森 鴎内（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 医者 【性別】 男 【年齢】 48 
【出身】 東京 【学校・学位】 高卒 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
84 / 84

【STR】 16 【APP】 10 【SAN】 60
【CON】 9 【SIZ】 12 【幸運】 60
【POW】 12 【INT】 9 【アイデア】 45
【DEX】 12 【EDU】 19 【知識】 95
【H P】 11 【M P】 12 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 380
【個人的な興味による技能ポイント】 90

《戦闘技能》
☑回避　　　　 55%　☐キック　　　 25%
☐マーシャルアーツ  1%　☐投擲　　　　 25%
☐こぶし　　　 50%　☐マシンガン　 15%
☐拳銃　　　　 20%　☐頭突き　　　 10%
☐サブマシンガン 15%　☐組み付き　　 25%
☐ライフル　　 25%　☐ショットガン 30%

《探索技能》
☑目星　　　　 70%　☑聞き耳　　　 60%
☑応急手当　　 99%　☑追跡　　　　 40%
☑隠れる　　　 30%　☑忍び歩き　　 50%
☑隠す　　　　 30%　☐写真術　　　 10%
☐図書館　　　 25%　☐登攀　　　　 40%
☐鍵開け　　　  1%　☐精神分析　　  1%

《行動技能》
☐水泳　　　　 25%　☐電気修理　　 10%
☐運転：　　　 20%　☐跳躍　　　　 25%
☐機械修理　　 20%　☐操縦：　　　  1%
☐乗馬　　　　  5%　☐ナビゲート　 10%
☐製作：　　　  5%　☐変装　　　　  1%
☐重機械操作　  1%　

《交渉技能》
☐母国語：日本語 95%　☑信用　　　　 30%
☑説得　　　　 90%　☐言いくるめ　  5%
☐値切り　　　  5%　☐外国語：その他の外国語  1%
☑外国語：英語 15%　☑外国語：ドイツ語 16%

《知識技能》
☐クトゥルフ神話 15%　☐歴史　　　　 20%
☐オカルト　　  5%　☐コンピューター  1%
☐経理　　　　 10%　☐電子工学　　  1%
☐天文学　　　  1%　☐物理学　　　  1%
☐化学　　　　  1%　☐考古学　　　  1%
☐心理学　　　  5%　☐法律　　　　  5%
☐人類学　　　  1%　☐生物学　　　  1%
☐薬学　　　　  1%　☐地質学　　　  1%
☐博物学　　　 10%　☑医学　　　　 99%
☐芸術　　　　  5%　☐芸術：メス　 70%
☐芸術：人体（楽器） 71%　

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
白衣
ワイシャツ
スーツ(下)
革靴
スマホ
メス 10
メス替刃 100
注射器10ml 3
注射器100ml 1
注射針0.3m 3
注射器モスモデル 3
ライター 1
ピンセットI 3
ピンセットL 3
モルヒネ 100
フッ化水素酸 10
無水エタノール 500
メタノール99.8 500
大麻液 100
塩素系漂白剤 500
酸素系漂白剤 500
嗅ぎ煙草 100
op縫針 6
op縫糸 200
Al粉末 500
Mgリボン 50
衛星アンテナ
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ショットガン 1
12ゲージ 3
テトロドトキシン 153
カロリーメイト


【現金】 1000000 【預金／借金】 44000000

{パーソナルデータ}
【収入】1,500,000  【個人資産】なし

【不動産】病院  【住所】東京都 郊外

【家族＆友人】
 森 翡翠(妻)(旧姓:雁金)
 森 梟外(子)

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】
妖蛆の秘密
【アーティファクト】
アンサタ十字
【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】
APP3の殺し屋をAPP12にした。
星の精をAPP18の幼女にした。

小学生のころ医療に興味を持ち勉強するが、
医療にしか興味が無かったため、高校を卒業後に大学進学できず、医師免許のない医者、、、闇医者として病院を開く。
しかし、興味がある医療には才能を発揮し、いとも簡単に難病を治療する。
分野は多岐にわたり、美容整形から開腹手術まで簡単にこなす。
その名は、医療分野では有名で、森医院には森の意見を聞くため、某大学病院の医者も足を運ぶ。
家は無く、病院に住んでいる。
金にも興味が無く、最新の医療機器を備えても余るくらいである。

ある時、難病の患者が大学病院から運ばれてきた。
どんな病気も簡単に治療できる自信があった鴎内だったが、この病気は簡単には治らなかった。
5回の手術と7種類の投薬によって女性は完治した。
この薬を開発する過程で共に研究をした女性に鴎内は好意を持った。
しかし、自分は闇医者。
光の世界で生きる女性と付き合うなど夢のまた夢。
と思っていた矢先、女性からアプローチされ、付き合うことになる。
2年後、彼女と結婚し、子供も生まれた。
彼女も仕事熱心というか、プライベートに興味がないというか、自宅(病院)に製薬研究施設を作った。
幸い、金には余裕があった。
お互いがお互いの分野に口を出し合って、
さらに良い研究ができて、
これが、「幸せ」という物なのかもしれない。