三河島 将炎(クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート)
夜刀が作成したTRPG「クトゥルフ神話TRPG」用のキャラクターシートです。
三河島 将炎の詳細
キャラクター情報 NPCでの使用は不可 | ||
TRPGの種別: | クトゥルフ神話TRPG |
いいね! 1 |
キャラクター名: | 三河島 将炎 | |
♥: | 14 / 14 | |
♥: | 15 / 15 | |
外部URL: | ||
メモ: | PL:夜刀 みかじま しょうえん |
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詳細A: |
《プロフィール》 【職業】 暴力団組員 【性別】 男 【年齢】 36 【出身】 日本語 【学校・学位】 大学卒 【精神的な障害】 【SAN値】 現在 / 最大 85 / 99 【STR】 14 【APP】 10 【SAN】 75 【CON】 10 【SIZ】 17 【幸運】 75 【POW】 15 【INT】 10 【アイデア】 50 【DEX】 12 【EDU】 17 【知識】 85 【H P】 14 【M P】 15 【ダメージボーナス】 +1D4 【職業技能ポイント】 340 【個人的な興味による技能ポイント】 100 《戦闘技能》 ☑回避 84% □キック 25% ☑居合 80% □投擲 25% □こぶし 50% □マシンガン 15% □拳銃 20% □頭突き 10% □サブマシンガン 15% ☑組み付き 80% □ライフル 25% □ショットガン 30% ☑日本刀 85% 《探索技能》 ☑目星 80% ☑聞き耳 79% □応急手当 30% □追跡 10% □隠れる 10% □忍び歩き 10% ☑隠す 80% □写真術 10% □図書館 25% □登攀 40% □鍵開け 1% □精神分析 1% 《行動技能》 □水泳 25% □電気修理 10% □運転: 20% □跳躍 25% □機械修理 20% □操縦: 1% □乗馬 5% □ナビゲート 10% □製作: 5% □変装 1% □重機械操作 1% 《交渉技能》 □母国語: % □信用 15% □説得 15% □言いくるめ 5% □値切り 5% 《知識技能》 □クトゥルフ神話 0% □歴史 20% □オカルト 5% □コンピューター 1% □経理 10% □電子工学 1% □天文学 1% □物理学 1% □化学 1% □考古学 1% ☑心理学 56% □法律 5% □人類学 1% □生物学 1% □薬学 1% □地質学 1% □博物学 10% □医学 5% □芸術: 5% |
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詳細B: |
{武器} キック 1D6+DB タッチ 1回 - 組み付き 特殊 タッチ 1回 - こぶし 1D3+DB タッチ 1回 - 頭突き 1D4+DB タッチ 1回 - 日本刀 1d10+db (居合:そのターン回避不可(自身も)1d10+db+2) ドス1d6+1+db {所持品} ・財布 ・ギターケース(加工) ・ライター ・スマホ ・ギター ・包帯3 ・タバコ10本 【現金】 【預金/借金】 {パーソナルデータ} 【収入】 【個人資産】 【不動産】 【住所】 【家族&友人】 【狂気の症状】 【負傷】 【傷跡など】 【読んだクトゥルフ神話の魔導書】 【アーティファクト】 【学んだ呪術】 【遭遇した超自然の存在】 【探索者の履歴】 |
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詳細C: |
彼は元々は普通の人だった。平凡だが、幸せでもあった。だが、奪われてしまったのだ。「名前の無い教団」に…いや、「榊」に…。 「榊」言う人物に出会ってしまったのがいけなかった。 始まりは、親友が道端で「榊」に偶然にも出会った事だ。 親友の新島巌寺は、明るく、気さくな奴で皆の中心の様な存在だった。ただ、好きなのがスプラッタな物が好きなだけで、特に問題などは無かった。 だが、「榊」が新島を変えた。「榊」は新島に「私について来たら、君にいい物を見せてあげましょう」と、明らかに危険な雰囲気だったが新島は「榊」について行った。彼は止めたが聞き入れてはくれなかった。幸いにもその日の内に帰ってきたが、新島の雰囲気が変わっていた、それから少しずつ、少しずつと新島を中心に「何か」が広まっていった。一体なにが気付かなかった、いや、気付かなかったのだ。気付いた時にはもう手遅れだった周りの人達が「榊様は素晴らしい」、「榊様は皆を助けてくれる」 怖かった、ただただ怖かった、彼の居場所が壊れ、彼の友人達が榊の信者になった………だから逃げた。いつか自分もそうなるのかも知れないから、実家に逃げた。実家に逃げて両親の顔を見たら安心した…が、その隣に「榊」がいた。あり得ない、何故居る、どうして分かった、悪魔と、その瞬間頭の中で様々な事がよぎったが、「ダメだ逃げろ、捕まるな」と、手遅れだった何もかも手遅れだったのだ、それを理解した瞬間、逃げた、逃げて、逃げて、逃げて、逃げて気が付いたら全てを失った。 それからの彼は力を求めた、金も無く、知り合いも居ないが、戦えば嫌な事を忘れる事が出来るから。そう思い、道場破り、ヤンキー狩り、色んな人を襲った、もちろんそんな事してたらただで済むはずがなく、報復にあい、ボロボロにされ道端に捨てられた。 そんな彼を見兼ねて救ったのは「菜見馬組十代目、菜見馬大五郎」だった。 ・一杯の暖かいお茶と、一杯の牛丼を渡され、人の優しさに救われる。 ・この恩を返す為、菜見馬組に入る。 ・「菜見馬組十代目、菜見馬大五郎」の為なら命すら惜しまない。 ・何とかして、親友達を救えないか模索中。 ※PLが疲れたので、最後は手抜きです。御了承下さい。 |
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マクロ: |
マクロはありません。 |
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タグ: | ※ 公開されていません。 | |
転送: | オンセンルームに転送する | |
キャラクターID: 158133532448Adhvifdk156889
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本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。 Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc. Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc. PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION