カイリ(夏)(ソード・ワールド2.5用キャラクターシート)

あるごんが作成したTRPG「ソード・ワールド2.5」用のキャラクターシートです。

カイリ(夏)の詳細

キャラクター情報  NPCでの使用は不可
TRPGの種別: ソード・ワールド2.5
カイリ(夏)

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キャラクター名: カイリ(夏)
32 / 32
20 / 20
外部URL:
メモ:
詳細A:
【種族】 人間 【性別】 男
【年齢】 45 【生まれ】 冒険者

《基礎能力値》
【技】 8 【A】 10 【B】 3
【体】 10 【C】 8 【D】 10
【心】 7 【E】 8 【F】 7

《能力値》
【器用度】 21 〔器用度ボーナス: 3 〕 +3+
【敏捷度】 12 〔敏捷度ボーナス: 2 〕 +1+
【筋 力】 18 〔筋 力ボーナス: 3 〕 ++
【生命力】 20 〔生命力ボーナス: 3 〕 ++
【知 力】 15 〔知 力ボーナス: 2 〕 ++
【精神力】 14 〔精神力ボーナス: 2 〕 ++

【生命抵抗力】 7 【精神抵抗力】 6

【冒険者レベル】 4 【経験点】 110

【シューターレベル】 4
【マギテックレベル】 2
【レンジャーレベル】 2
【エンハンサーレベル】 1
【アルケミストレベル】 1

《判定パッケージ》
【技巧】 5 【運動】 4 【観察】 4 【知識】 4

【魔力:マギテック】 4

【魔物知識】 0 【先制力】 0 【移動力】 3m/ 12m/ 36m

【基本命中力:シューター】 7

【追加ダメージ:シューター】 7

{武器}
[サーペンタインガン(3/3)] ×2
[2d6+7-2/k20+4@11]
[ヘビーボウ(ウェポンホルダー)]
[2d6+7/k22+7@9]
[タガー]×2
[2d6+7-2/k5+7@10]


{防具}
[ハードレザー]
[2d6/4]


【回避力】 0 【防護点】 4

{種族特徴}
[剣の加護/運命変転]


{戦闘特技}
[ターゲッティング]
[両手利き]


{魔法など}
練技[キャッツアイ]
賦術[ヒールスプレー]


{言語}
交易共通語(会話/読文)
魔動機文明語(会話/読文)


詳細B:
《フェロー行動表》
【1d】 1/2 【想定出目】 7 【達成値】 
【行動】 
【効果】 
【台詞】 

【1d】 3/4 【想定出目】 8 【達成値】 
【行動】 
【効果】 
【台詞】 

【1d】 5 【想定出目】 9 【達成値】 
【行動】 
【効果】 
【台詞】 

【1d】 6 【想定出目】 10 【達成値】 
【行動】 
【効果】 
【台詞】 

《フェロー報酬》
【経験点】 なし 【報酬】 不要

{所持品}
持ち歩く物
[冒険者セット]
[保存食(14/14)]
[魔香草]*4
[刻み煙草]
[キセル/煙管]
[ヒーリングポーション]*2
[薬師道具セット]
[聖印"導きの星神"ハルーラ]
[緑B]*20
[7.62*39mm弾]
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置いていく物
[クロースアーマー]
[バレットスリンガー]
[弾丸]*2


{装飾品}
頭
顔 
耳
首 [マフラー]
背中 [ウェポンホルダー]
右手[マギスフィア(小)]
左手[アルケミーキット]
腰  [矢筒(徹甲矢:12/12)]
足  
その他[ガンベルト(弾丸:12/12)]


【名誉点】 0 / 50 【冒険者ランク】 レイピア

《所持金》
【現金】 1970 【預金/借金】 
詳細C:
{設定など}
/////////
設定(2018/12/15追加)
〇傷
…身体の色々な場所にある.特に目立つのは首から左肩と左腕の二か所にある火傷痕
[首から左肩の火傷痕]
…若い頃に戦闘でついた傷,普段はマフラーで隠している
[左腕の火傷痕]
…自分でつけた傷,腕に刻まれた識別番号(経歴:[身体のどこかに刺青がある])
  を見えなくするために上から焼いた
  包帯を巻いて識別番号が見えていた部分を重点的に隠している
/////////////
〇薬
[自分]
…睡眠障害持ちで睡眠薬を常用していた
 異世界に来てからは以前ほどスリリングな生活を送っていないためか
 (※カイリにとっては元の世界の方がスリリング)
 ストレスから解放されつつあり
 睡眠時間こそ短めなものの,それなりに寝られるようになった.
 因みに,若かりし頃(16~20代前半)はもっとアレな薬物を服用していたらしい
 (※精神安定剤的なナニカ)
[他人]
…捕縛した人物に使用する自はk…お薬の知識があるらしい

〇人間関係
[ステラ(22歳)]
[異性の家族がいない][異種族の街で育った][臨死体験をしたことがある]
…周辺住民(特に子ども達)にクッキーを配っている姿が頻繁に目撃されているハルーラ神官
 彼女が作ったクッキーを食べた者達は皆幸福そうな顔をするとのこと….
 (※怪しいモノは何も入っていない唯々美味しいクッキーです)
 病に倒れ現在療養中
 父親はおらず,母は別の街でステラと同じくハルーラ神官として働いているらしい
 何かと不幸な体質らしく何度か死にかけた事があるが
 本人はそれを感じさせない明るさを保っている.
 因みにカイリの幼馴染兼初恋の人によく似ているらしい
 (※だからって恋愛感情は芽生えない)
 それ故強く拒絶できないカイリであった
[烏目 星子(クロメ セイコ)]
…カイリの幼馴染兼初恋の人
 15歳(某国に行く前)までのカイリを良く知る人物
 23歳の頃に事故で亡くなったとカイリが日本を訪れた際に耳にした
 残念に思う一方で現在の自分を知られない事に安堵する思いもあって…,
 知った当時(25歳頃)はとても複雑な気分になった.
 このからアレな薬物の服用が途絶える.

〇武器
[ガン]
…言うまでもない
[ボウ]
…中学時代に弓道部に所属しておりそれなりの腕前であったらしい
 今になって再び弓を手に取るとは思っていなかったが,
 異世界の[ガン]に慣れるまで使う事にした
 尚,集中力は中学時代より格段に高いため,昔よりも精度が良いとのこと

偽名:狐狸名 海里
弾丸→bullet→b:こ,u:な,l:り,l:り,e:い,t:か→こりな かいり→狐狸名 海里
パスポートのために適当につけた名前
名前を聞かれたときはカイリ,とだけ名乗るようにしている
本名:木梨 海利
狐狸(人を騙し,こそこそと悪事をするもの)+名→偽名
狐と狸→某カップ麺(赤と緑)→光:赤+緑=黄(き)→木(き)
某国にて戦争に巻き込まれる前までの名前.
高校一年生の時に戦争に巻き込まれて死亡した事になっている.

[元の世界]
15歳の時に某国にて勃発した戦争に巻き込まれた.
逃げ惑う中で両親とはぐれ,その後再会することはなかった.

帰国する事が叶わず,少年兵として強制的に戦わされたカイリは
死を身近に感じつつも戦い続け,その中で射撃技術と近接格闘術を身に着けていった.
その腕を買われたカイリはとある組織に拾われた.
この頃には既に殺生への躊躇は失われていた.

戦争に巻き込まれる以前の記憶は朧気であり,
暇を見つけては銃の感触を知る前の自分を探し求めて日本を訪れていた。
外国で過ごした日々の方が濃密であるカイリであったが,
何かが満たされるような居心地の良さを感じていた.

[元の世界→異世界]
異世界に巻き込まれたのは,日本に滞在していた時
日本滞在時は決まって軽装(武器を持たない)であり,
何者かから差し向けられた刺客から逃げる他なかった.
傷口からの出血で意識が朦朧としつつ,裏路地を抜けていき,
刺客の気配が消えた事を安堵して,意識を失った
(※異世界:ラクシアに突入/重傷だが死亡してない)

[異世界]
経歴
[冒険に誘われた事がある]
[魔物に襲われた事がある]
[身体のどこかに刺青がある]
理由
[病の家族・恋人を救うため]
⇒家族・恋人なんていない‼ということでハルーラ神官の女性(22)を救うことを目的とする

[カイリ視点]
刺客から逃れるために裏路地を進んでいると,急に周囲の雰囲気が変わったことに気づいた.
先ほどまで自分が走っていた街並みとは異なる古風な景観に違和感を覚えつつ,
刺客が近づく様子がないことに安堵し休憩すると,いつの間にか眠ってしまった.

目覚めると見知らぬ家のベッドの上にいた.看病をしてくれていたらしい女性によると,
私が道端で倒れていたのを見つけ「これは彼(私)を助けよ」という"ハルーラ"様のお導きなのだと彼女は思い助けたのだと彼女は言った.口には出さなかったが"新興宗教"か?と思った.

それから色々話をしたが,どうにも私の住む世界とは違った常識があるようだ(他の者にも聞いたので恐らく間違いない).文化レベルは然程高くないのかと思いきや,やけに発展した文明利器が存在していたりする.まったくもって訳が分からない.圏外の状態で使いものにならない携帯機器をマギテック協会とやらに売りに行ったところ,大層喜んだ様子で,金銭と魔動機術とやらの指南書をくれた.

彼女の世話になって数日がたち,薬草の採集を手伝ってほしいと頼まれた.
この世界の拳銃は手に入れたので,多少は戦えると思うが,さて….
結果として私自身は無事であったのだが,私をかばった彼女が怪我を負ってしまった.
魔物は何とか退けることが出来たが,傷口から雑菌が入り込んだのか,
高熱が続いており彼女の状態は芳しくない.

彼女を治すためには金銭が足りない….ならばと,隣人の女性に彼女を頼み,
冒険者酒場の扉を開いた。

[行動指針等]
〇冒険の目的
→ハルーラ神官の病を治癒する特効薬を見つけるor購入する事
…恩返しの一環,受けた恩は返すようにしている.
〇受ける依頼
→身の丈に合った依頼or多少の無茶で解決できる依頼
…おいしい話には裏がある事はこれまでの経験から重々承知しているため
受諾しないようにしている.
〇殺生
→蛮族でも人族でも命を狙ってくるなら撃つ
…捕虜にするor他者に引き渡すならば生かす選択をするが
  下手に生かして禍根を残すような真似は控えたいがため,極力仕留めるようにしている
 その辺の躊躇は,かなり昔に捨ててしまったもの…
 尚,襲ってこない蛮族に関しては手を出すつもりは無い
 蛮族だから倒すのではなく,命を狙ってくるから倒すのである.
 ただし汎用蛮族語で友好的に会話してきた場合,話が通じないので,恐らく倒すことになる….
 言葉が通じないって厄介だなぁ
〇人間関係
→友人以上の関係にならないように心掛けている
…他人を全面的に信頼する事が出来ない,また,
 友人・恋人等大切な存在を作ることは弱点を増やす事と同義だという認識があるため
 一歩引いた距離を保つようにしている.
 間に金銭が絡む雇用関係が一番落ち着くらしい.
〇元の世界について
→戻りたいとは思っていない
…戻った所で平穏な日常があるわけではないので,
 ラクシア世界でゆっくり過ごすのも悪くないなとは思っている.
〇強烈な思い出
→戦争が勃発してから,少年兵として戦うことになる間に起きた一件
…カイリの最初の人殺し
 自衛のために拳銃で人を撃ち殺した
 拳銃は兵士の死体から奪ったもの
 その時の発砲音と火薬のにおい,赤く染まった死体が強く印象に残っている,

[リレーション]+α
[ミオ] PL:かもらいふさん
世話になっているハルーラ神官の知り合いであるイーヴ神官の少女.
同郷(日本)生まれの者と出会う事があるとは思っていなかったから最初は驚いたな.
ミオは何やら私と彼女(ハルーラ神官)との関係に妙な勘違いをしているような気がするが…
いちいち気にするのも面倒だな。

くだんの件でミオに相談したところ冒険者になれば良いと誘われた.
金がなければ闘って稼ぐ…なるほど得意分野だな.
まあ相手が元の世界の常識が通用する存在なのかどうかが不安要素だが,
迷っている余裕もない.十日ばかり世話になった恩を急ぎ返さないといけないのでな。
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本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。