栗原 明仁(くりはら あきひと)(クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート)

アインが作成したTRPG「クトゥルフ神話TRPG」用のキャラクターシートです。

本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。

Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc.
PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION

栗原 明仁(くりはら あきひと)の詳細

キャラクターID: 159300100028ein25652

キャラクター情報  NPCでの使用可(使用前と後にコメントください)
TRPGの種別: クトゥルフ神話TRPG
栗原 明仁(くりはら あきひと)

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キャラクター名: 栗原 明仁(くりはら あきひと)
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15 / 15
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メモ:
詳細A:
《プロフィール》
【職業】 大学教授 【性別】 男 【年齢】 26 
【出身】 日本 【学校・学位】 大学院生 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
75 / 99

【STR】 9 【APP】 11 【SAN】 75
【CON】 11 【SIZ】 11 【幸運】 75
【POW】 15 【INT】 16 【アイデア】 80
【DEX】 12 【EDU】 20 【知識】 100
【H P】 11 【M P】 15 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 400
【個人的な興味による技能ポイント】 160

《戦闘技能》
□回避 36%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
☑目星 50%  □聞き耳 25%  □応急手当 30%  
□追跡 10%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  □写真術 10%  ☑図書館 80%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  ☑精神分析 71%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語:日本語 99%  ☑信用 70%  ☑説得 80%  
□言いくるめ 5%  □値切り 5%  ☑他の言語:英語 61%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 0%  □歴史 20%  □オカルト 5%  
☑コンピューター 66%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  ☑心理学 65%  □法律 5%  
□人類学 1%  □生物学 1%  ☑薬学 31%  
□地質学 1%  □博物学 10%  ☑医学 80%  
□芸術: 5%  
詳細B:
{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
鞄(ノートPC、タブレット端末(PDF化させた教材、英語辞典等のアプリ、ライト機能付き)、応急処置セット、診療器具セット、筆記用具、ノート、自前の白衣、水筒、サプリメント、スキンケア商品)
ポケット(スマホ、財布、携帯食品)


【現金】  【預金/借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族&友人】

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】
詳細C:
「栗原、明仁と言います…よろしくお願いします。」
「何が…起こってるの…?…こ、怖い……」
「大丈夫ですか?!すぐに手当てしますから!」


引っ込み思案な医学部、率先して何か行動を起こすことは滅多にない臆病な性格だが、怪我人が現れた場合は、持ち前の医学の心得で傷の手当てを成功させようと奮闘する。
母は診療所で働き、父は飲んだくれのダメ人間だった。父による母への暴行により現在は母と二人暮らし。傷つく母を見て、医学の道を歩むことを決意。
「僕も母のように、誰かを癒し、守ることができたら。」

身体を癒すだけでなく、心を癒すこともできる。同僚の友人の悩みを聞き入れ、晴らすことができたことから、自分にはその素質があるのでは、と勉強している。
理由はそれだけではない。あの騒動の後、母は鬱にとらわれていた。大学に通う間でも看病を続けているが、一向に良くならず、不安を覚えている。
「…僕だけでは、心を癒すことはできても、治すことはできない…わかってることなのに…」
マクロ:

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