アキレウス　オルタ（としあきの聖杯戦争用キャラクターシート）

【クラス】バーサーカー
 【真名】 アキレウスオルタ
【英雄点】45点（ステータス25点・スキル20点）：令呪2画消費 
【ＨＰ】40/25+15
【筋力】A+：6(7)
【耐久】A：5
【敏捷】A：5
【魔力】A+：6(7)
【幸運】E：1
 【スキル１】狂化：EX
10点：キャラシート作成時、令呪を1つ失う。物理攻撃と魔術攻撃と物理防御と魔術防御時、補正値5を得る。
 【スキル２】神性：E
5点：キャラシート作成時、サーヴァントの英雄点10を得る。
【スキル３】矛盾精神：EX
5点：最大ＨＰを15増やす。移動フェイズ時、自身のHPを5D6回復する
【宝具】「我が絶望に果てよ軍神」(デッドエンド・キルゼムオール)　１／１
【ランク・種別】EX：対軍宝具
【効果】物理攻撃と魔術攻撃時に相手前衛全てに攻撃できる。
人型の相手に対しては補正値3を追加で得る。
【その他】秩序・悪　天属性　神性

キャラクター詳細
その男は流星の如く命を燃やして、戦場を駆け抜けた誇り高き英雄となるはずだった。
仕えていた理不尽な王によって親友を失った男は、親友を殺した仇を殺して仕えていた王すら殺めた。
そして、殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して。
気づけば、男は殺戮の獣と化していた。
絆レベル1で解放
身長/体重：185cm・97kg
出典：ギリシャ神話及び異聞帯
地域：ギリシャ
属性：秩序・悪　　性別：男性
異聞帯ギリシャにおける最狂最悪の殺戮兵器
絆レベル2で解放
全てを殺し尽くして長きに渡ったトロイア戦争を終わらせたアキレウスは、神々への反逆を恐れた大神ゼウスにより女神テティスの加護を剥奪されてしまう。
しかし、たび重なる殺戮によって存在が歪んだためかテティスの加護とは別の不死性を手に入れており、大神ゼウスにも手に余る存在となっていた。
そこで、大神ゼウスの妻である女神ヘラの提案によりアキレウスはオリンポスの神々のための殺戮兵器として使われることとなった。
絆レベル3で解放
相対した人間は女子供関係なく例外なく殺されたためギリシャ異聞帯においてはその名前を出すことすら憚られる程だが、基本的には敵対しない限り殺戮を行うことはない。
そのためかギリシャ異聞帯を荒らしまわったカルデアに対しても敵対した訳ではないので殺戮対象に入ることはなかった。
そう、カルデアが自らが愛したギリシャ異聞帯の人理を否定するまでは。
絆レベル4で解放
○矛盾精神EX
英雄でありながら殺戮者という獣に堕ちたアキレウスは矛盾したパーソナリティを持つこととなる。
人を守るべき存在でありながら人を殺戮する存在。
それによってどっちつかずの存在になったためか、彼の肉体と精神は狂った物となった。それにより存在が再生するという歪んだ不死性を手に入れることとなった。
絆レベル5で解放
『我が絶望に果てよ軍神』
ランク：EX　種別：対軍宝具／開戦宝具
レンジ：戦場全て　最大補足：1000000人
デッドエンド・キルゼムオール
敵対する者全てを殺し尽く蹂躙するアキレウスオルタのあり方そのものを昇華した宝具。
戦場に存在していれば対象となり、人の形をとっているのならば人も怪物も例え神様でも殺し尽くす。
ただ友のためにクリアで解放
殺戮兵器というあり方に墜ちたためか、汎人類史のアキレウスよりも扱いやすいが汎人類史のアキレウスのように信頼を得ることは無いと思われる。
もし彼に信頼され愛された場合は多大な恩恵を受けることができるだろう。
しかし、獣に墜ちて狂戦士となった彼の愛は重く激しく全てを喰らい尽くすことになることを忘れてはいけない。