煩酢の美姫（シノビガミ用キャラクターシート）

《基本情報》
【年齢】未詳 【性別】女性
【タイプ】 
【流派／得意な術】鞍馬神流/魔王流
【流儀】隠鬼を◼️ス 【仇敵】隠鬼の血統
【階級／秘密数】
【表の顔】武道家 【信念】律
【功績】0点

《特技》
【器術】
【体術】手練 飛術 怪力
【忍術】
【謀術】詐術
【戦術】
【妖術】言霊術 異形化

【得意分野】

《忍法》 ※名称：分類：間合：コスト：指定特技：参照p
接近戦攻撃：：：：：
射撃戦攻撃
頑健
凶手
退魔/降魔
退魔/龍哭:サ

《背景》 ※名称：種別：功績点：効果
(長所)/使用功績点:4点
退魔/神秘的/このキャラに対する情報判定に-1の修正。
退魔/魔人/異形化が使用可能。
(短所)/取得功績点:4点
抜け忍/指定流派:隠鬼の血統
邪恋/対象キャラ:梵祇稀人

『プロフィール』
鞍馬は魔王流派に属する女性忍者
普段は、とある県の市街地の外れにある寂れた道場の主として、細々と生活を営んでいる。

いつも何かに憂い煩っているかのような表情を浮かべていることから、煩酢の美姫と隠鬼の流派から呼ばれていた。

その美しい容姿から、さる尊い血筋を持つ王に求愛されていたらしいとの噂が後を絶たない。

しかし当の本人は、尊い血筋だとか美姫などという称号はおろか、鞍馬や魔王流派の流儀である隠鬼を◼️スことさえどうでも良いことにあたる。

全てがどうでも良くなってはいるが自暴自棄というわけでもなく、修行や道場での指南は適度にこなし、鞍馬での依頼もきっちりこなす。

完全に素の状態の彼女は、ただただ無軌道に自由に振る舞い、休日は道場の縁側で日向ぼっこが好きな普通の鄙びた現代のOLのような生活を送っている。

それはそれとして、梵祇某はぶち◼️スと魂に誓っている。

サジウスさん卓
忍大捜査線　銀行を解放せよ
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菜々志仮撫
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久奈姫

本シナリオでのHOは『４』

《人物》 ※人物名：居所：秘密：奥義：感情：±
：：：：：

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