赤城友一（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 医学生（医者ベース） 【性別】 男性 【年齢】 22 
【出身】  【学校・学位】 大学生 
【精神的な障害】 幻覚(10セッション（残り8）。SANが１減ると怪異が見えなくなる) 

【SAN値】 現在 / 最大
34 / 94

【STR】 7 【APP】 17 【SAN】 70
【CON】 11 【SIZ】 13 【幸運】 70
【POW】 14 【INT】 14 【アイデア】 70
【DEX】 8 【EDU】 16 【知識】 80
【H P】 12 【M P】 14 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 320
【個人的な興味による技能ポイント】 140

《戦闘技能》
□回避 16%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
□目星 34%  □聞き耳 36%  ☑応急手当 60%  
□追跡 10%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  □写真術 10%  ☑図書館 60%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  ☑精神分析 80%  

《行動技能》
☑水泳 36%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語:日本語 80%  □信用 15%  ☑説得 78%  
□言いくるめ 5%  □値切り 5%  ☑他言語:英語 51%  
☑他の言語:ドイツ語 41%  ☑他の言語:ラテン語 21%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 5%  □歴史 20%  □オカルト 5%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  □心理学 5%  □法律 5%  
□人類学 1%  ☑生物学 21%  ☑薬学 31%  
□地質学 1%  □博物学 10%  ☑医学 75%  
☑芸術:料理 36%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
iPhone、財布、ハンカチ
鞄
iPad。ノートPC。手帳。筆記用具。メモ。双子のエコー写真。


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】
本条友紀(パートナーで幼馴染。大切な人。 NPCだったが、オリシ製作者様の権限で自PCになる。)

母は12年前に死亡している。

？？？(……)
赤城俊二（弟、宇宙人、スクリーム・ハイスクールの自PC）
赤城朱梨（妹、レネゲイドビーイング、ダブルクロスの自PC）
赤城清四郎（行方不明の弟、神子、アマデウスの自PC）

【狂気の症状】
幻覚(10セッション。SANが減ると怪異が見えなくなる)

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】
イゴローナク(夢）

【探索者の履歴】
https://picrew.me/image_maker/19138
新規作成時、振り直し1回  EDU 13⇨16
①正義の代償(2019年10月5日)
KP あひるさん
説得+3。クトゥルフ+5。POWとINTが1ずつ減る。
料理を+1。友紀のために料理の腕を磨いた。

②2分の1架空庭園へようこそ(2021年1月24日)
KP あひるさん
目星＋9、聞き耳＋11、フリーポイント＋5(芸術:料理＋5)

医大生。
小さい時から水泳をやっており、
本条友紀とは小学生から高校までずっと同じチームの仲間だった。

小学生の頃からあまり運動神経がよくなかったが、努力家だったこともあり、
何度かレギュラーとして試合にも出たことがある。
また、人の悩みを聴くのが得意で、
中学や高校の時、よく後輩の悩みを聴き、精神的なフォローを行なってきた。

現在は健康のためにジムで泳ぐ以外は、水泳をやっていない。
父が研究者だったこともあり、医学博士を目指して、勉強に集中している。

家族関係に関しては小学6年生の時、母親を亡くし、
父も家庭を顧みず、研究に没頭したため、弟や妹の面倒は自分が見ている。


追記
スポーツドクターを目指すことを決めた。

口調
基本は「わたし」。丁寧口調。ただし、子どもに対してや元々の知り合いに対してはタメ口を心がけてるが、時々丁寧語が出る。全体（子供+大人）に話す時は、基本丁寧語。

昔からの知り合いに対しては一人称は「ぼく」

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