波佐見 賢人 旧姓長崎（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 自宅警備員ベース 【性別】 男 【年齢】 11 
【出身】 日本 【学校・学位】 小学生 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
41 / 99

【STR】 10 【APP】 13 【SAN】 70
【CON】 12 【SIZ】 9 【幸運】 70
【POW】 14 【INT】 15 【アイデア】 75
【DEX】 15 【EDU】 5 【知識】 25
【H P】 11 【M P】 14 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 100
【個人的な興味による技能ポイント】 150

《戦闘技能》
□回避 60%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  ☑こぶし 92%  □マシンガン 15%  
□拳銃 40%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  
□武道:暗殺術 81%  □ナイフ 50%  

《探索技能》
☑目星 75%  ☑聞き耳 59%  □応急手当 30%  
□追跡 10%  □隠れる 60%  □忍び歩き 70%  
☑隠す 75%  □写真術 10%  □図書館 25%  
□登攀 40%  ☑鍵開け 84%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作:花束 95%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語日本語 70%  □信用 63%  ☑説得 80%  
□言いくるめ 5%  □値切り 5%  □他の言語 英語 1%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 1%  □歴史 20%  □オカルト 5%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  ☑心理学 80%  □法律 5%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 80%  □医学 5%  
□芸術:ポーカーフェイス 95%  □芸術:お経 95%  □芸術:精神統一 95%  
□芸術:タクト 95%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
ハンカチ・いろはす・バック・ルービックキューブ・縄跳び・時計・昔のヘアピン・財布・スマホ・


【現金】 100000 【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】
 波佐見 楓PLさあさ様
 小学校の頃から仲良かった野球が大好きな女の子、ある事件をきっかけで精神崩壊したときに、私を励まし続けて寄り添い、身を寄せる宛もなかった私を養子にするよう親を説得してくれた。彼女の家で家族として最初に食べたシチューは、味は心に滲むような暖かさがあったことを生涯私は忘れない。彼女には返しても返しきれない恩がある。

夜長蒼玉PLよなぎ様
 小学校の頃から仲良かった見た目のわりに、いたずらが大好きな男の子よくラジコンで遊んでた。
事件に巻き込まれた際も思考が似ているのか、一緒の行動をすることが多く、私がポカしてもカバーしてくれる彼を非常に頼もしく思っていた。
私が人を殺した際も、私の善を信じ力強く見ていてくれた。

田嶋優也PLここあ様
 小学校の頃から仲良かったヒーローが大好きな男の子、持ち前のアグレッシブさと運動能力に憧れを持ち
、圧倒的な恐怖を持ってしても立ち向かう彼の姿はまさに賢人にとってヒーローそのものだった。
大人になった際も彼の芯を持った姿を指標として今も頑張っている。

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】
 蛇人間

【探索者の履歴】
アクジー  KPあかい氏様

小学六年生の男の子
背中や脇腹、足複数箇所に痣のある男の子
家庭環境は裕福で仲睦まじく幸せそうな家庭
だがそれは近隣住民の見解であり
実際は、夫のDVや浮気によって家庭環境は最悪
夫は妻の顔は好きなため離婚するつもりはなく
妻自身も暴力は振るわれているが旦那の財力に溺れており、離婚できずにいる。
その結果父の暴力と母の溜まった鬱憤の捌け口として
二人から虐待されており、飯すらもらえない時もある。
そのような理由で家の中では、常に怯えており、気に触れないようにこそこそ動き、台所からパンなどを取って栄養をとっている。
家の仲でなにもないときは、家で常にルービックキューブを触っており、もはやそのスピードは神童レベル
そんな家庭環境を持って正気でいられているのは、学校の数少ない友達のお陰である。
暗い自分にも声を掛けてくれて、笑ってくれる彼らを人生のささえとして今日も生きている。

そんな彼らは、誘拐事件に巻き込まれ、立派な殺し屋になるべく連れていかれてしまう。
 殺しを強要され、それに抵抗する四人だったが、狂人から私はここで殺さないと大切な親友は死んでしまう……と脅され、ガタガタと手の震えを必死で抑え、女性の首元を掻っ切り、その時の血しぶきと

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