エーリッヒ・ケーニッヒ(クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート)

最弱ですが作成したTRPG「クトゥルフ神話TRPG」用のキャラクターシートです。

本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。

Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
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エーリッヒ・ケーニッヒの詳細

キャラクターID: 156476117590saijaku3

キャラクター情報  NPCでの使用は不可
TRPGの種別: クトゥルフ神話TRPG
エーリッヒ・ケーニッヒ

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キャラクター名: エーリッヒ・ケーニッヒ
10 / 10
17 / 17
外部URL:
メモ:
詳細A:
《プロフィール》
【職業】 造価学会ミッションビエホ支部司祭 【性別】 男 【年齢】 34 
【出身】 カリフォルニア州ロサンゼルスビバリー・グローブ 【学校・学位】 アリソ・ヴィエホ造価大学卒 
【精神的な障害】 女性恐怖症 

【SAN値】 現在 / 最大
80 / 99

【STR】 11 【APP】 9 【SAN】 85
【CON】 10 【SIZ】 10 【幸運】 85
【POW】 17 【INT】 11 【アイデア】 55
【DEX】 6 【EDU】 17 【知識】 85
【H P】 10 【M P】 17 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 340
【個人的な興味による技能ポイント】 110

《戦闘技能》
□回避 12%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
☑拳銃 80%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
□目星 25%  □聞き耳 25%  □応急手当 30%  
□追跡 10%  ☑隠れる 75%  □忍び歩き 10%  
☑隠す 45%  □写真術 10%  □図書館 25%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語:アメリカ英語(西海岸) 70%  ☑信用 30%  ☑説得 75%  
☑言いくるめ 75%  □値切り 5%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 0%  □歴史 20%  □オカルト 5%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  ☑心理学 75%  □法律 5%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
□芸術: 5%  ☑造価神話 80%  
詳細B:
{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -

グロッグ17
技能 成功率 ダメージ 基本射程 射 率   装弾数  HP 故障
拳銃 80%   1D10    15     2(3)   17+1   8    99


{所持品}
[常に携帯している物]
ハンカチ×3,造価聖典×2,革財布,iPhone5,グロッグ17,マガジン×2,HSC(カリフォルニア州の銃所持許可証)


【現金】 150 【預金/借金】 14000

{パーソナルデータ}
【収入】30,000/year  【個人資産】

【不動産】一軒家  【住所】アメリカ合衆国カリフォルニア州ラグーナヒルズ

【家族&友人】
母親と同居 父親は存在しない
【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】 彼、エーリッヒ・ケーニッヒはアメリカ合衆国西海岸カリフォルニア州の富裕層の街、ビバリー・グローブに生まれた。彼の父親、バーンは彼が生まれた時にはもうこの世に存在していなかった。その理由は、よくわからないがいつの間にかいなくなっていたのだ、と母親のキャシーから聞かされていたが、彼は信じていない。実際のところは、バーンはキャシーが妊娠した直後に浮気がばれ、それを知ったキャシーの父親が怒り狂って撃ち殺してしまったのだった。
 エーリッヒは家族から甚く可愛がられて育った。彼の幼年時代はとても輝いたものだった。しかし、そんな彼の幸福な生活も小学校に入ることによって終わりを告げた。
 エーリッヒの容姿は、いわゆる不細工と呼ばれるに相応しい造形だったため、彼はクラスの子にそのことを弄られるようになった。また、彼の名前がエーリッヒ・ケーニッヒと韻を踏んでいること、加えて彼が造価学会というアメリカの中では珍しい宗教の信徒だったことも、クラスの子に弄られる要因となった。
 彼への弄りは、学年が上がるごとに残虐性を増していった。六年生になる頃には、殴打足蹴は日常の一部となっていた。そんな中でも彼が不登校にならずにいられたのは、ある少女の存在があったからだ。毎朝毎夕一緒に登下校し、時には一緒に笑い、時には一緒に泣き、学校での彼の唯一の話し相手になってくれていた。エーリッヒの彼女への信頼は相当なものだった。だが、彼は後に絶望することになる。
 小学校六年生の卒業式後のこと。エーリッヒは彼女に呼び出される。とても大きな期待と少しの不安を抱えながら、エーリッヒは彼女の待つ公園へと向かった。だが、公園で待つ彼女とその周りの面子を目にし、エーリッヒの彼女への信頼と親愛は、音を立てて崩れ落ちることとなる。その周りの面子とは、いつも彼をいじめている面々だったのだ。詰る所、彼女はエーリッヒと仲良くするふりをして、その反応を楽しんでいたのだ。何という裏切りか。何という魔性か。彼はそれ以来、女性恐怖症に陥ってしまった。それから程無くしてケーニッヒ一家はカリフォルニア州の南に位置するラグーナヒルズに引っ越した。
詳細C:
                    
マクロ:

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