加賀大和(かが　やまと)（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 商店主／店員(バーのマスター) 【性別】 男 【年齢】 52 
【出身】 日本 【学校・学位】 大学卒業 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
73 / 96

【STR】 10 【APP】 12 【SAN】 65
【CON】 11 【SIZ】 15 【幸運】 65
【POW】 13 【INT】 11 【アイデア】 55
【DEX】 8 【EDU】 17 【知識】 85
【H P】 13 【M P】 13 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 340
【個人的な興味による技能ポイント】 110

《戦闘技能》
□回避 16%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 59%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
☑目星 48%  ☑聞き耳 80%  □応急手当 30%  
□追跡 10%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  □写真術 10%  ☑図書館 50%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  ☑運転:自動車 35%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  ☑製作:料理 85%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語:日本語 85%  ☑信用 80%  ☑説得 56%  
☑言いくるめ 80%  □値切り 5%  ☑他の言語:フランス語 46%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 3%  □歴史 20%  □オカルト 5%  
□コンピューター 1%  ☑経理 15%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  ☑心理学 92%  □法律 5%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
□芸術: 5%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
・財布・スマホ・ペンダント(写真入り)・ハンカチ・手袋・整髪剤・ハンドクリーム


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【キャラ作成データ】
・振り直し…①INT15→11 ②DEX7→9 ③STR9→10
・ステータス入れ替え…無し

【収入】 年収400万円 【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族】
・妻（死亡）…パティシエールとして活躍してきた。長年共に支えあい、結婚した際に「どんなことがあっても、必ず幸せにするよ。」と『約束』する。

・りん(NPC)…つい最近加賀の養子となった少女。今の加賀にとって何よりも大切な人物であり，加賀の心を救った人物でもある。

【友人】

【恩人】
・フィオ・ニルラート(JACK.Zさん)…大切な物を１つも守れずに絶望し，生きる意味を失っていた所に声をかけてくれた。『どれだけ些細な理由であっても，私を必要としている人がいるのなら，もう少し生きてみよう。』と思わせてくれた。

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】・腹部に深い刺し傷


【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】
・想い出のAF:「砂糖菓子の羽根」

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】・ムーンビースト

【探索者の履歴】
元一流シェフ→バーのマスター

【カーネーションは凛として枯れる】extra-ENDでクリア
「必ず守る」そう誓った約束ほど無慈悲に破られてしまう。
大切な人は皆死んだ。それでも「一期一会」という言葉を信じて，彼は生き続けるのだろう。今は亡き大切な人達と出会えたのも「一期一会」なのだから。

【砂糖菓子の　　】をHAPPY-ENDでクリア
『約束』。彼にとってそれは呪いのようなものだった。決して守られることはなく最悪の結果を呼び寄せる呪いだった。しかし，今回の出来事で彼は少し，ほんの少しだけ『約束』の本来の在り方を思い出すことができた。

【人物】
・穏やかな性格であり，争いは好まない。バーテンとして人の話を聞くことが多いため話を聴くのが上手。基本的に受け身。

【経歴】
・フランス留学をきっかけにシェフを目指すようになる。フランスでの修行後に店を開くとすぐさま人気店に登り詰め，多くの料理人や美食家に一流シェフとして認められる。修業時代に得た妻との夫婦仲も円満であり順風満帆であった。

・店への放火事件とそれによる妻の死をきっかけに挫折。それからは酒に溺れ，失意に暮れる日々を送るようになる。年月の経過と共に少しずつ落ち着きを取り戻し，現在はなんとか日常生活を送れるまでに回復している。

・シェフとして活動することは無くなったが，傷付いた人をバーテンダーの立場から癒すという別の生き方を見つけて数年経ち，現在に至る。

「こんな私でもいつか，約束を守れる時が来ますかね…？」
⇓
「本当に良かった…。この娘は，この娘だけは守らなくては。」
-加賀大和-

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