ルク・ベルセ(クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート)

nameless2が作成したTRPG「クトゥルフ神話TRPG」用のキャラクターシートです。

本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。

Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc.
PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION

ルク・ベルセの詳細

キャラクターID: 153537564721nameless2

キャラクター情報  NPCでの使用は不可
TRPGの種別: クトゥルフ神話TRPG
ルク・ベルセ

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キャラクター名: ルク・ベルセ
10 / 10
18 / 18
外部URL:
メモ:
詳細A:
《プロフィール》
【職業】 狂信者 【性別】 男 【年齢】 18 
【出身】 日本 【学校・学位】 高卒 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
90 / 99

【STR】 14 【APP】 13 【SAN】 90
【CON】 7 【SIZ】 14 【幸運】 90
【POW】 18 【INT】 12 【アイデア】 60
【DEX】 8 【EDU】 10 【知識】 50
【H P】 11 【M P】 18 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 200
【個人的な興味による技能ポイント】 120

《戦闘技能》
□回避 %  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
☑拳銃 35%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
□目星 25%  □聞き耳 25%  □応急手当 30%  
□追跡 10%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
☑隠す 55%  □写真術 10%  □図書館 25%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  ☑精神分析 56%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語:日本語 50%  ☑信用 80%  ☑説得 55%  
□言いくるめ 5%  □値切り 5%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 0%  □歴史 20%  □オカルト 5%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  ☑心理学 55%  □法律 5%  
☑人類学 56%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
□芸術: 5%  
詳細B:
{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}



【現金】  【預金/借金】 

{パーソナルデータ}
筋肉量は普通より多いが、体力は並。
器用ではないが不器用というほどでもなく、頭の回転は速い。
身長170cm体重48kgで少し痩せこけた印象を与えるが、整った顔立ちをしている。
高卒ハーフ

神を信じる心は神を信じる自分を信じる心としても働いている。暴力は愛すべき隣人にふるうべきものではないが、自分が殺されることは相手にその罪を被せてしまう為あってはならないことだと考えている。自身に降りかかる全ての災難は神の与えし試練である。
困っているものには手を差し伸べるが、同じ聖職者のそれは神からの試練として、頼られるまでは積極的に手を貸そうとはしない。
手を差し伸べる相手に老若男女貧富善悪信仰全て関係なく(前述のように能動的には差し伸べない事もあるが)手を差し伸べる。自分への感謝など必要なく感謝は全て神に捧げてくれというスタンス。

彼がそこまでの信心を獲得した原初の理由として、両親の影響がある。
彼等は自宅の周辺で夜間に大きな火事が起きた時、取り残された誰かを救うために全力で取り組んだ。その結果一人の少女を助けたのと引き換えに燃え盛る家の中に閉じ込められてしまい、彼がその家に入れたのはそれから数時間が立ち夜があけてからだった。静止する人々を振り切り瓦礫の取り除かれた部屋に入った彼は、死んでなお神への祈りの姿勢を崩していない両親を目の当たりにした。その姿は毎朝見てきたそれと一緒で一切の乱れすらなく、その最後まで神への信心に溢れていたのだろう。

高卒なのは義務教育を完了した後もなお、義父義母の好意に甘えるわけにはいかないと考えた為。
そして高卒故に受験勉強をする必要もなく趣味も特に無かったため興味のあった心理学や人類学などを独学で勉強。義父母からの小遣いの殆どはその参考書に消えていったため、貯金はほぼ無いに等しい。



拳銃はハワイで実父(故人)に習った


【収入】  年収800万

【個人資産】

【住所】不定

【家族&友人】両親が熱心な宗教家(故人) 義父義母義妹

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】
詳細C:
                    
マクロ:

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