さらにゃん（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【普段使用する名前】さらにゃん
【特別な名前】サロメ
【秘密の名前】オフィーリア
【血統】コラット
【性別】女　【年齢】２

【生まれた場所】ブリーディング施設　【縄張り】飼い主の家とその周辺
【ストレス障害】

《能力値及び能力値ロール》
【STR】2【CON】13（11）　【SIZ】1　
【INT】12　【DEX】21　【EDU】17　
【APP】14　【POW】13　

【知識】85
【アイデア】60
【幸運】65　
【移動】12

【H P】6　【M P】13　【ダメージボーナス】-1D6

【SEN】71　/　99


技能ポイント：145
《技能》
【行動技能】
回避：84％　嗅ぎ取り：60％　隠れる：25％
聞き耳：50％　目星：65％　危険感知：10％　
忍び歩き：50％　水泳：10％　睡眠：50％
治癒：10％　跳躍：50％　追跡：20％　
洞察：1％投擲：10％　登攀：50％
ナビゲート：35％　ヒス：60％　敏捷：42％
身づくろい：50％　夢見：25％
ヒプノーシス(バーミーズのみ)：10％

【交渉技能】
かわいらしさ：42％　地位：26％　ヨウル：50％

【知識技能】
オカルト：5％　クトゥルフ神話：0％　自然：34％
ストリート知識：1％　人間知識：57％　人語（日本語）：64％
夢の知識：10％　

　　
《武器》
噛みつき　30％　1d4　　 タッチ　1
組みつき　25％　特殊　　タッチ　1
引き裂き　80％　2d3+db　タッチ　1
引っかき　40％　1d3+db　タッチ　1

《トリック》
[トリック名]：[効果]
月への跳躍：ドリームランドへ行ける
九つの生：死をもたらしかねないロールをやり直す
ドリトル先生：他の種の動物と会話ができる。指定種族（鳥）
素晴らしいほおひげ：＜ヒス＞と＜ナビゲート＞技能に+10%

《データ》
【探索猫の背景】
私はさらにゃん。小さな缶切りが私に着けた名前。
嫌いじゃないわ、本当の名前はちがうけれど。

幼い時に、兄弟たちと別れ狭い透明な箱に入れられたわ。
その外側からじろじろと缶切りたちが眺めては指をさしていくの。それが何十回も。
私には数えきれないくらい繰り返されたころに、この幼い缶切りが来たのよ。

あの時はひどかったわ。私を殺す気なのかと思った。
つぶれそうになるほど強く抱きしめられて。
大きな缶切りが助けてくれなかったら本当に死んでいたかもしれないわね。

あれから私は二回ほど秋を迎えたわ。秋というものが何なのかあなた知っている？
少しだけ長く缶切りのそばにいてあげてもいいなって思わなくはないそんな気分になる「季節」ってものなのよ。

そうね、缶切りのことは嫌いじゃないわ。嫌いじゃないのだけれど私は猫なの。
　何よりも自由なのよ。

だからこっそりお外に出かけるの。気ままに歩いていくのよ。どこへでも。
もちろん、ちゃーんとおうちに帰ってあげるわ。
私がいないと缶切りたちは生活できないみたいだから。ほんと仕方のない子たち。

私、ちょっとだけお友達が欲しいなって思わなくはないの、最近。
別にいなくてもいいのよ。私は自由な猫だから。1人でも平気なの。
でも、誰かがなりたいっていうんならお友達になってあげなくもないわ。
仕方なくね。　仕方なくなのよ。

よく窓辺に飛んでくる年寄りのカラスが自慢げに言うんだもの。
「友人は良いものだ。何物にも代えがたい宝さ」って。　

「あなたたちがよく集める光物よりも？」って聞いたら「もちろん！」だって。
どんなものなのかしら？友達って？　今度友達の作り方を聞いてみようかしら？

【探索猫の性格】
最近友達が欲しくてたまらないツンデレさん。　素直になれないめんどくさい子。

よく家を抜け出して散歩をしているため、それなりに地位が高い。



【冒険の装備とその他の所持品】


【家族＆友人】
友人：ぴっぴ・たまごろう・藍染・アレク・かまにゃん・マチにゃん

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】


【高貴なる猫族の試みの歴史】

【資産と恩】
[主な缶切り(飼い主)]

[個人の縄張り]

[受けた恩]

[与えた恩]

【調べてみたクトゥルフ神話の魔導書】

【猫族の敵と味方】
[敵]

[味方]

【アーティファクト/学んだ呪文】
[アーティファクト]

【受容可能な缶切り】


【クリアしたシナリオ】
[シナリオ名][KP名]
おいしいおうち（狐宵様）
トリック：素晴らしいほおひげを獲得

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