神宮寺 帝架(妖霊TPRG用キャラクターシート)

粒餡が作成したTRPG「妖霊TPRG」用のキャラクターシートです。

神宮寺 帝架の詳細

キャラクターID: 159677014818kanmiya555

キャラクター情報  NPCでの使用は不可
TRPGの種別: 妖霊TPRG
神宮寺 帝架

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キャラクター名: 神宮寺 帝架
25 / 25
30 / 30
外部URL:
メモ:
詳細A:
【性別】男 【年齢】26

【精神力】120/200

【職業】フリー(興味:王) 8をステータスに割り振り

【特性】やる気 もし、敵が上級妖霊 神格妖霊の時、ダメージボーナスが1d10+2
されるが、ターンスキルが使えなくなる。

【力】1+2

【素早さ】4+5

【防御】3+1

【敏感】9

【知恵】7

【設定】
とある会社の社長の息子で、プライドが人一倍強く、全ての人間を見下している。
まだ小さいときは神童と持て囃されていたが、高校に入ると頭脳も運動も自分より優れた存在が出始め、それでもまだ自分が一番上であると思い込み、自分を褒め称える取り巻きと、自らの自尊心を満たすため自分より弱いものを虐げる青春を送った。
高校を卒業しても、親の権力と金を利用し、都合のいい取り巻きを置く人生を送っていたが、高校生の時に虐めていた人間に刺され、取り巻きに助けを求めたが持っていた金品を全て奪いつくされ、路地裏に放置されそのまま死んだが、気が付いたら妖霊人になり、TTDIH団体のメンバーとなった。
その後は、親からはこの事件をきっかけに見放されてしまい、TTDIH団体で様々な活動を行っているが、その性格のため、既に六年ぐらい所属しているはずなのに、それに見合わぬ立場についているが、いつかTTDIH団体のトップになることを画策している。

神童と呼ばれていただけあって、一般人よりは知識はあるが、普通の人より少しすごい程度である。プライドは高いが臆病であるため、自分の周りに存在する危険やら嘘を見抜くことに長けている。また、自分が一番偉いと思って生きてきたため敬語というものが一切使えず、例え上司であっても、妖霊の被害者であっても、神であったとしても常に高圧的に接するためある意味メンタルは強い。
他人に対して常に高圧的だが、強く押されると流されやすい。

結局のところ、神宮司 帝架自身は天才で世界で一番偉いと思っているが、凡人である。なので悪い環境に身を置けば悪い方に進んでいき、善い環境に身を置けばそこそこ善い方向に進んでいく。だが、決して善人ではないため、利用するために人を信用したり助けたりすることは会っても善意で行動することは絶対にない。
詳細B:
【妖霊化】

【力】7

【素早さ】14

【防御】1


【スキル】
・先行スキル
【金縛り】MP1
1ターンの間、対象者一人に【早さ】を-2にする

【奇跡】MP5
1ターンの間、自分の攻撃や回避の判定の時に+4にする

【凶化】MP2
2ターンの間、自分のスキルや攻撃に(ダメージ)に+1d2される

【ダメージカット】MP6
1ターンの間、相手の攻撃スキルを-2にする(ダメージ分カット)

・ターンスキル
【ヒール】MP4
対象者のHPを1d6+2回復させる。

【怒りの一撃】対象一人HP-2
ダメージ1d6+2(固定+(狂気などのスキル))
自分の怒りを相手に投げつける理不尽なスキル

【姿】
黒い二足歩行の獣。爪や牙は鋭くなり、背中にはぼろぼろになった鈍く光る七色の羽が生えている。羽は抜くと即座に粉状になる。

【特殊】
・跪け、またはそれに類する言葉を発することによって、複数名を強制的に跪かせることができる(一般人・低級の妖霊なら解除するまで、中級の妖霊なら十秒ぐらい、上級以上なら一瞬、もしくはできない)
ただし、再使用するには、1d6ラウンド分待たなくてはいけない

・五感、第六感が鋭くなる

・粉状にした羽を摂取させると、相手を自分の言いなりにすることができる。この時、羽一個分を飲ませなくてはいけない。
詳細C:
その他
【怪異や事件】
なし
【傷跡】
なし
【持ち物】
スマホ、財布、チョコ、スポーツドリンク、ボイスレコーダー、カメラ
【武器】
・爪、噛みつき(妖霊化時)
1d3
・拳銃
1d4
【重要人物】
なし
【カード】
なし
マクロ:

マクロはありません。

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