古本 読魚子（クトゥルフ神話7版用キャラクターシート）

《パーソナルデータ》
【職業】高校生(司書ベース)　【性別】女性 【年齢】17歳
【身長】ちょっと高い　【体重】秘密　【出身】
【髪の色】　【瞳の色】　【肌の色】
【学校・学位】

《能力値》
【STR】63【DEX】45【INT】75【アイデア】75
【CON】60【APP】11【POW】65
【SIZ】60【EDU】65【移動率】8
【H P】11【M P】13【SAN】65【幸運】55
【ダメージボーナス】0【ビルド】0

《技能》
【あ-お】
[威圧:15] [言いくるめ:70] [医学:1]
[運転(自動車):20] [応急手当:30]
[オカルト:5] [隠密:20]

【か-こ】
[回避:22]←DEX/2
[科学():1] [鍵開け:1] [鑑定:46]
[機械修理:10] [聞き耳:20] [クトゥルフ神話:0]
[芸術・製作(文学):70] [経理:5] [考古学:1]
[コンピューター:5]

【さ-そ】
[サバイバル():10] [射撃(拳銃):20] 
[射撃(ライフル・ショットガン):25]
[自然:10] [重機械操作:1] [信用:25]
[心理学:10] [人類学:1] [水泳:20]
[精神分析:1] [近接戦闘(格闘):25] [説得:10]
[操縦():1]

【た-と】
[跳躍:20] [追跡:10] [手さばき:1]
[電気修理:10] [電子工学:1] [投擲:20]
[登攀:20] [図書館:80]

【な-の/は-ほ】
[ナビゲート:10] [変装:5] [法律:5]
[ほかの言語(英語):51]
[母国語:65]←EDU

【ま-も/や-よ/ら-ろ】
[魅惑:15] [目星:70] [歴史:60]

【職業技能点】260
言いくるめ45、鑑定45、芸術/製作(文学)50、信用25、図書館60、歴史35
【個人技能点】150
言いくるめ20、芸術/製作(文学)15、ほかの言語：英語50、目星45、歴史20

《戦闘・武器・防具》
素手　1D3+DB 1回

《所持品・所持金》

《収入と財産》
【支出レベル】
【現金】
【資産】

《バックストーリー》
【外見特徴】
学者風、スリム、無愛想
→おさげに不格好なメガネ。昔のオタクみたいに、外見にこだわっていない。

【イデオロギー・信念】
人類は宗教（頑固な無神論者、人道主義者、世俗主義者など）なしでやっていける。
→本を読めば宗教がなぜ必要か、代わりになるものはなるか、なんてことはすぐわかるでしょ。すがるものが必要なだけよ。有象無象ある宗教はそれ自体不要だわ。

【重要な人々/なぜ重要なのか】
親（母親、父親、継母など）
→父親(古書店主)
彼らは何かをあなたに教えてくれた。それは何か？（技能、愛すること、人としてあるべきことなど）。
→本の読み方とか良書とか、本に関する何もかも。

【意味のある場所】
落ち着いた、熟考できる場所（図書館、あなたの地所の散歩道、釣りなど）
→自宅(古書店)

【秘蔵の品】
あなたの最も高い技能に関連したアイテム（高価なスーツ、偽の身分証、ブラスナックルなど）
→稀覯本のコレクション。

【探索者の履歴】
新規

【特徴】
ギャンブラーおよび冒険家（ポーカーフェイス、何でも一度試してみる、危険と隣り合わせの人生など）
→どんな本も中を読んでみないとわからない。書評なんてあてにならない。なら、行動あるのみよ。

【キーコネクション】
→特徴

【現金と資産】


【読んだクトゥルフ神話の魔導書】
【アーティファクト・学んだ呪文】
【遭遇した超自然の存在】

《仲間の探索者》

古本 読魚子(ふるもと よみこ)は父が営む古書店の一人娘として、本の山に囲まれて育った、本好きの女子高生。学校がない日などは古書店の店番をしており、常連からは看板娘として可愛がられている。

サバサバした性格で、そっけない印象を受ける。

懐古趣味が強く、スマホを珍しがったり、今って昭和じゃないの？とか、本気だか冗談だかわかりづらいボケを好んでする。

日常的に重い本を運んだり書架の整理をしたりしているのでSTRはそれなりにある。持ち込まれる古本の鑑定を父に代わってすることもあるので、鑑定眼もそこそこある。

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能力値はリアルダイス一発振り、年齢による修正(STR-2、SIZ-3、EDU-5、幸運ロール2回)を適用。

立ち絵はPicrewの「まいきゃらメーカー」で作成
https://picrew.me/share?cd=O9LzClnx0f

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