【LOST】葉月 湊(ハヅキ ミナト)(クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート)

1010が作成したTRPG「クトゥルフ神話TRPG」用のキャラクターシートです。

本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。

Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc.
PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION

【LOST】葉月 湊(ハヅキ ミナト)の詳細

キャラクターID: 159109959401totomaru1010

キャラクター情報  NPCでの使用は不可
TRPGの種別: クトゥルフ神話TRPG
【LOST】葉月 湊(ハヅキ ミナト)

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キャラクター名: 【LOST】葉月 湊(ハヅキ ミナト)
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外部URL:
メモ:
詳細A:
《プロフィール》
【職業】 高校生 【性別】 男 【年齢】 17 
【出身】  【学校・学位】  
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
70 / 99

【STR】 14 【APP】 12 【SAN】 70
【CON】 10 【SIZ】 11 【幸運】 70
【POW】 14 【INT】 15 【アイデア】 75
【DEX】 16 【EDU】 11 【知識】 55
【H P】 11 【M P】 14 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 220
【個人的な興味による技能ポイント】 150

《戦闘技能》
□回避 32%  ☑キック 50%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
☑組み付き 50%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
☑目星 65%  ☑聞き耳 60%  ☑応急手当 60%  
☑追跡 45%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  □写真術 20%  ☑図書館 50%  
□登攀 40%  ☑鍵開け 41%  ☑精神分析 61%  

《行動技能》
☑水泳 60%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語:日本語 55%  □信用 15%  □説得 15%  
□言いくるめ 5%  □値切り 5%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 0%  □歴史 20%  □オカルト 5%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
☑天文学 16%  □物理学 1%  ☑化学 31%  
□考古学 1%  ☑心理学 30%  □法律 5%  
□人類学 1%  □生物学 1%  ☑薬学 31%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
□芸術: 5%  
詳細B:
{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}



【現金】  【預金/借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族&友人】
葉月 桔梗(ハヅキ キキョウ) PL:あや猫さん

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

{パーソナルデータ}
特徴表6-7【不屈の精神力】
気絶しても、次の各ラウンドの最初に[CON×2]ロールを行う。
成功なら治療を受けずとも自分から目覚めて、そのラウンドから再び行動が可能になる。

作成時使用ルール参照先
https://ch.nicovideo.jp/cudeia/blomaga/ar640051

部活:水泳部(水泳,応急手当)
趣味:推理物(鍵開け,追跡)
得意科目:化学(化学,薬学)
性格:気配りが出来る(精神分析,目星)

桔梗(HO1)の星好きに影響された(天文学)
桔梗(HO1)を通して人間観察をしていた(心理学)

【探索者の履歴】
(2020/06/13)刹夏(KP:グレイさん) LOST END:D 僕らは生きていた
詳細C:
彼女が夏に嫌われ始めたのは、湊が彼女の傍に居始めたのは、いつからだったか。
気付いた時には、夏になった途端に不運に見舞われ始めた彼女の背を撫でていた。
突然現れた湊に対し彼女も驚いていたが、お互いがこうして傍に居るのが当たり前の事だと思えていた。
暫くして彼女の代わりに体を動かすことができると分かると、湊は彼女と協力して入れ替わるようになった。
彼女が嫌いだという水泳の授業の日、彼女の苦手な教師が教卓の前で教鞭を振るう日など、主にそれは彼女が逃げたいと思う時が大半だったが、それでも湊はそれを嫌だとは思わなかった。
彼女として外に出ることが新鮮だったのもあるが、表に出た自分が夏を楽しんでいる姿を見せて彼女に少しでも楽しい夏を教えてあげたかった。

夏が嫌いな彼女とは反対に、湊は夏が好きだった。
何処までも続く澄み渡った青空も、キラキラと太陽に照らされ輝く海も、風に揺られて綺麗な音を鳴らす風鈴も、何もかもが好きだった。
今はまだ夏が嫌いだと言う彼女にも、夏の楽しさを知って、そして好きになってほしいと湊は思っている。

「どうしたら夏を好きになってくれるのかな」
「やっぱり夏と言えばこれでしょ」
「…この青空の下、いつか笑顔になったあの子の写真…撮ってあげたいなぁ」

「この写真は確か…文化祭の時かな? みんな笑顔で楽しそうだ。…でも、どうして加藤君はカフェ定員の制服じゃなくてミイラ漢みたいな恰好になってるんだろう」
「君のセンスはいつも良いからね。この間のひげダンスも上手だったし。…さっそくそのCD聴いてみようかな」
「良いよ、沢山お話ししよう」
マクロ:

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