常島 琥文(クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート)

ネッコが作成したTRPG「クトゥルフ神話TRPG」用のキャラクターシートです。

本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。

Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc.
PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION

常島 琥文の詳細

キャラクターID: 158838624403neko27

キャラクター情報  NPCでの使用は不可
TRPGの種別: クトゥルフ神話TRPG
常島 琥文

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キャラクター名: 常島 琥文
12 / 12
13 / 13
外部URL:
メモ:
PL:ネッコ
PC:つねじま こもん
詳細A:
《プロフィール》
【職業】 遺書屋 【性別】 男性 【年齢】 28 
【出身】 日本 【学校・学位】 大学院卒 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
65 / 99

【STR】 8 【APP】 14 【SAN】 60
【CON】 9 【SIZ】 15 【幸運】 65
【POW】 13 【INT】 13 【アイデア】 65
【DEX】 10 【EDU】 18 【知識】 90
【H P】 12 【M P】 13 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 360
【個人的な興味による技能ポイント】 130

《戦闘技能》
☑回避 60%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  
☑タクティカルバトン 80%  

《探索技能》
☑目星 65%  ☑聞き耳 60%  □応急手当 30%  
□追跡 10%  ☑隠れる 40%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  □写真術 10%  ☑図書館 60%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  ☑精神分析 65%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
☑変装 45%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語:日本語 90%  □信用 15%  ☑説得 60%  
□言いくるめ 5%  □値切り 5%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 2%  □歴史 20%  □オカルト 5%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  ☑心理学 54%  □法律 5%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  ☑医学 83%  
□芸術: 5%  
詳細B:
{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -
タクティカルバトン(伸縮式警棒) 1D8+DB タッチ 1回 初期値25 耐久力25


{所持品}
PHS、現金、手袋、リバーシブルバンダナ
便箋、万年筆、ボールペン、マスク、簡易応急キット
レッグポーチ(伸縮タクティカルバトン(LEDライト式))*2


【現金】  【預金/借金】 

{パーソナルデータ}
シナリオオリジナル職業【遺書屋】
職業技能:タクティカルバトン、目星、聞き耳、精神分析、隠れる、変装、心理学、医学


【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族&友人】

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】
シナリオ「dropout despair」(KP:三つ目鱗さん)
SAN-5
クトゥルフ神話+2
タクティカルバトン+15
医学+10

武器をいくつもダメにした。
引退を考えた。
詳細C:
医師である彼には恋人がいた。
年の近い、一緒にいて苦にならない楽な関係の相手だった。
互いに相手を縛ることもなく、"隠し事をしない"なんて煩わしい決め事もない、ただ一緒にいるだけの間柄だった。
お互い多忙ということもあり、すれ違いの日々を送りつつも、そんな彼女との特殊な関係を彼は好ましく思っていた。

ある日、彼女が死んだ。自殺だった。
彼のもとには彼女からの遺書が届けられ、中には彼女が生前決して語ることのなかった思いが綴られていた。
それを見た彼は、酷く悲しんで、酷く後悔した。
しかしそれと同時に、彼は今までにない感情に気づく。
それは興味であり、好意であり、恋慕であった。
一切の思いの丈を見せなかった彼女の心の内を見たとき、彼ら何事にも勝る快感を得たのだ。

『人は、今際の際にこそ、全てに対し正直になれる』

彼は愚かで醜いながらも、儚げで美しい、『人の最後の言葉』に取りつかれてしまったのだ。

彼は程なくして、医師の道を離れた。
汚れのない白衣を脱ぎ捨て、穢れた俗世へと身を落とす。
人の"身体"を救う立場から、人の"心"を救う立場になったのだ。
生きている内は決して言うことのない言葉を吐き出させてやり、楽にしてやる。

こうして、彼は『遺書屋』になったのだ。
マクロ:

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