”マスターレイス18(シグマ)’” 榎本 響(ダブルクロス用キャラクターシート)
いちにいが作成したTRPG「ダブルクロス」用のキャラクターシートです。
”マスターレイス18(シグマ)’” 榎本 響の詳細
キャラクター情報 NPCでの使用可(使用前と後にコメントください) | ||
TRPGの種別: | ダブルクロス |
いいね! 0 |
キャラクター名: | ”マスターレイス18(シグマ)’” 榎本 響 | |
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外部URL: | https://charasheet.vampire-blood.net/2780384 | |
メモ: | ||
詳細A: |
[ ◆【DX-FH】”マスターレイス18`(シグマ)”榎本 響 (えのもと ひびき) ] ▼DATA ・性別:女 ・年齢:17 ・星座:射手座・血液型:B型 ・身長:166㎝ ・体重:50㎏ ・コードネーム:"マスターレイス18`(シグマ)" ・ブリード:トライブリード ・シンドローム:ハヌマーン/ノイマン/ブラム=ストーカー ・ワークス/カヴァー:FHエージェント/高校生 ▼能力値 ▼技能 【肉体】1 【感覚】1〈知覚〉2 【精神】5〈RC〉4〈意志〉3〈知識:レネゲイド〉2 【社会】2〈調達〉1〈情報:FH〉4〈情報:噂話〉3 【HP】27【行動値】7【侵蝕値】30% ▼取得エフェクト ・《サイレンの魔女》4 ・《ベーシックリサーチ》1 ・《マインドエンハンス》2 ・《コンセントレイト:ブラム=ストーカー》2 ・《ブラッドコントロール》4 ・《紅の刃》1 ・《E:蝙蝠の耳》 ・《E:真偽感知》 ・《E:構造看破》 ・《E:かしずく歯車》 ▼ライフパス ◆出自:結社の一員 ・親がFHエージェント。 ◆経験:奸計 ・18番候補者達に嵌められ、リンチに掛けられる前に皆殺しにした。 ◆欲望:普通 ・当たり前の生活を。それはレネゲイドがあろうが無かろうが違いは無い。 ◆覚醒:無知 ・生まれた時から、既に力はあった。 ◆衝動:嫌悪 ・「うるっせぇんですよ。ちょっとは黙ってみたらどうなんですか?」 ▼ロイス ◆Dロイス:コードウェルの子(マスターレイス)対象:サイレンの魔女 ◆同行者:ヨハン・C・コードウェル (P:◎有為/N:隔意) ・「へ?シグマって誰の事です?……あぁ私でしたっけね」 ◆かつて見た"色":夕陽の綺麗な海 (P:◎感動/N:寂寥) ・視力を失う前に見た、最も美しい場所。 ◆シナリオロイス: (P:◎興味/N:無関心) ・ ▼コンボデータ ▼崩壊への脈動 《サイレンの魔女》+ 《マインドエンハンス》+《紅の刃》 ・タイミング:メジャーアクション ・技能:〈RC〉・ダイス数:9 ・クリティカル値:9・ 難易度:対決 ・対象:シーン(選択)・射程:視界 ・攻撃力:通常+24、100%+33、120%+38 ▼解説 拡散させた血液に振動を伝播し、高音域の振動波で全域を破壊する。 《ブラッドコントロール》発動後に使用する装甲無視のRC攻撃。 ▼ペイルブラッド 《コンセントレイト:ブラム=ストーカー》+《紅の刃》 ・タイミング:メジャーアクション ・技能:〈RC〉・ダイス数:9 ・クリティカル値:8・ 難易度:対決 ・対象:単体・射程:視界 ・攻撃力:+2 ▼解説 流れた血で緋色の刃を飛ばすRC攻撃。 ▼アイテム ・コネ:FH幹部 ・応急手当キット 残り財産点2 ▼キャラ概要 金属杖を突いた、遠い視線が印象強い全盲の女子高生。 その瞳の奥は淀んでいる。 幼少期から緩やかに覚醒していたものの、 イージーエフェクト程度の物で、それぞれのエフェクトを駆使して 見えない中でも何不自由なく行動した。 彼女が18番の名を冠するのは、 番号持ち候補であったチルドレン達のライバル争いに巻き込まれた事にある。 なお、彼女にはまったく関係なかった。 これをきっかけに、18番になるも本人は自覚が薄い。 「……(何でUGNはしつこく追っかけてくるんだろ)」 「"FHは自由なところらしい"」 子供にまったく興味の無いFHエージェントの子に生まれ、 適当に育てられた事もあり、FHという組織に対する忠誠などは全くない。 むしろ普通にUGNの任務を手伝ったりする事もあるらしいが、周りは何も言えない。 酷い時は最後までUGNだと気付かない時もある。 「何で戦わなくっちゃいけないんですか?」 基本は ブラッドコントロール後のコンセ+紅の刃を使用。 大盤振る舞いとなったら崩壊への脈動を。 |
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詳細B: |
物腰は柔らかで、丁寧な口調で話す。 容貌や態度から、やや浮世離れしたイメージを持たれるが 自分から避けているから別にいいと考えている。 案の定、学校ではハブられている。 レネゲイドはすべてを変えた。 それぞれのシンドロームを最大限に活用する事で 常人が目で見るよりも世界を感じられる様になった。 彼女の世界に光は無いが、すべて音で"見分ける"のだ。 それ故、彼女にとっては音がすべて。 誰よりも音を理解し使いこなす彼女は、誰よりも音に蝕まれる。 衝動に支配された時、彼女は音すら否定する。 コードウェル博士はそこに可能性を見出したのかもしれない。 「あのですね、FHが私闘を認めるのはわかります。どうぞ勝手にやっててください」 「でもですね、私の前でやらないでください。流石に怒りますよ?」 チルドレンだったものに向かって説教している。 イージーエフェクトについて 杖の音に対して、蝙蝠の耳+ノイマンの思考力で反響定位を使ったり。 真偽感知→目に頼れない分、相手の言動により鋭敏になった。 「嘘はぁよくないですねぇ?」 構造看破→反響定位の副産物で、振動が伝わる対象の構造を理解できる。 かしずく歯車→ 見えないから細かい作業が難しいんじゃないかって? 「その辺の人よりは綺麗に署名できますよー」 |
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詳細C: | ||
マクロ: | ※ 公開されていません。 | |
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転送: | オンセンルームに転送する | |
キャラクターID: 157457419000sancheck1d100
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本作は、「矢野俊策、ゲーム・フィールド」が権利を有する「ダブルクロス」の二次創作物です。