ノボルスキー(クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート)

おKAきの助が作成したTRPG「クトゥルフ神話TRPG」用のキャラクターシートです。

本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。

Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc.
PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION

ノボルスキーの詳細

キャラクターID: 159557365052Tatiasi11

キャラクター情報  NPCでの使用可(使用前にコメントください)
TRPGの種別: クトゥルフ神話TRPG
ノボルスキー

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キャラクター名: ノボルスキー
13 / 13
17 / 17
外部URL:
メモ:
詳細A:
《プロフィール》
【職業】 スポーツ選手 【性別】 男 【年齢】 29 
【出身】 日本 【学校・学位】  
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
85 / 99

【STR】 14 【APP】 4 【SAN】 85
【CON】 9 【SIZ】 16 【幸運】 85
【POW】 17 【INT】 10 【アイデア】 50
【DEX】 12 【EDU】 14 【知識】 70
【H P】 13 【M P】 17 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 280
【個人的な興味による技能ポイント】 100

《戦闘技能》
☑回避 50%  □キック 25%  ☑マーシャルアーツ 50%  
☑投擲 40%  ☑こぶし 70%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
☑目星 65%  ☑聞き耳 65%  ☑応急手当 50%  
□追跡 10%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  □写真術 10%  ☑図書館 50%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語: %  □信用 15%  □説得 15%  
□言いくるめ 5%  □値切り 5%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 5%  □歴史 20%  □オカルト 5%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  □心理学 5%  □法律 5%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
☑芸術:クライミング 80%  ☑芸術:タンバリン 40%  ☑芸術:家事全般 36%  

詳細B:
{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
母が買ってくれたタンバリン クライミングシューズ クライミングロープ ハーネス チョーク&チョークバッグ クラッググローブ
ヘルメット プロテイン カロリーマイト 被り物


【現金】  【預金/借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】
2000万   1億
【不動産】  【住所】

【家族&友人】

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】
チャウグナーフォーン
狩り立てる恐怖
【探索者の履歴】
詳細C:
世界で一番と言われるほどのクライミング選手
幼い頃から山の中で育ってきて、枝や崖に登ったりしていたので握力が強く、彼によれば指が1本でもかかればそこを登ることができるとのことらしい。
母子家庭で育って、母の気苦労がよく分かっており、母に迷惑をかけぬように自分のことは自分で済ますようにしていた、お金はあまり無いが、親子2人で幸せに暮らしていた。
そして10歳の誕生日の日に母に、「今日くらいは我儘になってもいいのよ?」と言われ、はじめての我儘を言った。その我儘は、「一緒に買い物に行って欲しい」という小さな願い事だった。その次の日に一緒に街に出かけて、ある2つの運命に出会う、そのうち1つは今のクライミングをするきっかけとなったクライミング体験コーナー、そしてもうひとつは、タンバリンである(これは母がプレゼントとして買ってくれた)そして、この街での買い物が母との最後の思い出だった。彼が人混みの中、母親と歩いていると、前からぶつぶつ喋りながら歩いてくる人がいた、そいつは急に大声をあげたと思えば懐からナイフを取り出して目の前にいた母を刺した。母は、自分を突き飛ばして庇ったらしい。らしいと言うのは、つき飛ばされた先に電柱がありそれに頭をぶつけて気を失っていたので、話でしか聞いていない。
病院で目覚めた彼に重い現実がのしかかる、大好きだった母親が亡くなったと言った話、身寄りが無く児童養護施設に行かなければならない、暮らしていた家の取り壊し、母を刺した犯人は全く面識の無い人物である、と10歳の少年にはどれも信じたく無い信じられない話だった。彼は、「あのとき僕が我儘を言わなかったら、もっと別の我儘にしていれば」と、後悔して後悔して、ベッドのシーツを濡らした。今の彼には、母との思い出である、クライミング体験、そしてタンバリンしか残っていなかった。養護施設に行ってから彼はとにかく高い場所に行くようになった、登って登って、高く高くもっと高く、とにかく高さを目指した。高さを目指した理由は、高く登れば少しだけでも天国に居るであろう母親に近づけるのでは無いかという、他人が聞けば酷い妄想だなと一蹴にするような理由であった。そんな彼は南アメリカにあるセロトーレを登り切ることに成功する。彼はそこに行っても母に近づいたとは思えなかった、、、
登頂後のインタビューの中彼が発した一言「(これ以上は近づかないようにね)だってさ」と苦笑しながら目尻に涙を溜めて話した、周りからしたらよく分からないような事を呟いたようにしか思えなかった、そこから彼はそれ以上の高さの山には挑戦しなくなったが今でもクライミングは辞めていない、もちろんタンバリンもね^_^
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