たま（ゆうやけこやけ用キャラクターシート）

《基本情報》
【性別】1歳 【年齢】女
【正体】うさぎ

《能力値》
[へんげ:2] [けもの:2] [おとな:1] [こども:3]

《基本能力》 ※名称：コスト：備考
・かわいい(0)
誰からも愛され、可愛いと思われる愛くるしさを持っています。兎と「つながり」持っている者は全て、本来より1点少ない「夢」で、ウサギとの「つながり」を強くできます。
・もちつき(1～任意)
餅を作って、できた餅を相手に食べさせてあげます。この餅を食べた相手は兎が支払った「ふしぎ」と同じだけの「想い」を得ることができます。
・たれみみ(3)
耳を垂れさせて落ち込んでみせ、まわりに気を使ってもらいます。判定で失敗した時だけ使用可能です。使った兎は、同じ場面にいる相手の1人からの「つながり」の強さと同じだけの「想い」を手に入れることができます。
・たすけて(6)
知っている人に偶然そこを通り掛かってもらいます。「つながり」のある人間か変化1人をその場面に登場させることができます。ただし、呼び出してからとる行動はその仲間や語り手に任されます。
・しらんぷり(8)
隠し事したり、嘘をついても疑われません。使用すると、相手1人はうさぎのことを疑えなくなります。たとえ決定的な証拠があっても第3者がそれを見つけてうさぎに認めさせない限り、相手は疑えません。場面が終わるまで効果は続きます。
・つきのひかり(20)
月の力を借りて、動物を人間に、人間を動物に変身させます。月の夜、同意した相手にのみ使用してきます。変身しても性別は変わりませんが、年齢や服装は望むように変わります。人間になった変化は「基本能力」を失い(弱点と対応能力は失われません)、動物になった人間はその動物の弱点と対応能力を得ます。元の姿には、兎が解くか物語が終了するまで戻れません。

《弱点／追加能力》 ※弱点←→追加能力
さびしがり←→なかよし
★さびしがり
寂しがりでひとりぼっちが大嫌いなウサギです。単独で誰かと別々に行動することができません。常に誰かと一緒でなくてはいけないのです。
☆なかよし(0)
人と親しくなりやすく、誰かを愛しやすいことを示します。場面と場面の間で、兎からの「つながり」を強めるために必要な「夢」が1点減ります。

こいのやまい←→だいすき！
★こいのやまい
とても惚れっぽい兎です。異性(あるいは語り手が許可するなら同性)と印象判定で強さに関係なく「恋」を「つながり」として持ってしまいます。その後、相手本人から強く言われたり、より高い「恋」の対象と離れることにならない限り、その「つながり」を持った相手と別行動はできません。
☆だいすき！(14)
好きな人に積極的に自分の好意をアピールし、より強い好意を抱かせていきます。相手から兎への「つながり」を1強めます。この能力は同じ相手には物語の中で1度だけしか使えません。

《夢》

《つながり》 ※あなた：内容(LV)☆あいて：内容(LV)
たま：愛情(5)☆ダイゴ：愛情(5)
たま：愛情(5)☆京：愛情(4)
たま：尊敬(3)☆赤雪町：受容(2)

《糸》 ※対象：感情：本数
ダイゴ：愛情：2　（愛情）
京：愛情：2　（愛情）

《思い出》12

《パーソナルデータ》
白いワンピースと麦わら帽子、赤いサンダルの女の子（7歳）

《メモ》

《セッション履歴》

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