洞内 将希(ﾎﾗﾅｲﾏｻｷ)（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 大学院生 【性別】 男 【年齢】 23 
【出身】 美庄市 【学校・学位】 美庄大学大学院在籍 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
50 / 99

【STR】 14 【APP】 13 【SAN】 55
【CON】 7 【SIZ】 14 【幸運】 55
【POW】 11 【INT】 15 【アイデア】 75
【DEX】 9 【EDU】 17 【知識】 85
【H P】 11 【M P】 11 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 340
【個人的な興味による技能ポイント】 150

《戦闘技能》
☑回避 26%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  ☑こぶし 80%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
☑目星 80%  ☑聞き耳 85%  □応急手当 30%  
□追跡 10%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  □写真術 10%  ☑図書館 60%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  ☑運転:自動車 25%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  ☑製作:心の余裕 44%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語: 85%  □信用 15%  □説得 15%  
☑言いくるめ 15%  □値切り 5%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 0%  ☑歴史 50%  ☑オカルト 45%  
☑コンピューター 35%  □経理 10%  ☑電子工学 5%  
☑天文学 5%  ☑物理学 5%  □化学 1%  
☑考古学 25%  □心理学 5%  ☑法律 10%  
☑人類学 15%  □生物学 1%  ☑薬学 20%  
□地質学 1%  ☑博物学 75%  □医学 5%  
☑芸術:レポート 10%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
ノートPC、懐中電灯、簡易応急キット、マスク、手袋、ハンカチ、ペン、電池、
AC充電器、給電ケーブル各種、財布、ワイヤレスイヤフォン、wifiルーター、イヤフォン、タブレット端末
スマートフォン*/(CATS61に類似した性能)/*
万能工具*/(ナイフ、やすり、+ドライバー、-ドライバー、ペンチ、栓抜き、缶切り)、形状は銃刀法に引っかからないものとする/*


【現金】 30000 【預金／借金】 260000

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】

身長176cm、体重73㎏、筋肉質。
髪は茶がかった黒で眼鏡をかけている。
普段使いのバッグはショルダータイプで、趣味のものとかもごちゃごちゃと
入ってる。変なところで細かいので、他人の車を運転するときなどは
綿手袋等をすることも。
爪付近の傷はささくれをナイフで処理した痕跡だったりする。爪やすりも
かけて布等に引っ掛ける率を下げたりもしてる。そのための万能工具だったり。
マスクは喘息がひどくなった時や花粉等がつらいときの予備。
また、院生だけあっていろいろとオタクなので無駄なほどの充電ケーブルと
充電器は常に携帯してる。各種スマートフォンやゲーム機にも対応可能。
趣味は登山・キャンプ。アウトドアなオタクでもある。
ちなみにナイフや缶切りは研究室に入り浸って酒を飲みつつレポートをかくなどして使うこともしばしば。そこそこにグルメだが味はそれほど気にしない。
趣味に関してはなかなかにロマンチストである。
なお、これだけサボっているにもかかわらず教授たちからの評価は意外に良い。
問題なく課程を終えられる程度には。

技能に関して
・制作：心の余裕　とは、試験前の学生にありがちな謎の余裕を作る技能である。これによって学生は締切間近にもかかわらず余裕を保てる。
・芸術：レポート　とは、芸術的にレポートを書き上げることによって教授たちを無理やり納得させるものである。要はサボりである。
・いいくるめ、聞き耳等の技能は教授の来訪を前もって知ることでサボりを露呈させないために使用された。もはや才能の無駄遣いである。
・一部の知識系技能は中二病の副作用(副産物)である。地味に役立ってはいる。

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