北条正人(ほうじょう まさと)（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 情報屋（元警察官） 【性別】 男 【年齢】 30 
【出身】 東京 【学校・学位】 東京大学機械工学部卒 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
77 / 93

【STR】 14 【APP】 11 【SAN】 80
【CON】 10 【SIZ】 11 【幸運】 80
【POW】 16 【INT】 18 【アイデア】 90
【DEX】 15 【EDU】 17 【知識】 85
【H P】 11 【M P】 16 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 340
【個人的な興味による技能ポイント】 180

《戦闘技能》
☑回避　　　　 61%　☑キック　　　 65%
☑マーシャルアーツ 62%　☐投擲　　　　 25%
☐こぶし　　　 50%　☐マシンガン　 15%
☑拳銃　　　　 61%　☐頭突き　　　 10%
☐サブマシンガン 15%　☑組み付き　　 35%
☐ライフル　　 25%　☐ショットガン 30%

《探索技能》
☑目星　　　　 80%　☑聞き耳　　　 80%
☐応急手当　　 30%　☐追跡　　　　 10%
☐隠れる　　　 10%　☐忍び歩き　　 10%
☐隠す　　　　 15%　☐写真術　　　 10%
☑図書館　　　 80%　☐登攀　　　　 40%
☐鍵開け　　　  1%　☐精神分析　　  1%

《行動技能》
☐水泳　　　　 25%　☐電気修理　　 10%
☐運転：　　　 20%　☐跳躍　　　　 25%
☐機械修理　　 20%　☐操縦：　　　  1%
☐乗馬　　　　  5%　☐ナビゲート　 10%
☐製作：　　　  5%　☐変装　　　　  1%
☐重機械操作　  1%　

《交渉技能》
☐母国語：　　 85%　☐信用　　　　 15%
☐説得　　　　 15%　☑言いくるめ　 37%
☐値切り　　　  5%　

《知識技能》
☐クトゥルフ神話  6%　☐歴史　　　　 20%
☑オカルト　　 84%　☑コンピューター 80%
☐経理　　　　 10%　☐電子工学　　  1%
☐天文学　　　  1%　☐物理学　　　  1%
☐化学　　　　  1%　☐考古学　　　  1%
☑心理学　　　 69%　☐法律　　　　  5%
☐人類学　　　  1%　☐生物学　　　  1%
☐薬学　　　　  1%　☐地質学　　　  1%
☐博物学　　　 10%　☐医学　　　　  5%
☐芸術：　　　  5%　

{武器}



{所持品}
スマホ、ICレコーダー、USBメモリ（3.0・64GB)、ハンカチ、ティッシュ、
モバイルバッテリー(ケーブル付き)、眼鏡（度なしのブルーライトカット）、
白い手袋、ジップロック（Mサイズ）安全靴、厚手のコート


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
※PLはこのPCを使うと何故か気性が荒くなります。
画像はPicrewのレモネードaさんの黄色い人間で作らせいただきました。

【収入】  【個人資産】
【不動産】  【住所】【家族＆友人】警察の同僚のみ、親ともろくに連絡はとっていない。
【狂気の症状】【負傷】【傷跡など】【読んだクトゥルフ神話の魔導書】
【アーティファクト】【学んだ呪術】【遭遇した超自然の存在】

【私立探偵（元警察官（鑑識））】
技能:●言いくるめ、●心理学、●追跡、●図書館、法律、●目星、●コンピューター
+この中から１つ選択＜●聞き耳、写真術、値切り、スタンガン

目星、聞き耳、コンピュータは情報収集。MAは自衛と、ある理由で必死に習得した。
【特徴表】
前職 警察官の技能に（EDU×3%）割り振れる 拳銃+41 組付き+10
奇妙な幸運

【探索者の履歴】
【庭師】
PC2:あなたは天才的な手腕を持つメカニックだ。こと機械に於いて、
右に出るものは居ない。INTを算出する際、+3の固定値が付く。(ただし上限を超える事は出来ない)
零課に入るまでは他の零課のメンバーとは面識のある程度だった、一番年下であることもあって
ようやく信頼が深まってきたというのにあの事件が。技能ポイント21ポイント MA+21

【銃弾の貫くものは】 フリーポイント4+6=10 回避+10
KPの恩情で何とか救うことができた。

【CoC】庭師は何を口遊む【刑事限定秘匿HOシナリオ】のネタバレを含むため未プレイの方は
注意してください。


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【事件解決後】
私は謹慎中に辞表を出していた。私はもう警察官でいる気はない、しかしこれで終わる気もない
私は今まで培ってきた能力を生かしやつらに立ち向かう。
私は生涯を賭けてやつらを潰そう、零課の方々には悪いことをしてしまったが私は自分の意思を
変えるつもりはない。
警察をやめた後は情報屋、特にオカルト関係の情報を集める情報屋として活動している。

【零課の同僚】
･森ノ宮 零佳(もりのみや れいか)【PL:さあささん】
図らずも最初に自分の秘密を打ち明けた相手だ、それと一緒に彼女の秘密も知ってしまった。
私に秘密があるとわかっても真正面から向き合ってくれた彼女にはとても感謝している。
だからこそ警察官としての信念がない私は彼女とともに働くことはできない、
私はもう警察官でいる理由がもうないのだ。
それでも彼女の秘密を知ってしまった負い目と、最後の命令を守らなかったことから
時々一方的に連絡している。
体調を気遣かったりする程度のあたわりさわりのないものだけだが。
相模原　涼(さがみはら　りょう)さんの命日には彼女にバレない様に花を供えに行っている。


･加古川 康介(かこがわ こうすけ)【PL:コルクさん】
彼が偶然開発した種によっては妹は化物になりかけ、殺された。
しかし私は彼を恨んではいない、生涯を賭けて探そうとした妹と親しかった彼を私は恨めるはずがないのだ。零課もとい警察を去ろうとしていた私を必死に引き留めようとしてくれたが私はもう警察官でいる理由はないのだ、嘘をついて申し訳ない。


･久城 正時(くじょう せいじ)【PL:夜刀さん】
私は彼が嫌いだった、理由はわからなかったがようやく思い出した。
そして私は彼をコロそうとした、しかしそこに庭師が現れて真実を知った、
もう私に彼をコロス気力はなかった、彼の前で死のうとしたが止められた。
「私に復讐するために生きろと」と彼に言われた、だが私はもうそんな気はない、
少し恨んではいるがでも真実を知った今ではもうコロス気はない、最後の食事会でナイフを向け
彼を少し安心させておいた、彼は鋭いからな。
「あなたは悪くない」
これが私の彼に言える、精一杯の言葉だ。

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