珠山 芽衣（たまやま めい）（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 学生（スポーツ選手、基本ルルブベース） 【性別】 女 【年齢】 18 
【出身】 NPC、叶親弥里のご近所さん 【学校・学位】 ○○高校3年（前崎市） 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
55 / 99

【STR】 11 【APP】 13 【SAN】 55
【CON】 9 【SIZ】 15 【幸運】 55
【POW】 11 【INT】 13 【アイデア】 65
【DEX】 13 【EDU】 10 【知識】 50
【H P】 12 【M P】 11 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 200
【個人的な興味による技能ポイント】 130

《戦闘技能》
☑回避 51%  □キック 25%  ☑マーシャルアーツ 26%  
☑投擲 80%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
☑組み付き（ブロック） 45%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
☑目星 70%  ☑聞き耳 35%  ☑応急手当 50%  
□追跡 10%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  □写真術 10%  □図書館 25%  
☑登攀 50%  □鍵開け 1%  □精神分析 1%  

《行動技能》
☑水泳 35%  □電気修理 10%  ☑運転:自動車(仮免) 55%  
☑跳躍 70%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
☑乗馬 15%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語:日本語 50%  ☑信用 45%  □説得 15%  
□言いくるめ 5%  □値切り 5%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 9%  □歴史 20%  □オカルト 5%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  □心理学 5%  □法律 5%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
□芸術: 5%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
財布、スマホ、車校の教科書、筆記用具、バレーボール、タオル、飲料水の入ったペットボトル


【現金】 2000 【預金／借金】 0

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】
お小遣いは月に5000円あるがすぐに使ってしまう。使い道は主にバレー道具やバレー雑誌など。
【不動産】  【住所】
今のところ実家、大学では寮に入る。
【家族＆友人】
父、母

NPC、叶親弥里→幼なじみ、ひとりっ子のPCにとって妹のような存在。

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】
ノフケー
ウェンディゴ
イタクァ

【探索者の履歴】
2020.5.29
クトゥルフ神話trpg 初回 蛮族の林様作 僕らは見た、あの少女の残骸を ハッピーエンド  神話技能＋9 フリーポイント10
応急手当+5
運転+5→後ちょっとで卒検

【パーソナルデータ】
珠山 芽衣（たまやま めい）18歳、JK3

バレーボール部元キャプテンで、バレー大好きっ子。ちょっとおつむが弱い。

早い段階でバレーの推薦が決まって県外に行くことになっている。そのため車校に通っている。バレー部は引退済みだが、推薦を貰っているのでボールには毎日触っている。ただし車校に通っているのでその分トレーニングが出来ておらず体力は少々落ちている。免許獲得後またトレーニングする計画を立てている。

※中の人はそんなにバレーに詳しくない

《職業Pt→200》
回避（+25）51
乗馬（+10）15
水泳（+10）35
跳躍（+45）70
投擲（+55）80
登攀（+10）50
マーシャルアーツ（+25）26
+
組み付き（ブロック、個人的な特色）（+20）45

《趣味Pt→130》
目星（+45）70→バレー部なので目は良い方
聞き耳（+10）35→作戦を聞くだけの耳は持ってる
応急手当（+15）45→自主練をしてよく傷を作る、その手当の過程で覚えた
運転：自動車（仮免）（+30）50→まだ外で運転したことは何度かしかない
信用（+30）45→キャプテンとして信頼されている。そもそも嘘つくことが苦手な正直バカ

タイムカプセルにいれたのは古びた空気の抜けたバレーボールだった。両親が初めて買ってくれたバレーボールで、大切な、大事な幼なじみたちと空気が無くなるまで遊んだ。今日に至るまでに何個もバレーボールは買い換えたが最初に買ってもらったこのボールだけは捨てられなかったんだ。

再会を約束したい。心の中でそう願ってまた新しいバレーボールを買った。（IN前崎市）

あんな事があって推薦は取り消しに。でも大会とかは大切だけど、勝ち負けにこだわる気持ちはあるけれど、それよりも楽しむ気持ちを優先したいし、そもそもバレーっていうスポーツが好きだからバレーが出来るならどこでも良いと思っている。また、まだ一人暮らしは怖いのでみんなの家の近くに住んでいる。

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