ユヌ(SW無グラス)（ソード・ワールド無印用キャラクターシート）

《基本情報》
【種族】グラスランナー　【生まれ】　【利き腕】右
【総経験点/残り経験点】7000/0点　【所持金】（生1400+5000）残高2,179ガメル
【年齢】３８　【性別】男　【フルネーム】ユヌ・ヤム・ヨヌ

《能力値》
【器用】22 [器用度ボーナス:3]
【敏捷】24 [敏捷度ボーナス:4]
【知力】15 [知力ボーナス:2]
【筋力】 4 [筋力ボーナス:0]
【生命】18 [生命力ボーナス:3]
【精神】27 [精神力ボーナス:4]

《クラス技能》
[冒険者レベル:3]
シーフ　　：３
レンジャー：３
バード　　：１
セージ　　：１

[生命抵抗力:3]
[精神抵抗力:4]

《言語》 ※ 名称 会話/読文
共通語 会/読
西方語 会/読
東方語 会/読 

《魔法・呪歌》 ※名称:魔力
[古代語魔法:0]
[精霊魔法:0]
[神聖魔法:0]
[呪歌:5]　ララバイ

《武器戦闘》
[攻撃:2d6+3+3]
[回避:2d6+3+4+1]

《武器》
ダガー[2/1H]
ショートボウ[2/2H]

《防具・その他》
ソフトレザー[2]
スモールシールド[1]

《所持品》
シーフ用ツール
ハープ
矢（１２本）　　　残１２
矢筒
カウンターマジック（コモンルーン）
（盗賊ギルト年会費支払い済み）
ダガー[2/1H]×５（投げた時の予備）　残５
背負い袋(革製)
水袋(革製)
毛布
たいまつ（6本、1本につき1時間）　残６
火口箱
ロープ(１０ｍ)　残２０ｍ
くさび(10本)　　残１０
小型ハンマー
羊皮紙(10枚)　　残１０
羽ペン／インク
食料1食分　　　　残３
保存食1食分　　　残２６
ダガー[2/1H投]（銀）　とっておき

《経歴・メモなど》
[経歴]
物心ついた頃には人間の盗賊ワジ(にーちゃん)に面倒を見られてた
親や幼なじみと一緒に暮らしてた記憶も微かにあるけども…、何でも自由人の街道で一人で彷徨っているところを拾われたらしい。何故かは覚えてない。
以来、オランのスラム街を拠点として、子供ながらににーちゃんと一緒に盗賊業をしてた。時には各地を転々としながら。

22・3歳(人間なら中高生くらい)のある日、にーちゃんは「ちょいと危ない仕事」に出かけたきり帰ってこなかった。

本人は「そんなこともあるよねー」といたって楽観。
幸い、にーちゃんが残してくれた幾ばくかの金と、顔馴染みの盗賊ギルド員やスラム街の人たちが何かと面倒を見てくれたお陰で、
かつ、盗賊ギルドや冒険者の店のオヤジが簡単な仕事をくれたので、何不自由しなかった。

一人前になってからも盗賊ギルドの仕事や冒険者のパーティーのヘルプで生活。仕事がないときは歌って稼ぐ。

[メモ]
・武器はメイン→ダガー、サブ→弓。ダガーは投げる用の予備５本と銀製１本あり

190515GMぽんぽこ「不幸の燭台」
1,240EXP、2,500gp
ダガー1本、ロープ20m、保存食21食ロスト

[経歴]
実は戦争孤児。
自由人の街道で一人で彷徨っていたのは、焼き払われた村から何とか逃げ出し、運よく街道に辿りついたから。
本人は両親を目の前で殺されたショックで本当に忘れている。
当然、村の名前も親の名前も覚えていない。
幼馴染の消息は不明。

ワジは実はオラン盗賊ギルドのそこそこの役職（あくまでも「そこそこ」。ギルド的には無数の捨て駒の１人）。
ワジは戦争孤児と判ったうえでユヌを拾ったものと思われる。
「ちょいと危ない仕事」とはドレックノールの密偵であり、ミッション失敗し始末された。
実は銀のダガーとカンタマのコモンルーンはワジの形見になるのだが、本人はその事実を知らない。しかしながら「にーちゃんから貰った大事なもの」なので、何があっても手放す気はない。

盗賊ギルド員や冒険者の店のオヤジが何かと面倒を見てくれていたのは、ひとえにワジの人望。
その裏事情を、ユヌ自身は知らない。
盗賊ギルド員や冒険者の店のオヤジはワジの不幸を知っているが、ユヌには固く秘密にしている。

マクロ名|実行コマンド

命中判定|2d+6

ダガー威力|k2+3@9

弓威力|k2+3

回避|2d+8

物理ダメ減|r2+3

精神抵抗|2d+7

カンタマ|2d

呪歌判定|2d+5

器用判定シフレン|2d+6

敏捷判定シフレン|2d+7

シフレン知力判定|2d+5

セジバド知力判定|2d+3

実行コマンド

2d+6

k2+3@9

k2+3

2d+8

r2+3

2d+7

2d

2d+5

2d+6

2d+7

2d+5

2d+3