ウォルター・コバックス（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 犯罪者（元警官） 【性別】 男 【年齢】 42 
【出身】 アメリカ（ハーフで、幼少期に日本に来た） 【学校・学位】 ○○大学 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
70 / 99

【STR】 16 【APP】 8 【SAN】 70
【CON】 12 【SIZ】 13 【幸運】 70
【POW】 14 【INT】 13 【アイデア】 65
【DEX】 13 【EDU】 15 【知識】 75
【H P】 13 【M P】 14 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 300
【個人的な興味による技能ポイント】 130

《戦闘技能》
☑回避 50%  □キック 25%  ☑マーシャルアーツ 70%  
□投擲 25%  ☑こぶし 70%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  
☑ワイヤー（絞殺ひも） 59%  

《探索技能》
☑目星 60%  □聞き耳 25%  ☑応急手当 60%  
□追跡 10%  □隠れる 10%  ☑忍び歩き 50%  
□隠す 15%  □写真術 10%  □図書館 25%  
□登攀 40%  ☑鍵開け 40%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
☑変装 50%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語: 75%  □信用 15%  □説得 15%  
☑言いくるめ 50%  ☑値切り 40%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 0%  □歴史 20%  □オカルト 5%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  □心理学 5%  □法律 5%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
□芸術: 5%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
・ロールシャッハマスク（白と黒のインクが蠢くマスク）
・厚手のトレンチコート（真夏でも着ているため、汗の臭いが染みついている）
・厚手のグローブ
・ワイヤー（1m30cm程）
・ライター
・スプレー缶タイプの制汗剤


【現金】 25000 【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】フリーターとしての日当  【個人資産】なし

【不動産】なし  【住所】不定

【家族＆友人】
昔はいた
今はいない

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】
体の至る所に傷があるが、幸い後遺症はなく、工夫すれば隠せる程度。

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】

日本人とアメリカ人のハーフとして生まれたが、両親が離婚したため父親とアメリカに残ることとなる。しかし父親が自家用車で事故に遭い亡くなったため、日本にいる日本人の母親の元へ行くこととなった。だが母親は、別れた男の息子を愛することが出来ず、幼い我が子を孤児院に置き去りにする。

その後孤児院で育った彼は、紆余曲折あったが、真面目な正義感あふれる青年として成長した。
そして貧しいながらも、孤児院の家族の助力を得て何とか念願の警察官にもなることができた。

彼は真っ当な警察官として働ける現状に感謝し、また誇りに思っていた。

ある日、彼の元にある知らせが入るまでは。

全てを失い、警察への信頼すらなくしたその日
彼は、法で裁けぬ悪を裁く、「正義の執行者」となった。

法で裁けぬ悪とは、基本的には警察が手を出せない者を指す。その断罪の対象は、身分の高い者、未遂の者、逮捕されていないもの、警察に知られていない者など多岐に渡る。

断罪の方法は至ってシンプル、徹底的な暴力か、凄惨な拷問か、死か。
ただし、更生の見込み在りと判断すれば、極稀に説教だけで済ますこともある。

断罪が終わった者は、目立つ場所に罪状を書いた紙と、その証拠と共に縄に縛られ放置される。

無論警察に目をつけられているが、彼の奮闘や、都市伝説と化しつつある彼の熱狂的なファンやコピーキャット、数少ない協力者の助力により捕まらずに済んでいる。

普段は変装してどこかに潜んでいるか、ホームレスとして各地を点々と暮らしフリーターとして活動している。冷えた豆の缶詰めしか食べず、風呂にも入らないため異臭を放っていることが多い。聞き込みの常套手段は指折りなどの拷問。

彼の特徴とも言えるマスクは、昔孤児院にいた家族の一人が持っていたもの。由来は知らぬが、これは彼にとって数少ない家族の遺品、その内の一つである。







要するにロールシャッハのパチモンである。

マクロはありません。

マクロはありません。