姫野 亮二（ひめの りょうじ）　※ロスト（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 機械工（2015メカニック） 【性別】 男 【年齢】 36 
【出身】 日本 【学校・学位】  
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
45 / 99

【STR】 12 【APP】 12 【SAN】 55
【CON】 13 【SIZ】 12 【幸運】 55
【POW】 11 【INT】 15 【アイデア】 75
【DEX】 6 【EDU】 17 【知識】 85
【H P】 13 【M P】 11 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 340
【個人的な興味による技能ポイント】 150

《戦闘技能》
☐回避　　　　 12%　☑キック　　　 65%
☐マーシャルアーツ  1%　☐投擲　　　　 25%
☐こぶし　　　 50%　☐マシンガン　 15%
☐拳銃　　　　 20%　☐頭突き　　　 10%
☐サブマシンガン 15%　☐組み付き　　 25%
☐ライフル　　 25%　☐ショットガン 30%

《探索技能》
☑目星　　　　 70%　☑聞き耳　　　 50%
☐応急手当　　 30%　☐追跡　　　　 10%
☐隠れる　　　 10%　☐忍び歩き　　 10%
☐隠す　　　　 15%　☐写真術　　　 10%
☑図書館　　　 65%　☑登攀　　　　 70%
☑鍵開け　　　 59%　☐精神分析　　  1%

《行動技能》
☐水泳　　　　 25%　☑電気修理　　 70%
☑運転：自動車 25%　☐跳躍　　　　 25%
☑機械修理　　 80%　☐操縦：　　　  1%
☐乗馬　　　　  5%　☐ナビゲート　 10%
☑製作：溶接　 60%　☐変装　　　　  1%
☑重機械操作　 50%　

《交渉技能》
☐母国語：日本語 85%　☐信用　　　　 15%
☐説得　　　　 15%　☐言いくるめ　  5%
☐値切り　　　  5%　

《知識技能》
☐クトゥルフ神話  0%　☐歴史　　　　 20%
☐オカルト　　  5%　☐コンピューター  1%
☐経理　　　　 10%　☑電子工学　　 50%
☐天文学　　　  1%　☐物理学　　　  1%
☐化学　　　　  1%　☐考古学　　　  1%
☐心理学　　　  5%　☐法律　　　　  5%
☐人類学　　　  1%　☐生物学　　　  1%
☐薬学　　　　  1%　☐地質学　　　  1%
☐博物学　　　 10%　☐医学　　　　  5%
☐芸術：　　　  5%　

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
ペンライト、工具セット、ゴム手袋、腕時計、スマホ、財布、結婚指輪（大事なもの）


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】
白夜の歌:生還
復讐の炎は理不尽に燃える:END1 SAN+10、鍵開け+26
夢見の島に宿る焔：エンドA ロスト

★職業特記および特徴はKP許可時のみ適用する。

職業特記：自分の専門分の建造物や構造物や製品であれば、一通り見ればその構造や違和感に気付くことができる。
　　　　　専門分野は貨物などを運搬する機械。
特徴１：6-6 急速な回復力　新陳代謝能力に優れている。耐久力を回復するロールの結果に+1
特徴２：4-8 大切なもの　他人には価値のないものだが、大切な品物をいつも身につけている。失った時には1D8正気度を失う
 　　　（デメリットによるポイントは追加していない）
その他：加齢ルールによりEDU＋１。


性格は穏やかで、おじさんを通り越しておじいちゃんみたいな事がある。
若者が頑張っている姿を微笑ましく眺めている日々。
20歳のときに大学の同級生であった妻と結婚したが、28歳の頃に病気で亡くなった。残念ながら子宝にも恵まれなかったため、現在独り身である。しかし、妻への愛は変わらず今も結婚指輪をつけており、再婚する気はない。自分よりも後輩の結婚や幸せを応援しているので、後輩たちからは先輩も再婚したら良いのにとせっつかれている。そんな優しさに曖昧に笑みを浮かべて過ごす日々。




以下はシナリオ経過で増えた後付により、読まなくても良い。
キャラシートとしては無くても困らない。ネタバレは避けているつもりだがネタバレに感じる要素があるかもしれないので、不安であればここで読むのをやめてください。

＊＊＊



仕事で長崎に出張したところ、不可思議な現象に巻き込まれた。
若者たちと協力してなんとか帰ってくることができた。親子の絆のようなものにも出会い、亡き妻と生まれてくることのなかった我が子に思いを馳せている。
友人を探していたら大ごとになっていた。妻を失い家族の居なくなった自分は、残される辛さを知っている。親という存在もまた理不尽でしかないと感じた。

マクロはありません。

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