星勇樹(ほしゆうき)（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 ぬいぐるみ病院院長(ルルブディレッタントベース) 【性別】 男 【年齢】 30 
【出身】  【学校・学位】 ぬいぐるみ会社社長 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
67 / 96

【STR】 10 【APP】 11 【SAN】 75
【CON】 16 【SIZ】 12 【幸運】 75
【POW】 15 【INT】 14 【アイデア】 70
【DEX】 9 【EDU】 13 【知識】 65
【H P】 14 【M P】 15 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 260
【個人的な興味による技能ポイント】 140

《戦闘技能》
☑回避 51%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 52%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  ☑ショットガン 31%  

《探索技能》
☑目星 73%  ☑聞き耳 45%  □応急手当 30%  
□追跡 10%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  □写真術 10%  ☑図書館 72%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
☑乗馬 10%  □ナビゲート 10%  ☑製作:ぬいぐるみ 70%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語:日本語 65%  ☑信用 55%  □説得 15%  
□言いくるめ 5%  □値切り 5%  ☑他言語英語 31%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 3%  □歴史 20%  □オカルト 5%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  □心理学 5%  □法律 5%  
□人類学 1%  ☑生物学 25%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  ☑医学 67%  
☑芸術:裁縫 38%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
スマホ、財布、裁縫セット(持たされてる)、


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】
天淀 翔PL春畝さん同級生→あいかわらずだなぁほんと俺は絶対君みたいなことはしないししたくないけど…
空澄 鸙PL星風さん同級生
空澄 鶫PL嶺上開花さん同級生
小駒 白雪NPC同級生
水無れなPL綾さん→女性って怖いってのを再認識したよ、あはは
【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】
リンボの門の創造 
呪文の範囲:タッチ 持続時間:永久 コスト:3pow
リンボの門を作り出す呪文。この次元に進入するには0/1d4の正気度を使う。門を進んでゆく旅行者は、様々な次元幾何学的なものが見える。使用するたびに3ポイントの追加 それぞれの時代へつながっている。幽霊、精霊、が住んでいる世界につながっている。
【遭遇した超自然の存在】
地底を掘る者
【探索者の履歴】
シルバーウィッチ 銀の緒KPマーシュさん
成長こぶし+2目星+8
年齢を上げるにあたって
EDUの振り直し10→13 職業製作ぬいぐるみ+45芸術裁縫＋13医学＋2
《神赦病棟》KP斑咲さん
成長なし

ルルブディレッタントベース高校二年生早生まれ職業技能でとったものディレッタントでとれるものすべて+医学、生物学
【高校時代の話】
帰宅部男子有名ぬいぐるみ製作会社社長の息子
流され体質の断れないタイプの男子
有名会社の跡取りとして育てられている反面本人には大きな夢があるそれは医者になることだ流され体質の彼の唯一ともいれる自分の硬い意思をもってめざしておりクラスのみんな、先生、家族含め隠れて勉強している。
クラスではノリのいいクラスの中心にいる男子たちにいいように使われていたりするが本人はどう思っているということもなく過ごしている。悪ノリに乗せられることも少なくない
物腰柔らかくどこかへこへこしているそんな性格
「あー、僕もそれでいいと思うよ」
「ごめん今やるね」
「将来の夢？まぁ、お父さんの会社を継ぐことかな」
【現在までの話】
彼は目指した医学の道をされど親の期待、強制力、長男という責任これらの圧に打ち勝てるほど彼の心は強くなかった、意思は強くなかったようで、彼のたどり着いた道は親の会社を継ぐことだった。
彼の夢をめぐって家族内ではひと悶着、ふた悶着あったようだがそれを親は曲がりくねった対処の方法で対処したそれが
《ぬいぐるみ病院》だった今ではぬいぐるみ製作会社の目玉サービスとして各地にぬいぐるみ病院《星座の病院》という名で壊れたぬいぐるみをかなり丁寧に扱い、入院などもそんざいするほどの規模のぬいぐるみ病院を経営している。
子供たちはもちろん様々年齢層の大切なものを扱う素晴らしい職業ではあるが
なんとも皮肉な形で彼の医師になりたいという夢は終結を迎えたのだその葛藤は消えることなく続いている
せめてもの抵抗としてなのか母親に長い髪が女の子みたいで素敵ねといわれていたものを切り、客以外の前では笑顔をあまりみせなくなった。
「あー、そこはそうだねこうしようか」
「ごめん、俺のミスかも」
「もういいんだよ、なったものはなったものだしそれを頑張らないと」

マクロはありません。

マクロはありません。