No.116653 （飯室 逸美）（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 狂信者 【性別】 女 【年齢】 18 
【出身】 東京集合団地 【学校・学位】 フィリアル・ピーティ教 信者 
【精神的な障害】 狂信 狂愛(チャウグナー) 

【SAN値】 現在 / 最大
85 / 99

【STR】 4 【APP】 18 【SAN】 82
【CON】 9 【SIZ】 9 【幸運】 85
【POW】 17 【INT】 10 【アイデア】 50
【DEX】 18 【EDU】 15 【知識】 75
【H P】 9 【M P】 17 【ダメージボーナス】 -1D4

【職業技能ポイント】 300
【個人的な興味による技能ポイント】 100

《戦闘技能》
☑回避 80%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  
☑ナイフ 50%  

《探索技能》
□目星 25%  □聞き耳 32%  ☑応急手当 80%  
□追跡 10%  ☑隠れる 70%  ☑忍び歩き 70%  
☑隠す 21%  □写真術 10%  □図書館 25%  
□登攀 40%  ☑鍵開け 60%  ☑精神分析（） 70%  

《行動技能》
□水泳 30%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  ☑製作:料理（） 39%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語: 75%  □信用 15%  □説得 15%  
□言いくるめ 5%  □値切り 5%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 17%  □歴史 20%  □オカルト 5%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  □心理学 5%  □法律 5%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
□芸術: 5%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
包丁 メス 釘 牛刀 折りたたみナイフ ハサミ カッター 
制服 化粧ポーチ バック 包帯 裁縫セット 財布 スマホ
学生鞄 シュシュ ヘアピン メモ


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】
エイボンの書 ラテン語
【アーティファクト】

【学んだ呪術】
《癒し》
《アザトースの招来/退散》
《ルリム•シャイコースの招来/退散》
《神格との接触/クトゥルフ》
《神格との接触/ヨグ=ソトース》
《神格との接触/クトゥグア》
《ナーク=ティトの障壁》
《門の創造》
《レレイの霧の創造》
《被害をそらす》
《エイボンの霧の歯車》
《火鉢に魔力を付与する》
《ナイフに魔力を付与する》
《空中浮遊》
《ヴールの印》
《手足の萎縮》

【遭遇した超自然の存在】
深きもの(1) ムーンビースト(2) ニャルラトホテプ(3) 生ける漆黒の炎（7）ミゴ（2）チャウグナ（2）

【探索者の履歴】
セッション「働け諸君」「罪の身代わり」経験 CON.DEX+1 適応済み
恋に恋する女の子。
母子家庭で、母親に育てられた。
愛し、愛され、互いを貪る母と何人もの男を見て、その母に育てられた自分を見て、嫌悪していた。
愛は何か、恋とは何かを考えて、愛は与える事だと悟る。
目下のところ、愛を偏った人生の先輩から教わっている。
教徒となった理由は信者の一人が語っていた神への愛と、その為に愛する神を喰らうというのに何処か親近感を感じたため。
神を愛してはおらず、神を喰らうつもりは無いが、他の信者達を尊敬し、その為に入団。

ムンビ、深きもの、を食べる

あの女は燃えてもいいでしょ♪

自分の愛（腕肉ハンバーグ、血のソース）を受け止めてくれたチャウグナーに惚れる

【フィリアル・ピーティ教典】
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
神は私達を見守っている
我らが神は一つでありゼンである。神はただそこにあり、そこになく、ただ神としてある。
それは有り、無く、ただ居る。全てを知り、全てを持たない。

我らは何も出来ない。神は何も出来ない。ただ、全てはアルだけだ。ならばその生、その死、その存在、その消滅、それに意味は無い。
それにそれは無い。それにそれは無い。それは無い。

ならば我らは何で有るべきか。何も無く、無も無い我らは意味を、意思を、有りを、無しを求めて、
ただ1つでありゼンであり無であるものに寄り添い、従い、信じ、疑い、奪い、破壊し、喰らい尽くし、
自らすら無となりゼンとなることを意義としてこれをこれで無いが、これであるこれにならなくてはならない。

その為なら全てを成し、全てに従い、全てを従わせ、全てを壊し、全てを無とせよ。

ああ、嗚呼、あゝ、アあア、亜、噫嗚呼噫アアア亜赤愛足阿婀愛愛会婀愛愛愛愛ア愛阿会亜あ赤愛愛足愛愛愛愛愛愛愛！
ワれラわ神を喰らぁぁ愛愛アイ愛あい愛シテアイしテ愛シテ愛シてます愛シテますアイしテマス愛死テまス愛シタマス愛氏手マズ愛愛愛愛
愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛
愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛
愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛しテマス

ワタしは あナタサマ ォ ア いし テ ます


あ


            い


                                    ま す





喰らい尽くしてあげます。




聖典「ある女の日記張」作者無し より抜粋、一部校正。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
私わぁ〜、別にぃ神様を愛ししていたりぃ、そういうのわぁ、無いんですけどぉ〜、ほらぁ、綺麗じゃぁないですかぁ〜。
皆さんがぁ〜、神様をぉ〜愛してますっ！って〜言っている時のぉ、目とか、空気感とか、語り口とか、姿勢とか、 何よぉりぃ、あの、愛してる、だから絶対に殺さなくちゃ。見たいなぁ〜。
それがぁ私がぁ入ろうとぉ、思った理由でぇす！
私もぉ、あんな、愛しかたがぁ出来るようにぃなりたぁいでぇす！

「教団入信時の音声記録」信者100人が不眠断食で祈り9日目、死の直前の姿を見つつ。

マクロはありません。

マクロはありません。