ジェイムズ・モリアティ（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 犯罪心理学者(裏 : 犯罪アドバイザー) 【性別】 男 【年齢】 不明 
【出身】 イギリス 【学校・学位】 博士 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
99 / 99

【STR】 18 【APP】 11 【SAN】 90
【CON】 18 【SIZ】 12 【幸運】 90
【POW】 18 【INT】 13 【アイデア】 65
【DEX】 15 【EDU】 21 【知識】 105
【H P】 15 【M P】 18 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 420
【個人的な興味による技能ポイント】 130

《戦闘技能》
☑回避　　　　 50%　☑キック　　　 60%
☑マーシャルアーツ 50%　☐投擲　　　　 25%
☐こぶし　　　 50%　☐マシンガン　 15%
☑拳銃　　　　 50%　☐頭突き　　　 10%
☐サブマシンガン 15%　☐組み付き　　 25%
☐ライフル　　 25%　☑ショットガン 60%
☐８８ｍｍ（アハト　アハト） 60%　

《探索技能》
☑目星　　　　 50%　☑聞き耳　　　 50%
☐応急手当　　 30%　☐追跡　　　　 10%
☑隠れる　　　 50%　☑忍び歩き　　 20%
☑隠す　　　　 30%　☐写真術　　　 10%
☑図書館　　　 50%　☐登攀　　　　 40%
☑鍵開け　　　 30%　☑精神分析　　 21%

《行動技能》
☐水泳　　　　 25%　☐電気修理　　 10%
☐運転：　　　 20%　☐跳躍　　　　 25%
☐機械修理　　 23%　☑操縦：ティーゲル 43%
☐乗馬　　　　  5%　☐ナビゲート　 10%
☐製作：その他  5%　☐変装　　　　  1%
☐重機械操作　  1%　

《交渉技能》
☐母国語：英語 93%　☐信用　　　　 15%
☑説得　　　　 56%　☐言いくるめ　  5%
☐値切り　　　  5%　☐外国語　：　その他の外国語  1%
☑外国語：日本語 50%　☐外国語：第三言語  1%

《知識技能》
☐クトゥルフ神話  0%　☐歴史　　　　 20%
☐オカルト　　  5%　☐コンピューター  1%
☐経理　　　　 10%　☐電子工学　　  1%
☐天文学　　　  1%　☐物理学　　　  1%
☐化学　　　　  1%　☐考古学　　　  1%
☑心理学　　　 70%　☐法律　　　　  5%
☐人類学　　　  1%　☐生物学　　　  1%
☐薬学　　　　  1%　☐地質学　　　  1%
☐博物学　　　 10%　☐医学　　　　  5%
☐芸術　　　　  5%　

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -
PZ 50% ダメージ1D10+3 射程100 攻撃回数2 装弾数5 耐久10 故障99
AA-12 60% ダメージ1D8+5 射程100 攻撃回数5 装弾数32 耐久8 故障99


{所持品}
スーツ
コート
革靴
PCケース
赤い皮の手帳
家庭用園芸読本
ティーゲル
プファイファー・ツェリスカ(PZ)(象の頭蓋骨を砕く拳銃)
600NE(弾) 50発
AA-12(装弾数32発のショットガン)
12ゲージ(弾) 64発
葉巻 10本
ライター
スマホ
ゴム靴(よく燃えるやつ)


【現金】 1000000 【預金／借金】 69000000

{パーソナルデータ}
【収入】8,000,000  【個人資産】???????

【不動産】???????  【住所】なし

【家族＆友人】
 柏崎 やらない代

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】

ジェイムズ・モリアティ。
職業は犯罪心理学者。
その素顔は犯罪アドバイザー。
今までに考案した犯罪方法は警察を翻弄し、その86%は未だ未解決である。
14％を解決したのは斜石 捕難という探偵だ。
しかし、直接会ったことはない。
殺し屋や、裏資金のルートを数多く持つが、その量は自らも記憶しきれないほどである。
彼は柏崎 やらない代という少女を育てている。
その行為は悪人とは程遠い。
其の心の裏には何があるのか。
そもそも裏など無いのか。
誰もわからない。

医師「教授、彼女をどうするつもりだ？」
教授「なぜかね？」
医師「心配だからだよ。」
教授「私がか？」
医師「誰が実年齢より老けて見える人間を心配するか。彼女のことだよ。」
教授「相も変わらずロリコンだな。」
医師「で、後継ぎでも育てるつもりかね？」
教授「いいや、そうじゃない。後継ぎの心配はないからな。」
医師「相鈴君ならあきらめたまえ。誰の目にも斜石君寄りだ」
教授「もうあきらめたよ。斜石君にはもう祝電を送ってある。」
医師「え？結婚するの？その場合、斜石 加羅になるの？それとも、相鈴 捕難になるの？」
教授「(´・ω・‘)知らんがな。で、イヨは普通に育てようと思う。一般的な子供として。」
医師「そうか。・・・・・ゑ？」
教授「なんだよ」
医師「そのメリットは？」
教授「ない。でも、育てたいと思ったんだ。」
医師「診断書を書いてあげよう。病名：ロリコン・・・・・」
教授「先生とは違う」
医師「ライヘンバッハの滝にもう一度落ちてくるといい。そして、頭を冷やして、考え直せ。」
教授「忌み名を口にするな。」
医師「セバスには話したのか？」
教授「これから話す。」
医師「変なところに連れて行くなよ？」
教授「どこなら連れて行っていいんだ？」
医師「子供は親の職場に同行して、仕事ぶりを見るものだ。(まさか武器工場には行くまいし、大学に連れていくだろう)」
教授「そうなのか。(大学に行っても難しいだけだろうから、武器工場に連れていけということか。)」
医師「彼女は頭もよさそうに見える。案外、気に入るんじゃないか？」
教授「ありがとう。なにかあったらモラルか私が電話を入れるよ。」

教授の感情に裏などなかった。
平和だと思っていた日本で、ドアの隙間から見えた少女の姿は痛ましく、
その少女が刺そうしている血を吸って錆びて、刃こぼれした包丁の鈍い光が彼の心を動かしたのだ。
金ならいくらでもある。
彼女一人を育てるくらい問題ない。
ならば・・・・・・・

「それでは〇ねないよ。私を信じて。私と一緒に過ごさないか？」