黒裂 牙狼(くろさき がろう)(クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート)
ザキが作成したTRPG「クトゥルフ神話TRPG」用のキャラクターシートです。
本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。
Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc.
PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION 黒裂 牙狼(くろさき がろう)の詳細
❓キャラクターシートの転送方法
キャラクターID: 158463655442zaki0905
キャラクター情報 NPCでの使用可(使用前にコメントください)
TRPGの種別:
クトゥルフ神話TRPG
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キャラクター名:
黒裂 牙狼(くろさき がろう)
♥ :
14 / 14
♥ :
12 / 12
外部URL:
メモ:
職業P:回避、太刀、目星、聞き耳、隠す、鍵開け、変装、医学の8つに振り分け
詳細A:
《プロフィール》
【職業】 コロシビト(ベース:シナリオオリジナル) 【性別】 男 【年齢】 25
【出身】 日本 【学校・学位】
【精神的な障害】
【SAN値】 現在 / 最大
63 / 97
【STR】 15 【APP】 9 【SAN】 60
【CON】 13 【SIZ】 14 【幸運】 60
【POW】 12 【INT】 13 【アイデア】 65
【DEX】 15 【EDU】 16 【知識】 80
【H P】 14 【M P】 12 【ダメージボーナス】 +1D4
【職業技能ポイント】 320
【個人的な興味による技能ポイント】 130
《戦闘技能》
☑回避 84% □キック 25% □マーシャルアーツ 1%
☑投擲 85% □こぶし 50% □マシンガン 15%
□拳銃 20% □頭突き 10% □サブマシンガン 15%
□組み付き 25% □ライフル 25% □ショットガン 30%
☑太刀 85%
《探索技能》
☑目星 80% ☑聞き耳 70% □応急手当 30%
☑追跡 60% □隠れる 10% □忍び歩き 10%
☑隠す 20% □写真術 10% ☑図書館 50%
□登攀 40% ☑鍵開け 21% □精神分析 1%
《行動技能》
□水泳 25% □電気修理 10% □運転: 20%
□跳躍 25% □機械修理 20% □操縦: 1%
□乗馬 5% □ナビゲート 10% □製作: 5%
☑変装 6% □重機械操作 1%
《交渉技能》
□母国語:日本語 80% □信用 15% □説得 15%
□言いくるめ 5% □値切り 5%
《知識技能》
□クトゥルフ神話 2% □歴史 20% □オカルト 5%
□コンピューター 1% □経理 10% □電子工学 1%
□天文学 1% □物理学 1% □化学 1%
□考古学 1% □心理学 10% □法律 5%
□人類学 1% □生物学 1% □薬学 1%
□地質学 1% □博物学 10% ☑医学 80%
□芸術: 5%
詳細B:
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{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -
{所持品}
スマホ、財布、銃砲刀剣類所持許可証、太刀(ダメージ:2d8+db,耐久値:30)、鞘、苦無*6、油、布、ピッキングツール、包帯、欠けた太刀、絆の指輪
【現金】 【預金/借金】
{パーソナルデータ}
【収入】 【個人資産】
【不動産】 【住所】
【家族&友人】
・友人
宮園 亜依 26歳(PL:グレイさん)
遺書屋の相棒。遺書と古書に興味が尽きない女性。遺書を必ず届ける役割。
汚れ仕事と荒事は基本牙狼に押し付けてくる。それでも仲は良い。
【狂気の症状】
【負傷】
【傷跡など】
顔に2か所。切り傷。
【読んだクトゥルフ神話の魔導書】
【アーティファクト】
AF:『絆の指輪』
あなたたちの消えない絆を示すもの。
黒い羽の模様がついている指輪。
窪みが2つずつあり、右の窪みにアクアマリンが埋められたものと左の窪みにアクアマリンが埋められたもの。合わせると、窪み同士がはまり合う。
内側には「utraque unum」と彫られている。
この指輪をつけている限り、あなたたちはお互いを忘れることはない。
それは、あなたたちを正気に繋ぎとめる楔にもなるだろう。任意のタイミングで一度のみ使用可能。使用した場合、SAN値を1d10回復させる。使用しても指輪がなくなることはない
AF:グラーキの黙示録 12巻
読んじゃいけない魔導書。同棲してる奴が読まないかヒヤヒヤしている。
【学んだ呪術】
【遭遇した超自然の存在】
ゾンビ、ディスパイア、バグ=シャース
【探索者の履歴】
1,dropout despair(KP:三つ目鱗さん)
トゥルーエンド!俺らの仕事はこれからも続く。
2,拝啓、愛しの「 」へ(KP:グレイさん)
シナリオクリア!2人で1つ…それが俺らだからな。
詳細C:
(▼ ネタバレを含む内容を開く ▼)
二人組の殺人鬼、「遺書屋」の片割れ。主な役割は遺書を書かせた者を書かせた後に必ず仕留めるというもの。その役割の都合上、もう1人よりも荒事には長けている。彼が殺し屋になった理由はシンプルだった。人間が嫌いなのだ。嫌いな奴を殺したい、それだけのことなのだ。どうすれば効果的に一撃で致命傷を与えられるか、逆にどうすれば効果的に苦しめられるのか……この様に人を傷付ける為に医学的知識を学んでいる。得物は太刀と投擲用の苦無。近~中距離において高い戦闘力を持つ。
顔に傷跡がある。頬と目の側にあり、どちらも子どもの時に負った傷だ。片方は虐待、片方はその傷を不気味がった同級生からのいじめだ。それ故に彼は人間と言う存在が好きになれないのだ。そんな中、唯一信用出来る存在が「遺書屋」の片割れなのである。遺書に対してはやや関心がある方。だが、誰かと行動しているというのは仲間と言える存在が出来たのが初めてだったということの方が大きい。しかし、信用できる相方とはいえ、顔を見られるのは少し嫌なので包帯を巻いて顔を隠している。基本的に外すことも無い。
遺書
「宮園へ
お前がこれを読んでいるってことは…まぁ、そういうことなんだろうな。不甲斐無い相棒ですまないと思ってる。俺らは仕事が仕事だからいつ死んでもおかしくない状態だし、俺自身いつ死んでも良いとは思ってたけど、お前と殺しが出来なくなるのは…寂しいな。
あんま話したことなかったと思うけどさ…俺、子どもの時から人間が大嫌いだったんだ。親にはしこたま殴られた挙句捨てられて…同級生とかには傷を気味悪がられて更に傷付けられて…。だから誰も信じたくなかったし、それこそ俺自身も含めて人間なんかみんな死んじまえば良いと思ってた。殺し屋始めたのもそれが理由だったんだ。人間は嫌いだし、自分が無慈悲な殺人鬼でいる間は…相手が俺に恐怖してたり、絶望している顔を見てた時だけ…こんな仕打ちをしている自分は人間じゃないって思えた様な気がしてさ…。それに逆恨みでもされればその内俺も殺されるだろうって安易に考えてたんだ。
でも、お前に会ってからは…考え方が変わったんだ。人生で初めて人を信じることが出来た、初めて仲間って呼べる奴が出来たんだ。…まぁ、俺がやらされたのは汚れ仕事ばっかりだったけどな。なんなら年上って立場もガッツリ使われてた気もするが…まぁ良いさ。お前と過ごす日常が、お前と会話するのがとても楽しかった。とても幸せな日々だった。
長くなってしまったな…最後に。信じさせてくれてありがとう。俺と相棒で居てくれてありがとう。例え俺が物言わぬ死体になったとしても、宮園のことは忘れない。それじゃあ…元気でな。俺が味わえなかった分の幸せが宮園に降りかかることを願って。 黒裂 牙狼 」
マクロ:
マクロはありません。
チャットパレット:
マクロはありません。
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