芋洗坂　掛兆（ソード・ワールド2.0用キャラクターシート）

【種族】人間　【性別】男 
【年齢】51 【生まれ】冒険者
《基礎能力値》【技】 9 【体】 7 【心】 4
《能力値》※A-F+成長+装備補正=合計 ボーナス
【器用度】技+　+　+　=19 [器用度ボーナス: 3]
【敏捷度】技+　+　+　=19 [敏捷度ボーナス: 3]
【筋　力】体+　+　+　=10 [筋　力ボーナス: 1]
【生命力】体+　+　+　=14 [生命力ボーナス: 2]
【知　力】心+　+　+　= 7 [知　力ボーナス: 1]
【精神力】心+　+　+　= 8 [精神力ボーナス: 1]
[生命抵抗力:4] 【HP】20
[精神抵抗力:3] 【MP】8
[冒険者レベル:2] 【経験点】0/
【技能】[グラップラー 3] [スカウト 1] [エンハンサー 1]
【種族特性】剣の加護/運命変転
【戦闘特技】追加攻撃 投げ攻撃 武器習熟A/格闘
【錬技】キャッツアイ【
言語】 交易共通語(会/読)【穢れ値】 【名誉点】0/0

[魔物知識:0] [先制力:4] 
【移動力】 3m/19m/57m
《武器》名称(*:装備)　　 /用法:必筋:命補:命中:威力:Ｃ:追ダ
*投げ　　　　　　/　2H:　 0:　　:　 5:　10:12:　 4
*イージーグリップ/　2H:　 1:　 1:　 6:　10:12:　 4
《防具》※名称(種類) 必筋:回避:防護点
[回避力合計値:　 6] (技能:グラップラー)[防護点合計値:　 0]
《装飾品》　　　　　名称　　　　 / 効果
【頭】　　　　　　　　 /
【耳】　　　　　　　　 /
【顔】　　　　　　　　 /
【首】　　　　　　　　 /
【背中】　　　　　　　 /
【右手】　　器用の指輪 /
【左手】　　　　　　　 /
【腰】　　　　　　　　 /
【足】　　　　　　　　 /【その他】　　　　　　 /《所持金》【現金】　　 0 【預金/借金】《魔力》

中年、肥満男性
会社では主に下町工場の現場作業員として働き
姿や髪形、顔がとある芸人に似ていることから宴会芸で物まねをしたら好評だったためダンスを始めるが、一向に痩せる気配はなく中年男性の厳しい現実を突きつけられる

こちらの世界にきてからは、体力もなく、剣をふるう筋力やセンスもないため
体そのものを使うグラップラーを始めた。


長野県某村出身
埼玉在住

一人称:おいちゃん

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家族構成(父母は書かず)
妻(50代後半)
共働きで、お弁当屋さんで働いていた
若いときになかば駆け落ちのような形で結婚
仲は睦まじかったのでおいちゃん心配してる

娘(20代前半)
最近大学院を修了した新社会人
とてもかわいいのだが、彼氏をいつ連れてくるかと心配
(娘がかわいくてたまらない親バカ)
なお娘はいやがっていた模様

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職場
埼玉サイバネモーター(株)

50年コツコツと働いてきた会社
[編集済み]や[編集済み]を作る会社
ちなみになんの部品を作っているかは作業には知らない

ので、本人は何を作っているか知らなかった
もうすぐ昇進だった

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セッションサイト　「うどんとうふ」
週末の楽しみのTRPGオンセをしていた部屋のあるサイト
自身がGMを勤めるCPを抱えていたが、完結する前に異世界へと来てしまった
システムは　【シールド･リージョン2.1】

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異世界に来る直前に「今度の人事で相談があってね^^」と上司に呼び出され、
相談をしに社内食堂へと赴く途中、御手洗いにいったところ
何者かにすれ違い様に顔にスプレー型の薬を掛けられ気絶
顔を思い出せないが、社内の人間ではなかった...ような

目が覚めるとそこは路地裏で、下着を残して剥がれていた
「昨日飲み過ぎたかな」と考え我が家に向かおうとするが異世界故...たどりつけず
冒険者になるための資金は宴会芸で稼いだ
こちらの世界に来てからは事業を始めたいと思い、その開業資金を稼ぐため冒険者になる

もとの世界では一般教養レベルの知力はあったものの、異世界の事にとんと疎く、また、1cm以上の動物も1話の時点まで冥界へ送ったことがなかった

コキャがなかばトラウマになりかけている

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