マルティナ（ドラクルージュ用キャラクターシート）

二つ名『耽溺卿』（PL：）
名：マルティナ・フェインブリッジ・フォン・ローゼンブルク
血統：ローゼンブルク　　家門：花冠　　道：領主　　象徴：城壁

【外見】
性別：女
瞳の色：燃え上がる炎の如き赤　　髪の色：親しみを感じる栗色
特徴1：異様に光る眼　　特徴2：長い四肢
堕落の兆し：

【過去】
原風景：憧れの騎士
叙勲：癒えぬ傷痕　　叙勲年齢：　13歳
叙勲後：空白　　騎士歴：　40年

【勲章】
内容：
色彩：灰色

【逸話】花弁
┃✝天より二物を授けられたリ✝┃┃貴卿はこの名声の取得時、選択していない【道】から最大目標値が「７」以下の［行い］１つを選択する。貴卿は以降、選択した［行い］を取得しているかのように使用出来る。┃《全ては主がために》
┃名称┃内容┃効果┃
┃名称┃内容┃効果┃
┃名称┃内容┃効果┃

エラッタで修正済み

【絆】
渇き：　　潤い：　　　喝采点：
┃□己┃への┃ルージュ/ノワール┃○○○○○┃内容┃
┃□対象┃への┃ルージュ/ノワール┃○○○○○┃内容┃
┃□対象┃への┃ルージュ/ノワール┃○○○○○┃内容┃
┃□対象┃への┃ルージュ/ノワール┃○○○○○┃内容┃
┃□対象┃への┃ルージュ/ノワール┃○○○○○┃内容┃
┃□対象┃への┃ルージュ/ノワール┃○○○○○┃内容┃
┃□対象┃への┃ルージュ/ノワール┃○○○○○┃内容┃
┃□対象┃への┃ルージュ/ノワール┃○○○○○┃内容┃
┃□対象┃への┃ルージュ/ノワール┃○○○○○┃内容┃

【戦の行い】
┃《騎士の嗜み》┃4┃0┃1体┃対象に1ノワールを与える。┃
┃《我が名を知れ》┃4┃自身┃自身┃貴卿は喝采点1点を獲得する。┃
┃《颯爽たる推参》┃6┃0┃他の1体┃貴卿の移動したターンのみ使用可。対象にルージュを2点与える。この行いは【抗い判定】されない。┃
┃《麗しき我が血統》┃17┃自身┃自身┃形態具現化：貴卿が宣言する行いの対象が地震以外であるとき、その行いの間合1増加し、与えるルージュは1点上昇する。┃
┃《無間城壁》┃6┃0┃エリア境界┃境界具現化：貴卿が選択した対象のエリア境界を移動する任意の存在は、ラウンド終了まで行動判定値の最も高い出目か行動値が3減少する。端役は対象のエリア境界を移動できない。┃
┃《永劫なる忠義》┃8┃0┃エリア┃端役召喚（4体）：この端役は通常ルール通りに運用する。┃
┃《全ては主がために》┃4┃0┃他の一体┃次の貴卿のターン開始時まで、対象と同じエリアにいる任意の存在への行いを合意の下で3回だけ代わりに受けてもよい。┃逸話より追加

【常の行い】
┃《包み込む抱擁》┃5┃0┃他の一体┃対象は任意のノワールを1点減少させて良い。┃
┃《甘き口づけ》┃8┃0┃他の一体┃対象と貴方は互いに1ルージュを与え合う。「庭園」で使用した場合、2ルージュを与え合う。┃
┃《舞うが如き歩み》┃4┃自身┃自身┃貴卿は喝采点を1点得る。さらに貴卿が宮廷にいる時、貴卿は己へのルージュを1点得る。┃
┃《我と共にあれかし》┃6┃0┃他の端役┃対象の端役は主を貴卿に変更する。┃
┃《赤き絆の友》┃6┃0～1┃エリア┃端役召喚（2体）：この端役は任意の存在にノワールではなくルージュを与える。┃
┃《甘き血の語らい》┃7┃0┃他の1体┃対象と互いにルージュを2点与えあう。┃

無粋卿、クローディン・マルドベルク・フォン・ローゼンブルクに勇敢さを認められ、叙勲された。
民の頃からクローディン卿に憧れ、慕っている。恋とは泡沫の夢。だが、空白の時があったとはいえ未だクローディン卿に耽溺している。彼の無粋さを知っていても。

セリフ例
対無粋卿以外
余裕がある、14歳の外見だが、領主としての貫禄は十分。

・《我が名を知れ》
「わたしはマルティナ・フェインブリッジ・フォン・ローゼンブルクよ。覚えておくといいわ」

・フェインブリッジ領で好き勝手されているのを見て
「わたしの領地で何をしているのかしら？」

・出迎える時
「ようこそフェインブリッジ領へ。歓迎するわ」

・民から物をもらいそうになって
「ありがとう。残念だけど結構よ。それは貴方たちの方が必要だもの」

・Yes
「いいわ」
「よくてよ」

・No
「駄目よ」
「嫌よ」
「わたしがいいと言うとでも思っていて？」

対無粋卿
余裕がない。無自覚たらしな彼のせいで、外見年齢相当に見える。

「この無粋卿！」

・無粋卿を咎めるとき
「これだから無粋なのよ！　いいこと？　○○するのは、●●なの。だから止めなさい」
例「裸でいるのは目に毒なの！　だから寝衣を着て寝なさい」

・無自覚たらしにたらされて
「……こんなの……ずるいわ……」

・また誰かがクローディン卿に惚れたと知り
「まーた無自覚にたぶらかして……」

無粋卿の話をするとき

「あの無粋卿がまた無粋なことをしたのかしら？」

・長所
「あの無粋卿は、とんでもないお人好しなの。旅をしてまで民を助けたがっているんだもの」

・短所
「人の心がわからないところよ。なんでって？　多くに愛されているくせに恋をしないのがその証拠なのよ！」

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