故)縁下 忠守(えんのした ただもり)（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 喫茶店の店主(元営業マン) 【性別】 男性 【年齢】 56歳 
【出身】 東京 【学校・学位】 高校 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
80 / 99

【STR】 6 【APP】 12 【SAN】 80
【CON】 4 【SIZ】 10 【幸運】 80
【POW】 16 【INT】 15 【アイデア】 75
【DEX】 8 【EDU】 21 【知識】 105
【H P】 7 【M P】 16 【ダメージボーナス】 -1D4

【職業技能ポイント】 420
【個人的な興味による技能ポイント】 150

《戦闘技能》
☐回避　　　　 16%　☐キック　　　 25%
☐マーシャルアーツ  1%　☐投擲　　　　 25%
☐こぶし　　　 50%　☐マシンガン　 15%
☐拳銃　　　　 20%　☐頭突き　　　 10%
☐サブマシンガン 15%　☐組み付き　　 25%
☐ライフル　　 25%　☐ショットガン 30%

《探索技能》
☑目星　　　　 75%　☑聞き耳　　　 75%
☐応急手当　　 30%　☐追跡　　　　 10%
☐隠れる　　　 10%　☐忍び歩き　　 10%
☐隠す　　　　 15%　☐写真術　　　 10%
☑図書館　　　 75%　☐登攀　　　　 40%
☐鍵開け　　　  1%　☑精神分析　　 51%

《行動技能》
☐水泳　　　　 25%　☐電気修理　　 10%
☐運転：　　　 20%　☐跳躍　　　　 25%
☐機械修理　　 20%　☐操縦：　　　  1%
☐乗馬　　　　  5%　☐ナビゲート　 10%
☑製作：珈琲　 80%　☐変装　　　　  1%
☐重機械操作　  1%　☑製作：紅茶　 65%

《交渉技能》
☐母国語：日本語 99%　☑信用　　　　 75%
☐説得　　　　 15%　☐言いくるめ　  5%
☑値切り　　　 75%　

《知識技能》
☐クトゥルフ神話  0%　☐歴史　　　　 20%
☐オカルト　　  5%　☐コンピューター  1%
☑経理　　　　 65%　☐電子工学　　  1%
☐天文学　　　  1%　☐物理学　　　  1%
☐化学　　　　  1%　☐考古学　　　  1%
☑心理学　　　 55%　☐法律　　　　  5%
☐人類学　　　  1%　☐生物学　　　  1%
☐薬学　　　　  1%　☐地質学　　　  1%
☐博物学　　　 10%　☐医学　　　　  5%
☐芸術：　　　  5%　

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
・ガラパゴス携帯
・万年筆
・メモ帳
・財布


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
元は営業マンとしてあくせく外回りをしていたが、50歳で退職。
念願だった自分の店を持つことができた。
しかし店は通りに面していない奥まった場所にあり、駅からも遠いというなかなかに立地が悪くお世辞にも繁盛しているとは言い難い。
数名の常連客でなんとか保っているといった状況。

２つ下の妻【支守子(ｼｽﾞｺ)】には尻に敷かれていて決して逆らうことはできないが、自他共に認める愛妻家。
普段温厚な彼も支守子をバカにされると鬼の形相でブチぎれる。

【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】
知り合い?:七星 秋良(ななほし あきら)＝PL:ＭＡＳさん
 →絵がとても上手で肉切り包丁の似合う素敵な乙女の方です！
知り合い?:佐藤 久瑠美(さとう くるみ)＝PL:棺桶產のツナ缶さん
 →面倒見のいい美人で優しいお医者様なのです！
常連で友人:憂野 刹(うきの せつ)＝PL:チェッサさん
→最後の日を共に過ごせたのが貴方でよかった。

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】
「真夜中突発■スナーク狩りの夜」→エンドＡ:かんがやしき結末
・心理学＋８up
・SAN値＋９回復
｛/｝

「落園」→ロスト

加齢によるステータス変動
APP-2
EDU+3

オリジナル職業→”喫茶店店主”と”営業マン”をイメージして作成。
＜目星＞:７５
営業時代、交渉相手をよく観察するために用いていた。
現在は珈琲豆の目利きに使用している。
＜聞き耳＞:７５
「珈琲は香りが重要なんですよ」
こちらもコーヒー豆の目利きに使用している。
＜製作：珈琲＞:８０
美味しい珈琲をお客様に提供するための技能。
＜信用＞:７５
営業時代、お客様に信用してもらう為に身につけた力。
現在では喫茶店に来るお客様に安心できる憩いの場を提供するため活用している。
＜値切り＞:７５
美味しい珈琲豆を安く仕入れる為の技能。
＜経理＞:６５
個人経営のため。
+＜製作:紅茶＞:６５

◇趣味技能◇
＜図書館＞:７５
趣味は読書。
＜心理学＞:５１
特に様々な心理学の本を読むのが好き。
＜精神分析＞:５５
自分の店に来る浮かない顔をしたお客さんに声をかけては相談に乗っている。
というよりは、半ば強引に聞き出している。
お節介なおじいさんだが、もしかしたら少しは役に立っているのかも？