ローマン（Ｄ＆Ｄ5版用キャラクターシート）

■キャラクター名■ローマン


■HP■
８ / ８

■MP■
 / 

■メモ■


■詳細■

《基本情報》
【クラス＆レベル】ウィザード　1 【種族】ハイ・エルフ 【属性】混沌にして善 【経験点】

《能力値》 ※能力値(セービングスロー)
【筋力】10  (+0 ) 【敏捷】15  (+2 ) 【耐久】14  (+2 )
【知力】16  (+3 ) 【判断】12  (+1 ) 【魅力】8  (-1 )

【習熟ボーナス】+2
【受動:判断力】13
【AC】12 【イニシアチブ】+2 【移動速度】30フィート
【HP】8 【HD】1d6

《技能》
[威圧:-1] [医術:+1] [運動:+0] [隠密:+2] [軽業:+2] [看破:+3]
[芸能:+1] [自然:+3] [宗教:+5] [生存:+1] [説得:-1] [捜査:+5]
[知覚:+3] [手先の軽業:+2] [動物使い:+1] [ペテン:-1] [魔法学:+5] [歴史:+3]

《その他の習熟と言語》
習熟：クォータースタッフ、ショートソード、ショートボウ、スリング、ダーツ、ダガー、ライト・クロスボウ、ロングソード、ロングボウ
言語：共通語、エルフ語、ゴブリン語、ドワーフ語、竜語
《攻撃＆呪文》
ショートソード（1d6+2）【攻撃ボーナス】+4
《装備》
ショートソード、呪文構成要素ポーチ、呪文書、背負い袋、インク瓶、ペン、羊皮紙×10、小さなナイフ、歴史伝承の書、聖印、祈祷書、普通の服一揃い、ポーチ、金貨5枚
【呪文発動クラス/能力値】
【呪文セーヴ難易度】13 【呪文攻撃ボーナス】+5

※呪文種別:総スロット数
《初級呪文:－》 ※修得呪文名
ショッキング・グラスプ
レイ・オブ・フロスト
メイジ・ハンド
プレスティディジテイション
《呪文レベル１:2  》
マジックミサイル
シールド
スリープ
ディテクトマジック
《呪文レベル2:  》

《呪文レベル3:  》

《設定》
【背景】
侍祭
【人格的特徴】
私は学識を示すため、長く難しい言葉を使う。その一方で、寺院で長いこと暮らしてきており、外の世界の人々とやっていくのに慣れていない。
【喜ぶもの】

【尊ぶもの】
知識。力も成長も知識を通じて得られる。
【関わり深いもの】
私が携えるこの書物は私のこれまでの生涯の業績を記録したものであり、どんな宝物庫にしまっていても、充分と言うことはない。
【弱味】
私の研究に新たな発見を付け加えることになる、歴史上の秘密があるならば、それを解明するのに手段を選ばない。
【外見】

《過去の経歴》

《仲間や組織》

《特徴》
　呪文発動能力：呪文を発動するのに用いる能力値は【知力】である。自身が発動した呪文に抵抗する際の難易度は13.呪文で攻撃するときのボーナスは+5である。
　秘術回復：1日1回小休憩を終えた時点で、君は消費済の呪文スロットを回復することができる。
　暗視：薄暗い光の中では自分から60フィートまでを明るい光の中のように見通せる。また同じ範囲の暗黒の中を薄暗い光の中であるかのように見通せる。暗闇の中で物の色を見分けられず、白黒の濃淡のみが見える。
　フェイの血筋：魅了状態をもたらす効果に対するセーヴィングスローにおいて有利を得る。また魔法は君を眠らせることはできない。
　トランス：エルフは睡眠を必要としない。かわりに深い瞑想に入り、半ば意識を保ったまま、一日四時間を過ごす。これにより、ヒューマンが8時間の睡眠によって得るのと同じ利益を得る。
　信仰あつき者の保護：オグマの侍祭である君は自身と信仰を同じくする人々から尊敬を集めており、オグマのための宗教的儀式を執り行うことができる。君と仲間は、オグマの"寺院、社、その他の施設"におて無料で治療や世話を得られるが呪文に必要な物的要素は君が提供しなければならない。君と信仰を共にする人は君に生活レベル質素相応の生活をさせてくれる。（ただし君だけだ。君の仲間は含まない。）またネヴァーウィンドにあるオグマの寺院と結びつきを持っており、そこに自分の部屋を持っている。ネヴァーウィンターにいるなら、そこの司祭たちを呼び出して危険を伴わない手伝いをさせることができる。
《その他の特徴》

《財宝》

マクロはありません。

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