テオドール（ソード・ワールド2.0用キャラクターシート）

【種族】ﾄﾞﾚｲｸ(ﾅｲﾄ) 【性別】男性 【年齢】17 【生まれ】フィジカルマスター

【種族特徴】
●暗視
●魔剣の所持
●飛行（飛翔）回避+1　命中+1
●竜化

≪基礎能力値≫※生まれ＋出目＝初期値

【技】12＋【A】5＝17　　／【技】12＋【B】4＝16
【体】14＋【C】10＝24　　／【体】14＋【D】11＝25
【心】6＋【E】10＝16　　／【心】6＋【F】7＝13
　　　　　 
《能力値》※初期値+成長+装備補正=合計 　ボーナス（６ごとに１）
【器用度】17　+1+0=18 [器B:3]
【敏捷度】16　+0+0=16 [敏B:2]
【筋　 力】24　+0+0=24 [筋B:4]
【生命力】25　+0+0=25 [生B:4]
【知　 力】16　+0+0=16 [知B:2]
【精神力】13　+0+0=13 [精B:2]
[生命抵抗力:7] 【HP】34　※生B＋冒Lv
[精神抵抗力:5] 【MP】13　※精B＋冒Lv
[冒険者レベル:3] 【経験点】340/4840

【技能】
Aテーブル技能[][]
Bテーブル技能[ﾌｨｼﾞｶﾙﾏｽﾀｰ:3][ﾌｪﾝｻｰ:2][ｽｶｳﾄ:1]

【戦闘特技】
１:≪武器熟練A/ｿｰﾄﾞ≫　３:≪魔法誘導≫　５:≪≫
【錬技】
【呪歌】
【騎芸】
【ﾌｨｼﾞｶﾙﾏｽﾀｰ】１:≪生来武器強化A≫  ２:≪魔剣ﾗﾝｸ上昇A≫　3：≪ﾌﾞﾚｽ強化≫

【言語】 交易共通語(会/読)　魔法文明語(会/読)　凡用蛮族語(会/読)　ﾄﾞﾚｲｸ語(会/読)

【穢れ値】4【名誉点】12/12

[魔物知識:] [先制力:3] 【移動力】 3m/ 16m/ 48m　

[追加ダ:7]／[魔力]
（ﾌｪﾝｻｰ+筋B+武器熟練A/ｿｰﾄﾞ+1）

k[17]　
《武器》※名称(用途) 必筋:命補:命中:威力:C:追加ダ
 《ﾃﾞｨﾌｪﾝﾀﾞｰ》(1H) 12: 1: 4: 17: 9: 6 　　防護点+1

《防具》※名称(種類) 必筋:回避:防護点
 《ｶｲﾄｼｰﾙﾄﾞ》(盾) 13: 1:1

[回避力合計値:2]
[防護点合計値:2]


《所持アイテム》〈ﾊﾞﾙﾊﾞﾛｽ携帯品ｾｯﾄ〉〈ｽｶｳﾄﾂｰﾙ〉〈ﾋｰﾘﾝｸﾞﾎﾟｰｼｮﾝ〉〈ﾋｰﾘﾝｸﾞﾎﾟｰｼｮﾝ〉〈ｱｳｪｲｸﾎﾟｰｼｮﾝ〉

《装飾品》
【頭】
【耳】
【顔】
【首】
【背中】ﾌｰﾄﾞ付きﾛﾝｸﾞﾏﾝﾄ
【右手】
【左手】
【腰】
【足】
【その他】

《所持金》
【現金】150 【預金/借金】0

人肉が食べれない
幼少時身体能力が著しく劣っていた
人と蛮族の違いがわからない

幼少期発育が遅く体も弱かった為、劣等なものはいらないと生みの親に捨てられる。
その後コボルトに拾われ保護され、コボルトの群れにドレイクの幼体がいると思わない討伐に来た人族に保護され、その人族を殲滅したバジリクスに面白がられて野に放たれ。
紆余曲折しつつ、成長と共に体も丈夫になり無事成人する。
しかしその過程で蛮族としての常識を著しく欠いてしまった。
どんな種にも長所と短所があり、それはひとえに戦闘能力だけで測れるものではない。
弱いことは罪ではない、強さとは定義を変えれば序列は容易に覆る。
それを身をもって知っており、つまり多様性が大事なことである。
そもそも、人族と蛮族と呼ばれるものの違いは何か？人間の姿していない者もどちらにも多いし、どちらにも良い者もいれば悪い者もいる。別に区別付ける必要なくないかと結論に至る。
育ちに合わず積極的思考（ポジティブシンキング）とよく言えばおおらか、悪くいえば大雑把な性格。
自身が力を付けた際には可能な限りの種族を集めた千年王国を築く予定。夢や展望でなく、彼の中では決定事項である。
余談であるが、蛮族側に身を置いていた時に人肉を口にしたことがある。恐ろしく味覚に合わなかった。人肉を食べるくらいなら餓死する方を選ぼうと幼少のみぎりに彼は誓っている。

マクロ名|実行コマンド

まも|2d+#魔物知識

先制|2d+#先制力

命中|2d+#器B+#ﾌｪﾝｻｰ+1

通常武器|k17+#追加ダ@9

回避|2d+#回避力合計値+#ﾌｪﾝｻｰ+#敏B

ま|k10+#魔力@10

生命抵抗|2d+#生B

精神抵抗|2d+#精B

実行コマンド

2d+{魔物知識}

2d+{先制力}

2d+{器B}+{ﾌｪﾝｻｰ}+1

k17+{追加ダ}@9

2d+{回避力合計値}+{ﾌｪﾝｻｰ}+{敏B}

k10+#魔力@10

2d+{生B}

2d+{精B}

//魔物知識=

//先制力=3

//器B=3

//ﾌｪﾝｻｰ=2

//追加ダ=7

//敏B=2

//ﾌｪﾝｻｰ=2

//回避力合計値=2

//生B=4

//精B=2