三河島 将炎(クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート)

夜刀が作成したTRPG「クトゥルフ神話TRPG」用のキャラクターシートです。

本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。

Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc.
PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION

三河島 将炎の詳細

キャラクターID: 158133532448Adhvifdk156889

キャラクター情報  NPCでの使用は不可
TRPGの種別: クトゥルフ神話TRPG
三河島 将炎

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キャラクター名: 三河島 将炎
14 / 14
15 / 15
外部URL:
メモ:
PL:夜刀  みかじま しょうえん
詳細A:
《プロフィール》
【職業】 暴力団組員 【性別】 男 【年齢】 36 
【出身】 日本語 【学校・学位】 大学卒 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
85 / 99

【STR】 14 【APP】 10 【SAN】 75
【CON】 10 【SIZ】 17 【幸運】 75
【POW】 15 【INT】 10 【アイデア】 50
【DEX】 12 【EDU】 17 【知識】 85
【H P】 14 【M P】 15 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 340
【個人的な興味による技能ポイント】 100

《戦闘技能》
☑回避 84%  □キック 25%  ☑居合 80%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
☑組み付き 80%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  
☑日本刀 85%  

《探索技能》
☑目星 80%  ☑聞き耳 79%  □応急手当 30%  
□追跡 10%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
☑隠す 80%  □写真術 10%  □図書館 25%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語: %  □信用 15%  □説得 15%  
□言いくるめ 5%  □値切り 5%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 0%  □歴史 20%  □オカルト 5%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  ☑心理学 56%  □法律 5%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
□芸術: 5%  
詳細B:
{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -
日本刀 1d10+db (居合:そのターン回避不可(自身も)1d10+db+2)
ドス1d6+1+db


{所持品}
・財布     ・ギターケース(加工)  ・ライター
・スマホ    ・ギター
・包帯3   ・タバコ10本


【現金】  【預金/借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族&友人】

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】
詳細C:
彼は元々は普通の人だった。平凡だが、幸せでもあった。だが、奪われてしまったのだ。「名前の無い教団」に…いや、「榊」に…。
「榊」言う人物に出会ってしまったのがいけなかった。
始まりは、親友が道端で「榊」に偶然にも出会った事だ。
 親友の新島巌寺は、明るく、気さくな奴で皆の中心の様な存在だった。ただ、好きなのがスプラッタな物が好きなだけで、特に問題などは無かった。
だが、「榊」が新島を変えた。「榊」は新島に「私について来たら、君にいい物を見せてあげましょう」と、明らかに危険な雰囲気だったが新島は「榊」について行った。彼は止めたが聞き入れてはくれなかった。幸いにもその日の内に帰ってきたが、新島の雰囲気が変わっていた、それから少しずつ、少しずつと新島を中心に「何か」が広まっていった。一体なにが気付かなかった、いや、気付かなかったのだ。気付いた時にはもう手遅れだった周りの人達が「榊様は素晴らしい」、「榊様は皆を助けてくれる」
怖かった、ただただ怖かった、彼の居場所が壊れ、彼の友人達が榊の信者になった………だから逃げた。いつか自分もそうなるのかも知れないから、実家に逃げた。実家に逃げて両親の顔を見たら安心した…が、その隣に「榊」がいた。あり得ない、何故居る、どうして分かった、悪魔と、その瞬間頭の中で様々な事がよぎったが、「ダメだ逃げろ、捕まるな」と、手遅れだった何もかも手遅れだったのだ、それを理解した瞬間、逃げた、逃げて、逃げて、逃げて、逃げて気が付いたら全てを失った。
 それからの彼は力を求めた、金も無く、知り合いも居ないが、戦えば嫌な事を忘れる事が出来るから。そう思い、道場破り、ヤンキー狩り、色んな人を襲った、もちろんそんな事してたらただで済むはずがなく、報復にあい、ボロボロにされ道端に捨てられた。
そんな彼を見兼ねて救ったのは「菜見馬組十代目、菜見馬大五郎」だった。

 ・一杯の暖かいお茶と、一杯の牛丼を渡され、人の優しさに救われる。
 ・この恩を返す為、菜見馬組に入る。
 ・「菜見馬組十代目、菜見馬大五郎」の為なら命すら惜しまない。
 ・何とかして、親友達を救えないか模索中。

※PLが疲れたので、最後は手抜きです。御了承下さい。


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