橘 六花(たちばなりっか)（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 私立探偵 【性別】 女 【年齢】 18 
【出身】 日本 【学校・学位】 高校在学中 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
76 / 76

【STR】 13 【APP】 14 【SAN】 75
【CON】 10 【SIZ】 14 【幸運】 75
【POW】 15 【INT】 16 【アイデア】 80
【DEX】 15 【EDU】 12 【知識】 60
【H P】 12 【M P】 15 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 240
【個人的な興味による技能ポイント】 160

《戦闘技能》
☑回避　　　　 53%　☐キック　　　 25%
☐マーシャルアーツ  1%　☐投擲　　　　 25%
☐こぶし　　　 50%　☐マシンガン　 15%
☐拳銃　　　　 20%　☐頭突き　　　 10%
☐サブマシンガン 15%　☐組み付き　　 25%
☐ライフル　　 25%　☐ショットガン 30%
☑杖　　　　　 77%　

《探索技能》
☑目星　　　　 63%　☑聞き耳　　　 60%
☑応急手当　　 60%　☑追跡　　　　 60%
☐隠れる　　　 10%　☐忍び歩き　　 10%
☐隠す　　　　 15%　☐写真術　　　 10%
☑図書館　　　 60%　☐登攀　　　　 40%
☐鍵開け　　　  1%　☐精神分析　　  1%

《行動技能》
☐水泳　　　　 25%　☐電気修理　　 10%
☐運転：　　　 20%　☐跳躍　　　　 25%
☐機械修理　　 20%　☐操縦：　　　  1%
☐乗馬　　　　  5%　☐ナビゲート　 10%
☐製作：料理　 14%　☐変装　　　　  1%
☐重機械操作　  1%　

《交渉技能》
☐母国語：　　 60%　☑信用　　　　 60%
☐説得　　　　 15%　☑言いくるめ　 60%
☐値切り　　　  5%　

《知識技能》
☐クトゥルフ神話 23%　☐歴史　　　　 20%
☐オカルト　　 12%　☐コンピューター  1%
☐経理　　　　 10%　☐電子工学　　  1%
☐天文学　　　  1%　☐物理学　　　  1%
☐化学　　　　  1%　☐考古学　　　  1%
☐心理学　　　  5%　☑法律　　　　 35%
☐人類学　　　  1%　☐生物学　　　  1%
☐薬学　　　　  1%　☐地質学　　　  1%
☐博物学　　　 10%　☐医学　　　　  5%
☐芸術：　　　  5%　☑ほかの言語：英語 31%

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -
杖 ?+DB タッチ 1回


{所持品}
スマホ、財布、紙のメモ、筆記用具、タクティカルバトン(護身用)、ハンカチ、テッシュ、名刺、USBケーブル数本、充電器、デジタルカメラ(高解像度)、着替え数着、捜査用手袋、応急手当セット、上記の物が入るバッグ


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】
ギルネリーゼ＝ベル(PL:銀一さん):とある館で知り合ったイギリス出身の心理学者。

東條 明日花:とある事件で出会った少女。大怪我をおったものの回復し、今は友好的な関係を築いている。

墨本 文(PL:のらさん):ネットを通じて知り合ったフリージャーナリスト。

橘霖丸:姉。骨董品屋の店主をしている。既に独立済み。PLの別探索者。

瀬川 真衣:病と闘う少女。病が治った時、再び会うことを約束した。

東条 承太郎(PL:悠さん):年の離れた友人①。ぶっきらぼうだがいい人。

シャッテン・イフリート(PL:猫衣(ねころも)さん):年の離れた友人②。一撃で男を沈めたら何故か勧誘された。

日暮 男〈アダム〉(PL:ぎゅべっふぃさん)、土下座 リオン(PL:あさささん)、志村 月(PL: MushiEbiさん):事件で知り合った無職三人組。いろいろとキャラが濃かった。

食屍鬼A:事件で遭遇し、世間話をした初めての人外の知り合い。

【狂気の症状】

【負傷】
治療不可の噛み跡(背中)→HP永久的に-1

【傷跡など】
背中に残る治療不可の噛み傷、事件後も化膿し死ぬ瞬間までその傷は塞がることはない。

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】
Cultes des Goules(フランス語) 『空音夫婦の館』で入手
食屍鬼写本(英語) 『夢の対価』で読んだ(入手はしてない)

【アーティファクト】
オリジナルアーティファクト
『ニャルラトホテプのスプーン』…胃腸が強くなる。摂食障害や以上食欲を一度だけ回避できる

オリジナルアーティファクト
『真実を映すコンパクトミラー』…一度だけ使用可能。姿を偽っている者の正体を映し出す。使用すると、割れて砕けてしまう。

アーティファクト
『グラーキのトゲ』…〈こぶし〉で判定。ダメージ7d3+DB。このダメージで死んだ相手はグラーキの従者になり果てる。運よく生き残った者は人としての意識を残したままアンデットの不死身の肉体を手に入れる。しかしアンデットの肉体は日光と火にに弱い上に、グラーキの毒は精神を侵食していくため、知らず知らずのうちに身も心も怪物になり果てる。

『豊臣時代の小判』…AFではない普通の小判。ただし金銭的、歴史的価値は計り知れない代物。事件生還と新たな友人との再会の証。

【学んだ呪術】
・『空音夫婦の館』
 →＜復活＞＜ニョグタの招来/退散＞
・『夢の対価』
 →＜食屍鬼との接触＞:呪文をかけるためにMP8と1D3の正気度ポイント のコストがかかる。 食屍鬼が近くにいれば、呪文は自動的に成功する。 食屍鬼は墓地や遺体安置所の近く、月の明るい夜に姿 を見せることが多い。

【遭遇した超自然の存在】
ゾンビ
異形(半食屍鬼)
狼男
イゴーロナク
グラーキの従者(なりかけ)、グラーキ(一部)
ニョグタ
月棲獣、食屍鬼、ガグ

【探索者の履歴】
『雪の日のクリームシチュー』:楽しくて悲しい夢を見た気がする。目覚めてみると眠る前に感じていた空腹が満たされていた。
制作:料理+9

『空音夫婦の館』:見知らぬ館で少女と狂った男に出会った。神を退散できなかったことと少女を笑顔にできなかったことが心残りだが、彼女は日常へと帰っていく。その手には黒い本が握られていた。
クトゥルフ神話+3

『赤ずきん殺人事件』:三度目の事件に巻き込まれさすがになれたが、人外にも親子愛があるのかという悩みを持つ。少なくとも、もし次に友好的に接することができる人外がいたならば、その時は話を聞いてみようと考えながらも彼女は新たにできた友人と共に日常へと向かう。
目星+2 回避+2

『ある学校の階段の怪談』:肝試しで赴いた廃校でまたしても事件に巻き込まれる。ジャーナリストと露出狂の変態と共に学内に残った悍ましい呪いを破壊し、日常へと帰っていった。しかし現場で遭遇し、消えない傷を彼女の体に残した神は今日も今日とて彼女が邪悪へと堕ちる瞬間を陰から監視し、待ち望んでいる。
オカルト+7 クトゥルフ神話+3 目星+1

『延命病院』:夏休みに警察の知り合いの代打ちとして別荘へと行き、神話的事象に遭遇した。一時は修羅となり敵対者の頭蓋を容赦なく粉砕し、何とか少女の明日を手に入れることが出来た。
回避+1 杖+5

『夜草の怪』:夏休みを満喫する中、野菜や鍾乳洞を求めて年の離れた友人と夜草村へ行き、狂信者と彼が崇拝する神と称される存在に遭遇した。見張りや狂信者を一撃で伸すなどの活躍をしたが、初めて発狂体験をした。その後彼女は何事もなく日常へと帰っていく。
クトゥルフ神話+4 杖+12

『夢の対価』:学校で噂になっている詳細不明のゲームの真相を暴く為、ついでに最近探偵としての収入がほぼないのに夏休みだからと言って浪費してしまった分の金をゲットするために謎のゲームにエントリーする。その結果見事に生還し、変わった友人達とのコネクションと約6500万円を得た。その後彼女の自宅の周りでは奇妙な人影が目撃され、夜中に彼女とその人影が何やら物騒な話をしていたという噂が流れたが、真相は闇の中であり、やがて忘れられた。
クトゥルフ神話+10

高校生探偵をしている現役JK。
地頭は良いが器用貧乏であるため教室では目立たないタイプの人間。始めたばかりだが護身用の棒術を修得している。
ストライクゾーンは60代の渋くてダンディなおじさま。
OPP9。つつましいサイズ。

近頃奇妙な体験に巻き込まれた。そこで得たスプーンと鏡は大事に自宅の棚の中にしまってある。
更にまた事件に巻き込まれた際、黒い本を持ち帰り本棚の奥に隠すように仕舞っている。
三度目の事件ではそこそこな大けがを負ったが、新たにできた同世代の友人と共に日常へと戻っていった。
最近インターネットで知り合ったメンバーで肝試しに行き、神から一生消えることのない傷跡を体に残された。
夏休みに入った途端再び事件に巻き込まれ、成り行きで恐るべきモノを回収し、自宅の地下に封印した。
その後夏休み中にまたしても事件に巻き込まれ、神の真体を目撃し発狂するもすぐに正常に戻り、日常へと帰った。
久しぶりに探偵らしいことをしようとして謎のゲームに参加し、無事に生還する。そこで大金と変わった友人達との連絡先を得た。

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