影月(かげつき) 真夜(しんや)（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 不良(2015) 【性別】 男性 【年齢】 23 
【出身】 日本 【学校・学位】 大学四年生(一年浪人) 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
60 / 99

【STR】 12 【APP】 12 【SAN】 60
【CON】 11 【SIZ】 12 【幸運】 60
【POW】 12 【INT】 12 【アイデア】 60
【DEX】 15 【EDU】 17 【知識】 85
【H P】 12 【M P】 12 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 320
【個人的な興味による技能ポイント】 150

《戦闘技能》
☑回避 60%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
☑投擲 70%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
☑目星 80%  ☑聞き耳 50%  □応急手当 30%  
□追跡 10%  ☑隠れる 60%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  □写真術 10%  ☑図書館 50%  
☑登攀 60%  □鍵開け 1%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  ☑運転:自動車 70%  
☑跳躍 60%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □変装 1%  
□重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語: %  □信用 15%  □説得 15%  
☑言いくるめ 50%  □値切り 5%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 0%  □歴史 20%  □オカルト 5%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  ☑心理学 50%  □法律 5%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
□芸術: 5%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}



【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【経歴】
・どうしても行きたい大学があり、一年浪人して入った。
 念願の大学での生活は思っていたものと違い、勉強に
 ついていけないし同じ学科の人とも微妙な距離感で、
 つまらないと感じ始める。
 それでもやっと入れたのだからと通っていたが、
 夏休みが明けても友達と呼べる関係の人はできなかった。
 折角取った免許も、ローンで買った５人乗りの自動車も
 乗るのは自分一人だけで、ドライブが趣味なんだって
 言える人もいない。
 大学に行くだけでストレスが溜まる日々だ。

 その日は図書室で眠ってしまい、警備員に起こされて
 慌てて外に出た。一人曲を聴きながら歩く帰り道。
 ふと目に付いたのは、薄暗い路地だった。
 普段なら絶対に入らない。
 ただ、この時は何故かその暗さに惹かれたのだ。
 明かり一つ無い路地裏に一歩足を踏み入れる。
 人の声や気配は無い。緊張したのは最初だけで、
 自分一人しかいない空間が不思議と心地良く感じた。
 その夜から、帰りが遅くなった日はこの路地裏に
 訪れる習慣がついた。
 ただ壁にもたれかかって目を瞑り、イヤホンから
 流れてくる曲を聞くだけで気分が落ち着く。
 大学で感じた嫌な想いが、体温と共に壁に
 吸い込まれていくようだった。

 その日。
 夜、いつもと同じように路地裏に入る。
 イヤホンのせいで周りの音が聞こえなかった。
 スマホを見ながら歩いていたから前を見てなかった。
 ぶつかった衝撃でようやく気付いた。
 路地裏には、二人の男がいた。
 こちらを睨んでくるその目にたじろぎ、そのまま
 地面に座り込む。
 ぶつかった方の男がこちらに手を伸ばそうとした
 その瞬間、突然目の前に青年が現れた。
 塀の上から飛び降りてきたらしいその青年は、
 手に持っていたナイフで男達に斬りかかる。
 男達は慌てふためいて路地裏から逃げていった。 
 「大丈夫か？格好悪いな、お前」
 彼はナイフを仕舞って手を差し伸べた。
 ＊＊と名乗った彼は、見るからに悪そうな格好を
 していた。
 ナイフを持ってる時点で普通じゃないけど。

 彼との出会いによって、俺の世界は変わった。
 ナイフの投げ方を覚え、路地裏の道じゃない
 場所、例えば塀の上だとかフェンスの向こう側
 に行くのが上手くなった。
 冗談が言えるようになって、人と話すのが
 楽しくなった。大学の友達も増えた。
 卒業してからのことなんて考えてないが、
 今はただ彼と遊んでいたい。
 

【家族＆友人】

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

アーティファクト情報:
＊リンゴの指輪
 リンゴ/リンゴロトルの攻撃の成功率を 5%下げる。
　また、シナリオクリア時、 多言語:リン語を 10%得る。

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】