織田 隆司(クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート)

雪想が作成したTRPG「クトゥルフ神話TRPG」用のキャラクターシートです。

本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。

Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc.
PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION

織田 隆司の詳細

キャラクターID: 155416014914yukisou5648

キャラクター情報  NPCでの使用は不可
TRPGの種別: クトゥルフ神話TRPG
織田 隆司

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キャラクター名: 織田 隆司
12 / 12
10 / 10
外部URL:
メモ:
詳細A:
《プロフィール》
【職業】 私立探偵 【性別】 男 【年齢】 45 
【出身】 「雪降村」 【学校・学位】 警察学校卒業 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
57 / 99

【STR】 15 【APP】 6 【SAN】 50
【CON】 11 【SIZ】 12 【幸運】 50
【POW】 10 【INT】 15 【アイデア】 75
【DEX】 15 【EDU】 17 【知識】 85
【H P】 12 【M P】 10 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 340
【個人的な興味による技能ポイント】 150

《戦闘技能》
☑回避 60%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  ☑こぶし 68%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  
☑鞭 75%  

《探索技能》
☑目星 75%  ☑聞き耳 78%  □応急手当 36%  
☑追跡 50%  ☑隠れる 50%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  □写真術 10%  ☑図書館 75%  
□登攀 40%  ☑鍵開け 30%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語: 85%  □信用 15%  □説得 15%  
☑言いくるめ 71%  □値切り 5%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 7%  □歴史 20%  □オカルト 5%  
□コンピューター 1%  ☑経理 25%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  ☑心理学 20%  ☑法律 30%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
□芸術: 5%  
詳細B:
{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
携帯 財布 運転免許書 ボイスレコーダー ハンカチ スタンガン ムチ ピッキングツール 名刺 手帳 ペン


【現金】  【預金/借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族&友人】
リリィ(猫)
【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】
山羊ひまりのサイン色紙 効果なし
【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】
シュブニグラス
【探索者の履歴】
探偵制作100p振り
下限値より歳が20以上のためEDU+2
40以上のためCON-1

消える色彩
SAN-5
聞き耳5
こぶし3

黒と黒の狭間
SAN+7
クトゥルフ神話+7
拳+5
応急手当+6
詳細C:
第一印象 目つきの悪いくたびれたおっさん。顔に火傷跡
一人称 俺 おじちゃん
二人称 君 ちゃん くん


元刑事、ある事件をきっかけに退職。その後探偵事務所を立ち上げる。


以後自己満足設定なので見なくても問題ないです(汗)


経歴、新卒ご警察学校に入学、卒業後警察官へ。
いくつかの部署を転々としたのち6年で刑事課に配属となる。
刑事には珍しい女性のバディ、猫宮 杏奈と共に数々の事件を解決に導く。
猫宮は相当なおてんばと言っていいほど強引な捜査や事件への介入が目に余る刑事ではあったものの。
その、行動力や勇気などに救われた人達も沢山いた。
織田は、そんな猫宮の補佐として振り回されつつ、彼女の誇り高き信念に惹かれていった。

しかしある年、街中でボヤ騒ぎが多発していたが原因がわからないという事件を追っていた所。
あるマンションで大きな火災が発生した現場に居合わせた。
猫宮は火が燃え盛る中、単身子どもたちを救いにマンションに入り、後から織田も追うがその時運悪く顔に火傷を負い気絶、その後駆けつけた救急隊員により救出された。

猫宮はベランダから子供を救出後行方知らずとなる。

遺体が発見されないことから、何処かで生きてるのではとも言われていたが状況が状況であったし、その後の連絡がなかったため殉職したとされた。
織田は猫宮が死んだということを信じておらず、その後も捜索を続けさせてくれと懇願したが受け入れられず。
捜索を続けられる環境に変えるべく、刑事を退職。その後探偵事務所を立ち上げる。
しかし、探偵業を続けながらの必死の捜索も身を結ぶこともなく10年という月日が経っていたしまっていた。
流石の織田も諦めが見え荒れ始めてきた時、一匹の迷い猫が事務所に訪れることとなる。
何度追い出そうとしても、必ず事務所から出ていこうとしない猫を、仕方なく飼う事にし。
名前をリリィと名付けた。
決して織田に懐くわけでもなくただ、事務所の看板猫として共に暮す中で少しづつではあるが病んでいた織田の心も癒やされ明るい笑顔が見えるようになる。
そのお陰であるのかは不明だが、依頼人の数も増え。
今ではリリィはすっかり織田の相棒として共に探偵事務所の椅子を温め続けるのであった。

「なぁリリィ.....。あいつは猫のように気まぐれで自由なやつだった...。俺はあいつが諦められなくてずっと探して来たが、もしかしたらあいつの自由に俺がじゃまになって逃げちまったのかもしれねーな...。って!いってーな!いきなり何すんだよ!あぁ、分かった分かったから!飯がほしーんだよな?!だぁー!だからやめろって!」





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