ネモ君の目の前にはリリティカの檻がぶら下がっていて、足元にはネモ君の作った薬瓶が落ちてます
ネモ : 檻を安全な場所に持ってきて破壊した後薬飲ますか
GM/シオン : OK
GM/シオン : 薬を飲ませるならリリティカとマーマンの少女二人共顔色がよくなりますね
NPC : リリティカ「ぅ…ここは?」
NPC : リリティカ「そうだ、確か…毒が酷くて…ネイが…じゃあここは?天国…?」
ネモ : 「ちょっとさっきのいざこざで吹き飛ばされてね…生きてるよ」
NPC : リリティカ「…!」「え…?じゃあ…?」
NPC : リリティカは人魚の少女を抱きかかえて、その呼気が正常なことを、脈拍があることを確認して、ポロリ、ポロリと涙を流す
NPC : リリティカ「生きてて良かった…!」
アル・フォンドラ : 「(うんうん)」
ネモ : 「本当にね…さて、どうやって戻ろうか」
GM/シオン : 「それに…ここが魔剣の迷宮だから無事なのかもしれないけど」「じゃあ外に出たらやっぱりまだ猛毒まみれなわけでしょ?」
GM/シオン : 「それはどうしたら…」といったところで
レド : あ~~~~渡したくなくなってきてるぅネモ君に強化
レド : でも渡す
ネモ : 「あー…そっかそういや一時しのぎだもんな」
リゥ・ラン : 「いや」
ネモ : 別に調整してからでもいいんだよ!?
リゥ・ラン : 「この魔剣を作れればいいんだろう?」
GM/シオン : いや調整は出来てる
アル・フォンドラ : 「確か……」深淵からピィプリケーションしようとする
ネモ : 「そう簡単に作れるレベルじゃないが…まぁやってみる」
GM/シオン : いや、大丈夫
GM/シオン : 無力の檻が壊れた今ネモ君を縛る枷はないからな
GM/シオン : いやもうとっくになくなってたのかもしれんが…
GM/シオン : ネモ君、空き瓶になった薬瓶が虹色の光を放って変化します
ネモ : 「これは…前と同じ?」
GM/シオン : やがて薬瓶は薄蒼色に着色された小型正方形状のガラスチップに変化します
リゥ・ラン : 「ほぅ」
リゥ・ラン : 「なるほど、これが最後のピースってわけだ」
GM/シオン : 最強フォーム、仮面ライダーイヴァースプライムマテリアです
ネモ : 「なるほど…こいつで」
アル・フォンドラ : 「ネモ君の本来の力が発揮出来るってことだね!」
ネモ : では手始めに毒属性を破壊しに行こうかぁ…
GM/シオン : といったところで第二十一-2話、無力の檻、終了です
リゥ・ラン : とりあえず成長振るかー
GM/シオン : ではあとは自由解散です、お疲れ様でした~
リゥ・ラン : お疲れさまー
リゥ・ラン : gr8 [5,1]->(知力 or 器用度) | [3,1]->(筋力 or 器用度) | [3,5]->(筋力 or 知力) | [3,4]->(筋力 or 生命力) | [2,3]->(敏捷度 or 筋力) | [6,3]->(精神力 or 筋力) | [6,1]->(精神力 or 器用度) | [3,3]->(筋力)
アル・フォンドラ : おつー
アル・フォンドラ : gr8 [6,6]->(精神力) | [5,5]->(知力) | [2,3]->(敏捷度 or 筋力) | [1,1]->(器用度) | [3,3]->(筋力) | [6,3]->(精神力 or 筋力) | [1,6]->(器用度 or 精神力) | [1,4]->(器用度 or 生命力)
アル・フォンドラ : 4d6 (4D6) > 14[3,5,1,5] > 14
ネモ : Gr8 [5,5]->(知力) | [3,1]->(筋力 or 器用度) | [6,1]->(精神力 or 器用度) | [2,4]->(敏捷度 or 生命力) | [5,2]->(知力 or 敏捷度) | [1,4]->(器用度 or 生命力) | [3,5]->(筋力 or 知力) | [2,2]->(敏捷度)
リゥ・ラン : ソロ目多くねぇ・・・
system : [ レド ] ピンゾロ : 1 → 0
system : [ レド ] HP(B8+2)(MHP+0) : 84 → 84
system : [ レド ] MP(+0) : 109 → 149
system : [ レド ] 追加HP : 6 → 0
system : [ レド ] 秋刀魚 : 27 → 40
system : [ レド ] 胡麻 : 27 → 40
system : [ レド ] 魔香水 : 43 → 50
system : [ レド ] S級MC赤 : 1 → 5
レド : ではあとは自由解散です、お疲れ様でした~
system : [ リゥ・ラン ] AM-P : 1 → 3
system : [ リゥ・ラン ] 魔香草 : 14 → 20
system : [ リゥ・ラン ] 緑A : 4 → 5
system : [ リゥ・ラン ] 緑S : 0 → 2
system : [ リゥ・ラン ] 金A : 16 → 20
system : [ リゥ・ラン ] 陽光の魔符(1) : 2 → 3
GM/シオン : アル君くるまでの間に軽くマスターシーンでも演出しておくか
GM/シオン : ──ルーフェリア、湖の中央で、異形の怪人が吠える──
NPC : 怪人態ルジェ「Ahhhhhhhhh…」
回想 : 黒猫
「つくづく愚かなだな」
「第一魔剣だけが取り柄でその他は無能の貴様相手に同盟など続けるだけ意義がないだろう」
「最初から私の狙いはこの魔剣だ、お前の方はいらない」
NPC : 怪人態ルジェ
「僕がいらないだなんて言わせない…!そうだ、この、ス=ルグナークの力があれば、スノウだって取り返せる…!」
NPC : 怪人態ルジェ
「この世界の中心は…僕だ…!」
NPC : その声とともに、いっとう濃縮された猛毒を波動のようにまき散らす、そう遠くない未来、ルーフェリア本国にも、フェイダン地方にも、やがれタヒぬまで、世界中を覆うように猛毒は広がっていくだろう
GM/シオン : うし
GM/シオン : じゃあ全員揃ったんで最終戦やっていこう
GM/シオン : 第二十一話-3:イヴァースプライム やーっていきましょう、よろしくお願いします!
リゥ・ラン : おねがいしまーす
アル・フォンドラ : お願いしまーす
ネモ : よろしくお願いします
GM/シオン : んじゃ現在はまだ魔剣の迷宮の中
GM/シオン : 光の裂け目が目の前にあって、そこから外に出れば、元の大空洞に戻れます
GM/シオン : 但し、大空洞以下外の世界は現在大暴走中のルジェ怪人態によって達成値57の猛毒の煙がひしめいています
リゥ・ラン : よし、ネモ少年を投下して中和だ
ネモ : 「よし…いくかぁ」
リゥ・ラン : 「さすがにあれはなかなか厳しそうだが、いけそうかい?」
GM/シオン : 「大丈夫、ネモなら出来るわ」「それにそのフレームはアンタの願いが籠ったフレームだもの」そういってネモ君の背中をバシバシ叩きます
リゥ・ラン : よしいけ(バシバシ
ネモ : 「余裕!」
GM/シオン : 良い面構えだ、なればいけ仮面ライダーイヴァース!
GM/シオン : 変身しますか?!
ネモ : やろうか!
アル・フォンドラ : (仮面)ライダー(技能)
ネモ : 「こいつでケリをつけよう変身」
GM/シオン : OK
GM/シオン : 蒼白い極光がネモ君の全身を優しく抱き留める
GM/シオン : ネモ君、君を全てを抱きしめるようにして純白の装甲がその身を覆って
GM/シオン : 顕現する、銀と白、蒼を基調とした救世主が
GM/シオン : 二つの複眼、その双眸が向ける先は…光の裂け目、でいいんだよね?
ネモ : もちろん
GM/シオン : では、光の裂け目に入ります
GM/シオン : ・・・・・・
GM/シオン : ふと気づくと皆さんは元の大空洞に戻っています。
以後10分毎に「○破滅の黒」の効果で「2d6+20」点の毒属性魔法ダメージを受けてください。生命抵抗の目標値は「57」です。
基本的に1度行動判定を行ったら10分経過するものとします。但しいくつか例外はあります。
GM/シオン : おっと、大事なことを言い忘れてた、初回変身ボーナスは消費MP無しでシャドーとノーチラスを召喚可能、更にシャドーのMPは充填済だ
ネモ : よし!
GM/シオン : さて、何もしないのであれば先ずは破滅の黒の判定になるけど…ネモ君、どうする?
ネモ : この前の薬は作れるんだっけ?あとノーチラスは毒はどうなる?
GM/シオン : ノーチラスは魔法生物なので毒は無効、薬は作れるよ
ネモ : ふっ…すっかり忘れてたので世界崩壊打ちます対象は毒です
GM/シオン : OK
ネモ : そしてしれっとパラミスもタヒんだ
GM/シオン : パラミスは属性無しのはずでは
GM/シオン : OK
GM/シオン : では一時的にですが…
GM/シオン : 瞬間、世界全てが書き換わる
GM/シオン : ”蝕む物(猛毒)”はこの世界においては存在すら許されない
GM/シオン : 具体的に言えばリゥさんとかがもしエール等のお酒を持っている場合全部真水になってます
リゥ・ラン : え?
リゥ・ラン : やめろー!
GM/シオン : マジだよ
ネモ : あ…
リゥ・ラン : 最悪だ、弁償してもらおう(大マジ
ネモ : ポーションも無効化だねぇ!
GM/シオン : この世界においては…一時的だが毒属性のものは完全に存在しない
GM/シオン : ポーションはまぁちょっと微妙な気はするが
GM/シオン : 毒属性と明言は去れてないので今回は良いよ
アル・フォンドラ : ふむ
GM/シオン : というか魔香水無しでルジェに勝てるとは思えないので
リゥ・ラン : 酒がダメならポーションも全滅では?
GM/シオン : …
GM/シオン : まぁなんとかなるやろ!
GM/シオン : ポーションも全滅です!
アル・フォンドラ : 弁償してもらお
リゥ・ラン : えーと被害額が3万とかになるんだが
ネモ : ふははは、なんか無いかなんか無いか(ドラえもんタイム再び
GM/シオン : あー大丈夫、
ネモ : 1日対象なので許して!
リゥ・ラン : わたしを対象から除外とかできん?真面目に
GM/シオン : 一時的なものなので
GM/シオン : あーそうですね
GM/シオン : まず一時的なものなので
GM/シオン : 1日過ぎれば全部元に戻ります、
GM/シオン : その上で今回は初回変身ボーナスで
GM/シオン : 味方は除外していいよ
リゥ・ラン : その場合、除外した対象は毒をくらわない?(対抗手段があるから外していいって言ってるけど
GM/シオン : いや大丈夫
GM/シオン : そもそもこの世界には除外した対象を除いて
GM/シオン : 毒属性効果が”存在しない”ことになってる
GM/シオン : ない効果でダメージやペナルティを受けることはできないので
GM/シオン : そこは大丈夫
リゥ・ラン : とりあえず考慮しないでOKってことでいい?
GM/シオン : OK
リゥ・ラン : よかった酒が無事だ
ネモ : ポーションの心配は!?
リゥ・ラン : ポーションは金銭と戦闘だが酒は魂
ネモ : そっかぁ…なら仕方ないか
ネモ : どこぞの飲兵衛みたいだぁ…
NPC : リリティカ「…凄い、あんなに濃い瘴気だったのに、全部消えてる」
ネモ : とりあえずこれで持ち物以外の毒を打ち消す
アル・フォンドラ : 私盾役だけど違うぞ
ネモ : 「これであとは本体を叩くだけだな」
GM/シオン : 「そうね、本体は…そう遠くまで離れてないといいんだけど」
リゥ・ラン : 「さっさと終わらせてしまうか。もう付き合うのも面倒だしね」
GM/シオン : OK
GM/シオン : では現在位置は空洞、今移動できるのは湖上です
リゥ・ラン : とりあえず湖上にでよう
GM/シオン : OK
GM/シオン : ではネモ君達が乗り付けてたスカイシップがいつの間にか潜水艦仕様に代わってます
GM/シオン : 湖面を航行するのもばっちりいけるから安心していいよ
ネモ : ではそのまま進もうか
GM/シオン : OK
リゥ・ラン : ごー
GM/シオン : ───湖上に漕ぎ出すと湖の中央で暴走する大蛇のような人のような異形があります。生きとし生けるもの全て憎むように、皆さんにも攻撃を向けてきます。───
NPC : 怪人態ルジェ
「…!」「ネモ・ファウストぉ…!」
リゥ・ラン : 「あー」
リゥ・ラン : 「なんか残ってるね・・・」
NPC : 随分と遠くにいるはずですが、良く通る声が皆さんの耳まで届きます
NPC : さて、ところで潜水艦を運転してるのは誰ですか?
アル・フォンドラ : ネモくんです
ネモ : まぁ間違いなく
リゥ・ラン : ネモ少年
NPC : では操船基準値+器用度Bで目標値20をどうぞ
ネモ : 2D6+11 (2D6+11) > 2[1,1]+11 > 13
NPC : 草
ネモ : んげ…開幕事故ってんねぇ!
アル・フォンドラ : 沈んだか()
アル・フォンドラ : ラックはありますか
NPC : では全員2d6+35点の水属性ダメージを受けてください
ネモ : えーっと…どうだっけな?
NPC : 2d6+35 魔法ダメージだよ~ (2D6+35) > 8[2,6]+35 > 43
アル・フォンドラ : ( ’ω’)ギャァァァァァァ 弱点
ネモ : まぁ一旦これなら受けても立て直すか…
リゥ・ラン : 今特に抵抗上げてないからなぁ
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 104 → 63
NPC : あ、あとノーチラスもダメージ受けてね
system : [ リゥ・ラン ] HP : 105 → 70
system : [ アル・フォンドラ ] 腹帯 : 0 → 5
NPC : さて、皆さんを急襲したのは怪人態ルジェが放った高圧ウォーターカッターです
NPC : 全身が限りなく水に近いことを活かして湖面から水を吸収して圧縮、放ったのです
NPC : 怪人態ルジェ
「…ネモ・ファウスト…また君かぁ」
リゥ・ラン : 「いや、こっちのセリフ」
ネモ : 「随分なご挨拶じゃないか…」
NPC : 怪人態ルジェ
「思えば行潦ノ扉-Ⅲの時からずっとそうだったね、いつもいつも僕の邪魔をするのは君だ…!」
アル・フォンドラ : (拡大回復していいかな)
リゥ・ラン : 「・・・そだっけ?」
NPC : 快復は良いよ
NPC : パジャリガー作ったのネモ君だし
アル・フォンドラ : スフィノレ回復
アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 7[5,2] > 7
NPC : まぁあとは…執着かな
アル・フォンドラ : x3 k10+29+2+13 #1 KeyNo.10+44 > 2D:[3,2]=5 > 2+44 > 46 #2 KeyNo.10+44 > 2D:[1,3]=4 > 1+44 > 45 #3 KeyNo.10+44 > 2D:[6,6]=12 > 7+44 > 51
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 63 → 105
NPC : 怪人態ルジェ
「僕に操られるだけが価値の全てのはずなのに、いつもいつもいつもいつもいつもいつも!」
system : [ リゥ・ラン ] HP : 70 → 102
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 105 → 104
system : [ アル・フォンドラ ] 腹帯 : 5 → 0
ネモ : 「勝手に人の役目を決められるなんて心外だな」
NPC : 怪人態ルジェ
「君たちのせいで僕はスノウも奪われこのざまさ」「だがまぁいい、僕は寛大だ、許してやる」
NPC : 怪人態ルジェ
「ネモ・ファウスト、剣の創造者とともに僕に仕えろ」
NPC : 怪人態ルジェ
「剣の創造者にはそれだけの価値がある、いや、君の存在価値などその力だけだ!」
NPC : 怪人態ルジェ
「そうだ…お前だってそうだ、お前は剣の創造者だけの存在、お前の意志や行動になんて価値はない!」
NPC : 怪人態ルジェ
「それを僕が活かしてやる…!」「僕の意志に沿い、その力を震えネモ・ファウスト」
ネモ : 「そりゃまぁ俺からそれを取り上げたら確かに価値は落ちるかもしれないな、実際昔はそう思ってたし」
GM/シオン : 「(ものすごい勢いで目が据わりだす)」
リゥ・ラン : 「(一理あるかもなぁ)」ぼけー
アル・フォンドラ : 「よーするに、力が欲しいって素直に言えばいいのに……」
ネモ : 「けどまぁ…俺には俺の価値がある。そうやって信じて送り出されたんだ、だからこんな力欲しかったらくれてやるよ。穀してでも奪い取りに来い」
ネモ : 「俺の意思で仕えることはない」
NPC : OK、豆粒程の遠くの距離にいるけど、ネモ君、君はルジェが青筋を建てたのを確かに感じ取れた
NPC : 怪人態ルジェ
「…お前だけ、力だけじゃないだなんて認めない」「…お前の全てを否定してやる、ネモ・ファウスト…」
NPC : ではミドルフェイズルール
リゥ・ラン : 「だーいぶ、歪んでるね」
ネモ : 「否定しに来るか、ならお前の価値を強さを証明して見せろ」
NPC : 湖上に漕ぎ出してルジェの元までいくのであれば[イベント1:異形大蛇の猛攻]→[イベント2:湖上を駆ける]を順番に繰り返していきます。
一定の条件を満たすことでクライマックスフェイズ戦闘に移行することが可能です
アル・フォンドラ : 「ネモくんも言うようになったねぇ」
ネモ : 「あいつは多分人を指示して操ってそれでしか価値がないと思ってるからな、それを邪魔されたり自分が指示されるとプライドが許せないんだろな」
GM/シオン : 「わかるの?」
ネモ : 「勝手な憶測だけどね」
リゥ・ラン : 「ま、さっさと引導をわたしてやろう。」
GM/シオン : ではやっていきましょう、攻撃は先ほど受けたので
リゥ・ラン : 「これ以上は存在するだけで見苦しいからね」
GM/シオン : 2からいこうか、操船判定+筋力Bで全員で判定どうぞ
GM/シオン : 達成値合計がそのまま加算されます、因みにレドたちは操船能力ないので参加しません
アル・フォンドラ : 2d+2+5 (2D6+2+5) > 12[6,6]+2+5 > 19
GM/シオン : あ、でも大人アデーレちゃんはあるか
GM/シオン : アル君+20忘れてるやで
ネモ : 6ゾロぉ!
GM/シオン : えー…六ゾロの場合達成値+5ですんで+25
リゥ・ラン : 操船か、ないな
アル・フォンドラ : 44か
GM/シオン : セイラー技能はあったはずだぞリゥさん
GM/シオン : LV5
リゥ・ラン : セイラーあったっけ?
GM/シオン : ないと最初のシナリオクリアできない
リゥ・ラン : 水夫か
GM/シオン : それそれ
ネモ : 2D6+12+20 そういえばプライムで能力値+6されてた (2D6+12+20) > 5[3,2]+12+20 > 37
NPC : 2d6+3+5+20 (2D6+3+5+20) > 12[6,6]+3+5+20 > 40
NPC : 草
リゥ・ラン : 2d+5+9+20 (2D6+5+9+20) > 7[6,1]+5+9+20 > 41
NPC : C(44+45+37+41) c(44+45+37+41) > 167
NPC : んげぇ早い…!完全に読み違えたか!
アル・フォンドラ : なかよし
NPC : 残り133、ではイベント1だ
NPC : 目標値41の生命抵抗力判定or命中判定or行使判定で抵抗どうぞ
アル・フォンドラ : 2d (2D6@10+29) > 24[5,6][5,5][2,1]+29 > 53
レド : 2d6@10+22 素直に生命抵抗力判定しておく (2D6@10+22) > 3[1,2]+22 > 25
ネモ : アルくんつっよw
リゥ・ラン : 2d6@10+22 『生命抵抗力判定』 (2D6@10+22) > 3[2,1]+22 > 25
リゥ・ラン : 無理無理
ネモ : まぁどうすっかな…命中の方がワンチャンあるけど今はいいか次で着きそうやし
ネモ : 2D6 (2D6@10+21) > 16[5,5][5,1]+21 > 37
レド : 惜しい
ネモ : お、それなら札割るか
レド : なにぃ…!
system : [ ネモ ] 陽光+3 : 3 → 2
アル・フォンドラ : うちおとしーん
レド : 2d6+35 アル君、ネモ君はダメージ半減 (2D6+35) > 7[6,1]+35 > 42
system : [ レド ] HP(B8+2)(MHP+0) : 84 → 42
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 104 → 83
system : [ アル・フォンドラ ] 腹帯 : 0 → 3
system : [ ネモ ] HP : 109 → 88
system : [ リゥ・ラン ] HP : 89 → 55
アル・フォンドラ : 2d 回復 (2D6) > 5[1,4] > 5
アル・フォンドラ : x3 k10+33 #1 KeyNo.10+33 > 2D:[6,1]=7 > 3+33 > 36 #2 KeyNo.10+33 > 2D:[1,4]=5 > 2+33 > 35 #3 KeyNo.10+33 > 2D:[4,5]=9 > 5+33 > 38
レド : あれ?レド省かれた?
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 83 → 104
system : [ アル・フォンドラ ] 腹帯 : 3 → 0
アル・フォンドラ : あ、レドも回復しないと
アル・フォンドラ : k10+33 KeyNo.10+33 > 2D:[2,2]=4 > 1+33 > 34
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 156 → 155
system : [ リゥ・ラン ] HP : 70 → 104
system : [ レド ] HP(B8+2)(MHP+0) : 42 → 76
ネモ : 「剣の創造者が無くてもなぁ…!」水の刃に拳叩きつけて逸らして半減
レド : ではもう一回深度判定どうぞ
リゥ・ラン : そういえばMP回復ってしていい?魔香水とかで
レド : あ、いいよ
レド : というかシナリオの区切りで全回復してる予定でした
アル・フォンドラ : 「……」無言で魔力の波をぶつけて相穀
リゥ・ラン : たすかるー
system : [ リゥ・ラン ] MP : 9 → 36
NPC : 怪人態ルジェ「…!」「バカな、ス=ルグナークの力が…!」
アル・フォンドラ : 2d+27 (2D6+27) > 8[4,4]+27 > 35
リゥ・ラン : 2d6@10+22 『生命抵抗力判定』 (2D6@10+22) > 8[5,3]+22 > 30
リゥ・ラン : しっぱいしっぱい
NPC : 2d6+3+5+20 (2D6+3+5+20) > 9[4,5]+3+5+20 > 37
NPC : んや今やってるのはあれですよ
NPC : [イベント2:湖上を駆ける]
リゥ・ラン : 操船の方か
アル・フォンドラ : 進む距離だがやー
リゥ・ラン : 2d+5+9+20 (2D6+5+9+20) > 3[2,1]+5+9+20 > 37
ネモ : 2D6+12+20 (2D6+12+20) > 4[1,3]+12+20 > 36
NPC : C(35+37+37+36) c(35+37+37+36) > 145
NPC : OK
NPC : ではエンゲージ完了
アル・フォンドラ : 足りたあ
NPC : ではクライマックスフェイズだ
GM/シオン : 「肉薄した…!」
レド : 「リゥさん、ノーチラスにはまだリリティカちゃんたちもいるっすし、飛んで戦闘に入るっすよ」「アル君やネモさんは自力で飛べるっすからいらないっすよね?」
リゥ・ラン : フリーフライト?
レド : フリーフライト
リゥ・ラン : じゃあもらう
レド : ハードウォーターと下でもいいけどね別に
リゥ・ラン : いやもらうなら両方かな
アル・フォンドラ : ( ’-’ )スゥーッ↑
アル・フォンドラ : 垂直直線運動
レド : あ、ごめん
レド : フリーフライト使えねぇわコイツ
ネモ : 「飛行用だとノーチラスが消えるんで…俺も貰っていいか?」
レド : フツーフライトになってしまう
リゥ・ラン : 普通のフライトは戦闘できないのでNG
リゥ・ラン : じゃあハードウォーターがほしい
レド : アル君、頼んだ
アル・フォンドラ : ふむ
レド : どうした?
アル・フォンドラ : フリーフライトは私も使えんぞ
レド : ハードウォーターのほう
アル・フォンドラ : あ、ハードウォーターか
アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 3[2,1] > 3
アル・フォンドラ : せふせふ
レド : OK
リゥ・ラン : よし歩いて近寄るか
レド : じゃあ皆さんが湖面を歩けるようになったところで歩いて接近
アル・フォンドラ : (ふよふよ)
リゥ・ラン : ぺこぺこ
ポイズンディザスターヒドラ怪人態 : 怪人態ルジェ
「…来たか」
ネモ : 「来たよ、終わらせにね」
ポイズンディザスターヒドラ怪人態 : 怪人態ルジェ
「… … …」「もう誰にも否定させない、僕を、お前たちにも、ソーンダークにも、誰にも!」
ポイズンディザスターヒドラ怪人態 : 怪人態ルジェ
「その手始めだ…ネモ・ファウスト、先ずはお前からすべてを奪ってやる」
ポイズンディザスターヒドラ怪人態 : 怪人態ルジェ
「お前の仲間も!友も!愛しい女たちも!」「全部無茶苦茶にしてやるよ…!」
ネモ : 「奪えやしないさ何もな」
NPC : リリティカ
「… … …」「ネモ・ファウスト…」
GM/シオン : 「えぇ、その通り」
GM/シオン : 「行きましょう、ネモ、一緒に」
アル・フォンドラ : 「まぁ、そうだね……」
アル・フォンドラ : 「扱えるのかな、奪った所で」
GM/シオン : いこうか、魔物知識判定、30/35
アル・フォンドラ : ペネトレイト スフィノレ
リゥ・ラン : スフィノレ
アル・フォンドラ : 2d+25+4 (2D6+25+4) > 11[6,5]+25+4 > 40
リゥ・ラン : 2d+15+2+1+2 『魔物知識:セージ:とんがり帽子+インテリアニモー』 (2D6+15+2+1+2) > 8[4,4]+15+2+1+2 > 28
リゥ・ラン : うーん2たりんかー
GM/シオン : ウジャドーアイとか使ってもいいのよ?
GM/シオン : ノレッジ使えてウジャドー使えない理由もないだろうし
GM/シオン : 使わないなら先制判定はいるよ~?
GM/シオン : 先制値は29です
リゥ・ラン : んーまぁ別に?
リゥ・ラン : 先制行こう
ネモ : ん?これ数値あってる?
GM/シオン : 何の数値?
ネモ : HPかな、676で軽く流した感じ軽減とかもなさそうやし
GM/シオン : 676は少なくはないと思うんですよね私
リゥ・ラン : まぁまぁよ、どっちかっていうと相手の攻撃を受けてタヒなないかどうかが問題
リゥ・ラン : ま、たぶん大丈夫だけど
ネモ : まぁそうやな
GM/シオン : では先制
レド : イニシアチブブーストS+ケンタウルスレッグ
system : [ レド ] S級MC赤 : 5 → 4
system : [ レド ] 秋刀魚 : 40 → 39
レド : 2d6+26>=29 (2D6+26>=29) > 10[5,5]+26 > 36 > 成功
ネモ : 同じくsイニブケンタ
system : [ ネモ ] 赤s : 10 → 9
system : [ ネモ ] MP : 26 → 23
ネモ : 2D6+19+1+4+2 (2D6+19+1+4+2) > 7[5,2]+19+1+4+2 > 33
レド : では先制、PCから
アル・フォンドラ : じゃあ……本気で行くか
リゥ・ラン : いけー
レド : 「さて、何から動くっすか?」
リゥ・ラン : まぁアルくんじゃない?
リゥ・ラン : レドは通せるならLBから
アル・フォンドラ : たーしか
アル・フォンドラ : クラッシュベアは禁止だったっけな?
レド : 41だから全然いけるっすね
レド : マルチプルアクターシリーズはダメです(白目)
レド : 少なくとも熊は確定禁呪
レド : とりあえず蟹はいいよ
ネモ : 草
アル・フォンドラ : 蟹はいいんかい!
レド : まぁ一回だけならいいかなって、実質リピアクだよ
アル・フォンドラ : さて、ウィングフライヤーIIを前衛に
アル・フォンドラ : アーマーラストSを投げるぜ
レド : えーっとさがるのどんだけだっけ
アル・フォンドラ : マルチプルアクター/ジャイアントクラブ 10石消費
レド : あ、すまん配置言い忘れてた
レド : つっても相手方20m位置、PCがそこから10m離れた位置です
アル・フォンドラ : 5点ですね下がるの
レド : OK
レド : 5点かぁ…
アル・フォンドラ : 3m 下がって ビートルスキン 一応レド庇いの耐性
アル・フォンドラ : おわりー
レド : あ、すまん言い忘れてた
レド : こいつ鷹の目もちです
アル・フォンドラ : _(┐「ε:)_ズコー
アル・フォンドラ : まぁ変わらん……!
リゥ・ラン : マルチプルアクターの対象は?
レド : 近接攻撃ならいらないかなと思って省いてたわ
アル・フォンドラ : ネモくんとリゥさんやね
リゥ・ラン : 拡大不可だよ、マルチプルアクター
レド : あと1ターンに一回しか打てないので
アル・フォンドラ : っと?ならリウさんだな
レド : OK
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 155 → 153
ネモ : やっちまえー
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 153 → 141
レド : その前にレドが動こう
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 141 → 145
レド : 「タフパワーいるっすか?」
リゥ・ラン : LB通ってから
レド : 「OKっす」
レド : では制限移動…で下がれねぇな
レド : スフィンクスノレッジソーサラースタッフ、あと5魔でブリンク
system : [ レド ] 秋刀魚 : 39 → 38
system : [ レド ] 胡麻 : 40 → 39
system : [ レド ] MP(+0) : 149 → 145
レド : あとストロングブラッドビートルスキンも起動して
system : [ レド ] 秋刀魚 : 38 → 36
レド : ソーサラースタッフで二倍確実化ライトニングバインド
レド : x2 2d6 #1 (2D6@10+34>41) > 6[2,4]+34 > 40 > 失敗 #2 (2D6@10+34>41) > 3[1,2]+34 > 37 > 失敗
レド : 一回目選んで指輪破壊
レド : ライトニングバインド通りました
レド : 二回目の主動作はどうしますかっと
リゥ・ラン : こいつってさ
レド : うむ?
リゥ・ラン : 精神効果って効くの?
レド : ゴリゴリに聞きます
リゥ・ラン : じゃあスリープよろしく
レド : げ
レド : え?
レド : …え?
レド : x2 2d6+34 二倍確実化スリープ #1 (2D6+34) > 7[3,4]+34 > 41 #2 (2D6+34) > 6[2,4]+34 > 40
リゥ・ラン : ベアーはちょっともったいないけど次のラウンドこっちが先に動けばいいよね
レド : うむ
レド : あー…変転使いますか?
リゥ・ラン : 超越変転でOKだね
リゥ・ラン : 普通に変転でもいい
レド : では一回目普通に変転してスリープ通した
ネモ : これはひどい
リゥ・ラン : どうしようかFA勿体ないけどバフいれてから殴る?それとも今すぐ殴る?
レド : FAは何にも代えがたいバフだと思うでやんす
ネモ : バフ入れるって言ってもfa捨てたぶんの火力出るっけ?
アル・フォンドラ : せやなぁ…( ˘ω˘ )
リゥ・ラン : エアタイトアーマー使うとか
リゥ・ラン : エフェクトウェポンかけておくとか
レド : 毒属性効果はそもそも消えてるから発動しません(=[主]黒毒の波動/46(53)/生命抵抗判定/半減より下の攻撃、効果は存在しません)
リゥ・ラン : じゃあなぐるか!
アル・フォンドラ : なぐれなぐれー
リゥ・ラン : あいて転倒してるからな
レド : え?
ネモ : あ、属性気をつけて
アル・フォンドラ : 寝てるからね
レド : あぁ、スリープか!
ネモ : 完全流体が面倒だけどリゥさんなら踏み倒せたか
レド : ですね、あとはウェポンカスタマイズでの属性付与でもいける
ネモ : 俺はその予定
リゥ・ラン : うーん先になぐるか、そっちはパラミス入れなくても当たるよね?
リゥ・ラン : じゃ移動して
リゥ・ラン : てってってと前進し、練技もろもろ使う
リゥ・ラン : 29点消費
system : [ リゥ・ラン ] MP : 36 → 7
リゥ・ラン : 自分にバークメイルS
リゥ・ラン : 鼓砲で堅陣の構え
リゥ・ラン : アンチマジックポーションをグビっとして
リゥ・ラン : 全力Ⅲの必穀Ⅱと
リゥ・ラン : そしてすやすやしてる相手にダイナストをぶつけます
レド : 一回目は自動命中、ゾロチェだけどうぞ
リゥ・ラン : 2d6@10+29+1 『命中力判定:近接攻撃:神斧タヒ鎌:2H』 (2D6@10+30) > 3[2,1]+30 > 33
レド : あっぶ
リゥ・ラン : あぶねー
リゥ・ラン : 神斧
リゥ・ラン : k100+31+20+4@10 『物理ダメージ算出:神斧タヒ鎌:2H振:全力Ⅲ+必穀』 KeyNo.100c[10]+55 > 2D:[6,5 3,1]=11,4 > 27,12+55 > 1回転 > 94
レド : 重いよぉ!
リゥ・ラン : で、マガツー
レド : ういうい、今回避達成地40
リゥ・ラン : カニの力で返す刀でもう一回
ポイズンディザスターヒドラ怪人態 : こっからはよけるぞ
リゥ・ラン : いや転倒LBマガツでー6だ
ポイズンディザスターヒドラ怪人態 : げ、37か
リゥ・ラン : 2d6@10+29+1+3 『命中力判定:近接攻撃:神斧タヒ鎌:2H』 (2D6@10+33) > 4[3,1]+33 > 37
system : [ ポイズンディザスターヒドラ怪人態 ] HP : 676 → 610
ポイズンディザスターヒドラ怪人態 : 惜しい
リゥ・ラン : ヴィジャト
ポイズンディザスターヒドラ怪人態 : ぐっ…
リゥ・ラン : k100+31+20+4@10 『物理ダメージ算出:神斧タヒ鎌:2H振:全力Ⅲ+必穀』 KeyNo.100c[10]+55 > 2D:[1,5]=6 > 18+55 > 73
ポイズンディザスターヒドラ怪人態 : C(73-28) c(73-28) > 45
system : [ ポイズンディザスターヒドラ怪人態 ] HP : 610 → 565
リゥ・ラン : 「ちっさすがに硬いね」
リゥ・ラン : おわり
リゥ・ラン : あ、フェンリルはダメージ上げておきます
ポイズンディザスターヒドラ怪人態 : OK
アル・フォンドラ : 何か忘れてないか
ポイズンディザスターヒドラ怪人態 : マルプル蟹で再行動はしたぞ
リゥ・ラン : フライヤーはいってたな
アル・フォンドラ : アーマーラストで防護-5してる
リゥ・ラン : ヴィジャトいらんわ
ポイズンディザスターヒドラ怪人態 : あ
system : [ ポイズンディザスターヒドラ怪人態 ] HP : 565 → 555
ネモ : ひゅー!
ポイズンディザスターヒドラ怪人態 : すまんガッツリ忘れてた
リゥ・ラン : ふふふ(フライやー忘れてたぜ
ポイズンディザスターヒドラ怪人態 : ウジャドー未発動でいいよ
リゥ・ラン : あざっす
リゥ・ラン : よし、ネモ少年ガンバレ
ポイズンディザスターヒドラ怪人態 : ではネモ君どうぞ
ネモ : よし…始めようか
ネモ : 魔香水から入って
system : [ ネモ ] MP : 23 → 42
ネモ : 熊猫デーモンジャイアンスフォノレトロール
system : [ ネモ ] MP : 42 → 24
ネモ : あぁいや、これだな
ネモ : シールドシャドーから消費
ポイズンディザスターヒドラ怪人態 : OK
system : [ シャドー ] MP : 120 → 102
ネモ : ウェポンカスタマイズで属性炎+クリティカル
ネモ : 13点シャドーから
system : [ シャドー ] MP : 102 → 89
ポイズンディザスターヒドラ怪人態 : 怪人態ルジェ
「何…!なんだその技は…!」
ネモ : 魔力激鎧貫きで3連打
レド : 「そんなことまでできるんすか…!」
レド : 命中判定どうぞ
ポイズンディザスターヒドラ怪人態 : こっちの回避は37
ネモ : えーっとまず基礎としてグラ16の器用8にプライムの効果でなってるので24
ネモ : 猫目とデーモンフィンガーでさらに+3
ネモ : 強化魔力激で知力ボーナスが今10
ネモ : 37点固定値…合ってるかな、そしてssヴォーパル
ポイズンディザスターヒドラ怪人態 : ひえつ
ネモ : X3 2d6+37 フルプライムシ #1 (2D6+37) > 6[5,1]+37 > 43 #2 (2D6+37) > 8[6,2]+37 > 45 #3 (2D6+37) > 5[4,1]+37 > 42
ポイズンディザスターヒドラ怪人態 : ALLHIT
ネモ : K10にカスタムで8の素点がグラ16の筋力4で20
ネモ : 熊強化とジャイアントアームで+5、んでさっきプライムの強化抜いてたので+1して26点
ネモ : 魔力が23だな
ネモ : 自前で49点のヴォパで+8
ポイズンディザスターヒドラ怪人態 : 57の…3連打だとぉ?!
ネモ : X3 K10+57@8 カスタムナックル #1 KeyNo.10c[8]+57 > 2D:[5,4 6,4 3,5 5,1]=9,10,8,6 > 5,5,4,3+57 > 3回転 > 74 #2 KeyNo.10c[8]+57 > 2D:[4,2]=6 > 3+57 > 60 #3 KeyNo.10c[8]+57 > 2D:[2,4]=6 > 3+57 > 60
ポイズンディザスターヒドラ怪人態 : C(74+60+60-282) c(74+60+60-282) > 138
ネモ : 一発目のみ防護無効
ポイズンディザスターヒドラ怪人態 : 148か
system : [ ポイズンディザスターヒドラ怪人態 ] HP : 555 → 407
ポイズンディザスターヒドラ怪人態 : ではFA
ネモ : X3 2d6+37 フルプライム #1 (2D6+37) > 9[5,4]+37 > 46 #2 (2D6+37) > 5[2,3]+37 > 42 #3 (2D6+37) > 9[4,5]+37 > 46
ポイズンディザスターヒドラ怪人態 : かわせねぇ~~
ネモ : X3 K10+57@8 カスタムナックル #1 KeyNo.10c[8]+57 > 2D:[3,4]=7 > 3+57 > 60 #2 KeyNo.10c[8]+57 > 2D:[3,2]=5 > 2+57 > 59 #3 KeyNo.10c[8]+57 > 2D:[4,6 5,3 6,4 3,5 1,5]=10,8,10,8,6 > 5,4,5,4,3+57 > 4回転 > 78
ポイズンディザスターヒドラ怪人態 : ひええええええ
ネモ : 偏るね〜
リゥ・ラン : まぁこうなるよねぇ
ポイズンディザスターヒドラ怪人態 : C(78+59+60-232) c(78+59+60-232) > 151
system : [ ポイズンディザスターヒドラ怪人態 ] HP : 407 → 256
ポイズンディザスターヒドラ怪人態 : いかんいかんいかんいかんタヒぬタヒぬタヒぬ?!
ネモ : では攻撃
ポイズンディザスターヒドラ怪人態 : 怪人態ルジェ
「ぐあああああああっっっ?!」「なんだ、なんなんだこれは?!」「こんな…こんなことが」いかんサイクロンルーツ撃つ前にタヒぬ!
ネモ : 3連射
system : [ シャドー ] MP : 89 → 74
ポイズンディザスターヒドラ怪人態 : 命中どうぞ!
ネモ : 射撃せずに直接殴るか
ネモ : そっちの方がまだワンチャン当たる
ネモ : X3 2d6+23+4 #1 (2D6+23+4) > 3[1,2]+23+4 > 30 #2 (2D6+23+4) > 7[6,1]+23+4 > 34 #3 (2D6+23+4) > 8[2,6]+23+4 > 35
ポイズンディザスターヒドラ怪人態 : まぁあたらん、因みに攻撃方法が射撃しかないので直接攻撃的なのは無理
ポイズンディザスターヒドラ怪人態 : 怪人態ルジェ「だが耐えた…今度はこっちの番だ!」
ネモ : んあ?じゃあ飛翔タヒぬのか
ポイズンディザスターヒドラ怪人態 : 回避では刺さるよ
ネモ : なるほどね、まぁここから耐えようか
ポイズンディザスターヒドラ怪人態 : では大蛇の乱舞5連打
ポイズンディザスターヒドラ怪人態 : えーっと、シャドーあわせて5体対象か
ポイズンディザスターヒドラ怪人態 : x5 1d5 キャラシ上からで #1 (1D5) > 5 #2 (1D5) > 3 #3 (1D5) > 5 #4 (1D5) > 2 #5 (1D5) > 3
ポイズンディザスターヒドラ怪人態 : ネモ君一回リゥさん二回シャドー二回
ポイズンディザスターヒドラ怪人態 : 目標値38で回避力判定どうぞ、近接攻撃
ポイズンディザスターヒドラ怪人態 : あ、転倒からおきあがっておきます
ネモ : お、ならカウンターするか
リゥ・ラン : えーと、近接?
ポイズンディザスターヒドラ怪人態 : 近接
リゥ・ラン : x2 2d6@10+25-2-1+3+2 『回避力判定:対近接攻撃:全力Ⅱ+必穀Ⅱ』 #1 (2D6@10+27) > 6[1,5]+27 > 33 #2 (2D6@10+27) > 3[1,2]+27 > 30
リゥ・ラン : さすがにあたるな
ポイズンディザスターヒドラ怪人態 : x2 2d6+45 ダメージリゥさん #1 (2D6+45) > 8[6,2]+45 > 53 #2 (2D6+45) > 5[1,4]+45 > 50
ネモ : 2d6@10+37 フルプライム (2D6@10+37) > 14[4,6][1,3]+37 > 51
ポイズンディザスターヒドラ怪人態 : x3 1d3 頭/武器/脚 #1 (1D3) > 1 #2 (1D3) > 2 #3 (1D3) > 3
ポイズンディザスターヒドラ怪人態 : おっとミスった、上からで二つでリゥさん頭と武器に絡み状態です
ネモ : X2 2d6+23+4 #1 (2D6+23+4) > 8[6,2]+23+4 > 35 #2 (2D6+23+4) > 7[3,4]+23+4 > 34
system : [ リゥ・ラン ] HP : 104 → 49
ネモ : シャドーは当たる
リゥ・ラン : おっけー
ポイズンディザスターヒドラ怪人態 : x2 2d6+45 シャドーダメージ #1 (2D6+45) > 9[3,6]+45 > 54 #2 (2D6+45) > 6[5,1]+45 > 51
ポイズンディザスターヒドラ怪人態 : シャドーはレギオンという都合絡みの対象になりません
ネモ : 29+26
ネモ : 残り65
ポイズンディザスターヒドラ怪人態 : 怪人態ルジェ「武器をとったぞ神穀し!まずはこの女から虐穀してやる!」
リゥ・ラン : あぁうんどうぞー
ポイズンディザスターヒドラ怪人態 : リゥさんを起点にしてウォーターカッター!
ポイズンディザスターヒドラ怪人態 : リゥさん以外は巻き込まれ判定どうぞ
アル・フォンドラ : 1d6 (1D6) > 5
レド : 1d6 (1D6) > 1
ネモ : 1D6 (1D6) > 1
ネモ : 1D6 シャドー (1D6) > 6
レド : では対象者は生命抵抗力判定
リゥ・ラン : 2d6@10+22 『生命抵抗力判定』 (2D6@10+22) > 5[1,4]+22 > 27
レド : 2d6 (2D6@10+22) > 6[3,3]+22 > 28
ネモ : 2D6 (2D6@10+20) > 6[1,5]+20 > 26
ポイズンディザスターヒドラ怪人態 : 2d6+35 水属性魔法ダメージ (2D6+35) > 10[5,5]+35 > 45
system : [ リゥ・ラン ] HP : 49 → 22
system : [ レド ] HP(B8+2)(MHP+0) : 76 → 35
system : [ リゥ・ラン ] HP : 22 → 19
ネモ : HP残り47
レド : よしチャンスだ!リゥさんに向けて長い首で二回攻撃!
system : [ ネモ ] HP : 43 → 47
レド : 命中40!
リゥ・ラン : x2 2d6@10+25-2-1+3+2 『回避力判定:対近接攻撃:全力Ⅱ+必穀Ⅱ』 #1 (2D6@10+27) > 2[1,1]+27 > 29 #2 (2D6@10+27) > 9[5,4]+27 > 36
レド : x2 2d6+39 #1 (2D6+39) > 9[5,4]+39 > 48 #2 (2D6+39) > 11[6,5]+39 > 50
リゥ・ラン : 2回目をヴィジャトと指輪割って回避
レド : げええええ
アル・フォンドラ : 軽減すれば耐えれる?
system : [ リゥ・ラン ] HP : 19 → -5
リゥ・ラン : になるけど、軽減したら0だね
ネモ : おにつえー
レド : ぐええええええ、噓だろ耐えきられた
レド : だ、だがこのターンを耐えればサイクロンルーツだ!
アル・フォンドラ : 耐えれますか?
リゥ・ラン : 生タヒ判定振りたくないから軽減してほしいな
ポイズンディザスターヒドラ怪人態 : 怪人態ルジェ「そうだ…このターンさえ耐えれば…!」
ネモ : ほな軽減したげて〜
アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 10[5,5] > 10
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 145 → 133
system : [ リゥ・ラン ] HP : -5 → 19
ポイズンディザスターヒドラ怪人態 : こっちは8回動き倒したのでターンエンド
ネモ : 「次なんてない」
リゥ・ラン : じゃあとりあえずレストレーションくださいな
リゥ・ラン : 絡み邪魔なんで
ポイズンディザスターヒドラ怪人態 : 怪人態ルジェ「…!」
ポイズンディザスターヒドラ怪人態 : あ、やっぱり辛味ってレストレーションで解除できるよね~
リゥ・ラン : うん、記述的にそうだと思う
ポイズンディザスターヒドラ怪人態 : まぁ出来ない理由がないしな
アル・フォンドラ : はーい
アル・フォンドラ : 2d れすとれー (2D6) > 10[4,6] > 10
アル・フォンドラ : 10石くだき
アル・フォンドラ : 3人とも回復しちゃって
system : [ レド ] HP(B8+2)(MHP+0) : 35 → 84
レド : 「助かるっす」
system : [ リゥ・ラン ] HP : 19 → 104
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 133 → 96
ポイズンディザスターヒドラ怪人態 : 怪人態ルジェ「あ…!ぐぅ…!」
リゥ・ラン : 「助かった。さすがにきつかったからね」
リゥ・ラン : となると、先にネモ少年たのむ
リゥ・ラン : パラミスほしい
ネモ : ふと、実はシャドーがmp全持ちあったおかげでこらあれだな…っていう
ネモ : まぁさすがに縛ろう
ポイズンディザスターヒドラ怪人態 : まぁ本来は殴られてMPチャージするからちょっと遅いんだよね
ネモ : マイナスいくつ欲しい?
リゥ・ラン : えーともらえるだけ?
リゥ・ラン : -4あれば十分だと思うけど
ネモ : じゃあやろうか剣の創造者
ネモ : 緑ss
ネモ : あと20秒
ポイズンディザスターヒドラ怪人態 : ひえーっ
system : [ シャドー ] MP : 74 → 68
ネモ : スフィのレデーモンジャイアン
system : [ シャドー ] MP : 68 → 59
ネモ : X3 2d6@10+37 フルプライム #1 (2D6@10+37) > 9[3,6]+37 > 46 #2 (2D6@10+37) > 8[4,4]+37 > 45 #3 (2D6@10+37) > 19[6,5][2,6]+37 > 56
ネモ : X3 K10+57@8 カスタムナックル #1 KeyNo.10c[8]+57 > 2D:[4,6 6,1]=10,7 > 5,3+57 > 1回転 > 65 #2 KeyNo.10c[8]+57 > 2D:[6,5 5,2]=11,7 > 6,3+57 > 1回転 > 66 #3 KeyNo.10c[8]+57 > 2D:[1,2]=3 > 1+57 > 58
ポイズンディザスターヒドラ怪人態 : 転倒から復帰してるけどマガツイカヅチがまだ残ってるので…
ポイズンディザスターヒドラ怪人態 : 全部当たって
ポイズンディザスターヒドラ怪人態 : C(65+66+58-23) c(65+66+58-23) > 166
system : [ ポイズンディザスターヒドラ怪人態 ] HP : 256 → 90
ポイズンディザスターヒドラ怪人態 : あ、忘れてたのでライトニングバインドのダメージだします
ポイズンディザスターヒドラ怪人態 : k20+32@13 KeyNo.20+32 > 2D:[3,4]=7 > 5+32 > 37
system : [ ポイズンディザスターヒドラ怪人態 ] HP : 90 → 53
リゥ・ラン : じゃ、とどめさすか
リゥ・ラン : 練技2点魔晶石4つ割って使用
リゥ・ラン : あ、まだ行動残ってるんだっけ?
ポイズンディザスターヒドラ怪人態 : ネモ君?
リゥ・ラン : ネモ
ポイズンディザスターヒドラ怪人態 : 動ききったはず、一応ファンネルが残ってるか
ネモ : あー、まぁシャドー当たんないから待機しとくよ
リゥ・ラン : じゃクリレイAいれて
リゥ・ラン : 全力Ⅲ+必穀Ⅱ
リゥ・ラン : 2d6@10+29+1+3 『命中力判定:近接攻撃:神斧タヒ鎌:2H』 (2D6@10+33) > 6[1,5]+33 > 39
ポイズンディザスターヒドラ怪人態 : あたるあたる
リゥ・ラン : k100+31+20+4@10$+2 『物理ダメージ算出:神斧タヒ鎌:2H振:全力Ⅲ+必穀』 KeyNo.100c[10]m[+2]+55 > 2D:[3,5 5,2]=10,7 > 24,19+55 > 1回転 > 98
ポイズンディザスターヒドラ怪人態 : チェックメイトですね
ポイズンディザスターヒドラ怪人態 : 怪人態ルジェ「が…ぐ…」
ポイズンディザスターヒドラ怪人態 : 怪人態ルジェ「負けたのか…僕は」
ネモ : 「まだだ」
アル・フォンドラ : 「そこまでしての執念は認めるけど…うん」
GM/シオン : 「ネモ…?」
GM/シオン : 何をする気だ…?
ネモ : 「互いに最後は借り物なし」
ポイズンディザスターヒドラ怪人態 : 怪人態ルジェ「…!」
ポイズンディザスターヒドラ怪人態 : 怪人態ルジェ「な…なめ、や、がって…」
ポイズンディザスターヒドラ怪人態 : ふむ、じゃあ肉体の限界を超えた体からス=ルグナークの頁が燃え尽きて出てくる、
ポイズンディザスターヒドラ怪人態 : 元々海上を歩けないので湖に浮かぶようにしているがルジェの目から憎悪の灯は消えてないでしょう
ネモ : 剣の創造者でとあるアイテムを2つ作って1つをルジェに投げつける
ポイズンディザスターヒドラ怪人態 : 受け取るけど、これは?
ポイズンディザスターヒドラ怪人態 : …イーブングラブ?もしかして
ネモ : Exactly
ネモ : 「剣の創造者があったから負けたなんて言い訳は許さない、お前が完全に否定すると言うなら俺も真っ向から否定しようか」
ルジェ : 「は、ハァ、あ」「の、のぞむ、ところだ」
ネモ : さぁ無限の負け筋だ
ルジェ : 「あの世で後悔しやがれ、ネモ・ファウスト…!」
ネモ : 勝敗の決め方はどうする!
リゥ・ラン : ・・・ま、まけたらとどめさせばいっか
ルジェ : ルジェの能力Bは全部5とするので
ネモ : 「勝つのは俺だ…」
ルジェ : 戦士系技能Lv1+器用度B5で基準値6で振る
ルジェ : こちらから攻撃するのでネモ君はそれにカウンターを選択してくれ
ルジェ : 使うスキルは自由でいい
ネモ : では戦士系技能1に器用度ボーナスは7で8魔力撃宣言せず
ルジェ : 「タヒね!ネモ・ファウスト!」
ルジェ : 2d6+6 パンチ (2D6+6) > 7[3,4]+6 > 13
ネモ : 2D6+8 (2D6+8) > 5[4,1]+8 > 13
ルジェ : 運命変転Ⅱを使用して達成値+2!
ルジェ : 「僕の勝ちだ!」
ネモ : おっと…ならこちらも…いや使ってたっけ?
ルジェ : 大丈夫、残ってるよ
ネモ : 超越者の運命変転1のみをひっくり返して
ネモ : 達成値18
ルジェ : OK
ネモ : 「負けられねぇんだよォ!」
ルジェ : 一瞬だが確実にネモ君を捕えていたはずの拳は…しかして上回り返される
ルジェ : 「──────っ」
ルジェ : 水面を跳ねるようにしてふっとんでいったルジェは完全に意識を失います
ルジェ : 皆さんの、…そしてネモ君の勝利です
アル・フォンドラ : 「…」祈りを捧げる
ルジェ : では本日はここまで、次回はエンディングです
リゥ・ラン : 「運がよかったね。勝ってたら私がとどめをさしていたところさ」
system : [ リゥ・ラン ] 金A : 20 → 19
system : [ リゥ・ラン ] AM-P : 3 → 2
system : [ リゥ・ラン ] 緑S : 2 → 1
ネモ : 「正直ギリギリだったね…最初からあの気迫で押されてたら前の戦闘でも危うかったかも」
GM/シオン : 「…それでも、きっと大丈夫よ」
アル・フォンドラ : 「大いなる力には大いなる責任が伴う」
アル・フォンドラ : 「その選択で、守って見せたのは…紛れもなく、君だよ。ネモくん」
ネモ : 「ありがとうな、やっぱこれが俺のかちだな」
GM/シオン : 「…えぇ、誰にも誇れる、立派なアンタのかちよ」
ルジェ : では残り短いですがFTCP二十一話やっていきます
ルジェ : よろしくお願いします~
アル・フォンドラ : ほーい
リゥ・ラン : よろしくー
ルジェ : つっても今日あとやるのはRPだけになるんでもしかしなくてもすぐ終わっちゃうと思うけど
ルジェ : 前回、ルジェとの決着戦を果たして、勝利したところまでです
ルジェ : さて、ス=ルグナークの頁が敗れたことで、半径10km圏内を覆ってた毒の影響もなくなります、もう、毒属性効果を抹消する世界崩壊の効果をうちきっても大丈夫でしょう
ルジェ : そして皆さんの目の前には湖にプカプカ浮かぶ気絶したルジェがいます
ネモ : 「これであとはあの趣味の悪い黒猫だけか」
ルジェ : 「ぐ…ぅ…」
リゥ・ラン : 「とりあえずおわったけど、ね」
レド : 「…とりあえず彼の怪我でも直しますっすか?」
ネモ : 「まぁもう脅威は排除したからね」
アル・フォンドラ : 「…あ、暴れ出さないよね」適当に回復魔法かけるか
ルジェ : OK
ルジェ : じゃあ回復魔法に反応して意識を回復する、どんだけタフなんだこいつは
ルジェ : そうしておきあがり二、三度首を振ったかと思うと恨めしそうな目でもう一度ネモ君を見ますね
ネモ : そりゃだって生タヒ判定にボーナス入るやつで決着つけてるからね
ネモ : 「起きたか、まだ納得いかないか?」
ルジェ : 「…ハッ、お前の完全勝利だよネモ・ファウスト、ボロボロの僕を相手に完膚なきまでに負かして、さぞ気分がいいだろうなぁ」
GM/シオン : 「全然反省してないわね、この様子じゃ」
ネモ : 「そりゃな、散々人の事完全に否定するなんて言っといてボロボロにやられる覚悟くらい持ってもらわないと」
アル・フォンドラ : 「やさぐれてるね…ハハ…」
ルジェ : 「言ってくれるね…ま、否定はしないさ」「だがな、お前だってただ恵まれてただけでどうせこの後僕と同じようにソーンダークに利用される命運を辿るだけさ」
ネモ : 「実際1度あいつにはいっぱいくわされてるしな…」
ネモ : 「それでもそう簡単に使われるつもりは無いからせっかくなら特等席で見てな」
ネモ : 「俺とソーンダークどっちに転んでも悪くない演劇だと思わないか?」
ルジェ : 「笑えない冗句だね、ただ運良くお前が勝つか、順当にソーンダークが勝つのを見るか、自分の居場所のないものを魅せられて何をどう楽しめばいいってんだ」
ルジェ : 「第一…この戦いは確かに君の勝ちだが…」「そうさ、僕とお前、何も違わない筈さ…お前はただちょっと恵まれてただけだ…」「運よく僕と違って戦闘に覚えがあっただけ、運よくソーンダークに心を支配されなかっただけ、運良く身代わり人形になる女が傍にいただけ」「お前なんて運が良かっただけだ…」
ルジェ : シオンを恨めしそうににらんで、声に憎悪と嫉妬をたぎらせながら吐き捨てるようにいう
ネモ : 「まぁな…たまたま運がよかったってのは概ね否定しないさ」
ルジェ : 「ハッ、認めるのかい」
リゥ・ラン : 「まぁ何を言ってもいいけどさ」
リゥ・ラン : 「負けたあんたが何を言っても今更だね。なんで負けたかもよくわかってないようならなおさらだ」
ルジェ : 「なんだと…?」
ルジェ : 「僕が何をわかってないっていうのさ?」「笑わせる!負けたなんて単純だ、僕が欲しくても手に入らなかったものを運よく持っていただけだろう!」
リゥ・ラン : 「そうだな。私がいなかったから負けたんだ」どーん
アル・フォンドラ : 「それは…ってリゥさん???」
リゥ・ラン : うんうん頷いてる
レド : 「…リゥさん、結構お茶目っすよね」
アル・フォンドラ : 「そ、そうだね…こほん」
ネモ : 「相手にいて欲しくは確かにないですけど」
リゥ・ラン : 「ま、そういのも含めてネモ少年と戦った時点で負けてんだよ」
アル・フォンドラ : 「君が僕らと同じ境遇だとして…どうしたんのかな」
GM/シオン : 「… … …」
GM/シオン : 「…アンタは、ネモが羨ましかったの?」
ルジェ : 「…!」目を剥いたようにしてシオンを見る
ルジェ : その後、俯いて何も言えなくなってしまうね、ルジェは
アル・フォンドラ : 「…ネモくん。」
ネモ : 何言っても煽りになりそうで出てこねぇ…
GM/シオン : じゃあシオンに喋らすか
ルジェ : 「…なぜ自分には何もない?」
ルジェ : 「どれもこれもS.no.wで奪わなければ手に入れられなかったものを、お前はどうしてたってるだけで手に入れられる?」
ルジェ : 「…僕にだって欲しいものはあったはずだ」「それを感じる心すらもう壊されて」
ルジェ : 「ネモ・ファウスト、お前は…卑怯だ」
GM/シオン : 「アンタは不幸だとは思う」「…ネモにシンパシーを感じてしまうくらいにはね」
GM/シオン : 「もしも、アンタとネモに、運以外にもしも何か違いがあったとすれば…」
「どれだけ強い力に心を侵されても、優しくあることに投げやりにならなかったことだけだよ」
GM/シオン : 「でもそれはアンタが悪いわけじゃない」「ネモが特別強くて、かっこよかったから、そうあり続けられただけなんだ」
アル・フォンドラ : 「むしろネモくんは力を見せびらかすどころか、謙遜してたよねぇ…」
リゥ・ラン : 「相変わらず自信はそんなになさそうだしねぇ」
リゥ・ラン : 「たまに変なことするし」
ネモ : 「そうか…?」
リゥ・ラン : 「そうそう」
GM/シオン : 「割と変人よアンタ」
GM/シオン : 「今回の最後のアレとか、あそこにきて巨悪相手にあそこまで優しくできるやつそういないわよ」
GM/シオン : 「…正直アタシは不安だったし」
ネモ : 「優しいっていうよりかは…まぁあれも自己満足だしね」
ネモ : 「与えられた力がなくても越えれると自分が思いたかったからさ」
ルジェ : 「…ばかに、しやがって」「それで本当に超えられて、いよいよ僕の立つ瀬がないだろ」
ルジェ : 「…せいぜい勝ちきれ、ネモ・ファウスト、同じほえ面を見るならソーンダークのほうがいい…」「… … …あぁ」
ルジェ : 「…だからおまえがかったのか」
ネモ : 「あぁ勝ちきってみせるさ、せっかく運がいいんだあらゆる理不尽を跳ね除けて行くとこまで行ってやろうじゃないか」
ルジェ : さて、そうしていると、潜水艦ノーチラスからひょっこり顔を出す人が
ネモ : 「…?」
NPC : 大人アデーレちゃん「皆さん!?もう大丈夫ですか?」
NPC : 大人アデーレちゃん「戦闘音が消えてから暫くたったので様子を見に来たんですが…」
リゥ・ラン : 「あぁ。終わってるよー」
アル・フォンドラ : 「うん、終わったよ」
NPC : 大人アデーレちゃん「よかった、皆さん無事だったんですね」
NPC : 大人アデーレちゃん「じゃあそろそろ戻りましょう、ずっと水辺にいると風邪ひいちゃいますよ」
NPC : というわけで大人アデーレちゃんによって皆一人ひとり収納されていくよ
NPC : まぁ湖面でプカプカ浮いてるルジェは置いていくっぽいけど…
NPC : …連れてく?
リゥ・ラン : いや?
リゥ・ラン : あぁノーチラスの船首(外)に括り付けるのはありか
ネモ : 「どうする?行く宛てないならさっきも行った通り特等席でも用意するか?」
ルジェ : 「行く当てはないが同道するなんてまっぴらごめんだ、いっそ穀せ…」
NPC : 大人アデーレちゃん「船首にくくりつけるって蛮族じゃないんですから…あぁいやリゥさんは蛮族街出身だから普通なのかな?」
アル・フォンドラ : 「この際蛮族がどうとか言うのはよしましょう」
アル・フォンドラ : 「今回の件の判断はネモ君に任せよう」
リゥ・ラン : 「いやほら、船の船首に守り神みたいに設置するじゃないか」
レド : 「いやすぎるっすよ2剣神の息のかかった守り神」
リゥ・ラン : まぁ潜水艦の場合ただの地獄だが
ネモ : 「穀しもしないさ、生き延びて越えてみせろ…」
リゥ・ラン : やはり拷問か
ネモ : 怖ァ…
ルジェ : 「チッ、勝手にしろ、どうせ僕は負けたんだ」
ルジェ : 「今更憂さ晴らしの拷問でガタガタぬかすつもりもないし、好きにすればいい」
ネモ : 「今更そんな事して誰が喜ぶんだよ…」
リゥ・ラン : 「さ、かえろっか。いつまでもだらだらしててもしょうがない」
ルジェ : OK、
リゥ・ラン : 「塔でも、何か起こってるかもしれないしな」
アル・フォンドラ : 「うんうん」
ネモ : 「じゃあな、運がよければ何かあるかもな」
ルジェ : 「… … …」
GM/シオン : 「…ネモ」
GM/シオン : 「…お疲れ様!」背中をバシバシ叩く
GM/シオン : 「…かっこよかったわよ?珍しく」
ネモ : 「そうか?けどまぁ…まだ気を抜くには早いよな」
GM/シオン : 「それは…そうね、次が最後の戦いだものね」
GM/シオン : さて
GM/シオン : 皆さんは潜水艦ノーチラス号でひとまず村まで帰ります
GM/シオン : 村では暴走するルジェによる攻撃から人々を守ってた幻獣の群れの皆さんと村民の人々が皆さんを出迎えてくれます
NPC : ラッパードラゴン「…いやぁアンタらすげぇな、本当に勝って帰ってくるなんてYO、それも…あの暴走したス=ルグナークをだ」
NPC : ラッパードラゴン「おかげで俺っちたちも救われたYO!ありがとうだぜ😊」
ネモ : 「みんな助かってよかったよ、本当に」
NPC : リリティカ「…ほんと、信じられない」
NPC : リリティカ「ありがとうね、仮面の騎士サマ、お礼にキスでもしてあげる?お姫様のじゃないけれど」
アル・フォンドラ : 「さっきの言葉じゃないけどリゥさんとネモ君には助けられっぱなしだなぁ」
ネモ : 「遠慮しとくよ」
リゥ・ラン : 「ん-いやいや。誰かいないだけできっと勝ててないさ」
リゥ・ラン : 「ここはそういう場所だからね」
NPC : リリティカ「そ、ま、貴方にはホの字がいるっぽいしね」「…妖精との恋愛は茨の道だろうけど応援してるわ?」
ネモ : 「それよりあの子は大丈夫なの?」
ネモ : 「妖精じゃないんだけど…まぁそう見えるよな」
NPC : リリティカ「ネイなら大丈夫、貴方の薬のおかげで容態も安定してるし」「…もうしばらく体調を見て大丈夫なら、お別れかな」
NPC : リリティカ「でも、ちゃんと生きて離別出来そうでよかった、これも貴方のおかげ」
NPC : リリティカ「…皆、ありがとう、きっと私は運がよかったわ、お陰で前を向いて歩いて行けそう」
ネモ : 「そっか、それならよかった」
NPC : リリティカ「… … …」
NPC : リリティカ「…今更、あの嘘を本気にしない?は無しだよ、ね(小声で」
NPC : リリティカ「うん、ない、ないわー、これはないわ!」
NPC : リリティカ「…じゃあ待たね」「あなた達の勝利と平穏を祈ってるわ」
アル・フォンドラ : 「…ありがとうございます」
NPC : ラッパードラゴン「もし困ったことがあれば力になるぜぇ~~」
NPC : さて、こっちはこんなところか、他にRPなければ彷徨の塔に帰還になります
アル・フォンドラ : 帰還かなー
リゥ・ラン : きかんじゃー
ネモ : 帰ろうか〜、さぁラストバトルだ
NPC : まぁラストバトルの前に試練があるんだが
リゥ・ラン : ペーパーテストか
リゥ・ラン : 試練だなぁ
NPC : あーグラーニアってどんなやつだっけ
アル・フォンドラ : 貴女が出したんでしょ…
NPC : あいつの性格の悪いやつだから
NPC : グラーニア「ほい、お疲れ様です」「いやぁしかし遂に攻略完了ですね、行潦ノ扉」
リゥ・ラン : 「まぁこっからが本番、そうだろう」
NPC : グラーニア「お陰様で…」と、グランドエントランスにいた人魚は全員消えました
NPC : グラーニア「…まぁそうですね」「特にソーンダークの分体にあの魔剣が渡ったことは由々しき事態です」
ネモ : 「そうだな…さっさと決着をつけよう」
NPC : グラーニア「ネモさん、まかり間違ってもタヒんではいけませんよ?ソーンダークに貴方の魂が回収されたらその時点でこっちの敗北です」
NPC : グラーニア「特に最後の行潦ノ扉ではそのパドルドライバーも十全には機能しないでしょうしね」
アル・フォンドラ : 「命にかけても、ネモ君は守るよ」
リゥ・ラン : 「やることは変わってないからね、微力は尽くすさ」
レド : 「いや、アル君も誰もタヒんじゃダメっすよ、ソーンダークに魂を吸収されたらダメなんすから」
レド : 「剽窃の魔剣スノウ…あれは魂を本に封じ込める魔法、むき出しの魂はアレに抵抗する手段は無いっすから」
ネモ : 「今更遅れをとるつもりなんてないよ、まぁ対抗手段として切り札1つくらいは欲しいけど」
NPC : グラーニア「それと…あぁネモさんには伝えていたと思うのですが…最後の行潦ノ扉にはシオンさんは隠世ノ羅針盤の姿での同行も出来ませんしね」
GM/シオン : 「んえ?」
ネモ : 「そうなの?」
ネモ : 「いやごめんちょっと時間空いてそこら辺曖昧だった」
NPC : グラーニア「挑戦者以外で行潦ノ扉の中の時代に元々存在した人物は、元々の時間軸の方に存在を習合されてしまうのですよ」
NPC : グラーニア「今回の場合、挑戦先の時間軸は大破局から100年ちょっと後の国家ユニジオになります、当然そこではシオンさんが活動していますからね」
NPC : グラーニア「加えて彷徨の塔で起きた出来事の記憶も持ちこせません」
GM/シオン : 「…マジ?」
ネモ : 「なるほど…」
NPC : グラーニア「マジです」「なので何も知らないシオンさんをネモさん、貴方が守ってあげるんですよ?」「そうしなければシオンさんは再びソーンダークの魔の手に堕ちるでしょう」
ネモ : 「挑戦者以外って事はそこの扉には俺はいるのか?」
NPC : グラーニア「挑戦者に関しては隠世ノ羅針盤の効果で挑戦者側の存在の方が元々時間軸に存在したネモさん本人より優先されるのでそこは大丈夫です」
NPC : グラーニア「ただシオンさんはナビゲーターで挑戦者ではないので…ここは既に結構無理してシオンさんをナビゲーター枠にしてるので勘弁してください」
ネモ : 「そっか…まぁだいたいわかった」
GM/シオン : 「いや大丈夫?私が隠世ノ羅針盤からいなくなるってことは、剣の創造者使えなくなるのよ?」
GM/シオン : 「あの科学者が言うにはアタシが羅針盤の中にいるから剣の創造者の能力を引き出せてるって話だし」
GM/シオン : 「…って、まぁ大丈夫か」
ネモ : 「大丈夫さ」
アル・フォンドラ : 「ネモくんが弱体化するってことだよね」
レド : 「まぁそうなるっすね、パドルドライバーの都合上…まぁでも」
GM/シオン : 「剣の創造者なんかなくたって、勝ってアタシを救ってくれるんだもんね、仮面の騎士サマ?」ほっぺツンツン
リゥ・ラン : 「ん、まぁ普通に強いからね。ネモ少年」
ネモ : 「誰が仮面の騎士様だ!まぁそうだなあんなもの無くても俺は大切なもの守れるって証明してみせるさ」
アル・フォンドラ : 「照れてるー?」ネモくんつんつん
GM/シオン : 「へぇ、大切なものねぇ、例えば例えば?」
GM/シオン : 「誰の事大切なのかな~?アンタの口から聞きたいな~?」
ネモ : 「食いつかなくていいだろ…そこはよォ」
GM/シオン : 「え~聞きたいなぁシオンちゃん~?」
GM/シオン : さて、じゃあ本日はこの辺にしますか、すまんねRP回で
GM/シオン : お疲れ様でした~!あとは自由解散です~
GM/シオン : 次回は最後の試練編、んで試練編が終わったらいよいよ最終決戦編に入ります
ネモ : 「わかってて聞いてんだろぉ」
GM/シオン : 「えぇ~シオンちゃんなんのことかわかんにゃ~い?」
ネモ : 「お前と世界両方とも守るに決まってるだろ」
GM/シオン : 「あっ…」「… … …」「(赤面して顔を隠す)」
GM/シオン : 「…卑怯よ、ストレートに言うのは」
system : [ アル・フォンドラ ] ピンゾロ : 6 → 0
ネモ : 「わかってて聞いたくせに…照れんなよこっちまで恥ずかしくなる」
NPC : グラーニア「ハハハコイツらオモロ(マナカメラパシャパシャ)」
ネモ : 「勝手に撮ってんじゃねぇ!」
GM/シオン : 「ぶっ穀す!行くわよネモ!」
アル・フォンドラ : 「…(きいちゃったー)」
GM/シオン : 可哀想なアル君、穢れが増えてもパジャリガーで吸ってあげるからね
ネモ : 「任せろ…挽き潰してやる」ストライダーフレームON
NPC : グラーニア「ハハハハー!鬼さんこちら手の鳴る方へ~~」
アル・フォンドラ : 「(グラーニアにパラライズかけとこ)」
アル・フォンドラ : 2d+15+2+13 (2D6+15+2+13) > 8[6,2]+15+2+13 > 38
NPC : 2d6+36 (2D6+36) > 3[2,1]+36 > 39
アル・フォンドラ : ちっ
NPC : 惜しかったねぇ~
アル・フォンドラ : スフィノレしとけば良かったな
ネモ : 2d6@10+35 おら!練技もろもろパンチ! (2D6@10+35) > 5[1,4]+35 > 40
NPC : 2d6 (2D6@10+34) > 9[5,4]+34 > 43
ネモ : 「こいつ…速いぞ!?」
NPC : グラーニア「皆さんがスロウリィ!」
ネモ : 「ちくしょう!もうお前がソーンダークとやりあえよ!あんな啖呵切った後に言うことじゃないけどさぁ!」
NPC : グラーニア「いやぁこの特等席でみものする方が楽しいので、ルジェちゃんは惜しいことしたなぁ~~~」
ネモ : 「こいつ…」
GM/シオン : 「ネモ、こういう時は本人じゃなくて本人の大切にしてるモノを狙うのよ、アイツの自室はあっちだから案内するわ」
NPC : グラーニア「は?!ちょ卑怯ですよ?!」
ネモ : 「なるほどな!」
NPC : グラーニア「このっやんちゃ坊主どもめ!私の秘蔵コレクションには触らせませんよ?!」
ネモ : 「よーしそのマナカメラと交換だ」
NPC : グラーニア「バカが!この写真だって私のコレクションなんですよぉ!かかってきなさい子供たち!」
NPC : やってみる?小神の分体と1対1
アル・フォンドラ : 「コレクション…ね…」
ネモ : 草、なんでクライマックス前にそれと同等のやつと殴りあってるんだ
アル・フォンドラ : 「(中身を確認しようとする)」
system : [ リゥ・ラン ] AM-P : 2 → 3
system : [ リゥ・ラン ] 緑S : 1 → 2
system : [ リゥ・ラン ] 金A : 19 → 20
NPC : ではアル君中身をのぞいてしまったので精神抵抗力判定をどうぞ、失敗すると不定の狂気に陥ります
NPC : ま、あとは自由解散とするか
NPC : お疲れ様でした~!
アル・フォンドラ : 2d (2D6@10+30) > 5[4,1]+30 > 35
NPC : 可哀想なアル君…
NPC : あ、そうそう
NPC : 来週ってかGWどう?アル君
アル・フォンドラ : む?
NPC : 休みのほうがええ?
アル・フォンドラ : 5/12の方が確実
アル・フォンドラ : 5/5は確定で無理で
来週はわからん
ネモ : さてはデートだなおめぇ
NPC : OK~日程決まったら言ってね
NPC : じゃ、おちまーす
アル・フォンドラ : おつー