キリ（ソード・ワールド2.5用キャラクターシート）

【種族】エルフ 【性別】女 【年齢】○○じゅうにさい 【生まれ】密偵

《基礎能力値》
【技】 12 【A】 8 【B】 12
【体】 4 【C】 1 【D】 10
【心】 10 【E】 12 【F】 7
 
《能力値》※初期値+成長+装備補正=合計 ボーナス
【器用度】 20+ 0+ 0= 20 [器用度ボーナス:3]
【敏捷度】 24+ 0+ 1= 25 [敏捷度ボーナス:4]
【筋　力】  5+ 4+ 2= 11 [筋　力ボーナス:1]
【生命力】 14+ 0+ 0= 14 [生命力ボーナス:2]
【知　力】 22+ 0+ 2= 24 [知　力ボーナス:4]
【精神力】 17+ 2+ 0= 19 [精神力ボーナス:3]
 
[生命抵抗力:7] 【HP】44
[精神抵抗力:8] 【MP】19

[冒険者レベル:5] 【経験点】9000/10055

【技能】
[グラップラー:5]
[スカウト　　:2]
[エンハンサー:1]


《判定パッケージ》
[技巧:5] [運動:6] [観察:5] [知識:5]

《魔力》※魔法使い系技能ごとに
ソーサラー　[魔力A:0]
コンジェラー　[魔力B:0]

[魔物知識:5] [先制力:6] 【移動力】 3m/ 24m/ 72m　

【基本命中力】8 【追加ダメージ】6 【基本回避力】9

《武器》
※名称(用途)    必筋:命補:命中:威力:   C:追ダ
 パンチ(1H) 　　　1:　 0:　 8:　  0:　12: 7
 ｲｰｼﾞｰｸﾞﾘｯﾌﾟ(2H)  1:   2:　10: 　20:　12: 7
 

《防具》
※名称(種類)               必筋:回避:防護点
ポイントガード (非金属鎧B)    1:   1:

[合計回避力:10]
[合計防護点:0]

【種族特性】暗視　剣の加護/優しき水 頑強
【戦闘特技】武器習熟A/格闘 投げ強化
【魔法など】キャッツアイ

《フェロー行動表》
【1d】1/2 【想定出目】7 【達成値】 
【行動】
【効果】
【台詞】

【1d】3/4 【想定出目】8 【達成値】 
【行動】
【効果】
【台詞】

【1d】5 【想定出目】9 【達成値】 
【行動】
【効果】
【台詞】

【1d】6 【想定出目】10 【達成値】 
【行動】
【効果】
【台詞】
 
《フェロー報酬》
【経験点】あり/なし 【報酬】要望/不要

《所持アイテム》
冒険者セット
スカウト用ツール
保存食(一週間分)@14

アウェイクンポーション*1
救命草*5
魔香草*2

手鏡S
調理道具セット
防寒着

月光の護符(500)*2

アビスシャード*2

アカビリ草:祖父の為の薬草

《装飾品》
【頭】
【顔】
【耳】
【首】
【背中】
【右手】剛力の腕輪/筋力+2
【左手】叡智の腕輪/知力+2
【腰】
【足】
【その他】疾風の指輪/敏捷+1

【言語】 交易共通語(会/読)　エルフ語(会/読) 

【穢れ値】0 【名誉点】70/70 【ランク】　　級

《所持金》
【現金】1781【預金/借金】0

～経歴～
本来とは異なる性別として育てられた
血縁者と死別した事がある
競い合う友人が居た
～冒険に出た理由～
病の家族・恋人を救うため

キリ・ターンボイロ
奇妙な言葉遣いで喋る小柄なエルフの少女。
体格に恵まれなかったためか非力ではあるが、小さな体を生かした俊敏な動きと多彩な技で相手を翻弄する。

幼い頃両親を病で失い、以降は格闘技の道場を営んでいた祖父の元で育った。
道場の師範であった祖父はキリを跡継ぎにしようと考え、それに相応しい男に近づけるべく自身の真似をするように養育した。
…結果、老人の様な言葉遣いで喋る一風変わった少女に育った。ｱﾚｰ?
自身が苦労してきたからか、意外と他人の世話をするタイプ。祖父が4人の弟子を連れてきたときも、彼等を義弟と呼び、姉弟子として面倒を見てきた。

義弟たちと切磋琢磨していたある日、突如祖父が倒れる。幸いにも一命はとりとめたものの、祖父は半身が動かなくなってしまった。
歳に似合わず健康体であった祖父が倒れるなど、特殊な病…あるいは何らかの毒物や呪いかもしれない。そう考えたキリは祖父の治療の助けとなる情報を得るために冒険者となる。

とあるギルドで出会った仲間達と共に闘技場に挑み、優勝賞品である薬草を持ち帰る事に成功！無事、祖父様の病を治す事に成功した。キリ自身の旅に出る理由はなくなったが、己を助けてくれた仲間達を助けるためこれからも冒険者として活動してゆく事だろう。


祖父と義弟たち
https://gyazo.com/4cf9a6cd5b189a70b6b4236f2c30c054



一般技能
役人：Lv2
頭の回転は悪くないらしく、道場における事務手続きを担当していた。

家政婦：Lv3
才に溢れる義弟たちが修行に集中できるよう清掃や調理を長年行なっていた。彼等の優れた肉体を保つために食事は味よりも量を重視していたらしい。

マクロはありません。

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