一字句　沙織(いちじく　さおり)（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 私立探偵 【性別】 女性 【年齢】 28+10 
【出身】  【学校・学位】  
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
53 / 99

【STR】 14 【APP】 13 【SAN】 55
【CON】 8 【SIZ】 11 【幸運】 55
【POW】 11 【INT】 9 【アイデア】 45
【DEX】 10 【EDU】 17 【知識】 85
【H P】 10 【M P】 11 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 340
【個人的な興味による技能ポイント】 110

《戦闘技能》
□回避 20%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
☑目星 45%  □聞き耳 25%  ☑応急手当 60%  
□追跡 10%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  ☑写真術 70%  ☑図書館 75%  
□登攀 40%  ☑鍵開け 61%  ☑精神分析 71%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語: 85%  □信用 15%  ☑説得 55%  
☑言いくるめ 60%  □値切り 5%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 0%  □歴史 20%  □オカルト 5%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  ☑心理学 50%  □法律 5%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
☑芸術:若作り 25%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
風呂敷、風鈴、かき氷機、お家賃の催促状、羽ペン、インク、メモ帳
携帯、お茶、和傘、応急箱、カメラ、ピッキングツール、手拭い、マッチ(スナック梅)


【現金】  【預金／借金】 0

{パーソナルデータ}
ルルブ私立探偵ベース
職業選択技能:精神分析

成長:趣味技能20p


【収入】         【個人資産】
不定期出来高制   ない

【不動産】        
一字句探偵事務所(賃貸)     

【家族＆友人】
・ニコラ=ステラ(
ある時は格好良く優秀な助手！またある時はかわいい女の子！
そんな彼女はとても頼りになり、ツッコミの腕も良く、うちにとって掛け替えの無い助手さんですね。時給400円で働いてくれますし。

・物部さん
小説家で詩的な事を言わせたら天下一品！私の心の友です。
誰かから保護者的存在と言われて乾いた笑いをしていましたがきっと気のせいでしょう！あと彼の小説は机に突っ伏した時に段差が丁度いいので好きです。


【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】
200107蝉時雨の中で(KP・製作 蝉丸さん)
・KPは自由過ぎるRPにも付き合ってくれるとても懐の深い方でした。オリジナルのシナリオもとても良く練られていて、ＮＰＣも皆魅力的でとても楽しかったです。

経歴
以前は臨床心理士として働いていたが、現在では一字句探偵事務所の所長として、優しい助手や頼れる助っ人と共に日々様々な謎と戦っている。
直近の謎だと『何故依頼人が来ないのか』

ある時不慮の事故で父親を失い、それが探偵になるきっかけだった。
元々探偵業をやっていた父の遺品整理で事務所に来た時、偶々依頼人が来てしまった。そしてなし崩し的にその依頼を受け、なんやかんや解決出来た時に、探偵という生き方も自分の性に合っているかもと思ってしまった。
そうしてあろう事か安定収入を捨て探偵になってしまった。

特技
鍵を開ける技術やこっそり写真を撮る技術、又は相手を言いくるめる技術等は父親にそれとなく教わっていた。それと以前に心理職で働いていた事もあって心を読んだり落ち着けたりといった事も得意。

最近とある事情で10歳も年を取り、アラフォーになってしまった事に焦りを感じている。

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