照井 斜路 (てるい しゃろ)（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 私立探偵 【性別】 男性 【年齢】 26 
【出身】 日本 【学校・学位】 音楽大学卒 後 警察大学校卒 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
68 / 97

【STR】 12 【APP】 14 【SAN】 60
【CON】 10 【SIZ】 13 【幸運】 60
【POW】 12 【INT】 16 【アイデア】 80
【DEX】 9 【EDU】 15 【知識】 75
【H P】 12 【M P】 12 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 300
【個人的な興味による技能ポイント】 160

《戦闘技能》
□回避 19%  ☑キック 72%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
☑拳銃 54%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
☑目星 72%  ☑聞き耳 39%  □応急手当 30%  
□追跡 10%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  □写真術 10%  ☑図書館 67%  
□登攀 40%  ☑鍵開け 59%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語: 75%  □信用 15%  □説得 15%  
☑言いくるめ 62%  □値切り 5%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 2%  □歴史 20%  ☑オカルト 28%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  ☑心理学 71%  ☑法律 22%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
☑芸術:ヴァイオリン 61%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
スマホ 財布 メモ帳 筆記用具 ハンカチ 携帯食 名刺


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【ポイント振り分け】
　    職業P 　　　          趣味P 　　　　　        成長
〈目星〉   　 +47 〈キック〉           +47 〈回避〉          +1
〈聞き耳〉  　+13 〈拳銃〉             +34 〈聞き耳〉        +1
〈図書館〉  　+42 〈オカルト〉         +23 〈クトゥルフ神話〉+2
〈鍵開け〉 　 +58 〈芸術:ヴァイオリン〉+56
〈言いくるめ〉+57       　　　　   累計160
〈心理学〉 　 +66 
〈法律〉   　 +17 
     　　 累計300

【設定】
警察官をしていたが激務に肉体的に耐えきれず1年程前に辞職。しかし、人の手助けをする仕事から離れる気にはなれなかった。悩みに悩んだ結果、個人探偵事務所に所属。26歳にして、音大を出て警察官になり探偵になるというフラフラした人生を辿っていたが、そのせいで両親との仲はかなり険悪。
音大卒ということもあり音楽が好き。特にヴァイオリンに力を入れていた。
多分優しい人。あと嘘つきかも。
人の視線がない場だと割と平気で中指立てる。
※一人称『私』, 二人称『(苗字)さん』

【探索者の履歴】
(瑠璃色絵画) 聞き耳+1 神話+2 SAN+6(=66)
(Hello, Mr.Happyend!!) 回避+1 SAN+2(=68)

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｜ 詳細Cに関しては通過シナリオのネタバレあります。｜
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(瑠璃色絵画)
わからない。あの空間はなんだったのだろう。わからない。結局あのにｎ...少女はなんだったのだろう。ただわかるのはとりあえず普段の生活に無事戻れた、それだけだった。美術館の人に聞くと瑠璃色の額縁に飾られた白い絵なんてない、とのことだった。あれは夢だったのだ。そうに違いない。　　ん...あの子は...。
そっか。

(Hello, Mr.Happyend!!)
願いを叶えた結果、自身が死ぬのは果たしてHappyEndなのだろうか。相当な願いじゃないと釣り合わないのではないか。桜の開花を望んだ彼らは桜を見れたのだろうか。
僕には彼がMr.Happyendと名乗るを止めることはできなかった。今もテレビで放映されている事件。これらの一部は彼の仕業なのだろう。けれどいい。これでいいんだ。僕の前に彼はもう現れない。
これが僕のHappyEndだ。

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