藤志水　漣（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 骨董修復業者（古物研究家） 【性別】 男性 【年齢】 30 
【出身】 日本 【学校・学位】 四年制大学卒 
【精神的な障害】 ― 

【SAN値】 現在 / 最大
71 / 71

【STR】 14 【APP】 16 【SAN】 71
【CON】 13 【SIZ】 16 【幸運】 65
【POW】 13 【INT】 15 【アイデア】 75
【DEX】 6 【EDU】 15 【知識】 75
【H P】 15 【M P】 13 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 300
【個人的な興味による技能ポイント】 150

《戦闘技能》
□回避 12%  □投擲 25%  □こぶし 50%  
☑杖 80%  

《探索技能》
☑目星 80%  ☑聞き耳 50%  □応急手当 39%  
☑図書館 80%  □隠す 20%  

《行動技能》
☑製作:骨董修復 56%  

《交渉技能》
□母国語:日本語 75%  ☑信用 75%  ☑ほかの言語:英語 21%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 28%  ☑歴史 80%  □オカルト 5%  
☑コンピューター 70%  □生物学 8%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
幸運のお守り×1
…特定の卓でのみ使用可能。一度だけ技能値に+30の補整を得る。


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】年収400万 【個人資産】2000万

【不動産】―  【住所】―

【家族＆友人】
それなりに裕福な家柄の一人息子。
祖父母は父方・母方双方共に既に亡くなっている。
その内父方の祖父は先の大戦の折に行方不明（戦死扱い）になっている。遺影も現存していない。が、祖母によると「生き写し」と言えるほどそっくりらしい。

自身が生まれ育った本邸にて、両親と同居していた。
本邸近くに作業場となる工房を構えていた。

とある探偵社の面々と交流がある。

早苗 文也とは高校時代の先輩・後輩で現在も交流がある。

数奇な巡り会わせの果てに、一人の少女を自分の娘として引き取る。

【狂気の症状】
―
【負傷】
―
【傷跡など】
事故により左足首下を切断
以降義足（足根義足）を着用

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】
エイボンの書（断片）

【アーティファクト】
―
【学んだ呪術】
被害をそらす
…正気度とMPを1ポイントずつ消費して使用する。
 手をかかげている間、与えられるはずのダメージと同じ数値分のMPを消費することでその攻撃を自身からそらすことができる。

【遭遇した超自然の存在】
外なる神の混血児
異星の存在との混血児
自存の源
最新の小神（？）
大いなるクトゥルフ
慈母神

【探索者の履歴】
学生時代に事故に巻き込まれ、それが原因で左足首下を切断する。
以降義足と杖の使用を余儀なくされる。
とはいえ義足をつけていれば直立維持・歩行は問題なく行える（走行は難しいが）。杖は補助と護身の意味合いが強い。
義足の着脱に際して洋服より和服の方が何かと都合がいいと感じており、和服を好んで着用する。

骨董品の修復業者として生計を立てている。
かつては一か所に工房を構え、ネットと郵送システムを利用して自身が動かずとも遠隔地の顧客も手にし、それなりに成功していた。
大学からの共同修復の依頼や、海外からの依頼も時折舞い込んでいたが、現在は一か所に留まらない生活をしている。

とある探偵事務所から調度品の修理依頼があって以降、その探偵社の面々と交流があった。
特に所長である探偵のことは見目や立ち居振る舞いから妹のように感じており、何かにつけて構いに行っていた。

ある少女の最期の願いから、「女王」と呼ばれる昆虫に似た異形の存在をこの世から葬り去るべく仕事の傍ら情報を集めていたが…。

とある少女と巡り会ったことで、運命は一変する。
過ごした時間は短くとも、自分の娘と称するほどに慈しみ、また相手からも慈しまれた結果、常人とは異なる生を歩むこととなった。

現在、とある邪悪に立ち向かうべく力を蓄えている。

【経験したシナリオ】
みにくいワタシの子
蠱独
神話と科学
大いなる白

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