ケー・ダウェクポーン(JOJOTRPG用キャラクターシート)

ゆきりんが作成したTRPG「JOJOTRPG」用のキャラクターシートです。

本作は、「Jun-Chan」が権利を有する「JOJO’s BIZARRE Adventure TRPG」の二次創作物です。

「JOJO’s BIZARRE Adventure TRPG」は、「荒木飛呂彦、集英社」が権利を有する「ジョジョの奇妙な冒険」の二次創作物です。

ケー・ダウェクポーンの詳細

キャラクターID: 155305459331busters1998

キャラクター情報  NPCでの使用可(使用後はコメントください)
TRPGの種別: JOJOTRPG
ケー・ダウェクポーン

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キャラクター名: ケー・ダウェクポーン
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外部URL:
メモ:
詳細A:
【JOJOポイント】1/7 【リタイアポイント】5/5 【タロットカード】0
【特殊な才能】スタンド使い
性格(固定)静かに暮らしたい
《人間特性》
 基本ランク / 限定ランク
【身体】B /スタミナA
【運動】B /近接戦闘A
【外見】C /
【技術】A /
【知識】D /武道に関する知識C
【感覚】D /第六感B
【資産】D /
【人脈】D /

【性格】静かに暮らしたい
【性格】マフィア所属
【性格】甘党
【性格】暗殺者
【性格】用意周到
【性格】筋肉質
【弱点】
【弱点】スタンド使いは惹かれ合う
詳細B:
スタンド名:ハグルマ
同化・装備型/直接攻撃型/
破壊:B/精密B/スピC/持続A/成長C/射程E/攻撃D/防御C
             破壊|精密|スピ|持続|成長|射程|攻撃|防御
同化・装着型 +1|  |  |+2 |-1|E  |    |
                 |    |    |    |    |    |    |
直接攻撃型       |+1 |    |+1|-1|  |C   |
                 |    |    |    |    |    |    |
         |    |    |    |  |  |   |
――――――――――――――――――――――――――
              B  |B   |C   |A   |C   |E   |C   |C

このスタンドの能力は「非生物を体に取り込むことができる」ただそれだけである。
多くのスタンドにあるように人型になり相手を攻撃することなどなく常に彼の体と同化している
また、取り込めるといっても何でもというわけではない、、、
質量保存の法則はご存じだろうかこの法則は「化学変化が起こっても物質の総量は変わらない」というものだがこのスタンド能力に対しても同じようなことが言える。
そう、取り込んだものの質量はそのまま彼の体重に変換されるのだ。なので、旅客機を取り組むことは可能だがそれを引っ張れる力がないと彼はあまりの体の重さに一歩も進めなくなってしまう。

しかし、この能力は使いようによってはそのシンプルさゆえに使い道がたくさんあることは言うまでもない

彼は今、この能力を自身に積み込める限り積み込んでいく武器庫としてだけでなく、殴る際にこぶしから槍を出して相手を貫くなどといった仕込み武器のように攻撃範囲を自由に操りながら肉弾戦で応用している
詳細C:
彼は孤児だった。物心ついた時から路地裏で仲間と暮らしており、盗みや靴磨きなどをしながらその日その日を生きていた。
そんな彼がスタンド能力に目覚めたのは日本でならまだ小学校には入り始めくらいの小さい時だった。彼は仕事でしくじってしまい暴力を振るわれていたが、このスタンドは相手のこぶしやけりを受け止められるものではないので最初は全然気が付かなかった。しかし、とどめにとナイフを刺されたとき、そのナイフが自分に溶けていく感覚で自分の変化に気が付いた。
しかし、その能力を試しても特にすごいことはなかったので小さい彼はただポケットが増えたようなものだととらえていた。
そこからいくらかは同じ生活を続けていたがその能力について知ったある組織によって彼は連れ去られてしまう。
そこはマフィアであり、彼はある仕事を任された。
それは麻薬の密輸である。彼の体に取り込まれたものは体と同化することによっていくら警察に探されても見つからず、警察犬や装置にも反応されなくなるこの能力によって組織の影響はより大きなものへと変わっていった。
組織での生活を続けて3年近くたったころ、彼は「このままでいいのだろうか」という悩みに直面した。マフィアの命令でただ動いていく中で、彼の中にもついに反抗心が芽生えた。
しかし、まだ子供には守る力がないと思い、大人になるまでは我慢しようと思っていた。そんな彼の転機はすぐに訪れる。敵対組織のものが彼に暗殺者をよこしたのだ。それ自体はほかの組織のメンバーによって解決したがその暗殺者の「暗器」の存在を知ることで彼の中にはある考えが浮かんだ
「自分の能力は暗殺に向いているのではないか」と。
そこからははやく、彼は体を鍛え始めた。
そして銃の使い方、肉弾戦における戦い方を組織で学び、独学で様々な武道を身に着けていくことで暗殺部隊に入ることとなった。
マクロ:

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